小林朋道のレビュー一覧

  • 先生、ワラジムシが取っ組みあいのケンカをしています!

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    大学内に”ゲジ”が大発生したり、ツバメに襲われて全力疾走したり、そして哀しい別れがあったりと、鳥取環境大学講師である著者による先生!シリーズ。

    相変わらずアクティブで楽しい方だなあと。そして生徒さんともよい関係を築かれていているんだろうなということが伝わってきます。

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    2017年05月08日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    <目次>
    はじめに
    第1章  忽然と姿を消した幻のカエル
    第2章  イワガニはなぜ頻繁に脱皮するのか
    第3章  ヒキガエルのオタマジャクシを食べる芦津のアカハライモリ
    第4章  下から私をにらみつけた母モモンガ
    第5章  先生、モモンガの里に「モモンガの湯」ができました!
    第6章  「ほーっ、これがモモンガですか!」

    <内容>
    久しぶりに小林先生の”先生、”シリーズ。鳥取環境大学の小林朋道先生の自然観察およびエッセイ。同大学の学生の研究の様子が微笑ましい。あるサイトには、同大学の就職率云々が書いてあったが、動物行動学の研究から今の世の中での就職は難しいのは、創造力のないものでもわかること。し

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    2015年04月19日
  • ヒトの脳にはクセがある―動物行動学的人間論―

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    人間の行動は、昔サバンナにいた頃のホモサピエンスの頃の生活に適応した脳から生じている。そのために様々な癖が生じる。これが著者の主張である。最近の脳の本で比較的よくみられる内容です。こう考えるとうまく説明できるよね、といったことですが、そうなのかなとも思うし、ちゃんと証明されたことになっていないような気もする。遺伝子の設計されたことに従って、行動する。遺伝子が増えるように行動する、というのが、これほど強力な動因になっているはずなのなら、なぜ日本では人が減っているのか、とも思った。新たな視点を教えてもらって、今後に役立つのかは、よくわからない。

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    2015年02月03日
  • 先生、ワラジムシが取っ組みあいのケンカをしています!

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    <目次>
    はじめに
    第1章  森のダニは水のなかでも一カ月以上も生きる
    第2章  モモンガが巣から滑空する姿を見るモモンガ     エコツアーはいかがですか?
    第3章  大学の建物を生息地にするツバメたち
    第4章  ナガレホトケドジョウの二つの生息地にせま     るそれぞれの危機
    第5章  イモリやモリアオガエルの棲む池やモモンガ     の森での学生実習の話
    第6章  ヤギ村長の環境教育村
    第7章  鳥取環境大学”ツタ”物語
    第8章  ゴマという黒いヤギの話

    <内容>
    相変わらず軽妙な語りによる小林先生の大学エッセイ集第8弾。このエッセイを読むと「鳥取環境大学」で学習したくなる。いい学生

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    2014年11月30日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    段々規模の大きい話になってきましたね。モモンガかー、間近で見たことはないかもしれません。
    友人と話しててわかったんですが、世の中には犬猫以外の動物は苦手という人が案外多いんですね。私は爬虫類くらいまでならOKなんですが、昆虫は苦手です。

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    2014年10月04日
  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    やっぱり研究室散らかってるんだなぁ。

    ウチの裏の畑にも毎年キジが来るので、ちょっと親近感わきます。

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    2014年09月15日
  • ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学―

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    読んでいて面白いと思うのは、著者の文才に寄るところもあるが、今まで知らなかった生物たちの行動(地中の虫から空飛ぶ鳥まで)を身近に感じることができるせいだろう。新潮社のPR誌「波」に連載されていた当時から断続的には読んでいた。今は無き、晴屋書店の店頭で無料配布されていたものを手に入れていたため、気がついたらいつの間にか終了していた。まとめて読みたいと思っていたが、同時期に連載されていた「義理と人情 長谷川伸と日本人のこころ」(2011/10)はすぐ書籍化されたのに対して、書籍化されるまでにはずいぶん時間がかかった。

