映像 ニュース作品一覧

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  • お天気お姉さん(1)
    完結
    4.0
    女神降臨そして昇天! 時代が彼女を求めていたのか!? ニュース本番中、局内大パニックの衝撃映像で時代の寵児(ちょうじ)となったのは、新人アナのお天気お姉さん、仲代桂子(なかだい・けいこ)。人者アナの座を奪われた先輩アナ、河合倫子(かわい・みちこ)のイヤガラセに対しても完璧なまでに復讐を遂げ、ずんずんとゆく桂子。彼女の進む道をさえぎるものは何もない。今日も姉さんがゆく!
  • ゾンビ3.0
    3.9
    1巻1,430円 (税込)
    研究所に取り残された所員たちが次々に狂暴化。思わぬ展開を見せる「新たなゾンビ理論」とは! 日韓同時刊行の書下ろしホラー長編! 香月百合は新宿区戸山の予防感染研究所に休日出勤する。研究熱心で優秀な下村翔太や、医学博士で女性所員憧れの加瀬祐司も出勤していた。日曜なのに全所員の8%ほどの計40人が研究所にいるようだ。席に着いてWHOのサイトに接続すると、気になる報告があった。アフガニスタンやシリアなどの紛争地域で人が突然気絶し、1分前後経つと狂暴になって人を襲い始めるという。しばらくすると研究所内の大型テレビに、現実とは思えないニュース映像が映った。人が人を襲う暴動が日本各地で起こっているというのだ。いや、世界中で。WHOの報告と関係があるのだろうか。研究所は2メートルの塀で囲われているが、外が騒がしくなってきた。テレビ画面に向かって所員が呟いた。「これゾンビでしょ」。
  • 2022年のモスクワで、反戦を訴える
    NEW
    -
    彼女を大胆な行動に駆り立てた理由とは? 周囲の沈黙と冷笑の中、すべてを失いながら自らの良心に従いながら一人で行動し、自由を勝ち取った女性の手記。 ロシアのウクライナ侵攻後まもない2022年3月14日。モスクワの政府系テレビ局・チャンネル1のニュース番組中にスタジオに乱入し、反戦ポスターを掲げた女性。この映像は瞬く間に全世界に配信され、一躍時の人となったマリーナ・オフシャンニコワ。 しかし彼女の行動は、欧米での賞賛の一方、母親はじめ国内の多数派からは「裏切者」のレッテルを張られ、激しいバッシングの対象に。 同局のニュース編集者として何不自由ない暮らしをしていた彼女をこの行動に駆り立てた理由とは? そして、彼女の周辺のメディア関係者は、ごく少数の支援者の強まる言論統制のなかでどのような行動をとっていたのか? 反戦行動後、逮捕・失職・親権制限・自宅軟禁など、次々とやってくる逆境。 最終的には娘を連れて決死の国外脱出に成功するまでの激動の7ヵ月間を描く。
  • メディア・ディアスポラ
    3.0
    近未来、再び大震災が日本を襲った。 テレビメディアは再び国民の信を裏切り、全民放地上波局の視聴率がいっせいにゼロとなる。 その只中、メディアの復活に賭けるテレビマンたちがいた。 第一線からは退き、「ニュース速報映像」をキャッチしては局へと売り歩く元敏腕ディレクターと中継市民たちがいた。 民放地上波キー局を買収した巨大IT企業『O.I.L』の悪意と野望が“日本の放送”を席巻しようとする時、テレビマンと元敏腕ディレクター、中継市民はテレビメディアと自らの誇りを守るため再び立ち上がった…。 テレビメディアが没落していく中、突如現れた“メディアの悪魔”と対峙したテレビマンと中継市民が、熾烈を極める激闘の果てに見た驚愕の真実とは!? テレビメディアの崩壊と再生を描く、近未来サスペンスアクション小説。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • クローズアップ(スクープシリーズ)
    4.3
    週刊誌の記者が何者かに殺された。偶然その場に居合わせた報道番組「ニュースイレブン」記者の布施は事件直後の現場撮影に成功、翌日のニュースで映像が流される。一方、継続捜査を受け持つ捜査一課の黒田はある暴力団の組員が殺害された事件を追う中で、記者殺害との奇妙な符合に気付く。しかし、二つの事件を繋ぐカギは踏み込んではならない聖域だった――。大人気“スクープ”シリーズ第3弾。
  • 晴れ、そしてミサイル
    4.0
    読者から感動の声続々! 正しさを疑うという言葉が本当に素晴らしい。ウクライナをあらゆる角度から考えていきたい。 本当に素晴らしい内容だった。 (40代男性) 冷静な視点で、ウクライナの現状だけではなく、平和を実現するために個人は何ができるかを考えさせて頂きました。 単に、悲惨なことだけではなく、これからの希望が持てる本でした。 (30代・男性) (弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋) 戦場にある家族の思いに気づいてほしい。 その思いを込めました。 ――戦場カメラマン・渡部陽一 ウクライナ、イラク、アフガニスタン…… 戦場カメラマン、渡部陽一は、 約30年にわたって世界の紛争地を取材し、 そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾けてきました。 本書は、そんな渡部陽一だからこそ描ける、 いち個人の視点、生活する人々の視点から 戦争や平和について考えていく一冊。 SNSやニュースで戦争の情報を目にする機会が増えましたが、 戦争や平和は、日本で暮らしていると、遠いもののように思えることもあります。 実際に、紛争地ではどのような暮らしがあるのでしょうか。 戦争はなぜ繰り返されるのでしょうか。 私たちに、できることはあるのでしょうか。 戦争下にあるウクライナの街の様子、暮らしから 世界中の紛争地で見てきた光景、 そして、SNSが変えた現代の戦争の姿、 一方で、SNS時代だからこそ、ぼくたちができることまで、 「今だからこそ知っておきたい」戦争の「本当」の姿を描いていきます。 *** 僕はこれまで戦場カメラマンとして、世界中のさまざまな戦地を取材してきました。 戦争というと、昔の戦争映画のような映像をイメージする方も多いでしょう。家や建物は爆破され、そこに暮らしていた人たちの姿はほとんどない。逃げ遅れた人たちが「助けてくれ」と叫んでいる。跡形もなく荒廃した道を戦車が行き、兵士たちが銃を持って向かい合う。そんな場面。 ところが実際に戦争が起きている国に入ってみると、拍子抜けすることがよくあります。そこにはあまりにふつうの、日常の光景が広がっているからです。 人々は戦争の最中であっても、仕事をしたり買い物をしたりしていて、朝から晩まで緊迫しているわけではありません。 警報が鳴る。 今、どこかでロケット弾が撃ち込まれている。 だけどひとまず、大丈夫そうだから、ご飯を食べよう。 そうだ、大家さんに家賃を払わなきゃ。 ほら見て、きれいな夕日だね。 ――不思議でしょう。ひょっとしたら、今にも爆弾が落ちてくるかもしれないのに。だけど、これが現実なのです。 どこもかしこも緊迫した戦いの中にあるのではなく、戦いとふつうの日常が共存している。 だから人々は、戦争下でも生きていける。 そして戦争は長く、長く続いていく。 日常の中で。 それが、僕が見てきた戦場の「本当」でした。 この本では、僕たち一個人が平和のためにできることを考えていきたいと思っています。 (本書「はじめに」より一部抜粋) 目次 1章 戦争は日常の中にある――私が見てきた、戦場の「本当」 2章 なぜ戦争が起きるのか――貧困を発端にした奪い合いと、孤独が引き起こすテロ 3章 平和とは選べること――孤独に溺れる前に、旅に出よう 4章 平和のためにできること ①世界を知る 5章 平和のためにできること ②世界とつながる 6章 日本の現在地点を知る
  • 鉄道とIT 鉄道運行の巻
    -
    1巻261円 (税込)
