児童創作絵本作品一覧
-
-
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おもしろすぎるイジワルヒーロー、誕生! どこにだって、ワルい子はいるよね。 だけど、一番イジワルでワルい子なのは、だれだろう? ――それは、ゴードン。 ゴードンこそ、この地球上で一番のワルい子! だれとくらべても、ダントツのワル。 ゴードンがどんなワルさをするのか、のぞいてみたいって? 気をつけて! ゴードンに気づかれないように、そーっと、コッソリ、見るんだよ! じゃないと、きみがイジワルされちゃうからね! 大人気絵本作家アレックス・ラティマーによる、 おもしろすぎるイジワルヒーロー、誕生!!! ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 EXITりんたろー。初の書き下ろし絵本! 「とかげくん」のしっぽは、切れても生えてこず、短いまま。とかげのしっぽが短いのはおかしいと、みんなが笑うなか、ただひとり「くまくん」が寄り添います。しかしくまくんは、みんなが怒っているより笑っている方がいいという、とかげくんの気持ちがわかりません。「ふつうってなに?」とばかり聞くとかげくんに、くまくんは次第に嫌気がさして…。ふたりはどのように心を通わせていくのでしょうか。 ・本人コメント 僕達はとかげの切れてしまった尻尾のように、心が途切れてしまった時、修復し繋ぎ止める力を持っています。 僕達はとかげの擬態のように人の心の揺らぎを感じとり心を通わせる力を持っています。 でもこの世の中には僕達が何気なく、ごくごく当たり前にやってきた事が何かのボタンの掛け違いで出来なくなってしまった人がいます。 一旦、絡まってしまった心の糸はもう 2 度と解けないのでしょうか。 どこか生きづらさを感じている人、そんな人に寄り添ってくれる人。僕のように何も気付かずに生きてきた人。 そんな全ての皆さんに手に取ってもらって、そして読み終えた後にふと顔を上げて少しだけ周りを見回してみてくれたら幸いです。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ずっと大切に守りたいものとは? ぼくの町にはおじいさんの散髪屋がある。 この町に住む人はみんな、入学式、卒業式、結婚式、どんなときもおじいさんに髪を切ってもらっている。だから、おじいさんは町の人のことをよく知っているんだ。 おじいさんの散髪屋は、町の人にとって大切な場所だ。 ある日、ぼくが散髪しに行くと、いつものようにおじいさんは、ぼくの話を聞きながら シャキシャキ、シャキシャキ ところが、散髪が終わりシャンプーが終わったのに、また、ケープをかけて、 シャキシャキ、シャキシャキ おじいさんは、ニコニコと散髪を続けて、いくら止めてもやめてくれなかった。 どうしよう……。 ぼくは、どうなるかとドキドキしたけど嫌じゃなかった。 おじいさんには、ずっとずっと散髪屋を続けてほしいんだ。 町のみんなも、きっとそう願っている。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 もぐら+ぷーる=もぐらぷーる ぼこっ おや ここは どこだろう もぐらくんが でたのは しらないところ さきへ すすむと そこには ぷーるがありました 泳げないもぐらくんのもとに現れるさまざまな動物たち。水泳帽子や浮き輪など、身に着けているものを貸してくれます。さて、もぐらくんは泳げるようになるのでしょうか。 ※この作品はカラーです。
-
3.3
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 SNSで大人気!癒やしのほっこり絵本登場。 黒耳のココモと、まふまふなスモア。 そしてプクッと元気な犬めだかちゃんは、いつもいっしょのなかよし3びきぐみ。 春にはお花見をしたり、夏は海へ行ったり、秋はお芋掘りをしたり、冬にはサンタさんのお手伝いをしたり。 のんびりすこやかに、穏やかな日常を過ごしています。 今日はなにをしようかな? ほんわか癒やし系な3びきのかわいい絵日記をぜひ覗いてみてください。 ※この作品はカラーです。 ※本電子書籍に掲載されている二次元バーコードは、端末の機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合があります。その際はURLからアクセスしてください。
-
4.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 すごく良い子なのでよろしくお願いします。 ザバーン!――ある日、海から大きな大きな怪獣が現れました。町は大さわぎです。ところがこの怪獣、とても礼儀正しくて…!? 絵本作家、漫画家、イラストレーター、アニメーション作家……数々の肩書きを持ち、愛すべきキャラクターを次々と世に送り出し続ける大人気アーティスト・キューライスさんが、またしても可愛すぎる!愛おしすぎる!キャラクターを生み出しました。その名は「ボンバルボン」。とても謙虚でいじらしくて、礼儀正しい怪獣です。これから、どうぞよろしくお願いします! 可愛くて可笑しくて、ちょっとシュール。そしてとーっても楽しい!そんな絵本です。 お子さまから大人の方まで、たくさんの方がボンバルボンと仲良くなって、笑顔になってくれるとうれしいです。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 二次元コードでアニメーションも楽しめる絵本。 ある夜のこと、ケイタくんのズボンの右のヒモと左のヒモがケンカをしました。次の朝、怒った左のヒモが穴の奥に引っ込んで出てこなくなっちゃったから、ケイタくんも右のヒモもしょんぼり。すると、「われわれにおまかせを!」と集まってきたのはそこらじゅうのボタンたち。どうやら「〝左のヒモくん戻ってきて〟作戦」を開始してくれるみたいなのですが…!? ユニークな発想とアイディアから生まれる先の読めないワクワクドキドキ展開、思わず笑っちゃうボタン同士のおかしなやりとり、とにかくあまりにもかわいいキャラクターたちのビジュアル…挙げだしたらキリがないほど、この絵本は新しくて楽しい魅力にあふれています。 作者の若井麻奈美さんは、NHK Eテレの人気番組「0655」「2355」の人気ソング『たつこたつ』『たつまなつ』、NHK「みんなのうた」の『ようかんマーチ』『パン類みなきょうだい』などのアニメーション制作を担当したアニメーション作家。だから、まるで動いているような躍動感あふれる表現ができるのでしょう。 掲載されている二次元コードを読みとって、絵本には描かれていないボタンたちのアニメーションも楽しめますよ! (底本 2025年9月発売作品) ※この作品はカラーです。 ※本電子書籍に掲載されている二次元バーコードは、端末の機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合があります。その際はURLからアクセスしてください。 ※動画の視聴期限は2035年9月14日です。 動画の内容と視聴期限については、予告なく変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。
-
