あらすじ 時は天保十四年。中山道の板橋宿に「つばくろ屋」という旅籠があった。病床の主にかわり宿を守り立てるのは、看板娘の佐久と個性豊かな奉公人たち。他の旅籠とは一味違う、美味しい料理と真心尽くしのもてなしで、疲れた旅人たちを癒やしている。けれど、時には困った事件も舞い込んで――? 旅籠の四季と人の絆が鮮やかに描かれた、心温まる時代小説。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #胸キュン #泣ける #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 朝ドラのような感じ。主人公の佐久が色んな経験を積んで成長していく姿が良かった。 胸キュンもあり涙もあり感動もあり人情もありとても好きな小説。おたかのところを読んでる時は泣いた。 0 2018年09月03日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 中山道板橋宿つばくろ屋の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