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  • パナマ文書ずるい税金逃れ
    ビジネス・実用
    -
    1巻275円 (税込)
    パナマ文書で明らかになった金持ちや企業の税金逃れ。タックスヘイブンを利用して、本来払うべき税金をあの手この手で逃れています。庶民からすれば思わず「ずるい!」と言いたくなる租税回避術の実態を明らかにします。 本書は週刊エコノミスト2016年5月24日号で掲載された特集「パナマ文書 ずるい税金逃れ」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・富裕層と大企業の戦々恐々 ・タックスヘイブンを利用する日本企業一覧 ・地図で読み解く 資産規模はケイマン諸島が突出 ・Q&Aでゼロから学ぶタックスヘイブン ・富裕層はこう節税している ・プライベートバンクの実像 ・資産フライト 海外移住する日本人 ・グローバル企業はこう節税している ・国外財産調書 国税がパナマ文書で申告漏れ調査へ ・各国が徴税網を構築 「BEPS」と「CRS」が武器 ・歴史から見る 大英帝国の遺産 ・日本のタックスヘイブン裁判 「勝った企業」「負けた企業」 ・マネーロンダリング 増え続ける犯罪資金の隠匿 【執筆者】 谷口健、藤沢壮、荒川雄一、米田隆、 大森健史、木村俊治、田邊政行、吉井一洋、 中尾茂夫、仲谷栄一郎、久保田隆、週刊エコノミスト編集部
  • バイリンガルニュースMamiのもっと文字おしゃべり
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    iTunes1位の英会話Podcast「バイリンガルニュース」MCのMami、待望の電子書籍第2弾がついに発売! 東京生まれ、東京育ち、留学経験なしのバイリンガル、Mamiの英語勉強法を紹介した「ブリトニーに英語のテストを助けてもらってた話」や、アメリカと日本の雑誌の比較から考える「一重より二重のほうがいいって誰が決めたんだっけ問題」等、ウェブマガジン「幻冬舎plus」で大反響を巻き起こしたコラムを33本収録。 初めての書籍出版や結婚など、「人生、なにが起こるかわからない」はどんどん加速。成長し続けるMamiが、Podcastでは話せない日々の出来事や自身の思いを素直に綴るエッセイ集です。電子書籍化を記念して、自宅で猫と遊ぶMamiの様子をはじめ、撮りおろし写真も収録。 <「はじめに」より要約> 今回の「もっと文字おしゃべり」は、時系列ではなく、3つのテーマに分かれています。 第1章の「全てに疑問を持ってみる」は、私にとって人生の宿題のようなもの。「当たり前」とか「ずっとこうやってきたから」に惑わされず、なんにでも疑問を呈してみると、それまで見えていなかったことが見えてきたりします。 第2章の「自分を知る」は、私の常日頃のテーマです。自分のことって、よくわかっているようで、実際は意識して掴み取らないと、知らぬ間に社会や文化やメディアに流されて、自分が本当はなにが好きでなにをしたいのかを簡単に見失ってしまうから。 第3章は、「生きやすくなるために」。自分のメンタリティや捉え方ひとつで、なにごともプラスかマイナスか大きく変わってきてしまう。いかに生きやすいほうに自分のメンタリティを持っていくのか、これも私が日頃から奮闘している部分です。
  • 怪決―暗闇人生相談所―
    値引きあり
    小説・文芸
    2.0
    1巻275円 (税込)
    誰にも言えない黒い悩み、ここでお引き受け致します…。 もし、あんたが道に迷ってるなら、最初に探すのはたぶん交番。お巡りさんに道を訊ねて、踏み外した道から正しい道に戻ればいい。でも、迷っているのが人生の道、心の暗闇だったなら? そんなとき、あんたが探すべきは明るい部屋で待つカウンセラーじゃない。行き先を見失ったあんたが叩くべきは、暗闇人生相談所の扉。闇にとり憑かれて道を踏み外してしまった人々の行く末を知る、真夜中のカウンセラーがいる所だ。そいつの名は<櫻井>という。あんたが堕ちるかもしれない地獄、あんたより先に道を踏み外した人々の末路について、奴より詳しい者はいないだろう。きっと参考になるはずさ。ようこそ、暗闇人生相談所へ……さあ、1名様ご案内!
  • 過保護な妖執事と同居しています!
    値引きあり
    夏の終わりのある日、OLの頼子は実家の近くで偶然紅い繭を見つける。『紅い繭を見たものは幸福になれる。けれど決して触れてはならない』そんな言い伝えを半信半疑でいた頼子だが、繭を自宅に持ち帰ることに。うっかり触ってしまい心配になるものの、繭に変化は訪れない。しかしある日、繭からザクロ色の髪と瞳を持つイケメン妖執事が現れた! 「お初にお目にかかります、マイロード」――そこから始まる妖との同居生活。しかも妖執事はやたらと過保護で…!?
  • 青薔薇の王太子と真実のキス(上)
    値引きあり
    ウィルフレッド伯爵家の侍女として、ロマンス小説の世界にトリップしてしまったエリナ。元の世界に戻るには必要なのは、“禁断の果実”と“真実の愛のキス”だという。途方に暮れるエリナに強引に近づいてきたのは…この国の王太子・キットだった!「俺だけのものになるって約束しな」――青い瞳を持つ溺愛王太子に翻弄されるエリナは、果たして真実の愛を見つけて、元の世界に戻れるのか…?
  • 世界史に学ぶ金融政策
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻275円 (税込)
    デフレや経済低迷に悩む各国の中央銀行は、量的緩和やマイナス金利政策など歴史的に例のない金融政策を繰り出している。主要国の金利もゼロ%やマイナスに沈み、超低水準にある。本書では、日本銀行をはじめ、米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)など各国政府・中銀が取ってきた政策について、市場・経済・財政への影響を専門家が探る。ほかではみることのできないデータや年表、写真も満載。 本書は週刊エコノミスト2015年4月5日号で掲載された特集「世界史に学ぶ金融政策」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・日米欧で金利「蒸発」危機 カギ握る米利上げの先行き ・Part1 黒田緩和と歴史の教訓 ・ 異次元緩和3年 日銀・黒田総裁の七つの誤算 ・ データで見る各国金融政策 日銀・FRB・ECB 量的緩和、マイナス金利の効果は限定的 ・ マイナス金利の副作用 金融機関の資金利益が悪化 ・ 非伝統的金融政策の歴史 リーマン・ショック前後に転換 ・ 見直し必要な日銀の戦略 金融政策には限界がある ・Part2 歴史の知識を広げる ・ 国家と中央銀行 政治圧力と中銀独立性の戦い ・ 政府財政 高橋財政後の昭和史から学ぶ ・ 大著『金利の歴史』で学ぶ覇権国の経済と金利の関係 ・ 大恐慌の教訓 米国の利上げが周辺国の打撃に 【執筆者】 秋本裕子、池田正史、福田慎一、 小玉祐一、山口範大、白川浩道、 矢嶋康次、池尾和人、加藤出、 馬場直彦、黒瀬浩一、上川孝夫、 週刊エコノミスト編集部
  • 京堂司掌編全集
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    埋もれていた栗本薫の別ペンネーム、京堂司名義による作品のすべてを収めたショートショート集。  2016年に創刊40周年記念終刊号が発行された幻影城誌。その発行に際して、京堂司名義の作品が栗本薫の手によるものであることが発見されて話題を呼んだが、本書は京堂司名義作品のすべてを収録、この名義による作品は他に一切ないことからあえて書名を「京堂司掌編全集」とした。  熱烈なSFファンであった若き栗本薫による、日本SF揺籃期を彷彿とさせる掌編12編は、大河小説グイン・サーガの作者の、また違った一面をうかがわせる。解説は京堂司発見者の野地嘉文氏。 【目次】 23世紀のラッシュアワー ACT/1 星間急行 ACT/2 ポーの末裔 ACT/3 物質電送ラッシュ ACT/4 満員電車の中で 23世紀のポップス ACT/1 P・R ACT/2 イメージ・チェンジ ACT/3 未来の寝床 ACT/4 怨念 革命専科 ACT/1 マイコンピューター革命 ACT/2 産学協同革命 ACT/3 サイボーグ革命 ACT/4 ……革命? 解説 野地嘉文 【著者】 栗本薫 東京生まれ。早稲田大学文学部卒。1977年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門、1978年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞、1981年「弦の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞。栗本薫名義で小説を発表するかたわら、中島梓として評論・演劇・音楽などさまざまなジャンルで活動する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたり、中島梓名義を含めて400冊を越える著作がある。1979年よりスタートした大河ロマン「グイン・サーガ」は、2009年著者病没により130巻が最終巻となった。
  • 最後の夏-ここに君がいたこと-
    値引きあり
    小説・文芸
    4.0
    1巻275円 (税込)
    小さな田舎町に暮らす、幼なじみの志津と陸は高校3年生。受験勉強のため夏休み返上で学校に通うふたりのもとに、海外留学中のもうひとりの幼なじみ・悠太が突然帰ってきた。密かに悠太に想いを寄せる志津は、久しぶりの再会に心躍らせる。だが、幸福な時間も束の間。悠太にまつわる、信じがたい知らせが舞い込む。やがて彼自身から告げられた悲しい真実とは…。すべてを覆すラストに感涙!
