【感想・ネタバレ】殺した夫が帰ってきましたのレビュー

あらすじ

やっと手にした理想の生活だったのに……。

都内のアパレルメーカーに勤務する鈴倉茉菜。茉菜は取引先に勤める穂高にしつこく言い寄られ悩んでいた。ある日、茉菜が帰宅しようとすると家の前で穂高に待ち伏せをされていた。茉菜の静止する声も聞かず、家の中に入ってこようとする穂高。

その時、二人の前にある男が現れる。男は茉菜の夫を名乗り、穂高を追い返す。男は茉菜の夫・和希に間違いなかった。しかし、茉菜が安堵することはなかった。なぜなら、和希はかつて茉菜が崖から突き落とし、殺したはずだったからだ。

戸惑う茉菜をよそに、和希は茉菜の家に上がり込む。改めて話を聞いてみると、和希は過去の記憶を一部なくしており、茉菜と一緒に暮らしたいという。茉菜は渋々それを受け入れる。

かつての和希はとても暴力的な人間だったが、いざ暮らしはじめると、暴力的な影は一切見られず、平穏な日々が過ぎていった。

しかしそんな矢先、茉菜のもとに一通の手紙が届く。手紙には一言だけ「鈴倉茉菜の過去を知っている」と書かれていて……

記憶をなくし帰ってきた、殺したはずの暴力夫。謎めいた正体と過去の愛と罪を追う、著者新境地のサスペンスミステリー。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

数年ぶりに再読
オチが分かってても面白い
読みやすく面白いので今回も一気読み
本を読みきれないのが数年続いているが、この本は読み始めると最後まで止まれない最高のお話し

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

題名からしてあまり好きな感じではなかったのだけれど、知人が貸してくれたので感想も言わねばと思い読みました。
予想以上に面白く、一気読みしました。
想像以上の設定、展開にやられました。
結末が分かった上でまた再読したいと思える1冊でした。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

ものすごく展開がわかりやすく読みやすく、ほんとに面白い本でした!
一気に読んでしまい、最後の最後まで
え?っと読み返してしまう展開に
すごくすごく絵が見えて面白かった

題名で引かれて読んでみたけど、
なんか、なんとなく、ほっとした気持ちで読み終われて嬉しかったし、読んでいて一緒についていくことのできる本でした!お友達に貸してあげたい本です

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

五年前に殺した夫が記憶喪失になって、ある日茉菜の目の前に現れた。そこから始まる夫との奇妙な同居生活の果てに茉菜は自分の過去、そして夫の正体と向き合うことになるそんなお話。茉菜として生きる事を決めた愛の半生が可哀想で、罪を償う事を決めた彼女に、佑馬のかけた、幸せな時間を過ごしたと思ったのは愛だけじゃないという言葉が、どれほど彼女の救いになったのかと思うと希望あるラストで良かった。

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2025年10月26日

購入済み

面白いー

題名からして面白いけど、内容も面白かったです。

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2025年10月18日

Posted by ブクログ

え、これマジか 死んだはずの夫帰ってきた。てか、この設定どっかで読んだ覚えがあるのだけど。ちょっと、偶然が過ぎる感。読みやすさは確かにある。

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2025年12月02日

購入済み

良き!

すごく奥深い作品!面白かったです!

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2021年11月23日

Posted by ブクログ

最初は、そんなにもDVを受けていたのに記憶喪失になったからといっても生理的嫌悪感とかあるはずなのになんで同居を拒んだり離婚を切り出したりしないんだろうと疑問ばかり湧いて、主人公に全く共感できなかったので読んでて微妙だっのですが、最後まで読んで納得でした。
読んでよかった。
面白かったです。

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2026年04月09日

Posted by ブクログ

心理描写は深くないので、ちょっと物足りなさもあったけど、ミステリーとしてはめっちゃ面白かった。好きなタイプのどんでん返しだった。
最後の1ページは個人的には、えー…ってなる締めくくりだったけど。
以下、ネタバレ。









名前トリック。幼少期に虐待をうけており戸籍のない女性が、仲の良かった女性の死後、その女性の戸籍を使って自分の人生を取り戻す話。
最後はお互いに名前を偽っていた2人がくっついた…?みたいな終わり方で、なんでそうなる?って感じだった。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

良き伏線回収。
あれこれ想像しながら読み進めていたけど全部いい感じに大外れ、丸め込まれた感じな上に最後ほんのりほっこりした。
震災とトリックを絡めるのはちょっと無理があると思ったけど……

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

終盤にかけてそれまでの事実だった事がどんどん覆されて行って、面白かった。
一方で、終わり方は想像した終わり方と違って、結構ハッピーエンドだったかも?

