彩図社作品一覧

非表示の作品があります

  • 【図解】お坊さんが教える イライラがスーッと消える方法
    -
    お坊さんは、苦しい世の中をなるべく楽に生きる方法を知っている、いわば「生き方のプロ」。 高野山で修行を積み、現在は住職として活動している著者が、現代社会の大きな問題のひとつである「ストレス」や「イライラ」を鎮める方法について、図やイラストを使い、やさしく解説します。
  • 最新研究でここまでわかった 太平洋戦争 通説のウソ
    -
    戦後70年以上を経たことで、新資料の発見が相次ぎ、研究も蓄積されてきた。そうした研究成果によって、これまで当たり前だと思われていた歴史的事実が変化。真珠湾攻撃からミッドウェー海戦、ゼロ戦の性能、戦争指導者の素顔、日本をとりまく国際情勢など、通説を覆す新説が定着しつつある。 そこで本書では、最新研究でわかった太平洋戦争の新常識を紹介。通説がどのように変化したかイチからまとめているため、予備知識がなくてもすっきりわかる!
  • 皮膚科医が実践している極上肌のつくり方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中には、本当に数えきれないほどの化粧品が出回っていて、どの化粧品を使っていいか分からないと言う方がたくさんいると思います。 その結果、口コミに頼ったり、高い化粧品を買ったりするものの、結局思うように肌が改善せずさらに悩んでしまうという声を診察でもよく聞きます。 やみくもに化粧品を使うのではなく、きちんと理解して正しいスキンケアをみなさんにも知っていただきたい、ということが、私がこの本を書くに至った1番のきっかけです。 そのため、本書の中には少し教科書のような難しい表現もあるのですが、スキンケアをきちんとその理論から理解していただくためにも、敢えて省かずに述べています。 女性である以上、一生付き合っていかなくてはいけないスキンケア。今からでも遅くありません。正しいスキンケアで極上肌を手に入れ、人生を好循環の波に乗せましょう。
  • ミトコンドリアを活性化するとがん細胞は自滅する
    -
    〇ミトコンドリアはブドウ糖を使ってエネルギーを作り出すがその際に活性酸素を生み出す 〇ミトコンドリアから発生する活性酸素は、がん細胞にダメージを与えアポトーシス(細胞死)を起こさせる 〇がん細胞が増殖するためには、細胞構成成分を合成するためのブドウ糖が大量に必要となる →ミトコンドリアを活性化すればがん細胞は自滅する!
  • UFO事件クロニクル
    -
    1947年6月、実業家のケネス・アーノルドがアメリカ西海岸のワシントン州を自家用機で飛行中、レーニア山付近で超高速で飛行する謎の物体を目撃する――これがすべての始まりだった。この日以降、世界中の空で未確認飛行物体が目撃され、従来の常識では説明できないような数々の“怪事件”が巻き起こるようになる。 首都ワシントンの上空を複数の未確認飛行物体が襲った「ワシントンUFO侵略事件」、大勢の人々がUFOとその乗員を目撃した「ギル神父事件」、森林作業員がUFOのさらわれた「トラビス・ウォルトン事件」、日本の貨物機がUFOと遭遇「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」……。 なぜUFOは現れるのか。その謎を解くべく、UFO史に名を残す難事件の真相をASIOSが解説。UFO人物辞典や用語集、UFO事件年表など、付随する情報も網羅。この一冊を読めば、UFOの謎と歴史がよくわかる。UFOファン必携の書。
  • 【図解】知らないとヤバイお金の話 新装版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お金のこと、どれだけ把握していますか? 結婚、マイホーム、保険、税金、年金…人生の折々で必ずお金の悩みはついて回ります。本書ではこの国で生きていくために絶対必要なお金の話を分かりやすい図解で解説。 ファイナンシャルプランナーとして数々の相談に応じてきた著者があなたのお金の不安を解決します!
  • 封印された国家プロジェクト
    -
    国家の威信をかけ、巨額の費用をかけて取り組む「国家プロジェクト」。 日本の新幹線建設やアメリカのアポロ計画など、成功したものももちろん多いが、なかには壮絶な失敗をしたり、計画中止に追い込まれているものも少なくない。 ヒトラーがドイツに作ろうとした「世界首都」、採算がとれずに赤字をたれ流し続けた「音速旅客機コンコルド」、数千万人の餓死者を出した毛沢東の「大躍進政策」など、思わず封印したなるようなエピソードを取り上げ、その野望と果てを見る。
  • 大本営から読み解く太平洋戦争
    -
    1巻1,215円 (税込)
    戦後、多くの歴史家や識者が太平洋戦争を論じ、原因・敗因・責任などについて考えてきた。数え切れないほど膨大な文献や論文などで論じられてきたが、それは今なお進行形であり、答えらしい答えは出ていない。 太平洋戦争を論じる上で、大きな指針となる組織が存在する。それが「大本営」である。大本営という組織を要約すると、「戦時または事変における軍の最高統帥機関」ということになる。 しかし、この大本営が「どのような組織で」「どのような活動を行っていて」「どのような末路を迎えたのか」を答えられる人は意外なほど少ない。本書では「大本営」の成り立ちから、その歴史を追うことで、太平洋戦争の真の姿を見つめようとするものである。
  • 日本人「米軍中佐」が教える 日本人が知らない国防の新常識
    -
    1巻1,122円 (税込)
    民主主義国家にとって必要不可欠な国家戦略や軍事戦略が日本にはない。そのせいで自衛隊は国民の理解を得られず、外国の侵略から国を守れなくなっている――。今のままで日本は国を守れるのか? 日本出身で自衛隊とも交流を持つ米空軍将校が、日本の国防の問題点を指摘!日本にいては気づけない国防の本質に迫る。
  • 怪しい商品を買ってみました
    -
    いかに技術が進歩しようとも、人間に「欲望」がある限り、それに応える「怪しい商品」が溢れている。そこで、本書では、これまでに筆者が購入したり経験したりした商品の値段や利用方法などをまとめてみた。 日常生活をしているだけではあまり接することのない「怪しい商品」。それらはいくらぐらいするのか、どのように購入するのか、購入したらどうなるのか。 怪しい商品の一端について、いくらかでも参考になり、そして楽しんでいただければ幸いである。
  • 神様とつながる暮らし方
    -
    神社に行けばたちまち開運すると考えるのは間違いです。神様とご縁をつなぎ開運したいのなら、人付き合いをする上で相手への心遣いを忘れてはならないように、神様を敬う気持ちをもつことが何よりも大切です。 そのために大事なのは、神様の領域である神社のルールを守ること。もし、あなたの家に知らない人が突然土足で踏み込んできたら、とても話を聞く気にはなれませんよね。 それは神様も同じなのです。そして、神様と更に強くご縁をつなぐ方法があります。それは、自宅に御神札(おふだ)を祀ること。御神札は神様の分身ですから、御神札を自宅にお祀りするということは神様を自宅にお迎えするということ。 神様を自宅にお迎えして敬えば、神様は私たちの願望に耳を傾けてくださいます。また、神様とともに暮らすことで、日々の平穏に対して感謝が生まれ、心穏やかに過ごせます。 本書では、神社の参拝方法、家庭での祭祀の作法を中心に、神様を敬い暮らすポイントをわかりやすくまとめました。また、四季の行事などについても解説していますので、一通り読んでいただくと、私たち日本人の暮らしに神道が深く根ざしていることを感じていただけるはずです。 日々、神様に見守っていただきながら清々しく暮らしていくことの尊さを、より多くの方に知っていただければ幸いです。
  • カラダにいいのはどっち?
    -
    ・風邪のときは風呂に入らないほうがいい? ・ほくろが多いと皮膚がんになりやすい? ・野菜をたくさん食べるとがんのリスクが減る? ・脂肪の多い魚はカラダにいい? ・お酒を飲むと寿命はどうなる? ・睡眠時間は長ければ長いほどいい? …など、知っているようであまり知られていない健康情報を紹介!
  • 昭和のヤバい漫画 知られざる貸本マンガのDEEPな世界
    -