  • さよならさえ、嘘だというのなら
    値引きあり
    小説・文芸
    4.0
    1巻275円 (税込)
    颯大の高校に、美しい双子の兄妹が転校してきた。平和な田舎町ですぐに人気者になった兄の海斗と、頑なに心を閉ざした妹の凪子。颯大は偶然凪子の素顔を知り、惹かれていく。間もなく学校のウサギが殺され、さらにクラスの女子が何者かに襲われた。犯人にされそうになる凪子を颯大は必死に守ろうとするが…。悲しい運命に翻弄された、ふたりの切ない恋。その、予想外の結末は…?
  • 社会人のための資産自己防衛術 3冊セット
    値引きあり
    ビジネス・実用
    -
    1巻275円 (税込)
    知らなきゃ損する!社会人として押さえておきたい情報が満載! 会社では教えてくれない自分の守り方 読むだけでお金の教養が身につく 「社会人のための資産自己防衛術」
  • 凡人でもエリートに勝てるマインド&習慣術 3冊セット
    値引きあり
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻275円 (税込)
    今すぐ実践できる!ビジネススキルを上げるための情報が満載! 仕事が速いビジネスマンの成功習慣を一挙大公開! プロフェッショナルに学ぶ習慣術 「凡人でもエリートに勝てるマインド&習慣術 3冊セット」
  • 竜王様のお気に入り
    値引きあり
    「やっと見つけた、俺だけの姫」――時は昔、ある農村部で、天界に住む竜王様へ人間の巫女を生け贄として差し出さなければならない習わしがあった。しかし、その年の儀式当日、竜王はなぜか巫女ではなく妹のヤヨイを連れ去っていく。生け贄として食べられてしまうことを恐れ、怯えるヤヨイだったが…。「さっそく味見をしてみるか」――人間の姿になった竜王様との、甘く満たされる時間が始まって!? 糖度高めの溺愛ラブファンタジー!
  • 臆病な恋心~オフィスで甘く守られて~
    値引きあり
    ラノベ
    -
    1巻275円 (税込)
    「かわいいね。食べちゃいたくなる」――総務部の麻由子は、入社直後に転んだところを営業部の先輩・航平に助けられ、恋をした。内気な性格のため、見つめるだけの片想いから挨拶できる仲に…と少しずつ恋を進展させる麻由子だったが、航平はそんな彼女を翻弄するかのように、頭をなでたり下の名前を呼んだりと、距離を縮めてくる。それでも「すみません」と恐縮してばかりの麻由子に、「謝ったらお仕置き」と言って、最初はデコピンしてきた航平。だけど、そのお仕置きが甘いキスに変わって…。
  • ご当地レトルトカレーを食べつくせ! 北海道・東北編 1
    ビジネス・実用
    -
    1~7巻275円 (税込)
    「本当にうまいレトルトカレーはどこにあるんっスか?先輩!」レトルトカレー大好きな放送作家が北は北海道から南は沖縄まで全国のレトルトカレーを食べて食べて食べ尽くす電子書籍本の第一弾!北海道と東北6県のレトルトカレーをご紹介。
  • お金の悩み大集合!お金について考える本
    値引きあり
    他人には聞きにくい、みんなが気になる金銭問題… お金で失敗しない人になる為のマネー術でお金の不安にサヨナラ 『お金の悩み大集合!お金について考える本』 【レーベル紹介】 『悩み解決サプリ』は、身体と心・人間関係の悩み疲れを解消するノウハウが詰まった読んですぐ効く「言葉のサプリメント」です。 ビジネスやプライベート問わず使える会話術や心理テクニックも満載です。 読めばココロもカラダもスッキリしながら仕事スキルもアップ! 空き時間を有効活用できる一石二鳥な電子書籍です。
  • 唯一神の憂鬱
    その日、俺は白い部屋の中にある白いベッドの上に横たわった状態で、目を覚ました。交通事故か? それとも火事? 両目がチカチカして、身体を起こすと側頭部が激しく痛む。やはり火事か? そんなことを考えながら、しばらくぼおっとしてベッドの縁に腰掛けていると、ドアがノックされて事務員風の男が現れた。エノキヅと名乗るその男は言った。 「貴方は神として、この世界に転生したのです。絶対的な力を持った唯一神として……」。 俺が絶対的な力を持った唯一神!しかしエノキヅが語る唯一神とは、俺が想像していたものとはほど遠いものだった……。 俺とエノキヅのすれ違う会話がシュールなファンタジー短編小説。 第1回マイナビお仕事小説コン入選作品。
  • 和歌文学探偵ファイル 1.恋からはじまるミステリー
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    曽祖父が残した、「開かずの箱」とその箱に記載された「恋の和歌」。 あけるチャンスは一度きり、キーは四桁のロックナンバー。 ただしナンバーを間違えると中身は喪失してしまう!? 私立大学文系に通う美優(みゆ)と、国立大理系に通う怜(れい)。 美優の家に届けられた脅迫状、恋の和歌が手がかりのからくり箱…反発しながらも、二人は協力して謎に迫る。二人は真相にたどり着くことができるのか?そして、箱の中には一体何が隠されているのか---ライト感覚で読めるミステリー

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  • くれない
    小説・文芸
    3.0
    1巻275円 (税込)
    プロレタリア運動に参加する作者自身の生活に起った、運動の解体や、夫の入獄と転向、といった事件に取材。仕事を持つ妻とその夫とが当面する問題を、深く追究したもので、互いに愛情と理解をもち新生活の建設に努めているはずの夫婦が、なお家庭生活にまつわる因襲や習慣に、矛盾した深い苦悩をなめねばならず、家庭崩壊の寸前にまで陥る経緯を、妻たる明子の立場から描いた力作。
  • この人をほめよ
    小説・文芸
    4.0
    1巻275円 (税込)
    猛烈な人類愛に燃えたった自称体制側無知識人野田秀樹が、なりふりかまわず惜しみなく、ガンバリすぎる大人たちに愛を分け与えた! いきなり野田秀樹自身をほめちぎり、桑田真澄、フセイン、勝新太郎、土井たか子、ピンク・レディー、大川隆法など各界のエライ人たちをほめてほめてほめ倒し、ほめくさらせる前代未聞の絶賛人物エッセイ集。
  • 読書と人生
    小説・文芸
    4.0
    1巻275円 (税込)
    近代日本の歴史哲学の草分け・三木清は、ヨーロッパ・ニヒリズムの思想的意味に目覚め、次第に激化しつつあった日本ファシズムに抗し、無法な拘禁の下に獄死した――。本書は、その著者の生き方、思索の足跡を偲ばせると共に、ある時は青春を、ある時は読書遍歴を、またある時は哲学の手引きを、真摯な筆致で読者に親しく語りかける。若い人々への読書案内として、必読の名著。
  • きみとぼくの、失われた時間
    値引きあり
    小説・文芸
    3.0
    1巻275円 (税込)
    15歳の健は失恋し、友達とは喧嘩、両親は離婚の危機と自分の居場所を見失っていた。神社で眠りに堕ち、目覚めた時には10年後の世界にタイムスリップしていた。そこでフラれた彼女、親友、家族と再会するも、みんなそれぞれ新たな道を歩んでいた。居心地のいい10年後の世界。でも、健はここは自分の居場所ではないと気づき始め…。『今』を生きる大切さを教えてくれる青春物語。
  • あの夏を生きた君へ
    値引きあり
    小説・文芸
    4.8
    1巻275円 (税込)
    学校でのイジメに耐えきれず、不登校になってしまった中2の千鶴。生きることすべてに嫌気が差し、「死にたい」と思い詰める日々。彼女が唯一心を許していたのが祖母の存在だったが、ある夏の日、祖母が危篤に陥ってしまいショックを受ける。そんな千鶴の前に、ユキオという不思議な少年が現れる。彼の目的は何なのか――。時を超えた切ない約束、深い縁で繋がれた命と涙の物語。
  • 音楽の力1 音楽との出会いと就職編
    ビジネス・実用
    -
    1~3巻275円 (税込)
    大手レコード会社を経て、マルチメディアの黎明期に数々のヒット作品を世に送り出し、現在はハイレゾ音源の普及に関わる著者は、音楽と出会うことで人生が変わったと言います。本書はこれまでの人生を振り返り、「音楽の力」を自伝的に綴ります。第1巻は音楽を志した学生時代から、音楽業界に就職した頃までの話です。 1. 音楽との出会い 2. 好きな音楽を仕事にしたい! 3. レコーディングに挑戦 4. いざ就職活動へ 5. 学生時代の音楽の楽しみ方! 6. 就職活動終了! 7. レコード会社へでの営業研修 8. レコード会社での工場研修 9. 工場での仕事 10. やってしまった! 11. 工場での試聴会 12. 新たな出会い!
