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『GIANT KILLING』は、東京の東のサッカークラブ、ETUが強豪クラブを相手に大番狂わせ(GIANT KILLING)を起こしていく物語です。
このマンガの魅力は、監督であり主人公である達海猛のプロデュース力とマネージメントスキル。と言いたいところですが、それだけではありません。
『GIANT KILLING』は様々な立場の人が描かれます。監督だけでなく、選手・コーチ・クラブの社長・広報・スカウト・スポンサー・スポーツ記者・サポーター・サポーターの家族。それら全員の注目が集まる場所が、サッカースタジアムであり、それら全員が同時に歓喜する瞬間が、ゴールが生まれる瞬間なのです。
「プロスポーツとしてのサッカー」の本質を捉えた数少ない、いや唯一といってもいいマンガかもしれません。
人々がサッカーに「熱狂」する理由が、きっとこの作品を読めば分かるはずです。
Posted by ブクログ
ジャイアントキリングももう44巻。
この巻の見所は持田。
天才と言われながらも怪我に悩まされいつまでも大舞台での活躍をできないままでいる男の「常にラストチャンスだと思って挑んでる」という言葉が印象的。
周りから色々言われても「黙ってろ」と言い切ることのできる実力の持ち主は飄々としているようでやはりプレッシャーとの闘いも半端ないんだなと思った。
かつて怪我に悩まされ同じく大舞台での活躍ができなかった達海も思うところはあるのだろうか。
そう考えると期待されて期待通りに活躍した清宮はすごいなと思ったし、本田も香川もスターはいつだって期待以上の活躍をしてきたからこそスターなんだなと思った。
2点ビハインドで迎えた後半戦。達海監督が選手のモチベーションを上げたり、サポーターを煽ったりします。すごくカッコイイです。ETUを構成する全てで東京ヴィクトリーに挑みます。
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少年・青年マンガ
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