    日本が世界に誇る文化であるマンガ。それは“貸本マンガ”という一風変わった土壌があったからこそ花開いた、と言っても過言ではありません。 水木しげるや白土三平など、マンガ文化をつくってきた作家たちを生んだ一方で、一般大衆に発信された貸本マンガには、当時求められていたものがストレートに反映されており、今日ではまずお目にかかれない、なんでもアリな表現が許されていました。 本書ではそうした、どこかおかしく、なにかヘンな作品の数々を、時にツッコミを入れつつ、貸本マンガばりに肩の力を抜いて解説していきます。帯には、まんだらけ副社長・辻中雄二郎氏、古書ビビビ店主・馬場幸治氏、元クイック・ジャパン編集長・赤田祐一氏のコメントを掲載し、巻末には赤田氏との対談も収録! 今のマンガでは見られない衝撃作が詰まった1冊です。
  • 【図解】定年までに知らないとヤバイお金の話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま60歳で定年を迎えたとすると、残された人生は20年以上、つまり全人生の4分の1にもなります。この期間にかかるお金をどうすればいいのか。 本書があれば、ぼんやりとした不安の原因を明確にし、具体的な対策を立てるまでの道筋がわかります。
  • ビジュアル版 ゆがみを直す整体学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体のパーツが左右非対称で悩んでいるんだけれど、これはゆがみのせいなの?」「肥満と体のゆがみは関係があるって本当?」「ゆがみを直せばこの腰痛は治るかしら?」 「うすうす自分の体にゆがみがあることは気づいているけれど、ゆがみってどうして起こるの?」「自分で体のゆがみは直せるの?」 このようなお悩み・疑問にお答えしようと試みたのが本書です。そして、この体のゆがみの問題には、今まで誰も言っていなかった事柄が関わっています。 それは、肩胛骨と股関節の動きです。ゆがみの発生した原因を考え、それを直す上で、とても重要なポイントが肩胛骨と股関節なのです。 本書では、多くの人を悩ませ、時には病気にまで発展してしまう「人の体のゆがみ」がいったいどういうものなのか、それを解明しようとする整体学のアプローチをご紹介します。また、そこから導き出されるゆがみ改善のための整体体操や、自分のゆがみをチェックする項目も掲載しました。
  • 教科書には載せられない 日本軍の秘密組織
    -
    諜報活動や謀略を駆使して目的を達成しようとした組織や派閥が、日本軍には存在した。 インド独立工作を担ったF機関や光機関、満州を支配した関東軍、五・一五事件を引き起こした王師会など、それら組織が社会に与えた影響は計り知れない。そんな日本軍の組織や派閥、人物を、38の項目を通じて紹介。 極秘任務を遂行した特務機関の活動や、改革を目指した陸海軍の派閥、さらにはアメリカとの情報戦に敗れた理由など、日本軍による諜報活動と謀略の舞台裏に迫る。
  • 5,000円から始める確定拠出年金
    -
    2017年から、「元本保証」+「他よりおトク」+「非課税」の3つすべてが実現できる仕組みが始まります。それが「確定拠出年金」です。 この制度を利用すれば、銀行などの預貯金よりもおトクで安全にお金を貯めることができます。この世界では「絶対おトク」という言葉は信じてはいけませんが、国が認めたこの制度に限っては、信じても大丈夫。 5,000円の預金から気軽に始めて、老後に備えるお金を効率良く貯めましょう。
  • うちの子、まだおしゃべりができないのですが大丈夫でしょうか?
    -
    発達相談員の著者が、多くの保護者から受けたお悩みについて、著者が専門とする感覚統合療法の観点から、その解決法をお答えします。 「動き回って落ち着きがありません」「『ごめんなさい』を言うことができません」「ことばが遅いような気がします」「他の子を叩いたりしてしまうので心配です」「オムツがなかなか取れません」「なかなかハイハイや歩くことをしません」…など25の相談に回答! 育児に悩みつかれたら読んでみてください。子どもの行動が別の視点から見えるようになり、イライラせずに子どもと付き合えるようになるはずです。
  • 昔とはここまで違う! 歴史教科書の新常識
    -
    1巻1,122円 (税込)
    本書は歴史学者である筆者が、昭和と平成という2つの時代に刊行された日本史の教科書内容が、それぞれどのように変わったかを比較・検討したものである。 例えば、日本史上最初のヒーローといえる聖徳太子は、そのほとんどの実績に疑いがもたれている。また、鎌倉幕府の成立といえば、「イイクニ(1192年)作ろう鎌倉幕府」だが、この記述が教科書から消えつつある。 その鎌倉時代の「モンゴル襲来」は、神風(暴風雨)によって敵が撃退されたとの説が、戦前からの定番であったが、現在、神風説には猛烈な“逆風”が吹いている。江戸時代の身分制度を明確に表現した「士農工商」という言葉。筆者も学校で習ったが、なんと、現在の教科書からは消えてしまった…。 これら数々の“新常識”について、本書では「なにがどう変わったのか」、そして「なぜ変わったのか」、研究の進展や社会環境の変化にも触れながら、分かりやすく解説した。
  • 覚悟~「天空の逸女」紫雷イオ自伝~
    -
    プロデビュー10周年を迎えた女子プロレス界の至宝、スターダムの紫雷イオが初の自伝を出版! プロレスとの出会い、女子高生レスラーとしてのデビュー、スターダムへの参戦、世間を揺るがせた冤罪事件の真相、チャンピオンの苦悩、理想のプロレス像、さらには噂される海外挑戦について、その胸に秘めた思いを書きつづった。 巻頭には、プロレスカメラマン・大川昇氏撮影のカラー口絵を収録。女帝ブル中野との対談も掲載! 女子プロ界の先頭を飛び続ける、天空の逸女。…その決意と覚悟に刮目せよ!
  • 読み書きできないと恥ずかしい 小中学校で習った漢字
    -
    1巻735円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あれ、昔はちゃんと書けたんだけど……」「簡単な漢字のはずなのに、読めない……」 パソコンやスマートフォンの普及にともない、このような状況に陥った経験のある方が、少なくないのではないかと思います。私たちが日頃目にしたり使用したりする言葉の多くは、小中学校で習った漢字で構成されています。 ですから、読み間違いをしたり、漢字が思い浮かばずその部分だけひらがなで書いたりすると少し恥ずかしいですね。そこで本書では、大人として知っておきたい読み・書き・意味の正誤・同音異義語の使い分けを約700語集めました。 抜け落ちていく漢字の知識を補いたい方も、自分の漢字力を試したい方も、紙と鉛筆をお手元にご用意して挑んでみてください。
  • シリコンバレー式最速で結果を出す仕事術
    -
    「本当に偉大で人を感動させるもののすべては自由に働く人々によって作られる」――アルベルト・アインシュタイン “自由に働く人々”が集まるシリコンバレーの働き方から学ぶ、誰でもすぐに応用できるノウハウが満載! 本書を読めば、1ランク上の人材になれる!
  • 超実践 麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀戦術書のベストセラー作家雀ゴロKの新作。 今回は対局で頻発する「何切る」「何鳴く」問題を 210 問収録した超実践ドリル。 平面何切る本はこれまでにも多数出版されているが、それ以外にも「リーチ判断何切る」「何鳴く」「押し引き何切る」など複数のテーマの問題を出題。 解答ページでは雀ゴロKとメンバーによる問答が掲載されていて、なぜ、その解答が正しいのかが理解できる。 最新戦術満載の何切る本。成績を上げたいのならばこの1冊をまずは解くべき!
  • DVシェルターの女たち
    -
    DVシェルターとは、配偶者や恋人などによる暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)を受けた女性が身を寄せる、現代の駆け込み寺のような場所だ。 DVが世間で認知されるようになり、シェルターの存在も知られるようになってきたが、その内部がどのようになっているのかは、ほとんど明かされていない。 本書は憧れの結婚生活から一転、夫による激しい暴力に苦しめられたひとりの女性が、夫から逃れ、DVシェルターに入所し、DV被害から再生をする過程を描いたノンフィクションである。
