おやすみまくら

おやすみまくら

小説・文芸
1,584円 (税込)

7pt

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ねたくないねこ こねんこさんが夢の中。

夜なのに、全然眠りたくないこねこのこねんこさん。窓から来たのは、まあるいアヒル。「わたしをまくらにどうでしょう?」いつの間にか夢の中。夢の世界を飛び回るこねんこさんは最後にはちゃんと眠れるのかな?
かわいすぎて眠れない?夢のようなおやすみ絵本の登場です。

※この作品はカラーです。

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おやすみまくら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    斎藤倫さん、うきまるさんの作、牧野千穂さんの画。
    とっても素敵なお守り絵本。

    おやすみしたくない子猫の「こねんこさん」、名前の響きとちっちゃな手足、赤いねまき。アップのお顔は意外とリアル。ぜんぶかわいい。
    「わたしをまくらにどうぞ」次々やってきてくれるみんなのやさしさ、導かれる夢の世界のおだやかな気持ちよさ。
    こねんこさんはからだごと抱きとめられて夢の中。めんこい…

    いいなあ…と素直に思っちゃいました。

    いいおとなだけど、私自身、眠ることがあまり上手じゃないのです。手足がウズウズしたり、頭痛がしたり、うるさすぎたり静かすぎたり、昼間のいやなことを思い出してしまったり、こわい夢を見てしまいそうで不安だったり。

    そんなとき、あったかいあひるさんやすべすべのきのこさん、ふかふかの食パンにひんやりくらげさん…いろんなまくらと、深くて気持ちのいい世界のことをひとつずつ思い出していったら、やすらかに眠れそう。

    眠るのが得意じゃないひとのお守りに。
    そんな絵本にもなってくれそうです。

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    羊はふわふわだけど、やっぱり毛がのびきってないと少しかたいから、ぼくは羊のまくらはちょっと嫌だなと思った。ぼくは、あひるのまくらが気持ちよさそうだと思った。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    おやすみしたくない、こねんこさん
    まあるいあひるがやってきました。
    「わたしをまくらにどうでしょう」
    こねんこはすぐ夢の中。
    するとそこは、森の入り口。
    おやすみしないよ、眠くない。



    どんどん夢の中の中へと入っていくのが面白かったです。

    0
    2025年05月21日

    Posted by ブクログ

     いやいや眠くない今日が終わっちゃうと寝るのをぐずる子猫ちゃん、きっと楽しい一日だったんどろうなあ。こんな日々はあったなあ。
     でも、出てきたアヒルを枕にすると、すぐに夢の中、夢の中でキノコにであってキノコを枕するとまたすぐ夢の中、またパンにであって枕にしてとどんどん夢に入っていきます。子猫の絵がとても可愛いファンタジーの魅力ある絵本。

    0
    2024年07月16日

    Posted by ブクログ

    最高に満足できる絵本でした。
    こねんこさんが、まだおやすみしたくないと思っていると、私を枕にどうですか?と立候補してくる人たちが…

    こねんこは、それは気持ちよさそうにすぐ寝てしまいます。本当に気持ちよさそうな枕たちです。見ているだけで眠くなっちゃう。気持ちよくなっちゃう。

    お子さんへの寝る前の読み聞かせに最適ですね。なかなか眠れない大人も、この絵を見ているだけでいつの間にか寝てしまうと思います。

    そして、牧野千穂さんの羊の絵にぞっこんになりました。この絵欲しい〜。ずっと見ていたい。羊の大群を描いている絵なんて、絵が絶望的に下手な私からしたら、どうやったらこんな白だらけで羊一頭一頭描き分けられるの?時々見える羊の顔がまた絶妙に優しそうでほんわかしていて、もう、こっちまで幸せな気分になってしまう〜と興奮しまくりです。

    斉藤倫さん目当てで手に取りましたが、この絵に出会えて良かった〜。
    あひると食パンの枕、試したいな。


    0
    2024年04月26日

    Posted by ブクログ

    眠りたくない〈こねんこさん〉と、「わたしをまくらにどうでしょう?」とやってくるいろいろなものたち。

    「どんな枕で寝たい?」

    って、眠る前に会話が気持ちよく弾みそう。

    呪文のような、子守唄のようなリズムの斉藤倫さんと、うきまるさんの文。
    ボワッとした筆使いの牧野千穂さんの絵。

    牧野さんの描く〈こねんこさん〉の身体が、二本足立ちなんだけど、ちゃんとホンモノの猫のように胴が長いのが良い。

    胴が長いから、お腹が少しだけ、しましまのシャツと赤のハーフパンツの間から覗いてる。それがかわいい。

    大人も眠くなってしまう、おやすみ絵本。









    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    次々登場するまくら候補たち。
    私だったら“しょくぱん”に寝てみたい。まんまるフランスパンも、バナナカップケーキも食べたくなって…。
    各ページに描かれているまわりのモノ・いきものたちの表情がとっても可愛らしくて好きです。

    後で気付きましたが、
    先日読んだ“しじんのゆうびんやさん”の作者さんでした。

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    まだまだ寝たくない こんねこさん
    次々まくら候補がやってきます
    どれもいい感じでおやすみなさい
    こんねこさんが選ぶ1番のまくらはどれかしら

    読み聞かせ時間は3分半位です

    どれも気持ちよさそうな枕です

    0
    2025年11月17日

    Posted by ブクログ

    『レミーさんのひきだし』の作者の文と、『うきわねこ』の作者の絵。豪華なコラボ。
    話はシンプル。おやすみしたくないこねんこさんと、自分を枕にどうぞと現れるもの。この繰り返し。反復は絵本の王道だな。
    絵もいい。色づかいが心地よい。枕を試すこねんこさんのなんと気持ち良さそうなこと!
    読み終わって2ページ目の見開きに戻ると、ああこんなところにこんなものがという発見がある。

    0
    2025年03月22日

    Posted by ブクログ

    枕にするには理想的な、ふっわふわで、ふっかふかの素材たちが登場します。その質感とぬくもりのある絵が、 大人の私が見ても「 はぁ〜♡」と 癒されます。寒い冬にぴったりの温かさを感じる絵本です。
    おやすみの時間なのに寝たくない “こんねこさん”のところへ次々にやってくる、まくらになりそうなものたち。「可愛い〜」「おいしそう!」「気持ちよさそう‥」「あったかそう‥」などなど、そのものが持つ特徴的なふわふわ感が、気持ちをまぁるくしてくれます。

    イラストレーターの牧野千穂さんの描く絵は、シンプルな油彩画のように余分なものがなく、塗り込められているのに、温かい空気が漂います。文書は、詩人の斉藤倫さんと、絵本作家のうきまるさんのコラボ。短いセンテンスの中にやさしさと癒しが感じられます。

    読んであげるなら2歳児くらいから。ひとりで読むなら(見るなら)年長さんくらいからがお勧めです。

    0
    2025年01月03日

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