  • S系御曹司と政略結婚!?
    値引きあり
    「まずは優しく調教しようか?」――不器用なお嬢様の華澄と、意地悪な秘書・神野は犬猿の仲。神野はホテルグループを経営する神野家の御曹司で、実は華澄の幼なじみでもある。小さい頃は困った時に助けてくれるヒーローだったのに、再び現れた時にはドSな教育係に変わっていたのだ。ある日、華澄の祖父と父に、神野との政略結婚を持ちかけられる。華澄は絶対に嫌だと拒否するが…「これ以上心配させんな」――神野が見せた優しい一面に、いつの間にか惹かれていて…。
  • 狙われし王女と秘密の騎士
    値引きあり
    男と偽り、身分を隠して逃亡をする敗国の王女・ シュカ。ある日、敵国に捕まりそうになっていたところを助けてもらったことをきっかけに、謎の男・カイルと一緒に旅をすることになる。無鉄砲なシュカが暴走するたび、危険から守ってくれるカイルに次第に惹かれていくシュカ。「俺のそばから離れるな」――カイルの前でも男として振る舞っているはずなのに、突然優しく抱きしめられて…。さらに、狙われた王女を命がけで守る最強ナイトには、ある秘密が隠されていた!? 果たして、その正体とは…?
  • 甚太の人生ゲキジョー 第一回 母(マザー)
    小説・文芸
    -
    1~9巻275円 (税込)
    七十歳という節目の年を前にして、急激に変調を来した母、――。母の変わらぬ父への愛、しかしその父は――。
  • 小説 仮面ライダー鎧武
    値引きあり
    鎧武とバロンの最終決戦が行われたのち、終末思想を信奉する秘密結社「黒の菩提樹」が暗躍を始める。そして、異空間をさまよう謎の男・狗道供界。謎のロックシードが沢芽市にばらまかれ、ふたたび混乱が訪れる。狗道供界と「黒の菩提樹」を倒すため、呉島貴虎、光実たちが立ち上がる!
  • 男と女がいつもすれ違う理由
    ビジネス・実用
    2.5
    1巻275円 (税込)
    恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。 恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。 限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか? <目次> パート1 男は都合のいい女が好き。 女は自分を好きな男が嫌い。 最初のデートで高級店は重すぎる 女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい 男は「都合のいい女」が好き? 仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物 みんな恋愛も結婚もしなくなっている 恋愛しない人の遺伝子は滅びる 東京のキャリア女は働き蜂? パート2 恋愛は脳内麻薬の仕業。 結婚は金銭の取引契約。 男は大勢にアプローチしないとたったひとりとも付き合えない モテる男は社会から嫌われ、迫害されているかわいそうな存在!? 女性はなんだかんだ言っても「モテる男」が好き 愛とは繁殖のために必要な脳内麻薬の分泌にすぎない? お金持ちは結婚するな!? すれ違うふたりの結婚観 ※本作品のパート1は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2014年12月に「1周年記念対談」として、パート2は、2015年7月に「『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談」として、それぞれ掲載したものです。
  • 泉鏡花 現代語訳集16 卵塔場の天女
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    【あらすじ】 能役者橘八郎が、久し振りで勤めのため帰郷することとなり、ちょうど京都へ行く用があった私は自然と誘われ、雪国の都を見物しようと、東京から信越線を使って大回りをした。 当地へ着いた晩の九時、すぐに一風呂浴びて、お膳で銚子を一本という、旅では重要なところだが、八郎は私に向かい、…自分を待っていてくれる女があるので、ちょっと顔を見せて来たい…と言う。 八郎がその女、お悦のために、魂に火を点じて、何とか命を消さずに済んだという話を聞いていた私は、ぜひ会ってみたく、彼と連れ立ち、その家である老舗の紅屋へと赴いた。 そこで親しく旧懐を交わしている内、何のきっかけもなかったのに、お悦が、ふと…おひささん…と言い出した。 間もなく知ったが、お久は、生まれてすぐ養女へ遣られた、八郎の実の妹であった― 流派の名を汚すことなく歩んできた能役者としての自負、矜持と激しい求道心、それが元で生じる親類世間との軋轢を、お悦との関係と絡めて織り上げた、一風奇妙な、それでいて爽やかな物語。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった…
  • 蜜色オフィス 【ベリーズ文庫版】
    値引きあり
    ラノベ
    5.0
    1巻275円 (税込)
    酔って帰ったOLの芽衣が翌朝目覚めると、なぜか“イケメン眼鏡王子”と噂される同期の宮坂が隣で寝ていた! そして待っていたのは「昨日、おまえを抱いたのは俺だから」という衝撃の宣告。昨夜の記憶が曖昧な芽衣は、クールで恋愛に興味がなさそうな宮坂だけに、冗談だと思い込もうとする。しかしそれ以来、あの手この手で距離を縮めてこようとする彼にドキドキさせられっぱなしで…。 本商品は2012年に発売された単行本版を一部加筆・修正をし文庫版として発売した作品です。
  • 上司に恋しちゃいました
    値引きあり
    ラノベ
    5.0
    1巻275円 (税込)
    25歳のOL・美月は、イケメンだけど仕事に厳しい鬼木課長から人一倍叱られる毎日。しかし、その厳しさは美月に人を頼ることを教えたいという優しさゆえだった。しかももともと美月に好意を寄せていた課長の猛アタックで、ふたりは付き合うことに。彼の出張にこっそり付いて行ったり、残業中に…と社内恋愛を満喫する美月。でもこの恋は絶対秘密! だって彼には人に言えないワケがあって…。本商品は2011年に発売された「薬指の十字架」を一部加筆・修正をし改題を行い文庫版として発売した作品です。
  • オフィスの甘い罠 【ベリーズ文庫版】
    値引きあり
    地味な派遣社員の梓は、会社には秘密のバイトをしてる。ある日バイト先に来た謎のイケメンに強引に迫られ、流されるまま一夜を共にしてしまう。これきりだと思ってたのに、新副社長として会社に現れたのはなんとその彼! 隠れた梓に気付いた副社長は「俺がお前の退屈な毎日を変えてやる」と自分の秘書に抜擢して…!? 本商品は2011年に発売された単行本版を一部加筆・修正をし文庫版として発売した作品です。
  • エリートなあなた 【ベリーズ文庫版】
    値引きあり
    外資系メーカーで働く28歳OLの真帆。上司である修平の仕事ぶりを尊敬し、女の嫉妬からも守ってくれた優しさに、男性としても心惹かれていく。でも、修平が想いを寄せるのは先輩の絵美。彼への想いを必死で抑える真帆だが、実は修平も真帆を好きだという事実が発覚! 両想いのふたりはやがて付き合うことになる。しかし、修平の米国転勤が決まってしまって…。離れ離れのふたりの恋はどうなる!? 本商品は2012年に発売された単行本版を一部加筆・修正をし文庫版として発売した作品です。
  • オトナの恋を教えてください
    値引きあり
    商社で働く新人OLのいろはは、恋愛未経験のまま、お見合い結婚することに。でも「初体験だけは好きな人と…」という夢を秘めていた。そこで、憧れていた社内一のモテ男・柏木にいきなり「抱いてください!」と大胆告白! “期間限定の恋人契約”を結び、初心者デートから始めることに。緊張で固まるいろはを優しくリードする柏木。仮の恋人なのに、惹かれていくのを止められなくて…!?
