情報通信作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年7月発売の2版の改訂版です。前版のAndroid 9から,現在最新のスマートフォンで一般的なAndroid 11(対応は9まで)を基本とした解説になっています。 超初心者向けにAndroidスマートフォンの使い方を,大きな画面と文字,わかりやすい説明で解説しています。ドコモ,au,ソフトバンク,楽天モバイル,SIMフリー対応。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この本でパソコンの基本操作が身につきます◆ パソコン書籍の超入門書部門で売上No.1「ぜったいデキます!」シリーズの最新刊「パソコン超入門」です。 「操作手順を省略しません」「あれもこれも詰め込みません」「何度も繰り返し解説します」が本書解説の大原則です。パソコン操作全般に自信がない初心者の方には最適な1冊です。内容を2024年の最新版にアップデートし、話題の生成AI「Copilot in Windows」の解説も行っています。この本を読めば、どんな方でもパソコン操作が「ぜったいデキ」るようになります。 ■こんな方におすすめ ・パソコン操作に自信がない方 ■目次 第1章 基本操作を覚えよう 第2章 キーボードから文字を入力しよう 第3章 作成した文書を編集しよう 第4章 インターネットを始めよう 第5章 電子メールを利用しよう 第6章 デジカメ写真を楽しもう 第7章 デスクトップの操作をマスターしよう 第8章 AIを使ってみよう 第9章 パソコンの困ったを解決しよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超初心者向けパソコン入門シリーズ「ぜったいデキます!」から,Facebookの解説書の登場です!大きな画面とていねいな解説で,Facebookの使い方をわかりやすく解説します。Facebookの始め方はもちろん,写真を投稿したり,昔の友達とつながって連絡を取り合ったりと,Facebookのさまざまな楽しみ方が満載です。これからFacebookを始めたい方におすすめの1冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超初心者向けパソコン入門シリーズ「ぜったいデキます!」のFacebookの解説書です!大きな画面とていねいな解説で、Facebookの使い方をわかりやすく解説します。Facebookの始め方はもちろん、写真を投稿したり、昔の友達とつながって連絡を取り合ったりと、Facebookのさまざまな楽しみ方が満載です。これからFacebookを始めたい方におすすめの1冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆メルカリの操作方法から梱包・発送まで、初めてでもこの1冊で大丈夫!◆ 大人気のフリマアプリ、メルカリをもっと楽しむための解説書です。 購入や出品の基本操作はもちろん、メルカリ内でのルールやマナー、メッセージのやり取りで気を付けること、より安心・安全に取引するためのノウハウなど、メルカリを活用するためのアイデアが満載の1冊です! また、タップなどの操作も省略せずにひとつひとつ解説するので安心して読み進めることが出来ます。 メルペイの基本も解説しているので、売上金やポイントをお得に使う方法もわかります! ■目次 第1章 メルカリを始めよう 第2章 メルカリでほしいものを探して購入しよう 第3章 身の回りのものを出品してみよう 第4章 商品を梱包・発送して取引を完了しよう 第5章 メルカリでの発送と梱包のやり方をもっとくわしく知ろう 第6章 メルペイの基本的な使い方を覚えよう 第7章 メルカリで上手に売り買いをするコツを知ろう 第8章 メルカリで困ったときの解決法を知ろう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ渦による2回目の緊急事態宣言が発令される中,多くの企業が在宅勤務=テレワークを実施しており,より実践的なテレワークの入門書が望まれています。本書はZoom,Microsoft Teams,Chromeリモートデスクトップなど,ニーズが高いテレワーク用ツールの基本操作を解説します。クラウドストレージやOffice書類の共同作成・編集サービスは,共同作業者の環境の違いに柔軟に対応するため,複数のサービスを紹介します。また,テレワーク作業で必須のセキュリティとネットワーク環境についてもしっかりと解説します。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Power BIによるデータ視覚化&分析の操作がよくわかる!◆ 本書は、Power BI DesktopとPower BIサービスをはじめて学ぶ人向けの解説書です。BIツールによるデータ分析の流れに沿って、サンプルデータを用いてわかりやすく操作手順を解説しているので、はじめてPower BIを使う人でも安心して学習できます。