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

読み進めるうちに「これはこういう話だ」と思っていた前提が次々と覆され、終盤にかけて何度もひっくり返される感覚が印象に残った。殺したはずの夫は本当に記憶喪失なのか、なぜ帰ってきたのか。その違和感を追い詰めていく過程で、真実の見え方が変わっていく。テンポも良く、考えながらも一気に読める一冊だった

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

ラスト50ページくらいから、驚きの連続でした。●●が●●だとしたら、「どうして?目的は?」と思い読み進めながら必死に自分で推理していましたがら次々に●●も●●だったの?!が出てきて面白かったです。やはり自分というのは、自分でしかない者なのですね

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

全く想像してなかった真相にびっくり!
すっかり騙されていた。確かに、ところどころ違和感はあったけれど、まさかのまさかだった。

続きが気になりすぎて、一気読みしてしまった。
読書初心者でも読みやすいミステリーかも。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

みなさんと同じくタイトルに惹かれて購入しました。
きっと何かしらのどんでん返しがあるんだろうとは考えながら読み進め、期待通りどんでん返されました。読んでいる最中もあれこれと自分なりに予想していましたが、的中せず、意表を突いた終わり方は新しく感じました。とっても読みやすかったので、他の作品も読んでみたいと思います。

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2025年11月12日

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて読みやすく一気に読みました。内容はなーんだ、ほーんふーん。と共感出来るとこもなく。意外性とよく思いつくものだと感心しました。

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2025年11月05日

Posted by ブクログ

題名に惹かれて購入。
読み終わってタイトルを見ると確かにそうなんだけど、全体を通して考えるとそれだけじゃないなと感じた。予想の上をいき、見事にやられたなという感じ。

主人公茉奈の前に現れた自分が殺したはずの夫。以前とは性格が正反対になり円満な生活を過ごしていく中で徐々に感じていく違和感。
夫の正体だけわかるかと思いきや主人公茉奈にまで秘密があり考え込まれているなと感じた。

ラストには多々驚かされたが、主人公茉奈には新たな幸せを掴んで欲しいと思った。

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2025年10月27日

Posted by ブクログ

先は気になる話。少し暗い。 叙述トリックを使ったミステリーである。最後に全てが明らかにされる。なぜか、どういうことか気になり先を読み進めたくなる展開だった。話は全体として暗い。主人公の人生が子供の面倒を一切見ない母親のせいで辛いものである。主人公の辛い人生について説明がとにかく多い。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

タイトルからは想像もつかない、切なくも美しい物語でした。最初はホラー的な展開を予想して身構えていましたが、物語の核心に近づくにつれ、溢れ出す悲しみを止めることができませんでした。どんな環境で生まれ、どんな家族に育まれるのか。その「当たり前」の尊さと、それが叶わなかった人々の孤独が胸に突き刺さります。ミステリーの枠を超えた、深い余韻に包まれる一冊です。

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2026年03月27日

購入済み

試し読みしてみたら
あまりにも引き込まれてしまい
購入しました。
思いもよらない結末というか
その展開は予想出来なかった!というか
ひたすら引き込まれる作品でした。

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2022年05月05日

購入済み

タイトル勝ち

タイトルと店頭のポップに買わされてしまった。
読み終われば、あぁそういうことね、となりますが、前半はドキドキしながら読み進めました。
なんだかんだで一気に読んでしまいました。
色々な家庭や夫婦、関係がありますが、自分達の子どもは幸せを感じてもらいながら育ってくれたらいいなと思います。

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2021年12月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上手く嵌められたなーという感じです。主人公の過去が辛過ぎて、これからは幸せになってほしいです。親の虐待や無戸籍では普通の幸せな人生を送るのは不可能だし、別人になりたいと思ってしまうのも無理ないよなぁ…。穂高の言動がリアルなストーカーそのもので気持ち悪く、本筋ではないのにやけに印象的でした。

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

タイトル通り殺した夫が帰ってくる。
しかし記憶喪失状態。
しばらく生活していくのだが…
後半早めにひっくり返される。
そこから少々整理が必要だが、かなり読みやすい部類と思われる。