    マイナビニュースで大好評連載中の「鉄道とIT」が電子書籍になりました! 自動車や飛行機と比べると「ハイテク化・IT化」との縁が薄いとみなされていそうな鉄道界ですが、実際にはそういうことはありません。表からは見えないところで、最新の情報通信関連技術が広範に活用されていて、ITとの関わりが深い業界となっています。本書では多岐にわたる鉄道とITの関係の中から「鉄道運行のためのIT」を中心に、トリビア的な話題から、もっとコアなIT技術の話まで、テクニカルライター井上孝司が丁寧に解説しています。きっと、あなたの好奇心を満たしてくれるはずです! ☆目次 第1回 進路の構成と運行管理システム - 情報通信技術の精華 第2回 移動閉塞システムとATACS - 無線を使った列車制御が実用段階に 第3回 アナログATCとデジタルATC - 打子式からデジタル通信への進化 第4回 ワンマン運転とホーム監視カメラ 第5回 鉄道の災害対策と情報通信網 - 車窓をじゃまする電線にも大事な役目がある 第6回 鉄道の安全を支えるハイテク検測車 - “駅弁”になった検測車も! 第7回 車両を走らせるためのコンピュータ制御いろいろ 第8回 自動検査装置とモニター装置と振動検知システム 第9回 自動運転とホームドアと定位置停止 第10回 鉄道の運行や安全と通信網の関わりいろいろ(1) 第11回 鉄道の運行や安全と通信網の関わりいろいろ(2) 第12回 信号保安システムとデジタル通信 第13回 ハイブリッド車の統合制御とエネルギーモニタ 第14回 シミュレータに関するいろいろ 第15回 JR東日本の防護無線自動発報システム 第16回 運転整理にまつわるいろいろ 第17回 運転台の計器盤とユーザーインタフェース 第18回 併結運転・協調運転と速度制御 第19回 荷重に応じた加減速の制御 第20回 定速走行装置と制御アルゴリズム 第21回 安全確認とデジタル映像技術 第22回 事故・災害・運行障害発生時の情報伝達を考える
  • 今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.2
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2号 地震・噴火と防災 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「地震・噴火と防災」です。 日本は大きな地震や噴火に繰り返し見舞われてきた災害列島ともいえる国です。 地震や噴火が起こるメカニズムについて報道写真や豊富なビジュアルを使って解説します。 災害から身を守る防災知識についても学びます。 <目次> ●最新トピックス  東日本大震災から9年/  【緊急ニュース特集】日本でも感染拡大 新型コロナウイルスの脅威/人間を脅かす様々な感染症/  ついに証明された 数学の超難問「ABC予想」/アメリカ 9年ぶりの有人宇宙飛行 スペースX新型機で/地球サイズの系外惑星発見 水も存在か?/富士山大噴火で首都圏は?/スカイツリーの上と下 時間の流れが違います!/KAGRAで重力波の観測開始/アメリカ国防総省が「UFO映像?」を公開 ●報道写真  災害列島に生きる ●MANGAdeSCIENCE  まずは日常備蓄から ●記者の視点  繰り返されてきた噴火と地震 ●図解でなぞとき!  日本列島付近の地震のしくみ  噴火はこうして起こる ●サイエンス英傑伝  第2回 杉田玄白 ●ノーベルの遺言  第2回 核をめぐるノーベル賞 ●ミュージアムガイド  災害の特徴と防災技術を学ぼう! ●親子で実験工作教室  もしもの時に役立つ防災グッズを作ろう! ●JSEC OB・OG紹介  発光バクテリアを研究 ●キーワード  地震・噴火・防災に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定  学んだことを振り返って、答えてみよう
  • 英語は楽しく使うもの<2022 完全版>無料サイトを活用する最新英語習得法
    4.0
    【期間限定特別価格でご提供】 世界中のサイトから英語学習に絶対役立つものを厳選し、端的な解説付きでご紹介。 見出しをクリックするだけでそのサイトへ飛べる、電子書籍ならではのリンク機能付き。 0. はじめに――英語は楽しく使うもの a. なぜ英語が苦手だったのか b. 激変した言語状況 c. 英語を楽しく使えない? 1. INPUT 1-1. Inputの仕組み 1-2. Listeningの力をつけよう a. なぜ聞き取れないの? b. どうすれば聞き取れるようになるの? 1-3. Listeningが楽しめるサイト a. 世界のニュースを聞こう b. 日本のニュースを聞こう c. 映像を楽しもう d. 海外ドラマを楽しもう e. 映画を楽しもう f. 物語を楽しもう g. 歌を楽しもう   h. ドキュメンタリーを楽しもう   i. 海外の大学の講義を楽しもう j. 興味・関心のあるテーマについて英語を聞こう  k. スキマ時間にpodcastを楽しもう  l. VRを楽しもう 1-4. Readingの力をつけよう a. ウェブページはこうして読もう b. 語句はこうして覚えよう 1-5. Readingが楽しめるサイト a. 楽しく読めるサイトをさがそう b. 世界のニュースを読もう c. 日本のニュースを読もう d. 本・雑誌を読もう e. 文学作品を読もう f.名言・格言を味わおう g. 興味・感心のあるテーマについて読もう h. ディスプレイ上で辞書を引こう i. 自動翻訳して情報をやり取りしよう 2. INPUTからOUTPUTへ 2-1. 決め手はOutput! 2-2. 心が動いたを表現を覚えてしまおう 2-3. 覚えた表現の記録を工夫しよう a. キーワードで b. イラストで 2-4. 覚えた表現をすぐに使ってみよう 3. OUTPUT 3-1. Outputの仕組み 3-2. Speakingの力をつけよう a. なぜしゃべれないの? b. どうすればしゃべれるようになるの? 3-3. Speakingが楽しめるサイト a. セキュリティーとネチケット b. チャット特有の表現 c. チャットができるサイト 3-4. Writingの力をつけよう 英文を書くための能力とは? 3-5. Writingが楽しめるサイト   a. メール友達を見つけて、メールのやり取りを楽しもう b. 英語でブログやSNSなどを始めよう c.グリーティングカードを送ろう 4. 英語「楽」習 4-1. 英語学習が楽しめるサイト a. 定期的に楽しく学習しよう b. 楽しく発音練習をしよう c. 英語を聞いて楽しく学習しよう   d. 英文法を楽しく学ぼう   e. 楽しく語いを増やそう f. 英語でいろいろなことをして楽しもう   g. 大人としての英語を楽しく身につけよう 4-2. 子どもにも英語を楽しく使わせよう 4-3. 英語の先生もネットを楽しく活用しよう   a.英語で授業をしよう b.授業でICTを活用しよう c. 社会問題に関心を持たせよう   d. Critical Thinkingの能力を育てよう   e. 国際協働学習に参加させよう   f. 教師としての専門性を高めよう 5. 英語を楽しく使いこなそう 引用・参考文献 著者プロフィール
  • エライ人の失敗と人気の動画で学ぶ頭のいい伝え方
    -
    コミュニケーションの専門家で日経ビジネスオンラインの人気コラム「金曜動画ショー」筆者が、効果的な伝え方を社会ニュースとネット動画を織り交ぜて解説します。 テーマに合わせて動画を参考に見ていくと、問題が起きている理由が「伝え方」にあることがはっきりと分かります。同時に、動画を一緒に見ることで、時間が経っても映像の記憶から伝え方のポイントを思いだすことが容易になります。
  • 会話力があがる 大人のはきはき「滑舌」上達ドリル 1日3分言葉の体操で口元・表情・脳を活性化
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦手を克服! スムーズな発音で 表情も脳の回路も活性化! 1日3分 言葉の体操で 口元・表情・脳の活性化 ●練習フレーズ350で “滑舌カクジツ上達!" ●プロが教える話し方のヒントで 会話力アップ! 難易度別にレベルアップしながら 苦手をなくそう! みなさん 「口が回らない…… 滑舌ダメ~……」 と思ったことはありませんか? しっかり話したいのに、 口が思うように回らない、 聞き返される等…… となると仕事はもちろん、 日常生活でも、 いつもどこかに苦手意識が。 これでは十分に自分を 発揮することができませんね。 滑舌は、 少しずつでも練習をしていけば、 必ず良くなっていきます。 早速始めて 仕事で、日常生活で、 さらなるステップアップを 目指しましょう。 練習がより効果的なものになる 本書の5つの特徴をご紹介します。 ◎滑舌練習フレーズをランク分け ◎350練習フレーズ ◎話し方ノウハウの面からもアドバイス ◎言いにくいを分析、攻略法をアドバイス ◎「できた! 」の目に見える化 ■楽しい練習フレーズ350 レベル☆ 噛まずに言える?苦手をチェック ・棚でここだけナタデココ ・火鉢と火箸は非売品 レベル☆☆ 難易度の高い発音に挑戦 ・希少秘蔵映像 ・中田君のカナダでのただならぬ事態 レベル☆☆☆ みんなの苦手を克服 ・出世した山村出身シャンソン歌手 ・顧客取得数比較表 滑舌カクジツ上達&会話力アップのレッスン ○プラス・プロ技 ○フレーズ練習前のウォーミングアップ ○スペシャルレッスン ○超難関レベルは全フレーズにアドバイスつき 〇著者プロフィール 花形 一実(ひながた ひとみ) フリーランスアナウンサー・ 話し方&アナウンス講師 元テレビ静岡(フジテレビ系列)アナウンサー。 テレビ、ラジオ番組において、 ニュース・情報・科学・経済・ 娯楽番組などのキャスター、 リポーター、司会として 様々な現場で 活動すること20年以上。 番組作りにも深く関わる。 現在一般からプロまでの、 話し方やアナウンスの 指導に力を入れている。 具体的な事例や実習を ふんだんに取り入れた内容で、 企業・自治体・大学・中高校・ カルチャースクール・アナウンス学校などでの講師や 個人レッスンは好評。 また、ジュニアアナウンサークラブを立ち上げ、 子どもたちの指導にも取り組んでいる。 心身面からのアプローチにも着目。 健康福祉運動指導、 健康管理士。
