言語・プログラミング作品一覧
-
-1巻3,960円 (税込)Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した標準的な教科書!Rubyの文法をはじめ,オブジェクト指向や各種ライブラリなどRubyを使いこなす上で必須の知識がしっかり身につきます。巻末にRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した演習問題を160問収録しております。
-
3.0Webアプリケーションやゲーム、携帯電話のシステムや組み込み、業務システムの開発など、さまざまな場面で使われているプログラミング言語のJava。本書は、Javaの機能を「やりたいこと」から探すことができる逆引きリファレンスの決定版です。具体的なサンプルを例に、各機能を網羅的に、かつ、わかりやすく解説しています。Java6/7に対応しています。
-
4.0本書は、SQLの第一人者であるジョー・セルコの名著『プログラマのためのSQL(原題:Joe Celkos SQL for Smarties)』のスピンオフとして執筆された『Joe Celkos Trees and Hierarchies in SQL for Smarties, 2nd Edition』の日本語版です。現場で実務経験のあるエンジニアを対象として、リレーショナルデータベース(RDB)とSQLを使って木と階層構造を扱うための方法論と実践ノウハウを詳しく解説します。 SQLで木と階層構造を扱うには、そのベースとなる数学理論と、RDBでの具体的な実装方法をきちんと理解しなければなりません。本書では、RDBとSQLで木と階層構造を効率的に扱うにはどのようなデータモデルが最適であるか、さまざまなモデルを検討しながら習得していきます。単なるTips集ではなく、グラフ理論の背景にまで踏み込んで理解することで、高い応用力を身につけることが可能です。 翻訳と監修は『達人に学ぶSQL徹底指南書』『プログラマのためのSQL 第4版』でおなじみのミック氏が担当。日本語版では、巻末付録として、入れ子集合モデルについての理論的な参考情報や実用例の解説を追加(ミック氏執筆)。SQLを扱うエンジニア必携の一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータとプログラミングを愛するすべての人に捧げるアセンブラ入門。700ページ以上にわたり、40種類のアセンブラを読み説きながら、アセンブラが現役であり続ける理由を考察します。アセンブラを読みはじめるのに、CPUの仕様書や、英語力なんて必要ないのです。研究者がこだわる「わかる喜び」、エンジニアがこだわる「動く喜び」を追い求める「熱意」こそが大切です。本書を片手にオンリーワン・エンジニアを目指しましょう。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LLM (大規模言語モデル) をつくりながら学ぼう! 本書はGPT型のLLM (大規模言語モデル) を一から理解して構築するために書かれました。最後まで読めばLLMの仕組みがしっかりと理解でき、独自のモデルを構築するためのスキルを身につけることができます。作成するモデルは大規模な基礎モデルと比べると規模は小さいものの概念は同じであり、最先端のLLMの構築に使われているメカニズムやテクニックを理解するための強力なツールとなるでしょう。 1章 大規模言語モデルを理解する 2章 テキストデータの準備 3章 Attentionメカニズムのコーディング 4章 テキストを生成するためのGPTモデルを一から実装する 5章 ラベルなしデータでの事前学習 6章 分類のためのファインチューニング 7章 指示に従うためのファインチューニング 付録A PyTorch 入門 付録B 参考資料 付録C 練習問題の解答 付録D 訓練ループに高度なテクニックを追加する 付録E LoRAによるパラメータ効率のよいファインチューニング Sebastian Raschka(セバスチャン・ラシュカ): Lightning AI社でAIとLLM の研究開発に注力。以前はウィスコンシン大学マディソン校統計学部助教授。著書に『Python機械学習プログラミング[第3版] 達人データサイエンティストによる理論と実践』(インプレス)がある。 [監訳]巣籠 悠輔(すごもり ゆうすけ): 株式会社MIRA代表取締役、日本ディープラーニング協会有識者会員。2018年にForbes 30 Under 30 Asia 2018 に選出。著書に『詳解ディープラーニング』、監訳書に『Pythonによるディープラーニング』(マイナビ出版) 等がある。 [翻訳]株式会社クイープ: 1995年、米国サンフランシスコに設立。コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に『Python機械学習プログラミング[第3版]』『プログラマーなら知っておきたい40のアルゴリズム』(インプレス)、『なっとく! AIアルゴリズム』(翔泳社)、『Pythonによるディープラーニング』(マイナビ出版)などがある。 http://www.quipu.co.jp ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識グラフの構築・利用方法をゼロから解説! 豊富なデータをどのように活用するかという課題には知識グラフが役に立ちます。本書は知識グラフの技術的な側面を深く掘り下げており、Neo4jを活用し独自の知識グラフを構築できるようになります。“Building Knowledge Graphs: A Practitioner's Guide”(O'Reilly Media刊)待望の日本語版。 1章 知識グラフについて 2章 知識グラフ構築のための構成原則 3章 グラフデータベース 4章 知識グラフデータの読み込み 5章 知識グラフの組み込み 6章 データサイエンスによる知識グラフ拡充 7章 グラフネイティブ機械学習 8章 メタデータ知識グラフ 9章 知識グラフと識別 10章 パターン検知の知識グラフ 11章 依存関係の知識グラフ 12章 セマンティック検索と類似度 13章 知識グラフとの会話 14章 知識グラフから知識レイクへ [著者紹介] Jesús Barrasa:専門はセマンティック技術とグラフデータベース。Neo4j の EMEA におけるソリューション・アーキテクチャ・チームの責任者であり、neosemantics(RDF を扱うための Neo4j プラグイン)の開発を牽引。共著書に Data in Context for Responsive Businesses (O'Reilly)。ライブ Web 配信 Going Meta の共同ホストを担当。 Jim Webber:Neo4jのチーフ・サイエンティスト。専門は耐障害性グラフデータベース。共著書に Graph Databases for Dummies(Wiley)、Graph Databases(O’Reilly)、Knowledge Graphs: Data in Context for Responsive Businesses(O’Reilly)。ニューカッスル大学客員教授。 [翻訳者紹介] 櫻井亮佑:日本経済新聞社情報サービスユニット所属。データサイエンティストとして経済・金融データを活用した BtoB事業に従事。Neo4j Graph Data Science Certified。Kaggle Competitions Master。 [監訳者紹介] 安井雄一郎:日本経済新聞社日経イノベーション・ラボ所属。主任研究員。博士(統計科学)。大学での技術職員や研究員、日経BPでのデータサイエンティストを経て、2019年より現職。2023年より統計数理研究所外来研究員。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
-
1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSのIaCサービス CloudFormation を使い倒す! CloudFormationはAWSの各種サービスを「設定ファイル」で構築・設定・管理することができるIaCサービスです。200を超えるサービスの大半に対応しており、検証用から本番環境まで多くの基盤構築・管理ツールとして活用されています。本書はAWS CloudFormationをより便利に活用したい、しっかりと使いこなしたい方を対象に詳細な解説を行いました。 第1章 CloudFormationの基本要素と機能 第2章 CloudFormationの機能とコンソール画面 第3章 コマンド操作 第4章 テンプレートファイル の構造と仕様 第5章 CloudFormationのカスタマイズ方法 概要 第6章 CloudFormation用ツール 第7章 JSONで理解するYAMLフォーマット 第8章 チートシート集 長年IT業界で基盤屋として勤務。基盤屋としては、宣言型のIaCであるCloudFormationに美しさを感じている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
-
5.0本書は野村総合研究所のシステムコンサルティング事業本部で実施している「アナリティクス研修」をベースにした増補改訂版で,「統計的なモデリングとは何か?」「モデルに基づく要因の分析と予測の違いとは?」「具体的なモデルの作り方」「結果を解釈する際の落とし穴の見分け方」など,ビジネスの現場感を重視した構成です。実務で遭遇するデータ品質や加工のポイント,さらにRとPythonを利用し,データからモデルを作成して結果を得るという基本的な手順を体験できます。これからデータ分析や統計解析,機械学習を学び,現場でそれらを活用したい方に最短学習コースでお届けします。
-
4.01巻3,982円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディープラーニングの重要な基礎概念と、PyTorchを用いたディープラーニングの実装方法について、細部まで掘り下げて解説。限られたデータでニューラルネットワークを訓練する方法、訓練済みモデルのデプロイ方法など『ディープラーニング・プロジェクトのベストプラクティス』を提示します。 ・ディープラーニングのメカニズムを解説 ・Jupyter Notebook上でサンプルコードを実行 ・PyTorchを用いたモデル訓練の実施 ・実データを使用するプロジェクトをベースに実践的解説 ・本番環境へのさまざまなモデルデプロイ方法 PyTorchで実際にどのように組み込まれて実現されているのか、細部まで掘り下げた解説をしていますのでディープラーニングの活用を目指している開発者や詳しく知りたい方におすすめです。 Manning Publications『Deep Learning with PyTorch』の翻訳書 第1部 PyTorchの基礎 第1章 ディープラーニングとPyTorchの概要 第2章 訓練済みモデルの利用方法 第3章 PyTorchにおけるテンソルの扱い方 第4章 さまざまなデータをPyTorchテンソルで表現する方法 第5章 ディープラーニングの学習メカニズム 第6章 ニューラルネットワーク入門 第7章 画像分類モデルの構築 第8章 畳み込み(Convolution) 第2部 ディープラーニングの実践プロジェクト:肺がんの早期発見 第9章 肺がん早期発見プロジェクトの解説 第10章 LUNAデータをPyTorchデータセットに変換 第11章 結節候補を画像分類するモデルの構築 第12章 評価指標とデータ拡張を用いたモデルの改善 第13章 セグメンテーションを用いた結節の発見 第14章 結節・腫瘍解析システムの全体を構築 第3部 デプロイメント(Deployment) 第15章 本番環境にモデルをデプロイする方法
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Flutterとは、Google社が開発しているモバイルアプリケーションフレームワークです。クロスプラットフォームに対応しているため、1つのソースでiOSとAndroid、Webに対応したアプリケーションを開発することができます。 本書は、これからモバイルアプリ開発を始める方のために、Flutterによる開発体験を手を動かしながら学ぶことができる書籍です。リファクタリングやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない知識も詰め込み、すぐに現場で使える1冊となるようにしました。 本書を通じてFlutter開発手法を学び、快適なモバイルアプリケーション開発を体験してください。 ■本書の特徴 1.これからのFlutter開発に必要となる知識を盛り込みました レイアウト、アニメーション、状態管理、データベース、ネイティブ連携、課金、ローカライズ、リファクタリング・デバッグ、CI/CD、Flutter Web 2.状態管理やネイティブ連携が習得可能 StatefulWidget、Redux、Providerなどでの状態管理を解説し、ネイティブ連携はMethodChannel、EventChannel、MessageChannelすべてを網羅しています。 3.データベースもカバー SQLiteやFirebase Firestoreも解説しています。本格的なアプリケーションの開発に役立ちます。 4.チーム開発には欠かせないポイントを徹底解説 リファクタリング・デバッグやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない手法を解説してあります。複数の手法を提案しているので、ご自身のチームにあうものがきっと見つかります。 5.ローカライズやアクセシビリティにも丁寧に対応 これからのモバイルアプリやWebアプリには必須となるローカライズやアクセシビリティ対応についても、丁寧に解説してあります。サンプルを確認しながら実装していくことができます。 ■本書の構成 第1章 現場でFlutterを使うために 第2章 レイアウト 第3章 アニメーション 第4章 状態管理 第5章 データベース 第6章 ネイティブ連携 第7章 課金 第8章 ローカライズ 第9章 リファクタリング・デバッグ 第10章 CI/CD ――― 付録 1. Dartリファレンス 2. Webアプリケーション
-
5.01巻4,048円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優れたプロダクトマネージャー(PM)になるために! 優れたプロダクトマネージャー(PM)になるために! プロダクト(商品からサービス事業まで)を管理するプロダクトマネージャー:PMの仕事とは?その考え方。 計画・実行・マーケティング戦略を作り上げるPMの仕事に迫る。リーダーシップ、人事管理に関する実践的なスキルをカバー。 ベストセラー『Cracking the PM Career』の翻訳書。 A まえがき B プロダクトマネージャーの役割 1章 はじめに 2章 プロダクトマネージャーの役割 3章 最初の90日間 C プロダクトスキル 4章 ユーザーインサイト 5章 データインサイト 6章 分析的問題解決力 7章 プロダクトデザインスキル 8章 技術的なスキル 9章 プロダクト仕様書の作成 D 実行スキル 10章 プロジェクトマネジメントスキル 11章 スコープ定義とインクリメンタル開発 12章 プロダクトローンチ 13章 物事を成し遂げる力 E 戦略的スキル 14章 プロダクト戦略の概要 15章 ビジョン 16章 戦略フレームワーク 17章 ロードマップと優先順位付け 18章 チームの目標 F ピープルマネジメントスキル 19章 パーソナルマインドセット 20章 コラボレーション 21章 権威に頼らない影響力 22章 コミュニケーション 23章 モチベーションとインスピレーション 24章 チームの目標 25章 メンタリング 26章 他部門とのコラボレーション G リーダーシップスキル 27章 ピープルマネージャーになる 28章 新しいリーダーシップスキル 29章 コーチングと能力開発 30章 チームを作る 31章 組織を設計する H キャリア 32章 キャリアラダー 33章 キャリアプラン 34章 キャリアアップのためのスキル 35章 さらに学びたい人へ 36章 PMを越えて I プロダクトリーダーQ&A 37章 ディラン・ケイシー 38章 ブライアン・エリン 39章 オシ・イメオクパリア 40章 バンガリー・カバ 41章 サラ・マウスコップ 42章 ケン・ノートン 44章 サチン・レキ 45章 テレサ・トーレス 46章 オジ・ウデズエ 47章 エイプリル・アンダーウッド J 追加情報 48章 PMのタイプ 49章 PMの仕事に就くために 50章 内向的な人のためのネットワーキング 51章 自律性と評価のパラドックス 52章 オファー交渉のための10のルール K 付録 53章 役立つキーフレーズ 54章 略語集 Jackie Bavaro(ジャッキー・バヴァロ):AsanaやGoogle、Microsoftで15年以上のPM経験を持つ。著書に『Cracking the PM Interview』(共著)がある。コーネル大学でコンピュータサイエンスと経済学を専攻。サンフランシスコの自宅で執筆、コーチング、アドバイスを行っている。 Gayle Laakmann McDowell(ゲイル・ラクマン・マクドウェル):自身の会社であるCareerCupを通じ技術者採用を向上させることに注力している。Google、Microsoft、Appleでエンジニアとして勤務し候補者を面接・評価してきた。著書にベストセラー『Cracking the Coding Interview』(『世界で闘うプログラミング力を鍛える本』(マイナビ出版))などがある。ペンシルベニア大学でコンピュータサイエンスの学士号と修士号、ウォートンビジネススクールでMBAを取得。パロアルトの自宅でコンサルティング、執筆、コーディングを行っている。 竹村 光:京都大学大学院卒業後、2015年にフィンテックスタートアップを共同創業し、複数の新規プロダクトの開発をリード。