  • イジワル婚約者と花嫁契約
    値引きあり
    OLの灯里はある日突然、お見合いをさせられることに。現れたのは、大病院の跡取り息子でイケメン外科医・健太郎。ときめく灯里だったけど、ふたりきりになった途端、彼は「今すぐ俺を好きになれ」と俺様に豹変! 以来「下の名前で呼び合うこと」「常に俺の隣を歩くこと」など一方的に“甘い命令”を囁いてくる。その強引で独占欲満載の内容に反発しつつも、灯里の胸は高鳴り始めて…?
  • 俺様副社長に捕まりました。
    値引きあり
    大失恋した秘書の桃花はショックで退職を決意。家政婦の仕事を始めるが、億ションに住む雇い主はなんと元上司のイケメン副社長・水沢だった! いきなり高級ドレスを着せてパーティーに連れ出したり、豪華ホテルのスイートをサプライズしてくれたり、いつも急で強引だけど優しい彼に惹かれていく。帰ろうとする桃花を彼は力強く抱き寄せると「今夜は帰さない」と熱く唇を奪ってきて…!?
  • 会社で恋しちゃダメですか?
    値引きあり
    地味OL・園子の前に現れた新しい上司は、超仕事のデキる極上イケメン・山科。完璧な彼に憧れる園子だが、実は彼が大手企業の御曹司だと知ってしまう。「ふたりだけの秘密な」と耳元で囁かれ思わず赤面する園子。その矢先の出張、トラブルによりホテルの同室で一晩過ごすハメに。狭いベッドの上、体が触れてしまいそうで緊張していると「もっとこっちこいよ」と低い声で甘く誘惑されて…!?
  • 溺愛オフィス
    値引きあり
    アパレル勤務のOL・柊奈は、過去のトラウマで男性が苦手。そんな柊奈だが、俺様部長の一陽と新規プロジェクトで急接近! 戸惑う柊奈に「俺が嫌いか?」とからかう一陽。しかし、柊奈の事情を知り「俺が助けてやるから」と優しくフォローしてくれる。彼になら触れられてもいいと思う柊奈。ある夜、台風のせいで彼の家に泊まることになってしまい、突然彼に抱きしめられて…!?
  • 龍宮の使い
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    こどもの頃にウミガメの赤ちゃんを助けた相川一輝。大人になって科学者の道へと進んだ一輝の運命やいかに。水素社会の実現とともに明らかになる龍宮伝説の謎とは。奇才、只野馬骨が描く壮大スペクタクル小説。
  • に じ い ろ~Rainbow Days~
    値引きあり
    中2のヒカリは、親友レナへの嫉妬心から、学校裏サイトで彼女の悪口を爆発させる。すると、それが原因でレナは自ら命を絶ってしまう。以来ヒカリは「人殺し」の汚名を着て、笑顔を失った灰色の日々を送ることに。高校に入り心優しい藤堂と出会い恋をするが、やがて驚くべき彼の過去が明らかに!?苦しみを越え、生きる意味を知る少女の成長物語!
  • ひまわりの約束~君だけを、ずっと。~
    値引きあり
    幼い頃ひまわり畑で出逢った“ナツキくん”にひとめぼれした彩葉。ずっと初恋を忘れられず、好きな人ができなかったが、高1の時無愛想で心をひらかない陸斗に惹かれる。ふたりはすれ違いながらも想いを伝えあい、幸せな時間が訪れる。ところが、陸斗が心臓病で余命わずかな状態になってしまう。彩葉のために別れを決意する陸斗。彩葉の出した答えと、初恋の彼の真相は…?切ないラストに大号泣の純愛物語!
  • ハムちゃんが恋したキケンなヤンキー君。
    値引きあり
    風邪を引き、1週間遅れて高校に入学した公子。同じく休んでいた後ろの席の緒方と仲よくなりたいと思っていたけど、彼は入学早々、停学になっていたヤンキーだった。緒方に“ハム子”と名前を読み間違えられたあげく、いきなり付き合えと言われて!? 危険なヤンキー君なのに、ドキドキしちゃうのはどうして…?
  • 妄想ラブレター
    値引きあり
    高1のツヤコは、クラスメイトの瀬戸とニセモノのラブレター交換をすることになった。最初は嫌々だったけど、次第にラブレター交換が楽しくなってきたツヤコ。だんだんと瀬戸に惹かれていく。でも、瀬戸には他に好きな人がいて、ツヤコとのラブレター交換も練習だったと判明し…!?第10回日本ケータイ小説大賞優秀賞受賞の切ないラブストーリー!
