佐藤航陽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ゆるストイック」って意味の違う二つの言葉で面白いなぁ〜
表紙は頭にワンコ乗ってけ勉強してる絵が。
真面目とお茶目って感じだなぁ〜
面白そう〜と、ゆる〜い気持ちで読み始めましたが、、、
あっ!なんか思ってたのと違った。
ちゃんとしてたわ。
「ゆるストイック」とは
自分に厳しくストイックでありながら他人に自分の価値観を押しつけない柔軟さを持つこと。
他人は他人、自分は自分と考え、自己管理と継続的に成長する力を持つ。
既存の考え(公正世界仮説・被害者意識・自己責任論・ゼロリスク思考・ゼロ失敗思考・ロジカルシンキング)に囚われず、試行回数を増やし、己を知り没頭し、変化し続ける。
読むキッカケ -
Posted by ブクログ
正直本の内容もわからず読み始めて、前半はやや退屈で辛かったのですが、後半から徐々に面白くなりました。
著者曰く、新しい経済の歩き方を紹介した本でこれからは資本主義から価値主義へ移行していくとのこと。
物質的に満たされた現代社会ではお金の価値は小さくなり、社会課題の解決に貢献する企業や個人の信用性や影響力が大きくなるだろうとのこと。
今後の会社はいかに人々が気持ち良く進んでやる気を持って働ける環境を用意できるかが重要。企業の従業員満足度のデータを投資判断の参考にしている投資家がいるそうだ。
今の若い人の仕事に対する価値観が変容していることを理解していくことが大切だと思いました。
なんだか -
Posted by ブクログ
ネタバレ今はvucaの時代
変化する時代だからゆるストイックが必要
まずば忘却
古い価値観を捨てないと新しい考え方は入ってこない。努力すれば報われるというのは嘘で、これは社会秩序を保つための手段で広まった。
報われるとは限らない。
被害者意識をなくす、悪者を探さない
自己責任だけではなく、環境の影響もある
ローリスクローリターン
失敗していい
全て合理的に考えるのは難しい
才能と運と努力が掛け合い成功する
環境に頼る、相乗り
試行回数を増やして運のいい人になる
意思決定はころころ変えてもいい
メンテナンス時間を持つ
80%でオッケー
依存先を増やす
脳の成長は28まで人の寿命は35まで
35以降 -
Posted by ブクログ
なぜ、国家ができたのか?
一言で言えば【生存確率を上げること】に尽きる。
テクノロジーの進化の素晴らしさと危うさ両局面から物事をみる。
タイミングが早すぎればコスト、品質、倫理などの面で社会に受け入れられることはなく、逆に遅すぎれば成果は他人に持っていかれてしまう。【タイミング】
情報伝達スピードが圧倒的早くなる。そのためユーザーに受け入れられる必要性がある。ユーザーは触ってみて便利なら使う、というシンプルな原理を理解しておく。
人々の持つ価値観が切り替わるタイミング、それは技術の実現する利便性が人々の抱く不安を上回った瞬間なのだから。
もし手っ取り早く思考法が知りたいならP210-P2 -
Posted by ブクログ
世界とは無料で使い倒せる「仮設実験場」
世界は電源不要の
巨大コンピューターのようなものなので、
自分の仮説が正しいか確かめたかったら、
現実世界に向けて実行してみれば良い。
答えは割とすぐ返ってくる。
無料で無限に使い倒せる。
>>>p37
佐藤さんの行動指針が浮き上がる言葉を集めた、「超訳 佐藤の言葉」的立ち位置の本書。
別著『お金2.0』とかでは、お金の分析の合間合間に顔を出していた佐藤さんの思想が、よりはっきり簡潔な言葉としてまとまっている。
『お金2.0』を読んだ感じ、多分ライプニッツとか仏教あたりを佐藤さんは押さえているので、より理論的な話もできたと思う -
Posted by ブクログ
海軍大将でA級戦犯の曽祖父、貧しい家庭環境、フィンテックの創業者で大金持ちというプロフィールに惹かれて読む。
未来予測は楽観的で眉唾ものに感じたが、現状分析には納得。
例えば、評判が金銭と同様の価値を持つと言うことや、金銭が効用をベースにした外面的な評価、評判が感情をベースにした内面的な評価という視点などは、確かにそうだと思う。
世の中を変える3つの要素
お金、感情、テクノロジー
経済は欲望のネットワーク
現代の3大欲求
本能的欲求、金銭欲求、承認欲求
動的ネットワークの特徴
極端な偏り
不安定性と不確実性
うまく回る仕組みが内包しているもの
インセンティブ、リアルタイム、不確実性、ヒ