それを機にプロダクトマネージャーとしてのキャリアを歩み始める。2020年からは外資系テック企業でグローバルなプログラムのマネジメントに従事。現在は日本企業の米国オフィスで、米国展開事業のプロダクトマネジメントに従事している。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 方法論で合格記述・論文が書ける!大人気の試験対策書! シリーズ累計215万部超!シェアNo.1! 本書は情報処理技術者試験の中でも難関といわれるITストラテジスト試験の 対策書です。午後試験対策に特化した作りとなっており、午後Iの記述式、 午後IIの論述式試験の指導に定評のある著者が、誰にでも解答が導けるような 方法論を伝授します。 受験者が陥りやすい着眼点のブレ、誤った解答表現、ルールを無視した 論文設計など、合格点に至らない解答のパターンから脱出し、業務経験が 乏しくても午後試験に合格できるテクニックを具体的に解説します。 午後I(記述試験)では、問題文の読み方や、解答を導くキーポイントの 見つけ方を詳細に説明します。午後II(論述試験)では、問題文から 論文の骨格を組み立て、論述するまでのプロセスを順を追って説明します。 このように、流れに沿って答案を作り上げてゆくので、最後には合格できる 答案が書けるようになります。 【本書の特徴】 (1)方法論を学べるから、誰でも午後問題の答案が導けるようになる (2)過去問が豊富!Webダウンロードと合わせて43問を詳細に解説 (3)現役の講師のノウハウを結集した、わかりやすく実用的な解説 【対象読者】 情報処理技術者試験ITストラテジストの受験者 ※本書の読者特典のダウンロード期限は2019年9月30日までとなります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こちらの書籍は、2023/4/12発行の紙版 3刷に合わせて更新しました。 人気のAIフレームワーク「PyTorch」で、ディープラーニングプログラミングができるようになる本です。ディープラーニングのアルゴリズムが原理からわかります。 初心者でも他書に頼らず、本書1冊でマスターできます! (本書掲載のコードは、2023年3月にリリースされたPyTorch 2.0でも、そのまま動作します) 本書は、次のような読者を想定しています。 1. 企業でディープラーニングプログラムを業務で利用している、あるいはこれから利用しようとしているITエンジニアや研究者 2. 理工系の大学・大学院の学生で研究の一環としてディープラーニングのプログラムを開発する必要がある方 3. まだPythonもKeras/TensorFlowも知らないが、ディープラーニングプログラミングをこれから勉強してみたいという方 本書は、新しい概念は一気には詰め込まず、できるだけ細分化して一歩一歩確実に進めます。 機械学習の基本から、「CNN」などを使った画像認識ディープラーニングモデルの開発・チューニングまでをじっくり学べます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 UNIX/Linuxシステムプログラミングをはじめよう 本書は、2007年にピアソン・エデュケーションから発行された『例解UNIXプログラミング教室 ―システムコールを使いこなすための12講―』の改訂版です。 本書は、UNIX/Linuxの機能を使ったC言語プログラミングを解説するものです。UNIXは、ファイルの操作やプロセスの制御、プロセスへのシグナル、ネットワーク通信、端末の操作など、多くの高度な機能を持っています。しかし、システムコールによって、このような機能を利用したプログラムを正しく動作するようつくるためには、UNIXの隠れた概念や制約について知っている必要があり、それらを網羅的に覚えるのは困難です。 本書は、この概念や制約が、それぞれのシステムコールの動作に及ぼす影響を全部覚えるといったアプローチはとっていません。むしろ、必要なときに必要なシステムコールが分かり、それをどう使えばよいのか、そして、その機能には当然どのような制限があるのかが分かるようになるように、UNIXの基本概念とプログラマから見えるUNIXの概観をつかめるよう解説しました。 本書は単なるインタフェースの解説書ではありません。インタフェースの説明をしつつ、 UNIXの概観(エッセンス)を読者に理解してもらうことで、できるだけ楽に、しかも確かなUNIXシステムプログラミングができるようになってもらうことを目指しました。また、豊富なサンプルコードと演習問題を掲載し、実践的なプログラミングの助けとなるようにしています。 <おもな改訂内容> ・第0章 UNIXの基礎とシェルの新設:UNIXシステムプログラミングを学ぶ準備として、UNIX にまだ慣れていない読者のために、UNIXとはどのようなものか、どのように操作するかを説明する第0章を新設しました。 ・用語の見直し:旧版では提案も含めて読者にわかりやすい用語を目指していましたが、この新版では、わかりやすさを保ちつつ、広く使われている語を用いるようにしました。 UNIX自体がすでに成熟しているため、システムプログラミングの部分については小規模な改善を行いました。 なお、すべてのコードは以下のサイトからダウンロードできます。 https://github.com/kazutomi/reikai-unix-code-samples 第0章 UNIXの基礎とシェル 第1章 Cの復習(1):マニュアルの読み方、エラー処理、構造体、共用体 第2章 Cの復習(2):ポインタ、バイトオーダ、複雑な型 第3章 低水準入出力 第4章 標準入出力ライブラリ 第5章 プロセス 第6章 ファイルシステム 第7章 ファイル記述子のコピーとパイプ:dup、dup2、pipe 第8章 ソケット通信入門 第9章 シグナルと競合状態 第10章 端末(1) :端末、端末ラインディシプリン、termios構造体 第11章 端末(2) :エスケープシーケンス、cursesライブラリ、擬似端末 第12章 非局所脱出:setjmp、longjmp 参考文献 用語集 索引
-
-サーバーやネットワーク機器などの構築・管理の自動化に注目が集まっています。Puppetは構成管理ツールの中でも歴史が古く,実績があるツールです。Puppetは,専用言語でマニフェスト(システムのあるべき状態)を記述するため,その習得コストがかかるものの,開発と運用管理の担当者が異なることが多い日本に適したツールと言えます。本書はPuppetの基本から利用事例・ベストプラクティスまで,経験豊富な著者が蓄積したノウハウをあますことなく,かつわかりやすくまとめています。
-
4.0本書は,JavaScriptの定番SPA開発フレームワーク「Angular」の解説書です。データバインディング,コンポーネント,依存性注入といったAngularを理解するための基本要素をはじめ,ディレクティブ/パイプ,フォーム,ルーティング,モジュール/コンポーネントの技術解説,ディレクティブ/パイプ/サービスの自作やテストなどの応用的なテーマまでを網羅。また,Angular 4に対応し,5以降のアップグレードにも留意した解説を行っています。Angularによる動的Webアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます!
-
-Raspberry Piを搭載した車輪型ロボットを題材に、Linuxで動くロボットのプログラミングについて扱った本です。業界標準となったロボット用ミドルウエア「ROS」(ロス)を中心に、その技術全体を、実際にロボット「Raspberry Pi Mouse」(アールティ製)を動かしながら経験できるようにしました。 ROSのセットアップと活用はもちろん、「技術の総合格闘家」であるロボットの開発者、研究者が押さえておきたい技術や知識を網羅しています。具体的には、デバイスドライバの書き方、Linuxシステムの扱い方、Webサーバーとの連携、GitHubの使い方、ライセンスの選択、基本的なテスト方法などを取り上げました。 さらに、USBカメラを使った顔認識、音声認識ソフトを使った音声制御、スマートフォンなどのWebブラウザーから操作できるWebアプリの作成、測域センサを使った地図の生成に取り組みます。 ROSを実機で動かすための知識とワザを凝縮した本です。
-
4.0動的Webアプリケーション開発の現場では,FlashやSilverlightを代表とするRIAが衰退し,JavaScriptとHTML5をベースとしたSPAが主流になりつつあります。本書は,Googleが提供する最新JavaScriptフレームワーク「AngularJS」を取り上げ,特徴的な双方向バインディング/DIコンテナー/ルーティングを駆使した開発手法から,ディレクティブ,フィルター,サービス,WebAPI,コントローラーなどの解説,ディレクティブ/フィルター/サービスの自作やテストなどの応用的な技術までを網羅します。AngularJSによるWebアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます。
-
-アイデンティティ管理の新たな選択肢、IDaaS(Identity as a Service)を実現する、 クラウド版Active Directoryを徹底解説! “Modern Authentication with Azure Active Directory for Web Applications”(Microsoft Press, 2016)の、待望の日本語版が実現しました! Webアプリケーション向けに、Azure Active DirectoryによるID管理の仕組みと、その方法を解説します。原著者は米国マイクロソフト本社でAzure Active Directoryのプロダクトマネージャーを務めるVittorio Bertocci氏。日本語版の監訳は、日本マイクロソフトのインフラ系エバンジェリストである安納順一氏と、Microsoft MVPで、アイデンティティ分野で数多くの解説記事を執筆する富士榮尚寛氏が担当。米国と日本のスペシャリストたちがガッチリとタッグを組んだ1冊です。クラウド時代の企業システムを担う開発者、システムアーキテクト、インフラエンジニアにぜひお勧めします。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語プログラミング言語「なでしこ」の、作者本人による解説本です。丁寧親切な解説で、「なでしこ」を使ったプログラミングの基礎から応用までしっかりフォローします。 「なでしこ」は、ソースコードが日本語で書けるので、分かりやすくプログラミングできるのが特徴です。これからプログラミングを始めてみたい方にとって、敷居が低くチャレンジしやすい言語です。本の最初では、簡単なプログラミングを行って、プログラミングの楽しさを感じていただけるようになっています。 本の後半では、ファイル処理や画像処理、Excel連携などの便利な命令を使って、普段の仕事を自動化できるような実用的なプログラムを行っていきます。付録にはたっぷり100ページ以上の「なでしこ」の命令一覧もついています。「なでしこ」ユーザー必携の1冊です。 ※本書は2005年9月にマイナビより発行した『日本語プログラミング言語「なでしこ」公式ガイドブック』を元に、「なでしこ」ver1.5に対応させたものです。
-
-本書はゲームアプリなどに利用されている「Box2D」のJavaScript実装であるBox2DWebについてわかりやすく解説しています。 Box2Dの基本的な概念の説明はもちろん、具体的に物体を操作する方法や、摩擦などの物性の設定方法、ジョイントなどの高度なテクニックを解説しています。また、JavaScriptで利用する場合のポイントなどにも言及しています。 Box2DをJavaScriptで利用したい方にお勧めの入門書です。
-
-まるで変幻自在のシンセサイザー! プログラミングで自分だけの楽器/生成システムをつくろう リアルタイム音響合成とアルゴリズミック・コンポジションのための、歴史あるオープンソースプログラミング環境「SuperCollider」は、サウンドアーティスト、作曲家、研究者、パフォーマーなど、音に関わるさまざまな人々に新たな表現の可能性を提供しつづけています。 本書は、そんなSuperColliderをライブコーディングの実践者として世界で活躍する田所淳氏が、初学者にもわかりやすく実践的に解説した日本初のガイドブックになります。 SuperColliderはテキストベースのプログラミング言語なので、難しく感じられるかもしれません。しかし、本書はプログラミングの経験があまりない人でも、基本から応用までを段階的に習得できるように構成してあります。また、ダウンロード可能なサンプルコードも豊富に用意しているので、実際に音を出しながら学べるのが特徴です。 SuperColliderの自由さと可能性を実感し、音の探求をはじめましょう!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2020年12月発行の『Blazor入門』の改訂版です。 前書はBlazorが登場してまもなく発行されたもので、 .NET Core 3.0対応でした。 以降、Blazorは大きく進化したため、今回、最新の.NET 9に対応して改訂しました。 Blazorが登場した背景には、ページ遷移のストレスが軽減されるSPA(シングルページアプリケーション)の台頭がありました。 SPAはJavaScriptあるいはTypeScriptでしか開発できなかったのですが、WebAssembly技術を使うことで、C#でSPA開発できるようにしたものがBlazorでした。 しかし、SPAにも難点がありました。初期起動の遅さとSEO対策の弱さです。このため、さらなる改良版として、Next.jsやNuxt.jsのようにサーバーサイドでのレンダリング技術も並行して進められてきました。 そして、 Blazorにも、同じようにクライアントサイドとサーバーサイドのレンダリングが共有できる「Blazor Web アプリ」が登場しました。 本書はBlazor単体の動作だけではなく、Web APIの呼び出し、JavaScriptとの連携、 SVG の活用なども解説しています。 さらに第2版では、 Blazorをスマホアプリとして動作させる .NET MAUI Blazorアプリまで解説しました。
-
-1巻4,180円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大規模データシステムの基礎アルゴリズムを豊富なイラストで理解! 基本的なデータ構造とアルゴリズムを理解している読者を対象に、大規模なデータシステムの基礎となるアルゴリズム的要素を豊富なカラーイラストで解説!大規模スケール・アプリ構築のアルゴリズム的側面を理解できます! 1章 はじめに 第1部 ハッシュベースのスケッチ 2章 ハッシュテーブルと現代のハッシングについての概説 3章 近似的なデータの存在判定:ブルームフィルターと商フィルター 4章 頻度推定とカウントミンスケッチ 5章 カーディナリティー推定とハイパーログログ 第2部 リアルタイム分析 6章 ストリーミングデータの統合と応用 7章 データストリームからのサンプリング 8章 データストリーム上の近似分位数 第3部 データベースと外部記憶アルゴリズムのためのデータ構造 9章 外部記憶モデルの紹介 10章 データベースのためのデータ構造:B木、Bε木、LSM木 11章 外部メモリによるソート Dzejla Medjedovic(デジェラ・メジェドヴィッチ): ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校。応用アルゴリズム学で博士号を取得。大規模データのアルゴリズムに関する多くのプロジェクトに取り組む。現在Social Explorer, Inc. データ部門のバイスプレジデント。 Emin Tahirovic(エミン・タヒロヴィッチ): ペンシルベニア大学。生物統計学で博士号を取得。統計方法論と理論計算機科学を理解し、現在HAProxy Technologiesのシニアデータサイエンティスト。 Ines Dedovic(イネス・デドヴィッチ): ドイツ アーヘン工科大学。イメージング・コンピュータビジョン分野で博士号を取得。10年以上にわたりイラストレーター、コミックアーティストとしても活動。現在Jonas & Redmannのソフトウェア開発者。 [翻訳] 岡田佑一(おかだゆういち):ヒューリスティック系のプログラミングコンテストに好んで参加するプログラマー。 小さな学習塾をひっそりと経営している。2020年より関西大学大学院総合情報学研究科の博士課程後期に在籍し、SNSに関する研究や発達スクリーニング検査に関する研究に注力している。訳書に『世界で闘うプログラミング力を鍛える本 ― コーディング面接189 問とその解法』(2017年)、『きれいなPythonプログラミング』(2022年)執筆協力に『プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造』(2015 年、以上 マイナビ出版)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時系列予測の基礎からディープラーニングによる大規模な予測まで 本書は、データサイエンティストがPythonによる時系列予測をマスターすることを目的として書かれています。数式は必要最小限に抑え、ステップバイステップで丁寧に説明していきます。統計学的モデルや機械学習モデル・ディープラーニングを使った予測、自動予測ライブラリProphetを紹介します。 Manning「Time Series Forecasting in Python」の翻訳企画 第1部 歳月人を待たず 第1章 時系列予測 第2章 単純な未来予測 第3章 ランダムウォーク 第2部 統計学的モデルによる予測 第4章 移動平均プロセスのモデル化 第5章 自己回帰プロセスのモデル化 第6章 複雑な時系列のモデル化 第7章 非定常時系列の予測 第8章 季節性の考慮 第9章 モデルへの外部変数の追加 第10章 複数の時系列の予測 第11章 キャップストーン:オーストラリアの抗糖尿病薬処方数の予測 第3部 ディープラーニングによる大規模な予測 第12章 時系列予測のためのディープラーニング 第13章 ディープラーニングのためのデータウィンドウとベースラインの作成 第14章 ディープラーニングの手ほどき 第15章 LSTMで過去を記憶する 第16章 CNNを使った時系列のフィルタリング 第17章 予測を使ってさらに予測を行う 第18章 キャップストーン:家庭の電力消費量の予測 第4部 大規模な予測の自動化 第19章 Prophetを使った時系列予測の自動化 第20章 キャップストーン:カナダでのステーキ肉の月間平均小売価格の予測 第21章 さらなる高みを目指して 付録 インストール手順 Marco Peixeiro (マルコ・ ペイシェイロ) :カナダ マギル大学(McGill University)卒。 カナダ最大手の銀行の1つNational Bank of Canadaでシニアデータサイエンティストを務めている。独学のサイエンティストであるMarco は、この業界で仕事を見つけて働くために必要な知識が何かをよく理解している。実践から学ぶことを信条とし、Medium のブログ、freeCodeCamp でのデータサイエンスの短期集中講座、Udemy の講座でも同じアプローチを取っている。本書のテーマを扱ったUdemyのオンライン講座 https://www.udemy.com/course/applied-time-series-analysis-in-python/ が好評で、その内容が書籍化された。Marco のデータサイエンスに関する記事はMedium でさらにチェックできる(https://medium.com/@marcopeixeiro)。ブログでも、最初に理論を提示し、次に実践的なプロジェクトに取り組むという同じアプローチを取っている。 株式会社クイープ :1995 年、米国サンフランシスコに設立。コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に『The Kaggle Workbook』『The Kaggle Book』『実践XAI』(インプレス)、『なっとく!機械学習』『なっとく!関数型プログラミング』『実践マイクロサービスAPI』(翔泳社)、『Python によるディープラーニング』(マイナビ出版)などがある。 http://www.quipu.co.jp ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