4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 読み継がれるアンデルセンの愛の物語。 世界中で愛されているアンデルセン童話の代表作。 人間の世界に憧れていた人魚ひめ。ある日、船の上にいる王子さまに一目惚れをします。 もう一度会いたい、王子さまのそばに行きたいと願うあまり、人魚ひめは、魔女の魔法の薬で人間になります。 王子さまと無事に再会を果たし、妹のようにかわいがられますが、ついに王子さまは、隣国のお姫さまと結婚することになりました。 人魚ひめは、真の愛を得られなければ、泡と消える運命にあるという魔女の言葉通り、海の泡と消えていきました。 心のに残る悲しい愛の物語です。 ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ともだちってむずかしい。 みんな どこかへ いっちゃった。 そして フランクは ひとりぼっち。 これが、フランクの まいにち。 まいにちが こんなことの くりかえしなんだ。 ――でも、きょうは ちょっと ちがった。 ともだちの輪に加わることができない少年フランク。仲良く遊んでいる子たちを遠くから眺めています。家に帰ると、悲しくてなみだが流れます。そのなみだを使って、マーマレードを作る毎日……。フランクが感じる「孤立」をユーモアたっぷりに表現するのは、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞作家のエーヴァ・リンドストロム。さて、フランクの身に、今日はいったいどんな変化が起こるのでしょう。 ※この作品はカラーです。 ※この作品は紙の本(全30頁)を電子化したものです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おわにさま、今日もお世話係から逃げ回る! おわにさまは、わにのくにの殿様。わにのお城に住んでいる、殿様になったばかりのまだ子どもの殿様です。おわにさまは、たくさんの大臣たちにお世話されながら暮らしています。やることも覚えることもたくさんで、毎日大忙し。ほら、おわにさまの忙しい一日が今日も始まりますよ? まだ幼いおわにさまは大臣たちから逃げ回ります。そんなおわにさまを必死で追いかける大臣たち。そうして繰りひろげられるおわにさまvs大臣たちの攻防は、あっ!と驚くゆかいな出来事の連続。パワフルでテンポのいい展開に、お子さまが笑顔になることまちがいなしです! 天真爛漫で愛くるしいおわにさま、それぞれ個性豊かで一癖も二癖もある大臣たち…にぎやかに登場するたくさんのキャラクターは誰もが魅力的。お気に入りがきっと見つかることでしょう。 作者は『おトイレさん』『バスまってる』『おもちちゃん』ほか、かわいらしい絵柄と楽しく元気!そしてあたたかな作風で大人気の絵本作家、きたがわめぐみさん。きたがわめぐみさんの魅力がぎゅぎゅーっとつまった、愛情と笑顔あふれる創作絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ゆっくりと希望がうかぶ、波うちぎわの物語。 ひとりぼっちの小さなゾウが、波うちぎわで出会ったのは大きなクジラ。 ゾウは陸のことを、クジラは海のことを語り、いっしょに楽しいひとときを過ごします。うちとけていくうちに、ふたりはのっぴきならない現状を打ち明けることになり・・・。おたがいを思いやる優しい気持ちが絶望を希望に変える、心温まるストーリー。 海の砂をキャンバスに塗って下地をつくり、赤、青、黄色、白の4色だけで色を生み出し重ねていく、著者独特の画法で描きだした絵にはぬくもりが宿り、語りとセリフが生む感情の波と溶け合い、思わず涙があふれる絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 総勢159体の妖怪が街を練り歩く! 今日は妖怪まつりの日。ぼくと相棒で妖怪達を一人残らずノートに書き留めるぞ。妖怪列車でやってきた妖怪達は、街のいたる所を練り歩く。駅前をとことこ、商店街をどしどし、ショッピングモールをキョロキョロ。ユニークなオリジナル妖怪が次々と登場。会場に到着した総勢159体の妖怪が一堂に会した両観音開きのページは圧巻です。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 安西水丸さんの宝物たちが、新たな絵本に。 時代を超えて愛され続けるイラストレーター・安西水丸さんの絵から、 娘・カオリさんがモチーフを丁寧に選び、 複数の作品を組み合わせてビジュアルを新たに再構成。 そこに物語を添えて誕生した“親子共作絵本”です。 テーマは、子どもがねむったあとの“ひみつの時間”。 おもちゃたちがそっと動き出し、夜のパーティーが始まります──。 誰もが一度は夢見たファンタジーの世界が、 あたたかな絵とともに広がります。 登場するのは、くまやふくろうなど水丸さんが何度も描いてきた“宝物”たち。 子どもへの読み聞かせにも、大人の静かな読書にも寄り添う、 世代を超えて楽しめる、美しい一冊です。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 恐竜のお医者さんのにっこりほっこり絵本。 『きょうりゅうオーディション』『きょうりゅううんどうかい』に続く、たしろちさと氏のほっこり恐竜絵本第3弾。今度のベナートルさんは、恐竜のお医者さんをやっています。 ステゴサウルス、ケツァルコアトルス、ティラノサウルス、ブラキオサウルス、アンキロサウルス、トリケラトプスなど、恐竜たちが次々と病気やケガなどの相談にやってきます。 でも今日はベナートルさんにとって大事な日。いそいで行かなければならない用事があるのです。いそぎたいベナートルさんと、呼び止める恐竜たちのかけあいも楽しく、思わずにっこり笑えます。 最後はベナートルさんがいそいでいた理由が分かり、ほっこり大団円。 ※この作品はカラーです。
-
5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 美しい探し絵のアート絵本。 海のなかに隠れたどうぶつを探す遊び絵本。 モノクロ線画の中にだまし絵の様に隠されています。 簡単なものから、なかなか見つけられない難しいものまで。子どもも大人も何度でも楽しめます。ページをめくるごとに探す生きものが増えていき、全部で100匹隠れています。 巻末に答え付き。
-
3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 あの『野生のロボット』が待望の絵本に! 無人島に流れ着いたロボット〈ロズ〉。人間のためにつくられたロズは、自然の中で生きぬくために、野生動物たちを観察したり、真似したりしながら成長していく。 そんな中、親鳥のいない雁のひな鳥と出会ったロズは、鳥に〈キラリ〉と名付け、親鳥の代わりに育てることになる。 だんだんと心のようなものが芽生え始めたロズだったが、渡り鳥のキラリはもうすぐ巣立ってしまうことを知る。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 たまごっちユニのかわいいキャラが大集合☆ かわいくて、たのしくて、ドキドキがいっぱいつまった、たまごっちのまんが絵本がかんせいしました! キュートな、みるくっちとももっち、ねりあっちが、 たまごっちユニのせかいで、ときめくまいにちをすごします。 まめっち、くちぱっち、めめっちも、いっしょです。 カラフルなたまごっちユニのせかいに、 小さなお子さんはもちろん、大人の方も、気づいたらひきこまれていることでしょう。 全編カラーのかわいくて、ピュアなお話を、6話収録しています。 ※この作品はカラーです。 ※本電子書籍に掲載されている二次元バーコードは、端末の機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合があります。その際はURLからアクセスしてください。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 相手を思いやる心をお茶を通して伝えたい。 お茶室での茶道体験は、園で体験するお茶の時間とはひと味違います。 茶道の先生のお茶室で初めてのお稽古に出かけます。 小さなにじり口からお茶室に入ると、いつもとは違う世界が広がっています。 ちょっとうす暗い、狭い部屋。奥には、床の間があり、掛け軸やお花が飾ってあります。 さあ、今日は、何の花でしょうか? お茶の道具もたくさんありますね。 カラフルなお菓子の紹介から、茶道の作法、世界観まで、子どもたちと一緒に体験できる初めての子ども向け茶道の絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界にひとつのおかしなおかし召し上がれ。 キャラとメルのおかしなおかしやさんは、おいしいのに売れ行きは今ひとつ。そこで世界にひとつのおかしなおかしをつくることにしました。お客様は多種多様。パンダさんにウサギさん、ブタさんやウシさんのむずかしい注文に、ひと味違うバースデーケーキを次々とつくりあげて、おかしなおかしやさんは大評判。さて次はどんなおかしをつくるかな? ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「ぱくちゃん」の絵本、第五弾! 読み聞かせお話雑誌『おひさま』で15年にわたって連載された「ぱくっ」の最新刊えほんです。 