完結作品一覧
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-「私の処女、3千万円で買って!」幼い頃は裕福な家庭で育った橘柚子。しかし20歳現在の境遇は父親が残した借金を返済するメドも立たない貧乏暮らし。そんな彼女が偶然再会したのは、幼馴染で今もリッチな成瀬証だった。昔は「泣き虫あかし」と呼ばれていた証は、嫌味で偉そうなドSへと変貌を遂げている。「お金持ってるならちょうだいよ!」「いいだろう、三択だ。“1:奴隷““2:下僕““3:傀儡“、好きなのを選べ。1日10万円、10ヵ月間おまえを買ってやる。屈辱的な条件だが、心までは踏みにじられはしない。柚子の負けん気がさく裂する。すごいスピードで新しい人生を走りはじめた柚子の未来は? 「まずは裸エプロンでオレを出迎えろ」「なんですって~!!」
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-桐野季之の勤める高校に転入してきた冴木優吾は、目立つ容姿とは裏腹に気が弱く真面目な優等生。ある日、桐野を助けた冴木はいきなりキスを!?昼と夜、まったく違う顔を見せる冴木は一体……? 131Pの長編ほか2編収録。
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-全寮制の学校で生活している村雨瑞希のもとに突然現れ抱きついた美青年は、瑞希の亡き父・ムラサメ博士が開発した超高性能育児用アンドロイドで、瑞希への「遺産」だった。ハルと名付けられたアンドロイドは瑞希と暮らし始め、瑞希の世話を焼きまくる。迷惑だと怒りながらも、瑞希はハルのことが気になって……!? 学園ハートフルストーリー!!
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-共同経営者に逃げられ、事務担当だった八木は仕方なく探偵をやることに。しっかり者の史生が助手になってくれたが、不器用で要領が悪く、人付き合いが苦手な八木に探偵は務まるのか――!? ハートフル探偵ストーリー。
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-どこからでもバーディを狙っていくことから“バード”の異名を付けられた天才プロゴルファー鷹木翔。 予選ラウンド初日、優勝がかかった大事なパットを外したバード。 “大勢のギャラリーの中からたった一人の女の視線だけを感じるんだ…” 真冬の中、裸にされ、パターが100回連続成功するまで練習が終わらず、 気を失えば【実の父親から】小便をかけられてきたバード。 そんな強烈な練習から培われてしまった、悪魔のようなゴルフが始まる…! 男たちの戦いの物語。
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-「先生…もっと声聞かせて」 「んんっ」 「大丈夫。ここ防音だから…」 「あ…あ…ああッ」 養護教諭として母校に戻った私・小松原朋(生徒からはともちん先生と親しまれる)。進学校のために保健室の利用者も少なく穏やかな日々を過ごしていたが、全くの偶然と運命が結び付けた優秀な生徒・菊池との出逢いで日常は一転する。ほぼ一日おきに放送室で激しく求められ結ばれる私達。甘くて切ない心の傷を癒す目がくらむような幸福感と背徳感。しかし、進学を止めて私のために就職しようと本気で向かってくる彼に対して、彼の将来を考えた私は自分の気持ちをごまかしながら別れを告げた。ところが彼は、大学進学後「教育実習生」として帰って来た。私への真っ直ぐな気持ちを持ったまま成長した意地悪な「ドS」として…。 彼の前で素直に泣けた時から、運命は決まっていたのかも知れないけれど。
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-「玲奈ちゃんは三宅のこと好きなくせに、何もしないよね」――女の魅力全開で三宅に迫る恋敵・真莉子のキツイ一言! だが恋敵の存在が、いつしか玲奈の中に変化をもたらし…!? 【同時収録】想えば想うほど/何かの間違い/また明日
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-犬使いの犬に、のど笛を噛み切られて賞金首・人斬り迅鉄が死んだ。だが、天才蘭学者・平間源吉の手で、半身は機械からなる渡世人・鋼の迅鉄として蘇る。迅鉄の声となるのはしゃべる名刀・鋼丸。仇討ちで命を落とした元武士の魂を宿して、これも源吉により蘇った。源吉の死後、二人はあてどもない旅に出る。
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-「あなたは、自分と姿かたちがまったく同じ人間に出くわしたらどうしますか?」――援交相手の男性を薬物で昏睡させ、金品を奪うことを繰り返すぶっ飛んだ女、茶子。奴隷のような扱いのキモオタを子分に連れ歩く茶子は、ある日偶然、ドライブインで自分と瓜二つの外見の女、穂乃花と出会ったことで衝撃的なストーリーが動き出す!!二人の想像を絶する因縁とはいったい!?………『地獄恋』等で人気の鈴丸れいじ、渾身の一作!!
