【感想・ネタバレ】殺した夫が帰ってきましたのレビュー

あらすじ

やっと手にした理想の生活だったのに……。

都内のアパレルメーカーに勤務する鈴倉茉菜。茉菜は取引先に勤める穂高にしつこく言い寄られ悩んでいた。ある日、茉菜が帰宅しようとすると家の前で穂高に待ち伏せをされていた。茉菜の静止する声も聞かず、家の中に入ってこようとする穂高。

その時、二人の前にある男が現れる。男は茉菜の夫を名乗り、穂高を追い返す。男は茉菜の夫・和希に間違いなかった。しかし、茉菜が安堵することはなかった。なぜなら、和希はかつて茉菜が崖から突き落とし、殺したはずだったからだ。

戸惑う茉菜をよそに、和希は茉菜の家に上がり込む。改めて話を聞いてみると、和希は過去の記憶を一部なくしており、茉菜と一緒に暮らしたいという。茉菜は渋々それを受け入れる。

かつての和希はとても暴力的な人間だったが、いざ暮らしはじめると、暴力的な影は一切見られず、平穏な日々が過ぎていった。

しかしそんな矢先、茉菜のもとに一通の手紙が届く。手紙には一言だけ「鈴倉茉菜の過去を知っている」と書かれていて……

記憶をなくし帰ってきた、殺したはずの暴力夫。謎めいた正体と過去の愛と罪を追う、著者新境地のサスペンスミステリー。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ものすごく展開がわかりやすく読みやすく、ほんとに面白い本でした!
一気に読んでしまい、最後の最後まで
え?っと読み返してしまう展開に
すごくすごく絵が見えて面白かった

題名で引かれて読んでみたけど、
なんか、なんとなく、ほっとした気持ちで読み終われて嬉しかったし、読んでいて一緒についていくことのできる本でした!お友達に貸してあげたい本です

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

五年前に殺した夫が記憶喪失になって、ある日茉菜の目の前に現れた。そこから始まる夫との奇妙な同居生活の果てに茉菜は自分の過去、そして夫の正体と向き合うことになるそんなお話。茉菜として生きる事を決めた愛の半生が可哀想で、罪を償う事を決めた彼女に、佑馬のかけた、幸せな時間を過ごしたと思ったのは愛だけじゃないという言葉が、どれほど彼女の救いになったのかと思うと希望あるラストで良かった。

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2025年10月26日

購入済み

面白いー

題名からして面白いけど、内容も面白かったです。

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2025年10月18日

Posted by ブクログ

SNSで紹介されていて読み始めた。
あーそう言う事か。!
サスペンスミステリー小説読みやすかった。色々書くとネタバレになって面白さ半減なるな‥面白かった。

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2025年08月09日

Posted by ブクログ

え、これマジか 死んだはずの夫帰ってきた。てか、この設定どっかで読んだ覚えがあるのだけど。ちょっと、偶然が過ぎる感。読みやすさは確かにある。

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2025年12月02日

購入済み

良き!

すごく奥深い作品!面白かったです!

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2021年11月23日

Posted by ブクログ

みなさんと同じくタイトルに惹かれて購入しました。
きっと何かしらのどんでん返しがあるんだろうとは考えながら読み進め、期待通りどんでん返されました。読んでいる最中もあれこれと自分なりに予想していましたが、的中せず、意表を突いた終わり方は新しく感じました。とっても読みやすかったので、他の作品も読んでみたいと思います。

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2025年11月12日

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて読みやすく一気に読みました。内容はなーんだ、ほーんふーん。と共感出来るとこもなく。意外性とよく思いつくものだと感心しました。

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2025年11月05日

Posted by ブクログ

題名に惹かれて購入。
読み終わってタイトルを見ると確かにそうなんだけど、全体を通して考えるとそれだけじゃないなと感じた。予想の上をいき、見事にやられたなという感じ。

主人公茉奈の前に現れた自分が殺したはずの夫。以前とは性格が正反対になり円満な生活を過ごしていく中で徐々に感じていく違和感。
夫の正体だけわかるかと思いきや主人公茉奈にまで秘密があり考え込まれているなと感じた。