毎回、緻密な食べ物の描写と季節の風物がちりばめられ、大人気のぱくちゃん。今回登場する食材は卵焼き、鮭、豆ご飯、栗ご飯といった日常のお食事系から、いろいろなパン、お子さまランチ、舟盛りのおさしみ、お赤飯に天ぷら盛りなど、ハレの日の豪華な食膳系までてんこもりです。長きにわたる誌上連載における、伝説の最終回「まんぷく あっぱれ!」も収載しました。 広い世代に親しまれてきた『おひさま』のメイン連載「ぱくっ」の、完結版ともなるシリーズ第五弾です。ぱくちゃんファンも、はじめましての方も必読です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 あ~ん ぱくっ。 ぱくちゃんはおいしいものが大好き、食欲旺盛! いろいろなものをどんどん食べていく様子が、既刊の3冊でも連載している「おひさま」でも、大人気! 季節を感じさせる4つのお話が載っています。 にわとり親子の動きのある絵が楽しい「ひなどり」、かみなり親子の回転寿司に新しいすしネタが加わる「あまやどり」、かわいい少女がオオカミ少女に大変身する「まんげつのよるに」、ゆきだるまに冷たいお料理をごちそうになる「しろいあしあと」。背景や小物までていねいで美しい絵が、本の奥行きを形作っています。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おうちでも旅先でもみんなで遊べる。 JALの機内誌「スカイワード」の人気連載ページ「まちがいさがし」の単行本化です。 なかなか見つからない難しい問題から、ちょっとした引っかけ問題まで、子どもから大人までみんなが熱中してしまう「まちがいさがし」。 今回は、日本全国の街を巡ります。沖縄から、北海道まで。阿蘇、うどんの香川、宮島、姫路城、鎌倉、東京タワー、山形などなど。日本一周できます。 ※内容は間違い探し絵本です。電子版は底本の見開き2ページを1画面表示にレイアウト変更しています。 ※この作品はカラー版です。
-
4.2【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 もういつピンチが来ても大丈夫だ! 大ピンチを知れば、いつ大ピンチになってもこわくない。 この図鑑は、こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、5段階の「なりやすさ」で分類し、レベルの小さいものから順番に紹介します。また、その大ピンチの対処法や、似ている大ピンチ、大ピンチからさらにおそいかかる大ピンチなど、あらゆる方向から 大ピンチを ときあかします。 ・・・などといえば、かたい本に聞こえますが、もちろんそうではありません。期待を裏切らない「のりたけワールド」炸裂で、鋭くもあたたかい観察眼と、思わずふき出すユーモアにあふれた1冊です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おばけがふわふわ なにするの? いろいろなお友達のところにオバケがふわふわと飛んできます。 「おばけがふわふわ あたまにふわふわ もしゃもしゃもしゃー!」 テキストに合わせて、子どもの頭をもしゃもしゃもしゃー! リズム感のある文章と、POPなイラストで読み手も聞き手も大盛り上がり必至です。 ※この作品はカラーです。 ※この作品は紙の本(全24頁)を電子化したものです。
-
3.8
-
3.7
-
3.7【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「子どもの本の専門家」が選んだ350冊。 2018年から発行されている日本国際児童図書評議会(JBBY)の年刊誌「おすすめ!日本の子どもの本」と「おすすめ!世界の子どもの本」が1冊の書籍に!日本で刊行されている児童書の中から、子どもたちに読んでもらいたい本を厳選して350点紹介します。 掲載する作品を選んだのは「児童書の専門家」たちです。翻訳家・さくまゆみこさんをはじめ、長年子どもの本に携わってきた選者たちがじっくり話し合いながら作品を決めていて、読者の好奇心に応えてくれる優れた本が載っています。子どもたちの想像力を刺激する、魅力あふれる作品と出合えるブックガイドです。 (底本 2024年11月発売作品) ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 初めての一歩を踏み出す子ども応援する絵本。 こねこちゃんは、1歳になるとひとりだちします。 パパもママも、その日を迎えるまでにリリーにいろんなことを教えてくれました。 カップケーキや野菜のシチューの作り方。 おそうじの仕方。 たまには、お花を飾ってね。 くろねこリリーも、その日をドキドキわくわくしながら楽しみにしていました。 どんなカーテンにしようかな? 家具の色は何色にする? いよいよひとりだちの日が来て、家を出ます。 新しい家には、たくさんのお友だちが来てくれました。 楽しい一日が終わって、一人夜になると・・・。 初めてのことは、わくわくしますが、ちょっと不安になります。そんなリリーを勇気づけたのは? はじめの一歩を応援する絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
4.7【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 心も体もぽっかぽかになる魔法の絵本。 まちはずれの小さなお屋敷に一人ですんでいる魔女のメル。 魔法はあんまり得意じゃないけど、生き物たちの声を聞くのは上手で、毎日、植物や動物とにぎやかにおしゃべりしています。 ある日、物知りのフクロウから、今夜町の広場で開かれる収穫祭の話を聞きます。もしかしたら、友達だってできるかも、とわくわく。 広場に向かう途中、とある家で、元気のない男の子に出会います。 その子を元気づけようと魔法の呪文を唱えてみるけれど、メルの魔法はやっぱり大失敗。でも、その失敗のおかげで不思議な扉が開かれ、メルと男の子はふしぎな冒険へ駆け出すことに・・・・・。 実りの秋にぴったりの、心も体も元気になるような絵本です。 この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 遊びがいっぱい!読み物シリーズ第1弾! 子供が大好きな、「迷路」「推理」「パズル」「ダジャレ」「さがせ!」「クイズ」「まちがいさがし」などのお遊び企画がたっぷりつまった、オールカラーの読み物シリーズです。 文章が多い読み物にまだ慣れていない幼稚園生や小学校低学年のお子さんにはぴったりの内容です。マンガとは違うので学校に持って行くこともできる、子供のためのエンターテイメント作品なのです!! コロコロコミックでおなじみの『学級王ヤマザキ』や『コロッケ!』で有名な樫本学ヴ先生が初めて書いた読み物シリーズですので、親子二代でそろって楽しむこともできるはずです! 1・2巻同時発売ですので、いっしょに読むと楽しさ倍増です! ※この作品はカラーです。
-
4.1【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 きみの だいじなものは なに? 女の子が部屋から窓の外を眺めています。窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。部屋の中の家具やおもちゃ。ネコ。やがて女の子は自分の世界に包まれて、眠ります。 詩人最果タヒと絵本作家荒井良二が紡ぐ、夢のような物語。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 学校が早く終わる水曜日のできごと。 ある日の水曜日、小学一年生のありすさんは同じクラスのかいくんに家に遊びに来てと声をかけられる。かいくんの家で、誘われるまま屋根の上に登って、雨上がりの空を見上げる。そこにかいくんのお母さんが帰ってきて…。 子どもたちの日常のちょっとしたできごとを描いた、優しい物語。 ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おうちでも、旅先でもみんなで楽しめる! 空港でチェックイン。 飛行機に乗って、世界旅行に出かけましょう。 サンフランシスコ、パリ、バンコク、ハワイ……。 世界各地をめぐって間違い探しを楽しめます。 JAL機内誌「スカイワード」の人気連載絵本です。 ※内容は間違い探し絵本です。電子版は底本の見開き2ページを1画面表示にレイアウト変更しています。 ※この作品はカラー版です。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ギャビーとパンディがドールハウスをご案内。 Netflix で配信され、世界中で話題沸騰!! テレ東系列6局ネットで大好評放送のアニメ『ギャビーのドールハウス』、初の翻訳絵本がついに登場!! ギャビーが「魔法のネコ耳」をつけると、小さくなってドールハウスで遊べちゃう! ハウスでは、いつもいっしょでなかよしのぬいぐるみのパンディや、妖精の羽根をもつキティ・フェアリー、いたずら好きなキャットラットなど、たくさんのステキなネコちゃんたちに出会えます。 パンディ、キティ・フェアリーはもちろん、カップケーキの男の子ケーキーや半分レースカー&半分ネコのカーリタなど、ネコちゃんたちのプロフィールもバッチリ紹介。『ギャビーのドールハウス』の世界がまるわかりのかわいい絵本です。 (底本 2024年6月発売作品) ※この作品はカラーです。
