佐藤航陽のレビュー一覧
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現代社会を分析しながら、自己の在り方をレベルアップしたい人への良書。
「メタ思考」と似てる部分がたくさんあり、
経営者や成功者として今現在を生きたい人の1冊。
キーワードは、正解がない世界のなかで「自己発見と好きなことへの研鑽、柔軟性のある考え方」といったところか。
あとがきが印象的で、この思いの筆者が書いた本というだけで、読む価値はあるのではないかと思う。
「がんばらなくてもいいだよ、と発信する人は、逃げ帰る場所があり頼れる日がいて恵まれた環境がある。彼らは甘い言葉の責任は一切取ってくれない。
逃げ帰る場所がない人はたくさんいて、その方が多い。この本はそんな人たちに書いた」
この内容を -
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ネタバレお金2.0 新しい経済のルールと生き方
中央銀行が保有する金の量に基づいてお金の発行量をコントロールしはじめた金本位制が200年前、金の担保が無くなったのが80年前。
今、お金の信用は中央銀行の信用のみに依存している。
これがブロックチェーンで必要なくなる。
そうすると・・・
世の中は、お金と欲望とテクノロジーで動いているという観察は達観。
ちょっとテクノロジーが強調されているような気がしますが、テクノロジーによるパラダイムシフトによりお金と人との関わり方が変わるという点では正論。
お金を商品としてやり取りする金融経済が実際の生活を行う実体経済の10倍近くあるということ自体の異常さから、その -
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『ゆるストイック ノイズに邪魔されずに1日を積み上げる思考』
佐藤航陽
現代の生活には、情報・人間関係・感情のノイズが絶えず押し寄せ、集中力を奪っていく。
佐藤航陽は、その雑音を意識的に減らし、“静かな環境”を自分の内側につくることで、毎日を積み上げる方法を提示する。
努力を気合や根性に頼るのではなく、仕組み化と環境づくりによって自然に継続できる状態をつくることが重要だと説く。
また、他人の評価や外部の刺激に振り回されず、自分の軸で判断する“ゆるいストイックさ”が長期的な成果を生むと語る。
全体を通して、静かに淡々と積み上げる生き方を支える、実践的で現代的な思考法がまとめられている。
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『ゆるストイック』は、「自分に厳しく、他人に寛容である」という、一見矛盾するようでいて、これからの時代に必要な姿勢を静かに提示してくれる本。
本書が語る“ゆるさ”とは怠惰ではなく、状況や環境に応じて自分の在り方を変えられる柔軟性のこと。
そして“ストイックさ”とは、他人に押し付ける価値観ではなく、自分の成長を自分で管理するための静かな規律。
印象に残ったのは、
「忘れること」もまた成長の一部であるという指摘。
古い価値観を握りしめたままでは、新しい視点は入ってこない。
変化し続ける世界で、自分自身も環境とともに変わり続ける存在であることを、あらためて思い知らされた。
また、
成功の対義語 -
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”ビジネスで飛躍できた環境”の特徴に気がつくことができた本でした。
本書は佐藤さんがXに投稿したものを抜粋しているようです。
↓ネタバレ
・人生は長期戦じゃない
人生を限界まで分解していくと「命≒時間(≒この記号は”ほぼ等しい”という意味)」となり、時間の価値を認識してると、日々の意思決定は全く別のものになる。
人生80年の長期戦ってのは数字が作る錯覚で、主観的には前半にほぼ偏ってることを知ってる人はすぐに動き出すし、
万全の準備などそこまで意味がないことに気づく。
・世界の力をかりる方法
絶対に不可能だと笑われる目標も、手を挙げて動き出せば情報はどんどん集まってきて、突破口が見えてくる -
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Twitterの発言が書籍になる時代。すごい。そして、Twitterやってない身としてはこうして1冊にまとめて貰えていることがとてもありがたい。
線引きまくった、、視座が高い。そして、刺さる。そして、救われる。
めっちゃ好きだなー、、佐藤さん。
メモ
悩むことは
できること できるかできないかを悩むようなことは、 既にできることの射程圏内に入ってる。 本当にできないことは想像すらしない。
新しいことを始める時は 下記3点を満たしてるかを考えるようにしてる。 ①強いやつと競わなくていいか? ②儲からなくてもやりたいか? ③長く続けられるか? 競争・意義・継続性の どれか欠けていてもダメ。 -
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ネタバレ悩むことができること。
できるかできないかを悩むような事は、既にできることを射程圏内に入っている。本当にできない事は想像しない
傍観者より敗北者になる。
死ぬまで永遠の冒険者よりは挑戦して負けた敗北者の方が全然良い。
傍観者は自分の人生をスタートすらしていないのだから。
ワクワクをスタートにする。
ワクワクするかどうかの視点は何かに取り組む際は大事だな。世の中が騒がしくなっても変わらず深掘りを続けられる。
人生は長期戦じゃない。
人生を限界まで分解していくと、命=時間となる。時間の価値を認識してると、日々の意思決定は全く別のものになる。人生80年の長期戦っていうのは数字が作る錯覚であり、 -
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ネタバレモノやサービスを消費する「使用価値」ではなく、「人間の内面的な価値」に関しては、現在の資本主義の枠組みでは上の世代が認識しにくく、大きなチャンスが存在する
→共感、熱狂、信頼、好意、感謝
→金銭的なリターンを第一に考えるほど儲からなくなり、何かに熱中しているほど結果的に利益を得られるようになる
→楽しい事、共感できる事!
→自分なりのスタイルや個性を追求していった人には、熱狂的なファンがつく
熱中できることはどうやったら見つかる?
→1日中やっていても苦痛ではないこと
→他人から異常に詳しいと言われたこと
→なぜそんな事を気にするのかと言われたこと
→心が錆びる : 何を見ても何も感じなく -
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▪️読むきっかけ
お勧めされた。
▪️筆者「佐藤航陽」とは?
福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年に
株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。
2011年にアプリ収益化支援事業を開始。
世界8拠点に事業を拡大。
2013年より決済サービスを立ち上げる。
2015年に東証マザーズに上場。
累計100億円以上の資金調達を実施し、
年商100億円以上のグローバル企業に成長させる。
フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、
AERA「日本を突破する100人」、
30歳未満のアジアを代表する30人
「30 Under 30 Asia」などに選出。
2017年には時間を売買する「タイムバンク -
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世界を疑うことはステキだし、変えられないと思っていた世界を自由に構築しなおすことができるというのは前向きな考え方。でもリアルの世界を見限って、バーチャルの世界メインで生きていくのがほんとうに幸せな生き方なのか・・航陽さんも箕輪さんも天才だとは思うけれど、ふたりの主張を丸ごと信じていいのか、そういう変化を受け入れていいものなのかはとても疑わしい。
たとえば本文内にあった「現実世界で背が低くて太っている人が、バーチャルの世界ではイケメンで自分に自信をもって過ごしていて~」という状況は、本人にとってほんとうに満足な状態になるのか。そう思えないのは、私の頭がカタいからなのかなぁ・・