思春期の子の育て方

思春期の子の育て方

ビジネス・実用
1,386円 (税込)

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4.7

子どもがイライラして当たってくる。 学校の様子を聞いても返ってこない。 将来について、何を考えているのかわからない。 “思春期”それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。 どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。 子どもを“子ども扱い”するのはもうおしまい。 精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。 大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。 「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。 「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」 「性について」「社会で働くということ」 子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ゲシュタルトの祈り
    毎日心でつぶやいています。
    子供には子供の人生がある。
    まさに思春期真っ只中の息子…
    勉強も運動も頑張って欲しいけど、強要をするのは違うのね。
    心の中でゲシュタルトの祈りが支えになっています

    0
    2025年09月01日

    Posted by ブクログ

    乳幼児の世話で手一杯な今、
    思春期の大変さを思い知った。

    今は今で大変だけれども、
    思春期になったら、あの頃はまだよかったと思うのかもしれない。

    そう思うと、
    今を楽しむことが大事だと思わされた。


    ・まずは親が心を安定させる

    ・「なんくるないさ」

    第1章思春期の子育てはここがむずかしい

    ・思春期が難しいのは、
     体の変化に心が追いつかないから


    ・思春期の子どもの心に育まれる3つの力

    ①自分をつくる力

    自分がどんな人間なのかを
    少しずつ知っていくことから始まる

    自分なりの新しい価値基準を見つけていく

    その新しい自分でOKとまるごと肯定し、
    自己肯定感を育むこと


    ②挫折から立ち直る力

    ③悩む力

    悩むことで自分づくりという課題に取り組んでいる



    ・思春期の子を持つ親に必要な3つの力

    ①見守る力

    ポイント
    話しやすい空間をつくって待つ

    ②寄り添う力

    悲しみや苦しみに共感してもらえると
    人の心にはエネルギーが蓄えられる


    ポイント
    親はジャッジを示さなくていい
    いい、悪いは子どもが考えること
    親は辛さや悲しみを受け止めること



    ③楽観的に考える力

    親は心配するのをやめられない

    ポイント
    「なんくるないさ」で
    子ども肯定するポジティブな声がけを心がける


    ・NGなこと

    ①質問攻め、過干渉

    日常のささいなことに口を挟まない
    子どもが話しかけてきた事柄には関心を示してしっかり聞く

    ②ヒートアップしてやりあってしまう
    ×子どもと同じ目線
    ○一歩下がる
     いらっとしたら、その場から離れる


    ③子どもにレッテルを貼る

    子どもの悩みは親の不安のかがみ


    第2章思春期のイライラ・反抗に向き合う方法

    ・思春期の反抗にはちゃんと理由がある


    自分でどうしたらいいか、わからない


    ・思春期の子の反抗タイプ

    ①「別に」しか言わない閉じこもり型

    ②「うるさい!」「ほっといて!」と反発・敵対する闘争型

    ③反抗期がほとんどない子は大丈夫?


    ・子どもを1人の大人として扱う

    ・〜しなさいをやめる

    ・クールダウン
    ①深呼吸
    ②その場から離れる

    ・弱音が言える家庭をつくろう

    ・家庭だけではなく、さまざまな居場所をつくる


    第3章学校と勉強の付き合い方

    ・友達がいなくても大丈夫という視点を持つ

    第4章必ず知っておきたいせいきょうい

    ・恋や性に関心をもつのは自然なこと

    ・セックスについてはオープンにさらっと

    ・夫婦が仲良くスキンシップする姿を見せよう


    ・性の悩みは同性の大人が聴き役に

    ・子どもに恋人ができたら、認めて受け入れる


    第5章社会に出て働くということ

    ・お金の話を子どもとする

    お金を言い訳にすると
    (文句があるなら自分でお金を稼ぐようになってから言いなさい、
    誰が稼いだお金で暮らせると思っているんだ)

    子どもは何も話してくれなくなる
    親への嫌悪感が高まるだけ

    さらに
    子どもが自分でお金を稼げるようになると
    「お金を自分で稼いでいるから何してもいい」と思うように。

    お金を言い訳にすると
    どうしてもお金を稼いでいる人が強くなり
    言われた側は何も言えなくなる。


    ・お金の話をオープンにする


    第6章思春期と家族

    ・夫婦仲がこじれたら
     同じカウンセラーのところへ行く



    ・夫婦仲が悪いままでも
     子どもを幸せにするためにできること

    ①子どもをどちらかの味方にしないこと

    パートナーの愚痴や不満は直接相手にぶつける

    ・これだけは守って欲しいことを
     お互いひとつだけ相手に伝える

    ・1週間ごとにお互い約束が守れたか確認


    ②愛がなくても信頼関係だけは再構築する




    ・親子関係の性別組み合わせで気をつけたいこと

    ①母親と娘

    母は自分の願望を同性の娘に押しつけていないか?



    ②母親と息子

    性に関することは注意
    ×冷やかし
    ○さらりと

    女性を見下した発言をしたときは
    きっぱり反論する


    ③父親と娘

    父親の振る舞いが
    娘の恋愛観や人生に与える影響力はとても大きい



    ④父親と息子

    張り合わない
    追い詰めない
    力で抑えつけようとしない


    ○穏やかな父
    冷静、さらりと

    0
    2022年09月14日

    Posted by ブクログ

    子どもとの関係がハッピーではなく、一旦客観視したく。いくつかの学びあり。たしかに自分もそうであった。

    ・子どものストレス・気分
     ・教室という箱で横並べにされ、世間の物差しにさらされている
     ・このままじゃダメだという焦り
     ・そんなの間違っている、という怒り
     ・自分をわかった気になってほしくない
     ・大人から心理的に離れて自立を求める。自分だけの信じられるもの、正しさや価値観の基準を求める

    ・聞いてほしいことがあれば、子どもは聞かれなくても自分から言い出す

    ・同じ土俵に上がらない(子どもの怒りに引きずられない)

    ・怒鳴る・詰めるのではなく、伝える(◯◯の時は◯◯だね、と事実を簡潔に伝える)

    ・勉強してほしい時は、信頼と期待のメッセージを送り続ける「自分から勉強してくれたらお母さんはうれしいな」→自然と親の期待に応えたくなる(時間はかかる、アドラー心理学)

    ・お兄さん、お姉さんから言わせる

    ・落ち込んでいる時に必要なのは、自分と一緒に落ち込んでくれるひとの存在感

    0
    2024年06月09日

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