-
4.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 生き物たちの命の輝きが力をくれる絵本。 動物や昆虫など生き物の命の輝きを力強く描く木版画家・たけがみたえの創作絵本。 すがすがしく晴れた朝。窓辺のこけしの元に、さまざまな生き物がやってきます。 みんな「いてもたってもいられない」様子で、生き生きと命を謳歌しています。 それを見ていた窓辺のこけしは、ふと、自分の中の「いてもたってもいられない」気持ちに気づきます。自分の内側から湧き起こるわくわく、うずうずする気持ちがはっきりと分かったそのとき、こけしにあっと驚くことが起こります。 読後は、心になんだか力が宿り、新しい一歩を踏みだしたくなるような一冊です。 ※この作品はカラー版です。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 子どもの本音を受けとめ、抱きしめる絵本。 子どもの登園しぶりや、突然のかんしゃく。そのきっかけは思いもよらぬところにあるものです。 本書は、幼稚園への行きしぶりをみせる「すうちゃん」が主人公。 すうちゃんは、繊細で敏感、感受性の強い女の子です。 どんなことが嫌なのか、不安になるのか、どうすると心が楽になるのか、すうちゃんの本音を丁寧にすくいとって描かれています。 子どもの本当の気持ちに気づき、受けとめて、「あなたのことが大好きだよ」と抱きしめてあげたくなる絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
3.8【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 オバケのことならオバケやにおまかせ! オバケおるかね、おらんかね。 おるならとらえてしんぜましょう。 家の中や町のそこここに、オバケは隠れています。 驚かせたり、いたずらしたり、そんないろいろなオバケをつかまえて歩くのがオバケやの仕事。 さて、どんなオバケが隠れているでしょうか? ※この作品はカラーです。
-
3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ワンコのためのワンコデパート、本日開店! ワンコによるワンコのためのデパート「ワンコデパート」。ワンコがわんさかやってきて、出演総数30種類。開店記念のくす玉が、割れずに転がり大興奮。我を忘れて追いかけて、最後に大混乱が待っていた! そんなワンコたちが大活躍、ワンコデパートは開店初日から大騒ぎとなりました。 ※この作品はカラーです。
-
3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ちゃこと一緒にファンタジックな冒険の旅へ。 柔らかで優しいタッチと色彩豊かな絵、幻想的な世界観のお話で人気の絵本作家・相野谷由起さんの創作絵本。 黒猫のちゃこはいろんなところをのぞくのが大好き。本棚の奥、長靴の中、枕の下、ベッドの下……。「ちゃこ、何が見えるの?」 どうやら、ちゃこには不思議な世界が見えているみたいなんです。ある日、ごはんの箱の中をのぞいていたら、不思議な世界に引きこまれて……!? ちゃこのファンタジックな冒険が始まります。 主人公・ちゃこのモデルは作者・相野谷由起さんがいっしょに暮らす黒猫の「ちっちゃこ」。日々、間近で見ているからこそ描ける猫のリアルな仕草や豊かな表情の数々に、ついクスッと笑みがこぼれたり心が癒やされたり…。 物語のファンタジックな世界観と、猫への愛情あふれるリアルな描写が見事に融合した、目も心もワクワクさせられる作品となっています。 子どもから大人まで、どなたにも楽しんでいただける1冊です。 ※この作品はカラーです。
-
-
-
4.1【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 あたらしいみかんのむきかた。 みかんの皮に切れ目を入れてむくと動物の形になる、「あたらしいみかんのむきかた」を紹介する工作絵本。 みかんに掲載図のとおりに線を描き込み、そのとおりに工作ばさみやカッターなどで切り抜けば、どうぶつの形ができあがります。 ねずみ、うし、とら、うさぎなど干支を中心に全25作品の作り方を紹介。 主人公の「むきおくん」が、みかんの皮をむきながら、むきかたのポイントなどを解説。 みかんをむいて、物を作る楽しさが感じられます。 みかんの無い季節でも、夏みかんなどで代用して遊べます。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 動物園で働く飼育員に一日密着! \イギリスで大人気の自然科学シリーズ!/ 動物園の飼育員に密着して、働きぶりをマンガで体験! 「動物のうんちってどうしてる?」 「コウモリのエサがバナナって本当?」 「ヘビの健康診断ってどうやるの?」 など、面白いトピックスが盛りだくさん! 普段は見ることができない「動物園の裏側」を楽しく学んでいきましょう。 ※この作品はカラーです。
-
4.3【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ねたくないねこ こねんこさんが夢の中。 夜なのに、全然眠りたくないこねこのこねんこさん。窓から来たのは、まあるいアヒル。「わたしをまくらにどうでしょう?」いつの間にか夢の中。夢の世界を飛び回るこねんこさんは最後にはちゃんと眠れるのかな? かわいすぎて眠れない?夢のようなおやすみ絵本の登場です。 ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1年365日いつ読んでも楽しいサンタ絵本。 今日はサンタさん、自分で作った大きなおもちゃのゾウ「エレファントバス」に乗っておでかけです。誰をむかえにいくのでしょう? どこに行くのでしょう? さあ、出発! 「のっし のっし パオーン!」サンタさんを乗せたエレファントバスは、森のあちこちを周り、次々と仲間を乗せて歩きます。そして終点で乗客たちを待っていたのは……!? 作者・もとやすけいじさんのすみずみまで緻密に描き込まれた絵は、何度読んでも新しい発見があると大好評。「楽しい」と「かわいい」、そして「優しさ」がぎゅぎゅっと詰まった心が元気になる1冊です。 ※この作品はカラーです。
-