  • ひとりじめしたい。~イジワルで甘いお隣さん~
    値引きあり
    中学卒業と同時に一人暮らしをはじめた美乃里。ところが、ある事件をきっかけに、隣に住むイケメンの蜜が食事のたびに家に来るようになる。その後、蜜は同じ高校に通う1コ上の先輩だとわかるが、奇妙な半同棲生活は続き、互いに惹かれ合うように。だけど、なかなか素直になれない美乃里と蜜。さらに、ふたりの前にはつねに邪魔者が現れ…。
  • 私のなかの三つの夏
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    二つでは終わらない、まだ三つ目の夏がある 自由恋愛。あるいは嫉妬。 そのように呼んでしまうといかにも陳腐に聞こえるが、この短編が少女向け小説のレーベルからリリースされたことには驚いてもいいだろう。 夏があり、高原のホテルという小世界があり、女性が2人、男性が2人。 4人のあいだには2組のカップルがあり、その組み合わせがふと変化する。 まるで日差しを受けたプールの水面のように。 変化する前と後で2つの夏がある。 変化に身を委ねることができない1人を置き去りにして、早くも3つ目の夏が始まろうとしている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 傷心のつくりかた
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    論理的に、あくまで論理的に 『微笑の育てかた』と題された短編集に含まれた一編。 「微笑」が育つ背景には、「傷心」の生産もあった、というところだろうか。 物語はシンプルである。女が2人、男が1人。 一方で1対1の関係があり、別の一方で別の1対1の関係があり、双方に男が共通している場合、2つの1対1が2つのまま維持されるのが困難になる場合がある。 と、こんなふうにあくまで論理的に、通常なら感情や心理と呼ばれる人間の領域も論理的に書かれるのが片岡義男の短編の特質だ。 そして最後に来るのは、「笑い」。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • なんという甘いこと
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    まだ始まってもいない物語の空想段階はほどよく甘い 25歳と28歳と24歳。 この短編には3つの時間が流れている。 24歳、25歳、28歳と自然の時間の流れに沿うのではなくまず25歳から始まるが描かれる場面は28歳のそれで、そこからパッと現実に引き戻されるが、その着地点はさっきまで彼女がいた25歳ではなくもう1年昔の24歳。 そのようなささやかな、しかしめまいのするような時間のアクロバットによって、彼女はいま、ある「甘さ」の中にいる。 それは弱さであると同時に貴重な甘美さでもあるだろう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • あおむけに大の字
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    無防備を撮り、それを交換する関係とは何だろう? 短編というよりは掌編。 そしてちょっと不思議な一編である。 登場人物は女性2人だけ。 酔った1人をもう1人が介抱し、その後、時を経て一緒に京都に旅行をする。 仲が良いのは間違いないのだが、そこにポラロイドカメラという装置が介在することで様々な推測が働きそうだ。 しかも互いに写真を交換したりする。 彼女と彼女の関係。これはいったいなにか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • いい気分だ
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    波が高まって、やがて凪。いい気分だ 舞台はプール。 水をたたえた空間だが人工物であり、やや密閉感じもある空間。 主役は2人の女性。というより、身体と視線だ。 もしかすると互いを捕らえる正確さと貪欲さは異性間のそれをしのぐものかもしれない。 言葉は不要。過不足のないしなやかな動きがあればいい。 波のようになめらかに高まってやがて凪へ。 身体だけではないが身体にあくまで忠実な欲求を解放させて、今、いい気分だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • コーヒーが冷えていく
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    冷めたコーヒー、1人で飲むか、2人で飲むのか このうえなく愚かでバカな男がいて、しかしその男には友人もいれば親しい女性もいて、彼と彼女はまったくもって不本意な行動に駆り立てられる。 この短編小説の主役はその彼と彼女のほうである。 まさか自分がそんな行動を取らなければならなくなるなんてにわかには信じがたい状況が2人を待っている。 いわば2人とも被害者だがその2人のあいだにもまだ信頼が生まれるには至らない。 さて、せっかく買ったコーヒーは、この先、1人で飲むのか、2人で飲むことができるのか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • その物語を要約すると
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    その要約を物語にすると、女は殺されても生きるだろう ミステリ小説の好きな女性が、移動の時間を利用して買ったばかりのミステリに読みふける。至福の時間だ。 それがおよそどんなストーリーなのか、といった説明がまず地の文をなし、後半では恋人に近い存在の男性にむかってそのミステリの重要な鍵である「失踪」という概念について語る。 そこでは会話、という推進力によって、今ここにはない架空の、この小説の中で作られた架空の物語が生き生きと立ち上がる。その時、読者が読んでいるものは果たして何か。 フィクションの中にもう一つのフィクションが入れ子状になった一編。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 微笑の育てかた
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    微笑とは何だろう? そのことを探るために、例えば2つの微笑を用意してみること 微笑とは何だろうか。 破顔一笑や、大きな喜びとは違って、抑制の効いた、それでいて隠しようもなく何かが放射されてくるようなその顔の動きは、例えばそれが女性ものである場合、男にとって女性の微笑とは何だろうか。 2人の女性がいる。その2つの微笑が「似ている」としたら、その共通部分に微笑の何かしらの本質があるかもしれない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 鏡が必要です
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    私は鏡、鏡は彼女、彼女は私 不可思議な短編小説である。 登場人物は3人。女が2人で男が1人。 しかし女のうちの1人は、確かにそういう女性が存在すると会話の中で示されるだけで実物はシーンの中に現れない。 そしてその現れない彼女と今ここにいるもう1人はとてもよく似ていて、服も共有、部屋も共有、そしてどちらがどちらなのかわからなくなる瞬間がある、というその生活が、女と男の食事中の軽い会話の中で明らかになる。 鏡の中のエロス、としてのポルトレ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 桔梗が咲いた
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    ある小説の助走のような小説は、そのままひとつの完璧な小説になった 作家自身が「あとがき」に書いたようなひとつの明確なイメージ、明確だが小説としては何年も結実しなかったイメージの定着がここにはある。 この小説では登場人物の誰もが物語を作ろうとしている。 作ろうとしながら、自分自身にも物語を持っているのは女性たちだ。 1人の男性作家によって彼女たち自身のティーンエイジャーの頃の生きた時間が呼び出され、語られ、しかしその語りの一部にはフィクションも含まれている、という微妙なあり方。 誰もが現実を超えた手の届かない存在に向けて大人になった今の時間を生きる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 契約彼氏はエリート御曹司!?
    値引きあり
    “付き合った男をダメにする”と社内で噂されているOLの葉月。ある日、社長の息子で完璧男のイケメン総本部長、蒼一から呼び出され、とある事情で「俺をダメにするために俺と付き合ってくれ」と告げられる! 戸惑う葉月だったけど、蒼一の目的が叶うまでの“仮の恋人”ということで承諾。以来、まるで本当の恋人のように接してくる彼に期間限定とわかっていながらも、ときめいてしまい…?
  • 極甘上司に愛されてます
    値引きあり
    出版社で働く亜子は、イケメンで頼れる上司の高槻と一緒にいる時に、彼氏の浮気を目撃してしまう。親身になぐさめてくれる高槻に救われる亜子。それは上司としての優しさかと思っていたら、突然「お前のこと本気で落としにかかっていいか?」と熱い眼差しを向けられて…。それ以来、ただの上司だと思っていた彼を、男性として意識するように。恋も仕事も甘くリードしてくれる高槻に陥落寸前!?
  • 甘い恋飯は残業後に
    値引きあり
    飲食企業に勤める恋に臆病なOL・万椰は、行きつけの洋食店でお腹一杯食べるのが唯一の楽しみ。いつもの店で、無駄にイケメンな“天敵上司”難波の愚痴をこぼしていると「俺の噂か?」と本人登場! 強引な彼が苦手だったのに、一緒に食事するうち彼にだけは素直になれる自分に驚く。ふいに見つめられ顔を上げると「お前の食べてる顔、可愛いな」と甘く微笑まれ、万椰の顔は真っ赤に火照って…!?
  • 立花課長は今日も不機嫌
    値引きあり
    会社に内緒で副業しているOLの杏奈。ある日それが人事部の立花課長にバレてしまう! エリートで容姿端麗な彼は、1ミリの隙もない“冷徹完璧上司”。お情け無用で即解雇かと思いきや、彼の付きっきりの監視のもと猶予をもらう。口では冷たく杏奈を叱りながらも、いつも必ず守ってくれる彼に惹かれていく。クールなはずの彼が「お前には冷静でいられなくなる」と、突然抱き寄せてきて…!?
  • イケメン弁護士の求愛宣言!
    値引きあり
    恋に奥手な事務員・由依子は『内野法律事務所』に転職して2年。ある夜、バーで意気投合したイケメン弁護士が、アメリカから帰国した事務所の跡取り息子・真斗と発覚! 「もう一度会いたいと思ってた」とアプローチしてくる真斗だが、由依子は普通の事務員と御曹司の彼とは不釣り合い、と一線を引こうとする。しかし彼に誘われたクルージング先で、由依子は熱烈な愛の告白を受けて…!?
  • キャリアコンサルタントで、現役採用担当者がこっそり教える履歴書対策
    ビジネス・実用
    -
    1巻275円 (税込)
    採用経験が豊富(現在も現役の採用担当者)で、かつキャリアコンサルタントの資格を要している筆者が、採用担当者と応募者のフォローする側という両方の立場から、今までにない履歴書対策本を書きました。 履歴書とは、あなたをPRするための重要な書類です。そんな重要な書類にも関わらず、何の対策もせず、運を天に任せてよいのでしょうか?履歴書の重要性に気づき、自分の何をPRすればよいのか、そして、そのためにはどのような履歴書を作成すればよいのか。 外せない基本の項目をおさえ、自分の個性(項目はもとより、文中の文字の大きさ、網掛けなど)を反映させ、お買い得感を表現できた履歴書は、就職活動への強い後押しになります!