  • 封印された 東京の謎
    -
    巨額の資金と多くの人間が集まる都市東京。だが、その歴史を振り返った時、必ずしも輝かしい道だけを歩いてきたのではない。 東京には“裏面史”とでも言うべき、公然と語られることの少ない封印された歴史もある。 様々な思惑が入り乱れた首都・東京誕生の舞台裏、東京タワーや上野動物園など東京名所に隠された歴史、新宿や渋谷、池袋などの都市や繁華街の知られざる秘話、東京の利権を巡る争い、さらには占領下の東京で繰り広げられた悲劇など、知られざる東京の“裏面史”に迫る!
  • 現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話
    -
    何かと話題にあがる「枕営業」は本当にあるのか? 整形しているグラドルはどれぐらいいるのか? 芸能界に薬物は蔓延しているのか? ストーカーに狙われるとどうなるのか? プロデューサーやディレクターはどんな存在なのか? 隠れて結婚しているグラドルはいるのか? リストカット跡のあるグラドルはいるのか?…… などなど、欲望と裏事情にまみれたエピソード。ここまで書いてしまっていいのでしょうか……? 誰も書かなかった芸能界の、生々しい裏側が浮かびあがる!
  • 少女たちの裏稼業
    -
    秋葉原などで展開される「JKリフレ」や「JKお散歩」といった女子高生によるサービス業が社会問題としてクローズアップされている。しかし、現実はその程度では済まない。 メディアに取り上げられることは少ないが、少女社会の暗部ではより深刻な犯罪行為が行われているのだ。現在、TwitterなどのSNSでは、少女たちが自らの性器や自慰行為をさらすことで、数千円の金券を得るといったことが大流行。 そこから裏業者にスカウトされ、有料動画サイトで闇AVデビューをするといったことも多く起こっている。なぜ少女たちはそのような行為に及ぶのか? その手口はどんなものか? そして、彼女たちはどんな行く末をたどるのか? 少女たちの知られざる闇に『アウトローたちの履歴書』の石原行雄が迫る。衝撃のルポルタージュ!
  • 封印された発禁作品
    -
    「発禁」というと、誰もが1つや2つ、具体的な作品が思い浮かぶかもしれない。最近でも、歌詞の盗作疑惑で演歌歌手のCDが回収され、事実上の発禁となっている。 「発禁」は意外と身近な問題で、これまでたびたび世間を騒がせてきた。それは国内だけではなく、世界中どの国でも、どの時代でも起きていることだ。 発禁の背景にはじつにさまざまな理由があり、ときにとんでもない事件が起きている。作品そのものよりも、そうしたストーリーのほうが面白い。 ストーリーを知ることで、そのアーティストや作品に対する理解、思い入れが深くなることも少なくない。本書は、「発禁」というキーワードに着目し、書籍や音楽に限らず、映画、絵画というジャンルを横断し、古今東西のさまざまな「封印された発禁作品」を集めた、一種の発禁カタログとなっている。 「発禁」というと、傍流のイメージがあるが、じつは名作や名画、名著とよばれるものが少なくない。「発禁」というキーワードは、作品のまったく新たな側面を発見する一つの手がかりとして、決してバカにはできないのだ。
  • 日本人がとっさに言えないこの英語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「オススメのメニューは何ですか?」「この地図でいうと、ここはどこですか?」「この電車は何時に出ますか?」「右から2つ目のものを見せてください」「エアコンが壊れているようです」「カバンがなくなりました!」 海外で困ったとき、伝えたいのに伝えられないあのひとこと。本書はそんな“とっさ”のときに役立つ用例が満載。 これ一冊でもう海外で困ることはありません!
  • ぽつん風俗に行ってきた!
    -
    普通の商店街を歩いていたら、突如、怪しい雰囲気の風俗店が現れた……。みなさんはそんな経験をしたことはないだろうか。現在の日本は規制大国。 新規の店舗型風俗(いわゆる箱モノ風俗)の開業は極めて難しくなった。そんな中、街中にただ一軒だけ残る“ぽつん風俗”は天然記念物級の貴重さ。いうなれば、風俗界のシーラカンスである。 JR新大久保駅前にある和風旅館風のぽつんヘルス、山手線の田端~駒込間の車窓から見えるぽつんソープ、人気の下町・金町にある商店街ソープ、埼玉県某所の田園地帯にあるエロのテーマパーク、そしてマニア戦慄の千葉県船橋のグリーン・モンスターなどなど、気になるけれど入りにくい“ポツン風俗”に風俗ライターが大潜入! その驚くべき実態をレポートする!
  • フリー麻雀でもネット麻雀でも使える 現代麻雀最新セオリー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も実戦的であるという評価を受けている麻雀戦術本「雀ゴロK本」シリーズ第3弾。 今回は、雀ゴロK氏の超実戦打法に、麻雀研究家nisi氏のデータを加えて、これまでの常識を覆す麻雀の新戦術の数々を提唱する。 「完全1シャンテン維持か安全牌残しか?」 「親のリーチに愚形1300点で追っかけるか?」 「タンピンドラドラの鳴き基準」 「リーチ者の海底を防ぐか、安全にテンパイを取るか?」 「対リーチに対しての字牌加カンの判断」 「祝儀牌ありの場合の468 からの待ち選択」 「待ち取りはシャンポンとカンチャン、どちらが有利か?」 など麻雀愛好家ならば誰もが気になりつつも永遠のテーマとなっていたさまざまな問題に実戦感覚とデータから解答を出していく。ライバルに差をつけるためには必読の1冊!
  • 誰も語りたがらない黒い噂
    -
    ・「スズキ」や「ヒラマサ」と銘打たれ出回る超大型淡水魚とは? ・フリーメイソンは果たして本当に怪しい秘密結社なのか? ・1年間で1000人以上の自殺者を出した山がある? ・東京ドームで巨人の攻撃時に吹く風とは? ・1グラムで100万人を殺せる猛毒の正体 ・発車メロディが自殺を誘発する鉄道路線? ・「ぞぬ」肉とはなんなのか ……など、世にはびこる「黒い噂」を収録。 噂は果たして真実なのか――。 世にはびこる「黒い噂」を徹底検証!
  • 中国で会社をつくったら、ひどい目に遭いました
    -
    私は上海で3年前に建築用の塗料会社を立ち上げた。本書にはその会社設立や運営におけるさまざまな出来事を記したが、思い返せばトラブル一色だった。 従業員の裏切りに遭い軟禁されたり、共同経営者の差し金で暴行を受けたり、警察とグルになってハメられ拘置所送りになったこともある。 中国経済の先行きが不安視されるようになった現在は減ったが、少し前は「中国で起業したい」と言う者が数多くいた。しかし、体験者である私からすると、「そんなに簡単なものじゃないから、よほどの覚悟がないならやめておけ」と言いたい。中国で起業した著者はどのような目に遭ったのか。哀愁入り交じる衝撃のルポ!
  • ファストフードの恐ろしい話
    -
    厨房で当り前のように行われていた“3秒ルール”賞味期限切れ商品の販売、料理の使い回し… 一体、カウンターの奥では何が行われているのか!?日本上陸から約40年。今や現代日本人の国民食ともいえるほどに成長したファストフード。 しかしその人気の裏側では、信じられないようなことが起こっていた! 業界に13年間携わり、数多くの店舗経営にかかわってきた著者が語る、ファストフード業界の驚くべき事実の数々!
  • 東京のDEEPスポットに行ってみた
    -
    スカイツリーや雷門ほどの知名度はないけれど、メジャーな観光地では味わえない「何か」を秘めている、東京とその近郊のディープなスポット・イベント潜入ルポ。 普段、あまりスポットライトが当たることはありませんが、訪れてみればとてもエキサイティングな施設や催しが、実は、至るところに存在しているのです―。
  • 激突! 世界の名戦車ファイル
    -
    数キロ先の目標を一撃で破壊する驚異の攻撃力。敵の銃弾を跳ね返す圧倒的な防御力。砂漠や荒れ地をも走り抜ける優れた機動力。 いまからおよそ100年前に登場した戦車は、依然として「陸戦の王者」の座に君臨している。戦車はどのようにして生まれたのか。また、戦争の中でどう進化してきたのか。 世界初の戦車「マークI菱形戦車」(イギリス)から現代の最新主力戦車「10式戦車」(日本)まで、戦車の歴史に名を残す39の傑作戦車と戦車戦を紹介。 本書を読めば、戦車のすべてがわかる!