  • Casa BRUTUS特別編集 TOKYO NEW SCAPES ホンマタカシ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 TOKYO NEWS CAPES ホンマタカシ 2021年●東京オリンピックと、変わりゆく東京、変わらない東京。 『Casa BRUTUS』2015年9月号からスタートした「TOKYO NEW SCAPES」。 東京2020オリンピックに向け、変貌し続ける東京の風景、変わらない東京の街並みを、 ホンマタカシが撮り下ろした連載企画、それを1冊にまとめました。 6年間にわたって追いかけた巨大都市・TOKYOの真の姿、国立競技場跡から完成するまでの新しい国立競技場、 豊洲市場に移転する直前の活気に満ちた築地市場の風景、絶えず変化する東京ベイサイドのビル群と広大な空き地、etc…。 約2200日の間でホンマタカシが捉えた東京の瞬間を体験してください。 全180ページ、保存版です! ホンマタカシ 写真家。雑誌、広告などで幅広く活躍する。『TOKYO SUBURBIA 東京郊外』で1998年度木村伊兵衛写真賞受賞。 著書に『ホンマタカシの換骨奪胎―やってみてわかった!最新映像リテラシー入門―』や写真集『Looking Through Le Corbusier Windows』など。 01 国立競技場跡地 02 ホテルオークラ東京 03 コープオリンピア 04 新宿歌舞伎町 05 東京ベイエリア PART_1 06 東京ベイエリア PART_2 07 新国立競技場 国際デザイン・コンクール SANAA案 08 マッカーサー道路(環状2号線) 09 首都高速道路 10 ガーデン&ハウス 11 バスタ新宿 12 迎賓館赤坂離宮 13 原宿駅と明治神宮 14 リオオリンピック閉会式 フラッグハンドオーバーセレモニー 15 渋谷駅街区開発計画 16 歌舞伎町商店街振興組合ビル 17 東京オリンピックのエンブレム 18 豊洲市場 19 築地市場 20 パーク ハイアット東京から眺める富士山 21 国立西洋美術館 22 遊覧船から見た東京ベイエリア 23 豊洲市場 24 新国立競技場 2017 25 代官山ヒルサイドテラス 26 中銀カプセルタワービル 27 新国立競技場 2018 28 東京の雪景色 29 数寄屋橋交差点 30 隅田川の橋 31 渋谷駅周辺の再開発 32 新虎通り
  • 学園都市構想リボルト
    -
    四国全土が学園都市となった未来。四国を科学技術の砂場とすることで、技術先進国の名をほしいままにしていた。そこでは磁気で運用される仮想通貨「シャノン」が流通しており、人々はみな、シャノンで生活を営んでいる。そんなある日、シャノンが隕石の接近により無価値になる、というニュースが流れる――。 展開を読者が選ぶ、新感覚小説シリーズ、開幕! ● ノベル+アイドル=ノベライドル。 ノベライドルは、キャラクターが作家・アイドル活動をする新感覚のレーベルです。作家とアイドルの顔を持つキャラクター「文野はじめ」を様々な分野の「プロデューサー」がプロデュース。小説・音楽・映像など多彩な形態で発信することで読者とつながり、小説家アイドル「ノベライドル」を誕生させます!
  • 禁煙を迷うあなたに最後の一押。タバコをやめれば未来が変わる!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 最近ニュースで報道された「受動喫煙で年1万5,000人が死亡」。 喫煙者が喫煙した有害な煙を非喫煙者が否応なく吸わされ、被害を被った数字です。 社会悪だということもわかるし、家族の健康に悪いこともわかっている。 1箱ワンコインもするタバコを買って家族に責められ、喫煙場所も狭められ、もはや禁煙すべきだということは十分身に染みている。 それでも禁煙に踏み切れないあなた。 禁煙に何度も失敗しているそこのあなた! 禁煙すべき理由、禁煙すると得すること、そして禁煙の向こうに見えてくる未来を再認識し、最後の一歩を踏み出しましょう。 【目次】 ●この20年間タバコを吸わなかったら何ができていたか? ●タバコにお金を使わなかったら、この20年間で何ができたか? ●喫煙するとはどういうことか ●「外なら誰にも迷惑かけない」の“超ド級”勘違い ●分煙で安心!? ●給料泥棒とささやかれる恐れあり ●臭いのは煙だけじゃない ●赤ちゃんが臭い!? 【著者紹介】 衣笠奈美(キヌガサナミ) 1967年生まれ。 新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、 多方面から現代日本語を調査研究中。 翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。 近著は「会議が変わる発言術」「オトナも公文式で英語を学べば、“底力”のある英語が身につく。」「やめたい口癖ベストテン」他。
  • 高齢ドライバーに運転をやめさせる22の方法
    4.0
    1巻1,188円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 200人に免許返納させたノウハウを伝授! 高齢ドライバーによる悲惨な暴走事故が後を絶たない。 「大事故を起こす前に、うちの親には今すぐ免許を返納してほしい!」 あまりに壮絶な事故現場のニュース映像を目にして、 そう思った方も多いはずだ。 ところが、そんな家族の思いとはウラハラに、 子どもや家族の免許返納の説得に耳を貸さない高齢ドライバーもまた多い。 ひと口に高齢ドライバーといっても、その生活環境は様々。 つまり、高齢ドライバーが免許返納を納得するツボもまた 実はケースバイケースで様々だ。 著者は、年間200人以上の高齢者ドライバーに 運転をやめるようすすめてきた スゴ腕の認知症の専門医で愛知県公安委員会認定医。 本書では、著者が体験してきた様々な高齢ドライバーへの対応を コミックと解説でわかりやすく紹介しながら、 運転をやめさせるためのノウハウを伝授。 本書で掲載した主だった22の事例のなかには、 あなたのご家庭でも参考になるケースが きっと見つかるはずだ。 ※この作品にはカラーが含まれます。
  • 「心の禁煙」を始めよう!-生きることが楽になる心の置き方-10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 あなたの心のどこかにいつも引っかかっている不快なものはないだろうか。 朝起きてテレビを点けると常識外れの人々のニュース映像がいきなり神経を逆撫でする。 電車に乗り込めば、他人の迷惑を顧みない無神経な乗客がいる。 会社では反りの合わない同僚にイライラし、自分の経験則だけを押し付けてくる上司に腹を立てる。 やっと家に帰ると同居の親からの時代錯誤の説教が待っている…私たちの日常にはいくつものストレスがある。 一つひとつは、我慢しようと思えばできないことはない。 また、筋肉を鍛えるのと同じように、ある程度のストレスは心を強くする。 しかし、限度を超えて悩みを溜め込むと「うつ状態」になり、やがてうつ病を発症してしまうことがある。 厚生労働省によれば、15人に1人は一生のうち一度はうつ病になるそうだ(平成14年調査)。 この割合は日本人の女性が乳がんにかかるリスクとほぼ等しい。 【目次】 不必要な怒りや恐怖を抑えるテクニック「心の禁煙」 タバコはなぜ止められないか 「怒り」と「恐怖」 人間は怒りっぽい生き物 「キレる高齢者」が増えているわけ それは本当にあなたの問題ですか? 「自分にとって本当に大切なもの」は何か 負の感情の禁断症状に囚われたら 「置換法」と「漸減法」 怒りや恐れに対する置換法と漸減法 心の力を正しく使う 生きることが楽になる心の置き方 【著者紹介】 吉田晶(ヨシダショウ) 大学卒業後、教材出版会社に勤め、小学生の学習指導の傍ら、テキストや問題集の執筆に約十年間従事。 三十代の初め、職場に愛着を持ちながらも、自分の見聞をより広めたいと考え、 職業として様々な「人」に関わる人材サービス業界に転職し、後に起業。資金ゼロから年商5億円超を数年で達成する。 通算20年で延べ2,000人を超える求職者への就職紹介や起業支援に従事し、現在は経営コンサルティングを中心に営む。 日本交流分析学会正会員。
