小林朋道のレビュー一覧

  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    [鳥取環境大学]の森の人間動物行動学、「先生!」シリーズ第5弾。
    今日も小林先生の周辺は、生物たちの珍事件が巻き起こる。
    ・子どものイソギンチャクはカタツムリのように這って動くのだ!
    ・フェレット失踪事件
    ・テニスコートで死にそうになっていたクサガメ
    ・ヤモリの恩返し?
    ・ヒメネズミの子どもは
      ヘビやイタチの糞に枯れ葉をかぶせようとする
    ・小さな無人島に一人で生きるシカ、ツコとの別れ
    ・先生、木の上から何かがこっちを見ています!
    ・ヤギのことが気になってしかたないキジの話
    里山の中の大学の「先生」の生物(人間も含む)との関わりを、
    正直な文章で綴る、人間動物行動学の日々。
    その研究は、好奇

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    2020年05月23日
  • 先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています!

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    小林先生の動物愛に溢れた本。
    個人的には先生が経験された「雄のドンコ」の子育て風景が印象に残っており、ドンコへの好感度があがった。
    ムギツクの托卵やシクリッド(口の中で卵を育てる)へのなまず種の托卵は初めて知り勉強になった。
    他にもこうもり嫌いでも好きになってしまいそうな章、意外!小林先生が苦手な生き物、コシアカツバメとスズメの攻防、ヤギ部での子山羊の誕生など
    シリーズの中でもかなりおすすめの1冊。

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    2020年04月08日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    この本を読んでいたら、野鳥を見始めたころ雛を拾ってしまった失敗をしなかったと思った。アシナガバチとの距離の取り方も知識と経験があってこそなんだろうなと小林先生の経験の多さに感服できる本。

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    2020年03月26日
  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    生き物はいつかは死ぬ。ほとんどの動物は人間よりも寿命が短い。津生島の鹿のツコとの別れが悲しかった。あとモモンガが可愛かった。

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    2020年01月22日
  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    一般向けの書籍をこれだけ書いて、学生さんの指導もして、もちろんご自身の研究もやっておられるのだろうけれど、小林先生すごいバイタリティだなぁ(私の同期の松浦くんに匹敵する!)。
    よほど好きなのだろう:-)

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    2019年01月20日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    このシリーズは大変面白いのだけど、ちょっとした不満めいたものとしてはセキツイ動物の話題に比べて勢い昆虫類の話題が少ないコトだったのだけど、本書でそれが少し挽回された感。

    まぁ、小林先生

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    2019年01月20日
  • 利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業

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    自分のコピーを持った遺伝子は残りやすい。これは利己的な遺伝子を分かりやすく言い換えたもの。これが自然選択の単位を遺伝子とした時のイメージ。最初にDNAのコピーなどの仕組みの説明があって、ちょっとややこしいが、いろいろな事例で利己的な遺伝子が子孫に残っていくことを説明している。

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    2018年10月20日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    ヤギコ…!
    巻頭の写真から、どれだけ象徴的な存在だったのがわかる。
    蜂の話は、ちょうど『蜂と蟻に刺されてみた〜』と並行して読んでいたので、照らし合わせながら読むのも楽しかった。

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    2018年08月25日
  • ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学―

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    新書版なので真面目な話・・・と呼んでたら、
    真面目な話でも、やっぱり小林節で楽しかった♪
    子ども時代と高校教師時代を中心に、
    思い出深い動物たちと研究が書かれている。
    その根本には、動物行動学がしっかりと、根太く、
    あることにも感心させられてしまう。
    他書にもちらちら登場した、ドバトのホバの話が、
    1章あって、良かったです。

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    2017年10月06日
  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    ネタバレ

    おもしろかった!!
    なんか以前から新聞の下の広告で書名を見ちゃー気になっていたので、読めてうれしい。

    イソギンチャク餌やりすぎ事件に吹いた。

    本当に動物好きな人って、飼うんだなあ、と。
    世話することも背負い込める好きっていいなあ。

    文章は正直、なんか学校新聞を読んでるようなノリではあるんだがちょいちょいはさみこまれてくる、
    そーなんだー知識とかさすが専門家。
    実験の内容とかも、全く触れることのない分野なので大変興味深い。
    んでもって、文句言いたいんだけど、直接は無理、
    と遠くからヤギをにらみつけるキジが、いじらしくて、おかしくて・・・。

    この大学行きたいなあっと思う子どもとかいるかもな

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    2017年09月03日
  • 先生、イソギンチャクが腹痛を起こしています!