用語解説や補足解説も充実しているので、その場で操作の意味を理解しながら読み進めることができます。また、後半では、ビジネス現場でよく行われる分析サンプルを実際に操作しながら、ビジネスデータの視覚化と分析の方法を解説しているので、現場で使える応用力も身に付きます! ■目次 ●第1章 Business IntelligenceとPower BIの概要 ・Section 01 Power BI Desktopをインストールしよう ・Section 02 Power BI Desktopの全体像を知ろう ・Section 03 レポートビューの構成を知ろう ・Section 04 テーブル/モデルビューの構成を知ろう ・Section 05 はじめてのレポートを作成しよう ・Section 06 レポートに書式を設定しよう ・Section 07 レポートを使って探索の体験をしよう ・Section 08 Power BI Desktopを閉じて作業を終了しよう ●第2章 レポートの視覚化機能 ・Section 09 大小を比較するビジュアルを作成しよう ・Section 10 推移を分析するビジュアルを作成しよう ・Section 11 割合を分析するビジュアルを作成しよう ・Section 12 相関と分布を分析するビジュアルを作成しよう ・Section 13 詳細を表示するビジュアルを作成しよう ・Section 14 進捗を追跡するビジュアルを作成しよう ・Section 15 ビジュアルのバリエーションを利用しよう ●第3章 レポートの探索機能 ・Section 16 相互作用を使って探索しよう ・Section 17 絞り込み機能を使って探索しよう ・Section 18 深掘り機能を使って探索しよう ・Section 19 ドリルスルー機能を使って探索しよう ・Section 20 ヒントやツールヒントを使って探索しよう ・Section 21 参照線、傾向線や予測機能を使って探索しよう ●第4章 Power BI Desktopによるデータの整備 ・Section 22 テーブルビューの基本機能を理解しよう ・Section 23 計算機能を使って新しい列を作成しよう ・Section 24 メジャーを使って必要なデータを生成しよう ・Section 25 新しいテーブルに外部データを取り込もう ・Section 26 リレーションシップを作成しよう ・Section 27 高度なグループ化や並べ替え機能を使おう ●第5章 Power Queryエディターによるデータの整備 ・Section 28 Power Query エディターの基本操作を確認しよう ・Section 29 行や列を整備する高度な機能を使ってみよう ・Section 30 複数クエリへの繰り返し操作を効率化しよう ・Section 31 クエリの追加機能で表構造を変更しよう ・Section 32 クエリのマージ機能で表構造を変更しよう ・Section 33 ピボット機能で表構造を変更しよう ●第6章 Power BIサービスによる共有 ・Section 34 Microsoft 365を使ってアカウントを登録しよう ・Section 35 Power BI サービスでサンプルレポートを利用しよう ・Section 36 Desktopのレポートをサービスで利用しよう ・Section 37 ダッシュボードを作成しよう ・Section 38 モバイルでPower BIのコンテンツを利用しよう ●第7章 Power BIを使って統計データを分析してみよう ・Section 39 桜の開花日のめやすを調べてみよう ・Section 40 花粉飛散量の推移を調べてみよう ・Section 41 気温の平年との差を調べてみよう ・Section 42 酒類の輸出額の推移を調べてみよう ・Section 43 ビール類の販売量の推移を調べてみよう ■著者プロフィール 上村 有子(うえむら ゆうこ):情報機器メーカーに入社後、海外で証券会社のシステム企画部門を経て、野村総合研究所に入社。在職中はグループの教育専門会社で人材育成に従事。専門領域は、Business Intelligence(BI)、Business Analysis(BA)。現在、フリーランス。福岡在住。著書は「図解即戦力 要件定義のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書」(技術評論社)他、エンジニア向けのコミュニケーション関連の著作やデータベース関連の技術書など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評No.1 いちばんわかりやすい! パワーポイントの教科書です。 「PowerPointが使えないと仕事にならない」 「明日プレゼンしないといけないのにわからない機能がある」 「自分の作ったプレゼン資料がどう見てもかっこ悪い」 そんなあなたにおすすめなのが,この本です。 