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-登校途中に突然拉致されて、見知らぬ廃墟へと連れてこられた高校生の高橋孝太郎。そこで出会った少女、北沢愛とともに脱出の方法を探るが、彼らを待ち受けていたのは恐るべき事態だった‥‥。【第1話 溶解人間】を収録。
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-あやかしが見える体質のせいで、様々なトラブルに巻き込まれ、いつしか人とも距離を置くようになってしまった青年、秋夜名月。 そんな彼が見つけたのは高野山の片隅にひっそりとたたずむ和菓子屋「春寿堂」での住み込みバイトだった。 人との関係が必要最低限ですんで、下界とも隔絶された職場だと喜び勇んで面接に向かった名月を出迎えたのは、狐の王様を自称する辰狐王【玉藻】で──。 和菓子とあやかしに囲まれた春寿堂を舞台に、名月を中心に物語は廻りはじめる。
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-「男らしいところ…もっと見せて」顔は童顔、体はワイルド! 幼なじみカレとドキドキ海水浴デート! 幼なじみの透と偶然職場で再会した愛衣。相変わらず、優しいけどちょっと(?)頼りない彼。たくましい男になったら付き合って、と言われたけど……。そんなある日、職場のみんなで海水浴に行くことに。そこで見たカレの意外な一面にドキドキが止まらない! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2016年9月号」「俺様上司が眼鏡を外したら 0.1秒後の溺愛キス」「ドS先生の偏愛教室」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「蕩けるとこんなになっちゃうの?」普通の容姿で平凡な人生=普通の幸せを手に入れられるわけじゃない!? ウエディングドレスショップで働く雨宮ちあき。店長の後任として引き継いだのは、新進気鋭のウエディングドレスデザイナー・宇野凌星だった。センス抜群でイケメンの彼に、「体を使って」でも営業してこいと言われ――……!? バリキャリ女子が天才デザイナーの淫らな注文に奔走させられて…!? ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2017年7月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-不動産会社で働く松田めぐ。突然の失恋から3年……元カレを忘れられず日々ラブラブカップルの新居探しにイライラを募らせていた。そんなストレスを和らげてくれるのは、1粒のチョコレート……。ある日、部屋を探しにきた2人組の男。ひとりは、どことなく元カレに似ているようで――……!? 止まった時間は再び動くのか!? チョコがつなぐ再会ラブ! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2015年11月号」「オオカミ上司の甘い餌食」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「好きな女を抱きたくなるのは当然だろ?」花野食堂には、毎日決まった時間にやってくるお客がいる。イケメンだけどクチが悪くてドSな常連客・阿久津。閑古鳥が鳴く店を盛り上げようと父とふたり奮闘する花だが、阿久津からのダメ出しに思わず涙があふれる。そんなある日、父が倒れてしまい……!? 胃袋を掴まれた男は、もう逃げられない!? 超庶派食堂の看板娘と謎の常連客とのレストランラブ! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2015年11月号」「カタブツ社長の蜜愛ルーム」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「前のカレシのことなんて忘れるくらい……愛してあげるから」つらい失恋のショックから、引きこもりとなってしまったあやめ。ある日、荷物を届けにやってきた宅配ドライバーとひょんなことから交流を持つようになって……。一途で熱い彼の行動に心を開きかけるあやめだったが……!? 対人恐怖症の女性とポジティブな宅配王子とのプチシンデレラストーリー! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2015年11月号」「恋椿 兄が教えてくれた禁断の蜜」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「俺を好きっていうのも……誤解?」最近ひとり暮らしをはじめた私。この場所に決めたのは、同僚の小笠原くんがこの路線に住んでいると聞いたから。偶然会えたら…なんて期待していたら、お隣さんがまさかの小笠原くん本人だなんて!! 