  • 世界恐怖旅行 波乱の東ヨーロッパ編
    -
    前作『世界恐怖旅行』を刊行してから早7年が過ぎ、私の周りには大きな変化があった。私は出身地である沖縄を出て、神奈川県に新しい居を構えていた。そして2008年1月には結婚してしまったのである。これでワケの分からないことばかりしている私も落ち着くだろう。周囲の人はそう思っていたに違いない。しかし、旅熱とは、人妻になろうがおさまらないものである。入籍からわずか2ヶ月後の2008年3月、旦那を日本に置き去りにして、私は単独で、東ヨーロッパを含む旧ユーゴスラビア圏を巡る3ヶ月間の旅に出た。そのようなつい最近までドンパチしていた地域に新婚ほやほやで旅立つなんてクレイジーだと友人からは言われたし、旦那にとってはさぞかし勇気のいる決断だっただろう。そして、事件は早くも旅の初日に訪れた――。
  • ふしぎな取調室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元警察官が実際に取調べで耳にした「信じられない供述」の数々。 「盗んだけど、4畳半の部屋ではテレビが、大きすぎて見づらかった」と言うテレビ窃盗犯。 「また写真を撮るんですか? 化粧もしていないし、撮りたくないな」と、とぼけたことを言う万引き常習の女性。 「ヤクザが窃盗では皆に笑われる。傷害か何かに変えてもらえないですか?」と困り顔で言う暴力団員などなど。 思わず、耳を疑う供述が、今日も取調室で行われている!
  • 家活
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怪しげな格安中古物件と出会い、高圧的な不動産屋のオヤジが現れ、掘り出しモノの土地が見つかったかと思えば田んぼ、住宅ローンも一向に通らない日々…。 そんな子連れの物件ジプシー状態の家族が、それでも夢のマイホーム獲得へ向けて爆走! 果たして、彼らは「我が家」を手に入れることができるのか!?
  • 婦人科医が教える 誰にも聞けない生理のお悩み解決法
    -
    生理前になるとかならず肌荒れしてしまう、感情が制御できなくなる、生理中はお腹や腰、頭が痛くて辛い…など、多くの女性は生理にまつわるお悩みを持っています。 本書では、そんな生理にまつわるお悩みをお持ちの方が快適に過ごせるようになるための生活習慣や漢方、ピル(ホルモン剤)などの対処法を紹介します。正しい知識を身につけて生理をコントロールすれば、人生もコントロールできるようになります。 望む未来を手に入れるために、自分のことを知り、生理を知り、多くの選択肢を知って、それらを生かしていきましょう。
  • 教科書には載っていない!幕末志士の大誤解
    -
    1巻1,122円 (税込)
    幕末一の英雄の虚像と実像、坂本龍馬。人材育成の天才だった、吉田松陰。強かったからこそ逃げていた、桂小五郎。裕福なボンボンから革命家へ、高杉晋作。死を恐れない名指導者だった、伊藤博文。 強面組長の意外な素顔とは、近藤勇。風流にして柔軟な「鬼」、土方歳三。新撰組一の使い手の虚像、沖田総司。長生きしたから言いたい放題、勝海舟…。 激動の江戸時代末期に心から国を憂い、命を削り、東奔西走した「幕末の志士」たち。江戸幕府打倒に情熱を注いだ者もいれば、最後まで守ろうとした者もいた。 その熱き生き様は、今なお日本人の心を離さず膨大な映像作品や小説を通して語られ続けている。本書は彼ら幕末の志士たちの日記や手紙を紐解き、知られざる素顔に迫ったもの。歴史上のヒーローといえど、彼らもまた人間。 天下国家を論じるだけではなく、家族の問題で悩まされていたり、またある者は就いた職業が自分と合わずに苦しんでいた。志士たちの等身大の実像を知り、その驚くべき真の姿をとくとご覧あれ!
  • イラストでよくわかる 料理の基本とコツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の暮らしに欠かすことができない「料理」。家族の健康を支える重要なものであるからこそ、段取りよく、おいしくつくりたいものです。 でも、そんな料理には数々の悩みがつきもの。料理の段取りが悪いのか、いつも調理に時間がかかる。レシピ本の通りに作っているのに、なぜかいつもおいしくない。買い置きした食材をいつもダメにしてしまう。 そこで、本書ではそんな悩みに答えるために、プロも実践する“基本の調理術”をまとめました。新鮮な食材の選び方から、食材別基本の下処理、料理別の調理の目安時間、レシピの読み方、正しい味つけの手順、つくり置きレシピ、お弁当の傷みを防ぐコツなど、料理の基本とコツを図解で解説! 本書を読めば、料理の手際が上がります!
  • 誰もが気になる モノの値段
    -
    夏の風物詩、打ち上げ花火。どーんという音とともに夜空に大輪の花が咲く様子は、とても風流で美しいものだ。 けれども、誰もが一度は、こう思ったことがあるのではないだろうか。 「これ、1発どのくらいの値段がするんだろう?」 雰囲気ぶち壊しとわかっていても、ついつい気になってしまうのが庶民の性というもの。 恋人とイルミネーションを見に行って「これ電気代いくらかかってるのかな」などと言って、相手の顰蹙を買ったという苦い経験をお持ちの方も、もしかしたらいるかもしれない。本書では、そうした意外に知られていない、だけど気になるモノの値段を118項目にわたってご紹介。 普段あまり表に出てこないものが、一体いくらするのか気になっていた人もそうでない人も、衝撃の真実にページをめくる手が止まらない…!
  • お客様には聞かせられない 銀行員のぶっちゃけ話
    -
    大人気ドラマでも描けなかった銀行の舞台裏…大金と怒号が飛び交う戦場、それが「銀行」でございます! 窓口にやってきた「半グレ」な客…ストーカーに変貌した厄介な客…1円あわないと帰宅することができない…意外と低い行員の給料事情…行内恋愛事情、派閥争いなど…。 都市伝説的な雑学を元メガバンク行員である著者が包み隠さず大暴露!
  • 10人のワケありな風俗嬢たち
    -
    「だから、ワタシはフーゾクを選びました…。」お金とひきかえに、見知らぬ男性客に体を使って奉仕をする。 風俗というのは、他に例がない特殊な業界だ。そんな風俗で働く女の子たちは、何を思い、何を考えているのか。 グラビアアイドルから風俗に転身した女の子。地雷専門店で働く女性。覚せい剤で逮捕歴のあるソープ嬢。ぽっちゃり専門店で働く女の子。ホストにハマって2000万円も使ったという女の子。男に騙されて、遊郭に売られた女の子。 本書は、そんな特殊な事情を持つ女性たちにインタビューをして、その背景にフォーカスしてまとめたものである。風俗嬢10人が明かした、彼女たちが風俗で働く本当の理由とは!?
  • 教科書には載っていない 江戸の大誤解
    -
    1巻1,122円 (税込)
    260年もの長きにわたり、太平の世が続いた江戸時代。将軍を頂点とした厳格な身分制度、一方で花開いた庶民の文化……。 特異な文化風俗を持つこの時代は、時代劇や時代小説の舞台として幅広い世代に親しまれてきた。しかし、そのために誤解が生じているのがこの時代。テレビや小説の脚色で間違ったイメージが横行しているのである。 本当は暴れん坊副将軍だった「水戸黄門」、上司や同僚から嫌われていた「長谷川平蔵」といった時代劇のスターの知られざる素顔から、「島原の乱」、「桜田門外の変」などの大事件の舞台裏、実は高度だった江戸時代の学問など、江戸時代の進んだ社会構造、そして将軍や天皇など最高権力者の実像まで、知れば時代劇や時代小説がさらに楽しめる、江戸時代の知られざる姿をご紹介!
  • 封印された 鉄道秘史
    -
    1巻1,122円 (税込)
    明治初期に開業して以来、日本の鉄道は国家の産業や経済、そして軍事の中心にあり続けてきた。だからこそ、日本の鉄道には表には出せない「秘められた歴史」がある。 太平洋戦争の直前に日本を訪れた満州国皇帝の溥儀が乗った御召列車、陸軍登戸研究所で極秘に製造された偽札を運んだ輸送列車、GHQ 統治下の東京で米軍兵士のためだけに敷かれた鉄道、鉄道の建設に協力した暴力団、政治権力と鉄道、鉄道会社同士の争い、そして住民と鉄道との軋轢…。 はたしてその秘話の裏にある真実とは!? 『封印された鉄道史』の小川裕夫が、鉄道の歴史に隠された知られざる謎を解き明かす!