-
-いかにしてマイクロサービスを構築し APIによってそれらを統合・推進するのか 【本書の内容】 本書は José Haro Peralta, "Microservice APIs", Manning Publications 2023 の邦訳版です。 理解・利用・保守が容易なAPIで、堅牢なマイクロサービスを設計・実装する実践的なテクニックを学べる一冊です。 著者が長年培ってきた指導力をもとにPythonベースの例を豊富に掲載し、哲学よりも実装に重点を置いたマイクロサービス実践の書です。どの言語でも機能する原則とパターンに従って、堅牢なマイクロサービスAPIを構築し、テストして保護し、クラウドにデプロイする方法を学ぶことができます。 【目次】 Part 1 マイクロサービスAPIの概要 第1章:マイクロサービスAPIとは何か 第2章:基本的なAPIの実装 第3章:マイクロサービスの設計 Part 2 REST APIの設計と構築 第4章:REST APIの設計原則 第5章:OpenAPIによるREST APIの文書化 第6章:Pythonを使ったREST APIの構築 第7章:マイクロサービスのサービス実装パターン Part 3 GraphQL APIの設計と構築 第8章:GraphQL APIの設計 第9章:GraphQL APIを使う 第10章:Pythonを使ったGraphQL APIの構築 Part 4 マイクロサービスAPIのセキュリティ、テスト、デプロイ 第11章:APIの認証と認可 第12章:APIのテストと検証 第13章:マイクロサービスAPIのDocker化 第14章:KubernetesによるマイクロサービスAPIのデプロイ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-統合システム運用管理ソフト「JP1」の最良の入門書にして、「JP1認定エンジニア」試験のオンリーワン&ロングセラー学習書! JP1はシェアNo.1を誇る日立の統合システム運用管理ソフトです。 その最新バージョン「V13」では、クラウド完全対応となり、オンプレミスや各種クラウドが混在した環境でも一元的にシステムの運用管理ができるようになっています。 これに合わせて「JP1認定エンジニア」試験も2023年8月よりV13対応試験が開始。 本書はそのV13対応試験の学習書です。 「JP1認定エンジニア」はJP1技術者資格のエントリーレベルに当たり、JP1に関する知識が問われます。 本書は、 ・JP1を構成する「統合管理」「ジョブ管理」などの製品ごとにJP1の機能をわかりやすく解説 ・各章末には練習問題、巻末には4回分の模擬試験を収録 JP1の全体像をわかりやすく解説した入門書であるとともに、万全の試験準備ができる学習書となっています。 【本書の内容】 序章 JP1技術者資格認定制度の概要 第1章 JP1の概要 第2章 統合管理 第3章 運用自動化 第4章 ネットワーク管理 第5章 ジョブ管理 第6章 バックアップ管理 第7章 資産・配布管理 第8章 セキュリティ管理 第9章 JP1 Cloud Service 第10章 模擬試験 第11章 付録 参考資料 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-Flutter入門の決定版! 丁寧な解説でサンプルを動かしながら 基礎から応用まで網羅して学べる 【本書の背景】 Flutterはオープンソースのモバイルアプリケーション向け開発フレームワークです。Android/iOS/Web/デスクトップに対応したアプリを開発でき、多彩なUIの作成や、ネイティブアプリに負けない高速な動作が可能など開発者にとって魅力的な機能を備えています。 【本書の概要】 サンプルを動かしながら開発環境の構築やFlutterの特徴的な機能を利用したアプリ開発手法を学べます。主に以下の内容を学べます。 ・Widgetの使い方と画面の構築や更新の手法を解説 ・スマートフォンの機能の利用方法やバックエンドサーバ「Firebase」との連携方法を解説 ・アプリのリリース方法を解説 ・Flutterの便利な仕組みとその活用方法や、デザインパターンを紹介 ・開発に役に立つWebサービスの紹介 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「Flutter実践入門」を元にした書籍です。 【対象読者】 ・Flutterを初めて利用するエンジニア ・Flutterでアプリを作ってみたい方、どのようなことができるのかを知りたい方 ・Flutter開発のスキルアップをしたい方 ・Flutterの業務開発を検討している方 【本書のポイント】 ・基本機能や便利な機能の実装方法がわかる ・Firebaseとの連携やアプリのリリース方法がわかる ・デザインパターンや開発に役に立つWebサービスの利用など応用的な手法がわかる 【目次】 Chapter1 Flutterの概要 Chapter2 Flutterアプリ開発の基本 Chapter3 スマートフォン機能の活用 Chapter4 Firebaseとの連携 Chapter5 アプリのリリース Chapter6 Flutterの仕組みの活用 Chapter7 デザインパターン Chapter8 開発に役立つWebサービス 【著者プロフィール】 掛内 一章(かけうち・かずあき) 岩手大学大学院 工学研究科 電気電子・情報システム工学専攻を修了後に、NTTコムウェア株式会社に入社。入社以来、システム開発/技術支援/新規ビジネスの企画/エンジニア育成などの様々な経験を経て、現在はフルスタックのテックリードとして、組織的なアジャイル開発を牽引中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
5.01巻4,180円 (税込)因果推論とは,ある要因が何を(どれくらい)引き起こしたのかを判断するためのツールです。本書は,因果推論に関する最近までの進展をまとめ,学生や実務家を対象として,因果関係に関する意味のある回答を導き出すために必要な統計的手法を解説していきます。 本書の最大の特徴は,理論だけでなく,統計プログラミング言語(R,Stata)による実装を重視している点にあります。例題には,読者が利用できるデータとコードが添付されており,すぐに手を動かして実践することができます。本書は機械学習に関するトピックを含まない一方で,理論的な解説が詳細であるほか,DAGや合成コントロール法といった発展的なトピックを扱っています。これらのトピックは,近年の因果推論の理論的進展において重要ですが,入門レベルの書籍において解説している点で希少性があります。
-
-Rustは2015年に1.0がリリースされた比較的新しい言語ですが,メモリの安全性が保障されていながら,C++並みの高速性があるという点でC/C++の代替えとして注目されています。近年,グーグルがAndroid OSの開発言語にマイクロソフトがWindowsの開発にRustを採用したことにより,今後の主流言語の1つとしてRustの可能性を感じているエンジニアも増えてきています。そこで本書籍は仕事で利用するエンジニアに向け,Rustの言語仕様からエラー処理/パッケージ管理/メモリ管理といったRust独特の解説,各種開発方法まで現場で必用となる知識を1冊にまとめました。Rust 1.66対応。
-
4.5モノリシックとマイクロサービス ビジネスをイノベートする最適システムとは 本書は、 Vaughn Vernon, Tomasz Jaskuła , "Strategic Monoliths And Microservices: Driving Innovation Using Purposeful Architecture", Addison-Wesley の翻訳書です。 【本書の内容】 旧来型とされるモノリシックシステムを今後も大事に育てていくのか。それとも、覇権をうかがうマイクロサービスに刷新すべきか。 真にイノベーティブなビジネスを展開するうえで必要なのは、どのアーキテクチャなのか、各アーキテクチャのメリット・デメリットを洗い出し、目的別・ドメイン別に考察し、システム設計時・再構築時の指針を示す。 具体的なケースを使って問題となる部分の切り出し方やシステム協調の仕方など、バズワードに踊らされることなく、ビジネス要件を満足し、イノベーションを加速する基盤への道は、ここから始まる。 【読者が得られること】 ・モノリシックシステムの利点・弱点 ・マイクロサービスの利点・弱点 ・ビジネスの要求をいかに満足させるか ・目的を重視した最適解の作り方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-C# 10.0に対応して、 “標準教科書”が5年ぶりの改訂! ~C#プログラミングに必要な知識・概念・機能を 体系的、かつ網羅的に習得できる!~ C#言語の独学に最適な教科書として、 長年にわたって読まれてきた『独習C#』。 プログラミング言語入門書の執筆で定評のある 山田祥寛氏の執筆による信頼感をそのままに、 最新バージョンのC# 10.0に対応しました! 本書では、C#でオブジェクト指向プログラミングを 行う際に必要となる基本的な知識・概念・機能、 C#の文法・プログラムの書き方を、さまざまな サンプルプログラムを例示しながら詳細かつ丁寧に 解説します。 プログラミングの基礎知識がない方でも、 解説→例題(サンプル)→理解度チェックという 3つのステップで、C#の文法を完全習得できます。 [ポイント] ●C#言語の独学に最適な教科書として好評の『独習C#』最新版。 初心者がC#言語を学ぶにふさわしい一冊 ●C#でプログラミングを行う際に必要となる 基本的な知識・概念・機能、文法・書き方を、 網羅的かつ体系的に習得できる C#言語の入門者、これからC#言語で開発を始めたい 初学者から、再入門者、学生・ホビープログラマまで、 「一からC#言語を学びたい」「C#プログラミングの基本を しっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 占いや数当て、マインスイーパー、落ちものパズルなどの身近なゲーム作成を通して楽しみながらJavaScriptを学ぶ。単に文法を解説するだけではなく、どのようにすると良いプログラムが書けるか、つまずきポイントを提示しながら考え方のコツを丁寧に伝授。詳細なウェブ教材による解説を提供。プログラム全文だけでなく、テキストの解説にあわせた修正箇所の表示機能や、テキストには書ききれなかったTipsや詳しい解説を収録。テキストとの併用でより効果的に学習可能。
-
-1巻4,180円 (税込)OpenShiftの仕組みと基本を一通り学べる実践的な入門書 本書は、エンタープライズ向けKubernetesディストリビューションの1つである、 Red Hat OpenShift Container Platform(OpenShift)に関する技術解説書です。 エキスパートの経験に基づき、OpenShiftを実際に使うにあたって有用な情報を インフラとアプリケーションの両面から集大成しています。 また、環境構築の章では自分でOpenShiftをインストールして利用するための手順も 解説しており、これからOpenShiftに触れる方にとっても役立つ内容になっています。 〈主な対象読者〉 ●これからOpenShiftを使う方 ●OpenShiftの基盤設計や運用に関わる方 ●OpenShift上で稼働するアプリケーションの設計・開発・運用に関わる方 三部構成で、OpenShiftの概要から、基本操作・手順、基盤設計やOperatorの基礎、 マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応、デプロイ、監視・ロギング、 マイクロサービス・サーバレス等のクラウドネイティブ対応まで、 コンテナアプリ開発に必要な内容を一冊にまとめています。 ■■本書の特長■■ ○OpenShiftの実践経験豊富な著者陣が執筆。 ○陳腐化しにくい、OpenShiftのキモ(概念・考え方等)をしっかり解説。 ■■本書の部構成■■ ■第1部 入門編 ■第2部 インフラ実践編 ■第3部 アプリ実践編 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-MLを初めて学ぶ者を対象に、Standard ML言語によるプログラミングの基礎から基本ライブラリ (Standard ML Basis Library) の利用法までをわかりやすく解説した定番テキストの改定版である。初版の刊行から20年が経ち、Standard MLを取り巻く環境も大きく変化したことに伴い、改訂版では、著者らが開発を行ってきた新しいStandard ML系言語「SML#」が使用するコンパイラとして採用されており、SML#が提供するシステムプログラミング機能の解説が新たに加えられた。MLプログラミングの基礎を、最先端のSML#コンパイラを用いて習得できる点が特徴である。さらに、初版刊行時にはまだドラフトであった標準ライブラリ (Standard ML Basis Library) の仕様の確定に伴い、第II部のライブラリコードをすべて見直したほか、Standard MLの言語仕様の不十分さを補うSML#の機能であるレコード多相性、オーバーロード多相性、およびランク1多相性の解説を追加した。姉妹書である『SML#で始める実践MLプログラミング』(共立出版、2021)と併せて学ぶことで、本書が提供するStandard MLの系統的な知識を活用し、高度なシステム開発をMLで安全かつ快適にプログラムする技術を身につけることができる。大学でのプログラミングやプログラミング言語の入門コース用テキストとしても最適の一書である。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●仮想化システムの活用を基礎から解説 vSphereは現代のコンピュータシステムで広く使われている仮想化基盤ソフトウェアです。ハイパーバイザー型のコンピュータの仮想化を実現し、システムの運用にさまざまな利点や柔軟性をもたらします。本書では、このvShereの最新バージョンであるvSphere 7を題材に、システムにおける活用を解説します。仮想化の基本から説明し、新規にvSphere 7を導入する場合のほか、既存vSphereから移行する場合の手順、確認事項、注意点をまとめました。そのほかにも、システムの設計、運用、バックアップリカバリーなどを詳しく説明し、仮想化されたデータセンターSDDC(Software-Defined Data Center)の実現のための情報を提供します。 ●クラウド/コンテナの活用を見据えたvSphere 7 また、オンプレミスのシステムだけでなく、クラウドを使ったシステム構築とvSphereとの連携についても解説します。現在のvSphereはクラウドとの連携機能を充実させており、仮想マシンをオンプレミスとパブリッククラウドで相互運用できるようになりました。こうしたクラウド連携によるシステム運用についてもポイントを解説します。さらに、Kubernetesに代表されるシステムのコンテナ化にも対応し、より軽量で柔軟な仮想システムの運用を実現することもできます。 vSphereは仮想化の登場以来、つねに進化を続けており、vSphere 7でも多くの機能が提供されています。本書では、新しい時代のコンピューティングに対応した、仮想化環境の活用を実現するためのさまざまな情報を提供します。