スライドの基本的な作成方法 デザインの変更方法 表やグラフの挿入方法 アニメーションの設定方法 画面切り替え効果の使い方 発表者ツールの使い方 といった「仕事で必要なPowerPointの基本」が,これ1冊でしっかり身につきます。 本書には,次のような特徴があります。 オールカラーだから,見やすくてわかりやすいです 操作を省かないので,つまずくことなく学習できます 学習中の疑問や困ったも,しっかりフォローしています 仕事で役立つ応用テクニックも紹介しています 本気で学びたい人は最初から,今すぐ知りたい人は必要なところだけ読んでみてください。 PowerPointの知りたいことが,これ1冊で身につきます。 ダウンロード特典 本書で解説している操作を今すぐ試せる,サンプルファイルをダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事の現場で使えるAccess技が満載!】 本書は、Accessをビジネス現場で「効率良く」利用するための便利なテクニックを集めた技集です。Accessの機能をテーブル、クエリ、関数、フォーム、レポート、マクロ、Excel連携という7つのカテゴリーに分け、それぞれの作業を効率アップさせるテクニックを、機能の考え方や操作手順を省かずにていねいに解説しています。 ■目次 ●第1章 テーブル作成とリレーションシップのテクニック ●第2章 クエリによるデータ抽出と集計のテクニック ●第3章 関数とサブクエリによるデータ加工のテクニック ●第4章 フォーム作成とコントロール活用のテクニック ●第5章 レポートによるデータ印刷のテクニック ●第6章 マクロとVBAによる自動化のテクニック ●第7章 Excelとの連携テクニック 付録 001 書式指定文字 付録 002 関数インデックス 付録 003 ショートカットキー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【効率よく業務をこなすExcelの使い方が、この1冊ですべてわかります】 毎日の仕事に欠かせないExcel。スムーズに問題なく操作できてますか。「使えている」と思う方も、じつは以下のことにつまずいていないでしょうか? 「入力すると勝手に表示が変わる!」 「思ったとおりに集計・抽出ができない」 「データを更新したら貼り付け先も修正しなきゃ」 「印刷すると、表やグラフがはみ出てしまう……」 そこで、本書ではExcelをビジネス現場で“効率良く”利用する便利テクニックを集めました。「仕事に役立つ」という観点で、考え方や操作手順を省かずに解説しているので、社会人になってExcelにはじめて触れる方も安心です。 「社会人としてExcelをちゃんと使いたい」「もっと効率良く操作したい」方は、本書を読んでExcelを使いこなしましょう! ■こんな方におすすめ ・もっと時短になる効率的な使い方を知りたい人 ・仕事でExcelを使う中で、やりたいことが実現できない人 ■目次 第1章 不統一なデータとおさらば! 入力・整形の即効テクニック 第2章 最速で表を作成する! 選択・移動の便利テクニック 第3章 見やすく理解しやすい表に! 書式の設定テクニック 第4章 Excelの勘どころをおさえる! 数式・関数の頻出テクニック 第5章 伝わりやすいグラフに! グラフの作成テクニック 第6章 大量のデータを集計する! データベースの活用テクニック 第7章 手早くスムーズに扱う! シート・ファイルの操作テクニック 第8章 思いどおりに出力する! 印刷の攻略テクニック 第9章 スムーズに作業する! 環境設定の基本テクニック 第10章 最新技術を味方につける! AIの活用テクニック
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆マクロの基本とVBAの文法、実践テクニックを、一冊でマスター!◆ 本書は、ExcelマクロやExcel VBAの基本と実践的なテクニックを、一冊でまとめてマスターしたい人のための解説書です。 ExcelマクロとVBAの入門書は星の数ほどありますが、入門的な内容を学ぶだけでは、実際の仕事で役立つ実践的なマクロを作ることは難しいでしょう。また一方で、テクニックだけを集めた書籍を読むだけでは、本質的なプログラミングができる知識は身に付きません。そこで本書では、まずExcelの記録マクロの使い方とVBEによる編集方法、プロシージャ・オブジェクト・プロパティ・メソッドといったVBAの基本文法を、前半部分でていねいに解説しています。そして後半部分では、それらを実際のプログラムに活用するための具体的な記述方法を、豊富なサンプルマクロを用いて徹底紹介しています。本書を一冊読むだけで、Excel VBAプログラミングの基礎力と、プロが現場で使っているテクニックの数々が身につきます! ■こんな方におすすめ ・Excel VBAの基本と文法、実践的なテクニックを一冊でマスターしたい人 ■目次 第1章 マクロの基本を知ろう 第2章 VBAの基本を知ろう 第3章 セルや行・列の指定方法を知ろう 第4章 セルや行・列の操作方法を知ろう 第5章 シートやブックの指定・操作方法を知ろう 第6章 条件に応じて処理を分けよう 第7章 繰り返し処理を使いこなそう 第8章 データ処理を自動化・効率化しよう 第9章 外部の機能を追加・利用しよう 第10章 さまざまな方法でVBAを実行しよう 第11章 ユーザーフォームで作業を快適にしよう 第12章 バグやエラーに対処しよう
