校歌作品一覧
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4.5日本で最も愛されている詩人の一人である谷川俊太郎が、生い立ちから詩作の裏側までをありのままに語ります。インタビューのほかに、朗読で大人気の「かっぱ」「ばか」から代表作「生きる」まで、11作品を収録!「詩を書きたいとも思っていなかったし、詩人になりたいとも思っていなかった」という谷川氏が、17歳の頃に友だちに誘われて詩のようなものを書いて以来60年以上、詩集にとどまらず、歌の作詞(校歌や合唱曲、アニメ「鉄腕アトム」などの主題歌)、絵本、翻訳、脚本、朗読でも活躍。オール受注生産というほど人気はいよいよ高まっています。本書は、各界一流人の思いと夢をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHKBSプレミアムで放送中の番組「100年インタビュー」で語られた言葉を単行本化するシリーズの14冊目。詩は微力ながら過酷な現実に対抗する「よすが」になる――と、詩の存在意義もわかりやすく教えています。
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-1世紀に及ぶ聖地・神宮球場を舞台とした人間ドラマ、6校の創成期からのメンバー表ほか膨大な記録も満載 「Number」「早稲田スポーツ」元編集長 斎藤禎氏 推薦 明大のエースだった丸山さんは、法大の“怪物”江川卓投手と1975年度の六大学野球リーグ戦のベストナインを争い、春季と秋季でタイトルを分け合った。コントロールのよい下手投げの記憶に残る名投手だった。昨今の丸山さんは、“記録蒐集の鬼”との評判を取る。足で稼いだエピソードもふんだんに書き綴った本書は、創設百年を迎える東京六大学野球の「エンサイクロペディア」と呼ぶにふさわしい。 【目次】 プロローグ 凡例 第1章 野球部創設から5校リーグまで〜黎明期〜 1878(明治11)年〜1924(大正13)年 第2章 六大学野球開幕から大戦へ〜激動期〜 1925(大正14)年〜1945(昭和20)年 第3章 敗戦から高度成長期へ〜絶頂期〜 1946(昭和21)年〜1964(昭和39)年 第4章 高度成長期から昭和末期へ〜成長期〜 1965(昭和40)年〜1988(昭和63)年 第5章 平成から令和へ〜新時代・安定期〜 1989(平成元)年〜2025(令和7)年 エピローグ 東京六大学野球開幕当時(1925年)の選手 6校の校歌・応援歌 参考・引用文献 【著者】 丸山 清光 丸山清光(龍光)(まるやま・きよみつ) 昭和28年、長野県生まれ。昭和47年、上田高校卒業後、明治大学商学部入学、在学中は硬式野球部所属、島岡吉郎監督の下で東京六大学野球リーグ優勝3回、明治神宮野球大会優勝。卒業後は朝日新聞社販売局勤務を経て、関連企業社長を歴任。現在は合同会社北海道信州グッドラボ代表、松戸市在住。 著書『なんとかせい!島岡御大の置き手紙』(文藝春秋企画出版部)『増補版 なんとかせい!一事入魂 島岡御大の 10 の遺言』(鳥影社)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地学教師でもあった宮沢賢治が作品内に描いた地学的な知識や表現を手掛かりに地学の基礎を学びなおせる新感覚の参考書シリーズ、テーマ別詳細版が全5巻で登場。地学で扱う5分野を各巻1テーマずつ独立させ、中学・高校で学習する基礎内容をほぼ網羅します。第5巻では、大気・海洋の構造と大循環のしくみ、日本の気候の特徴を「農学校歌」「風野又三郎」「グスコーブドリの伝記」「水仙月の四日」等を参照しながら学びます。
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-北原白秋をめぐる三人の妻を描いた長編小説。 国民的詩人・北原白秋が没して四年後の一九四六年暮れ、大分県香々地の座敷牢で一人の女性がひっそりと息を引き取った。歌人であり詩人であったその才女の名は江口章子。白秋の二番目の妻でもあった。詩集『邪宗門』をはじめ、数多くの詩歌を残し、膨大な数の童謡や校歌などの作詞も手掛ける一方で、姦通罪による逮捕など様々なスキャンダルにまみれた稀代の天才の陰には、俊子、章子、菊子という三人の妻の存在があった。丹念な取材を元に瀬戸内寂聴が一九八四年に発表した渾身の長編小説に最新書き下ろしの「あとがき」を収録。