  • 泉鏡花 現代語訳集12 照葉狂言
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    鏡花独特の美しい色彩感覚と、揺れ動く人情とに満ち満ちた、戯曲を思わせる小説の現代語訳。 【あらすじ】 幼くして母を亡くした私の心を慰めてくれたのは、二坪に満たない日陰の庭に大きく育った一本の青楓と、継母のいる向かいの家の、優しい姉上、そしてもう一つ、町の外れの見世物小屋にかかる興行であった。 その入り口には桜の造花を廂に差して、枝々に、「て」「り」「は」と一つひとつ染め抜いた、赤と、白の、たくさんの小提灯を、数え切れないほど吊るして、夕暮にはそれらすべてに灯が入れられた。 毎晩見に行く私の顔を覚えて、ある日、一座の女が、深紅の鹿の子染めのうつくしい座蒲団の上に座らせてくれたが、演目が果てた後、送ってもらって家に帰った私は、我が家の世話をしてくれていた伯母が、警察に捕らえられる光景に遭遇する。 わたしのところへいらっしゃい―と言ってくれる、姉上と女役者の言葉に、私の気持ちが揺れた時、継母の声がしたため、咄嗟に女役者のあたたかい肩掛の下に、小さな私の身体は潜り込んだ。 それから八年、何もかもが変わってしまった故郷へ、その一座の一員として立ち戻った私は、あの青楓のために、懐かしい姉上が不幸な境遇に陥っていることを聞き知ったのであった。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 黒猫とさよならの旅
    値引きあり
    小説・文芸
    3.2
    1巻275円 (税込)
    もう頑張りたくない。――高1の茉莉は、ある朝、自転車で学校に向かう途中、逃げ出したい衝動に駆られ、学校をサボり遠方の祖母の家を目指す。そんな矢先、不思議な喋る黒猫と出会った彼女は、報われない友人関係、苦痛な家族…など悲しい記憶や心の痛みすべてを、黒猫の言葉どおり消し去る。そして気づくと旅路には黒猫ともうひとり、辛い毎日からエスケープした謎の少年がいた…。やがて知る、黒猫が教えてくれた本当の勇気とは? ヒット小説『君が落とした青空』の著者が贈る、傷ついた少女と少年の“心の成長物語”。
  • 最後の世界がきみの笑顔でありますように。
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    網膜色素変性症という目の病気に侵された高3の幸は、人と関わることを避けて生きてきた。そんな時、太陽みたいに笑う隣のクラスの陽と出会う。いつか失明するかもしれない恐怖の中で、心を通わせていくふたり。少しずつ見えなくなっていく世界の中で、幸が最後に見た景色とは…?ラストまで涙なしには読めない感動作!
  • だって、キミが好きだから。
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    高1の菜花は、ある寒い冬の日、桜の木の下で学年一の人気者、琉衣斗に告白される。しかし、菜花は脳にある腫瘍が原因で、日ごとに記憶を失いつつあった。そんな自分には恋をする資格はない、と琉衣斗をふる菜花。それでも優しい琉衣斗に次第に惹かれていって…。大人気作家・miNatoが贈る、号泣必至のラブストーリー!
  • クールな彼の溺愛注意報
    値引きあり
    高校生の紫乃は親の都合で男の子と2か月間同居することになった。わくわくの同居初日、紫乃の家に現れたのは、学校イチのイケメンで女嫌いと噂の葵衣だった…!女嫌いの俺様のくせに、なにかとからんでくる葵衣。男子に免疫のない紫乃はドキドキする毎日。ぶっきらぼうなだけで実はやさしい彼が気になってきたある日、昔不良だったという噂を聞く。信じられない想いで真相を確かめようとした紫乃は…。クールな彼にドキドキ!胸きゅんがとまらないラブストーリー!
  • あなただけを見つめてる。
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    過去のイジメが原因で内気になり、目立つことなく静かな高校生活を送っていた葵。ところが、高2で同じクラスになった人気者の朝陽に、本当の自分を隠しているのを見抜かれてしまう。このことがきっかけで距離を縮めていくふたり。そして、自分にはない明るさを持った朝陽に心惹かれた葵は、彼の“あるひとこと”で自分を変えようと決意するが…。 “ひまわりのようなキミとの恋が、私に勇気をくれた。”――ある少女の切ない恋の奇跡。
  • 甘々100%
    値引きあり
    高1の雪夜はクールで美形でケンカも強い一匹狼の不良くん。だけど、大好きなカナコの前ではデレデレで子犬のようにかわいらしくなってしまう。一方でちょっぴりツンデレなカナコは、素直に雪夜に『好き』と言えないのが悩みだった。そんなある日、カナコが不良たちに捕まってしまい、大ピンチ…!甘々度MAXの学園ラブストーリー!
  • 極上お姫様生活
    値引きあり
    両親の長期海外出張が決まって、たったひとり日本に残ることになった高3女子の蒼空。寮生活ができる桜大徳学園に転入したものの、なんとそこは不良だらけの男子校だったから、さあ大変! クラスメイトのイケメン4人組から男性教師まで、学園の男たちは蒼空を狙って大騒ぎ…!? 最後に蒼空が恋する相手はいったい誰? ハラハラドキドキの甘々逆ハーラブ★
  • 甘くキケンな秘密の恋~歌姫・地味子とイジワル彼氏~
    値引きあり
    世間で話題の歌姫・Reiであることを隠すため、すっぴんにカツラで地味子を装い通学する、女子高生の怜。ある日、仕事帰りに超人気バンド“JACK”の咲斗に生徒手帳を拾われ、「正体をバラす」と脅されてしまう。俺様な命令に嫌々従いながらも、自分だけに心を開き、優しさを見せる咲斗に惹かれ始める怜だったが…。甘くてドキドキの胸キュンラブ!
  • 甘々な俺様とふたりきり
    値引きあり
    彼氏いない歴2年目の高校2年生・美咲は、男に全く興味ナシの日々。というのも、元カレとの辛い別れがトラウマとなっているから。そんなある日、母親が友人と1ヵ月もの海外旅行に出ることになり、留守中、美咲の通う学園の王子様・輝と同棲することに! ひとつ屋根の下、ふたりはしだいに惹かれ合うが、突如、美咲の元カレ・正樹が現れて、恋に波乱が巻き起こる…。ドキドキな恋の行方は!? 史上最強の激甘&胸キュン★ラブストーリー決定版!
  • 狼系王子とナイショの社内恋愛
    値引きあり
    ラノベ
    4.2
    1巻275円 (税込)
    OLの碧衣は彼氏にフラれて、傷心中。そんな中、偶然、社内人気No.1のイケメンで有能な先輩・結城に出くわし、とある弱みを握られてしまう! それ以来、「バラされたくなければ…」と強引に食事に誘うなど、度々アプローチしてくる彼。モテる結城だけに、冗談だと思い込む碧衣だったけど、ある日突然「俺に女の顔を見せて」と今まで経験したことのないほど情熱的なキスをされて…!?
  • 俺様富豪と甘く危険な恋
    値引きあり
    旅先の香港で、ある事件に巻き込まれたOL・栞南を救ってくれたのは、目を奪われるほど容姿端麗で、黒曜石のような瞳に色気を漂わせる若き一流宝石商・蓮。安心したのも束の間「お前を守るためだ」と超高級マンションで軟禁状態!? 強引な蓮に最初は反発するけれど、最高級の食事やドレスを与えられ、溺愛されるうち、彼の優しさに惹かれていく。でも日本に帰らなくてはならない日が近づき…!?
