作品一覧

  • へんしん ぶうたん! ぶたにへんしん!
    5.0
    1~3巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぶうたんのただ一つの悩みは、家族はみんなぶたなのに、自分だけがライオンだということでした。笑いと涙があふれるホットな物語。
  • 1ねんせいじゃ だめかなあ?
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どきどき、うきうき、はらはら、わくわく。そんな毎日のいっちゃんは、一年生になったばかり。自信と不安が交差して、いそがしく心は動きます。ある、「おひとりさまおひとつかぎり」の卵をもっと買いたいというお母さんを助けようと、たちあがったいっちゃんでしたが、道中でも店内でも、心臓は高鳴るばかり。いっちゃんは、無事、望みをかなえられるでしょうか…。新一年生にそっとよりそった、応援歌のようなおはなし。
  • ゆいちゃんのりぼんむすび
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「くるっと きゅっとで ゆいちゃん げんき!」ママはいつも、おまじないをとなえながら、ゆいちゃんにりぼんむすびをしてくれます。すると、ゆいちゃんのほっぺたはにっこり。なんだか元気がわいてくるのです。ある日、ママの元気がありません。ゆいちゃんは、ママのことが心配で心配で、ついに泣き出してしまいました。すると、いつも一緒のくまちゃんが、「くるっと きゅーっとで ゆいちゃん げんき!」と、りぼんをむすんでくれました。りぼんをむすんでもらったゆいちゃんは、少しだけ元気が出たような気がしました。「ママにもりぼん、むすんであげようかな……」「そうしよーう!」さぁ、ゆいちゃんのりぼんむすびの練習のはじまりです。
  • だいすきだよ。
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっと元気がでないとき、 思わず「うふふ」と笑える魔法の絵本ができました! 私の部屋には、 バクが一匹住んでいます。 とてもちいさなバクなので 「こばくちゃん」と呼んでいます。 「ただいま、私のこばくちゃん」(本文より) 一人暮らしの「私」の家に住んでいる不思議なバク。 落ち込んだ私をなぐさめたり、励ましたり。そしてときには叱ったり……。 あなたの大切な人になんだか似ていませんか? 扉の向こうの不思議なバクに、あなたもきっと癒されるはずです。
  • へんしん ぶうたん! ぼくだけライオン

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    ぶうたんはどうなるのかな。続きが気になります。ぶうたんのせつなさ、ひとりぼっちのこころぼそさ、そういう気持ちがしっかり書かれています。読んでくみ取れる人になりたい。

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    2019年09月18日
  • へんしん ぶうたん! ライオンマンたんじょう!

    Posted by ブクログ

    へんしんぶうたん!シリーズ 2冊目
    一年生にも楽しく読める、漢字すくなめだけどちゃんとお話がおもしろい!
    読み物になれてなくても、おすすめの一冊。

    0
    2019年09月18日
  • へんしん ぶうたん! ぶたにへんしん!

    Posted by ブクログ

    ぶうたんって、、、じつは、、、
    なことがさいしょからあって
    ちょっとせつないけど、コメディのようそもたくさんです。

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    2019年09月16日
  • へんしん ぶうたん! ぼくだけライオン

    Posted by ブクログ

    ぶうたんは、赤ちゃんの頃、
    ママがぶたと間違えて拾って育ててため、
    本当はライオンなのだが、ぶたとして生きている。

    「どうぶつをたべない、ねらわない、おそわない、の
    三びょうし そろった、やさしい そうしょくライオン」なのである。

    森のみんなにライオンだと知られると大騒ぎになってしまうので、
    ママが作ってくれた「ぶたの へんしんセット」をつけて暮らしている。

    大胆すぎて笑ってしまう設定なのだが、
    みんなに本当のことが言えない本人は、真剣に悩んでいるのだ。

    作者は、「あらしのよるに」シリーズのきむら ゆういち。

    こちらの方がより子ども向けで、ユーモラスであるが、
    どことなく「あらしのよ

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    2010年01月17日
  • へんしん ぶうたん! ライオンマンたんじょう!

    Posted by ブクログ

    ある朝、ぶうたんが目を覚ますと、
    兄のびいすけと姉のばあこが足音を忍ばせて、
    こっそりと出かけようとしていることに気づく。

    着替えてあとをつけていくと、コロロン広場には、
    みいみとりすけも待っていて、うっし~が来るのを待っているところ。

    4人は声を潜めて何か話している。

    うしろからうっし~に声をかけられ、ぶうたんもみんなもびっくり!

    みんなのあせり方が、なんか変。

    ママのたんじょうびパーティーを企画していたと知り、
    ぶうたんは大ショック!

    どうしてぼくにだけ教えてくれなかったの!!

    そうかぼくだけのけものなんだ。

    どうせぼくは、ぶたじゃないし・・・。

    ママは捨てられていたあか

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    2010年01月17日

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