ラストには多々驚かされたが、主人公茉奈には新たな幸せを掴んで欲しいと思った。

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2025年10月27日

Posted by ブクログ

痺れるタイトルだな。結果、好みの作品。話の展開からこの人絶対幸せになれないと思っていたけど…なるほどこーゆーことね。それなら殺した夫が帰ってくるか。納得だ。あと、すごく読みやすい。

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2025年10月21日

Posted by ブクログ

ストーカーに襲われていたところを
助けてくれたのは殺したはずの夫。

突然戻ってきた旦那は記憶を失っていて、
殺されたことは覚えていない。

またふたりで生活を始めるが、
夫は何か隠し事をしているようで・・・。

というあらすじ。
胸糞なシーンはあれど、
夫は本当に記憶がないのか、
どういう展開になるのか、
読み始めたら止まらない一冊。

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2025年10月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルに惹かれて読みました。
そういうことか!思ってたのとは違うものだったけど、それでも十分楽しめました。後半流れが変わってから、面白くてサクサク読めました。内容ごちゃごちゃしちゃってるので、もう一周したいと思います。

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2025年09月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

概要に惹かれて。

4章構成でできており、各章で現在と過去の話が出てきます。

殺したはずの夫がストーカーから自分を守ってくれた?
そんな殺したはずの夫ととの奇妙な生活。

最初は夫が奇跡的に助かったが記憶喪失の状態で、戸籍から主人公を見つけ出した。
まあ、ありそうな話だな…。

記憶喪失もあり以前の暴力的な夫とは全く正反対で幸せな生活を送れている。でも自分が夫を殺しているから完全に幸せとは思えない。
このまま幸せな生活が続くのかな…。

と簡単に考えてましたが、読み進めるうちに
『いや、どっちも違うんかい』となりました。

最後の言葉に胸が締めつけられる気持ちになりました。と同時にこれからどうなるかは分からないけど、幸せになってほしいとも強く願いました。

行間も広くて文字も大きいので、サクサク読み進められます。続きが気になってすぐに読み終わってしまいました。
帯にも記載されていましたが、起承転結ではなく起床転転という言葉がしっくりきました。

本が苦手な人でも読みやすいかなと思います。
ドラマ化とかしてるのかな?映像化しても面白そうです。

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2025年09月01日

Posted by ブクログ

桜井美奈さん人気とは聞いてましたが未読。
乃木坂好きとして、山下美月が主演でドラマになったから原作読んでみたら、
あー、面白かった!

殺した夫が帰ってきて
それもなぜか同居する
どんな展開だよと思いながらも一気読み。

ドラマ視たいな
WOWOW契約してないからなー

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2025年08月15日

Posted by ブクログ

面白かったー!あっという間に読めた!!

まずタイトルが惹かれた!
内容はタイトル通りだと少し怖そうな感じはするが怖くはない。別の意味で怖いかもだけど。。

序盤からどういうこと??となり、展開も面白くサクサクよめ、最後の方に真実が明かされなるほどねとなった。
これからどうなっていくんだろうと少ししんみりな気持ちになる読後感だった。


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2025年07月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ありゃりゃーー???ってなった。
すっかりだまされた。
愛は何の罪?茉菜と名乗っていたこと?
絶体絶命な状態でバッグを掴んでいたことで見捨てたってこと?その時の記憶ないからわからないよね?
何にしても全てを話すべきか。
佑馬もヤバいよね

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2025年07月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読みやすく、よくできたミステリー。

記憶が無いのは夫ではなく自分だったり、なんて読みながら考えたりもしたり。
マナとして記憶が無いのはなるほどそうだっか。

答え合わせを経ると、全てがちゃんと繋がる。
奇をてらったタイトルというだけではなく、いい作品でした。
そして、全体的に悲しさに包まれた作品でした。

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2025年07月29日

購入済み

試し読みしてみたら
あまりにも引き込まれてしまい
購入しました。
思いもよらない結末というか
その展開は予想出来なかった!というか
ひたすら引き込まれる作品でした。

