佐藤航陽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
海軍大将でA級戦犯の曽祖父、貧しい家庭環境、フィンテックの創業者で大金持ちというプロフィールに惹かれて読む。
未来予測は楽観的で眉唾ものに感じたが、現状分析には納得。
例えば、評判が金銭と同様の価値を持つと言うことや、金銭が効用をベースにした外面的な評価、評判が感情をベースにした内面的な評価という視点などは、確かにそうだと思う。
世の中を変える3つの要素
お金、感情、テクノロジー
経済は欲望のネットワーク
現代の3大欲求
本能的欲求、金銭欲求、承認欲求
動的ネットワークの特徴
極端な偏り
不安定性と不確実性
うまく回る仕組みが内包しているもの
インセンティブ、リアルタイム、不確実性、ヒ -
Posted by ブクログ
・新しいことがうまくいくサイン
①詳しい人から興味を持たれて、
②詳しくない人から批判されて、
③何も知らない人から支持される
のプロセスを経ることが多い。②で落ち込んで諦めてしまう人が多いけど、めげずに続けていると
③まで到達して景色が変わる。①②は③に到達する前に必ず通る道。
・思考の柔軟性は行動量次第
行動しない人間ほど偏見や固定概念が多い。
やってみればすぐ分かることも、
自分では動かないので、
思い込みが見直されることもない。
不思議な話しだけど、
思考の柔軟性は行動量に依存している。
・長期でうまくいくためのコツ
長期でうまくいっている人は共通点が多い。
-常に新しいことを「勉 -
Posted by ブクログ
本書に出てくる価値主義の代表的な評価経済について。
その最たるものである「SNS」は人に共感してほしいと言う感情に縛られている感覚が多い。
仮にお金に縛られない生き方が実現できたとしても、他人の評価に縛られる生き方になるような気もする。
封建社会が終わり自由主義社会になっても、今のインターネット社会になっても、恩恵を受ける人は相場が決まっている。
ここから私の持論ですが、この本で描かれた未来は一般ピープルにはそれほど影響はないんじゃないのかと思ったりする。
加えて仮想空間がもたらしてくれる「精神的な満足、」は、身体を超えるものにならないと思う。なぜなら、精神は「身体ありき」だから。
現在202 -
Posted by ブクログ
お金中心ではなく価値中心になるよ、な本。
一番響いた話は、心がサビる話。
これはリタイア後に似たような状況になる。
自分が30代でセミリタイアして、似たようなことに悩んだから、実感している。
基本的な生活が満たされれば、自己の中にある興味関心が何なのかが最も重要になる。
▼以下抜粋
・10代は色々なものに感動や悲しみを感じる
・世界に直に触れており、精神にサビが溜まってないから
・小中高と教育(元は軍隊教育)を受け、枠組みの中で画一的に動く人を育てる
・やらなければならないことを続けるうちに、情熱の源泉を忘れる
・情熱、熱狂、熱中が必要な時代になる
・まずは、1日中やっていても苦痛ではないこ