ゆうこのレビュー一覧
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殺人により無期懲役の服役をしている美達さん(本文より、みたっちゃん)と手紙でのやり取りを通じて変化していく女子高生サヤカちゃんと中学生の弟ヒロキが描かれている。
みたっちゃんの事件についてはこの本ではほとんど書かれてはいないため、そこへの言及は置いておくが、客観的にみて本書でのみたっちゃんは2人にとって最高のメンターである。
みたっちゃんはとにかく自分を甘やかさずにやることで、目の前の成果だけではなくその後の自分の人生をすばらしいものにできることを説いている。うーん、自分に甘い自分には耳の痛い内容。。けど、だからこそこんな自分になれたらすごい力を発揮できるんだろうなぁとポジティブシンキング♪本書の中から自分自身に反芻させたい部分を数か所ピックアップ。
・人間に大切なことは頭の良さではなく、やり抜くことで、これを重ねると自分に「根拠のある自信」が生まれる。それは努力によっていくらでも生み出すことのできるものである。
・大事なのは絶対にうまくいかせると力むことではなく、小さなことをやり続けること。
・苦しい時に淡々とやるべきことを続ければ目標は必ず達成できる。うまくいかないとき、不安になったときこそ次のレベルにあがるタイミング。
・勉強に限らず、決めたことに取り組む、投げ出さない練習をする。それが何をするにも通じる、一番大切な能力。 -
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美達大和氏は2件も人を殺めた犯罪者。
その犯罪者と高校生のサヤカと中学生のヒロキの姉弟は、文通で交流している。
文通内容は受験を控えている二人へのアドバイスと、素朴な疑問に、かなり詳しく応えている。
予備校の先生なのでは?と錯覚してしまいそうなくらいだ。
筋力のつけ方とか、脚を細くする方法(笑)とか子供たちの、微笑ましい質問にも熱心に応えている。
読み始めは受刑者なのに…と批判めいた気持ちでいた。
本当に実在している人なのかとも疑ってしまったが、美達氏のブックレビューなるサイトを見つけたので実在している!!
犯罪者を“魅力的”と表現したら相応しくないのだけども、かぶりついて夢中で読んでしまった。
私もサヤカ達と一緒な立ち位置にいた。
みたっちゃんは、やけに惹かれる人だ。 -
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歌手としてデビューしたのに歌うま芸人として活動している紬、納得したわけでは無いがカラオケ番組に出る為なら仕方がない。自分を知ってもらわなくてはイヤ仕事がもらえるならなんでもしますという状況だった。その一本のカラオケ番組しか仕事がないのだ。ところがその番組のMC芸人が逮捕されたという、番組は打ち切りになり間が悪いことにバイトしていたファミレスも閉店してしまう。食べて行くには働かなくてはと思うが何もする気になれない、実家に帰ろうかと思い近所の神社まで散歩に出る。土鍋ごはん屋さんでバイトを始める紬だが話の主人公はごはん屋さんの店主でお客さんの求めるものを土鍋で出す、なぜ食べたいものがわかるのだろう2巻に続く。
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女子高生サヤカが学んだ一万人の一人の勉強法の核心にある学びは、派手な成功談ではなく、問いと答えを重ねる対話から生まれている。
勉強が続かない理由をサヤカがこぼすと答えは意外にも「続けようとするからだ」と返ってくる。結果を急ぐほど、学びは重荷になるという。そこで視点は未来ではなく今日に向けられる。今日は何が分かったのか。定義を一つ説明できるようになった、それで十分だと諭される。分かる、説明できる、使える。この順序を守れば、学びは道を失わない。
特別な勉強法はない。疑って読み、確かめて書く。基礎を徹底するだけだ。それを毎日変えずに積み重ねられる一人が、「一万人に一人」なのだという。同じことを繰り返す勇気が、やがて大きな差となって現れる。学びとは足元を確かめ続ける営みなのである。 -
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ネタバレちょいごはんシリーズ2巻目( ∩´ω`*∩)
今回も様々な悩みを抱えた人たちが看板の文字に導かれてやってくる。
今回も結構重たい話も多くて一緒になって苦しくなったり、イライラしたりしたけど最後は店主の人柄だったりごはんなどにみんな助けられていました!最後はみんな前向きになっていきこっちまで嬉しくなる!
「二年目のてんとう虫」
水科くん頑張って!!!笑
気づいた時に鈴さんがどんな反応するのか見てみたい!急に意識しだしちゃうんだろうけど、みてる側は楽しい⟡.·あと短冊の願い事2つ書いてるから叶わないのでは!?笑
「フレッシュサラダの町案内」
とにかく料理研究家の態度が気に食わない!!ほんとにねちっこい感じであんなの聞いてたら梢さんだけでなく他のファンの人も幻滅しないのかな?最後は夫婦仲良くちょいごはんで大正解です( ^ω^ )☆
食べ物は美味しく食べるのもだし、誰と食べるかってのもありますよね♩¨̮
「黒猫と三日月」
最後は今回も店主文さんのお話。
冬ごもりの時は家の中でずっと過ごしてるのかと思ったけど札幌にいっていたとは!そして幼なじみの奏さんとの関係は・・?その後が気になるお話ฅ^•ω•^ฅ
ほっこり癒されるお話はほんと好きだ〜( ˊᵕˋ )
私も「こつまみ」食べたいな! -
Posted by ブクログ
ネタバレ福岡薬院の裏通り、古いビルにあるお店
「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。
開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。
色々と上手くいかないことがあるときに
店主のつくる"ちょいごはん"が人々を癒してくれる⟡.·
短編集になっているのだけど、内容が結構重めだったりそれぞれ色んな悩みを抱えていて…あとモヤモヤすることもちょっとあったけど、、(•ᴗ•; )
最後にはまるっとおさまる。それは「文月」のご飯やドリンク、店主の人柄に触れたことでそうなるようです。
店主にもお客さんたちと同じような時期があったんだなとびっくりしたし(今の姿からは想像できなかった)
だからこそ理解してあげられるし癒すことができるんですね。
博多弁がずっと出てきて、最初はもういいよと思ってしまったけど(すみません汗)だんだん慣れてきてなんだか自分も喋れそうな気がしてくる笑
自分の身近にも「文月」のようなお店があったら幸せだろうなと思った。
巻末にはみかづきレシピが載せてあって企業秘密を知れて嬉しくなった!(笑)おさかなのスープ作ってみたいなぁ♩¨̮
続編もまた読みたいと思う(*^^*) -
Posted by ブクログ
ネタバレ悩めるお客さんを素敵な土鍋ご飯が
いい感じに救ってくれるそんな感じな
お話でした。読む前は土鍋ご飯って
いやいやそんなに鍋料理的なものばっかり
じゃワンパターンだろう?なんて
思ってたらタイトルにもあるように
洋風なものやらまさかの料理まであって
その辺は面白かった。スーパー高校生の
おかげでバズる紬の話はちょっと出来すぎ
だったけどそういうのもひっくるめて
前向きなお話として読む分には良かった。
ただ読んだ後は当然理解したけど
注文していないのに料理が出てくるのは
やっぱりちょっとやり過ぎかなw
まぁしっぽに会うことも含めて近くに
お店があるなら行ってみたい。
そして紬の歌も聞いてみたいですね。