桜井美奈のレビュー一覧

  • 盗んで食べて吐いても

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    続きが気になってあっという間に読んでしまった。
    過去の自分を自分で救うという擬似体験をすることで、今の自分が救われるんだよなぁと思った。

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    2025年08月24日
  • 私、死体と結婚します

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    ネタバレ

    強烈なタイトルに惹かれ、急遽読んでみた。
    遠距離恋愛の慎吾と結婚するため、転居し新天地で看護師として働き始める七海。
    入籍日の朝、七海は彼がベッドの上で冷たくなっているのを発見する。
    看護師の七海は、慎吾がヒーターによる一酸化炭素中毒で亡くなっているのがすぐにわかった。
    しかしなんと、警察に通報せずに、一人で役所に行き、結婚してしてしまうのである!
    なんで死体と結婚?!というお話。
    三日後に通報することを決め、それまでは彼の家族として、死体となった彼と共に過ごし、生前聞けなかった彼の事を沢山調べます。
    慎吾とは遠距離恋愛であったこともあり、七海は全然彼のことを知らなくて(例えば、ケーキは何が好

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    2025年08月24日
  • 私が先生を殺した

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    ネタバレ

    複数人の視点で描かれるタッチだけど、色々な謎が最後に分かる感が爽快で終盤は一気読みでした
    題名も視点によって色々な捉え方ができているギミックも好き。

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    2025年08月24日
  • 私が先生を殺した

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    ネタバレ

    昼休みに行われた避難訓練の途中、屋上から教師が飛び降りた。
    異様な状態のまま教室に戻ると、黒板には
    「私が先生を殺した」
    と、書かれていた。
    先生は,自殺ではなかったのか?!


    この事件に至るまで、4人の生徒の目線で語られる。

    砥部律は、高校に入って勉強が追いつかなくなり、分からないままでどんどんきてしまう。そして、授業妨害をする。SNSにあげてはいけないものをあげたりする。が,クラスで呆れられていることもあり、イイネはつかない。
    担任の奥澤先生が、授業終わりに30分勉強をしようと言ってきた。うざい。
    若くて背の高いイケメン教師は、女子の人気だ。マジでうざい。
    ある時、数少ない自分へのイイ

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    2025年08月23日
  • 復讐の準備が整いました

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    月末で誰が誰だか分かるが、途中まではサッパリ分からない。あまりにも意外な結末に戸惑う。
    色んなことを隠しすぎて、分かりにくい。

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    2025年07月19日
  • 盗んで食べて吐いても

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    好き。私の好きな本。本の装丁からすき、水色と白と青に綺麗な食器にケーキの食べカス。全て好き。しかも題材が過食嘔吐。もうこれだけで刺さる。早織にとって母は母ではなくて尊敬とか畏怖とか憧れの対象でしかなかったんだなって思った台詞が何個かあった(付箋貼ろうと思ったけど今度でいいやと思って貼らなかった^^;)極度の救われなさがあると逆にそれに憧れてしまうという謎。過食嘔吐で苦しんでる人沢山いるんだろうね、少しだけ当事者になりたいと思う(ガチ当事者に殴られそうだけど)。この本の作者の桜井美奈さんが''殺した夫が帰ってきました''の作者だと知って横転。私漫画読んだけ

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    2025年07月19日
  • 盗んで食べて吐いても

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    摂食障害や母娘の関係がテーマの作品。主人公の幼少期と現在の話が行ったり来たりするので、どんどん読み進められました。

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    2025年07月15日
  • 私が先生を殺した

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    何だかとても切ない話だったなぁ。
    ストーリーを読んでいて、私の中での奥澤先生はイケメンで優しく真面目で生徒思い…。
    なぜそんな先生が飛び降りなくてはならなかったのか…

    それぞれの生徒の視点から奥澤先生が飛び降りる過程が分かってくる。
    私が先生を殺したと黒板に書かれていた意味も、途中と最後では違ってくる。

    受験というシステムは何なのだろうか…
    特に学内で決める指定校推薦ほどあやふやな決め方があっていいのだろうか。
    先生達の不正が現実にも本当にあったとしたら…
    恐ろしすぎる。

    とても読みやすく一気読みでした。

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    2025年07月02日
  • 私が先生を殺した

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    それぞれの視点で話が進んでいくので、じわじわと謎が解けていく。
    同じ話の流れでも視点が違うだけで全く違う見え方になり面白い。

    ただ、ラストの展開は大方想像どおりといった点が若干残念。

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    2025年06月27日
  • 私が先生を殺した

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    ずっと掴めないでふわふわしてるので逆に続きが気になって半日で読み終えてしまった。
    結末は、そういうことかー!!!となるし、ミステリーとしては十分面白い。

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    2025年06月24日
  • 復讐の準備が整いました

