細谷功の作品一覧
「細谷功」の「具体と抽象」「「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「細谷功」の「具体と抽象」「「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
具体と抽象、なんとなく意識していたことを言語化してくれてありがたい一冊だった。ものごとや、小説・漫才・映画などを構造的に読み解いてみるのが好きなんだけど、めっちゃ役立ちそう。ほか、なぜ人は分かり合えないのかといったコミュニケーション、どうして仕事がうまく行ってないのかといった課題解決、優先順位の付け方などにも活かせると思った。
とはいえ、書かれていることはだいぶ抽象的。仕事や生活に活かすのは自分次第だと思う。
単なるハウツーの本ではなく、具体と抽象で階層的に教えてくれる。
より具体的な方が良いこと、より視座を上げて抽象的に考えないと最適解が見えてこないこと、など色々な局面で行き詰まった時に
Posted by ブクログ
具体と抽象。
知識と思考。
5W1HのうちWHYとHOWだけが、階層を移動する思考の言葉だ。他は知識の言葉である。
具体→WHY→抽象→HOW→具体。
思考はこの往復運動でできている。
AIに乗っ取られてはいけないのは、まさにこのプロセスだ。だからこそ読書が効く。著者が何年もかけた往復運動を、読者は数時間で追体験できる。
学校の勉強においても、抽象化を取り入れた勉強は立体的になり、すべての学問がつながって見える。
人の知力は、横軸が知識量、縦軸が抽象化力のピラミッド。
知識の壁はガラス張りだが、抽象の壁はマジックミラーだ。下から上は見えない。
だからすれ違う。
帰納・演繹は、論理構造