嬉しい偶然に浮かれたのもつかの間、部屋を出入りする女性や職場でストーカー疑惑までかけられてしまい――……!? ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2015年11月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-【この作品は、表題と「略奪愛~友達の好きな人と秘密のH~」を含む短編集です】「今日は逃げないのか?俺が好きならこいよ」幼馴染のしーちゃんは裏路地で私の胸をはだけ敏感なところに指を這わせ、ヌレヌレになった私の奥に深く突き入れた。ずっと昔から大好きだったお隣のしーちゃんにふられちゃった。公衆の面前でエッチな行為をしようって言われたんだけど、キス以上の行為は出来なくて…。そのしーちゃんが目の前で私の知らない女の人とエッチをしてる。人が入って来るかもしれない街の裏路地で私に見せつけるように…。逃げない私を誘うしーちゃん。こんな人通りの多い街の裏路地で私の敏感なところをグジュグジュになるまで刺激して、私の奥に突き入れるしーちゃん。感じちゃってる私も変態なのかな…。
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-うらない大好き中3少女・森本ぱせりは《しし座》。赤毛の頭がニンジンみたいな男の子・斉木郎は《おひつじ座》。幼なじみの2人の相性はバッチリなはずが、顔を合わせればケンカばかり……でもぱせりは郎に片思い中。中学校生活の部活動も残り1か月ほど。そんなさなかに男子バスケ部のマネージャーとして入部してきた「ミス二年」こと高田美果は、何かにつけ郎にべったり。そんな2人の様子を見て、ぱせりの心中は穏やかでなかった。そして毎年恒例の3年生男女混合試合。郎とぱせりは同じチームになってしまう。自分への態度と美果への態度がまったく違う郎にいらだち、全然呼吸があわない2人……。ある日、ぱせりは偶然、美果が落とした手紙を拾ってしまう。これは……ラブレター!? 岡本ゆり先生がお贈りするドキドキ&胸キュンラブコメの名作、第1巻(全4巻)!!
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-「僕が捕まえたいのは、先輩だけ…」 警視庁捜査一課刑事・小嶺貴昭(こみねたかあき)と後輩刑事・神代雅哉(かみしろまさや)。ふたりには誰にも言えない秘密があった。 それは最近私生活でもパートナーになったこと。 小嶺は初めての彼氏ということもあり中々素直になれず、悶々とする日々を送っていた。 そんな中、麻薬がらみの殺人事件で温泉旅館に潜入操作することに。 突然のことに戸惑っているふたりだったが、なんと露天風呂で事件の鍵を握る男女に遭遇してしまう! とっさに彼らの目を欺くため、カップルのフリをするのだが…。 小嶺のあまりの可愛さに捜査を忘れ、カラダ中を執拗に愛撫していく神代。 事件を追おうと必死に抵抗する小嶺だったが、不敵に笑う神代に怪しげな媚薬をお尻に挿入され、快感にカラダを支配されてしまう。 後輩の愛棒に貫かれ、捜査の事も忘れ昇天してしまう小嶺。 はたして事件と恋の行方は!? そして意外な事実が待ち受けていた!! 「こんな感じてる場合じゃないのに…、ゆけむりの向こうに事件が―――」
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-家出した少年(吉川竜太)が秋葉原の街角でぶつかったのは、BL大好きの腐男子、堂島聖人。 聖人は秋葉原で同人誌を買って家に帰る途中にだったのだ。慌ててその場から逃げる竜太。しかし竜太は慌てるあまり買ったBLコミックスをその場に置いていってしまう。あわてて聖人の後を追いかける竜太。すると聖人はお寺に入っていく。そう聖人はお寺の息子だったのだ! 驚く竜太。しかも、お寺の壁を見ると住み込みでの坊主の募集が! 家出中の竜太は、聖人にも興味があったので問い合わせてみたら、即採用。 そこから竜太と聖人の奇妙な生活が始まるのだが…。何せ聖人は男の子大好きの腐男子。しかも美男子。そんな聖人を見ているうちに竜太は聖人に欲情し、しかも彼の性癖を想像しているうちに竜太の聖人に対する欲望は止まらなくなっていき…。
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-朝、起きたら僕は「女の子」になっていた! 原因は不明。もしかして昨夜ムラムラして、幼なじみの保健の先生の賢兄ちゃんをオカズにし、「もし僕が女の子」だったらと思いながらオナニーしてしまったからなのか…どうかは分からないが、とにかく女の子になってしまった僕。困ったので賢兄ちゃんに相談しにいったら、賢兄ちゃんも欲情しちゃって…。 賢兄ちゃんも僕のことをオカズにしていたらしく、欲情した2人はお互いのアソコを舐めあうことになって、そしたら…。 あの大ヒット作『桃色男子』でおなじみ、藤井あや先生が温め続けていたネタ、「女体化男子」をケータイ書き下ろしで披露! 女の子化した男の子があんなことやこんなことまで…!
