榎田ユウリの作品一覧
「榎田ユウリ」の「宮廷神官物語(角川文庫版)」「「妖奇庵夜話」シリーズ【全10冊合本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「榎田ユウリ」の「宮廷神官物語(角川文庫版)」「「妖奇庵夜話」シリーズ【全10冊合本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2000年『夏の塩』でデビュー。『妖奇庵夜話』(イラスト:中村 明日美子)、『カブキブ!』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
これはカバーの見た目以上の作品でした!
痛快でありながら、現代社会の問題を取り上げたり、ウチの夫のようなトモチのダンナが出てきたり。。ここは自分と重なってちょっと重くなったけれど。
サエチとも重なるとこもいっぱい出てきました。
「すみません」はほんとに汎用語ですね。謝罪だけじゃなく、物をいただいて感謝の意味でも使ってますねー。
更年期が辛かったのも分かる〜。
『不思議だ。人はどうして自分の受けた傷を再生産してしまうのだろう。自分が辛かったことを配偶者や恋人や子供や,,身近な相手で再現してしまうのだろう。そんなことをしても楽になれるわけではないのに。むしろ自分もまた傷つくはずなのに』
ま
Posted by ブクログ
更年期に悩む52歳・榊冴子は、高身長の背を丸め「すみません」が口癖のパートおばさん。
だが、ある日レジでド派手なジャージの老女が、怒鳴り声をあげているヤカラ男をギャフンと言わせる場面を目撃してから一変する。
その老女72歳・グロリアはなんと凄腕の殺し屋だった。
束縛夫に軟禁された親友を救うために冴子はグロリアに弟子入りを志願することに…。
冴子は、強くなった。
「すみません」で済ませて揉め事を回避するよりも言いたいことは言わなきゃ駄目だと痛感する。
していい我慢なんてものはない。
舐められたら声を荒げて怒るべきなんだと。
全部まとめて言ってやれ!と冴子を応援してしまうほど。
読後感は、スカ