  • GOROGORO KITCHEN 心満たされるパリの暮らし
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「パリの日本人の暮らし」に世界が注目! 大人気YouTuberが伝える素顔のパリ。 大好きなものに囲まれた日常。 他人のことは気にしない、でも誰彼かまわず話しかけてくる自由で愛すべきフランス人たち。 自然や環境、古いものが大切にされ、新鮮な旬が手に入るパリの街。 そこに暮らす日本人夫婦Mamiko&ツーさんが、気負わない日常をYouTubeチャンネル「GOROGORO KITCHEN」で公開し始めたら、日本人だけでなく、世界154ヵ国の人たちから熱い支持が! 好きなものだけを集めた居心地のいい部屋、フランスの家庭料理も和食も作る日々のおうちごはん、蚤の市でのお宝探し、農家からもらってきた2匹の猫、海沿いの街でのヴァカンス……。 喜ばれるパリ土産や、おすすめレストランもランキング形式でご紹介。 読めば暮らしが楽しくなる、パリへ旅したくなる1冊です。 井筒麻三子 エッセイスト、ライター 米ボストン大学大学院卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。『25ans』等の編集者として7年勤めたのち退職し、フリーランスに。ビューティ エディター&ライターとして活動する傍ら、文藝春秋『クレア・トラベラー』編集部にも5年在籍し、旅取材などを担当。2014年よりフランス在住。日本語・英語・仏語の3ヶ国語に通じており、著名人インタビューやパリ、フランスのニュース取材などを数多く手がける。2020年より、パリでの日々の暮らしや蚤の市での買い物、レシピなどを紹介するYouTubeチャンネル『GOROGORO KITCHEN』をMamikoとして、フォトグラファーである夫Yas(愛称ツーさん)と共にスタート。2023年3月現在で、35万人の登録者を誇る人気チャンネルとなっている。 instagram: @mamigorota Yas フォトグラファー、ビデオグラファー 1984年東京生まれ。19歳よりキャリアをスタート、ABCスタジオで経験を積んだのち、2010年に渡仏。被写体の持つナチュラルな表情を捉えた人物ポートレイト、及びファッション・ポートレイトを得意とする。動画撮影および制作も手掛けており、妻のMamikoと共に始めたYouTubeチャンネル「GOROGORO KITCHEN」では、プロとしての美しい映像と編集が高く評価されている。 オフィシャルサイト https://www.yasphoto.info/ instagram: @yasphotographe_33_ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 才能をひらく編集工学 世界の見方を変える10 の思考法
    4.3
    コロナ、AI、異常気象…… 押し寄せる変化を「編集力」で味方につける! 「編集」という言葉から、何を思い浮かべるでしょうか? 雑誌・書籍の編集や映像の編集のような、何かしらのメディア情報を取り扱う職業的な技能をイメージされるかもしれません。 ここでは、「編集」という言葉をうんと広い意味で捉えます。 そもそもわたしたちは、ありとあらゆる「情報」に囲まれて生活しています。 起きた時の体の感じ、外の天気、出かけるまでの持ち時間、テレビから流れるニュース、朝食のメニュー、クローゼットの服と今日のコーディネート、 いずれも「情報」であり、そういった雑多な情報をのべつ幕なしに「編集」しながら生きています。 ここで言う「編集」とは、こうした「情報」に関わるあらゆる営みのことを指すものです。 本書で考える「編集力」は、明日の仕事や暮らしに役立つ技能、という範囲にとどまるものではありません。  この世界のいたるところにある編集の営みを思い、新たなものの見方やそこにある方法を発見していくことを通して、ひとりひとりの中に思い思いに引き出されていくまだ見ぬ潜在力こそが、本書で取り扱いたい編集力です。  生命活動のOS(オペレーションシステム)とも言える広義の「編集力」を、「方法」として工学的に読み解くことで、人間が携えるべき基本的な能力の仕組みを明らかにし、改めて装填し直していく。 「編集」を「工学」することによって、あるいは「工学」を「編集」することをもってして、相互作用する複雑な世界の中で、人間に本来備わる力が生き生きと立ち上がっていくことを、「編集工学」は目指しています。 そして、この「人間に本来備わる力」というのは、その現れ方がひとそれぞれに違うはずです。おそらくこれを、「才能」というのだと思います。 才能の「才」は、古くは「ざえ」とも読み、石や木などの素材に備わる資質のことを言いました。それを引き出すはたらきが「能」です。 「才」は素材の側にあり、「能」は職人の腕にある。才能とは、引き出す側と引き出される側の相互作用の中にあらわれてくるものであるようです。 内側にある「才」をいかに引き出せるか。自分個人だけでなく、他者の「才」やチームの「才」、場の「才」ということもあるでしょう。  素材の内側と外側を自由に行き来する「能」としての、しなやかな編集力が必要です。 自分の内側に眠る「才」の声を聞き取り、編集力という「能」をもって表にあらわす。そこに関与するさまざまな方法をエンジニアリングしたものが、「編集工学」であるとも言えます。
  • 昭和戦後史(上) 復興と挑戦
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    ニュースになった話題、事件を集大成! 昭和の日本を俯瞰する!――太平洋戦争の敗戦前後、マッカーサー日本上陸から高度経済成長のはじまりと民間出の皇太子妃内定まで……。皇室、政治、経済、社会、スポーツ、芸能と、幅広くとらえた画期的な戦後史事典。巻末に年表付き。 ●本書は、ニュース映画の映像を中心にまとめたDVDブック『昭和ニッポン』のブック部分を3巻に分けて再編集したものである。『昭和ニッポン』は、昭和という時代の、政治、経済のみならず芸能、スポーツ、文化、世相などまで広範なニュース映像のなかから見るべき価値のあるものを厳選して24巻にまとめている。ブック部分は、編集部がまとめた映像をより深く理解できる手がかりとなるよう配慮して執筆、編集された。――<著者「まえがき」より>
  • 書籍 アイスマン キミ・ライコネンの足跡
    値引き
    4.0
