ゆうこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ癒された
疲れ気味の時に読む本としてとても良かったです
卑屈な自分は応援ソングとかすごくポジティブな人ってあまり得意ではないので、読み始めてすぐは何となく紬に対して苦手意識のようなものを感じてしまったけど、読み進めるうちに癒されていくのが分かりました。
はっきりと描写されていませんが、陸さんが抱いているだろう気持ちにもニヤニヤしてしまいました。
私の持つ悩みと全く同じ悩みを持つ人はいなかったけれど、それでも「ご飯を食べて明日から頑張ろう」と思えました。
温かいご飯を食べれる自分って幸せなんだなー、大事にしたいなーと思いました。
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Posted by ブクログ
みと屋の親分も弥七もお鈴も元気であいかわらずなのが嬉しい。あ、もちろん、くろも。
三太の件、喜平の件、どちらもなんだかやりきれない。
お鈴の優しさがかえって辛いことになったりして、、、
三太は、新之助のおかげもあっていい方向に進みそう。
でも、喜平があまりにも弥七に執着するゆえのあれは、、、
そうなってしまった思いがあまりにも切ない。
でも、きっと大丈夫、だと信じたい。
しかし、お鈴ちゃん、新之助があんなにはっきり言ってるのにねぇ(苦笑)
加代ちゃんは、新しい友人もできてさらに世界が広がりそう。
このシリーズはこれで完結かな。
みんなの行く末に幸ありますように。 -
Posted by ブクログ
人が生きる、その中で身につけておくと良い考え方や思考の一端が学べる本。
筆者自身が受刑者であり、末文でも懐疑心の中でやり取りをしたという事が書かれている。
実際、「偉そうに何を」という人も居るかとは思う
ただ、個人的には。
犯した罪の云々はあくまで本人の思考の範疇であり、外部者である私にその意味や今の行動の意義を問う権利は当然無く、むしろ誰もその意志を決める術を持たないと考えている。
従って、そういった点は重視せずに本感想は書く。
素晴らしい内容だと感じた。文通相手が高校生・中学生相手なこともあってか非常に分かりやすく、砕かれた順序で話して下さっているので理解もしやすかった。
自分に自