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    2014年06月10日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    とてもユニークな動物行動学というか、動物エッセイというのか、思わず読みながらニヤニヤしてしまう。
    一気に読んでしまった。

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    2014年05月07日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    ●鳥取環境大学の教授が紡ぐ動物行動学を面白く学べる本もシリーズ6作目。モモンガのTシャツがかわいい。

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    2025年08月01日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    動物のお医者さんを現実にしたような本だった。オチャメな先生が面白い。

    田舎暮らしにはお馴染みの動物たちの知らなかった行動学に興味津々でシリーズ3冊一気読みした。

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    2014年01月15日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    ネタバレ

    感想:モモンガはまあまあかわいい。


    「ほーっ、これがモモンガですか!」
    モモンガの尾の毛は1年経ってもほとんど伸びない。冬になってもすけすけの尾で寒かった可能性もある。かわいそうに。

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    2013年11月05日
  • 先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!

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    大人気シリーズの最新刊。だんだん有名人になる小林先生だが、研究熱心は相変わらず。そこは面白いのだけど、今回はももんがの湯でだいぶ脱線。マンネリ感も否めず、評価が辛くなってしまった。でも、相変わらずおもしろいんですよ。

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    2015年08月06日
  • 先生、モモンガの風呂に入ってください!

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    この「先生」というのは、筆者である鳥取環境大学の小林教授その人のことで、すでに先生シリーズとして5冊ほど発刊されている。『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!』とか『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!』といった調子のタイトルで、いずれも人間と自然界の生物たちとのつながりや、生徒たちとの間で繰り広げられる事件の数々を、小林教授が専門とする動物行動学的視点で描いたものである。本編は、モモンガの森を守ると同時に地域の活性化を図るべく、地元の人々や学生たちとプロジェクトを立ち上げる……といった話がメインだが、そのほかにもコウモリ、カエル、イワガニ、イモリなど、実に盛りだくさんの動物たちが登

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    2013年07月27日
  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    先生シリーズ第5弾。

    1,2,3ときて随分間をおいてこの5を読んだ。
    なんだか“のほほんエッセー”みたいになっていて、以前より動物行動学におけるへぇーって膝を叩くような内容が薄くなっているような、いないような。

    のんきに読めて良かったです。

    小林センセイの自虐的と思えるような自分ツッコミも、まぁほのぼのしててよかったです。

    あ、巻頭だけだけどカラー写真がついていて、進化したのね、と少々感慨深かったです。

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    2012年06月06日
  • 利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業

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    いつもの コバヤシセンセ節を楽しみたい人は
    第二部「利己的遺伝子説から見た人間の行動」から
    読み進めていく方をおすすめします

    理科的、科学的、化学的な単語に
    なんの痛痒もない人は
    初めから お読みになることを

    私自身は
    むろん 第二部から読んでいる方で
    つくづく
    文系の人間だなと
    痛感させられました

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    2012年05月21日
  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    ネタバレ

    動物の生態についての学術本は多くあるが、この本は読みモノとして描かれているので、読みやすく面白い。笑わせようとする魂胆がみえみえの文章に嫌気はさすが、動物の意外な一面を読みやすく描いてくれていることを評価したい。

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    2012年06月15日
  • 先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!

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    ネタバレ

    [日販MARCより]
    ナメクジのように這いずりまわるイソギンチャクの子ども、忽然と姿を消すフェレット…。自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を、人間動物行動学の視点で描く。好評の先生!シリーズ第5弾。

    [BOOKデータベースより]
    イソギンチャクの子どもがナメクジのように這いずりまわり、フェレットが地下の密室から忽然と姿を消し、ヒメネズミはヘビの糞を葉っぱで隠す。自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く。

    子どものイソギンチャクはカタツムリのように這って動くのだ!―ゼミ室に海産動物の水槽がやって来た話;
    フェレット失踪事件―地

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    2011年05月23日