ゆうこのレビュー一覧

  • 女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法

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    すごく当たり前のことなのかもしれません。
    客観的にみると。。。
    ただ、その当たり前のことができる人とできない人の差というのはとても大きいですね。
    こういう気持ちの面でしっかりサポートしていくというのは長期にわたってみると大事ですよね。

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    2015年01月25日
  • 女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法

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    何のために勉強するのか?その理由がわかる本です。
    他のレビュ-者も言っていますが若いころに出会って
    いればなあと思う本です。

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    2016年08月18日
  • 女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法

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    勉強法ではなく、生き方を学ぶ本。犯した罪は決して肯定できませんが、美達さんの真摯な生き方には圧倒されます。
    10代の頃に読みたかったけど、30代の今でも読んでよかった。生活を変えられそうです。

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    2014年11月27日
  • しっぽ食堂の土鍋ごはん 明日の歌とふるさとポタージュ

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    土鍋ごはんの歌気になります✨
    美味しい土鍋ごはんと思い出の料理あれば元気になります。
    ちょっとつまずいても
    こういうお店があればきっと前向きになれると思うな

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    2025年08月15日
  • こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店

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     小学校の元教師が、当時の校長先生と結婚し校長先生が他界した後始めた大衆食堂に、教え子だった男子生徒やその彼女、両親が離婚しようかとしていた小学生の少年、病院の先生などがやって来て顧客の数こそ少ないけど毎回違うメニューがしっかり出て来て人気の店になっていく心温まる物語です。

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    2025年06月28日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    福岡の薬院の裏通り、古いビルの二階にある小さなお店。文月。
    本が読めて手紙が書けるお店。
    営業日は三日月から満月の間だけ。
    店主はいつも眠そうなふんわりとした柔らかい雰囲気の文さん。
    お店で出される季節の野菜を使ったおつまみならぬこつまみがとっても美味しそう

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    2025年05月29日
  • こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店

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    「自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店」タイトルだけで心を持っていかれました。

    内容も序盤からコタローさんに癒されまくりです。これを読んだなら、「レッサーパンダ 威嚇」と検索された方も多いかと思います。威嚇されているとは到底思えない、愛らしい姿にまた癒されました。

    またコタローさんの愛らしいところだけではなく、愛や恩や縁という言葉を使って、命や人とのつながりついても触れられていて、とても心に響く素敵な作品でした。

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    2025年05月05日
  • しっぽ食堂の土鍋ごはん 明日の歌とふるさとポタージュ

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    ネタバレ

    出てくる料理も登場人物もストーリーも全部暖かくてほっこり。とても読みやすい。
    土鍋で作るシチューとフレンチトーストがおいしそうだった。
    看板猫のしっぽがかわいくて癒される。生でねこ鍋を見てみたい…
    第四話が1番好き。高校生ふたりの初々しいやりとりを見てるだけでほっこり。結菜ちゃんの手術が成功したのか気になる…
    紬と陸の関係もどうなるのか気になる…
    続編でるのかな…?

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    2025年01月15日
  • こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店

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    ネタバレ

    ほのぼのした雰囲気がずっと続くと思っていたので、後半の展開にどきどきしました。レッサーパンダの店主が作ったご飯を食べると心の内を話してしまう、それを周りの人が聞くことで解決策が出て、次の話につながるという展開でした。色々な人の視点で描かれていたので次の話を新鮮な気持ちで楽しめました。

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    2025年01月05日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    前回よりも短いお話がたくさん入っていてちょっとした隙間時間に読めるのが良かったです。内容もほっこりするものばかりなので隙間時間のリラックス効果✨

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    2024年10月05日
  • こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店

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    “自分を人間だと思っているレッサーパンダ”というフレーズと、ラブリーな表紙にハートを鷲掴みにされて手に取った本書。

    高尾山のふもと付近にある〈西洋料理店 小熊猫軒〉。
    こちらの料理人・レッサーパンダ(!)のコタローさんが作る料理を食べるとお腹も心も満たされて、つい素直になってしまうようで・・・次々と数珠つなぎのように人と人が繋がっていく連作七話の構成となっております。

    読み始めは高校生のやり取りがラノベテイストということもあって、あまり期待はしていなかったのですが、コタローさんの可愛らしい姿と、その小さな手で一生懸命に作る美味しそうな料理にすっか癒されてしまった私。
    正直、二葉ちゃんの面倒

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    2024年05月14日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    心地いい空気がそのままの、シリーズ第2弾。
    やっぱり好きだなぁ、と思わせてくれる店主、文さんの存在は、訪れるお客さんのオアシスだと思う。
    近すぎない距離感?程よい距離?が心地いいんです。

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    2024年02月23日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    ほっこりしたい人にぴったり。

    派手な出来事はないけれど、店主の文さんがつくるお店「文月」の雰囲気も、美味しそうな「こつまみ」もなんとも心地よい作品です。

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    2024年02月23日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    いろんな人の視点で描かれている。お店という1つの場所で所々接点がもたれてるので同じ時間が流れている感じもすき。自分に作るご飯も本に描かれてるようなもの食べたい。

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    2024年02月07日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこか寄りたいとき、店主の文がつくる気の利いた季節のちょいごはんが、誰の心もやさしく癒してくれます。


    ・小学生の時友達に貸した本がボロボロになって返ってきた。
    「ちゃんと文のところに戻ってこられて、本は喜んでいると思うよ」
    「だったら貸さなければよかった。そうしたらいつまでも綺麗なままでずっと私のところにいられたのに」
    「でも、前よりも、ずっとこの本のことを好

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    2024年01月27日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    前作同様、そっと背中を押してくれるほっこり感がすごく良い。
    どの物語も登場人物の問題を解決するのではなく、背中を押して前向きにさせてくれる文月に読んでるこちら側も背中を押されます。
    また、これからは自分次第だよと言われているような気もして勇気をもらえます。
    3作目も書いてくれたらいいなー。

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    2023年07月09日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    こんなカフェあったら行きたい!
    福岡弁も可愛いし、知らなかった福岡の街の魅力が盛りだくさんで福岡に行ってみたくなる。
    お話もそれぞれほどよい長さで元気がでる。
    前向きに明日も頑張ろうと思える本だった。

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    2023年06月07日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    短編集なのかな。ちょっと物足りない、この先が気になるところで終わる感じ。続きが読みたくなってよいのかも。(それぞれのお話に続きはあるのか?)
    文さんの人を癒す力、いいな。東京では発揮できなかったけれど、お父様の生まれ故郷の博多で落ち着いた。こつまみとおすすめのお酒を片手に、読書と手紙を書きたい。

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    2023年03月24日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    疲れた時には、温かくて美味しいご飯が食べたい。
    疲れた時には人と話したくはないけれど、人の気配は恋しい。

    仄かなオレンジ色の灯りの下で、静かに時間が流れるのを待ちたいときに読む本。

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    2023年03月24日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    個人経営のカフェに行きたくなる。
    カフェ店主文さんのお店を訪れるお客さんたちのちょっと温かい物語。
    問題が解決するわけではないけど、前向きになる匂わせハッピーエンド的な終わり方も良かったです。
    ゆるっと幸せな気持ちになれる小説です。
    福岡に行ってみたくなりました。

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    2023年01月26日