-
-プロダクトとプロジェクトを泥沼から救う工学的手法 【本書の内容】 本書は Juval Löwy, "Righting Software", Pearson Education, 2020 の邦訳版です。 オブジェクト指向以降、プロダクトを機能によって分解・構成する手法が一般化しましたが、再利用性やメンテナンス性は言うほど高まってはいません。それは、小さな変更が波及的にプロダクト全体の修正を要求するようになるからです。 そこで「機能」ではなく、「変動性」に着目することで、本来の「設計(デザイン)」を取り戻します。 さらに、変動性を生む要因となる「プロジェクト」自体も、ヒト・モノ・カネ・時間・リスクといった複雑に絡み合う全アクティビティを定量化し、バランスのよい計画と軌道修正を可能にするプロジェクトデザイン(設計)の方法を提示します。 【本書のポイント】 ・機能別分解思考から変動性抽出方法へのシフト方法 ・プロダクトにかかる人員・品質・コスト・納期・リスクの評価 ・全アクティビティのパラメータ抽出および評価方法 ・破綻せずに妥当なラインに落とし込むバランスの見つけ方 ・図版は4色 【読者が得られること】 ・無理・無駄のないプロジェクト ・ブラックな現場をホワイト(せめてグレイ)にする手法 ・炎上案件の見極め能力・修正能力 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロベールの部屋(http://www1.kcn.ne.jp/~robe/)のC++講座といえば、プログラマ 界においては、数多刊行されているC++入門書がその足下にも及ばないほど内容がしっかりしているという評価で有名。 本書は、サイトに掲載されている講座を書籍用にリニューアルし、過去のどの本よりもわかりやすく、丁寧に、かつ本格的な活用までを網羅した本来の意味での「入門書」である。
-
-絶え間なく更新されるベストプラクティスが 「ベスト」であり続けるための基礎技術のすべて 【本書の内容】 本書は Brett Lantz, "Machine Learning with R - Third Edition", Packt Publishing, 2019 の邦訳版です。 本書は「機械学習」で語られることの多い手法(最近傍法や回帰法、ナイーブベイズ や決定木を使った分類法)を網羅し、それぞれの意味や成立条件を解説します。 といっても、ゴリゴリの数式だけを使うわけではなく、既存のデータを使用し、 それら手法によって解析した結果、どのようなグラフが表示されるか、を 手取り足取りで解説してくれます。 ですから、機械学習を構成するさまざまな手法を、実際に使えるレベルで理解できる ようになります。 そのため、自身が関わるプロジェクトにおいて、どの手法がベストプラクティスと なるのか、無意味な分析・解析を避ける勘所がわかるようになるでしょう。 「機械学習」を学んだものの「もやもや」に付きまとわれているエンジニアに よく効く一冊です。 【本書のポイント】 ・「機械学習」と呼ばれる手法を網羅 ・手法を構成する手続きやその前準備を微細に解説 ・各手法のメリットとデメリットも紹介 ・実際に手を動かすことで各種手法を正しく利用できるようになる 【読者が得られること】 ・機械学習とその派生手法のモデルを頭の中に構築できる ・機械学習を成立させるさまざまな手法に精通できる ・プロジェクトで真に必要な手法がわかる ・(ついでに)R言語(4.x系)も習得できる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 流体力学の数値計算法とPythonによるシミュレーションの考え方が正しく理解できる。 本書は、学生、企業の若手技術者の皆様が、自ら流体力学の数値計算法とPythonによるシミュレーションの考え方を一から学べる書籍です。 流体現象の基礎を学びながら、Pythonによるそのコーディングを紹介する構成としています。Pythonとコンピュータの技術革新は急激に進んでおり、現在ではストレスを感じることなく、Pythonで各種シミュレーションが容易に実施できる環境が生まれています。 これからの研究者、技術者にとって必読の1冊です。 序章 Pythonによるプログラミングの準備 第1章 離散化の考え方 第2章 1次元スカラー移流方程式 第3章 スカラー方程式における時間積分法 第4章 拡散方程式 第5章 システム方程式の解法 その1(方程式の理解) 第6章 システム方程式の解法 その2(実践的な計算法) 第7章 システム方程式における時間積分法 第8章 複雑形状への対応 第9章 実際の課題への対応
-
4.0さまざまなWebを構成する重要な要素「API」 使いやすく拡張性に富み、堅牢なAPIの設計指南書 【本書の内容】 本書は Arnaud Lauret, “The Design of Web APIs“, Manning Publications, 2019 の邦訳版です。 SNSはもちろん動画システムや決済システムなど、いまやAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を使用しないWeb上のシステムはありません。 データを簡便にリクエストでき、使いやすいデータを返す。そういうAPIが求められています。 とはいえ、データをリクエストしてくるのは一か所ではありません。カスタマーがいてコンシューマーがいてデベロッパーがいて、そしてそれぞれがそれぞれの都合に合わせた使えるデータを要求してきます。 本書は、著者Arnaud Lauretの長年のAPI設計経験を利用し、 要件を収集する方法、ビジネス目標と技術目標のバランスを取る方法、 および消費者第一の考え方を採用する方法について、仔細に検討し、 より使いやすく可用性に富み、拡張性と堅牢性をもつAPI構築への道を詳解してくれます。 【本書のポイント】 ・使うだけではなく使えるAPIを理解できる ・API設計の勘所がつかめるようになる ・実世界におけるユーザー指向APIを学べる ・手書き風の概念図がかわいい 【読者が得られること】 ・APIの成り立ち ・使いやすいAPIの作り方 ・可用性・発展性のあるAPIの設計方法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-より高速でセキュアなWebサイトはHTTP/2で実現する 【本書の内容】 本書は Barry Pollard, “HTTP/2 in Action”, Manning Publications 2019 の邦訳版です。 ブラウザとWebサイトを繋ぐ標準的なプロトコルとして、 HTTPは想定を遥かに超える長きに渡って活用されてきました。 プロトコルに限らず、たいていの技術は20年も経てば、 なにかしらの不満や改善点が見えてくるものです。 本書のメインテーマであるHTTP/2は現行のHTTPと比べて、 ストリームやサーバープッシュ、ヘッダー圧縮や優先順位付けをサポートすることで、 速度、セキュリティ、効率性を大幅に向上させます。 本書ではHTTP/2の恩恵を最大限に受けられるよう、 知っておくべきことを詳細に開示してくれます。 それはたとえば、フレームのような新機能を使った パフォーマンスの最適化や、多重化、プッシュなどです。 また、フローコントロールや依存性など実世界に即した内容も取り上げています。 【本書のポイント】 ・HTTPの基礎から現状の問題点・長年望まれてきた改善点の整理 ・HTTP上を流れるデータを可視化しつつHTTP/2による改善点の確認 ・可視化のためのツール導入とその使い方 ・QUICおよびHTTP/3の進捗具合とそのための準備 【読者が得られること】 ・Web開発者が知っておくべきHTTP/2の詳細 ・現行のHTTPからのアップグレードとトラブルシューティング ・実世界におけるケーススタディ ・次世代技術、QUICとHTTP/3について ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-機械学習エンジニア&データサイエンティスト必携! 初学者でもpandasによる前処理手法がわかる 【本書の背景】 機械学習やデータサイエンスでは、いかに「きれいなデータ」を用意できるかが非常に重要です。データクレンジングともいわれますが、実際の現場のデータは、機械学習やデータ分析にすぐ利用できるデータは皆無に等しく、エンジニアによりデータの前処理が必須となってきています。 【本書の概要】 本書は、機械学習やデータサイエンスの現場では、データ処理に必要な定番のライブラリ「pandas」を用いて、前処理の基本と様々な前処理手法について、あますところなく解説した書籍です。 初学者向けにシンプルでわかりやすいサンプルを用いていますので、pandasの基本操作方法やデータ構造、さらに前処理の基本の理解についてもしっかり学ぶことができます。 pandasを理解することで、様々な機械学習・データ分析タスクがスムーズに行えるようになります。 【本書の対象読者】 ・機械学習エンジニア(初学者) ・データサイエンティスト(初学者) 【著書からひとこと】 本書では機械学習「初学者向け」にpandasの基本的な操作を解説しています。初歩的な要約統計量の算出やグループ化やダミー変数、さらに文字列や時系列データの基本操作など、幅広い範囲をカバーしています。 日々、データを業務で取り扱う機械学習エンジニアやKaggle等のデータ分析競技をやられている方に向けて、pandasを使ったデータ前処理のお役に立てばと思い執筆いたしました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-
-
5.0「コンピュータのプログラミング」から脱却し、 “学術”ではない、実用度重視のHaskell入門書 Haskellは、関数型プログラミングを研究する対象としての側面が強すぎ、一般的なアプリケーション構築を目的とした開発言語の側面が、おざなりにされがちでした。そのため、他の言語(JavaとかC/C++とかC#とか)がこなす、ありふれたアプリケーションをHaskellで構築しようとすると、キーボードを叩く指が止まってしまうことがありました。本書は関数型プログラミングの基本を押さえつつ、実用的なプログラムを書けるようなレベルに誘う一冊です。 もちろん、そのためにはプログラミング言語としての基礎的な知識や、Haskellならではの技法・手法の理解が欠かせません。本書では、最終的にI/Oを使用し、乱数を生成し、DBアプリケーションを作れるところまで道筋を示します。 二度とHaskellに触れないとしても、この言語(と、その思想)に触れることで、 ・安全で機能的なコードを書くこと ・問題を注意深くモデル化すること を身につけることができます。 この本は、 ・プログラミングスキルとプログラミング言語の理解を次のレベルに引き上げたい、既存のプログラミング経験のある人 を対象としていますが、根気強く読み解いていけば、必ず視野は広がります。 本書は Will Kurt , "Get Programming with Haskell" ISBN 9781617293764, Manning Publications Co., 2018 March の日本語版です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Rhinocerosは3Dモデリングアプリケーションです。 3Dといえば、どうしてもゲームや映画のCGなどのようなエンターテイメントを連想しがちですが、Rhinocerosは、そういった一般的なCG系のアプリケーションと違い、製品設計に用いられる3D CADとのデータの互換性の高さや、柔軟かつ精度の高い造形が可能なことから、製品製造や工業デザインの現場で広く使われています。もちろん、Rhinocerosで作成した形状データをCGアプリケーションに出力することも可能ですし、Rhinocerosだけでも簡易的なCGレンダリングを行うこともできます。また、3Dプリンターなどにデータを送り、実際に手に触れることができ、使用することのできる造形物を作成していただくことも可能です。 そういった意味で、自分で考案し、絵を描き、プレゼンし、設計、製造するといった工業デザインのプロセスにピッタリなのです。 本書はRhinocerosによるいくつかのケーススタディを通して、まったく初めての方が基本的なモデリングを体得していただけるように構成されております。 少しずつ使うコマンドが増えてまいりますので、初めての方は順を追って進めていただくことをお勧めします。 ひと通りモデリングの基礎をご理解いただいた後は、ぜひ同じ手法で別のモチーフや別の形状のモデリングに挑戦していただきますとより一層ご理解を深めていただけるかと思います。 Rhinocerosの場合、必ずしも本書に書かれている手法が正しいというものではなく、あくまでも1つのモデリングアプローチです。 作成しようとする形状はもとより、オペレーションのスキルやデータの使用目的に応じて、さまざまなコマンドの使い方が考えられます。ぜひ同じモチーフで違うコマンドを使ってのモデリングにも挑戦していただければと思います。 また、本書はRhinocerosのマニュアルとしてではなく、作業全体の流れを解説することを目的としておりますので、コマンドの詳細なしくみやその理論につての説明はしておりません。しかし、Rhinocerosには、コマンド実行中にキーボードの「F1」キーを押しますと、コマンドの詳細に関するHELPが現れる機能がありますので、併せてご活用いただければと思います。 なお、本書はWindows10で動作させたRhinoceros V6(SR13)を使用して作成しております。したがいましてV6の新機能を盛り込んだチュートリアルも含まれますが、基本的な操作やモデリング手順やインターフェースについてはV5以前と大きく変わりませんので、現在V5以前をお持ちの方でも、本書のチュートリアルは十分にご活用いただきつつ、V6の新機能をご確認いただけるかと思います。
-
-身近な例からデータサイエンスの深淵を体感し スケールさせるノウハウを学ぶ 【本書の内容】 「膨大なデータを分析して傾向を探り意思決定に援用する」とはよく耳にするフレーズですが、「膨大なデータ」から「援用する」までの間に、どのようなことがなされているのでしょうか。その各段階における必要な知識や技能やツールやインフラにはなにがあるのでしょうか。 本書はそういった疑問を、身近な例(フライトスケジュールからミーティングの参加・不参加確定)から説き起こします。とはいえ、それは単に米国運輸省のデータをダウンロードし、フライトの傾向を時間軸に合わせて分析し、スケジュールとして提示する、という“シンプル”なストーリーではありません。 「データ分析を実行してビジネスで成果を出す」ことができる人を「データエンジニア」と呼ぶ、Googleならではの文化が色濃く出た1冊です。すなわち、クエリの構築やレポート、グラフ化が最終目標ではなく、それらをひっくるめたスケーラブルで反復可能なシステムを構築できる人材への足がかりとなる1冊であり、肩書としての「データサイエンティスト」から、真に求められているデータサイエンティストへと、自身をスケールしていくための手引書です。 本書は、 Valliappa Lakshmanan, Data Science on the Google Cloud Platform: Implementing End-to-End Real-Time Data Pipelines: From Ingest to Machine Learning, O'Reilly Media, January 12, 2018. の邦訳版です。 【本書のポイント】 ・Google Cloud Platformの具体的な活用方法 ・データ分析からサービス構築まで、必要な知識 ・データサイエンスをスケールするという考え方 【読者が得られること】 ・データサイエンスに必要な知識を段階を追って習得できる ・データ収集からサービス構築までの一連の流れを理解できる ・各ステージにおける勘所や肝となる考え方を学べる ・Google Cloud Platformにある一群のツールを使えるようになる ・統計学や機械学習を理解していれば、モデルをコード化できるようになる 【対象読者】 ・データエンジニア、データサイエンティスト ・データアナリスト、データベース管理者 ・システムプログラマ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
3.5コンテナオーケストレーションの業界標準 クラウドネイティブ開発の第一歩を踏み出そう! Kubernetes認定資格(Certified Kubernetes Administrator/Certified Kubernetes Application Developer)保有者直伝! プロダクション環境で培われた、Kubernetesを使い倒すための実践ノウハウが満載の一冊です。 Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を自動化するためのプラットフォーム(コンテナオーケストレーションエンジン)です。 本書籍では、Kubernetesを触ったことがない方でもKubernetesのコンセプトを理解し、実際にアプリケーションをコンテナ化して実行することができるようになることを目標としています。 前半の章では図をふまえながらKubernetesの各リソースについて体系的かつ網羅的に説明します。さらに後半の章では、マニフェスト管理(Helm/Ksonnet)、モニタリング(Prometheus/Datadog)、ログ集約(Fluentd/Datadog)、CI/CD(Spinnaker/JenkinsX/Scaffold)、サービスメッシュ(Istio/Conduit/Linkerd)、Service Brokerなど、Kubernetesを用いてクラウドネイティブな開発を促進させる周辺エコシステムについても紹介します。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Rの表現力の高さであるプログラミングと可視化を最大限に解説した! Rは、フリーな統計解析ソフトとしてのイメージが強いが、簡潔で直感的に解法を表現することができるプログラミング言語としての価値も高い。 本書は関数型言語の性質を多く取り入れたRのプログラミングと、オブジェクト指向により、情報を可視化できるグラフィックスを解説。 (※当書籍は、2008年5月に九天社から発行された書籍に対して、改訂・加筆を行いオーム社から再発行するものです) 第I部 環境編 第1章 対話環境への招待: R のエッセンス 第2章 ドキュメンテーション 第3章 デバッグの方法 第4章 バッチ処理 第II部 プログラミング編 第5章 プログラミング 第6章 データ型 第7章 データの集合 第8章 演算子 第9章 関数 第10章 制御構造 第11章 算術関数/文字列関数/データ集合の関数 第12章 ベクトル演算型プログラミング 第13章 例外処理 第14章 入出力及びオペレーティングシステム 第15章 オブジェクト指向とクラス 第III部 グラフィックス編 第16章 グラフィックス基礎 第17章 グラフィックス応用 付録A パッケージの作り方 付録B R の起動オプション 付録C 練習問題の解答