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2022年05月05日

Posted by ブクログ

読み終わってなるほどって感心。タイトルにも意味があるのね。すべてに納得できるストーリーではないが、見事な展開に感心した(2025/7/29連ドラ化されたので再読。改めて感心した)

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2025年07月30日

購入済み

タイトル勝ち

タイトルと店頭のポップに買わされてしまった。
読み終われば、あぁそういうことね、となりますが、前半はドキドキしながら読み進めました。
なんだかんだで一気に読んでしまいました。
色々な家庭や夫婦、関係がありますが、自分達の子どもは幸せを感じてもらいながら育ってくれたらいいなと思います。

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2021年12月29日

Posted by ブクログ

■サマリー
・殺した夫は帰ってきません
・身代わりの人生を歩むことの難しさ
・その後の二人はどうなるのだろうと思わせる終わり方

■所感
強烈なタイトルで本屋でついつい手に取った。
殺した夫が帰ってくるなんて、なんとおぞましい。
ゾンビ系のミステリー小説なのかと読み始めたが、
最後になってオチがわかると、そういうことだったのか腹落ちするよくある系のミステリー小説だった。
しかし、あの登場人物はそんなちょい役のような扱いで雑すぎやしないか…、あの登場人物は
もうちょっと伏線の回収とかで使ってもいいんじゃないか…など、いろんなミステリーを読む私にとっては少々荒い構成が気になった。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

本棚に置いておくにはちょっと不穏な空気になりそうなタイトルなのでなかなか手が出せなかったのですが興味が勝って購入しました。
読みやすく一気読みしました。
どこかで読んだ「結局自分と同じレベルの人を選んでしまう」という言葉を思い出しました。

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2025年11月20日

Posted by ブクログ

最初読み始めた時に予想していた話とは全然違いました。
戻ってきたのが殺した夫なのか別の人間なのか予想しながら読むのは楽しかったです。

最後の主人公の話していた真相は分からないですが、今後幸せを掴んでほしいと思います。
読後感は良かった。

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2025年11月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アパレルメーカーで働く茉奈は、仕事相手の中年男性からストーカー行為を受けていた。家に上がり込まれそうになった時、ある男性が現れて助けられる。男性は5年前に殺したはずの茉奈の夫だった。茉奈は夫からDVを受けていたが、再会した夫との日々は別人のように穏やかなもので…。

なるほど。こういう終わり方なのか
2章ぐらいまでは今ひとつ進まなかったけど、3章まで読み進めたらあとはすんなり最後まで読み進められた。
夫・和希の正体、茉奈の秘密。私には全然予想できなかった。普通に読んでたら、茉奈の秘密はともかく、和希の正体に辿り着くのは無理だと思う。和希が茉奈を探した動機が今ひとつ私には腑に落ちないというか。短期間妹として暮らした少女のその後ってそんなに気になるものなのか。なんかよくわからなかった。

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2025年10月23日

Posted by ブクログ

DV夫を崖から突き落として殺してしまった鈴倉茉菜。職場のアパレルメーカーの取引先の男にストーカーされ、家に押し入られそうになったところを助けてくれたのは、5年前に殺したはずの夫だった。

まさにタイトル通りの本。読みやすい文体で1日で一気読みしてしまった。
殺したはずの夫が記憶喪失になって嘘みたいに優しくなって帰ってきた。前半はいつ記憶が戻るのかとヒヤヒヤしながら読んでいたが、夫の白骨死体が発見されたという連絡を受けたことにより、今度は夫のふりをしている男は何者なのか?というサスペンス要素が加わって、より面白くなった。
色々な「なんで?」が最後に納得のいく形で明かされて、その真相はとても悲しいものだった。特に、なぜ夫に成りすましていた全くの別人を夫と勘違いしてしまったのか、というくだりがあまりに切なくて心に刺さった。
しかし優しさを感じるラストで、読後感は悪くなかった。