  • 青空とキミと。
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    高1のあおは中学の時に、恋人の湊を事故で失った。事故の原因は自分にあると、あおは自分を責め続けていて、ずっと湊だけを好きでいようと思っていた。しかし、屋上で湊を想い、空を見上げている時に、先輩の遥斗と出会う。あおは遥斗の優しさに触れ、惹かれていくけど、湊のことを乗り越えることができなくて……? 胸がしめつけられるほど切ないラブストーリー!!
  • 真面目くんがネクタイを緩めるとき
    値引きあり
    胡桃は男の子にモテモテの高校2年生。だけど、じつは恋愛になれていないピュアな女の子だった。そんな胡桃に近づいてきたのは、クラス一真面目で地味な梶。しかし、梶はメガネをはずすとイケメンで…!?ちょっぴり俺様だけど、優しい梶に胡桃はドッキドキ!素顔を明かしたふたりの恋の行方は…!?ドキドキ胸キュンラブストーリー!
  • フラッシュ・バックを使うな
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    撮って、と彼女の現在が言う 作品の隅々にまで、シドニーのさわやかな風が吹いている。 そして、片岡作品の顕著な主題の一つである「再会」がここでもあざやかに表れる。 18歳から28歳へ。東京からシドニーへ。 10年の時を乗り越え、始まることのないまま途切れていた線が再びつながる。 写真とは撮られたものばかりでなく、これから撮るものも写真であるはずだと、この作品は高らかに告げている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼らがまだ幸福だった頃
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    生きることは、見ることのレッスンだ 徹底して「見る」ということを主題にした長篇である。 刻々と変化する時間と風景の中で何をどう見るのか。見て記憶するのか。 見ることを精密にするためにこの小説で導入されるのが写真。 男は写真を撮ることを通じて「見る=思う」ことを学ぶ。 そして女はいつも見られる存在でありつつ、「なににもならないままでいる」ことを続ける。 場所が変化する。ホテル、という中立の場所がある。 オートバイもある。それらはすべて「見る」ことのための好ましい環境だ。 「見る」「見られる」ことができている時間が幸福の時間である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 無理をする楽しさ
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    だめ、だめ、その日もだめ これもまた「再会」の物語である。 片岡義男の小説世界にあっては1台に2人が同乗することももちろんあるが、 1台に女が、別の1台に男が乗り、前後して道を走るシーンの美しさが際立つ。 2台が1台になるのはどちらかの自動車ではなくホテルのベッド、という成り行きになっていく。 問題は「再会」のその次だ。 次に会う機会をわざと延ばしてみるのもいいかもしれない。 例えば次がまた新たな「再会」になるくらい遠くまで。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • メドレーで六曲
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    終わり良ければすべて良し、そして次へ 掌編、と言って差し支えないごく短い6編を読者はするすると追いかけていってサラリと読み終えてしまう短編小説だ。 いずれも軽やかでチャーミングな、終わる、ということの重さを払拭したラストシーンを持っている。それが6つ。 なるほど、『ラストシーンの出来ばえ』という短編集に収録されるにふさわしい内容だ。 同じく『ラストシーンの出来ばえ』に収録された別の短編「私のなかの三つの夏」の登場人物と同じ姓の男が出てくるのはさて、偶然か必然か。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • あなたは男で私が女
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    あなたは男で私が女、あの人が女で、女がもう1人 このタイトルから類推されるのは例えば女と男のラブストーリーだろう。 その予測は間違いではない。が、本流でもない。 高原のテニスコート、という巧みな装置を得て、物語は動いていく。 コートでのゲームは対称をなす混合ダブルスではなくそこに男は1人しかいない。 すると、どうなるのか。 男は女にはなれない、という事実がそこに、差し出されるのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ろくでもない男
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    港と風と、女が2人 タイトルは「ろくでもない男」だが、これはむしろ女の物語だ。 男に従属するのではなく、しかし男に連れられて渡っていくことを自分なりに受け止めている、そういう女のストーリー。 語尾に「だぜ」をつける男の安さが愛らしい。 それをその都度たしなめる女。 ラストシーンではそんな女が2人になり、風の中で笑いがはじける。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ビールをくれ
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    夏だから、というだけでなくて、ノドが渇く場面だ。ビールをくれ この若さでなぜそんな部屋数の多い家に住めるのか。 そんな現実的な疑問は物語を快適に読むための好奇心に変えたほうがいい。 たくさんの部屋。いくつも角を曲がる廊下。 そして、どこから見ても死角になっているバルコニー。 楽しくもご都合主義に満ちた舞台は、整った。 季節は夏。まずはビールで乾杯。 そして乾杯のあとの、男1人と女2人だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼のオートバイ、彼女の島2
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    映画を書く、という仕方で行なわれる作品解説もまた、1個の独立した作品である 『彼のオートバイ、彼女の島』の続編ではない。 先行するその小説が映画化されるとしたらどうなるか、ということをテキストでやってみる、しかも同じ作家の手によって、という試みである。 場面描写が続く、ということだけでは済まず、そこにカメラと、そのフレームの意識、さらにはフレームが切り取る画面の意識が強固に表れるのが片岡義男らしい。 いわばこの作品は、作家自身によるカメラを媒介にした作品解説であり、批評なのだ。 そしてそれは同時に、生まれ変わった独立した作品でもある。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 私たち三人
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    「私たち三人」と「私たち」二人が言う 比喩ではなく、文字通りの挟み撃ちである。 なにしろホテルのバーカウンターだ。 撃たれる立場の人間を真ん中に置き、全部で三人ならそういうことになる。 しかし面白いのは、右側からも左側からも攻撃はない、ということだ。 なのに真ん中は中座する。だから三人は二人になる。 まだまだ続きがありそうだ。 「私たち三人」と言い放つのは右と左の二人だ。 さて、真ん中はどうするだろうか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 私の風がそこに吹く
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    部屋とはなんだろうか? そして、部屋の中で風を受けることとは? この短編の主人公は、1人の女性と、もう一つは部屋だ。 部屋に帰りたくない、という思いがあればホテルに泊まるし、部屋探しをしている女性がいれば、同居したりもする。 部屋とはいったい何なのか。 住む人と部屋の関係とは何なのか。 同居生活がなじんできた頃、狙いすましたように魅力的な物件にめぐり合う。 そこで彼女自身に他ならない風を受けたら、あとは誰にも止めることはできない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 上司に秘密を握られちゃいました。
    値引きあり
    デパート販売員・藍華の秘密の趣味は、受付嬢の制服コスプレをすること。ある日、大好きな制服コスプレをしていると、憧れのイケメン上司・真山に見つかってしまう! てっきり軽蔑されると思っていたのに「困った顔も可愛いな」と、不敵に甘く微笑まれドキッとしてしまう。それ以来、急接近した彼の溺愛体質が徐々に明らかになって…恋愛未経験の私が、愛されすぎて大パニック!?
  • カ・ン・シ・カメラ
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    高2の純白は、彼氏の颯が大好き。だけど、颯はシスコンで、そんな妹の存在は純白をイラつかせていた。自分だけを見てほしい。颯をもっと知りたい。そんな思いがエスカレートして、純白は颯の部屋に内緒で監視カメラをセットする。そこに映っていたのは、殺されていく少女たちで…。颯は人殺しなの!? 衝撃の展開が次々に押し寄せる、驚愕のサスペンス・ホラー。
  • 幼なじみ 上
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1~2巻275円 (税込)
    高校に入学したばかりの絢音と蒼は、幼なじみ。好きだと言い出せずにいるふたりだった。そんなとき、蒼を想う同級生の栞が絢音に嫉妬し、事件をおこす。蒼は絢音を守るため、栞と付き合うことになった。彩音は蒼の本当の気持ちに気づき、思いを告げ、はれて両想いになった。しかし、幸せなはずのふたりの胸には、5年前のクラスメイトの智也との別れが重くのしかかっていた。ある日智也そっくりの遊也が現れて…。切なくて泣ける初恋物語。
  • 午前0時の恋人契約
    値引きあり
    内気なOL・すみれは、お見合い話を断るため期間限定で“レンタル彼氏”を契約する。ところが彼氏として現れたのは、イケメンだが怖いと有名な上司・貴人だった! 契約上の関係と割り切るつもりのすみれだったが、会社の顔とは違うオトナの色気漂う彼に心惹かれていく。そして契約最後の日、別れの時が近づく中「本気になってもいいか」と、“契約違反”なのに甘く唇を奪われて…!?