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Microsoft 365 Copilotで仕事が劇的に変わる!◆ 本書は、Microsoft 365上で利用できる有償の生成AIサービス「Microsoft 365 Copilot」を仕事に活用するための書籍です。WordやPowerPointでの資料作成、Excelでのデータ分析、Outlookでのメール作成、Teamsでの会議要約など、Officeアプリの利用に生成AIを導入することで、パソコン業務を大幅に改善することができます。また、Officeアプリを起動しなくてもプロンプトで様々な指示が行える「Copilot Chat」についても詳しく紹介しています。 本書では、各OfficeアプリごとのMicrosoft 365 Copilotの使い方だけでなく、業務改善ためのアイデアやプロンプト例を多数紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・Officeアプリで生成AIを仕事に活用したいビジネスマン ■目次 第1章 Microsoft 365 Copilotの基本的な使い方 第2章 Copilot Chatでの活用 第3章 Wordでの活用 第4章 Excelでの活用 第5章 PowerPointでの活用 第6章 Outlookでの活用 第7章 Teamsでの活用 第8章 そのほかのアプリでの活用 ■著者プロフィール PwCコンサルティング合同会社:ロンドンに本社をもつ世界有数のコンサルティング会社の日本法人。Microsoft 365 Copilotの活用支援コンサルティングを行っている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事に役立つWordのワザが満載】 本書は、Wordをビジネス現場で「効率良く」利用するための便利なテクニックを集めた技集です。Wordの機能を文字入力、書式設定、段落書式、レイアウト設定、長文作成、画像と図、表とグラフなどに分け、紹介する技を「仕事に役立つ」という観点で厳選し、考え方や操作手順を省かずにていねいに解説します。Word 2021/2019/Office365対応。 ■こんな方におすすめ ・Wordを仕事に活用したい人 ■目次 第1章 すばやく書類を作成する! 文字入力と選択便利テクニック 第2章 書類にメリハリを付ける! 書式設定即効テクニック 第3章 文章が見やすくなる! 段落書式必須テクニック 第4章 思い通りに配置する! レイアウト設定快適テクニック 第5章 Wordの機能を使いこなす! 長文作成時短テクニック 第6章 見栄えを良くする! 画像と図の編集テクニック 第7章 一目で伝わる! 表とグラフ演出テクニック 第8章 ミスを事前に防ぐ! 文書校正効率UPテクニック 第9章 イメージ通りに結果を出す! 印刷と差し込み印刷攻略テクニック 第10章 これで安心! ファイル操作実用テクニック 第11章 スムーズに作業できる環境に整える! Word基本設定のテクニック
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ホームページを作りながらHTML&CSSを学ぼう!◆ 本書は豊富なビジュアルと細かな入力&操作解説で、シンプルなページを作成しながらHTML とCSS が学習できる入門書です。「お茶のある生活」をテーマとした①トップページと②お茶紹介の記事ページ、③関連サイトへのリンク集ページ、④写真ギャラリーページ、⑤自己紹介の5 ページ構成のサイトをチュートリアル形式で作成し、ホームページサービスで公開するまでを解説します。本書はWindows 11、HTML Living Standard、CSS3に対応しています。 ■目次 ●第0章 事前準備 ●第1章 ホームページづくりをはじめよう ・Section 01 ホームページのしくみを知ろう ・Section 02 ホームページをつくる手順を学ぼう ・Section 03 パソコンに作業場をつくろう ・Section 04 テキストエディターの準備をしよう ●第2章 文章を表示するホームページをつくろう ・Section 05 HTMLファイルをつくってみよう ・Section 06 ホームページの基本部分をつくろう ・Section 07 文字を正しく表示しよう ・Section 08 ホームページにタイトルをつけよう ・Section 09 文章を段落ごとに分けよう ・Section 10 見出しをつけて読みやすくしよう ……ほか ●第3章 ホームページをつなぐリンクを設定しよう ・Section 14 リンクの張り方を学ぼう ・Section 15 外のホームページにリンクを張ってみよう ・Section 16 同じページ内にリンクを設定しよう ●第4章 ホームページを装飾しよう ・Section 17 スタイルシートの書き方を学ぼう ・Section 18 スタイルシートを使ってみよう ・Section 19 文字の色を変えよう ・Section 20 背景の色を変えよう ・Section 21 文字のサイズを変えよう ・Section 22 見出し文字の太さを変えよう ・Section 23 新しいCSSファイルを追加しよう ……ほか ●第5章 画像をホームページに掲載してみよう ・Section 27 画像用のフォルダーをつくろう ・Section 28 ホームページ用に写真サイズを調整しよう ・Section 29 ホームページのタイトルを画像でつくろう ・Section 30 ホームページの中に画像を配置しよう ・Section 31 画像のまわりに文章を配置しよう ●第6章 表をホームページに掲載してみよう ・Section 32 表全体を作成しよう ・Section 33 表の見出し行をつくろう ・Section 34 罫線の太さを設定しよう ・Section 35 背景に色をつけてみよう ・Section 36 罫線と文字のあいだを整えよう ●第7章 ホームページを見やすくレイアウトしよう ・Section 37 文字を好きな位置で揃えよう ・Section 38 行間を開けて文章を読みやすくしよう ・Section 39 文字と文字のあいだを調整しよう ・Section 40 見出しと段落のあいだを空けよう ・Section 41 画像のまわりの余白を調整しよう ・Section 42 文章の幅を調整しよう ……ほか ●第8章 いろいろなページをつくってみよう ・Section 46 テンプレートファイルをつくろう ・Section 47 ギャラリーページをつくろう ・Section 48 ギャラリーページをレイアウトしよう ・Section 49 ページどうしをリンクさせよう ●第9章 ホームページを公開しよう ・Section 50 レンタルサーバーサービスを利用しよう ・Section 51 ファイルを転送しよう ・Section 52 つくったホームページを確認しよう 192 ・Section 53 ホームページを更新しよう ●第10章 ホームページをさらに工夫してみよう ・Section 54 ポイントすると画像が半透明になるようにしよう ・Section 55 スマートフォンでもきれいに表示しよう ・Section 56 ホームページにGoogleマップを表示しよう ・Section 57 YouTubeに動画をアップロードしよう ・Section 58 YouTube動画をホームページに表示しよう
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Teamsをはじめる前に知っておきたい◆ Microsoft Teamsは、チーム内のメンバーとオンラインで共同作業を行うためのビジネスチャットサービスです。本書は、これからTeamsを利用する一般ユーザーのための書籍です。チャネルへの参加、メッセージのやり取り、ビデオ会議のはじめ方、Teamsでの共同作業、モバイルアプリの使い方など、Teamsを使いこなすのに必要な機能と操作をわかりやすく解説します。企業向け有料プランのMS365 Business Basic/MS365 Business Standard/EssentialsのTeamsに対応しています。 ■目次 第1章 Microsoft Teamsの概要 第2章 チャネルに参加する 第3章 チャネルでメッセージをやり取りする 第4章 Teams 会議に参加する 第5章 チームを管理する 第6章 Teams 会議を開催する 第7章 ファイルの共有と共同作業 第8章 スマホやタブレットで利用する
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneでLINEを安心して使うために必読の操作解説書です。iPhone 12や12 miniなどの最新機種はもちろんのこと、iOS 11.0以上を搭載した過去のiPhoneにも対応しています。この1冊があれば、LINEの基本操作から便利なテクニックまでを一通り習得することができます。また、iPhone版特有の機能も本書では紹介しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆最新515関数を詳細に解説!!◆ ハンディサイズExcel関数事典の決定版! 新しい関数を追加して、現在Excelで利用できるすべての関数515を収録しました。使いたい関数や知りたい関数をすぐに引くことができます。重要な関数はサンプルを用いて徹底解説しているので、中上級者はもちろん初心者の方にも便利に使えます。パソコンの隣に置いていつでも使える安心の1冊です。 ■こんな方におすすめ ・Excel関数をよく利用する方、Excel関数を極めたい方 ■目次 ●第1章 数学/三角 四則計算/整数計算/階乗/組み合わせ/多項式/記数法/変換計算/平方根/円周率/指数/対数/べき乗/三角関数/双曲線関数/行列/行列式/乱数/配列 ●第2章 統計 平均値/最大/最小/メジアン/モード/個数/順位/分位/二次代表値/偏差/高次代表値/順列/確率/二項分布/その他の離散分布/正規分布/指数分布/対数分布/拡張分布/検定/相関/回帰 ●第3章 日付/時刻 現在の日時/指定日時/日時情報/週情報/期間 ●第4章 財務 借入返済/現在価値/将来価値/年利率/変換関数/減価償却/証券/データ抽出 ●第5章 論理 条件/論理値/エラー/変数の定義/カスタム関数 ●第6章 情報 IS関数/エラー値/データ型/情報抽出 ●第7章 検索/行列 データ検索/相対位置/セル参照/行列変換/リンク/ピボットテーブル/データ抽出/並べ替え/画像挿入/配列変換 ●第8章 データベース 合計/積/平均値/最大/最小/分散/標準偏差/個数/値抽出 ●第9章 文字列操作 文字列結合/文字列長/文字列抽出/検索/置換/数値/文字列/大文字/小文字/文字コード/国際化/比較/文字削除/文字グラフ ●第10章 エンジニアリング ビット演算/基数変換/比較/単位変換/複素数/誤差積分/ベッセル関数 ●第11章 キューブ/Web セット/メンバー/URLエンコード/データ取得 ●第12章 互換性関数 数学/三角/統計/文字列結合
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Facebookをスマートフォンから使いたい,でも使い方がわからない! そんなFacebook・スマートフォン初心者の方のための「超」やさしい解説書です。よく使う機能を厳選し,手順をひとつひとつ追って丁寧に解説します。友達とつながって,近況を投稿したり,「いいね!」をしたり,Facebookを楽しむための操作がこの1冊でわかります。Facebookアプリのインストールや,アカウントの登録から,プライバシーを守りながら楽しむための安心設定もしっかりフォロー。パソコンからの使い方も紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊だけでPowerPointの基本と便利技を身につけよう!】 本書は、ビジネスでプレゼンテーションを作成する際に、これだけは知っておきたいPowerPointの基本操作をコンパクトにわかりやすくまとめました。PowerPointを使い慣れていない初心者の方が基本をひと通りおさえられるように、丁寧に解説。よりよい資料作りに役立つノウハウも満載です。 ■こんな方におすすめ ・PowerPointの基本的な使い方を知りたい社会人 ■目次 ●Chapter1 スライド作成の基本を知ろう ●Chapter2 文字を入力しよう ●Chapter3 図形や画像を挿入しよう ●Chapter4 表やグラフを作成しよう ●Chapter5 アニメーションを追加しよう ●Chapter6 プレゼンテーションをしよう ●Chapter7 ファイルを保存・印刷しよう ●Chapter8 PowerPointをさらに活用しよう ●付録 資料作成に使えるアイコン・イラストフリー素材サイト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINE BLOGの操作解説書です。LINE BLOGはLINEのアカウントだけあればかんたんに始められる今話題のブログサービスです。投稿,閲覧をスマートフォンアプリからするのが最大の特徴です。かんたんに書けて写真やスタンプも投稿できる「編集」から,お気に入りの記事を読んでブログを書いている人と交流もできる「閲覧」まで基本をしっかり解説します。LINE BLOGの一歩上行く使いこなしや困ったときのQ&Aも掲載しているので一冊あればLINE BLOGをとことん楽しめます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊でWordもExcelも使いこなせます!】 本書はWordとExcelの操作を正しく覚えたい人を対象として、Word 2021とExcel 2021の90の基本ワザを取り上げ、知りたいことをすばやく探すことができ、かつわかりやすく解説している書籍です。WordとExcelの初心者の方にとってはとくに役立つ書籍となっています。 ■目次 ■基本編 ●Chapter0 Word/Excelの基本操作を覚えよう 1 アプリを起動しよう 2 アプリを終了しよう 3 タスクバーにアイコンを登録してかんたんに起動しよう 4 新しいファイルを作成しよう 5 Word/Excelの画面構成を知ろう 6 リボンの使い方をマスターしよう 7 操作をもとに戻そう/やり直そう 8 ファイルを保存しよう 9 保存したファイルを閉じよう 10 保存したファイルを開こう 11 文書を印刷しよう ■Word編 ●Chapter1 文字入力と編集をしよう 1 文字入力の方法を知ろう 2 日本語を入力しよう 3 アルファベットを入力しよう 4 記号を入力しよう 5 文字や行を選択しよう 6 文字を挿入しよう/削除しよう/上書きしよう 7 文字列をコピーしよう/移動しよう 8 文字を検索しよう/置換しよう ●Chapter2 書式と文字の配置を設定しよう 9 文書全体のレイアウトを設定しよう 10 定型文書を作成しよう 11 フォント/フォントサイズを変更しよう 12 文字に太字/下線を設定しよう 13 文字に色を付けよう 14 書式をコピーして別の文字に利用しよう 15 箇条書きを入力しよう 16 段落番号を設定しよう 17 インデントを設定しよう 18 項目を揃えるタブを設定しよう 19 均等割り付けを設定しよう 20 改ページを設定しよう 21 段組みを設定しよう ●Chapter3 図形や画像の挿入と表を作成しよう 22 かんたんな図形を描こう 23 図形の色や線の太さを変更しよう 24 図形を文書内に配置しよう 25 画像を挿入しよう 26 画像にスタイルを設定しよう 27 表を作成しよう 28 表に色を付けよう ●Chapter4 便利な機能を活用しよう 29 Excelで作成した表を貼り付けよう 30 ヘッダーやフッターを挿入しよう 31 ページ番号を挿入しよう 32 スペルチェックと文章校正を実行しよう 33 ファイルにパスワードを付けよう ■Excel編 ●Chapter1 表を作成しよう 1 文字データを入力しよう 2 数値データを入力しよう 3 日付データを入力しよう 4 同じデータを入力しよう 5 連続するデータを入力しよう 6 データを修正しよう 7 データを削除しよう 8 セルやセル範囲を選択しよう 9 データをコピーしよう/移動しよう 10 罫線を引こう 11 罫線の種類と色を変えよう 12 セルを追加しよう 13 セルを削除しよう 14 セルを結合しよう 15 行や列を追加しよう 16 行や列を削除しよう 17 データを並べ替えよう ●Chapter2 文字とセルの書式を設定しよう 18 文字やセルに色を付けよう 19 文字サイズやフォントを変更しよう 20 文字に太字や斜体を設定しよう 21 文字の配置を変更しよう 22 列の幅や行の高さを調整しよう 23 セルの表示形式を変更しよう 24 貼り付けのオプションを使いこなそう 25 条件に基づいて書式を設定しよう ●Chapter3 数式や関数を利用しよう 26 数式を入力しよう 27 セルを使って計算しよう 28 数式をコピーしよう 29 セルの参照方式について知ろう 30 コピーしても参照先が変わらないようにしよう 31 合計を計算しよう 32 平均を計算しよう 33 条件によって異なる結果を表示しよう 34 条件を満たす値を集計しよう ●Chapter4 グラフを利用しよう 35 グラフを作成しよう 36 グラフの位置やサイズを変更しよう 37 軸ラベルを表示させよう 38 グラフの種類を変更しよう 39 グラフのレイアウトやデザインを変更しよう ●Chapter5 表とグラフを印刷しよう 40 改ページ位置を指定して印刷しよう 41 表を1ページに収めて印刷しよう 42 ヘッダーとフッターを挿入しよう 43 指定した範囲だけを印刷しよう 44 すべてのシートをまとめて印刷しよう 45 2ページ目以降に見出しを付けて印刷しよう 46グラフのみを印刷しよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊でYouTube動画がすぐに作れる!】 今すぐ使えるかんたんシリーズのYouTube動画編集の手順解説書です。YouTubeに動画を投稿してみたいけどやり方がわからない、動画編集に自信がない、動画編集ソフトは何を使用したら良いのかわからないといった動画編集未経験の人でも、本書で案内するPowerDirector体験版を使うことで動画の取り込みから編集・作成までかんたんに行うことができます。もちろん、YouTubeのアカウント作成方法からアップロードまでもわかりやすく丁寧に解説しており、YouTubeの動画投稿を一通り試してみたい人に最適な内容となっています。 今回の改訂版ではページを増やし、AIによる自動音声文字起こしや画像・ステッカー生成、効果的なテロップの作成方法などYouTube動画に使える最新のテクニックを紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・YouTubeで動画を公開する操作手順を1から知りたい人 ・YouTuberになりたい人 ・YouTube用広告動画を作りたい人 ■目次 第1章 YouTube動画の特徴を知ろう 第2章 動画をパソコンに取り込もう 第3章 動画をカット編集しよう 第4章 タイトルやテロップを加えよう 第5章 動画をきれいにしよう 第6章 BGMやナレーションを加えよう 第7章 YouTubeに投稿しよう 第8章 投稿した動画をもっと見てもらおう 第9章 YouTubeに投稿した動画で稼ごう ■著者プロフィール 入江祐也(いりえ ゆうや):株式会社Li&objet会社役員。