3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 美味しい…木!? それっていったい何!? タイトルの中の「ステーき」。どうして「ステーキ」じゃなくて「ステーき」なの? 「き」がカタカナじゃなくてひらがななの?―――そう思ったあなた、鋭いです。 これは、1年12か月それぞれの「美味しそうな木」の絵本。その中の1本が「ステーキの木」。だから「ステーき」なんです。 でも「ステーキの木」っていったい何?―――って思いましたか? それはもう、とにかくこの絵本を見てみてください。はらぺこめがねさんが描く、香りや温度が感じられそうなくらいリアルで美味しそうな木の数々を。「ああ、美味しそう!」「ああ、食べたい!」。そして「ああ、こんな木もあったらいいな!」と、みなさんの頭の中で、どんどんどんどん色々な「美味しい木」が生まれることでしょう。 想像力の翼がばさー――っ!と広がる美味しい絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本の一年はごちそうだらけ? 昔、ごちそうを食べられるのは、行事の日だったんだって!? それじゃ行事って何でしょう?日本の一年の行事やならわしを、食べものを軸に楽しんで理解する、こよみ絵本。 お正月にはおせち料理、ひな祭りには菱餅やひなあられ、という風に、行事の日にはごちそうがつき物です。この絵本では、1月から12月の順番で日本で親しまれている行事を取り上げ、それぞれの日に何が食べられるのか、そのごちそうの意味は何なのか、軽妙なイラストとともに楽しく紹介します。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 夕暮れに満ちるささやかな幸せを描く。 ゆうぐれです。あたりがだんだん暗くなってきました。みんな、おうちへ帰りましょう。 影が長く伸びています。からすがどこかへ飛んでいきます。犬がからすに吠えています。町へ向かって電車が走ります。まっかにそまるりんごの上で、てんとうむしが休んでいます。みんな、おうちへ帰りましょう。やがて、町は赤みを増していき、日没の瞬間を迎えます。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アンデルセン童話の代表作。 悪魔が、いたずらで魔法の鏡をつくりました。その鏡のかけらが砕け散り、不幸が世界中にまき散らされました。 カイも、氷の魔法をかけられて心を冷たく閉ざしてしまいます。そして、雪の女王に連れ去られてしまいました。仲よしだった少女ゲルダは、突然いなくなったカイを探す旅に出ました。 大切な人のために何があってもあきらめない愛と勇気の物語。 ※この作品はカラーです。
-
3.5
-
4.3【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 恐竜たちの楽しい運動会。 フクイベナートルが実況する、恐竜たちの運動会。翼竜の空飛ぶ卵運びレースや、トリケラトプスとステゴサウルスの力自慢つなひき、ティラノサウルスとマメンチサウルスのスピード競争など、子ども達に人気の恐竜、翼竜、海のいきものが、21体も登場して大にぎわい!巻末には豆図鑑もついています。 平和で楽しい恐竜たちの一日を、日本絵本賞受賞作家のたしろちさと氏が今回もコラージュの手法でいきいきと描きました。おもわず触りたくなるような恐竜たちの、愛嬌たっぷりのお話に、心踊ること間違いなしです。 ※この作品はカラーです。
-
4.5
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人気の恐竜が次々登場するしかけ絵本。 大昔の白亜紀のころ。 トリケラトプス、ブラキオサウルス、アンキロサウルス、パラサウロロフスの子ども達は、大きな足跡をたどる冒険をしていました。ママ達に「その足跡は、大きな肉食恐竜ギガントサウルスのものだから気をつけなさい」と言われて、恐れ怖がりながらも、ギガントサウルスが来ないか見張ることに。 そこにやってきたのは・・・? この本に出てきた恐竜たちの年表やミニ情報ものっています。 ※この作品はカラー版です。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界一〈へんてこりん〉な家族です。 朝起きたらまずお風呂でご飯をたべて、芝刈り機でじゅうたんを刈って、スプリンクラーで植物に水やりをして……あれれ? なんだかこの家族、様子がおかしいぞ。そんな彼らの不思議で愉快な1日を追いかけます。 壁に掛けられた絵や猫の表情など、細かな場所にも注目してみてください。 ※この作品はカラーです。
-
4.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 夕焼けは喜びも悲しみも包み込む。 だんだんと沈みゆく太陽を背景に、ジャングルジムで遊ぶ男の子、悔しくて石を蹴る女の子、買い物帰りの親子などが描き出されます。それぞれのシーンのいろいろな感情を、夕焼けがやさしく包み込み、誰にでも静かな夜がやってきます。 ※この作品はカラーです。
-
3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 誰かを思いやる気持ちに優しく寄り添う物語。 ポンちゃんはあらいぐまのぬいぐるみ。自慢のしましまのしっぽが取れてしまって、おもちゃの病院に送られてきました。病院には、お医者さんの治療を待っているたくさんのおもちゃがいました。ポンちゃんは、そんなおもちゃたちに悩んでいることを話しはじめるのでしたーーー。 大好きな人を大切に思うからこそ、悩んだり不安になったりすること、ありますよね。そんな気持ちにやさしく寄り添って励ましてくれる1冊です。 豊福まきこさんの繊細で美しく、そしてたまらなく可愛らしい絵で、この切なく心温まる世界をお楽しみください。 ※この作品はカラーです。
-
4.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 絵描きのガハクと愛犬ブラシのある日のお話。 ある日絵描きのガハクと愛犬ブラシが、外で絵を描くのにいい場所を見つけ、絵を描く準備をしていると、遠くからゾウとキリンが走ってきて「私たちを描いてくれ」とポーズをつくる。いやいや待てと、土の中からプレーリードッグとモグラがたくさん顔を出し、「私たちを描いてくれ」。すると周りの木や雲や川などが、我も我もと猛アピールで大騒ぎ。やっとのことでみんなを描き終えるも、結局ガハクがいちばん描きたかったのは…? 人気イラストレーターfancomiが柔らかな線とカラフルな色彩でつづる、ちょっとヘンテコな物語。 ※この作品はカラーです。
-
5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 子犬のパッチ、なかよくわけっこできる? イギリスのベストセラー絵本作家デイヴィッド・メリングが手がけるプレスクール絵本シリーズ。 主人公の子犬のパッチは、読者の園児達と同じように、日常生活の中でいろんな出来事を経験し、自分の周りの世界について学んでいきます。好きなこともあれば嫌いなこともあるし、はじめてのことだってたくさんあります。 本作「ちいさいこねこ」では、分けてあげることや、一緒に使うことなど、だれかと何かを共有するときに生じる気持ちを描きます。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ホッキョククジラが見た海の変化とは? 北極のひろびろとした海にくらすホッキョククジラは、 200年もの長い時間を生きるといいます。 その長い一生で、たくさんのなかまと交信し移動して生活しています。 これは、ホッキョククジラのボウが見た北極海の物語です。 200年の長いときの中で、環境はどのように変化してきたのでしょうか? ボウと一緒に見てみましょう。 ※この作品はカラーです。
-
3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 明日が楽しみで仕方の無い女の子のお話。 主人公の愛ちゃんは、毎日早く寝ています。大好きなテレビがあっても、本が途中でも、お姉ちゃんのおしゃべりが楽しくても、時間がくるとベッドに入って寝てしまいます。それは、どうしてかというと……。 愛ちゃんの担任の先生は、スポーツも得意、ピアノも上手で、お花の名前も良く知っています。そして、いつも生徒のことを気にかけてくれる優しい先生です。 ある日、明日が大好きな先生の誕生日だということを知って、愛ちゃんは、プレゼントを作ることにしました。 ちゃんと先生にプレゼントを渡せるでしょうか……。 ※この作品はカラーです。
-
3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 どちらの船が私かわかりますか? わたしは、にちげつまるという船です。 大きくて美しくて波をけってすすむ すばらしい船です。 昼も夜もひろ~い海をはしりつづけています。 ある日、船長が、「追い風に乗って波をけって進むために」舵を取り替えると言いだしました。 それからも船長は、美しい船の部品を次々と取り替えてしまいます。 すべて部品を取り替えられてしまった船は、どうなったのでしょうか? ※この作品はカラーです。