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    タイトルから読んでいて復讐の要素はどんな?そしてどのように出てくるのか?と思いながら読んでいたらその内容に辿り着くまでにもストーリー上での展開にドキドキしながら読み進みました。終盤の展開は目まぐるしく、まさかややっぱり…が交錯しながら読むスピードも上がりました。なかなか魅惑的な作品だったと思います♪(^_^)

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    2025年06月24日
  • 塀の中の美容室

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    刑務所の中の美容室が舞台。ちょっと興味はあるけど、なかなか知ることの出来ない世界だった。
    美容師、お客さん、そして刑務所の人達もみんないい人だし、お店自体も明るい雰囲気で…こんなお店なら行ってみたい。思わず、近くにあるかどうか調べてしまった。
    塀の中の美容室では、美容師さんにプライベートなことを聞くのは禁止。でも、そんな制限があるからこそ発せられた言葉に重みがあったりもして。
    実際は綺麗ごとばかりじゃないのかもしれないけど、こういう場が増えていったらいいなと思った。

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    2025年06月12日
  • 復讐の準備が整いました

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    ラストで驚いた。すっかり騙された。
    正直、あまり心地いいい騙され方ではなかった。
    叙述トリックというか後出しジャンケンに近い気がする。
    テンポが良くてサクッと読めたのが良かった。

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    2025年05月24日
  • 塀の中の美容室

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    実際にこんな場所があるんだなと驚いた。
    様々な人との関わりを通して、1人の受刑者である美容師さんについて触れられていくけど、最終話で服役することになった理由が分かり、辛い気持ちになった。
    それまでいろんなお客さんに真摯に向き合う姿が描かれていたから余計に辛かった。
    どんな理由があって事件を起こしたとしても、何も知らない人たちによって表面的な印象が先走ってしまうし、不安からその人が立ち直れないくらい社会的に抹殺されてしまうこともあるんだと思うと、怖い世の中だと思った。
    ただ何の偏見もなく、受け入れられるのかというのもきっと難しいんだろうなと思う。
    最終的には人をどこまで信じられるのか、信じたいの

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    2025年05月09日
  • 私が先生を殺した

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    読みやすくて、先が気になって止まらない。
    途中からなんとなく気づくものはあるが、想像はしていても、読むとやっぱりキツい。免疫のない私にはかなりのイヤミスだった。

    エピローグ(泣)
    間違いに気づいた時は立ち止まって振り返る…胸に刻もう。

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    2025年04月28日
  • 私が先生を殺した

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    「私が先生を殺した」その本当の意味とは…?
    生徒から人気のある奥澤先生が、生徒にわいせつ行為を働いていると思われる動画を拡散され、死んだ
    生徒4人それぞれが奥澤先生を語り、最後の1章は先生の視点からネタばらし
    驚くようなどんでん返しはなかったけど、先入観を持っていたらタイトルの本当の意味にびっくりするかも
    伏線回収が鮮やかで、無駄がなく読みやすかったです

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    2025年04月24日
  • 復讐の準備が整いました

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    鮮やかに騙された、、
    復讐よりも、騙し方にびっくり
    電子で読んでしまったので、ページを戻るのがもどかしく、紙で読むべきだったと
    短くはないお話ですが、スルスルとどんどん読める

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    2025年04月20日
  • 復讐の準備が整いました

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    大どんでん返しって程の大きく心を揺さぶられるものはないのですが、それでも読む手が止まらないのは不思議でした。
    復讐心について考えさせられるお話でした。

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    2025年04月14日
  • 相続人はいっしょに暮らしてください

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    あなたは、『相続』に興味があるでしょうか?

    う〜ん、この質問は人によりけりというところがあると思います。そもそも『相続』できそうなものなんて全くないという方もいるでしょう。さらには、『借金の方が多い』というまさかの場合には大急ぎで『相続放棄』の手続きをとらないととんでもない目にあいかねません。

    一方で、そんな『相続』の対象は、必ずしも『現金』とは限りません。『土地』や『建物』、『ダイヤモンドの指輪』のような宝飾類も可能性としてはありそうです。では、『私が相続するものって何ですか?』という問いにこんな答えが返ってきたとしてらあなたならどうするでしょうか?

     『猫です』、『ニャーと鳴く猫です

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    2025年04月07日
  • 私が先生を殺した

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    あなたは、学校の教室にどんなものを思い出すでしょうか?

    朝から夕方まで毎日さまざまなことを学んだ学校の教室。かつては先生に見つからないようにコッソリ漫画を読んでいた時代があったのかもしれませんが、今や先生に見つからないようにするのはスマホです。こんなところに時代の変化を感じますが、教室の風景自体は思った以上に変わらないように思います。

    そうです。教室と言えば、前方の端から端までを使って設置された『黒板』のある光景は北海道から沖縄までどの学校に行っても同じでしょう。そうです。『黒板』こそが学校時代、誰もが最も目にしていたものだと思います。数式や図形、その他さまざまな知識が記されていく『黒板』

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    2025年04月05日