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2025年10月05日

Posted by ブクログ

ストーカーから助けてくれたのは、4年前に崖から突き落として殺したはずの夫。
読みやすくさくさく進むけど、どこか違和感…。
どんでん返しというより、ひっくり返されたという感じで面白かった。

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2025年09月22日

Posted by ブクログ

タイトルに引っ張れる
愛の生い立ちが酷すぎて辛い
誰かになり変わっても幸せにはなれない

でも「殺した夫が帰ってきました」
じゃないよねぇ〜
と思ってしまった

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2025年09月05日

Posted by ブクログ

パニックやホラーを想像してると拍子抜けするかも。意外な程淡々と「普通の生活」を繰り返しながら物語は進んでいく。人によっては古傷を、もしくは生傷を抉られる内容かもしれない。思いもよらない切ないどんでん返しに心が締め付けられる一冊。

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2025年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

え?映像化は無理だよな。一人二役かな。って思いながら読み進めたけど、なるほど彼女も別人だったのなら なるほどなるほど。

寧々の不幸は、もう目に見えてたよね。
彼と一緒に生きていこうとしている時点でもう幸せにはなれないのに。

穂高のようなストーカーは、どうやったら生まれるんだろう。思い込みが激しい?執着心が強すぎる?どんなに話しても言葉が通じないよね。自分が思う事が全て。誰の言葉も変換されちゃう。防ぎようがない。

戸籍がない人がどれほどいるのか調べてみたけれど、思った以上に多くて でも戸籍を取ると今までの未納分の税金問題や保険の問題…色々と問題だらけで。

このストーリーの最後、佑馬が愛との今後を思わせる発言をするけれど、これをハッピーエンドと取るかどうか 私は微妙だった。

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2025年08月31日

Posted by ブクログ

殺したハズの暴力夫が帰ってきた。記憶をなくして。しかもそんな男と同居することに…。
その後の展開が気になりほぼ一気読みでした。サクサク読めて結末にも満足です。

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2025年08月20日

Posted by ブクログ

序盤でいきなり殺したはずの夫が出てきてどうなるの?と思ったけど真実がわかった時になるほど!と唸りました…ただ終盤は誰が誰だかこんがらがって少し解り難くなってしまいました…

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2025年08月20日

Posted by ブクログ

事前情報なしにタイトルからオカルトか?と思ってたらサスペンスものだった、けど背景がなかなか重厚だ。
マナの人生が厳しい。そんな中なんだけど、途中から和希が茉奈が誰が誰だか混乱させられる。
やはり違和感は覚えながら展開していくんだけど、始めの和希に対する不安感は分かる。いつこの生活が破綻してしまうんだろうか、それでも幸せな生活が続けばいいのにと思わされる。だけど犯罪の上に成り立っている幸せなんてそう続く訳ない。でも本当に犯罪なんか?
当たり前に不穏さが漂ってくる。

幸せを望むことは誰にも平等にできることだから。

すんなりとはいかないだろうけど、微かな希望が見えた結末。ちょっと唐突感はあったけど悪くないかな。

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2025年08月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙とタイトルに引かれて購入!
思ったより怖い雰囲気はないまま、
話は進んで行きました。最後の方にかなり展開が進んでいて後半は一気に読みました。

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2025年08月07日

Posted by ブクログ

どうやら私、以前読んだ「夫よ死んでくれないか」と、この「殺した夫が、、、」がごっちゃになっていたらしくもう読んだものと思い本棚にしまってまして^^;

読みました。
読みやすかったけどネタバラシ?伏線?答え合わせがもったいぶっててちょっとイライラした。
でも殺したと思った夫が何故帰ってきたのか、が気になりすぎて一気読みでした。

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2025年07月27日

ネタバレ 購入済み

ミステリーと言うよりも

ミステリーと言うよりも、恋愛小説だった。ミステリーとしてはかなり軽く、本を読むのが遅い私が半日足らずで読み終えた。
途中でなんとなく先が読めたのと、登場人物に感情移入出来なかったので星3つにしたが、面白くなかったわけではない。期待していたミステリーではなかった、と言う事です。

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2021年07月25日

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