矢作直樹の作品一覧
「矢作直樹」の「やすらぎの世界(こころ)は過去と未来を超えて - 東大名誉教授 矢作直樹の言葉 不本意な過去と不安な未来から解き放たれ、あなたの目の前に「今」というやすらぎが現れる -」「幸せに生きるための心持ちと食」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「矢作直樹」の「やすらぎの世界(こころ)は過去と未来を超えて - 東大名誉教授 矢作直樹の言葉 不本意な過去と不安な未来から解き放たれ、あなたの目の前に「今」というやすらぎが現れる -」「幸せに生きるための心持ちと食」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
2人の対談、おもしろい。
並木さん単体の本よりつっこんだ話が
たくさんでてるのかも。
スピスピしてるわけでもなく日本の歴史に基づく話や
今現在きちんと足をつけた現実世界をちゃんと生きることにもフォーカスしてる。
以前読んだ並木さんの本にはかいてなかったのかも、
と思った。アファメーションとか儀式とか
そういう系が多い本だったからかな。
・神社は自分の神聖さを思い出す場所
・高次元の存在とつながる前に本来の自分とつながる
・目の前にあることを大切にし人生を丁寧に生きる
・誰何(すいか)の法則 3回目には本当のことを答える
・あらゆるものは私たちの意識の投影、国民の集合意識の顕れ
・感謝して心か
Posted by ブクログ
リストを書くと自分の優先順位が分かる。著者の作成するリストは入山計画書なので、登山という目的に沿って持てる荷物を具体的に想像できて良いなと思った。
例えばやりたい事リストの様なものを漫然と書くより、入山計画書を書くような気持ちでやりたい事リストを書けば、自分にとって必須のものは何であるかを楽しく想像できそうで。
楽器が弾けない私がピアノを弾ける様になるためのリストを作る場合。山に持って行くものややる事を厳選する様に、ピアノを弾くために何を用意する?練習はどこでどうやって?何が弾きたい?
何故か、登山計画書だと思うと、ピアノを弾ける様になるために何を用意するべきかと真剣に考える気持ちになる