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-医者の卵である夏目はいつも失敗ばかりの研修医。指導医はイケメンの鬼塚。 鬼塚は他の大学病院を追い出されたという噂もあるが、腕はしっかりしている。多少ぶっきらぼうなところもあり、他の研修医や医者からは問題人物と見られているが、夏目の面倒はしっかりと見ている。 そんな鬼塚に夏目は好意を持ち始めていた。そしてその気持ちは鬼塚にも…。 ある日、夏目は帰宅途中の電車の中で痴漢にあってしまう。それも男の痴漢に。 ショックを受ける夏目、しかし男の手は巧みに夏目のアソコを攻めていく。もうどうしたらいいかわからないときに、現れたのが何と鬼塚。 すんでのところで痴漢から夏目を救ってくれた鬼塚だったが、夏目は事件のショックと今までの鬼塚への想いがそこで一気に爆発! 鬼塚も夏目の心を惑わせる振る舞いに、今まで封印していた想いが噴出し、ついに2人は研修医と担当医という間柄を超えた行為に…。
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-BLに新機軸! なんとテーマは「うめぼし」(笑)! ある日、学園で出会ったのは「うめぼし」を食べながら本を読む美少年だった。そこに体調不良の健吾が偶然にベンチに座り、美少年(樋山)のうめぼしを食べてしまうと、樋山の目に涙が。うろたえる健吾。あわてて次の日健吾は、うめぼしを買ってくるのだが、それは樋山の好む味ではなかった(笑)。 不思議な出会いから始まった二人の交流。 そんな中たまたま健吾の手に持っている、うめぼしを樋山がパクッと食べたら、健吾の体にビビっと電流が! その瞬間から樋山を意識してしまう健吾。 そして、その感情と欲望は日に日に大きくなっていき、ついに健吾は抑えきれない自分の気持ちを確かめるためにある行動を…!
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-現役女子大生作家が描く現役女子大生のラブストーリー! 『私だけが知ってる優しい先輩のSな部分…』 女子大生がほのかな恋心を抱いていたのはサークルの先輩。 恋のキッカケは本当に小さなものだったが、日に日に想いは募っていく…。 卒業を機に遠方に引っ越してしまうという先輩をあきらめきれず、思い切って告白してみるのだが…。 「君の一週間を僕にくれないか?」 淡い期待をしたのだけれど、先輩にお願いされたのはただの引っ越しのお手伝いで…。 何も起こらないまま時間だけが過ぎていくなか、開けてはいけないと言われていた箱を開けてしまうと…。 『うそ、なんで先輩がこんなモノ…』 きっと誰もが共感する、現役女子大生の甘酸っぱい《ラブストーリー》!