  • ガイドブックには載っていない タイ 裏の歩き方
    -
    日本から年間100万人を超える観光客が訪れる「微笑みの国」タイランド。 南国を思わせる穏やかな人々、東南アジア特有の熱気溢れる街並み、ハーブの効いた本場タイ料理にハマって、何度も通うディープな旅行者も少なくない。しかし、タイの魅力はバンコクやチェンマイといった代表的な観光都市だけではない。 都会の喧騒から離れたタイの田舎や地方にこそ、この国の真の魅力がつまっているのである。タイ在住のライターが、本当に勧めるタイのディープなエリアを紹介。 北部チェンライやイサーンなどの田舎町から南部のプーケット、さらにはテロが頻発する超危険地帯「深南部三県」まで、市販のガイドブックには載っていないとっておきのタイ情報が満載!
  • 独裁国家に行ってきた
    -
    独裁国家…。凶悪犯罪が横行し、巨悪の為政者がはびこる、そんな印象を持つ人は多いだろう。 たしかにそのイメージ通りの国もある。だが、なかには公共料金が完全無料であるなど日本人には夢のような独裁国家も存在しているのである。 エボラ出血熱のニュースで騒がれているリベリア、イスラム国による日本政府への攻撃があったシリア、カダフィ政権が崩壊し新たな国づくりに動き出したリビア、ザイールが崩壊し分裂したコンゴ…。 204ヶ国を訪ね歩いた著者が15の独裁国家に潜入。その驚愕の内幕とは!?
  • プロの添乗員と行く クロアチア・スロベニア世界遺産と歴史の旅
    -
    プロの添乗員が教える、真実のクロアチア・スロベニアの姿。豊富なカラー写真でよみがえる、素晴らしい景色たち。 ブレッド城、ポストイナ鍾乳洞、リュブリャーナ城、聖母マリア大聖堂、イストラ半島、聖エウフェミア教会、プリトヴィツェ湖群、クルカ国立公園、ドブロヴニク橋、フヴァール島などなど、定番観光地から穴場スポットまで網羅。 クロアチア・スロベニア旅行に必携の一冊です!
  • プロの添乗員と行く オランダ ベルギー ルクセンブルク世界遺産と歴史の旅
    -
    プロの添乗員が教える、真実のオランダ・ベルギー・ルクセンブルクの姿。豊富なカラー写真でよみがえる、素晴らしい景色たち。 風車とチューリップ、運河の街アムステルダム、デンハーグ、デルフト、マーストリヒト…美術館巡り、中世の街並みが残るブルージュ、ゲント、アントワープ、ブリュッセル、ロワールの古城…この国々のすべてをプロならではの視点から余すところなくご紹介。 オランダ・ベルギー・ルクセンブルク旅行に必携の一冊!
  • 危ない世界の歩き方 危険な海外移住編
    -
    1巻612円 (税込)
    旅行者の間でも「危ない」と囁かれる国ジャマイカ。簡単に手に入るマリファナや銃、街中で繰り広げられる激しい銃撃戦、ハリケーンのどさくさに紛れて横行する強盗や窃盗事件、そこら中にうようよいるインチキポリスや殺し屋たち…。 しかし豊かな自然、街に流れる陽気なレゲエ、やさしくて自由奔放なジャマイカ人に心を掴まれ、私はジャマイカへの移住を決意。日本の常識が全く通用しないラテンの国は、実際に住んでみたら想像以上にヤバかった! これまで50数カ国を旅してきた著者が奮闘する炎の滞在記!
  • イラストでよくわかる 美しい日本の言葉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うたかた、たゆたう、風花、小春日和、儚い、ゆかしい、花鳥風月… 美しい四季のうつろいと豊かな自然に恵まれた日本。この国には自然を慈しみ、讃える言葉が数多く存在しています。 本書ではそんな日本の美しい言葉、約640を厳選。意味や用例だけでなく、言葉にまつわる風習も取り上げ、イラストと文章で解説しました。 日本人の暮らしによりそう美しい言葉の数々を学んでみませんか。
  • イラストでよくわかる かんたん片づけ術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いざ片づけようと思っても、なにから手をつけていいのかわからない。片づけ始めたら、モノがどんどん出てきて挫折してしまった…。そんな経験はありませんか? でも、もう大丈夫。ゴチャゴチャな玄関も、モノで溢れたクローゼットも本書を読めばスッキリ片づきます。 整理収納アドバイザーの中山真由美さんが、プロの片付け術を伝授。 玄関の靴箱の整理術、100円ショップのカゴで冷蔵庫を大改造、ダイニングテーブル整理の極意まで、すぐに使える片づけテクニックをイラストと文章で解説! さあ、本書を読んで片づけマスターになろう!
  • 絶対に足を踏み入れてはならない 日本の禁断の土地
    -
    かつては人口密度世界一だった島、皇族も入れない伊勢神宮の心臓部、成田空港の敷地内に建っている謎の家、公害と戦って消えた村、囚人たちが働かされた極寒の地、1300年間続く女人禁制の山、 500メートルの断崖絶壁にある国宝、異形の神が現れるトカラの島…。 日本には、気軽に触れてはならない“いわくつき”の場所が数多くある。暗い歴史を秘めた土地、一般人は入れない土地、人が消えてしまった土地…。 禁断の土地、49の真相を暴く!
  • このマンガ 恐るべし・・・!!
    -
    職人達のガーデニングバトルマンガ、知られざるムショグルメの世界、精肉に情熱を傾ける男たちの熱き魂、 ほぼプロレスしないプロレスマンガ、カップ麺からはじまるラブストーリー、まさかの恐竜オンリーマンガ。 本当にこんなマンガが存在するのか…!? 思わずそんな疑問が生じてしまう名作・迷作の数々をご紹介! 累計7000万PVの大人気マンガレビューサイト大好評書籍化第二弾です!
  • バンコク 3500円以下で楽しめる夜遊びスポットを徹底的に探してきました
    -
    近年、目覚ましい発展を遂げる東南アジアの雄、タイ王国。 経済成長にともない物価が著しく上昇、夜遊びのお値段も高騰してしまったが…、さすがは世界の夜遊び首都であるバンコク。目を皿のようにして探せば、格安で遊べる夜遊びスポットはまだいくらでもある。 東南アジアの夜の冒険雑誌「Gダイアリー」編集長がタイ全土に張り巡らされた独自の情報網を駆使し、1000バーツ以下で楽しめる、究極の夜遊びスポット情報を大収集。 MP(マッサージパーラー)や妖しいサービスのある町のマッサージ店、ゴーゴーバーといった夜のお店情報はもちろん、バンコク在住の日本人にも人気のマル秘グルメ情報も満載。 地図と連動したQRコードも掲載しているので、もう迷わない! 夜のバンコク探訪に最適の一冊!
  • 日本経済が頂点に立つこれだけの理由
    -
    1巻1,336円 (税込)
    「政府財政の悪化」「デフレ不況」「少子化、晩婚化」「格差拡大」「賃金の低下、雇用状況の悪化」「年金、社会保障不安」「産業空洞化」…。 日本が抱えているこれらの問題は、すべて「経済が成長していない」ことが原因だ。日本経済が成長しさえすれば、日本の抱えている問題のほとんどが解決してしまう。 世界一の債権国であり、どこよりも優れた生産供給能力を持ち、そして、世界最大のデフレギャップを有する国、日本。 長いデフレ不況を抜け出した時、日本は必ず頂点に立てる!
  • 相手を意のままに操る禁断の心理術
    -
    人の悩みの大半は人間関係からくるものだ。 顔を見るのもイヤなヤツと一緒に行動しければならない、狙った相手とどうしても仲良くなりたい…誰にでも訪れるこんな時に、簡単に使えてよく効く方法をこっそり伝授。 狙った相手をたらしこむ心理術、クセやしぐさから相手の本性を見破る方法、相手に「イエス」と言わせるテクニック、その「ひと言」からわかる隠されたホンネ… これらのノウハウをどんな場面でどう使うのか、それはあなたしだいである…。
  • 教科書には載せられない悪魔の発明
    -
    有史以来、人類は数えきれないほど多くのものを発明してきた。 手っ取り早く人命を奪うための装置ギロチン、処刑装置として発明された電気椅子、治療のために脳の一部を切り取るロボトミー手術、中に入った人を串刺しにする鉄の処女…。 発明の中には、このようにとても人間がつくり出したとは思えないほど残虐なものも存在する。 人間の本性は果たして善良なのか、それとも邪悪なのか――その答えが本書の中にある。