-
5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 思いも寄らないことから生まれた幸せとは? たねせんもんてんには、ダイズとアズキというなかよし兄弟がいました。 ある日、ふたりは店で留守番をしていました。 おにいちゃんがいなくなったすきに アズキはいいことを思いつきます。 いたずらっこのアズキはとってもうれしそう! ダイズが店に戻ると、次々とお客さんがやってきて、たねを買っていきました。 さて、アズキは何をしたのでしょうか? ※この作品はカラーです。
-
3.3【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 たいせつな地球を守っていきたい。 うちのおばあちゃんは一人暮らし。おなじような退屈な毎日を過ごしていて、楽しいことなんて一つもしていないんだろうな・・・・・・、と思っている私と弟。 二人でおばあちゃんちに遊びにいったある夜、おばあちゃんがいなくなっちゃった。 二人は家じゅうを探すけれど、おばあちゃんはいません。そうしているうちに、おばあちゃんちの地下に、あっと驚くような秘密の部屋を見つけます。 ピクルスのびんづめを作るのが得意なおばあちゃんが、びんに入れて大切に保存しておきたいと思ったものとは? ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 タマゴの国からこんにちは。 それはタマゴの世界の物語。主人公は、タマゴの王子様・タマール。そのまんまるな体から、いろんなものを生み出すタマール。はてさて、そこから何が生まれるのやら?タマしいほっこりの、絵物語。タマールと執事タマゴ・ピーターとの、ゆる~いけれど、なんだか不思議な一日がはじまる!あなたとタマールの出会い、それはタマタマではない…かもしれない。 ※この作品はカラーです。
-
3.9【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おいしいトマトを育ててみよう! 春になるとたくさんの苗が売られるトマト。 トマトは植木鉢でも育てられると人気の野菜です。 本書は、トマトの成長の過程を美しいイラストで追います。タネから、芽を出し成長するトマト。 世界中には、いろんな種類のトマトがあります。 最後には、たくさんの美味しいトマト料理を紹介。子どもから大人まで楽しめます。 ※この作品はカラーです。
-
5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 星のまたたく夜の癒やしのファンタジー。 ひとりで自由気ままに暮らしているいっぴきおおかみが、ある夜、うさぎ座のしっぽで輝くお星さまに出会います。 いつも同じ場所で輝いていることに少しつかれたお星さまは、自由ないっぴきおおかみに憧れていると語りかけます。一方、おおかみは、時々からっぽみたいな気持ちになることを打ち明けます。 そこで、ある名案を思いつき、両者はひとときを一緒に過ごすことにしますが・・・・・・。 優しいおおかみと、無邪気で明るいお星さまの、おたがいを思いやる友情と安息に満ちた癒やしの絵本。 星のまたたく夜の光と闇を、まつむらまいこが美しく繊細な筆致で描き出します。 ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 地球に似ている火星には、わくわくがある。 「こんにちは、地球のみなさん。みなさんをご招待します。わくわく惑星・火星に!」と、火星本人が語り出す、わかりやすい宇宙科学絵本。 地球と比べてみてどんなところが似ているか、地球の人が火星に旅行へ行くときのアドバイスなど、わくわくがいっぱいつまった火星の魅力を、科学的に楽しく紹介します。 監修は、国立天文台上席教授・渡部潤一先生。 <推薦コメント> 夜空に赤くかがやいて、とってもよく目立つのが、火星。 わたしたちの地球のおとなりさんだから、ときどきずいぶんと近づくことがあるんだ。 そんな火星から、みんなにしょうたいじょうがとどいているよ。 面白そうな火星について、この本で学んでみよう! ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 雪を守るために。上村愛子、はじめての絵本。 モーグル元日本代表・上村愛子さんがイラストを手掛けた「絵本」ができあがりました。主人公「あいこちゃん」は、雪が大好きな女の子。雪が降るクリスマスを毎年楽しみにしています。だけど、今年はなかなか雪が降らなくて・・・。 素晴らしい雪のある風景をいつまでも残していきたい。みんなに伝えたい想いからこの絵本がうまれました。 自然を守るために、雪を守るために、大人と一緒に考えられるページも満載。 「SDGs」を理解する第一歩として最適な一冊です。 一般財団法人冬季産業再生機構「SAVE THE SNOW」プロジェクト第1弾。 ※この作品はカラーです。
-
3.8【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自分に大切なものは何かを考えさせる絵本。 「なんなんなん?」とは、「なんのために生きているの?」という問いかけ。 人生に大切なものは、人それぞれ違います。主人公の少年は、おばちゃんに聞きます。 「なんなんなんのため?」と。 おばあちゃんは、「それは自分で探さなくちゃいけないよ」と答えました。 すると、少年は、それを探すために旅に出ました。 漁師さん、ダンサー、大工さん……いろんな人に出会い、「なんなんなん?」と問いかけます。 少年は、自分の答えを見つけることができるのでしょうか? アメリカのベストセラー作家コンビが、人間の永遠のテーマをほりさげて生まれたユニークかつ難解な絵本。 ※この作品はカラー版です。
-
3.3【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 すてきな劇場の、幕が上がります。 雪のふる小さな町。ある日友達と家で遊んでいた男の子は、ふとした拍子に父さんが大事にしていた本を破いてしまいます。男の子は、スキーを履いてひとりふらふらと雪の中に出ていき、途中でくぼみに落ちてしまいました。そこで男の子は、雪の中に小さな劇場を見つけたのです。 男の子のスキーの場面や、華やかで幻想的な劇場の場面は必見。 雪国の生活の中で起きた、不思議ですてきな物語。 ※この作品はカラー版です。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ねんどの魔人『ねんどん』今日もほっこり。 月刊コロコロイチバン!で絶賛連載中の『ねんどん』。ねんどの魔人、『ねんどん』は何にでも変形できる!けど、、、変形は苦手。でも友達のためなら何度でもチャレンジして決してあきらめない頑張り屋。そんな『ねんどん』と一緒にいるとなぜかみんなの心はほっこり。誰とでも仲良くできるそんな『ねんどん』にみんなやみつき!! 作者は月刊コロコロコミックで『イナズマイレブン』を、月刊コロコロイチバン!で『ボッチ わいわい岬へ』を連載したやぶのてんや氏。今回はまんがと融合させたハイブリット絵本で登場!! ※この作品はカラー版です。 (底本 2021年8月発行作品)
-
3.7【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歌が大好きケロタのちょっと不思議な物語。 ケロタたちアマガエルは、雨が大好き。雨が降ってくるとみんなで歌います。ケロケロケロリンケロリンパ。ある日、ケロタが大きな声で歌うと、雨はぱったりやんでしまい、ぱーっと晴れてしまいました。その後も雨が降ってても、ケロタが歌うとすぐに晴れてしまう始末。「お前はアマガエルじゃなくて、ハレガエルだ」。とうとう仲間から、もう歌わないようにいわれてしまいました。みんなから離れてひとりぼっちになってしまったケロタ、このあとどうするのでしょうか? ※この作品はカラー版です。
-
