細谷功の作品一覧
「細谷功」の「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」「具体と抽象」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「細谷功」の「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」「具体と抽象」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
具体と抽象、なんとなく意識していたことを言語化してくれてありがたい一冊だった。ものごとや、小説・漫才・映画などを構造的に読み解いてみるのが好きなんだけど、めっちゃ役立ちそう。ほか、なぜ人は分かり合えないのかといったコミュニケーション、どうして仕事がうまく行ってないのかといった課題解決、優先順位の付け方などにも活かせると思った。
とはいえ、書かれていることはだいぶ抽象的。仕事や生活に活かすのは自分次第だと思う。
単なるハウツーの本ではなく、具体と抽象で階層的に教えてくれる。
より具体的な方が良いこと、より視座を上げて抽象的に考えないと最適解が見えてこないこと、など色々な局面で行き詰まった時に
Posted by ブクログ
具体と抽象。
知識と思考。
5W1HのうちWHYとHOWだけが、階層を移動する思考の言葉だ。他は知識の言葉である。
具体→WHY→抽象→HOW→具体。
思考はこの往復運動でできている。
AIに乗っ取られてはいけないのは、まさにこのプロセスだ。だからこそ読書が効く。著者が何年もかけた往復運動を、読者は数時間で追体験できる。
学校の勉強においても、抽象化を取り入れた勉強は立体的になり、すべての学問がつながって見える。
人の知力は、横軸が知識量、縦軸が抽象化力のピラミッド。
知識の壁はガラス張りだが、抽象の壁はマジックミラーだ。下から上は見えない。
だからすれ違う。
帰納・演繹は、論理構造
Posted by ブクログ
子供に読ませたい
具体と抽象について、130pでまとめている本なんだけど、良かった。
エンジニアだから普段抽象的なことばかり考えてる人間なのかと自認していたけど、抽象について認識を改めさせられる本だった
特に印象に残っているのは、
・抽象から具体にはおりづらい(方程式や言葉を使うな) ボドゲでいうカタカナーションとか、そういうのを試すゲームもあるよね
・抽象はメッセージ性が弱いし、実行可能性は低く聞こえる。具体は短期的だし、すぐに行動可能だし、解釈の自由度が狭い。
解釈の余地があるから感情に訴えづらい。でも具体の方が強い。抽象は解釈の余地があるから結果をぼかせる。政治家が演説で、レトリッ