  • 自衛隊の最新・最強兵器99の謎
    -
    「航空母艦化」も噂される最新巨大護衛艦「いずも」…、航空自衛隊の次期主力戦闘機「F‐35」…、戦車に代わる新たな戦闘車両「機動戦闘車」…。 他の先進国のものと比較しても上位の性能を誇るとされ、アジア最強と謳われる自衛隊の装備を99の謎とともに詳しく紹介。 日本が世界に誇る陸・海・空自の最新・最強兵器から、過去の名器・装備にまつわる裏話まで、自衛隊の装備を徹底解説!
  • 天皇家99の謎
    -
    なぜ皇室の方々には名字がないの? 天皇陛下はパスポートをお持ちなの? 皇室の方々も税金を納めているの? いったい、女系天皇の何が問題なの? 幕末の東北地方にいた“もうひとりの天皇”って? 『昭和天皇実録』には何が書いてあるの? …天皇家にまつわる素朴な疑問や、その歴史に関する謎を99項目にわたってわかりやすく解説。 この国の誕生以来、一貫して歩みを共にしてきた天皇家について知れば、日本と日本人についての理解が深まること間違いなし。 天皇家の日常から歴史まで、これ1冊で丸わかり!
  • パチンコ裏物語 店長大暴露編
    -
    「最近、本当に勝てないんだよ」という言葉を聞く機会が増えた。ここ数年、パチンコにまつわる規制は厳しくなり、モーニングやイベントなど、かつては当たり前に行われていたことができなくなった。 パチンコ業界が不況であえぐ今、ホールの裏側では何が行われているのか。パチンコ店員歴20年の筆者が、現役・元店長及び業界関係者に取材し、彼らだけが知っている業界の闇についてまとめたのが本書だ。 遠隔操作やホルコン伝説の真偽、釘調整の法則、パチンコ屋の儲けの裏側といった気になる業界の「噂の真相」に加えて、ボーダーラインの現実やパチンコ屋の脱税問題などの「裏情報」を集めた。 店長達の大暴露により、パチンコ業界の戦慄の現状が今明かされる…!
  • 台湾はなぜ親日なのか
    -
    1巻1,122円 (税込)
    隣国との国際問題が紛糾するにつけ、何かと話題に上がる、台湾の親日ぶり。 ところで、なぜ台湾は日本にこれほどの好意を寄せてくれるのであろうか? 日本統治時代が良かったから、台湾とはアニメや日本文化を通じて広い交流があるから、そういった要因は考えられる。 しかし実はそれだけではない。台湾に駐在経験のある著者が、日本統治時代のことから現在の台湾人の若者の心まで、その核心に迫っていく。
  • 海外ブラックグルメ
    -
    我々の常識を超えた海の向こうの“ブラック”なグルメたち! インパラ、ナマケモノ、ワニ、ピラニアなどのゲテモノ料理から、豚の丸焼き、アメリカのホームレス用炊き出しなど、超ローカル料理まで…。 奥深き“ブラックグルメ”の世界をご案内しよう!
  • 裏のハローワーク 交渉・実践編
    -
    裏社会は生き馬の目を抜く戦場である。 一瞬の判断ミスや煮え切らない態度が命取りにつながる。そこで土壇場での機転、前もって危険を回避する知恵、交渉で相手を丸め込む技術などが必要不可欠になってくる。 本書では、そんなあまりに実用的な「裏」の交渉テクニックを紹介。 ヤクザや事件屋、詐欺師、ヤミ金業者といった人々がどうやって稼いでいるのか? その強引にして華麗な手口を、ご堪能あれ。
  • 言いがかり国家「韓国」を黙らせる本
    -
    1巻1,122円 (税込)
    「従軍慰安婦問題」「靖国神社問題」「竹島問題」「旭日旗問題」…。 日韓の間に横たわる問題は山積みである。その多くは韓国の捏造やウソに基づいた批判がもとになっている。 一体真実はどこにあるのだろうか…? 本書では、両国間で締結した条約や過去の首長の発言、政府の方針などの証拠を示しながら、韓国の批判にどのように反論すればいいのかを解説。 もう言いがかりには屈しない!
  • 【図解】超訳 孫子の兵法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビル・ゲイツ、孫正義など、世界の名だたる経営者が愛読する「孫子の兵法」。 本書はそれを現代のビジネスにも活かせるよう再構成した一冊である。 世界最古のビジネス書とされる「孫子の兵法」の要素を、わかりやすい実例と図解で解説。 太古から受け継がれてきた勝利の方程式の極意に迫る!
  • フィリピン 裏の歩き方
    -
    1巻1,215円 (税込)
    日本から飛行機でわずか4時間半。 南太平洋に浮かぶフィリピンのセブ島は、近年、気軽に行けるリゾート地として人気が高まっている。 しかし、フィリピンの魅力は海やサンゴ礁だけではない。 日が沈み、辺りが暗くなってきた頃、街はにわかにその様相を変える…、そうフィリピンは夜の姿こそが“楽園”なのだ。 犯罪多発都市と知られるフィリピンの首都マニラ、その驚くべき夜の世界。東南アジア屈指のリゾート・セブ島の知られざる裏側。そして、世界随一の快楽都市・アンヘレスの歩き方まで…。 フィリピンの魅力に骨の髄までとりつかれた著者が伝授する、とっておきのフィリピンの「裏」の歩き方!
  • 世界中の「危険な街」に行ってきました
    -
    世界中の危険都市を歩いてきた嵐よういち。 彼はこれまでに「リアル北斗の拳」と呼ばれる南アフリカのヨハネスブルグ、ハイパーインフレに見舞われたジンバブエのハラレ、世界一の殺人発生率を誇るホンジュラスのサン・ペドロ・スーラ、麻薬戦争で次々に人が死んでいくメキシコのシウダー・フアレスなどの旅行者の間では有名な「絶対に行ってはいけない街」に実際に足を運び、現地の様子を取材してきている。 本書では、彼がこれまでに訪れた都市の中でも「非常に危険な街」を取り上げ、「世界一危険な街はどこなのか?」を検証していく。 時には強盗に襲われ、時にはスリの被害に遭い、時にはスラム街に決死の潜入をし、日本にいては想像することもできない世界の現実に踏み込んでいく。 シリーズ累計80万部以上の危ない旅行書シリーズの決定版。
  • 謎解き 超常現象DX
    -
    未知の生物の遺体、人智を超えた奇跡の超能力、写真に写り込んだ霊界の住人、太古の遺跡から発掘された説明不能な遺物……この世には常識では説明できない超常現象が溢れている。 その真相はいったい何なのか。超常現象を調査し、伝説に隠された真実を暴き出す、大好評『謎解き超常現象』シリーズからエピソードを厳選。さらに本書でしか読めない新作謎解き(「人体発火現象」「ポルターガイスト」「雪男」「ロンドンオリンピックに現れたUFO」など)を多数収録。真相を求めるすべての人々へ、超常現象謎解き本の決定版!
  • がんに効く食事 がんを悪くする食事
    -
    「がん予防」か「がん治療中」かによって望ましい食事は異なる ・糖質はがん細胞を元気にしてしまう ・野菜や果物を大量に食べても無意味?・がんを促進する油とがんを抑制する油がある などなど、最新の研究結果などをもとにした、がんと食事の関係を、専門医が丁寧に解説!
  • 東南アジア裏の歩き方
    -
    現在、経済成長のまっただ中にある東南アジア。 ベトナムやラオスは市場開放し、急速に街が発展。カンボジアでは田舎町でも道路が整備され始めた。タイにいたっては高層ビルが立ち並び、日本で手に入るものと同じものが何でも揃ってしまう。インターネットの普及などで、人々の考え方やライフスタイルも大きく変わった。東南アジアはいま確実に変化を迎えているのだ。 だが、そうはいってもやはり東南アジアである。 どれほど街や文化が洗練されようとも、マイウェイを行く者はマイウェイを進み続けるのだ。 少数民族美女が踊るタイ・チェンマイ、怪しい雰囲気満点のタイ・ウドンタニー、外国人旅行者を虜にするラオス・バンビエンのハッピーメニュー、ベトナム・ホーチミンでのホンダガールとの死闘、カンボジア・ポイペトのカジノで一攫千金……。 『バンコク 裏の歩き方』の著者が、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアの4ヶ国に潜入。各国の最新夜遊び事情から衝撃の珍スポット、B級グルメまで、東南アジアの怪しすぎるポイントに体当たり取材を敢行!東南アジア旅行に必携の一冊!
  • ヤバい現場に取材に行ってきた!
    -
