榎田ユウリの作品一覧
「榎田ユウリ」の「「妖奇庵夜話」シリーズ【全10冊合本版】」「妖奇庵夜話 花闇の来訪者」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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2000年『夏の塩』でデビュー。『妖奇庵夜話』(イラスト:中村 明日美子)、『カブキブ!』などの作品を手がける。
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Posted by ブクログ
最後がちょっとわかりにくかったのだけどこれは梶先生の書いた物語ってことであってるのでしょうか。
自分の死期を察した先生が自分の死ぬ物語を描いた的な。
何はともあれ人間いつ死ぬかわかりませんし、もしかしたらもう死んでいるのかもしれませんが今を精一杯生きたいですね。
死神の言葉は正論が多く心に刺さりました。特に「明日死ぬとわかっていたらすることを、今日という日にすることはない。一番大切なことを、いつも後回しにし続ける。」というのが結構刺さりました。
明日死ぬとしたら何をしたいか。それだけで生きられるほど人生楽ではありませんが、私なりに頑張りたいです。
Posted by ブクログ
11巻の大団円の後、この巻を読むのが怖くて躊躇していましたが、読んで良かったです。この先何があっても個性豊かな面々が協力して乗り越えていくと思える真の大団円でした。
本巻での中心は次世代へと移っていますが、ずっと見てきたこの2人について。1巻を初めて読んだ時、なんという悪餓鬼、なんと頼りない神官…と思いましたが(こんな期待値の低い主人公はなかなかいません)、見違える程立派になって感動しました。鶏冠は天青のために、天青は鶏冠のために強くなる。そうして様々な苦難を乗り越えていく2人が眩しくて尊くて…ここまでこの物語に夢中になったのだと思います。
「いる」という言葉に鶏冠が大勢の前で怒ったことを思