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「諸富祥彦」の「女の子の育て方」「プロカウンセラーが教える 1on1コミュニケーション入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「諸富祥彦」の「女の子の育て方」「プロカウンセラーが教える 1on1コミュニケーション入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
・あいづちとうなずきは「低め、ゆっくりめ、大きめ」で。
・話を聞く側は、話をする側よりも、少しだけ大きな声ではっきりと「ええ、ええ、なるほど...」と相槌をうつ。
・最初は軽く前傾姿勢で、徐々にリラックスした姿勢に。
・「わかってほしい」モードのときは、話す側の目をしっかり見ながら、前傾姿勢
「探索」モードの時には、相手とは目を合わさず、むしろ話す側と同じ方向を向きながら、一体感を味わうように聞く。
・相手が話をして良かった、と思うのは「この人は、打てば響くひとだ」と思える時。
・話を聞いて自分がどんな気持ちになったか述べる
・傾聴とは、二人で丁寧に言葉を交わしながら「わかってもら
Posted by ブクログ
<ポイント>
・アウシュビッツに行ったのも、リストラ候補リストに名前が載るのも、あらかじめ定められていたことであり、全ては偶然ではなく必然。必然だから、おかれた自分の状況を問うことはやめて、今ここからどんな人生を創っていくか、それを優先的に考える。『なぜ今こうなのか』ではなく、『では今からどうするか』に焦点を合わせていく。「WHY」から「HOW」へ、「NOW」から「FROM NOW」への転換である。
・アウシュビッツから出る自由はない。リストラ候補リストから外してもらう自由はない。生きている限り常に様々な制約があり、その制約の中を生き抜かねばならない。制約からの自由は約束されていない。しかし
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