-
-最新の18.04 LTSに対応!サーバーとしてのUbuntuを基礎から徹底解説 Linuxをサーバーとして活用するのはクラウドサービスの普及により、以前よりハードルが低くなってきています。 特にUbuntuはAmazon AWS、Microsoft Azure、Google Cloud PlatformといったクラウドにおけるゲストOSとして認証を受けており、それらのクラウド上で利用することができます。 また、IoTで使用されているOSがデフォルトとしてUbuntuがインストールされていることが数多くあります。 一方で、Ubuntuデスクトップ版はデスクトップ環境がインストールされますが、サーバー版はGUI環境がインストールされていません。 Ubuntuサーバーを使用する場合ユーザーはコマンドを使って操作することになり、入門者にとってはやや扱いにくさがあります。 この書籍では、Ubuntuサーバーのインストールからはじまり、パッケージの管理から代表的なアプリケーションの設定まで、 Ubuntuをサーバーとして活用したい人に向けて基礎から徹底的に解説をしています。 本書は『CentOS徹底入門』、『Linuxサーバーセキュリティ』等でご好評いただいている執筆者の中島能和氏が執筆しています。 2018年4月に2年ぶりにリリースされた長期サポート版のバージョン18.04に対応していますので、これから入門する方におすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮想化技術の一つであるDockerの使い方の解説書。 主にDocker初心者から中級者の方に向けて、Dockerの概念や基本から、実際にどのように現場で使えるのかまで、解説していきます。実際に現場で使っていそうな環境を想定して、そこに対してどのようにDockerを使っていけるのかを、具体的な例に沿って、実際に手を動かしながら、習得することができます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一線の開発者陣による執筆! バージョン5&4に対応―Angularは、定番のWebフロントエンド開発用フレームワーク。本書では、高速化とスケーラビリティを高めた新世代Angularによる開発に必要な知識と活用術を網羅するように心がけました。まずAngularの全体像を説明した後、モジュール、コンポーネント、サービス、DI、パイプなど、さまざまな機能を解説。さらに、アプリケーションの構築手法やテストにまで言及。新世代Angularを理解して活用しようと考えるWeb開発者に格好の一冊です。
-
4.3クラウド環境(Amazon Web Services)を前提としてアプリケーション開発し,それを運用することはごく普通なものになりました。しかし,実際にシステムをサービス開始してみると,想定したパフォーマンスを達成できないことが多々あります。それはシステムにかかる負荷を正しく見積もっていないことが原因であるようです。本書では,クラウド環境での負荷試験のやり方や評価方法を解説します。筆者たちはさまざまなクラウド環境でのアプリケーションの開発と運用で実績を積んできました。その成果を余すことなく1冊にまとめました。
-
3.51巻4,180円 (税込)今回で3回目の改訂となるApache Solrの解説書です。Solrはオープンソースの検索エンジンソフトウェアです。多くの企業で使用され,検索を利用したさまざまなサービスを実現する基盤になっています。本書はSolrの基本的な技術の解説と知識をまとめたのちに,ドキュメント検索,インデクシング,クラスタなどのその特徴あるしくみを紹介し,より具体的なプログラミング手法にも言及していきます。そして検索精度改善,レコメンデーションシステムへの応用といった発展的な利用方法まで詳細に解説します。
-
-はじめての人も再挑戦の人も! AI(人工知能)の基礎技術となる機械学習は、ここ数年で飛躍的に進化を遂げました。 その要因として、コンピュータの性能の向上とネットワーク網の発達、そして取得データの 増加が挙げられます。 本書はそれら膨大なデータから、統計学の成果をもとに、有意な事象を正確に抽出する 分析・解析手法をR言語で実装する方法をまとめたものです。 とはいえ、「統計学の成果」を「R言語を使って」となると、いきなり敷居が 高くなってしまいがちです。統計学の成果である数式を解読し、その数式から導かれる アルゴリズムを理解し、アルゴリズムをR言語で実装するとなると、(各種パッケージを 使用するとはいえ)一朝一夕では学習しきれません。 そこで、本書では直感でわかる基礎的な統計手法をとっかかりにしてそのデメリットを、 補正するために、次の統計手法を紹介し、その手法に合わせたR言語のパッケージと 使い方を、実際のデータを操作しながら説明するというスタイルを取っています。 おかげで、数式はほとんど出てきませんし、アルゴリズムの森のなかで迷子になることも ありません。初学者はもちろん、数式とアルゴリズムとR言語の3本の矢に射抜かれて 倒れた方にとっての復活の呪文ともなるでしょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップIT企業が出題するコーディング面接にチャレンジ! 人気のあるトップIT企業で行われるプログラミング面接に合格し採用されるための攻略本として、マイクロソフト、アップル、グーグルでエンジニアとして働き、かつ多くの採用プロセスに関わってきた著者によって本書は執筆されました。 米国で大人気のコンピュータプログラミングに関するベストセラー書(Cracking the Coding Interview: 189 Programming Questions and Solutions)の日本語版です。 本書で取り上げるプログラミング問題はトップIT企業が求める能力が凝縮されている面接で実際に使われた問題です。 そしてなによりもアルゴリズムを中心としたコンピュータサイエンスの基礎知識や活用法を楽しみながら学べる内容となっています。 前著「世界で闘うプログラミング力を鍛える150問」と比べ問題数が増えただけでなく、Big-O記法の解説章や発展課題、解き方のヒントの追加、また全ての問題がカテゴライズされより読みやすくなりました。 問題を出しっぱなしにしない著者の親切丁寧な解説が本書最大の特徴です。
-
4.6単なる延命策ではない、進化させるという発想! コードがレガシーになるのはなぜでしょう。その要因を特定し、 コードベースの品質を上げるためには、なにをすればいいのでしょう。 本書はこれらの古くて新しい質問に真摯に答えてくれるでしょう。 単純な(でも難解な)クラスやメソッドレベルのリファクタリングから、 モジュールあるいはコンポーネント全体を視野に入れた、広い範囲のリファクタリング。 また、最終手段としてのリライトに関するノウハウ(機能低下の予防方法や回避方法、 各種データのスムーズな移行など)を示します。 また、単に手を動かすだけではなく、いつもソフトウェアをフレッシュにしておくべく、 自動化のための方法論や、そのインフラストラクチャの作り方を詳解します。 「動いているものは触るな」が鉄則のソフトウェアを、それでも要請に応じて よりレスポンシビリティの高い、そして新機能を盛り込まれた、 メンテナンスしやすいソフトウェアへと進化させるためのノウハウを学んでください。 【目次】 第1部:はじめに 第1章:レガシープロジェクトの難題を理解する 第2章:スタート地点を見つける 第2部コードベース改良のためのリファクタリング 第3章:リファクタリングの準備 第4章:リファクタリング 第5章:リアーキテクティング 第6章:ビッグ・リライト 第3部リファクタリングの先へ― プロジェクトのワークフローと基盤を改善する 第7章:開発環境を自動化する 第8章:テスト、ステージング、製品環境の自動化 第9章:レガシーソフトウェアの開発/ビルド/デプロイを刷新する 第10章:レガシーコードを書くのはやめよう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-【ご注意:本電子書籍は,紙の書籍として刊行した『Android Studio本格活用バイブル~効率的にコーディングするための使い方』を,電子版でアレンジしたものです。紙版には収録しきれなかった部分(A5判,約300ページ相当)までをすべて含めた内容となっています】Androidアプリの開発に欠かすことのできないGoogle謹製のIDE「Android Studio」。本書では,基本的な知識から導入方法,エディタの使い方,バージョン管理の方法,さらにはAndroid Studioを語る上では欠かせないリファクタリング機能や内部構造まで,Android StudioのベースとなったIntelliJ IDEAのエキスパートである著者が徹底解説しています。はじめてAndroidアプリを開発する方,これからAndroid Studioを学びたい方はもちろん,ソフトウェア開発に関わるすべての方必読の一冊です。
-
-Javaを利用したシステム開発ではミドルウェアとしてSpring Frameworkが定番になった。バージョン4.0以降,急速に普及しているクラウド環境への対応が当たり前のものになり,さらにはマイクロサービスへの対応もすでに当然の機能になっている。そうしたWebアプリケーションの作り方の枠組みすべてを含んでいる体系がSpringと言えよう。本書はSpringの使い方を基礎の基礎から,応用的・実践的な開発まで広く解説する。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォン&タブレット用アプリの開発依頼先探しなら「アプリ開発会社年鑑」! ビジネス用アプリからゲームまで、全国選りすぐりのアプリ開発会社情報・作品を掲載。各会社の実績はもちろん、得意分野も明記していますので、作りたいアプリに最適なパートナーが見つかります。 現在、iOSやAndroidに代表されるスマートフォンおよびタブレット(スマートデバイス)は急速に浸透しており、さまざまな企業、団体にとって自社の商品やサービスを告知、販売する有効な手段、そして社内における業務の効率化を図る手段として考えられるようになってきました。 ですが、 アプリ開発をどこに依頼すればいい? アプリ開発にかかるコストや期間は? どんなアプリを作ろう? などなど、いざアプリ開発責任者になると知っておくべき情報はたくさんあります。そこで本書では、スマートデバイス用アプリの企画から開発、リリースまでに実際必要になる知識を凝縮しています。 <ポイント1> 現在日本国内において優良なアプリを手掛けている選りすぐりの開発会社情報・作品を集めました。 <ポイント2> 現在のスマートデバイス&アプリに関する統計データからアプリのアイデアを生み出す考え方、実際のアプリ開発・リリースに必要不可欠な実践的知識を知識ゼロでもわかりやすく解説します。 <ポイント3> アプリ開発における現在の潮流、ポイントを事例取材をもとに追究します。 <ポイント4> iOS、Android、Windows 8アプリそれぞれの開発に必要な情報をカバー
-
3.0経験豊富なJavaコンサルタントが Java EEの基礎+実践的な開発方法を徹底解説! Javaによる業務システム開発向けの標準仕様であるJava EE。本書は、フレームワークとしての基盤機能が一層充実したJava EE 7の基本と実践的な開発方法を学ぶための書籍です。 Javaの基本文法を身につけた方を対象に、プレゼンテーション層の開発機能JSFやビジネスロジック層の開発機能CDI/EJB、データアクセス層の開発機能JPAなど、業務システム開発時に必要不可欠な機能群の使い方や活用方法を、具体的なサンプルを交えて詳しく解説します。Java EE 7で追加されたWebサービスやバッチ処理の機能についても解説。 これからJava EE開発を始める方、Java EEの機能をもっと使いこなしたい方など、業務システム開発に携わるJavaエンジニアにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 C#言語のロングセラー学習書がC#4.0に対応! 本書では、C#でオブジェクト指向プログラミングを行なう際に必要となる基本的な知識・概念・機能から、C#4.0の新機能まで、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら詳細かつ丁寧に解説します。 全体の流れとしては、まず基礎の基礎、つまりC#プログラムのコンパイル方法や実行方法などからはじまり、次にC#の構成要素について解説。そして本書を読み終える頃には、C#プログラミングの重要事項が把握できるように構成しています。 解説→例題(サンプル)→理解度チェックという3つのステップで進めていくので、プログラミングの基礎知識がない方でもC#の文法を完全習得できます。「一からC#言語を学びたい」という方におすすめの1冊です。 【原書タイトル】 C#:A Beginners Guide ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショートコーディングとは、プログラムのソースコードがどれだけ短く書けるか、「1バイトでも短く」データ構造・アルゴリズム・処理系の観点から探求することです。ショートコーディングを行うことで、プログラミングの思考方法や本質を学ぶことができます。本書では、与えられた問題の単純化や読み替えを可能な限り行い、データ構造やアルゴリズムを十二分に検討した上でソースコードを最も短くする方法、ときには儀式的・作法的プログラミングに疑問の目を向け、あえて「ダメ!」と言われることをあえてやってみることで、処理系の知識を深める方法なども伝授します。 ショートコーディングにおいて最も大切な要素は、その精神です。誰よりも短くコードを書くと決めたら、最後まで諦めずに頑張る。これがショートコーディング魂なのです。1人だけでショートコーディングを行うことはあまりありません。「ショートコーダー」たちは1バイトでも短いコードを書くため激しく戦い、終わればお互いを称え、最短のコードに至る思考過程や自分が発見したHackについて語り合い、知識を共有します。本書はコーダーたちが闘う場についても紹介していきます。 【ご注意】 本書は2007年8月に刊行された『ShortCording~職人達の技法』を元にした復刻版です。初版当時と大きく状況が変わった記事については注釈を追加していますが、基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご了承ください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 改善すべきコードの見つけ方、改善方法を具体的なルールと実践で伝授! 『Five Lines of Code — How and When to Refactor —』(Christian Clausen著、MANNING刊)の日本語版。 本書では、「メソッドを5行以内で実装する」ことにフォーカスし、改善すべきコードを見つけ、安全にリファクタリングするための明確で実践的なルールを解説しています。 第 1 章 リファクタリングをリファクタリングする 第 2 章 リファクタリングの裏側を見る 第 1 部 コンピュータゲームでリファクタリングを学ぶ 第 3 章 長い関数を分割する 第 4 章 タイプコードを機能させる 第 5 章 類似したコードをまとめて1つにする 第 6 章 データを守る 第 2 部 学んだことを実務に取り入れる 第 7 章 コンパイラと協調する 第 8 章 コメントに近づかない 第 9 章 コードを積極的に削除する 第10章 恐れずにコードを追加する 第11章 コード内の構造に従う 第12章 最適化と汎用性を避ける 第13章 悪いコードを悪く見せる 第14章 本書を終えるにあたって Appendix 付録 第1部のためのツールのインストール Christian Clausen(著者) コンピュータサイエンスの修士号を持ち、専門は、プログラミング言語、特に、ソフトウェアの品質とバグのないコードの書き方。ソフトウェア品質に関する査読付き論文を2本共同で執筆し、権威ある学術誌やカンファレンスで再録された。また、パリの研究グループ用の Coccinelleというプロジェクトでソフトウェアエンジニアとして働いた経験があり、2つの大学でオブジェクト指向および関数型プログラミング言語の基礎から応用までを教えた経歴を持ち、5年間にわたりコンサルタントおよび技術責任者として働いている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
-