    20年に渡る膨大な取材記録をもとに、ライコネンのこれまでの足跡の物語 家から遠く離れて 目次 01  1 ─ 正真正銘のダイヤモンド  2 ─ ハウグとのハグ  3 ─ ヒンツァの助け舟  4 ─ 有名であることの代償  5 ─ アイスマンのルーツ  6 ─ 背中に目あり  7 ─ キング・オブ・ザ・ヒル  8 ─ 家系の書記として  9 ─ 記者からの逃走  10 ─ マレーシアへの通話  11 ─ 世界が覆った  12 ─ 手品師のようなマネージャーたち  13 ─ マールボロの戦い  14 ─ レベラーのレジェンドたち  15 ─ ポイントと抗議  16 ─ 古い写真  17 ─ 銀色からの誘い  18 ─ 初めての表彰台  19 ─ 感極まるロン・デニス  20 ─ クールに主導権を握って  21 ─ 下手な奴に負けたんじゃない  22 ─ お国柄  23 ─ 子どもの村への訪問  24 ─ 「本当に酷い」  25 ─ アイスホッケーの国カナダへ  26 ─ 仲間と祝った結婚式  27 ─ 不発弾  28 ─ 最速で最高の仕上がり  29 ─ フェラーリの衣装を纏い  30 ─ デマの出どころ  31 ─ テロ攻撃と精神的な傷  32 ─ 鈴鹿の最高傑作  33 ─ 機内での誕生会  34 ─ 気鋭のヘルメットデザイナー  35 ─ ヴォルララウで  36 ─ 神殿の頂へ  37 ─ 事の顛末  38 ─ トッドとの出会い 02  39 ─ マドンナ・ディ・カンピリオ  40 ─ 凍ったレコーダー  41 ─ 広報部長のもとで  42 ─ タイトル獲得までの日記  43 ─ 不正解  44 ─ ハントの名前で  45 ─ 勝利を記念したタトゥー  46 ─ 「すべてうまくいくよ」  47 ─ おばあちゃんに捧げるポールポジション  48 ─ トロフィーの中の幸運  49 ─ チャンピオンになった夜に  50 ─ シューマッハからの祝福  51 ─ パーティのはしご  52 ─ ミスター・モコ  53 ─ チャットと専門家  54 ─ 大声で誇りを持って  55 ─ とんがり頭  56 ─ 人生最高のインタビュー  57 ─ 自分が描かれた切手  58 ─ 空契約  59 ─ バドミントン仲間  60 ─ 暗中模索  61 ─ ノスタルジックな4レース  62 ─ さようなら、フェラーリ  63 ─ それがすべてだ  64 ─ 記者の世界  65 ─ マキネンの教え  66 ─ ラリー界の変わり者  67 ─ 猿も木から落ちる  68 ─ 鶏が鳴き始める頃に  69 ─ ミスター寡黙  70 ─ 残酷なクリスマス  71 ─ 自分のチームで  72 ─ キミ・ザ・カウボーイ  73 ─ サーキット愛の再燃  74 ─ 祖国ユヴァスキュラの大地で 03  75 ─ 吉報は届きましたか  76 ─ アブラカダブラ!  77 ─ マネージャーたちの引退  78 ─ 口達者なロペス  79 ─ 『トップ・ギア』と禁じられた質問  80 ─ グロージャンよりクロワッサン  81 ─ 名誉と衝撃のスピーチ  82 ─ 古典中の古典  83 ─ 意気消沈  84 ─ 情報源、ティートゥス  85 ─ ミントゥのデビュー  86 ─ ロシアンルーレット  87 ─ マラネロの火種  88 ─ 兄弟愛とは程遠い  89 ─ コルチゾンと不屈の魂  90 ─ スミス&ジョーンズ、そしてヒンツァ  91 ─ 無給の戦士  92 ─ 忘れられない父の日  93 ─ 兵役仲間バイランダー  94 ─ 惨めの極み  95 ─ ツイートで小競り合い  96 ─ 赤ちゃん誕生の知らせ  97 ─ 秋の衝撃  98 ─ 類は友を呼ぶ  99 ─ 新たな表情で  100 ─ ロビン・エース・マティアス・ライコネン  101 ─ 携帯の息子の声  102 ─ 剛腕マウリツィオの立て直し  103 ─ 優秀な技術者たち  104 ─ 中国の皇帝  105 ─ バーレーンでの祝福  106 ─ モトクロス界のマルキオンネ  107 ─ 行使するか否か  108 ─ スタジアムの鼓動の中で  109 ─ ち、ち、ちくしょう! 04  110 ─ 「フェルスタッペンのくそ野郎」  111 ─ トスカーナの結婚式  112 ─ チャンピオンの相棒  113 ─ お金には代え難いもの  114 ─ フィンランドのスポーツ親善大使  115 ─ ちびっこファンの涙  116 ─ リアンナ・アンジェリア・ミラナ・ライコネン  117 ─ 屈辱的なポールポジション  118 ─ 映像は嘘をつかない  119 ─ 映画のような  120 ─ マレーシアとの別れ  121 ─ ソーシャルメディアが大混乱  122 ─ 最後のマシンで  123 ─ 二つの世代で  124 ─ 家族で喜ぶ表彰台  125 ─ 遺言書に記された解雇  126 ─ 首を掻く仕草  127 ─ 感情を汲み取るレポーター  128 ─ 伏せられたニュース  129 ─ ユートピアへ向かうロジック  130 ─ F1界のモハメド・アリ  131 ─ ザウバーじゃダメなの  132 ─ 俳人  133 ─ ホワイティングの最後の褒め言葉  134 ─ 自宅のソファで最高の瞬間  135 ─ 子どもたちと妻へ捧げる勝利  136 ─ 夢心地のサポーター  137 ─ 二度目の別れ  138 ─ サンクトペテルブルクからの招待  139 ─ フェラーリ時代の歴史  140 ─ アルファロメオの時代  141 ─ 愛すべき趣味  142 ─ チーム代表にとって出来の良い息子  143 ─ 40代に向かって  144 ─ すべての裏に女性あり  145 ─ 目の前のトロフィー  146 ─ 生きるべきか、死ぬべきか  147 ─ コロナの呪い  148 ─ もう一度  149 ─ 成功に飢えるアイスマン 訳者あとがき 著者紹介 キミ・ライコネン紹介 奥付 裏表紙

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  • 辞書なしで超速読月刊英語ニュース 2017年3月号
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    辞書なしで超速読月刊英語ニュース 2017年3月号 INTRODUCTION  本書では、ハイレベルと言われる海外メディアの英語ニュースを、まるで日本語の記事を読むような感覚で、辞書なしですらすら読むことができます。  本書は英語の初級レベルから上級レベルまでの皆様を対象にしておりますが、あくまで目安としてお考え下さい。時事英語ファンの皆様にはレベルに関係なく「英語ニュースを読む楽しさ」を実体験していただくために全文に日本語訳を付けて辞書なしで読めるようにしております。    音声付きの記事はリスニング力のトレーニングに活用できます。お勧めのリスニングは、最初に[English-Japanese]を読むことで記事の要点を把握し、その後要点を把握した状態で音声を聞きます。このステップを踏むことで意味を理解しながら聞き取ることができます。  最初に本書の記事を読む際にちょっと抵抗があるかもしれません。しかし慣れてしまえば「水を得た魚」のように英語ニュースを読むことが楽しみになってきます。 ※本書収録の映像と音声の再生はインターネットに接続する必要があります。ご購入前にお手元の機種がユーチューブなどの動画サイトで音声と映像を正常に再生できることを確認されることをお勧めします。また音声付きのすべての記事にはダウンロード版の音声がついています。  「辞書なしで超速読月刊英語ニュース」はあなたに「激動する世界を英語で読む楽しさと感動」を与えるでしょう。  著者:細見敏夫
  • 時事英語 DE リーディング&リスニング 2017年 Second Issue
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    時事英語 DE リーディング&リスニング 2017年 Second Issue   本書では、ハイレベルと言われる海外メディアの英語ニュースを、まるで日本語の記事を読むような感覚で、辞書なしですらすら読むことができます。  本書では、「英語ニュースを読む楽しさ」を実体験していただくために全文に日本語訳を付けて辞書なしで読めるように編集しております。  本書の日本語訳は、英文速読に適した「サイトトランスレーション」という手法をさらに時事英語の速読に特化、つまり英文を頭からどんどん訳した翻訳になっています。これにより日本古来の後ろから前に訳す翻訳方法から飛躍的に時間を短縮できる超速読翻訳テクニックが身につきます。  英語ニュースの初心者から上級者までを対象にして記事を抜粋しております。  また、一部の記事に音声を付けて、英語ニュースのリスニングも楽しめるように編集しています。  本書を読むことで、リーディング力とリスニング力を同時に強化することができます。  本書は、あなた様の英語の世界に奇跡を起こします。 ※本書の音声や映像を再生するためには、お手元のPCや端末をインターネットに接続する必要があります。
  • 好きなことをビジネスにする教科書 人生100年時代をもっと自由に生きていく