    取材記者、ルポライター、売文屋……。呼び方は人によっていろいろだが、まあ要するに野次馬代行業だ。 そう、俺はプロの野次馬だ。違法な現場、立ち入り禁止の現場、不可解な現場、危険な現場……。お声がかかればどこへでも行く。かからなくてもどこへでも行く。いつだって捨て身の突撃で、与えられたミッションを遂行するだけだ。(はじめにより) 一般人ならば二の足を踏むような場所にも潜入し、雑誌や書籍などに記事を書く取材記者。彼らは危険と隣り合わせの「現場」でいったい何を見て、何を感じているのか――?  銃弾飛び交うイラクで命を縮め、悪名高き児童買春村で戦慄し、限界を超えたゴミ屋敷で人生を諭し、大麻マンションで未来を憂う――ベテラン取材記者が軽妙な筆致で紡ぐ“ヤバい”現場の“危ない”ルポルタージュ!
  • 被災地で買い物支援してきました
    -
    私は福島県郡山市在住、自分にできることは買い物をすることで被災地を支援することだと思った。 自らも被災した筆者が岩手・宮城・福島の被災地をめぐり、その土地の名産品や名物を購入する旅を始める。そこで見たのは、復興への道をたくましく歩み始めた被災地の人々だった。
  • 日本史を動かした黒い主役たち
    -
    日本史には、図太さや腹黒さ、したたかさを兼ね備えて時代を動かした人物が大勢いる。 彼らはどれだけ人から嫌われようとも、みずからの信念を貫き、日本史に名前を刻みつけてきた。 特異な方法で歴史を変えようとするさまは、「黒い主役」と呼ぶにふさわしい。 神託を利用して天皇になろうとした僧侶、敵を殺しまくってのしあがった武将、クーデターで首相を暗殺した青年将校、汚職事件で失脚した政治家…かつての日本にはこんなにヤバイ奴らがいた!
  • 真説 フリーメイソン大百科(上巻)
    -
    1~2巻2,354円 (税込)
    毀誉褒貶が渦巻く謎の秘密結社、フリーメイソン。 欧米の古典史料や最先端の研究を読み解き、その起源や歴史、制度、組織構成、理念、文化、シンボリズム、陰謀論まで網羅したフリーメイソン研究の決定版。 本書を読めば、フリーメイソンの真実の姿が見えてくる。
  • 音楽家100の言葉
    -
    モーツアルト、ベートーヴェン、ジョンレノン、忌野清志郎、マイルスデイビス、坂本龍一など、一流の音楽家の言葉は音楽に負けないほど力がある! ロック、クラシック、ボサノバ、ジャズなどジャンルにこだわらず集めた、音楽家の珠玉の名言。
  • 廃線探訪
    -
    1巻1,375円 (税込)
    道なき道を行き、崖を滑り落ち、草藪をかきわけ、やっと辿り着いた今はなき鉄道の痕跡。 危険な鉄橋もヘンな看板も全部見た! 全国厳選20の廃線跡を文章と写真で紹介。
  • 南米「裏」旅行
    -
    1巻1,177円 (税込)
    空前の好景気に沸き立つ南米。 特にワールドカップやオリンピックの開催を控えたブラジルは国全体が活況の様相を呈している。 しかし、その一方で南米は、旅行者の中で「危ない」ことでも知られている。ドラッグ、売春、銃器売買、強盗、殺人など、ありとあらゆる犯罪のメッカである。 『アジア「裏」旅行』『アフリカ「裏」旅行』の著者が、今回は魅惑的な南米に目的地を絞り、ブラジル、コロンビアをはじめ、8ヶ国を徹底取材。 他の旅行記では読めない刺激的な南米の素顔をご堪能あれ!
  • アメリカの次の覇権国はどこか?
    -
    1巻1,177円 (税込)
    基軸通貨ドルの価値低下! 米国債の格付け下落! いよいよ混乱の空位時代に突入! 次は中国との噂は正しいか? 覇権国家成立の5つの要因とは? 斬新な経済分析から驚きの未来を導き出す!
  • 今日、ホームレスに戻ることにした
    -
    10年ぶりでホームレス界に復帰することにした。 「復帰」というのは、以前、おれはしばしば公園でプチホームレスをやっていたからだ。収入がなく、家に居づらかったのである。 おれがはじめてホームレス界にデビューしたのは、2001年の春だった。一年間無職無収入で懐がすっからかんになり、上野公園にしばらく住んだ。 その後、今に至るまで、折に触れて渋谷の代々木公園で寝たり、あるいは名古屋や大阪のホームレス界を探訪し、ホームレスの人々と深く濃く交わってきた。 本書は、それらの折々の体験を描いた実話である。
  • 海外ブラックロード 南米地獄の指令編
    -
    1巻1,177円 (税込)
    南米フリークの嵐よういちが、南米の「裏」を徹底調査。 スラム街「ファベイラ」、幻のドラッグ「アワヤスカ」、ナイトクラブ「ボアッチ」をはじめとして、タランチュラ、差別問題、同性愛の現状などを盛り込んだアンダーグラウンド旅行記の決定版。 本書を読めば、南米の魅力と「裏」が手に取るように分かる!
  • アジア沈没旅行
    -
    アムステルダムで職を得たものの、1年半でまさかの倒産……。傷心の著者が向かったのは、“安く”“快適”に暮らせるアジアだった。 バックパッカーの楽園、タイ・バンコクのカオサンから始まった旅は、ネパールのカトマンズ・タメル地区、ヒマラヤの街ポカラを経由し、インドのデリーで喧騒にまみれ、ヒッピーの聖地“ゴア”ではダンスのイニシエーションを受け、デラドゥンでの瞑想体験で悟りを開く(?)。 かつてないほど濃厚なアジア“沈没”旅行の記録。 ゴア・オススメクラブ情報の他、各都市の安宿、レストラン情報なども掲載!
  • 経済学革命
    -
    なぜ日本は20年以上もデフレが続いているのか? なぜ国の借金1000兆円でも超低金利が続くのか? 経済の考え方を根底から変えた木下教授の新理論! 木下氏と三橋氏がタッグを組み、国民の不安をズバリ解決します。
  • ユーロ崩壊!
    -
    1巻1,397円 (税込)
    共通通貨という夢の終わり! 二極化の進む欧州は分裂するか? 危機をより深刻にする格付け会社とは何か? 今、日本国民が考えるべきことは? 気鋭の経済評論家が欧州連合の現在、そして未来を切る!
  • パチンコ裏物語 激アツ編
    -
    本書は、パチンコ店員歴20年の筆者が見た、普段絶対に表には出ないパチンコ屋の秘話を集めた『パチンコ裏物語』の第二弾だ。 連チャンを呼ぶ謎の基板…、攻略法と称して犯罪行為をススメてくる業者…、店長を恐喝し好き勝手に暴れ回る客…、会員カードと遠隔操作の関係からゴト師の意外な忘れ物まで…。 前作には書けなかった、パチンコ屋の本当にヤバイ話も盛り込んだ。 本書を読めば驚き呆れること請け合い。パチンコ屋の奇人変人物語をごゆっくりとお楽しみください。
  • ソウル 裏の歩き方
    -
    政府の統計によれば、2010年に韓国を訪れた日本人はおよそ295万人。近年の韓流ブームの影響で、若い女性を中心に多くの日本人が韓国に旅立っている。 だが、韓国の魅力は韓流スターやK‐POP、韓流コスメだけではない。さらにディープな楽しみが存在しているのだ。 本書では、旅行者に人気の首都、ソウルの情報を中心に紹介。 市販のガイドブックが避けて通るディープな観光情報から、ムフフな夜の楽しみ方、真の韓流に触れるローカルな旅、そしてB級グルメ情報を詰め込んだ。一味違う韓国旅行に必携の一冊である。
  • 最新図解 投資のカラクリ
    -
    日本人にとって、「投資の世界」は近くて遠い世界だ。興味を持ちつつも、なんとなく手をだせないまま過ごしている人も多いのではないだろうか。 本書では投資実践の際にポイントになる箇所を図解で分かりやすく説明する。 お金をふやすためには何を考えて、どこに注意して、どう行動すればいいのかがこれ1冊で解かる!
  • 心臓外科医24時
    -
    心臓外科手術に回ってくる患者は命の危機に直面している。たとえ病院が17時で業務終了だとしても、心筋梗塞や大動脈解離は翌日の業務開始時間まで待ってはくれない。手術室の準備をしている間に亡くなってしまう人もいる。常に一刻を争う仕事なのだ。 「一人でも多くの患者さんを助けたい」、その一心で患者に向き合い、手術を行なってきた著者。 心臓外科医の仕事や職業意識から、他の科の医師や医療スタッフたちとの関係、医局制度崩壊に伴う医療問題から、心臓外科医になる方法や日常まで、心臓外科医の全てが分かる一冊。
  • スペイン世界遺産と歴史の旅 プロの添乗員と行く
    -
    ツアーに参加して、ガイドの後ろを歩いているだけでは、スペインの本当の魅力は分かりません。 プロの添乗員が、スペインの見どころと、それに纏わる歴史を分かりやすく解説します。