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-「ダメッ私たちまだ出会ったばかりなのに…」 文房具メーカーで事務をしている瀬戸愛香が街で拾ったのはキレイな“男の子”!? 行くあてがないという彼を放っておくこともできず家に連れて帰ることにするのだが…。 「俺を拾ってくれたお礼にイイことしよう」 彼が一宿のお礼として提案してきたのはH!? 必死に抵抗しつつ、こんなことはしてはいけないと説得するのだが、彼は「理解できない!」とふて寝してしまう。 なしくずし的にはじまった同居生活。 キマグレで世間知らずだけど、どこか人懐っこい彼に愛香はだんだんと心惹かれていくのだが…。 『こんなに一緒に居るのに自分のことはなんで話してくれないの…』 愛してしまったが故に、近くて遠い存在―――。 「ねぇ、あなたの過去には何があるの…」
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-『大好きな彼氏がお兄ちゃんだったなんて…』 離れて暮らしていた父が亡くなったことで、自分たちが血のつながった兄妹だったことを知った都(みやこ)と歩(あゆむ)。 運命に翻弄された二人は別れを選び、兄と妹としてやり直すことを決めたのだが…。 愛し合った記憶が邪魔をして、お互いを強く求めてしまう。 そんな二人の関係を父の後妻の連れ子である泰人(弟・ひろと)に知られてしまった。 そのことで義弟から脅された都は、歩や母を傷つけないために自らのカラダを差し出すしかなかった。 泰人の舌がいやらしく絡みつき、執拗で乱暴な愛撫が都のカラダを調教していく…。 嫌なはずなのに…泰人にカラダの奥を貫かれる度、背徳感が快感を増長させ、都の下半身は激しく濡れていく…。 「私のカラダ、泰人くんに染められちゃう…」 それでも心は歩を愛し続けていたのだが、泰人との行為を歩に目撃されてしまい…。 一つ屋根の下で、愛と欲望にまみれた『最悪の三角関係』がはじまる…。
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-『私のハジメテは 口いっぱいの いちごの味』 突然出会ったのは、青い瞳の“パティシエ”! ある日、料理好きの狩江実衣(かのえみい)が通学していると、目の前に倒れている青年が! 金髪で青い瞳を持った彼。思わず彼に自分で作ったお弁当をあげたところから実衣の運命の歯車が廻り始める…。 本田・レナルド・アルベールと名乗る彼は、なんと実衣のクラスの転校生! 彼は日本人とフランス人のハーフで、そして料理の達人! レナルドからの猛烈なアプローチに困惑する実衣だったが、彼のセクシーな料理作りの手つきに見とれ、ついイケない妄想をしてしまう。そんな実衣の気持ちをレナルドはすぐに見抜き、強引に抱きしめる。 戸惑いながらもレナルドのキスと愛撫に感じてしまう実衣。優しさの中にも激しい彼の求愛。さらには、あまーいスイーツを使った官能的なプレイで、実衣のココロとカラダはトロトロに溶かされて…。 『どうしよう私、Hな女の子になっちゃった…』 天才イタリア人シェフも加わり、実衣をとりまく運命の歯車は少しずつ狂っていく…。 『君の甘いカラダを、俺だけのパティスリーにしてあげる。得意なのはお菓子作りだけじゃないんだよ』。
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-新しい学園生活を学生寮で送ることになった彼女。 しかし案内された寮は男子寮! しかたなく男性2人と同じ部屋で生活するハメになってしまうのだが、その2人はかつて彼女にイジメられていた男性だった! そう、これは男性2人の復讐劇! そんなことを知る由もない彼女は男性の罠にハメられていく! 彼女に攻め寄る男の手! しかし罠と知っても彼女の体は2人からの快感に抗えず、ついには2人のアレが前からも後ろからも…。初めての快感に彼女も大胆になり…。
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-四つ上の士郎ちゃんは家が隣の幼なじみ。 そして私(ルイ)の大好きな人。今日も夢に出てきちゃうほど大好き! そんな士郎ちゃんが、なんと私の学校の教育実習に! びっくりしたけど嬉しい毎日。でも、他の女の人に言い寄られたりしたらどうしよう…。 保健室で二人っきりになったときに、思い切って告白してみたら、そのまま流れで、Hなことに。 そのHがとても素敵でついついもっとイヤらしいことを…。
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-通学途中の彼女を襲ったのは悪質なチカン! 大切な体を汚されて茫然自失の彼女の前に現れたのが、幼なじみの警察官! すんでのところで助け出された彼女だが、高ぶった気持ちと彼の彼女への想いが交錯し、ついには取り調べ室で二人の想いが…。 こんなことあっていいんですか? いや愛し合っていればいいんです!
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-「これで俺好みのエッチな女に調教してあげる♪」セックスに積極的になれないまひるに、彼氏の望がそういいながら嬉々として彼女に付けたのは、ラブグッズ用の貞操帯!? スイッチを入れるといいところに当たるけど、振動が弱くてイキたいのにイケないという状況に陥ったまひるは、涙目で望にエッチなお願いを…。ラブグッズ、放置プレイ、お仕置き、お外セックスにコスプレ…腹黒変態彼氏が策士すぎて、まひるはいやいやながらもいつもイカされちゃう! 「縛られてこんなことされて興奮してるの?」イケメンで完璧だけどドSで変態な彼氏に、順調にエロく調教されていく天然彼女。ふたりのちょっぴり過激なラブエッチにドキドキ間違いなし!