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    「好きなことをビジネスにする」って、あなたならどう思いますか? そんなことはできない! ビジネスと好きなことは別にやったほうがいい! そう言われる方もいると思います。 しかし、世の中にイノベーションを起こしている著名人や私が教えた方でも、好きなことをビジネスにした人がたくさんいます。一流企業を辞めて独立して成功した人、ギャラを百万円にした人、本を何冊も出版し売れっ子になった人、コンテストで優勝した人、テレビや雑誌に出た人、お客さんが一か月以上待ちの状態になった人など、色々な方がいます。 共通するのは、好きなことをビジネスにしている点です。 そう! 好きなことをビジネスにすると、ものすごいパワーが出て成功するのです。 私の考えは「好きこそ最強!」です。 本書は、現在僕がやっている三か月のビジネス・グレードアップ・スクールのメソッドから厳選して、すぐに役立る内容になっています。 実際にスクールで生徒に教え、成果が上がっている内容です。参考にしてください。 また、本書をご購入してくれた方に、特典として新たに収録した「『対談で聞く 好きなことをビジネスにする』をプレゼントいたします。 それでは、「好きなことをビジネスにする」方々がもっと世の中に増えていくことを願ってます。 【購入者様への特典】 「『対談で聞く 好きなことをビジネスにする』ウェビナー 【著者プロフィール】 ひらまつ たかお 好きなことをビジネスにする専門家 広告業界でクリエイティブの一線で30年以上活躍するクリエイター。 WEB、CG、映像、営業、教育、ソーシャルメディアのビジネス活用の専門家。 ビジネスモデル、ランディングページ作成なども教える ビジネス・グレードアップ・スクールの校長。 著書 ツイッターで会社をPRする本~Twitter企業の活用例100 ツイッター超速★仕事術~Twitter仕事の活用例100 ソーシャルメディアで儲かる仕組みの作り方(電子出版) Shade スーパーグラフィックス(共著) 主な掲載 日本経済新聞 エコノミスト 経済広報 専門店 商業界 ツイッター情報種集術 ブレーン GENROQ J@pan Inc. design plex 主な放送 NHK高知「ニュース」 日経CNBC「ビジネスラップ先端人」 TBSラジオ「Dig」衛星放送「デジタル・パンツ」

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  • すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論
    4.1
    特定のメディアの偏りばかりが目につくとしたら、それは観察する者が何かの立場に強くコミットメントしているためだ―― 人と人とのコミュニケーションに、偏りが存在しない状態はない。この世に「真実そのもの」が仮にあったとしても、それをまっさらに伝えることのできる「なかだち」は存在しない。文字であろうが映像であろうが音であろうが、伝えられる情報量は有限だ。 ニュースは出来事を要約して伝えなければならないし、仮に無限の伝達が技術的に可能であろうと、人の時間は有限である。すべての情報は断片的で、切り取られたものだ。何かの断片的で編集された情報を手にしたうえで、「真実を知った」と思い込むのは誤っている。 〈本書まえがきより〉 評論家・ラジオパーソナリティとして活躍する著者による、分断の時代のメディア論。 本書では、安保法制や軽減税率など過去の新聞記事を引用しながら、あるいは独自データを用いながら、各メディアの「クセ」が示される。 それを見て、「やれやれ」「やっぱり」と溜飲を下げるかもしれない。が、本書の目的は、むしろ、そうした“ふるまい”へのリハビリにある。 「バイアスのないメディアなど存在しない」という前提に立ち、その「クセ」を詳らかにすることで、分断する社会で溢れる情報とつきあう具体的スキルを提示する一冊だ。
  • スマート農業バイブル―『見える化』で切り拓く経営&育成改革 2017/05/18
    -
    【巻頭言】 農業ICT革命/渡辺智之 【インタビュー】“見える化”の先を目指して取り組むスマート農業/農林水産省 大臣官房研究調整官安岡澄人 【環境モニタリングシステム】 農業ICTの新しい時代を切り拓く、先進の土壌水分センサ「WD-3」/株式会社A・R・P 水稲農家向けスマート水田サービス「paditch(パディッチ)」/株式会社笑農和 廉価なワンボードマイコンを利用した圃場環境と植物生育状態の計測と可視化/九州大学ほか あぐりクラウド農業生産におけるICTの利用~露地・施設園芸の栽培環境の見える化~/株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック 農業IT「みどりクラウド」による圃場環境の可視化/株式会社セラク 誰でもできる遠隔管理・監視システム/曽田園芸(島根県) 農業ICTを支える「ポジモ」の汎用・圃場ネットワーク/株式会社ネクステック 農業IoT e-kakashi/PSソリューションズ株式会社 スペクトル技術による次世代農業の可能性/北海道衛星株式会社 衛星画像データと気象データを融合した営農支援情報サービス/有人宇宙システム株式会社 【インタビュー】JA北越後による「スマート農業」への取り組み 【生産管理・記録システム】 農業分野における情報共有(農作業日誌アルケファーム)/株式会社アルケミックス ダウンロード数2 万を超える農業スマホアプリ「畑らく日記」による営農改善・実績データからの考察/株式会社イーエスケイ 「千年農業」~アグリノートで実現する次世代の農業情報管理~/ウォーターセル株式会社 映像を中心とした農業知識集約ソリューションの紹介/NECソリューションイノベータ株式会社 ICTデータを活用した次世代の農業経営(後継者・産地育成)/テラスマイル株式会社 営農支援アプリ「farmbox」と契約取引支援サービス「MarketBox」/farmbox 競争力のある農業経営をサポートするクラウド型営農システム/株式会社冨貴堂ユーザック 農業法人としてのIT企業の挑戦/株式会社大和コンピューター 【農業機械/ロボット/ドローン】 佐賀大学農学部・佐賀県農林水産部・オプティム、三者連携による最新のIT農業に対する取り組み/株式会社オプティム 農業ロボットの最前線~トマト収穫ロボット開発秘話/スキューズ株式会社 GPSガイダンスの最適な走行ラインを作成する「GPS-Line」/株式会社スマートリンク北海道 DJIと実現する精密農業―UAV技術を利用した持続可能な農業の進化/DJI JAPAN株式会社 定置型イチゴ収穫ロボット/(国研)農業・食品産業技術総合研究機構 【製品紹介】

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  • テレビ報道の正しい見方
    3.8
    テレビメディアは、どこまで真実を伝えているのか。なぜ同じニュースが、報じ方によってかくも印象が異なってしまうのか。テレビ報道には、あらゆる演出が駆使されている。司会者のコメントや仕切り方、映像編集、テロップ、音響等々。本書では、公平性や正義を装いながら、視聴者を巧みに誘導する番組作りを徹底検証。日本のODAを歪めて報じたNHKのドキュメンタリー番組を俎上に、著者自ら現時を取材し、制作者側と激しく議論。さらに『ニュースステーション』『NEWS23』といった民放の看板番組を比較研究。「北朝鮮不審船事件」「森首相の神の国発言」はどのように報じられたのか、その傾向を分析する。さらに、米国のメディア事情や、学校におけるメディア・リテラシー教育のあり方まで言及。その上で著者は、視聴者の判断力を向上させるメディア検証機構の設立を提言する。今日からニュースの見方が変わる! メディアの本質を見抜いた意欲作。

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  • Discover Japan_CREATORS世界を変えるWOWの仕事術
    -
    映像からアートまで、はたまた世の中のインフラに関わるヴィジュアルワークまで、ビジュアルデザインスタジオWOWの仕事は多岐に渡ります。 本書ではデザインとアートの新しい分野をつくり続けるWOWの20年間の仕事の軌跡を追うとともに、その仕事の全貌に迫ります。 トヨタや資生堂、NHKなど日本のトップ企業との仕事の数々、有名アーティストとの作品など、どのようなプロセスを経て作品が出来上がったのか、さらにその作品が企業へ与えるブランディング効果など、WOWのクリエティブの思いと背景をしっかりと紹介しています。 この本を通せば、これから目指すべき日本のクリエイティブの未来が見えてくるはずです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「動画制作」プロの仕掛け52 アクセス、登録が劇的に増える!
