鈴木光司の作品一覧
「鈴木光司」の「ユビキタス」「リングシリーズ【4冊 合本版】 『リング』~『バースデイ』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鈴木光司」の「ユビキタス」「リングシリーズ【4冊 合本版】 『リング』~『バースデイ』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学文学部仏文科卒。1990年『楽園』でデビュー。同作は日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。『リング』、『らせん』、『仄暗い水の底から』などの代表作はすべて映画化されている。『らせん』では第17回吉川英治文学新人賞を受賞している。
Posted by ブクログ
本当に素晴らしい作品だった。ただ、完全なるSF。
『リング』『らせん』から続けて読んだが、映画版『リング』とはほぼ別物と言っていい。むしろこちらの方が断然面白い。
「この世界は仮想現実なのではないか」という、オカルトやSF好きなら一度は考えたことがあるテーマを、壮大で濃厚なストーリーとともに描ききっている。
ループが発売された当時の時代に、この発想と完成度で作品を世に出した鈴木光司先生は本当に天才だと思う。
ホラー作家というイメージが強かったけど、この作品で「素晴らしいSF作家」という印象に完全に変わった。
特に印象的だったのは、リングウィルスを世界に広めるために『リング』という物語自体が小