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-日輪村を守る土地神“三島”は、前任の“暁”から引き継いだばかりの新神。人間の平と暁が恋に落ち人間界で暮らすようになってから、その立役者である神々の長“大国主神”がちょくちょく三島の元を訪れるように。相手が長でも気にせず振舞う三島を大国主神もどこか気に入っている様子だった。土地神が一人前になる為“御精神(神様のち●こ)”を授かる儀式“和冠”をひかえた三島は、暁たちのことを思いながら愛という物が理解できず悩んでいた。そんなとき大国主神が、愛を知りたければサッサと御精神を持てば良いと言い出して!? 孤高の長が無垢な新神に、めくるめく愛の指導!
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-私立一心学園高校に転校してきた姫神正人は、誰よりも正義を愛する男だった。その溢れんばかりの正義感は暴走をし、転校初日に番長の田ノ森をぶっ倒してしまう。周りを見回せば、エスケープに早弁、不純異性交遊……そう学園は「ワル」の巣窟であったのだ。そしてその中でも教師も恐れるワルの軍団がのさばっていた。その名も学園仕置組「必殺組」!! 当然のことながら必殺組に日々立ち向かう正人。その姿に心動かされ、冬海、百地、亜国は正人と共に学園を救う戦隊を結成する。その名も「学園戦隊プロジェクトV」!! ついに必殺組との決戦をむかえる……果たして!? 星川とみ先生がお贈りするコミカル学園ヒーローアクションの名作、第1巻(全2巻)!! 表題作の他、「ワンダーBOY」、「黒蝶館」の2作も同時収録!!
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-時期はずれの転校のため、友人の少ない女子高生・清田希世美。ある日、『アヴァベルオンライン』と、それを楽しむ吉乃、アレクサンドラという少女たちと出会い……。大人気スマホMMОRPGがコミックで登場!!
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-人工の女、自然の女 作家は常にストーリーを考えている。女性だ。彼女の担当編集者もまた女性。彼女は時に一人でストーリーを考え、それを今一度確認するように編集者に披露する。今書きつつあるのは、ジェンダーを越境する人物の小説。女なのに男の意識で生きてきた人。女になりたい男。その男から「女であること」の何たるかを吸収したい女。作家の趣味が全国の防波堤を見て回ること、という設定が象徴的だ。防波堤とは、陸の力と海の力が激突する場であり、それは性の境界を思わせるものでもある。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-淡いブルーとスカイブルー 女性同士の出会いと恋愛を描いた短篇小説。女性二人が、もう一人の女性の結婚式に出席するため夜の国道を2台のクルマで、つまり、一人1台に乗って連なりながら走っていく冒頭のシーンからして鮮やかである。1度目は電車の中。2度目はバーで。ごく短い時間のうちに2回会ってしまえば、それは偶然を超えて、運命になる。一人が一人に言う。「誰にも、その人を支配している色があるのよ」。そして一人は、淡いきれいなブルー。もう一人がスカイブルー。二人は絶妙なブルーの相違を互いの内に抱きながら生きる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-誕生日のドアは、一人で通れ 一緒に生活している男女がいる。まもなく男の35歳の誕生日がやってくる。3日後には、今度は女の35歳の誕生日だ。しかし、家の中の空気はおだやかではない。彼と様々な女性との関係がバレてしまったのだ。一つひとつ暴露されているあいだも腹が減ったといっては食事を作り、コーヒーを飲み、書いた小説(男は作家なのだ)をさんざんにけなされてもその小説について悪びれずに語ってしまう男がなんともユニークだ。誕生日、というものが毎年やってくるドアだとすれば、今年は一人でくぐるしかなさそうだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-「ストーリーは過去であり、過去はストーリーだ」 波乗りを好む男が、雑誌の取材でインタヴューに赴く。相手は57歳。その人も波乗りの練達で、しかもその人の祖父こそが、日本で初めてのサーファーの可能性もあるという。加えて彼の家には、日本最古のサーフボードが保存されている。過去はどんどんどこからか湧いてきて「波が呼ぶんだよ」という小説の話、その映画の話、ハワイの話に広がってゆく。「波が呼ぶんだよ」とはまさに片岡義男の小説のタイトルであり、ハワイは作家の父方のルーツである。自伝的要素を巧みにフィクションに混入した、手の込んだ作品だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-嫉妬心から好奇心へ、自分自身へ 愛する人の死。