桜井美奈のレビュー一覧

  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    震災の話有り。
    少し強引さは感じたものの、しっかり騙された。
    まともな庇護欲を持った大人がいないのは本人のせいじゃないのに、と思うと本当に悲しくなる。

    0
    2026年02月23日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさかの主人公が、生きてる夫の妻になりすましていたという結末。見せられた写真の勘違いから生まれたお話。

    0
    2026年02月20日
  • 復讐の準備が整いました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    帯から、女子高生の漫画部で起こった事件で・・・とかかとおもったら、
    いきなり歌舞伎町で薬をうる女子高生がでてきて、「あれ?思ったのと違う」となりつつ読んだ。

    歌舞伎町の女子高生の話と、高校の漫画部のちょいオタな女子高生の話が並行し、
    あ、これ、由利(漫画部1年)と、リリ(歌舞伎町で薬をうる女)が同一人物なんだなって思った。
    リリが歌舞伎町のビルから落とされて。
    そのうち、時間が進みまくり、野川ひなたというプロの漫画家がでてきて、
    あぁこの子は葵(漫画部2年)の大人になった人なんだ。
    由利を殺したあの遊馬が、きらりの父親なんだろう・・・。
    あの喫茶店で担当編集の相川さんと打ち合わせしたのも、き

    0
    2026年02月11日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    ちょいちょい都合の良い展開だなと思うところもありましたが、どうなるのかな?と読みすすめたくなってあっという間、正味1時間くらいで読んじゃった。

    0
    2026年02月10日
  • 盗んで食べて吐いても

    Posted by ブクログ

    「理解できない」の先にある光。心の絡まりを解きほぐす、魂の再生譚。

    桜井美奈さんの多才さに改めて驚かされた一冊です。本作が扱うのは「摂食障害」や、紙などを食べてしまう「異食症(いしょくしょう)」といった、一見すると特異に映る病。しかしその根底にあるのは、誰の心にも潜みうる、深く複雑に絡まった「心の糸」の物語でした。

    最も印象的だったのは、これまであまり耳にすることのなかった病の「リアルな苦しみ」が描かれている点です。

    身近に当事者がいなければ「なぜそんなことを?」と一蹴してしまいそうな行動も、物語を通じてその背景にある根深い問題に触れると、景色が一変します。

    「人間には深層心理のどこか

    0
    2026年02月01日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    全体的に読みやすくてサクサク読み進めることができました。

    崖から突き落としたDV夫が急に姿を現し、一緒に住むことになるけど、夫は記憶喪失でしかもめっちゃ優しくなってるぅ〜?!
    一体何が起こっているのか、日常生活のシーンが多いのに、同棲生活をしている相手に不信感を抱きつつ暮らす茉奈の様子がリアルだった。

    少し無理矢理感がある展開に置いていかれそうになりました。ラストの震災でうんぬんのくだりはちょっと不可抗力で仕方なかったんですって言い訳されているようで萎えたw
    そうではなく、"マナ"自身が決断して欲しかった。

    ほんのちょっぴりハッピーエンド?!

    0
    2026年01月24日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    サラッと読めそうなものを読みたくて手にした1冊。
    タイトルがやけに物騒で、ドロドロのサスペンスかと思いきや
    中盤から結末は予想してた感じではない所に着地したなと言う感想。
    内容がもう少し具体的に濃く書かれていたら
    胸が苦しくて中断していたかもだが
    当初の目的通りサラッと読めたのでヨシ。

    0
    2026年01月20日
  • 盗んで食べて吐いても

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    共感できる部分もあり、どう言う展開になるんだって気になって物語に入り込んでしまった。特に、主人公がJKを救おうとすることで、過去の自分を救いたいという心情に心を動かされた。
    過去の事実は変えられないけど、今の行動を変えようとすることで、過去の事実の捉え方や受け止め方は変えられるのではないかと気付かされた。
    過去の自分を救うために今の自分の行動を変えてみる。そうすることで、過去の自分の捉え方が変わると同時に、気がついたらふとした時に成長した自分出会えるんじゃないかなと思う。

    0
    2026年01月11日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    最後のどんでん返しだけは少し目を引くものの、それ以外の部分は展開も描写も平坦で、盛り上がりもほぼなく、淡々と物語が進んでいくイメージ。設定が面白いだけに、逆に展開に物足りなさが残った。