    3.2
    テレビ朝日の元プロデューサーが、SNSやYouTubeなどの動画のアクセスや登録を増やす“仕掛け”を、写真や図を豊富に用いてやさしく解説します! Webメディアなど「基本的に無料」のコンテンツ視聴者は、動画が「面白くない」「わかりにくい」と思えば、すぐほかへ行ってしまいます。面白い動画、わかりやすい動画を作るためには、動画で「人の五感すべてを刺激することが必要」だと著者はいいます。 「動画」は「画が動いている」だけではありません。人々の歓喜の声や調理をする美味しそうな音などが入ったり、BGMや効果音、ナレーションなどを入れたりすることができます。 また、テロップと呼ばれる文字を入れて、内容をわかりやすくすることができます。 構成(話を進める順番)次第で、印象も大きく変わります。 つまり、映像以外の仕掛けで、視聴者の五感をより刺激することができるのです。 そこで本書は、映像の撮影法はもちろん、編集の際に大切な「テキスト(テロップ)」「キャッチコピー」「構成」「声」「音楽」「ナレーション」など、幅広く解説しました。 著者は、報道、ワイドショー、バラエティ、トーク、グルメなど、ほぼすべてのジャンルの経験を持つ映像のプロ。独立後は、Yahoo!ニュース、夕刊フジ、東洋経済オンラインなどのWebニュースで記事も執筆しています。 撮影からテキストまで、約30年かけて培った動画制作の52のノウハウは、「SNSでもYouTubeでも使える」内容になっています!
  • 動画2.0 VISUAL STORYTELLING
    3.9
    今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。 そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない! FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。 さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ! 若者よ、チャンスをつかめ! ONE MEDIA創業者が明かす、 動画時代を勝ち抜く全思考・全技術 「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より) ◆Contents◆ Opening “SUMMERTIME BLUES” ヴィジュアル化する世界 Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ 動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ 徹底解説! 料理動画はこう作れ! 勘違い動画クソ野郎 映像文法の開発者 映像と動画の違い Information Per Time 動画産業革命 映像文法まとめ Chapter2 五年後の世界 エジソン的回帰 ポスト東京オリンピック時代/5G・8K ガラパゴス日本のテレビ業界 Content is King 再生回数と視聴率の謎 時間のセグメントが変わった スマートフォンによって価値が再発見された映画 Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ 海の向こうで革命が始まる MCN、そしてデジタルスタジオ 世界観をヴィジュアライズせよ 思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ 誰(た)がために動画はある? 漫画の可能性 ONE MEDIAの挑戦 Chapter4 若者よ、クリエイターになれ これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ エンゲージメントだけを追求しろ プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ トップ1パーセントのクリエーターになるには 特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル Ending “FILMMAKING IS A SPORT”
  • なぜ、日本人は「空気」を読んで失敗するのか?
    1.0
    ジャーナリストの田原総一朗氏は、あらゆる権威に迎合せず、既存のTVや映像、活字メディアで長きにわたり、時代をリードしてきました。そして、戦争を知っている最後の世代です。小学校5年生の夏休みに天皇陛下の玉音放送を聞きました。アメリカの占領時代になると、軍事教育、アジア解放戦争を礼賛していた教師、マスコミ、政治家が「あの戦争は間違っていた」と手のひらを返したのを目の当たりにして、歴史を、政治を、社会を自分の目で確かめ、権力を監視する、揺るぎない信念をジャーナリストの原点としています。グローバリゼーションによって、今、世界は新型コロナウイルスのパンデミックや、世界経済の沈滞、米中覇権戦争、ポピュリストの台頭などリーマンショック時の危機にとどまらない混迷状況に陥っています。国も社会もまさに危機の崖から転落しかねません。それから、早稲田大学教授の津田大介氏は、ツイッターなどSNSメディアを有力ツールにした新しいウエブ・ジャーナリズムの先駆者です。本書は、時流を超えて、現代メディア界を代表する二人が、グローバリズムに翻弄される世界、そして日本の混迷状況を切り開く指針を提言します。 第1章 空気を読まず、大論争する 第2章 大炎上、「同調圧力」に屈したら日本政治に未来はなし ~コロナ禍での安倍総理辞任と菅内閣発足 第3章 「空気を読まない」ための呼び水とは ~デジタル社会到来の意義 第4章 主体性を育む教育が急務 社会のリーダー層から若者層まで幅広い年代、階層の読者を対象に、混迷の時代をどう生きるか指針を与えてくれるものと確信する、集大成本!! 田原 総一朗 1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、テレビ東京を経て1977年フリーに。現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。2002年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたる。 津田 大介 ジャーナリスト、メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学文学学術院教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。あいちトリエンナーレ2019芸術監督(2017~2020)を務める。
  • ニァイズ 東京都写真美術館ニュース別冊~『クレムリン』出張版
    完結
    3.5
    写真と映像の世界的殿堂・東京都写真美術館が何を血迷ったかカレー沢薫『クレムリン』を広報誌別冊に起用。展覧会の裏側、学芸員ほかスタッフの奮闘など、カレー沢が綿密な取材に基づいて面白おかしく描くほぼ実録ルポ漫画。アートファンはもちろんのこと、 ご家族揃って楽しめる社会科漫画の決定版だニャ!
  • ファミ通ゲーム白書2012 ゲーム業界パースペクティブ編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【主な内容】◆世界ゲーム市場マップ ◆ゲーム業界ニュース&トピックス'11 ◆2011年ゲームソフト販売本数トップ100 ◆2012年ゲーム業界パースペクティブ(GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長・グループ代表:熊谷正寿/株式会社サイバーエージェント 取締役副社長:日高裕介/立命館大学 映像学部 客員教授:上村雅之/株式会社Aiming 代表取締役社長:椎葉忠志/株式会社ビーワークス 代表取締役:金子健一/証券アナリスト:上出浩史/GAIKAI CEO:デービッド・ペリー/Rovio Entertainment CMO:ピーター・ヴェスターベッカ、Rovio Entertainment 日本代表:アンティ・ソンニネン/株式会社エンターブレイン代表取締役社長/ファミ通グループ代表:浜村 弘一)
  • Vチューバー相内ユウカが経済ニュースわかるまで聞いちゃった。
    3.8
    今からこのスタジオを実効支配します! 滝じい、タツオ! 本当にアタシをわからせてくれるの ! ○テレビ東京系列ワールドビジネスサテライトから生まれたYouTube配信番組 「相内ユウカにわからせたい!」がついに書籍化! ○相内ユウカとはテレビ東京が昨年夏に開発した「バーチャルアナウンサー」で、Vチューバーのキャラクター。 Vチューバーとは、CGやアニメのキャラクターを使って動画配信、投稿を行うYouTuberのこと。 ○相内ユウカは、実在のアナウンサー相内優香が身体の動きや表情をキーボードで操作し、アニメ調のセリフ回しも担当。 ○相内ユウカの鋭い突っ込みに対し、リアル映像の滝田洋一キャスター(滝じい)と山川龍雄キャスター(タツオ)がわかりやすく、かつ深くニュースを解説するもので、WBS本放送の後、週1回ペースで生配信中。 果たして解説キャスター陣は、相内ユウカを「わからせる」ことができるのか!?
