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『GIANT KILLING』は、東京の東のサッカークラブ、ETUが強豪クラブを相手に大番狂わせ(GIANT KILLING)を起こしていく物語です。
このマンガの魅力は、監督であり主人公である達海猛のプロデュース力とマネージメントスキル。と言いたいところですが、それだけではありません。
『GIANT KILLING』は様々な立場の人が描かれます。監督だけでなく、選手・コーチ・クラブの社長・広報・スカウト・スポンサー・スポーツ記者・サポーター・サポーターの家族。それら全員の注目が集まる場所が、サッカースタジアムであり、それら全員が同時に歓喜する瞬間が、ゴールが生まれる瞬間なのです。
「プロスポーツとしてのサッカー」の本質を捉えた数少ない、いや唯一といってもいいマンガかもしれません。
人々がサッカーに「熱狂」する理由が、きっとこの作品を読めば分かるはずです。
最後まで面白い
最後の椿の『へなぁー』で思わず笑ってしまった。
達海は選手のツボを心得てるなぁ。
ちゃんと見ててくれて評価してくれると人間やる気になる。
個人的に審判と蛯名が気に入った。
Posted by ブクログ
46巻はダービー直後の日本代表メンバー発表記者会見から始まり、中断期間を目前に控えての2位清水との上位対決が収録されている。
アジアカップを目しての代表発表もまた見応えのある内容であり、ブラン監督が語る言葉は非常に重く印象深い。
日本中を巻き込むセンセーションを起こすために選んだメンバーには持田の名が含まれて、彼の離脱を惜しみながら、代えようのない彼の代わりに二人の選手を加えている。
単話ながら実に味わい深い記者会見の模様であったが、直後の清水戦もまたその流れに含まれているのも素晴らしかった。
一巻でコンパクトにまとめてるのがむしろ惜しいほど、ここでの上位対決は熱さを持っている。ゲーム終了後に物語的にも重要な伏線を敷きながらの一戦となった。
総じて面白い一冊だった。
東京ダービー終了後も盛り下がることはなく、これからの代表戦にもまた期待がかかる内容である。文句なしに星五つで評価したい。
U-22のカテゴリーからETUの椿と大阪ガンナーズの窪田が日本A代表に選ばれる。それも持田の役割を担う存在として期待されて。アジアカップが楽しみです。
リーグ中断前の1節としてETUは2位の清水と対戦する。清水の蛯名監督がいいキャラしてるので、話を1巻で納めずもうちょっと引っ張っても良かったように思います。
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少年・青年マンガ
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