-アセンブリ言語だけでなく コンピュータアキーテクチャを学ぶ 標準教科書 今や、アセンブリ言語は、 最初に学ぶプログラミング言語ではありません。 それでも、C言語をはじめとしたプログラムを書いて、 実行し、デバッグする中で、必ずたどり着くことになるのが、 アセンブリ言語であり、コンピュータアーキテクチャです。 本書は、CPUの仕組みやメモリ、 データ構造について学びながら、 ・x86(IA-32) ・x86_64 ・ARM ・AVR ・CASL II といった幅広いアーキテクチャの アセンブリ言語に触れ、 「コンピュータがどのように プログラムを実行しているのか」を 深く理解するための一冊です。 【おことわり】 本書はリフロー形式ですが、コードはすべてテキストではなく画像で制作していますので、テキストの選択やコピーはできません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2人のプロによるES試験対策の決定版! 情報処理技術者試験のプロフェッショナルと、組込みソフトウェアのプロフェッショナルの最強タッグ。ES試験と組込み開発の現場を知り尽くした2人による、抜群の午後試験重点対策テキスト。 【2人の専門家による無駄のない構成】 エンベデッドシステムスペシャリスト試験合格に直結する必須の知識とテクニックを簡潔にまとめています。 【最新傾向に対応した演習問題】 過去問題を徹底分析し、頻出テーマを割り出した過去問および最新の過去問を丁寧な解説とともに掲載しています。 【2019年度試験もフォロー】 刊行後に行われる平成31年度試験についてもWebダウンロードでフォローします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「システム監査技術者」を受けるなら、この1冊! 【午後試験を重点的に対策】 ・記述・論述の「書き方」を丁寧に解説。「書き方」がわかる ・収録問題数は、午後I記述29問、午後II論文25問!(※) ・掲載問題にはすべて著者による模範解答(合格論文)を提供 ※一部はダウンロード ※平成31年(2019年)試験終了後には、追加掲載(Web)あり 【要点解説】 ・システム監査の基本的な知識から専門的な項目まで、ポイントを押さえた説明で効率よく学習 ・内容は最新のシラバスおよび試験要網に対応 ・短時間で重要項目のまとめができるチェックリストつき(巻末) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-Red Hat OpenShiftはコンテナを開発、実行、運用するための統合プラットホームです。コンテナプラットホームとして業界標準になっているKubernetesを拡張して、一般企業のユーザーでも容易にコンテナを扱うことができるようになっています。 本書ではOpenShiftを活用して、コンテナ化された最先端のアプリケーションを思い通りに開発・運用するためのポイントを解説しています。ベンダーロックインのない、オープンなコンテナ開発、実行環境を使って、ソースコードからコンテナのビルドからデプロイまで自動的に行えるようになる1冊です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web制作・Webアプリ開発現場に欠かせない「HTML&CSSリファレンスの決定版」が大きくパワーアップ! 制作現場に欠かせない1冊となっている2020年発売『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』。 近年のHTML&CSSの仕様変更に対応、アクセシビリティなど最新のトピックを盛り込み、本当に今、現場で必要な内容をまとめた大幅改訂&100ページ越えのボリュームアップをして再登場です! Chapter 1 HTMLとアクセシビリティとCSS Chapter 2 HTML要素 Chapter 3 CSS Chapter 4 レイアウト Chapter 5 タイポグラフィ Chapter 6 コンテンツと視覚効果 Chapter 7 インタラクションとアニメーション エビスコム ebisu.com/ Webと出版を中心にフロントエンド開発・制作・デザインを行っています。 HTML/CSS、WordPress、 GatsbyJS、 Next.js、 Astro、 Docusaurus、Figma、 etc. 主な編著書: 『作って学ぶHTML+CSSグリッドレイアウト』マイナビ出版刊 『作って学ぶWordPressブロックテーマ』同上 『作って学ぶNext.js/React Webサイト構築』同上 『作って学ぶHTML&CSSモダンコーディング』同上 『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上 『WordPressノート クラシックテーマにおけるtheme.jsonの影響と対策 2023』エビスコム電子書籍出版部刊 『Astro v2とTinaCMSでシンプルに作るブログサイト』同上 『HTML&CSSコーディング・プラクティスブック 1~8』同上 他多数 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフラ構築・管理に役立つTerraformの基礎からエキスパートレベルまでこの1冊でマスター インフラ構築・管理に役立つTerraformの基礎からエキスパートレベルまでこの1冊でマスター IaCの基礎からはじめ、Terraformとは何か、や使用するメリットについて。エンタープライズレベルのインフラ構築・管理を学ぶことができます。Packt Publishing「HashiCorp Infrastructure Automation Certification Guide」の翻訳書。 Part 1:基礎知識 1章 IaCを知る 2章 Terraformのインストール Part 2:コア・コンセプト 3章 Terraformをはじめよう 4章 Terraformへのディープダイブ 5章 Terraform CLI 6章 Terraformのワークフロー 7章 Terraformのモジュール Part 3: Terraformによるインフラストラクチャの管理 8章 Terraformの構成ファイル 9章 Terraformスタックを理解する 10章 Terraform CloudとTerraform Enterprise 付録 Terraform用語集/解答と解説 [著者]Ravi Mishra (ラビ・ミシュラ) IT業界で10年の経験を持つマルチクラウドのアーキテクト。AWS、Azure、GCP、Oracleなどのクラウドプラットフォームのエキスパート。DevOps、コンテナ化、Kubernetes、Terraformのスキルセットも身につけている。35以上のクラウド資格を持っており、マイクロソフト認定トレーナーや公開講演者としても活躍している。LinkedInはinmishrar [翻訳]ねこやま のりこ 東京都日野市出身。以前はベンチャー企業などでWebアプリケーションの開発に携わっていた。現在はSIer の新規事業開発チームでクラウドインフラを中心とした業務を担当中。趣味でクラウドに関する同人誌を制作している。Xのアカウントは@noriko_ro ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
-
5.0※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12947-7)も合わせてご覧ください。 本書は,事業分析やデータ設計のためのモデル作成技術の入門書です。本書で紹介する「TM(Theory of Models)」は,厳密な文法に則ってテーブルを細分化することにより,ITエンジニア同士で共通の言語認識を持ち,変化に強いデータベースの構築を可能とするモデル作成手法の1つであり,事業分析,データ設計の分野で長く活用されています。本書では,モデル作成技術の前提となる理論や知識を解説し,TMによるモデル作成の流れを概観した後,実際のモデル作成に使われる技術・文法の解説を行います。また,学習した内容をきちんと身に付けられるよう,解説の合間には練習問題を用意しました。事業構造を正確に分析し,モデル化するための理論と技術をしっかり学ぶことのできる1冊です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代エンジニアの必須知識:ディープラーニング技術を身に付けよう! PythonのディープラーニングフレームワークKerasの開発者である筆者が、多くの人々がディープラーニングを活用できるようPythonコーディングを交えながら分かりやすく説明していきます。「ディープラーニングを適用できる課題とはなにか」「限界はどこにあるのか」を実践解説。Keras/TensorFlow 2対応。第1版(2017年)以降の話題やモデル・理論とその実装コードなど、より丁寧に解説し大幅にボリュームアップしています。 ディープラーニングにより自動言語翻訳や画像認識の精度は飛躍的に向上し、現代のソフトウェア開発者にとってその技術の理解と習得は必要不可欠な分野になりつつあります。 機械学習プラットフォームTensorFlowの上で動作するKerasは、Pythonで書かれたディープラーニングのAPIです。数学やデータサイエンスの専門的な知識がなくともディープラーニングを手軽に実装できるようになります。 Keras開発者であるFrançois Cholletは、改訂・増補された本書で、機械学習の初心者と経験者、両者に向けたアドバイスを提供します。直感的な説明とわかりやすいイラスト・例題で理解が深まり、ディープラーニングのアプリケーションを開発するために必要なスキルをすぐに身につけることができます。 ・ディープラーニングの最初の一歩 ・画像分類と画像セグメンテーション ・時系列予測 ・テキスト分類と機械翻訳 ・テキスト生成、画像生成 1章 ディープラーニングとは何か 2章 ニューラルネットワークの数学的要素 3章 KerasとTensorFlow 4章 ニューラルネットワーク入門:分類と回帰 5章 機械学習の基礎 6章 機械学習のユニバーサルワークフロー 7章 Kerasを使いこなす 8章 コンピュータビジョンのためのディープラーニング 9章 コンピュータビジョンのための高度なディープラーニング 10章 時系列のためのディープラーニング 11章 テキストのためのディープラーニング 12章 生成型ディープラーニング 13章 現実世界でのベスト・プラクティス 14章 本書のまとめ
-
-Direct3D 12を用いてグラフィックスプログラミングの理論と実装を丁寧に解説し,入門書レベルを卒業し脱初心者を目指している読者に有益な情報を提供する書籍です。 ゲームエンジンを利用していても,それを支えるグラフィックスAPI関連の知識を学ぶことはより理想に近い開発を行う上で重要な意味を持ちます。本書ではプログラム上の処理に留まらず理論の復習や導出を丁寧に解説することで,技術やシステムの進化に依らない真の実力を身に付けることができるようになります。
-
4.0すべてのゲームデザイナー/プランナーのための、 「遊びのしくみ」184のヒント 古典的なカードゲームから現代のアプリ連携ゲームまで、 数多のボードゲームがどのようにデザインされているのか、 ゲームの「メカニクス」を徹底的に分解し、 知識体系を構築しようとした野心的な一冊。 ・ゲームの構造 ・ターンオーダーとターン構造 ・アクション ・解決 ・ゲーム終了と勝利 ・不確実性 ・エコノミー ・オークション ・ワーカープレイスメント ・移動 ・エリアコントロール ・セットコレクション ・カードメカニクス といった章に分かれており、 ボードゲームデザイナーだけでなく、ビデオゲームなど すべてのゲームデザイナー/プランナーにとって どのページから読み始めても興味深い示唆に富んでいます。 名著『Building Blocks of Tabletop Game Design』の邦訳、ついに登場です! ゲーム調査協力:すごろくや ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0匿名加工医療データの登場により、医療保険開発や健康管理アプリ開発などの自由度が高まりました。それと同時に、開発者はこれまでの分析方法を適用していいのかという戸惑いを持ち、また分析者は時に急遽、分析担当としてアサインされ、期限のある中でデータに慣れて分析手法を学び、結果を出すことが求められます。本書では医療データを手元のPCで擬似生成し、生成した擬似データを分析しながらPythonに慣れ、分析手法を身に着けていただくことを目的にしています。 医療データを分析する上で、統計学以外に「疫学」「医療統計学」「線形代数学」の知識が必要となります。しかしこれらの専門書は医療データ分析の範囲を大きく超えます。企画している書籍は、1つの学問体系を説明する学術書ではなく、分析手法を網羅するような一般的な内容でもありません。この書籍は「いかにして医療データ(生物データ)からイベント(死亡・疾病等)の起こりやすさを推定するか」をテーマとして、様々な知識体系からアプローチし、得られた分析結果の妥当性を検証していく実用書です。
-
5.0Rustは2015年に安定版がリリースされた新しい言語です。静的型付けと関数型言語などにみられる高度な抽象化のしくみを取り入れており、高品質で再利用性の高いプログラムを開発できます。さらに、ハードウェア資源についてC/C++と同等の効率の良い制御ができますが、決定的に違うのは、安全性をかなり重視しています。つまりRustは開発者の生産性を高めつつ、性能やハードウェア資源の効率を最大限に発揮するという、従来の言語では相反する要件を同時に満たす、数少ないプログラミング言語の1つなのです。本書はこの注目のプログラミング言語Rustの入門書です。この1冊でRustの言語仕様から開発現場で必要となる知識までを丁寧に解説しています。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆次世代のテーブルフォーマットIcebergを完全解説!◆ Apache Icebergは、ストレージ上のファイル群を抽象化し分散クエリエンジンで扱うためのオープンな「テーブルフォーマット」です。本書では、データレイク構築に関する基本的な考え方やIcebergを使うことのメリットといった基本から、Sparkなどの各種分散クエリエンジンにおける実践的な活用方法、そして実運用のためのノウハウまで、豊富なハンズオンとともに解説。次世代のデータ基盤の構築・運用に関わるエンジニア必携の一冊です。 ■こんな方におすすめ ・データ基盤の開発・運用に携わるエンジニア、これからデータ基盤を作りたいエンジニア ■目次 第1部 Apache Icebergの基本 ・第1章:データレイクの課題とApache Iceberg ・第2章:Apache Icebergの仕組みと機能 ・第3章:Icebergカタログとストレージ 第2部 分散クエリエンジンでの利用 ・第4章:Apache Spark ・第5章:Apache Flink ・第6章:Trino ・第7章:Apache Hive ・第8章:PyIceberg 第3部 ユースケースと応用 ・第9章:ユースケースとソリューションパターン ・第10章:AWSでIcebergを活用する ・第11章:運用管理 ・第12章:パフォーマンス最適化 ・第13章:Icebergへの移行戦略とパターン ■著者プロフィール 田中智大(たなか ともひろ):アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 サポートエンジニアリングチームに所属。2017年にAWSにジョインし、ビッグデータに関連するサービスについて、日々お客様の技術的課題の解決に取り組んでいる。最近はApache Iceberg OSSへの貢献をはじめ、海外カンファレンスでの登壇などコミュニティ活動にも積極的に参加している。 疋田宗太郎(ひきた そうたろう):アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社所属。SI企業でエンタープライズITに向けた市場取引システムやデータ分析基盤の構築、運用に従事。AWSではデータ分析基盤の構想策定から具体的な実装支援までを行う。巨大なデータを効率よく柔軟に扱う技術と、それを支えるOSSに関心があり、Apache IcebergやOpenSearchを好む。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■丁寧な解説でよくわかる 本書は、LPIC-3 305「仮想化とコンテナ化」(Version3.0)の対策教科書&問題集です。仮想化やコンテナの技術について体系的に学べる構成となっています。上級レベルの資格ですが、各技術について丁寧に解説しているほか、豊富なコマンド出力例や図版も掲載しているので、よくわかります。また、解説の中でも特に試験で重要となる箇所を別枠「試験対策」に掲載。“何を覚えるべきか”がひと目でわかります。 ■豊富な問題 各章の章末には演習問題を掲載しているので、知識の定着に役立ちます。さらに、巻末には模擬問題を【2回分】収録。「わかる解説」+「豊富な問題」で、本書一冊で確実に合格レベルの実力が身に付きます。
-
