大竹文雄の作品一覧
「大竹文雄」の「行動経済学の使い方」「経済学者のアタマの中」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「大竹文雄」の「行動経済学の使い方」「経済学者のアタマの中」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
競争についてわかりやすく説明しており、競争のメリットなど考えが面白かった。
特に日本は競争嫌いというものが、諸外国と比べて日本を孤立させているのかもしれない。
私は大学で独占禁止法、経済法などを専門にしていたが、本書に書かれているような疑問を少なからず感じていた。
競争は辛く苦しいが、結果として社会は公正でより良くなる。それなのに日本では規制が多くなり、自由な企業活動が制限される。
個人的には、労働者に流動性がないからブラック労働が蔓延し、苦しむ人が多いのだと思う。自由な雇用によって、能力至上主義が台頭し、格差は拡大するだろうが、それは国が支援して新しい技術や知識を身につけさせ、新たに就職
Posted by ブクログ
経済学とはお金儲けに関する学問じゃなくちゃんと世の中の役に立つことをしてますよ、という言ってみればよくある誤解だがあまりに初歩的なところから話を始めていて、ちゃんと初歩から誤解を解いているのでわかりやすい。
今の経済学のいろんな分野もさらっと触れてはいるが、解説はもっぱら行動経済学とその実践的応用に割り振られている。得する行動に自然と誘導するための「ナッジ」というものがキーワード。
行動経済学の知見は著者が実際にコロナ禍対策会議のメンバーだったときにも使われ、例えば「〇〇は禁止です」は反発を招くが「〇〇ならしていいです」なら受け入れられやすい、みたいな話が書いてある。そう、これも経済学なん