3.3【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 くじらと一緒に環境問題を考える絵本。 とつぜん海からくじらがやってきて、街のみんなは大さわぎに! くじらたちはプールで泳いだり、電車に乗ったり、レストランで魚を食べたり、まるで人間のように好き放題です。 困った人々はくじらを街から追い出そうと考えますが、実はくじらの方にも「海へ帰れない理由」があるようです。いったいなぜ、くじらたちは街へやってきたのでしょう? ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 思わずクスッと笑ってしまう親子の会話。 ワニの親子がジャングルを散歩しています。「ねえ ねえ。おとうさん。ワニはどうしてワニっていうの?」「それはね、えものをつかまえるとき『ワッ!』っておどろかして、えものがとれると『ニッ!』ってわらうからだよ。だから『ワッ!ニッ!』だ。」「へぇ!じゃあブタはどうしてブタっていうの?」 素直に質問をぶつけてくる子どもに、適当な答えを続けるお父さん。さてどんな結末が待っているのでしょう? ※この作品はカラーです。
-
3.8【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 心のバリアを取り除けば、みんな友だち。 お隣に男の子が引っ越してきた。 女の子は、友だちになろうと、ごあいさつ。 でも、いくらあいさつしても、男の子は知らんぷり。やっと気がついたと思ったら変なしぐさをしている。 「ヘンな子!」。 そのときに男の子がしていた妙なしぐさとは……。 耳が聞こえない男の子がしていたのは、「こんにちは」の手話でした。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おいしそうなユニークおべんとうが楽しい!ユニークおべんとうが楽しい! それって どんな おべんとう? なにが でてくるかな? あけるのが たのしみの おべんとう。 しろべん ぶるぶるべんとう 100人べんとう・・・・・・。 想像してごらん。 ページをめくると、ユニークな楽しいおべんとうが現れます。 子どもたちの想像力を育てる絵本です。 ※この作品はカラー版です。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 あなたが うまれたとき…… あなたが はじめて めを あけたとき…… あなたが はじめて わらったとき…… あなたが はじめて ないたとき…… あなたが はじめて…… ぜんぶ おぼえています うまれてきてくれて ありがとう 子どもが生まれたときから、初めて笑ったとき、初めて熱を出したとき・・・。子どもの成長過程で感じる母親のとまどいや愛情を素直に表現した絵本。 子どもと一緒に読んでほしい一冊です。 ※この作品は紙の本(全29頁)を電子化したものです。 ※この作品はカラーが含まれます。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おばけの赤ちゃんがやってきた! 町いちばんのこわがり、ブルブルさん。こわいときにものすごい悲鳴をあげることで有名です。 そんなブルブルさんのもとに、おばけのママがやってきました。町の噂を聞きつけて、赤ちゃんを預かってほしいと頼んだのです。 じつはおばけの赤ちゃんは、人間の悲鳴を食べて大きくなるのでした。ブルブルさんがいやがってもどこかでママが見張っています。もっと怖い思いをすることになるでしょう! しかたなく預かることにしたブルブルさん。それからというもの、ブルブルさんはおばけの赤ちゃんを見るたびにとびきりの悲鳴をあげて、赤ちゃんはその悲鳴を食べてすくすくと育っていきます。 ある日のこと、赤ちゃんはバスケットのなかから転がり落ちてしまいました。まだ自分ではよく動けません。 ブルブルさん、どうしましょう…? ※この作品はカラーです。
-
4.2【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 これが、おいしいドーナツのつくり方!? 丘の上にある、どじであわてんぼうでおっちょこちょいのブタのドーナツ屋さん。いつもお客さんがいなくひまなので、ブタは毎日だらだらと過ごしていました。でもある日50個の急な注文が入り、大慌て。急いでつくり始めますが、そこはどじで、あわてんぼう。さてさてどうなることやら…? 物語が進むにつれて、探し絵をしたり、数を数えたり。いろいろな要素が詰まった、楽しい絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おかあさんにありがとうを伝えたい。 自分のことを生み、育ててくれたお母さんの恩というものは、とても大きいものです。その恩を返すことはきっと一生かかってもできないでしょう。モンゴルの人々は、その大きな恩を敬って、「お母さんのお乳は、花のしずくを集めてわかしていれた、いっぱいのお茶ほどに貴重である」と言い伝えてきました。この伝説をもとにこのお話はできています。 主人公のバートルは、おじいちゃんから「心の花の朝露を集めてお茶を飲むと長生きできる」という話を聞いて、お母さんに飲ませてあげようと、心の花を探しに、夜ふけの森に馬で出かけました。森には、こわ~いこわ~い化け物がいるといわれています。 小さな少年の純粋な心からのプレゼントが、お母さんのハートに届くやさしい物語です。 ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 かさじおやぶん参上! 少し昔の日本の風情をもつ町中…ここはおばけたちが楽しく暮らすおばけまち。唐傘おばけのかさじおやぶんは町の平和を守る警察官。子分のわら靴わらべえとふたりでいろいろな事件の解決に、今日も町をとびまわっています。 「てえへんだ てえへんだ」 わらべえはいつだってそう言ってぴょんぴょこはねてきます。かさじおやぶんに事件が起こったことを知らせるのです。 今日はなんと化け猫のごろはちのところに盗人が入ったとの知らせ。ごろはちのおやつの団子がなくなったのです!泣いているごろはちのまわりにはなぜか水たまり…かさじおやぶんはこの奇っ怪な事件をみごと解決できるのでしょうか…!? この本では「きえただんごじけん」を含め5件の事件が起きました。さあ、かさじおやぶんの粋な活躍をお楽しみください! 苅田澄子さんのリズム感あふれる文章に、どこを眺めても楽しい絵で大人気の絵本作家つちだのぶこさんが絵を描いてくださいました。 ※この作品はカラーです。
-
4.2
-
4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 命の大切さを考える家族の絆のお話です。 「ももちゃんのねこ」は、短編アニメ-ションの珠玉の名作で、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭の観客賞を受賞し、数々の国際映画祭で公式上映されてきた作品です。そのアニメをもとに、新たな物語を紡いで創作されたのが絵本版「ももちゃんのねこ」です。 主人公のももちゃんは、幼い頃に子ねこのみゅうを拾います。ももちゃんにとって、ねこのみゅうは、友達であり、大切な家族。みゅうと遊び、時にけんかして、多くの時間を一緒に過ごしていきます。 しかしみゅうはももちゃんより、ずっと早く年老いてしまいます・・・。 ペットを超えた家族の絆を描いた奇跡の物語です。 本書にある二次元バーコードで簡単に「ももちゃんのねこ」のアニメーションを見る事ができます。 アニメーションは2017年「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭アニメーションコンペティション部門、国内コンペティション」で観客賞を受賞、「キネコ国際映画祭2017」日本作品賞ノミネート、「すかがわ国際短編映画祭」、「広島国際アニメーションフェスティバル」のほか、ポーランド、香港、インドネシアの国際映画祭で公式上映され大いに話題となりました。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 ※この作品はカラーです。
-
4.0
-
