鈴木光司の作品一覧
「鈴木光司」の「ユビキタス」「リングシリーズ【4冊 合本版】 『リング』~『バースデイ』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鈴木光司」の「ユビキタス」「リングシリーズ【4冊 合本版】 『リング』~『バースデイ』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学文学部仏文科卒。1990年『楽園』でデビュー。同作は日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。『リング』、『らせん』、『仄暗い水の底から』などの代表作はすべて映画化されている。『らせん』では第17回吉川英治文学新人賞を受賞している。
Posted by ブクログ
私のは『角川ホラー文庫30周年記念 最恐の書き下ろしアンソロジー 特装版BOXセット』で、その1冊。文庫サイズだけどハードカバーで、おどろおどろしい表紙が素敵。ボックスのにゃんこはかわいい。
『828-1』は文庫版『身から出た闇』で読んでいたので再読。「死神」の定義が妙に納得できて怖い。そういうものかもなと思うと、ふと頭に繰り返し浮かぶ言葉を訝しんでしまう。
一穂ミチさんは初めましてだったけど、その「体験描写」がとてもリアルで「視える人ってこうかも」と思えるほど。憑かれる理由も抗う様子も生々しくて読んでいて力が入った。
鈴木光司さんのお話はまるでドキュメンタリーを追っているかのよう。モキ
Posted by ブクログ
初読時『リング』よりも科学的で論理的で面白いなと感じたことを思い出した。
読み直しても改めてそう思った。
『リング』では訳が分からなかった現象を科学的、医学的根拠から解き明かしていく。
暗号の解読も面白い。
ただホラー現象が解き明かされて興醒めとならないのが『らせん』である。
ある程度分かったところで、事態は更にその上を行く。
そもそもビデオに念写してウイルスが……という前提からして荒唐無稽、超常現象だ。
死因が何か分かっても、ウイルスの姿が分かっても、とんでもないことが起きていることに変わりない。
それは終盤、最高潮を迎える。
『リング』とはまた別種の怖さがそこにあった。
以前読んでオチは