脳の中の経済学

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作品内容

私たちが経済的な意思決定をする際に、脳の中で何が起こっているのかを明らかにする「神経経済学」。本書は、この神経経済学によってわかってきたことを、最新の研究結果を交えて紹介する。
まず第1部では、「A:100万円が11%ではずれが89%、B:500万円が10%ではずれが90%、どちらのくじを引きたい?」「A:今もらえる1万円、B:1年後にもらえる1万500円、どちらを選ぶ?」などのアンケート結果を交えながら、経済行動を生む脳のしくみについて、経済学者、脳神経科学者、科学技術社会論研究者が解き明かす。
第2部では、このような意思決定の際に脳内物質レベルでは何が起こっているのか、また「信頼」や「共感」「同情」「嫉妬」という感情は意思決定にどのような影響を及ぼすのか、そしてその際に、どのような脳活動が起こっているのか、について紹介する。

ジャンル
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
掲載誌・レーベル
ディスカヴァー携書
ページ数
220ページ
電子版発売日
2013年01月18日
コンテンツ形式
XMDF

「脳の中の経済学」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年05月26日

・「行動経済学」
・「神経経済学」
・「アレのパラドクス」
・「線条体」
・「双曲割引」
・「セロトニン(トリプトファン)」
・「ドーパミン」
・「互恵性(reciprocity)」「不公平回避(inequity aversion)」「利他性(altruism)」「公平性(fairness)」
◎「...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月04日

経済学と脳神経科学との接点、神経経済学の本。

人が経済的な選択を行う際に、脳のどの部分が活性化しているかなどを調べる研究。

他人が喜んだ時に自分もうれしく感じている時は、脳のある部分が活性化しているとか、逆に嫌いな人に罰を与えるときはどの部分で快感を感じているかなど、共感、信頼、同情、嫉妬などの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年01月28日

行動経済学×脳神経学。それぞれの分野でのここ数年くらいの動向は新書レベルでウォッチしていたけど、両方が一同に会してあーだこーだワイワイガヤガヤと論じられているのが楽しい。
人間は必ずしも経済合理的に行動するとは限らない、しかし、いつも同じように間違うのならそこに潜む法則性を脳神経学として見つけよう!...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年01月27日

神経経済学をめぐる対談集。経済学の立場から双極割引などの話、脳科学の立場からはセロトニンやオキシトシン、fMRIの結果などが語られる。
最近の知見など、文献もきちんと引いてあって意外によかった。

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Posted by ブクログ 2013年01月17日

神経経済学の専門家により市民講座のようなものをまとめたものです。今日10000円もらえるのと、1週間後に10100円もらえるのの、どちらを選びますか?のような選択に関して、経済学、神経科学から解き明かしていきます。夏休みの宿題を計画的にできる人と、最終日に一気にやる人の違いは何?といった疑問を解き明...続きを読む

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