    試し読み

    フォロー
  • 日本の名城99の謎
    -
    日本の「城」には21世紀を迎えた今もなお、多くの謎と不思議が存在している。 天下統一を賭けて戦った武将たちの城をめぐる攻防戦、険しい山中にそびえ立ち難攻不落といわれた城、そして自らの権力を見せつけるために建てた巨大な天守がある城など、城には、けっして世に出すわけにはいかない事件やスキャンダルが城の数だけ存在している。 そんな城の歴史の闇に隠された、謎の核心に迫ったのが本書である。 (「はじめに」より)

    試し読み

    フォロー
  • ナチスの発明 ―特別編集版―
    -
    1巻523円 (税込)
    ナチスの発明と聞くと、ものものしい軍事兵器の開発という印象が強いかもしれない。 ロケットやジェット機をはじめ、確かにナチスは軍事分野で多くの発明をしている。 しかし、ナチスの発明はそれだけではない。 オリンピックの聖火リレーを最初に始めたのはナチスだった。今ではお馴染みの源泉徴収制度を作ったのもナチスなのだ。 今まで語られることの少なかった、ナチスの功罪の「功」の部分に光を当てた、いまだかつてない一冊!

    試し読み

    フォロー
  • 知ったかぶりで恥をかく 常識のウソ ―Special Edition―
    -
    水戸黄門は全国を旅して歩いた フランケンシュタインは怪物の名前 酢を飲めば体が柔らかくなる ビールは太る…… これらはみんなウソ! 当たり前だと思っていたことは実はウソだった!? 古今東西の常識のウソ100連発!

    試し読み

    フォロー
  • トンデモ大国 中国の素顔
    -
    ディズニーキャラクターを勝手に模倣した遊園地があったり、緑化対策と称してハゲ山にペンキを撒いたり、北京オリンピックを間近にして突然マナー向上に努めたり……。日本人の感覚では信じがたいことが日々当たり前のように起こっている国、それが中国である。 本書では、そんな中国で起きたトンデモない事件を取り上げている。 地図上では近い、けれども考え方は遠くかけ離れている中国で起こる、信じられない事件・事故の数々に、必ずや驚かされるはずだ。

    試し読み

    フォロー
  • 文化祭 企画・アイディア事典(改訂版)
    -
    1巻1,487円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文化祭の企画運営ノウハウからアイディア・コツ・参考になる具体的な最新情報例まで、豊富な写真と資料満載で解説します。「第1章/文化祭全体企画」「第2章/クラス・団体企画」「第3章/装飾アイディア」「第4章/企画実現のノウハウ」「第5章/買い出しのヒント」など、隣のクラスに差をつけるアイディア満載 最新の情報もりだくさん。この本の情報を参考に、あなたの文化祭を成功させて下さい。
  • 不正入札 公共事業に群がる業者たち
    -
    1巻565円 (税込)
    日本は世界でも稀に見る談合大国。 案外知られていないことだが、指名競争入札による公共事業の受注はほぼ100%が談合によって決まっている。談合が自分と直接関係ないと思っている人は多いが、それは勘違いである。談合が行われることで本来安くすむはずの経費が割高になり、税金が無駄遣いされているのだ。 談合会社で実際に経理を担当していた著者が語る、衝撃の内容。 強制捜査により、指名停止処分を受けた企業はどうなるのか? その裏には生々しい人間ドラマが隠されている。 具体的なシーンやエピソードで読ませるから、面白い!読みやすい!談合が分かる。

    試し読み

    フォロー
  • 鳩山一族 誰も書かなかったその内幕
    -
    1巻1,320円 (税込)
    偽装献金問題、12億円の贈与、あの金は一体「どこ」から出たのか? 鳩山首相は何を考え、どう行動するのか。 その原理を知るには、日本のケネディ家とも言われる、名門「鳩山一族」の歴史を紐解く必要があった。 曾祖父、鳩山和夫――維新のエリート。 祖父、鳩山一郎――昭和の名首相。 父、鳩山威一郎――官僚トップに上り詰めた男。 つかみどころのない宇宙人首相の正体が、この1冊で浮き彫りになる!

    試し読み

    フォロー
  • 日本を変える5つの約束
    -
    1巻880円 (税込)
    インターネット出身の経済評論家三橋貴明氏が、日本を明るくしたいと、立ち上がりました。 日本は世界一の金持ち国家です。にもかかわらず、十数年もデフレ不況に喘いでいるのは、国の政策が間違っているからです。 日本の政治の現状を危惧し、日本はどうすればいいか、どうあればいいかを提言しています。 また、インターネット世代に、もっと、政治に関心を持ってほしい、参加してほしい、そうすれば日本は変わると、みなさんの先駆者になることを宣言しています。 本書は、三橋貴明氏が政治的信念を表明した決意書です。

    試し読み

    フォロー
  • 知らないと恥ずかしい日本の地名 +日本のかたち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の首都・東京都の位置を正しく示せますか? 日本の地理は誰もが学生の頃習うもの。しかし、大人になるとすっかり忘れてしまいがちです。 自分の地元のことも知らないのでは、恥ずかしい思いをすることになるでしょう。 地名、都道府県の位置、県庁所在地、人口や産業といった日本の地理の基本を集めた「日本のかたち編」と、各地域のご当地問題を集めた「地域編」計300問の地理ドリル。

最近チェックした本