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    イヌが自分の行動に 罪の意識を感じるのか というのが 面白かった これが本当ならやつらは確信犯なのですね!

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    2016年11月18日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    動物行動学・人間比較行動学を専門とする著者が講師をする、鳥取環境大学においての活動を記した「先生!」シリーズ第六弾。

    今回は、大学周辺での生き物の調査に加え、豊かな森の保全活動にもふれられている。
    「自然を守ろう」美しいスローガンであり、とても大切なことである。それは十分に承知しているが、豊かで便利な生活も際限なく追い求めてしまうのが人間なのである。特に地元の人にとっては、自分の生活もかかっているのである。
    で、著者が取り組んでいるのが、保全活動と地域活性化を合わせたものなのである。ここの森の象徴になりえるモモンガを前面に押し出し、グッズ販売などを含んだ地域活性化に繋げていくのである。
    守る

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    2016年10月07日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    やっぱりおもしろいし、興味深い。
    ヤギ部のヤギ子が死んだことでヤギ子の写真特集あり。
    蜂を家族と言い、毎日観察する。もし家族なら、おもしろくもありめんどくさくもあるだろう。
    おもしろいけれど、へ~なるほど~と思ったり、そういう視点もあるんだなと思わされる。おすすめ。

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    2016年09月02日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    シリーズ七作目。六作目とばしちゃった。
    ヒバリの話とカエルの話が良かったが、今回の主役はヤギコさんでした。
    ヤギ好きは必見。

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    2016年05月16日
  • ヒトの脳にはクセがある―動物行動学的人間論―

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    ◎人の脳
    もともと言語は音声のみ
    文字は一度音声に変換して認識
    だから絵の方が視覚としては伝わりやすい

    人の脳の認知=対物、生物、人間の3種類
    対物がより高度に 特に化学
    対人は昔と変わらない=コミュニケーション
    だから難しい話(対物)は擬人化(対人)して
    くれた方が理解しやすい

    例えば対炎や対蛇と言った専用の
    何かに反応する領域がある

    人は出来事や物の構成階層、因果関係が分かる

    ヒトが涙を流す=心が裸になる
    涙を見せる=弱った自分=庇護を求める
    相手の攻撃性を視覚的に低下させる

    遺伝子、ミトコンドリア、本能

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    2016年04月03日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    来週末に智頭町への視察に向けて予習として読んでみた。結局、民泊することになったのだけど、最初は学生たちとみんなでモモンガの宿に泊まらせてもらうかもしれなかったので。学生時代から鳥取環境大学は面白そうだなーと思っていたけれど、小林先生も半端なく面白い。自分でボケもツッコミもしてる文章からにじみ出てくる(笑)

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    2016年01月04日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    みんな、生きてるんだね…

    一生懸命生きている姿を知ると、哺乳類以外苦手な私でも、カエルもアシナガバチもいとおしくなった。

    筆者が放射する「生き物大好き!」パワーに当てられたせいもあるだろう。


    あからさまな「僕って憎めないでしょ」的狙いに苦笑しつつも、たしかに面白い先生だと思う。

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    2015年12月14日
  • 先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています!

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    目次
    ・マンガンの採掘坑道に棲むコウモリたち
    ・先生、○×コウモリが、なんと△□を食べています!
    ・私が、谷川で巨大ミミズ(!)に追われた話
    ・ドンコが水面から空中へ上半身を出すとき
    ・地面を走って私に近寄ってきたモモンガ
    ・大学の総務課のYoさんとNaさんがスズメを助けた話
    ・ヤギ部初、子ヤギの誕生!

    とうとう最新作まで読んでしまった。

    今回は前回から引き続いてコウモリの話が多い。
    マンガンの採掘坑道跡を探検する先生。
    なかなか行動の入り口を見つけられなかった先生。
    アカゲラを見つけて写真を撮ろうとするもうまくかわされ、アカゲラを追いかけていくうちに入り口発見って…。

    すずめとツバメの

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    2015年10月15日
  • 先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています!

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    鳥取のお近くの自然のあれこれを書き綴ったシリーズ。読みやすくて、自分たちの隣の動植物の生活に親しみを持てる一冊。

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    2015年09月14日
  • 先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています!

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    ネタバレ

    好きなことを研究できるって、幸せなんでしょうね。。。読んでて羨ましいという気持ちが一番大きいです。もちろん内容はおもしろいです。
    コウモリ、ドンコ、スズメ、そしてヤギ。どのネタも新鮮でぴちぴちです。いつもの小林節も健在。この一人ツッコミが読みたくて買っているのもあります。

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    2015年08月29日