    0
    2026年01月11日
  • 盗んで食べて吐いても

    Posted by ブクログ

    拒食から過食衝動までの描写がリアル。扱いにくい題材で、トントン拍子でうまくいっていないところが個人的にいいなと思った。

    0
    2026年01月06日
  • 私が先生を殺した

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「殺した夫が帰ってきました」は予想外で、ハラハラしていたが、本作は途中からある程度真相を予測できてしまった。ただ、結末は気になるので気づいたら読み終わっていた。

    ミステリー初心者でも読みやすい。

    大人の腹黒さが渦巻いていた。校長先生の最後の言葉を聞くと腹を立てずにはいられない。真相を暴こうとしても、潰されてしまうんだろうなぁと思うと恐ろしい。

    0
    2026年01月05日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    初めての作家さん
    タイトルからしてピンと張り詰めたような展開を予想していましたが、思いの外日常の中で物語が進んで行く感じでした

    0
    2026年01月04日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    暴力を振るわれ服従させられていた夫。
    自由を欲しがった妻。


    ネタバレです


    そもそもDV夫に耐えかねて殺したんなら それはほとんど正当防衛じゃないの?殺してしまったことといなくなって喜びを感じてしまった罪悪感はわかるけどさぁ と思いつつ読んでいたのでずっと主人公のありようにイライラを募らせながら読んでいたんですよね 後半にそれは解けて あぁだからね?って腑に落ちたんですが それでもラストには はぁ?と違和感が。
    ちゃんと歩き出して、平穏をつかんでくれと思いました。

    0
    2025年12月23日
  • 塀の中の美容室

    Posted by ブクログ

    今年(2025年)夏にWOWOWで放送された奈緒主演の連ドラの原作。見たので、それぞれの役者さんの顔が浮かんできて、復習になりました。読み易くいい連作集です。ドラマはうまく脚色してたと感心した。

    0
    2025年12月08日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    ■サマリー
    ・殺した夫は帰ってきません
    ・身代わりの人生を歩むことの難しさ
    ・その後の二人はどうなるのだろうと思わせる終わり方

    ■所感
    強烈なタイトルで本屋でついつい手に取った。
    殺した夫が帰ってくるなんて、なんとおぞましい。
    ゾンビ系のミステリー小説なのかと読み始めたが、
    最後になってオチがわかると、そういうことだったのか腹落ちするよくある系のミステリー小説だった。
    しかし、あの登場人物はそんなちょい役のような扱いで雑すぎやしないか…、あの登場人物は
    もうちょっと伏線の回収とかで使ってもいいんじゃないか…など、いろんなミステリーを読む私にとっては少々荒い構成が気になった。 貸

    0
    2025年12月06日
  • 復讐の準備が整いました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    叙述トリックが面白い。読んでいると違和感があるので途中で気づくこともできます。謎解きを中心に書かれているので時系列はバラバラですが、混乱することなく読み切れました。

    この本でいちばんビックリしたのは、装画が光宗薫さんだったこと! プレバトで見ている絵とは違いすぎて気づきませんでした。

    0
    2025年12月06日
  • 相続人はいっしょに暮らしてください

    Posted by ブクログ

    遺恨を残すきっかけも改心のきっかけも同じように家族なんだな。
    完全に三毛猫かわいさに表紙買いだったけど、身内によく似た人がいたり(笑)、遺言(付言事項)の書き方次第では生前は素直になれなかった心残りを調整する機能があるのかもと興味深く読んだ。
    遺言残す側の立場としてはちょっとまだ遠い私だけど、そんな時が来たら雅子さんの試みを思い出すだろう。

    0
    2025年12月03日
  • 盗んで食べて吐いても

    Posted by ブクログ

    母親の言動によって摂食障害になった女の人の話
    母親が亡くなり、自分と同じような女子高生と出会ったことにより 自分を見つめ直すことができた
    旦那さんほんとにいい人
    最後はハッピーエンドでよかった

    0
    2025年11月28日
  • 盗んで食べて吐いても

    Posted by ブクログ

    2025.11.21
    万引きを繰り返してしまう窃盗症と生きるのがつらくて過食嘔吐してしまう摂食障害の人はこういう気持ちなのか。
    食べるということは生きることで、生きる行為が辛いものになっているってしんどい。
    依存症の人は完治というものはなくて、毎日毎日今日はしなかった、という繰り返しなんだそう。

    0
    2025年11月21日
  • 殺した夫が帰ってきました

    Posted by ブクログ

    本棚に置いておくにはちょっと不穏な空気になりそうなタイトルなのでなかなか手が出せなかったのですが興味が勝って購入しました。
    読みやすく一気読みしました。
    どこかで読んだ「結局自分と同じレベルの人を選んでしまう」という言葉を思い出しました。

    0
    2025年11月20日