白秋の生涯を描いた2019年1月11日公開の映画『この道』の原点。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気歴史バラエティ「戦国炒飯TV」初の公式ファンブックが満を持して登場! 「ミュージックトゥナイト」や音楽系の人気コーナーを厳選して紹介するほか、信長(加藤将)と蘭丸(木津つばさ)のスペシャル対談&撮り下ろし写真も掲載。 未公開写真や資料も収録した、「戦国炒飯TV」を深掘りする一冊です! ●うつけ坂49 ●60日後にしぬ信長と蘭丸 ●2代目TENKA FIVE ●信プレックス ●不用心 ●真田パンプキン ●旅人 ●King能 ●僧スクリーム ●shikinago ●choshuU ●戦フリースタイル ●戦国アニメ劇場 ●戦国校歌 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は電子版、紙版ともに型紙はございません。 1948年大阪府枚方市に戦後女性が自立できることを目的とし設立された洋裁学校。 自然豊かな環境のレトロな校舎で、それぞれの目的に合わせた授業を行います。 同じクラスに老若男女が在籍、違いの中で多様性を学ぶユニークなスタイル。 四季のイベントや行事(桜花会、七夕、秋のフェスタ、針供養、しめ縄作りほか)を通じ ゆるやかにつながるコミュニティ。まさに、今の時代に求められる「学校」なのです。 本書では、聞き語りのエッセイで学校の魅力を紹介しながら 新作レシピも掲載する新しい洋裁本です。 星ヶ丘洋裁学校 見取り図 星ヶ丘洋裁学校 校歌 星ヶ丘洋裁学校の歴史 ◯ワンピース A|Vネックの基本のワンピース/B|背中ボタンのギャザーワンピース/ C|胸ギャザーのワンピース/D|てんこさんのワンピース/ E|ウエストリボンのワンピース ◯シャツ F|ノースリーブシャツ/G|ウエストリボンのシャツワンピース/ H|スタンドカラーのシャツワンピース/I|ショルダーギャザーチュニック ◯パンツ/J|てんこさんのワイドパンツ/K|ギャザープルオーバー/ L|ほっそりワイドパンツ/M|ラップスカート風パンツ ◯コート N|ハオリコート/O|てんこさんのジレ/P|フードコート/ O|てんこさんのジレ/Q|Wボタンコート おばあちゃんのクラスのこと つくりたいものを、つくる 前学校長、中山博之さんのこと てんこさんと縫製の野本さん 春夏秋冬の行事 知っておくと便利なソーイングの基本 卒業生 山田衣さん ソーイングギャラリーのこと 原点に還る、「わたの会」 てんこさんのおしゃれ LESSON作品/Vネックの基本のワンピース 星ヶ丘に集まる人 how to make|つくりかた
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神奈川県民といわずに横浜市民と自称する 【内容紹介】 横浜市民は小学校で校歌と一緒に市歌を習う 横浜市民は横浜スタジアムをスタジアムと言う 崎陽軒はシウマイ弁当以外にも、横浜チャーハンが有名 氷川丸は、かつては病院船だった 横浜マリンタワーは、かつて世界一高い灯台だった などなど、 横浜市民なら、思わずうなずく市民性から 誰もがびっくりのグルメ情報、有名タウン・スポットのマル秘ネタまで ますます横浜が気になってしまう「あるある」が詰まった1冊!!
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-令和初の日本を代表する第一線作家、200名超による川柳叢書。これからの川柳界を背負っていく若手実力作家から、常に手本としてあるべき川柳家の姿を示す重鎮まで錚々たる顔ぶれが並ぶ。本シリーズをひもとくことで、現代川柳のトレンドを知ることが出来る。 森羅万象がテーマとなり、「人間を詠む」短詩型文芸と呼ばれる川柳は、作者の人間像を浮き彫りにする。3章を基本とするシンプルな構成だからこそ、より作家ごとの個性が際立つ。 発祥から260余年、気の遠くなるほど長い年月をかけて熟成された川柳。その歴史の継承の瞬間を、あなたも一読者として目撃、そして体験することが出来る。 47都道府県のうち三重を代表する川柳作家・橋倉久美子のベスト作品集! 決めてきたはずがメニューを見てゆらぐ ダンボールの底で四角くなるミカン 替え歌の方は覚えている校歌 ラーメンを作ることしかできぬ鍋 素直すぎないか電気で咲いた菊