佐藤航陽のレビュー一覧
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時代の最先端を行くCEOたちがなぜ成功したのか、何を読み、いかに考え、どう仕事に役立てているか、を知りたくて読んでみた。
・堀江貴文:「人生で影響を受けた本はない」と否定しているのは、堀江節ってところか。ただ読んだだけではなく、読んだ感想をアウトプットする習慣をつけるといい。
・佐藤航陽:リーンスタートアップは変化のスピードがあまりにも速くなったために役に立たない。未来を先回りすることが大切。人間の感情、お金、テクノロジーの3つのベクトル。特にテクノロジーに対する理解
・出雲充:神田さんの本に書いてあることはすべてやる。本を実際に読んで実行する10人のうちの1人になる。
・仲暁子:ビジネス書の -
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現代の注目されるベンチャー企業の若手CEOたちが愛読書を紹介してもらうという、何とも安易でありがちな企画本。
登場するCEOの有名ドコロとしては堀江貴文、森川亮(LINEの生みの親)、出雲充(ミドリムシエネルギー)など。トップを切るのは堀江氏だが、この人はCEOというより、今やタレント兼フリーライターだ。さすがに本の紹介力は他のCEOを圧倒。紹介する本はどれも読んでみたくなる。しかし、彼にとっては本の紹介も本業の一つ。多忙な時間から読書タイムを確保している他のCEOとしては、比較されるのがつらいんじゃないのかね。
また、彼らCEOが率いる企業は安定的な地位を確立しているわけではない。数年後 -
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ガチガチに意識高く頑張り続けるのもしんどい。かといって、最低限で流してしまうのもどこか不安——そんなモヤモヤを抱えている人にこそ、この本はちょうどいい距離感で寄り添ってくれます。
『ゆるストイック』は、「頑張る or 頑張らない」という二分化ではなく、その間にある“第3の道”を示してくれる一冊です。他人と競いすぎず、無理に自分を追い込むこともない。それでも、自分がやると決めたことには淡々と向き合い、1日を積み上げていく。その絶妙なバランスが、「ゆるストイック」という言葉に凝縮されています。
内容も抽象論にとどまらず、完璧主義を手放すことや、まず動いて試行回数を増やすこと、ノイズを減らして集 -
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ネタバレ以前から佐藤航陽さんの本が好みであったこと、且つYouTubeでの著者お二人の対談を聞いて感銘を受けたのでこの本も読みたくなる。
結論としては「〇〇国の人ではなく地球人になろう、宇宙からの視座を得よう。二元論ではなく関係性で物事を見よう。日本の役割は大きいよ。そしてそれを創るのは物語(ナラティブ)だ。」と言っていると受け取った。
前編は渡邉さんが世界の現状と日本の役割を説明してくれる。後編は佐藤さんがそれを実装するための物語の創り方を教えてくれる。
前編は繰り返しの内容に思えてパラパラと飛ばしてしまった部分もあるけど、後編は日常で使えそうな考え方も多くて面白かった。(子供に現実とファンタジーを -
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「ゆるストイックな生き方」とは自分を律するストイックさと、他人と違う考えを許容し干渉しない寛容さ(ゆるさ)を同時に持つ生き方。ゆるさとは怠惰ではなく柔軟さ。
競争に囚われすぎず、かといって怠惰な生活に流されることもない「淡々と自分のペースで歩み続ける」というスタイルである。
競争に疲れ、かといって流されるだけの日々には疑問を感じる、そんな人への羅針盤になる本。
最終章で著者が書いているように、自分と相手のどちらが正しいのか「論破」に時間や労力を割いて疲弊せず、黙々と自分の人生に集中している「ゆるストイック」な生き方を心掛けたい。
ちなみに、この本の中でいちばん心に残った言葉は「自分と -
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ネタバレ前半:
成功には要素がある(努力、才能、環境、運)。もちろんそれぞれ大事だが、「運」の要素が大きいことを理解しておく。努力や才能は正規分布的な世界だが、運や環境はべき乗分布的な世界。この掛け合わせで成功が決まる。
まず、ゆるストイックに生きるために捨てるべき固定観念を認識して、頭の容量を空けることが重要と理解した。自身は完璧主義なところがあり、失敗=悪と捉えたりしがちだが、成功に失敗はつきものなので、挑戦していこうと思う。また、成功のカギは「独自性」✖️「タダ乗り」。独自性のアイデアやサービスを生み出して、それを盤石な基盤に乗せることでバズを生み出す。この考え方は面白いと思った。付随して、遠心 -
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ゆるストイックというタイトルの通り、本書の構成自体も内容はとても実直でありながら、1ページあたりの文字数は少なくがんばらなくてもどんどん読み進めることができた。多分著者の配慮なのかなとおもいながら読んでいた。
印象に残ったのは以下の点。
・ゴールを急ぐのではなく、続けることするものを楽しむこと。
・たまに大きな成果が出たらラッキーくらいに考え、成果が出ても浮かれず、やることは変えずにコツコツと続けていくこと。
・他人の姿勢や意見に対してはゆるく構え、自分の目標に対しては徹底的にストイックであること。
余談だが、同じ時期に読んでいた山口周さんの「人生の経営戦略」にも同じような内容が違う表現 -
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電車の中で読みやすい一冊。1ページに1フレーズとさらに一言みたいな感じに書いてあるので、さらさらと読めるし、途中で止めやすいです。著者は、実業家で、SNSのフォロワーも万人単位でいる発言力・発信力のある方です。そういう方の言葉やマインドを会わずに、知ることができるなんて本って最高ですよね笑 内容はいつも書いていることではありますが、自己啓発本をいくつか読んだら、方向性は似ている部分が見えますが、実行することの難しいこと。定番の自己啓発本よりサクッと読みたい方におすすめです。
■正しい方向に進んでいるサインP193
なるほど、確かに心当たりがありました。そういう人に出会うようになったなと思った