-高い信頼性とハイパフォーマンスを両立するデータプラットフォームの新標準! ビッグデータを最大限活用する仕組みと運用法を徹底解説 【本書の概要】 本書は、高い信頼性とハイパフォーマンスを両立する、OSSのストレージレイヤソフトウェアであるDelta Lakeの入門書です。セットアップから実際の操作手順、実行例まで、データ分析に携わる方が迷わずDelta Lakeを使いこなせるよう丁寧に解説を行います。 【本書で学べること】 ・最新のデータ管理およびデータエンジニアリング手法 ・ACIDトランザクションが大規模なデータレイクにどのように信頼性をもたらすのか ・データレイクに対してストリーミングジョブとバッチジョブを同時に実行する方法 ・テーブルの削除、更新、マージ方法 ・タイムトラベルを使用したロールバックによるデータバージョンの調査方法 ・メダリオンアーキテクチャに従ったストリーミングデータ品質パイプラインの構築方法 【本書の対象読者】 ・データ分析に携わる方 ・Delta Lakeの基本事項、用語、始め方などを知りたい方 ・最新のレイクハウスアーキテクチャの機能とメリットについて学びたいデータ担当者 ・Apache Sparkの経験を持つデータ担当者 【目次】 Chapter 1 データアーキテクチャの進化 Chapter 2 Delta Lake入門 Chapter 3 Deltaテーブルの基本操作 Chapter 4 テーブルの削除、更新、マージ Chapter 5 パフォーマンス・チューニング Chapter 6 タイムトラベルの利用 Chapter 7 スキーマの取り扱い Chapter 8 ストリーミングデータに対するオペレーション Chapter 9 Delta Sharing Chapter 10 Delta Lake上でのレイクハウス構築 ※本書は『Delta Lake: Up and Running: Modern Data Lakehouse Architectures with Delta Lake』の邦訳です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
3.01巻4,400円 (税込)いま、ソフトウェアの安全性を正しく評価することがサイバーセキュリティに求められている! 本書は、ソフトウェア・サプライチェーンセキュリティの背景や脅威、対応する政府機関や民間団体の対応状況などについて体系的、網羅的にまとめた書籍です。 われわれが日常的に利用している食品や医薬品、自動車では当たり前のように行われている安全評価が、ソフトウェアとなるとブラックボックス化しています。ソフトウェアの安全性を正しく評価することは企業を、社会を守る行為と言えます。ソフトウェアの安全性を評価するためにはソフトウェアの利用者だけでなく、生産者、ベンダーなど、各ステークホルダーの協力が欠かせません。本書では、ステークホルダーごとに必要なアプローチ、視点を実践的に紹介します。 また、本書は、米国政府や研究所におけるソフトウェアの安全性を把握するための取り組みを紹介します。具体的には、ソフトウェア透明性の歴史、SBOM(ソフトウェア部品表)、証明書などのトピックを取り上げています。これからのサイバーセキュリティやアプリケーションセキュリティに必須となるソフトウェア透明性を本書で学ぶことができます。 ■目次 Chapter 1 ソフトウェア・サプライチェーンの脅威の背景 Chapter 2 既存のアプローチ ― 伝統的なベンダーのリスク管理 Chapter 3 脆弱性データベースとスコアリング手法 Chapter 4 ソフトウェア部品表(SBOM)の台頭 Chapter 5 ソフトウェア透明性における課題 Chapter 6 クラウドとコンテナ化 Chapter 7 民間部門における既存および新たなガイダンス Chapter 8 公共部門における既存および新たなガイダンス Chapter 9 オペレーショナルテクノロジーにおけるソフトウェア透明性 Chapter 10 サプライヤのための実践的ガイダンス Chapter 11 利用者のための実践的ガイダンス Chapter 12 ソフトウェア透明性の予測 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-待望の第2版 機械学習・データサイエンスの現場で役立つ Numpyによるデータ高速処理手法を丁寧に解説 【本書の概要】 機械学習やデータサイエンスを扱う現場では、Pythonの高機能で利用しやすい数学・科学系ライブラリが活用されています。本書は、その中でも機械学習・データサイエンスの現場でよく利用されているNumPyをピックアップ。Numpyの基本から始まり、現場で使える実践的な高速データ処理手法について解説します。特に、配列の処理に力点を置いています。最終章では機械学習における実践的なデータ処理手法について解説します。 【第2版の変更点】 ・Python 3.11に対応 ・NumPy 1.25に対応 ・各種ライブラリのアップデート 【NumPy(ナンパイ)とは】 NumPyは、機械学習・データサイエンスの現場で扱うことの多い多次元配列(行列やベクトル)を処理する高水準の数学関数が充実しているライブラリです。Python単体では遅い処理であっても、C言語なみに高速化できるケースもあり、機械学習・データサイエンスにおけるデータ処理に欠かせないライブラリとなっています。 【対象読者】 ・機械学習エンジニア ・データサイエンティスト 【目次】 Chapter1 NumPyの基本 Chapter2 NumPy配列を操作する関数を知る Chapter3 NumPyの数学関数を使う Chapter4 NumPyで機械学習を実装する 【著者プロフィール】 吉田拓真(よしだ・たくま) データサイエンス関連のサービスを提供する株式会社Spot 代表取締役社長。Webメディア『DeepAge』編集長。 尾原 颯(おはら・そう) 東京大学工学部機械工学科所属。大学ではハードウェア寄りの勉強が多め。趣味はアカペラとテニス。基本的に運動が好き。最近、ランニングを始める。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-Jules S. Damji / Brooke Wenig / Tathagata Das / Denny Lee / 長谷川亮 / 弥生隆明 / 北村匡彦 / 竹下俊一郎 / 小谷尚太郎 / 北岡早紀 / 市村幸一郎 / 永里洋 / 野上将嗣1巻4,400円 (税込)Apache Sparkの仕組みとビッグデータ向けの大規模処理とML開発を徹底解説 本書は、ビッグデータを主な対象としたデータ分析フレームワークであるApache Spark、MLflow、Delta Lakeの中級入門書です。「動かしてみる」だけではなく、どのような仕組みになっているのか、どうすれば効率的な実装が行えるかまで踏み込みつつ、データAIの実装者がApache Spark、MLflow およびDelta Lakeを使いこなすための解説を行います。 本書では、単純なデータ分析と複雑なデータ分析を実行し、どのように機械学習アルゴリズムを採用していくか、解説していきます。Apache Sparkの導入から解説をはじめ、Spark SQLとデータフレーム、データセットを紹介していきます。そこから、Apache Sparkを利用した実践的な機械学習の方法を解説していきます。本書での学習を通じて、次のことが学習できます。 ・Python、SQL、Scala、またはJavaの高レベルの構造化APIの学習 ・Spark の操作とSQLエンジンの理解 ・Spark 構成とSpark UIを使用したSpark操作の検査、調整、デバッグ ・JSON、Parquet、CSV、Avro、ORC、Hive、S3、またはKafkaといったデータソースへの接続 ・構造化ストリーミングを使用してバッチ データとストリーミング データの分析を実行 ・オープンソースのDelta LakeとSparkを使用して信頼性の高いデータ パイプラインを構築 ・MLlibを使用する機械学習パイプラインの開発、MLflowを使用するモデルの管理、本番化 ・[日本語版オリジナルコンテンツ]pandas DataFrame、SparkDataFrameに関する各種データフレームの使い分け ・[日本語版オリジナルコンテンツ]LLMやEnglish SDK for SparkなどAIを活用した新たなコーディングスタイル、LLMの利用方法の実践 ※本書は『Learning Spark: Lightning-Fast Data Analytics 2nd Edition』の邦訳です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 時系列データを上手く活用し、ビジネス成果を生み出す!! 時系列データを上手く調理することは、これらの問に何かしら解を与えることができます。特に予測モデルを上手く活用すると、過去を振り返り、未来を予測し、現在すべきことを導きだし、成果へと繋げることができます。いくら高精度な予測モデルを手にしても、どう活用すべきかわからないと成果は生まれません。そこで本書ではどのように扱うかを、実際のデータを用いて、使い方を重点的に解説していきます。時系列分析の多くの書籍は数式等を用いて解説していますが、実務的な運用には理論よりもPython等コードで実践していくことが重要です。 なお、事例として以下を取り上げます。 ・モニタリング指標の異常検知によるキャンペーン評価(自動車ディーラー) ・モニタリング指標の異常検知と要因探索(小売りチェーン) ・売上予測モデルを活用したデータドリブン販促(小売りチェーン) ・離反予測モデルによる離反対策ルールの策定(食品・法人向けビジネス) ・チャーンマネジメントのための離反時期予測(携帯電話サービス) ・LTVマネジメントのためのLTV予測(ECサイト) ・広告・販促効果を見える化し最適化するマーケティング・ミックス・モデリング(スポーツジム) 第1章 ビジネスにおける時系列データ活用 1.1 ビジネス現場は時系列データで溢れている 1.2 ビジネス時系列データでよくある7つの活用事例 1.3 2種類の時系列データ 1 1.4 よく目にする7つの時系列特徴量 1.5 時系列特徴量付きテーブルデータ 第2章 Pythonのデータ分析環境の設定(JupyterLab) 2.1 Pythonのインストール 2.2 Python以外のインストール 2.3 利用するライブラリー(パッケージ)のインストール 第3章 時系列予測モデル構築・超入門 3.1 時系列データを使った予測モデル構築の流れ 3.2 時系列データの特徴把握と前処理 3.3 時系列の予測モデルを構築してみよう 3.4 季節成分が複数ある場合の予測モデル 3.5 多変量時系列データの特徴把握と因果探索 第4章 時系列データを使ったビジネス成果の上げ方 4.1 データでビジネス成果を上げる「データ活用ストーリー」 4.2 時系列データの異常検知 4.3 時系列データの要因探索 4.4 時系列データの将来予測 第5章 時系列データを活用したビジネス事例 5.1 モニタリング指標の異常検知によるキャンペーン評価(自動車ディーラー) 5.2 モニタリング指標の異常検知と要因探索(小売りチェーン) 5.3 売上予測モデルを活用したデータドリブン販促(小売りチェーン) 5.4 離反予測モデルによる離反対策ルールの策定(食品・法人向けビジネス) 5.5 チャーンマネジメントのための離反時期予測(携帯電話サービス) 5.6 LTVマネジメントのためのLTV予測(ECサイト) 5.7 広告と販促効果を見える化し最適化するマーケティングミックスモデリング(スポーツジム)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Java資格対策書で人気の徹底攻略シリーズから、Java Gold SE 11試験[試験番号:1Z0-816]に対応した問題集が登場。Bronze、Silverの対策問題集で大人気の著者が、新しくGoldの対策問題集を書き下ろしました。問題を解き進めるうちに必要な知識が体系的に学べる問題構成となっているほか、一問一問に教科書を超える丁寧な解説付きで、Javaに対する深い理解が要求されるGoldに合格するためのスキルが確実に身に付きます。巻末には試験を体験できる模擬試験1回分付き。「丁寧な解説」+「実戦的な模擬問題」で、本書一冊だけで一発合格が目指せます。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ソフトウェア品質に関する膨大な技術を整理、体系化 本書は、ソフトウェア、ITシステムの専門家である著者らが長年取り組んできたソフトウェアの品質について体系立てて整理し、簡潔に解説したものです。第1版発行から13年、第2版から6年が経過し、ソフトウェアを取り巻く環境は大きく変化しました。これを踏まえ、従来の内容を見直し、最新の技術(AI、IoTなど)の品質についても大幅に加筆しました。本書の情報をもとに、ソフトウェアの品質がどのようなものであるのか、どのように品質を確保するか、といった検討が可能になります。ソフトウェアに携わるすべての方におすすめの一冊です。 序章 SQuBOKガイド 概略 第1章 ソフトウェア品質の基本概念 第2章 ソフトウェア品質マネジメント 第3章 ソフトウェア品質技術 第4章 専門的なソフトウェア品質の概念と技術 第5章 ソフトウェア品質の応用領域
-
5.01巻4,400円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、機械学習コンセプト全般をカバーし、理論的背景とPythonコーディングの実際を解説しています。初歩的な線形回帰から始め、ディープラーニング(CNN/RNN)、敵対的生成ネットワーク、強化学習などを取り上げ、scikit-learnやTensorFlowなどPythonライブラリの新版を使ってプログラミング。第3版では13~16章の内容をほとんど刷新したほか、敵対的生成ネットワークと強化学習の章を新たに追加。機械学習プログラミングの本格的な理解と実践に向けて大きく飛躍できる一冊です。◎本書は『Python Machine Learning: Machine Learning and Deep Learning with Python, scikit-learn, and TensorFlow 2, 3rd Edition』の翻訳書です。◎微積分/線形代数、Python の文法、データ分析用ライブラリについてある程度理解している必要があります。[原著の第1版]●ドイツ語、韓国語、中国語、日本語、ロシア語、ポーランド語、イタリア語に翻訳。●ACM(米国計算機学会)の「21st Annual list of Notable Books and Articles(2016)」にランクイン。[日本語の第1版]●「ITエンジニア本大賞2017」ベスト10にランクイン。
-
-本書はInDesignのDTP作業を自動化するためのスクリプトサンプル集です。 本書は本格的なプログラミングの解説書ではありません。まず、目の前にある手間のかかる作業を、スクリプトを使って多少なりとも改善しようというものです。 Chapter 1とChapter 2はスクリプトの入門編です。 Chapter 3とChapter 4はスクリプトサンプル集です。ここに掲載されているサンプルを使って、仕事を早く終わらせることができればベストです。Chapter 3では、デザイナー、オペレーター、編集者などからリクエストされたスクリプトを50本掲載しています。また、Chapter 4ですぐ仕事に使えるサンプルスクリプトを79本掲載しています。 なお、本書に掲載されているスクリプトは、自由に改編して再配布したり、商用でのプログラムに組み込んでもかまいません。 また、ちょっとした処理をどのように実現すればよいのかに関しては、『InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス(上下巻)』(2019年インプレスR&D刊)として、別の書籍を用意してあります。 (本書はInDesign CS6~2020に対応しています)
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか?! 極値統計学とはデータからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか知るための学問です。 本書は統計学の基礎、Rの基礎から始め、極値統計学の理論とシミュレーションを実践することが出来ます。特に数理統計学で分析できない内容、コンピュータを使ったデータ分析が必要なため、データサイエンティストやSEなどにも役立つものです。 第1章 概要 第2章 統計の一般論 第3章 Rの基本 第4章 極値統計の基本 第5章 極値統計法の推定法 第6章 ブロック最大データと上位r 個データ GEV モデルとrGEV モデル 第7章 閾値超過データ 一般パレートモデルと点過程モデル 第8章 時系列データ 第9章 極値理論の数理 第10章 補遺
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3次元デジタル・デザイン・ツールを用いてモデルを構築するには、意匠デザインを想像する感性と、3次元曲面造形の理論・技術が必須だ。 昨今、コンピューターの支援により、無限ともいえる大規模データの処理が可能となった。そして処理するアルゴリズムを論理的に構築することにより、デザインの幅は飛躍的に広がった。 Grasshopper(GH)は、アルゴリズムを視覚的に構築するツールであり、スクリプトの使用により拡張可能なデザイン・プラットフォームでもある。 本書を通じて、最強の3次元デザイン・モデリング手法を理解し、応用しよう。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Spring Frameworkの基礎から開発時の指針まで! 定番OSSフレームワークによるJavaシステム開発の入門書! Javaによるアプリケーション開発の定番フレームワークである、Spring Framework。本書は、DI/AOP、データアクセス(JDBC)、JPA(クエリ)といった基本から、MVC、セキュリティ、バッチ、周辺サブプロジェクトまで、Spring Frameworkの機能や使い方、開発時の指針など、Java開発で、このフレームワークを徹底活用するための知識とノウハウを解説します。 これからSpring FrameworkによるJava開発を始める方、機能をもっと使いこなしたい方など、業務システム開発に携わるJavaエンジニアにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 指導経験豊富な著者による初の本格的専門書!! 開発現場の具体的要求に応える1冊。 M-ファイルOOP、GUIプログラミング、C-MEXプログラミング、M-ファイルS-function、MEX S-function ……などを使いこなすには――エンジニア必携版!