  • 変動マップ メシアメジャー予言編
    -
    お詫びと訂正 本書におきまして、下記訂正がございます。 49ページの前から2行目を訂正いたします。 誤)20000万円 正)20000円 シリウス・プレアデス直系 7人の宇宙存在〈メシアメジャー〉からのメッセージ ☆メシアメジャーとは☆ メシアメジャーとは(男性5人/女性2人) で成り立つ7人の宇宙存在 ひとりの主婦だった村中愛さんの〈心の中〉に はじめてメシアメジャーから文字と映像が届いたのが 1987年3月1日「富士山が危ない!」でした。 それから33年間、膨大な量のメッセージを受け取り続け メシアメジャーからのメッセージは現在も継続しています。 今回お届けするのは「災害編」と「健康編」です。 災害は誰の身にも身近に迫っています! 1人でも多くの方にメシアメジャーのメッセージが届きますように! 災害編・最新メッセージ 【2020年2月2日】マスクと備蓄 マスクを買いなさいと私たちは伝えました。 私たちのメッセージを読んだ人は約5,000人います。 では、今回マスクを2,0000円以上買った人、 マスクを段ボール3箱(24パック入り)以上買った人、 すでに備蓄してマスクを持っている人まで合わせると 5,000人中、約40人です。 私たちは必要以上にメッセージは出しません。 読み解く力を持っている人は必ず生き延びることができます。 マスクを買いなさいと言った理由の1つは、 日本で販売しているマスクの80%は中国で生産しています。 中国全土で入出国禁止令が出た場合、マスクが日本に入ってきません。 マスクの販売、ニュースで『品薄です』といえば、1日で店頭から消えます。 日本を含め、中国に工場を置いている会社、世界で数万社でしょうか? ウイルスを広げている渡航者は中国人だけではない。 今、日本のテレビであまり放映されていない アメリカで流行しているインフルエンザでの死者数をご存知ですか? 日本のメディアは中国のコロナウイルスの放映しかやっていません。 だから簡単にアメリカから、インフルエンザ保菌者が日本に入って来られるのです。 コロナウイルス死者、500人に対し、 アメリカインフルエンザは10倍規模で増えています。 備蓄は決して災害だけのものではないのです。 緊急時、閉鎖が起こればあなたの家の備蓄量では3日で底をつき、 その後何の配給も無ければ飢えて死に至ります。 輸入が止まれば、日本は食べていけません。 今、世界に人工ウイルスが撒かれていると思ってください。 人工ウイルスは生物兵器です。

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  • Pen+ 誰もがワクワクできる場所 蔦屋家電へようこそ。
    -
    特集:誰もがワクワクできる場所 蔦屋家電へようこそ。 *松任谷正隆さんと歩く 居心地のいい家電店の、素敵な時間の過ごし方。 *シーンを奏でる、いい音楽のある暮らし。 *美しい映像のある、彩り豊かな日々を。 *写真のある生活を、もっと楽しもう。 *自分に合った、最適なワークスタイル *美しいデザインと、満ち足りた生活と。 *子どもの好奇心を育む、学びの世界へ。 *ハッピーライフは、美味しい食事から。 *日々の健康づくりを、家電がサポート *的確なアドバイスで、美容にいいものを。 *蔦屋家電には、気になるアートも随所に。

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  • 情報処理2021年5月号別刷「《特集》「より自由でより没入感の高い イマーシブメディア」 2021/04/15
    -
    情報処理学会誌「情報処理」2021年5月号特集「より自由でより没入感の高いイマーシブメディア」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。イマーシブメディアは、映像空間内を移動し自由な視点からの全方位映像を見ることができ、あたかもその空間に入り込んだような体験ができる高臨場感メディアである。本特集では、イマーシブメディアに向けた映像・音響技術の研究開発について解説いただいた。(解説記事執筆者他:長尾慈郎、今中秀郎、杉本岳大、谷本正幸、青木秀一)

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  • ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    「面白おかしくしたいから聞いているんだろ」 「いや、何が問題かと思っているかを聞きたいから、聞いているんです」 2021年2月4日。 女性蔑視発言に関する謝罪会見で森喜朗氏に迫った澤田記者の「更問い」は、世論のうねりを引き起こし、社会を動かすきっかけとなった。 特別なことをしたわけではない。 おかしいと思ったことに声を上げ、真意を確かめ、その声を放送にのせる。 人数は絶滅危惧種並み、取材予算もテレビや新聞と比べてはるかに少ない「ラジオ記者」。 マイク一本で伝えられることは限られているのか? そんなことはない。 逆境をものともせず日々取材に奔走する記者から届いた、令和の時代のラジオ論。 TBSラジオ「Session」「アシタノカレッジ」など、 ニュースを日々声で伝える #澤田記者、初の著書! 澤田さんの声は、 1人の「記者」あるいは職業人である前に まず1人の個人として、1人の父として、 そしてこの国に生きる市民として 精一杯の叫びを届けているように感じます。 だからこそ、どんな権威にも屈せず、 私たちの声を届ける力があると思うのです。 ――辻愛沙子さん(クリエイティブディレクター) 【もくじ】 ■ プロローグ ■ 第一章 自分にとってラジオとは  ラジオの原点  TBSラジオとの出会いは「アクセス」  TBSラジオへ  社内で新聞を読む日々  森本毅郎さんに学んだ、ニュースを複眼で見る力  「人脈を作ってこい!」……突然のテレビ出向  「オン日程」と「オフ取材」  「代表おろし」で出し抜かれ、そして出し抜き返す   男性記者、育休をとる  「サンデーモーニング」でテレビ番組の作り方を学ぶ  大人になって実感した得手不得手 ■ 第二章 ラジオ記者とはどういう仕事か  ニュース番組ディレクターとして再出発  森友学園・籠池理事長の生インタビュー! ラジオでの発言が国会へ  「薬物報道ガイドラインを作ろう!」が変えた薬物報道   国会をもっと身近に、「国会論戦・珍プレー!好プレー!」  既存のニュース番組に対する受け手側の不満  ラジオ記者とは何者か?   ラジオ記者は説滅危惧種!?  〝非主流メディア〟だからこそできること  「パンケーキ懇談」に見るメディアと政治の距離 ■ 第三章  森喜朗会見と東京オリンピック・パラリンピック報道  それは前日から始まった  会見場ではなく〝ぶら下がり〟  怒濤の十九分が始まった  元首相との対峙  あっけない幕切れ  会見に対する森氏、組織委員会の姿勢   電撃辞任、後任人事のゴタゴタ    Clubhouseでリスナーと作戦会議   準備万端で会見へ……のはずが  橋本会長の誕生、女性理事の就任、組織委員会のジェンダー平等  「声を上げる」大事さ  国民感情は無視! オリンピック・パラリンピック関係者取材 ■ 第四章 国会はいかなる場所か――ニュースの現場を歩く  国会担当ラジオ記者は何をしているのか?  国会が好きすぎるラジオ記者  入れないなら裏側をしゃべる――ひとり記者の戦い方  映像では伝えられないニュースの一面を伝える  継続して伝える  永田町を飛び出し、チームで取り組む「新型コロナ取材」  ひとり記者、だけど「ひとり」じゃない  会見・囲み取材はチーム戦――更問いで言質をつかむ ■ 第五章 声を上げる、声を届ける――ラジオジャーナリズムはどこへ  経験の上に成り立つリアリティ  細部から本質を見る――東日本大震災取材  市町村によって被災の景色が変わる理由  内に向けて話すこと、外に向けて話すこと  東京から伝え続ける意味、演劇を通して福島に向き合う  ラジオは斜陽メディアなのか――始まった新たな取り組み  声を上げ続けること  顔の見えるメディアへ ■ あとがき

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