  • 副社長は溺愛御曹司
    値引きあり
    若干31歳で副社長のイケメン御曹司ヤマト。ヤマトの秘書として働くすずは、いたずらな彼に翻弄される毎日。しかし、ヤマトの仕事への真摯な想いや、すずだけに見せる優しさに、惹かれていく。そんな中、異動の話が出て、思わずヤマトに告白してしまったすずは、彼と一夜を共にしてしまう。身分違いの恋と諦めるすずだが、ヤマトは熱烈な愛を伝えてきて…。大人の溺愛オフィスラブ。
  • 俺の素顔、知りたい?
    値引きあり
    夢見がちな高1の胡桃は、学食で理想の王子様・恭汰先輩にひと目ぼれ。早速告白するけれど、恥ずかしさから言い逃げしてしまう。そんな時、母親同士が旅行に行くことになり、先輩と同居することに!ドキドキMAXな胡桃だけど、先輩には裏の顔があって…!?甘い王子様の俺様な素顔にドキドキが止まらない!最後は目がクギ付けな切甘ラブ
  • 俺様編集者に翻弄されています!
    値引きあり
    恋愛小説家でありながら、恋とは縁遠い日々を送っている悠里。ある日、出版社から突然、担当編集者が変わると告げられ…現れたのは、ニューヨーク帰りのイケメン敏腕編集者、氷室だった。喜ぶ悠里だったけど、彼は超ドS! 冷たくしてきたと思ったら、優しいアドバイスをくれたり、突然キスしてきたり…!! ギャップだらけの“アメとムチ”に、ウブな悠里の胸はずっと高鳴りっぱなしで…。
  • 下流老人のウソ (Wedgeセレクション No.54)
    下流老人に老後破錠。老後リスク本はシニアの心に刺さり、不安が経済を冷やしている。ブームは政策を動かし、3万円の給付も決まったが、実はこの老後の貧困、統計分析としては不正確だ。 【WedgeセレクションNo.54】 目次 ■INTRODUCTION 高齢者の貧困は改善 下流老人ブームで歪む政策 文・Wedge編集部 大江紀洋 ■PART1 アベノミクスを阻む「年金制度の壁」は一刻も早く撤廃すべき 文・熊野英生(第一生命経済研究所 首席エコノミスト) ■INTERVIEW シニアの消費喚起の抜本策は最低保障年金と相続増税 飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授) ■PART2 シニアの強みを引き出せ! 70歳代活かす企業は「仕組みを変える」 文・Wedge編集部 ■COLUMN 改善するシニアの労働市場 人気の事務職は狭き門 文・Wedge編集部 ■PART3 働くことこそ老いを遠ざける 若さ保つシニアの三者三様 文・林えり子 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年2月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 恋人ごっこ
    値引きあり
    女友達との関係が面倒な高3の星野神菜は仲間と一緒に過ごさずにすむよう、同級生の南優斗と恋人のフリ=「恋人ごっこ」をすることに。2人の間には、相手を本気に好きになってはいけない、というルールがあるものの、神菜は次第に優斗が好きになってしまい…!? 切なくて胸キュンな学園ラブストーリー☆
  • ラブ☆パワー全開
    値引きあり
    両思いになると素直になれない、恋に不器用なOL綾乃が好きになったのは、イケメン高校生の仁。やっと両思いになったものの、ライバルが登場したり、年下の仁にヤキモチやいたり……と、なかなかうまく「好き」を伝えられない。そんな綾乃を甘~く見つめる仁。ふたりの究極に甘くてキュンとなる、極上のラブストーリー!
  • イジワル同期とルームシェア!?
    値引きあり
    同棲中の恋人にフラれ、貯金もない文は、同期で営業部のエース・青海の提案で、皆に内緒で同居することに。でもその条件は、彼が将来結婚するときの練習台として“仮想嫁”を演じること! 会社では文をからかってばかりなのに、家ではセクシーな低い声で優しく「アヤ」と囁く彼の豹変ぶりに、戸惑う文。“ただの同期”だったはずが、必要以上に毎日甘やかしてくる彼にドキドキし始めて…!!
  • 15歳、終わらない3分間
    値引きあり
    小説・文芸
    4.5
    1巻275円 (税込)
    自らの命を絶とうと、学校の屋上から飛び降りた高校1年の弥八子。けれど――気がつくとなぜか、クラスメイト4人と共に教室にいた。やがて、そこはドアや窓が開かない密室であることに気づく。時計は不気味に3分間を繰り返し、先に進まない。いったいなぜ? そして、この5人が召喚された意味とは?…すべての謎を解く鍵は、 弥八子の遠い記憶の中の“ある人物”との約束だった…。 予想外のラストに感涙必至。共感度120%の新感覚青春小説!
  • キケンな恋の方程式
    値引きあり
    「オレのキス、気持ちいいよ。試してみる?」 ひとつ屋根の下、キケンなアイツとふたりっきり!? 高2の雫は、ママとふたり暮らしをする優等生の女の子。ある日学校から帰ると、ママから突然の再婚宣言を受ける。しかも、同級生の弟ができることに! ハネムーンに向かうママと入れちがいに現れたのは…学校イチの超イケメン・聡だった!! 女好きとウワサのある、キケンで意地悪な聡との同居生活に最初は戸惑う雫だが…。ドキドキ&胸キュンの甘々ストーリー☆
  • 泉鏡花 現代語訳集4 春昼・春昼後刻
    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    【あらすじ】 夢を見ないかーと人に勧めているような、この上なく麗らかな春の日に、一人の散策者が三浦半島の付け根にある山寺を訪れる。 あたりに張り散らされた巡礼札の中、美しい女文字で書かれた和歌に目を留めた彼は、寺を守る出家から、この歌にまつわる不思議な話を聞かされる。 それは、互いに触れ合うことも、言葉を交わすこともなく、常識では計り知れない情念の働きかけと受け止めによる、夢の契りで結ばれた男と女の物語だった。 寺を辞し、出家の話に思いを巡らしながら宿へ戻る途中、散策者は自分の行く手にその女主人公の姿を認めるのである。
  • 最愛のダーク・ブルー
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    誰もいないブルー このごく短い小説は、冒頭とエンディングがブルーで埋め尽くされている。 2つはまるで種類の違うブルーだが、その深さ、途方もなさにおいて共通している。 そして2つのブルーのあいだに、ただ2人だけの登場人物がいる。 他人同士だが、彼女と彼は親しげに言葉を交わす。 2人のあいだには静けさがある。 それは、彼の許から多くの人が去っていったあとの静けさだ。 残された彼は苦心して1つのブルーを生み出し、そして今また、出発しようとしている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ふたとおりの終点
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    終点を語る4人の男女、未だ終点に至らず。 同じ大学に在籍していた男女4人がステーション・ワゴンで西へ向かう。 やはり同じ大学にいた友人の結婚披露宴に出席するためだ。 社会に出て数年。もはや学生ではないが職場ではまだ中枢まで至らず、宙ぶらりんの時期である。 しかも独身。男2人にとって結婚は自分の問題ではなく1つの話題として話のネタになるばかり。 さっさと手を動かしているのは女のほうだ。 目的地にはまだ着かない。 ふだんはまるで縁のない地方都市の朝の光の中で、よるべない存在として、4人はステーション・ワゴンの中に浮いている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

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