5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 雪だるまのまちで過ごした一夜。 たくさん雪がつもった朝、こうくんは小さな雪だるまを作りました。その夜、窓から見ていると、なんと雪だるまに手がはえ足がはえ、とことこ歩いていくではありませんか!こうくんは雪だるまに誘われてバスに乗りました。 着いたところは「ゆきまちいっちょうめ」。真っ白い雪のまちです。雪のレストラン、雪のプール、商店街…なにもかも雪でできていて、おいしくて楽しいけど、とっても冷たい!雪だるまたちが大きくなるための儀式も紹介してもらいました。 とっても楽しくてずっと遊んでいたいけれど、こうくんすっかり寒くなってしまいました。「ぼく、そろそろ帰ろうかな…」すると小さな雪だるまは言いました。「ぼくは、このままここにいるよ」…。 人間の男の子と彼に作ってもらった小さな雪だるまとの心のふれあいを、柔らかな色彩と繊細なタッチで描きだした、新進絵本作家はせがわさとみさんの渾身の一冊。雪だるまのさがしっこもできて、親子で楽しめる冬にぴったりの絵本です。 第18回おひさま大賞最優秀賞受賞作品を再構成して描き下ろしました。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ぼくのパパはライオンでママはくま。 プースはライオンのお父さんと熊のお母さんから生まれたくまのこライオン。 お母さんは冬眠するので、冬のあいだはお父さんとふたりで過ごします。 お母さんが目を覚まして家族がそろう春になると、みんなでピクニックや川遊びに行ったりします。 妹のうららはお父さんにそっくりでお肉が大好きだけど、プースはお母さんに似ているのでお魚や木の実やはちみつが好き。 そして、つぎの冬はお母さんと同じように眠くなってきました…。 作者はドイツ在住のイラストレーターで、本書が絵本デビュー作です。 文化や性質が違う者同士がお互いを認め合い、尊重しながら暮らしていきたいという作者の願いを動物に託して楽しく描きます。 子どもから大人までそれぞれの価値観で味わうことのできる絵本。 (底本 2017年10月発行作品) ※この作品はカラーです。
-
4.3【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 くま一家のはじめてのクリスマス。 くま一家は冬眠をするのでクリスマスをしたことがありません。でもお父さんぐまは、クリスマスのイルミネーションできらきら輝く街の様子がうらやましくてしかたありません。とうとう冬眠を先にのばして、クリスマスというものをしてみることにしました。 眠気をがまんしながら、サンタさんに手紙を書き、プレゼントを入れてもらう靴下を編み、ツリーを飾り付け…準備は着々と進みます。 あこがれのイルミネーションも、電器屋さんから買ってきました。ツリーもきらきら、おうちもぴかぴか、さあすてきなクリスマスの始まりです。 でもケーキを食べると、またしても眠くなってきました。くまたちは明日の朝、サンタさんからのプレゼントを開けるためにも、もう今夜は休むことにしましたが……。 くまたちがクリスマスに向けて一生懸命準備するさまが愛おしい、クリスマスシーズンにぴったりの一冊です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 なが~いひげが自慢のおおなまずのお話。 なが~いひげが自慢のおおなまず。住みなれた池を飛び出して、ひげじまんの旅にでた。その先で出会うひげじまんたちに勝負を挑むが・・・。 どんなひげも自分のひげにはかなわないと、生意気なおおなまずですが、最後に出会った対決相手に、自慢のひげが?! でも、ラストはみんながハッピー。いったいなにが起こったのでしょう。 一度見たら忘れられないユーモラスで迫力あるイラストと、リズミカルな語り口が楽しい、読みきかせにぴったりの絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
3.7【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 サンタクロースになりたい男の子のお話。 めいくんの夢は、サンタクロースになること。 その日のために、毎日、そりをひいたり、こっそり歩いたり、りっぱなサンタクロースになるための練習に励んでいます。 さて、クリスマスイブの夜。 めいくんは、サンタさんにお願いして、プレゼントを届けるお仕事を手伝わせてもらうことに……。 おとずれたのは、3人きょうだいのおうち。 めいくんは、ちゃんとプレゼントを届けることができたでしょうか。 クリスマスイブの夜のわくわく、どきどきがたくさん味わえるあったかいお話です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 手と手をつなぐと素敵なことがおきる。 絵本作家降矢奈々さんが発起人となって、「3・11後、世界から私たちの未来を考える」というテーマで原画展「手から手へ」展を企画。2012年、イタリアのボローニャを皮切りに、世界4都市を巡回、今春から日本で開催されます。これに合わせて、「手から手へ」展の賛同メンバーである降矢奈々、野坂悦子、トム・スコーンオーへ、三人のコラボレーション絵本を企画しました。絵本のテーマは、「手と手を結ぶと素敵なことが起こる」です。 真っ暗な世界を歩いていたロロとレレが出合い、手を取り合うことでぽわん!と星の花が咲きました。どんどこすすんでいくと、いろんなものに出会います。みんなイライラしたり悲しんでいたりしますが、ロロとレレと手をつなぐと、またまた、ぽわん!と星の花が咲きます。いろいろな出来事のあと、最後には、みんなの頭の上には、ぽわん、ぽわん!と星の花が咲き、世界は、どんどん明るくにぎやかになっていきます。もっともっと星の花が咲いたらいいな、願いを込めた一冊です。 ※この作品はカラーです。
-
4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 レスキューヘリが活躍するのりもの絵本。 のりもの絵本の新定番です。本書は、今注目されているレスキューヘリコプターが主人公の楽しい物語絵本。 新型レスキューヘリコプターぷるたは、ドクターヘリコプターと消防ヘリコプターと一緒に、出動することになりました。レスキューヘリコプターは、山での救助や、事故での救助などを行うためのいろいろな装備をしています。なかでも、ドクターヘリコプターは、救急医療用で、お医者さんを乗せて現場に向かい、病気の人や、けがをした人の治療を行いながら、病院まで運びます。消防ヘリコプターは、空からの消火、救助などを行っています。 新米のレスキューヘリコプターぷるたくんは、初めての事故現場でドギマギしてしまいます。前が見えないし、着陸するところも見つけられないし、上空でおろおろしていたところ、土砂崩れの現場発見! 「みんなを助けられるのは、ぼくしかいないぞ」と奮闘します。 新型のレスキューペリコプターぷるたくんが、初めて事故現場に出た戸惑いや達成感を描いています。ハラハラドキドキしながら繰り返し読みたくなるのりもの絵本です。 ※この作品はカラーです。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ヤモリのヤモちゃん、くっつくのだ~いすき。 いつもだれかにくっついてばかり。くっつくのがだ~いすきなヤモリのヤモちゃんは、今日もみんなにピタッとくっついてます。(だれかさんみたいですね~) ねこさん、かめさん、にわとりさん、ばったさん。みんなに「やめてよ~」と言われてもおかまいなしにピタッ!(おたくにもいませんか、こんな子) おや、からすさんにくっつこうとしたら、にげられちゃった。からすさんにくっついてお空をとびたいよ~! ヤモちゃん泣いておおあばれ。しょうがないなあ。みんながヤモちゃんをなぐさめて、でも最後にはからすさんにピタッ! 甘えん坊でちょっとうっとうしいけれど、なぜか憎めないかわいいヤモリのヤモちゃんと、仲間の動物たちがくり広げる、ほのぼのゆかいなお話です。 絵本雑誌「おひさま」に掲載された大人気のお話をもとに、全ページ描き下ろしした絵本です。 (底本 2012年5月発行作品) ※この作品はカラーです。
-
3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 園児のきもちの“あるある”をえがいた絵本。 園児と児童のちょうど境目にいる、びみょうなお年ごろ「ねんちょうさん」の気持ちをユーモラスに描いた絵本。 年長さんになると、社会性や自主性も育ちはじめます。けれども、大人からはまだまだ子ども扱い。 そんなねんちょうさんを主人公に、このお年頃のこどもが、共感できる“あるある”な心の情景を、描きます。 ※この作品はカラーです。