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 質の高いテストを行い、ソフトウェアに価値をもたらそう! 単体(unit)テストの原則・実践とそのパターン ― プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略について解説。 優れたテストを実践すれば、ソフトウェアの品質改善とプロジェクトの成長に役立ちます。逆に間違ったテストを行えば、コードを壊し、バグを増やし、時間とコストだけが増えていきます。生産性とソフトウェアの品質を高めるため、優れた"単体テスト"の方法を学ぶことは、多くの開発者とソフトウェア・プロジェクトのために必須といえるでしょう。 本書“単体テストの考え方/使い方”では、単体テストと統合テストの定義を明確にします。そして、どのようなテストに価値があるのかを学び、どのテストをリファクタリング、もしくは削除するのか、ということについて考え、そのことがプロジェクトの成長にどう繋がるのかを見ていきます。 C#のコード例で解説しますが、どの言語にも適用できる内容です。 Manning Publishing: Unit Testing Principles Practices and Patterns の翻訳書。 目次 第1部: 単体(unit)テストとは? 第1章: なぜ、単体テストを行うのか? 第2章: 単体テストとは何か? 第3章: 単体テストの構造的解析 第2部: 単体テストとその価値 第4章: 良い単体テストを構成する4本の柱 第5章: モックの利用とテストの壊れやすさ 第6章: 単体テストの3つの手法 第7章: 単体テストの価値を高めるリファクタリング 第3部: 統合(integration)テスト 第8章: なぜ、統合(integration)テストを行うのか? 第9章: モックのベスト・プラクティス 第10章: データベースに対するテスト 第4部: 単体テストのアンチ・パターン 第11章: 単体テストのアンチ・パターン Vladimir Khorikov(ウラジーミル・コリコフ):ソフトウェア・エンジニア、Microsoft MVP受賞者、単体テストに関するブログの執筆や講座を受け持ったりしている。 須田智之:フリーランスエンジニア、IT分野の記事や書籍も執筆している。執筆した書籍に『RxJavaリアクティブプログラミング』、翻訳書に『セキュア・バイ・デザイン』がある。
-
5.0クライアントアプリケーションの頻繁な変化に合わせて、サーバーサイドにHTTPサーバーを構築するのはなかなか困難です。 ある日は数十件だったものが、ある日は数万件も発生するようなピークに変動のあるアクセスに対して、物理サーバーを用意するのはコスト的に問題があります。 AWS Lambda、Google Cloud Functions、そしてMicrosoft社のAzure Funcitonsは、これらの変動に素早く対応するために、サーバーレスな実行環境を用意しました。 HTTPサーバーや特殊なサーバーを構築する必要はなく、あたかもプログラムで関数を呼び出すかのようにプログラミングができる実行環境です。これが関数=Functionの名前の由来でもあります。 本書で扱うAzure Functionsは、数多くのトリガー(関数を呼び出すイベント)とバックエンドで扱えるサービス(データベースやファイルストレージなど)を持っています。 また、.NET Coreでプログラミングできることから、Azureの各種のサービスを既存のクラスライブラリを通して利用できます。 クライアントサイドのアプリケーションが、直接Azure内のサービスにアクセスするのではなく、Azure Functionsを通すことでサーバーサイドのさまざまなサービスを後日拡張できます。 非常に範囲の広いAzure Functionsの機能を解説するために、本書は2部構成にしてあります。1章から5章は、基礎編として個別のトリガーについて詳しく解説しています。 Azure PortalとVisual Studioを使った例を使い、実際にトリガーの動きをみていきます。6章以降は応用編として各種トリガーの組み合わせやAzureが提供するストレージサービスとの組み合わせを具体例を示して作成していきます。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アセンブラは「難しい」というイメージがあり、敷居が高い言語です。しかし、アセンブラがわかるとCPUのアーキテクチャや設計思想、高速化や省メモリのための工夫がわかり、プログラマとして大きく成長できます。本書は、アセンブラ本なのに気負わずに軽く読めると評判になった前著『熱血!アセンブラ入門』を加筆し、50種類に及ぶアセンブラの読み方を解説しました。あなたも、アセンブラいじりの面白さをぜひ感じてください。
-
-古今東西、あらゆる品質要件をカバーせよ。 10の手法を一冊で学び尽くす「フルスタック」テストガイドが登場。 ソフトウェアテストには、対象とする品質要件に応じて様々な「手法」が存在します。しかし、個別のテスト手法を断片的に学ぶだけでは、プロダクトの品質を総合的に高めることはできません。本書は、複数のテストを補完的に組み合わせて、あらゆる側面から品質を検証するための技術・戦略を、体系的に学べる骨太なガイドブックです。 取り上げるのは、以下10種のテスト手法。それぞれについて、テストの原理原則・導入戦略・実践方法を、具体的なWeb/モバイルアプリケーションでの適用例を交えながら詳しく解説します。 □手動探索的テスト □自動テスト □継続的テスト □データテスト □ビジュアルテスト □パフォーマンステスト □セキュリティテスト □アクセシビリティテスト □モバイルテスト □機能横断要件テスト 本書は、各領域のテストを一貫した視点で解説するため、それぞれのテストの「役割」と「つながり」がよく理解できます。本書を通じて、広大なテスト分野を迷わず歩くための「体系的な知識地図」をインストールしてください。 ■対象読者 ・Web/モバイルアプリケーション開発に携わるエンジニア ・幅広いテスト領域を体系的に押さえたい品質保証/QAエンジニア ・テスト設計・戦略立案に必要な基盤知識を身につけたい人 ・開発と品質保証を横断する視点を養いたい人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-◆最強のDify・生成AI活用マニュアル。◆ DIfy(ディファイ)は、各種生成AIを使用してアプリケーション開発ができる、。オープンソースで利用可能なプラットフォームです。本書ではアプリを作りながら、AIチャットボット、RAG、エージェント、ワークフロー、ノードの活用、各種ツールやAPIの使い方、チャットフローの作り方まで詳しくフルカラーで説明します。最終的にはDockerで完全クローズドなシステムを構築するまで完全解説します。Difyは作りたいアプリをノーコード・ローコードで実現できます。500ページを超えるボリュームで全方位から詳しく解説します! ■目次 第1章 生成AIの理解と活用 ・1.1 生成AIの回答の仕組みとユーザーアプリケーション ・1.2 Difyの役割と課題ドリブン開発 ・1.3 Difyとはどのようなものか? 第2章 チャットボットの作成 ・2.1 さっそくDifyを使ってみる ・2.2 LLMのモデルの登録 ・2.3 LLMパラメータの調整 ・2.4 プロンプトを考える ・2.5 Webページにチャットボットを埋め込む ・2.6 履歴の確認と監視について 第3章 RAGを使いこなす ・3.1 RAGとは何か? ・3.2 ナレッジの構築 ・3.3 チャットボットでRAGを行ってみる ・3.4 RAGのポイントは入力データにあり ・3.5 ハイブリッド検索について 第4章 エージェントの作成 ・4.1 エージェントとは ・4.2 DifyでAIエージェントを作る ・4.3 ツールの連携の実例 ・4.4 マルチモーダル対応の実例 第5章 ワークフローの作成 ・5.1 AIアプリ開発の基本技術 ・5.2 さっそく作ってみよう ・5.3 ワークフロー公開の2つのモード ・5.4 知識をつなげて統合する ・5.5 議事録を作成する ・5.6 DSLのエクスポートとインポート 第6章 各種ノードの型 ・6.1 壱ノ型=開始-終了:アルファでありオメガである ・6.2 弐ノ型=開始-LLM-終了:究極の型 ・6.3 参ノ型=条件分岐:条件によって処理を分ける ・6.4 四ノ型=知識取得:RAGで知識を得る ・6.5 伍の型=変数を取り出す:パラメータ抽出 ・6.6 六ノ型=繰返し処理:イテレータで回す ・6.7 七ノ型=定型文の処理:テンプレートはどう使うのか ・6.8 八ノ型=コード実行:ラストワンマイルの切り札 ・6.9 九ノ型=API召喚術:HTTPリクエストノードでAPI連携 ・6.10 拾ノ型=パラレル実行:ノードを同時に実行する ・6.11 拾壱ノ型=ファイル処理:あらゆるファイルを読むこと ・6.12 拾弐ノ型=構造化出力:非構造データを構造化する ・6.13 まとめ:十二の型、その先にある無限の可能性 第7章 各種ツールの使い方 ・7.1 エージェントとワークフローでのツールの扱いの違い ・7.2 Webブラウジングをつくる ・7.3 コードインタプリターをつくる ・7.4 ワークフローをツールとして組み込む ・7.5 カスタムツールの作成 ・7.6 まとめ:創造のための三つの極意 第8章 チャットフローの作成 ・8.1 チャットフローを理解する ・8.2 チャットフローを作ってみよう ・8.3 マルチモーダルに対応してみよう ・8.4 任意に会話を記憶できる会話変数と変数代入 第9章APIとしての活用を探る ・9.1 APIで自由を手にいれる ・9.2 DifyAPIとしてアクセスする ・9.3 チャットボットAPIを使うには ・9.4 ストリーミングに対応する ・9.5 エージェントに対応する ・9.6 APIでナレッジを操作する 第10章 ローカル環境の構築 ・10.1 Dockerの物語 ・10.2 Dockerを使ったインストール方法 ・10.3 Difyの内部構造 ・10.4 環境変数とカスタマイズ ・10.5 OllamaでローカルAIチャットボットを作る 終章 次なる一歩に向けて ■著者プロフィール 小野哲:ソフトウェア開発歴40年を超えるプロ技術者。ウェブアプリからデータベースまで幅広い知見と技術を持つ。最近ではPythonでAI関連やIoT関連のシステム開発を請け負う。著書に『ソフトウェア開発にChatGPT は使えるのか?』『逆算式SQL教科書』などがある。
-
-Kubernetesの可能性を最大限に引き出す、プラットフォームエンジニアリングの決定版! 本書は『Platform Engineering on Kubernetes』の翻訳書です。 本書はKubernetesにおけるプラットフォームエンジニアリングを体系的に解説した決定版と言える書籍です。本書の解説はKubernetes上のプラットフォームの台頭から始まり、クラウドネイティブアプリケーションの課題、サービスおよび実行環境パイプライン、マルチクラウドインフラストラクチャー、そしてプラットフォームの構築および組織の成熟度に応じた進化に至るまで、幅広いトピックをカバーしています。さらにプラットフォームの測定方法についても解説しており、理論と実践のバランスが取れた構成となっています。 ■プラットフォームエンジニアリングとは プラットフォームエンジニアリングは開発チームが本来の価値創造に集中できるよう、開発基盤の構築と進化を担う分野として近年IT業界で注目を集めています。DevOpsの概念から発展したこの取り組みはアプリケーションの構築、テスト、デプロイを効率的に行うためのプラットフォームを提供することで、開発者の生産性向上とソフトウェアデリバリーの加速を実現します。 ■本書で扱うトピック ・CrossplaneによるKubernetesネイティブなプロビジョニング ・DaprとOpenFeatureを活用したアプリケーションアーキテクチャー ・Knative ServingとArgo Rolloutsによるリリース戦略 ・CloudEvents、CDEvents、Keptn Lifecycle Toolkitによるプラットフォームの評価 ■章立て 第1章 Kubernetes上のプラットフォーム(の台頭) 第2章 クラウドネイティブアプリケーションの課題 第3章 サービスパイプライン:クラウドネイティブアプリケーションの構築 第4章 実行環境パイプライン:クラウドネイティブアプリケーションのデプロイ 第5章 マルチクラウド(アプリケーション)インフラストラクチャー 第6章 Kubernetes上にプラットフォームを構築しよう 第7章 プラットフォーム機能 I:共有アプリケーションの懸念事項 第8章 プラットフォーム機能 II:チームによる実験を可能にする 第9章 プラットフォームの測定 補章 クラウドネイティブ技術とマイクロサービスアーキテクチャーのつながり ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 午後IIが論述式になった新試験を徹底解説! ■本書の概要 令和6年度・7年度「エンベデッドシステムスペシャリスト(ES)」試験の午前II・午後I・午後IIの前提知識、解き方、過去問解説をまとめた対策書です。午前I対策には『情報処理教科書 高度試験午前I・II』をご利用ください。 ■本書の対象読者 応用情報技術者試験合格者、またはそれと同等の知識のある方を想定しています。 ■試験内容の変更 令和5年度秋期試験に以下の点が変更されました。 ・午前II:出題範囲にストラテジ系の3分野が追加された ・午後I:出題数・解答数が変更された ・午後II:論述式に変更され、出題範囲に企画・要件定義分野が追加された また、令和6年度秋期試験から、午前IIの出題範囲に「ユーザーインタフェース」分野が追加されます。 詳細はIPAのホームページで、試験要綱、シラバスなどをご確認ください。 ■本書の特長 上記の試験内容の変更に対応し、令和5年度秋期試験の問題を詳しく解説しています。 ・午前Ⅱ試験で必要とされる知識を体系的に解説 ・午前IIは、再出題の可能性の高い過去問100問を精選。令和5・6年度からの新分野の問題は他の試験区分からも選定 ・午後Iは、解答テクニックを丁寧に説明。令和5年度の2問と令和4年度までの記述式7問を書籍に掲載、18問をWeb提供 ・午後IIは、論文作成術、令和5年度の3問とサンプル問題を解説 ・刊行後に実施される令和6年度試験については、午後I・午後IIの解答・解説をWeb提供予定 ※ダウンロード期限は2026年6月30日まで ■目次 序章 エンベデッドシステムスペシャリストになるには 第1部 分野別解説 第1章 コンピュータ構成要素 第2章 システム構成要素 第3章 ソフトウェア 第4章 ハードウェア 第5章 ネットワーク 第6章 セキュリティ 第7章 システム開発技術 第8章 ソフトウェア開発管理技術 第9章 ストラテジ系 第2部 午前II対策 第10章 午前II試験の出題傾向と演習 第3部 午後I対策 第11章 午後I問題の解答テクニック 第12章 午後I試験の演習 第4部 午後II対策 第13章 午後II試験の解答テクニック 第14章 午後II試験の演習 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多様体上の最適化理論の数理を、詳しく丁寧に解説! 本書は、多様体上の最適化理論について、基礎となる数理から応用例までを解説するものです。 多様体上の最適化理論を学ぶ、あるいは研究する読者は、 ・ユークリッド空間上の連続最適化を一通り学んでおり、その抽象化の仕方の一つとして多様体上への拡張について学ぶ ・多様体論をはじめとした幾何学に慣れ親しんでおり、そうした理論の応用の一つとして幾何学的な最適化を学ぶ ・最適化と多様体に馴染みがあり、両者の融合について学ぶ ・最適化と多様体のいずれにも馴染みがなくとも、具体的な応用問題に興味をもったことをきっかけに、多様体上の最適化理論を学ぶ などのように、背景知識が様々であることを想定し、本書の執筆に際しては丁寧な論理展開による数学的記述を行うことを心がけました。 また、位相空間や多様体およびその周辺の様々な概念については、最適化において必要なもの(ないと困るもの)を挙げながら議論を進めていくスタイルで記述しました。多様体や、多様体上の関数の微分や勾配など種々の概念を定義する際には、最適化において何が必要となるかを随所で強調し、常に多様体上の最適化を目標として読み進められるよう注意しました。 本書の通読の前提とする知識は線形代数および解析学(特に微分法)の基礎的な事柄のみにとどめるとともに、読者の利便性に資するよう、付録で本書の通読に必要な知識をまとめています。また、各種アルゴリズムの数学的背景となる定理や命題の多くについて、その証明を本文や付録(一部は演習問題)で論じています。 第I部 最適化理論からの準備 第1章 多様体上の最適化の概論 第2章 ユークリッド空間上の最適化の基礎と無制約最適化 第3章 ユークリッド空間上の制約付き最適化 第II部 多様体からの準備 第4章 位相空間 第5章 多様体 第6章 リーマン多様体 第III部 多様体上の最適化 第7章 多様体上の最適化の基礎と無制約最適化の理論 第8章 リーマン多様体上の無制約最適化手法 第9章 多様体上の無制約最適化の応用 第10章 多様体上の制約付き最適化の理論と応用 付録A 集合と写像・線形代数・微分法・群論の基礎 付録B 定理と命題の証明
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■わかる!受かる!丁寧解説 本書は、LPIC-1[Version5.0]の対策教科書&問題集です。Linux初心者にもわかるよう易しい言葉で、とにかく丁寧に解説しています。また、とっつきやすい内容から順に進められるよう構成しているので、途中でつまずくことなく学習いただけます。解説では、試験で重要となる箇所を別枠「試験対策」に掲載。“何を覚えるべきか”がひと目でわかります。 ■豊富な問題 各章の章末には演習問題を掲載しているので、知識の定着に役立ちます。さらに、巻末には101試験、102試験の模擬問題を収録。試験を体験することで、試験対策の総仕上げが行えます。「わかる解説」+「豊富な問題」で、本書一冊で合格レベルの実力が身に付きます。 ■学習用仮想マシンの提供 Linuxの知識を身に付けるには、コマンドの習得が必須です。とにかくLinuxに触れることが、コマンドを習得する近道です。本書では、Linux学習用環境をダウンロード提供しています(※Mシリーズのチップを搭載したMacには対応しておりません)。