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

震災の話有り。
少し強引さは感じたものの、しっかり騙された。
まともな庇護欲を持った大人がいないのは本人のせいじゃないのに、と思うと本当に悲しくなる。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まさかの主人公が、生きてる夫の妻になりすましていたという結末。見せられた写真の勘違いから生まれたお話。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

ちょいちょい都合の良い展開だなと思うところもありましたが、どうなるのかな?と読みすすめたくなってあっという間、正味1時間くらいで読んじゃった。

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

全体的に読みやすくてサクサク読み進めることができました。

崖から突き落としたDV夫が急に姿を現し、一緒に住むことになるけど、夫は記憶喪失でしかもめっちゃ優しくなってるぅ〜?!
一体何が起こっているのか、日常生活のシーンが多いのに、同棲生活をしている相手に不信感を抱きつつ暮らす茉奈の様子がリアルだった。

少し無理矢理感がある展開に置いていかれそうになりました。ラストの震災でうんぬんのくだりはちょっと不可抗力で仕方なかったんですって言い訳されているようで萎えたw
そうではなく、"マナ"自身が決断して欲しかった。

ほんのちょっぴりハッピーエンド?!

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

サラッと読めそうなものを読みたくて手にした1冊。
タイトルがやけに物騒で、ドロドロのサスペンスかと思いきや
中盤から結末は予想してた感じではない所に着地したなと言う感想。
内容がもう少し具体的に濃く書かれていたら
胸が苦しくて中断していたかもだが
当初の目的通りサラッと読めたのでヨシ。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

最後のどんでん返しだけは少し目を引くものの、それ以外の部分は展開も描写も平坦で、盛り上がりもほぼなく、淡々と物語が進んでいくイメージ。設定が面白いだけに、逆に展開に物足りなさが残った。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

初めての作家さん
タイトルからしてピンと張り詰めたような展開を予想していましたが、思いの外日常の中で物語が進んで行く感じでした

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

暴力を振るわれ服従させられていた夫。
自由を欲しがった妻。


ネタバレです


そもそもDV夫に耐えかねて殺したんなら それはほとんど正当防衛じゃないの?殺してしまったことといなくなって喜びを感じてしまった罪悪感はわかるけどさぁ と思いつつ読んでいたのでずっと主人公のありようにイライラを募らせながら読んでいたんですよね 後半にそれは解けて あぁだからね?って腑に落ちたんですが それでもラストには はぁ?と違和感が。
ちゃんと歩き出して、平穏をつかんでくれと思いました。

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

■サマリー
・殺した夫は帰ってきません
・身代わりの人生を歩むことの難しさ
・その後の二人はどうなるのだろうと思わせる終わり方

■所感
強烈なタイトルで本屋でついつい手に取った。
殺した夫が帰ってくるなんて、なんとおぞましい。
ゾンビ系のミステリー小説なのかと読み始めたが、
最後になってオチがわかると、そういうことだったのか腹落ちするよくある系のミステリー小説だった。
しかし、あの登場人物はそんなちょい役のような扱いで雑すぎやしないか…、あの登場人物は
もうちょっと伏線の回収とかで使ってもいいんじゃないか…など、いろんなミステリーを読む私にとっては少々荒い構成が気になった。 貸

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

本棚に置いておくにはちょっと不穏な空気になりそうなタイトルなのでなかなか手が出せなかったのですが興味が勝って購入しました。
読みやすく一気読みしました。
どこかで読んだ「結局自分と同じレベルの人を選んでしまう」という言葉を思い出しました。

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2025年11月20日

Posted by ブクログ

最初読み始めた時に予想していた話とは全然違いました。
戻ってきたのが殺した夫なのか別の人間なのか予想しながら読むのは楽しかったです。

最後の主人公の話していた真相は分からないですが、今後幸せを掴んでほしいと思います。
読後感は良かった。

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2025年11月17日

ネタバレ 購入済み

ミステリーと言うよりも

ミステリーと言うよりも、恋愛小説だった。ミステリーとしてはかなり軽く、本を読むのが遅い私が半日足らずで読み終えた。
途中でなんとなく先が読めたのと、登場人物に感情移入出来なかったので星3つにしたが、面白くなかったわけではない。期待していたミステリーではなかった、と言う事です。

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2021年07月25日

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