深く、悲しい喪失からこの物語は始まる。自分が表現する才能は無いが、音楽に係わる仕事をしたいと考えた主人公の女性は自分が世に送り出そうと考えていた女性歌手の遺品の整理をし、遺されたノートを見ていく過程で、亡き彼女の「恋愛生活」を知る。親しかったのは自分だけではなかった嫉妬心に震えるが、やがて嫉妬心は好奇心に変わり、トランスジェンダーの魅力を備えた女性、また別の作家の女性まで現れ、そこに身を投げることによって、今まで知らなかった自分の可能性が花開いていく。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-その複数の声を、一人で聞くということ ホテルに一人の女性が滞在している。彼女は朝食を取るために下まで降りていくがウォークマンを携帯させている。そこにはテープが挿入されており、いま、彼女は、その音声をイアフォンごしに聞きながら朝食の時間を楽しんでいる。そのテープには、2週間前に女性3人でさんざんに語り合ったことが録音してあるのだ。その時の熱気。口調。辛らつさとあけすけな内容。それらが朝の彼女の頭蓋の中に響き渡る。そしてその会話のあとの行為についても思い出している…… 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-記憶に残りたい、影響を与えたい、と願う素直さについて 物語の舞台は1950年代と思われる。敗戦から立ち直りつつある東京の発展を考慮して「これからは不動産だ」とハワイから来日した日系二世の男がいる。主人公はその男の息子(18歳)と、隣家の5歳年上の娘だ。父親から言いつけられた庭の整備を通じて二人は親密になるが、やがてハワイに戻る日がやってくる。互いに好意を持っている自分たちを励ますように彼女はある行動に出て、それは翌年、19歳の彼の晴れやかな姿となって結実する。年下の男子に影響を与えたい、と願う健全な女性の思いがまぶしい。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-海をめぐる二つの小説 ビターな味わいの小説である。まずは、おだやかな家族の風景から一転して悲劇が訪れ、しかしその悲劇は小説として書かれたものだった、という仕掛けから始まる。そして物語の視点は、その悲劇の小説を編集者として受け取った男のものとなる。その男は海辺で偶然、かつての知り合いと会い、その知り合いが小説を書こうとしていることを知る。知り合いの書いたものを読んでみると……そこに悲劇は無いが、編集者には不徹底な失敗した小説としか思えない。最初も最後も小説に係わる、あくまでビターな作品である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-ヒントに近づくのか、遠ざかるのか 結婚をめぐる座談会が複数行なわれ、それらを収録した書籍が作られようとしている。担当者は独身の女性だ。この小説は二部構成になっていて、一部は全員が独身男性の座談会。二部は全員が男性作家の座談会だ。女性との付き合い、友人知人のエピソードなどを持ち出し、結婚、というものについて彼らは縦横に議論を交わす。一部も二部もたいへん饒舌である。この饒舌は虚無か? 必ずしもそうとは言えないが語るのが全員が男性であり、構成者だけが女性というところにもしかすると作家のシニシズムがあるのかもしれない。 【目次】 第一部 第二部 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-縛る、とはどういうことか 二人の女性がいる。その姿、身長、着ている服に共通したものがあり、そして年齢も共に28歳。非常によく似た二人だ。春の夕暮れ、世間ではまだ多くの人が働いている時間に彼女たちはホテルの11階の部屋に入る。ここからが自分たちだけの時間だ。自分たちだけ、でありつつ同時にそこに、二つの道具が挿入される。カメラとロープ。カメラは三脚で固定され、身体はロープで固定される。縛る、ということ、縛られる、ということの果ての無い快感がそこにある。縛ること、縛られることは彼女たちの生き方だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-誰にも知られることなく起こり、そして終わる 主人公は、およそ生活感のない一人の女性。彼女はピストルと、ピストルがもたらす狙撃に興味がある。しかしピストルの入手は日本では許されない行為だからカリフォルニアに渡ってピストルと、自分が持って生まれた狙撃の名手である、という事実を入手する。その後に行なわれる行動は、日常に亀裂を入れたい、という彼女の欲求のままに行なわれ、モラルや感情は一顧だにされない。すべては冷静に、最も怖ろしいままに進行する。そして被害者がすべて男性である、という事実をはたしてどう受け止めるべきなのか? 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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