雨宮処凛の作品一覧
「雨宮処凛」の「雨宮処凛が見る世界」「雨宮処凛の活動家健康法 「生きづらさ」についてしぶとく考えてみた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「雨宮処凛」の「雨宮処凛が見る世界」「雨宮処凛の活動家健康法 「生きづらさ」についてしぶとく考えてみた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
たぶんpodcastで著者インタビューを聞いて興味を持って手配した新書。
でも、正直、タイトルを見て、そんなに期待はしてなかった。
雨宮処凛(かりんと読む)も、なんかうさんくさいかなーと。
しかし、大変失礼いたしました。きわめて面白かった。
著者が高校卒業後、一度も企業に就職することなく、結婚もせず、
一人で生きてきたその生きざまを、立ち回りを、
余すところなく公開していただいた、そんな思いだ。
著者は最後に「晒してない」と書いているが、
いえいえ、ここまで生き方をつづっていただければ十分。
しかも、自分のことだけでなく、フリーランスで闘っている人たちの話も載せ、
さらに、その闘い方、法
Posted by ブクログ
「現代は、誰もがちょっとしたことで奈落の底に突き落とされ、一度滑り落ちてしまうと這い上がるのは至難の業という無理ゲーの時代だ」
高度成長期、正社員で終身雇用の夫、専業主婦の妻、子供二人を標準モデルとして作られた社会保障制度が、単身世帯が4割に迫る現代も継続して使われている。「この国のシステムの制度疲労」がこの、一度躓いたら最後、の時代になった元凶とのこと。
ただ、政府も無為無策でいるわけではなく、方々にセイフティネットを設けてはいる。ただ、どこまでも見つけにくく、わかりにくい状態で、というだけで。そんなセイフティネットの存在を状況別で紹介してくれるのが本書。
改めて、情報の重要性を痛感。あ