2015年よりインターネットを通じた事業を行っており、動画制作とHPコーディングを担当。2017年から動画編集の情報サイト「お遊び動画編集部」を個人運営。同時並行で解説用YouTubeチャンネル「お遊び動画編集部 IRIE」を開始。PowerDirectorをメインとした動画編集ソフトの使い方や編集のコツなどを配信している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今すぐ使えるかんたん YouTube入門」の改訂版です。基本操作から困ったときの解決方法までていねいに解説しているので、これ1冊で安心してYouTubeの動画を楽しむことができます。改訂2版では公式の動画投稿・管理ツール「YouTube Studio」に完全対応しているので、動画の投稿やチャンネルの運営に挑戦してみたい方にもおすすめです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆最新機能から収益化のノウハウまで、これ一冊でぜんぶわかる!◆ 大好評だった『今すぐ使えるかんたん YouTube投稿&集客 完全ガイドブック』がさらにパワーアップ! 今回の改訂では、要望の多かった「編集」についての解説を大幅に強化しました。VTuberのはじめ方やSuper Thanksの活用法など、新しいトピックもたくさん追加しています。動画を編集・投稿するだけでなく、動画再生回数・チャンネル登録者数を着実に伸ばしていくためのヒントが詰まった一冊です! ■こんな方におすすめ ・はじめて動画を編集してYouTubeに投稿する方 ・動画の再生回数・チャンネル登録者数を増やしたい方 ■目次 ●第1章 まずはここから!YouTubeの基本技 #基本/#チャンネル/#認証/#YouTube Premium ●第2章 快適・便利に利用する!動画の視聴技 #基本画面/#検索/#再生/#評価/#再生履歴/#キュー/#後で見る/#再生リスト/#テレビ再生/#YouTubeショート動画/#チャンネル登録/#メンバーシップ ●第3章 関心を惹き付ける!動画作成&編集技 #撮影機材/#構成/#注意点/#動画編集/#タイトル・テロップ・ロゴ/#補正・効果/#BGM/#VTuber ●第4章 世界に向けて発信!動画の投稿技 #投稿準備/#YouTube Studio/#公開設定/#詳細設定/#動画エディタ/#動画削除 ●第5章 ユーザー相手にリアルタイム交流!ライブ配信技 #ライブ配信の基本/# YouTube Live/#収益/#ライブ配信後/#スマートフォン ●第6章 ファンを獲得!チャンネル編集技 #チャンネルの基本/#カスタマイズ/#チャンネル紹介/#セクション/#コミュニティ/#認証バッジ ●第7章 より多くの人に見てもらう!集客力アップ技 #集客/#サムネイル/#再生リスト・カード・終了画面/#外部サイト/#TikTok ●第8章 広告でしっかり稼ぐ!収益技 #収益化/#広告/#審査/#広告設定/#収益確認/#その他の収益方法 ●第9章 動画を改善!情報分析技 #分析/#改善/#広告 ●第10章 視聴・管理が手軽にできる!スマホ活用技 #インストール/#画面構成/#検索/#再生/#評価/#再生履歴/#後で見る/#再生リスト/#YouTubeショート動画/#チャンネル登録/#チャンネル作成 ●第11章 投稿・設定・分析もできる!スマホ活用技 #動画投稿/#YouTubeショート動画/#動画削除/#YouTube Studioアプリ/#サムネイル/#設定・編集/#分析/#広告 ■著者プロフィール 酒井 祥正(さかいよしただ):株式会社ゴールデンモンキー 代表取締役。2001年、映像プロダクションに入社。映画、ドラマ、CM、アニメなどさまざまな映像作品の制作に携わる。2007年からは地元福井県のケーブルテレビ局でアナウンサー、ディレクター、カメラマン、記者などを経験。2015年、ゴールデンモンキーを設立。これまで中小企業300社以上のYouTubeチャンネルをサポート。また動画マーケティング専門YouTubeチャンネル「動画集客チャンネル」を運営。YouTube運営や収益化、撮影編集に関するノウハウ動画を600本以上配信。2019年5月からはYouTube公式ビデオコントリビューターに就任。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Instagram」「Twitter」「Facebook」の使い方を技集形式で解説した書籍です。各SNSのアカウントの作成から基本操作,セキュリティやプライバシーの気になる疑問など,困ったときの解決方法やお得な便利技を読みやすく1冊にまとめています。スマートフォン版とパソコン版の両方に対応しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Word解説書籍のスタンダード◆ 昨年度シリーズ売上No.1の「今すぐ使えるかんたん」シリーズのWordの最新バージョンWord 2024に対応した書籍です。文字入力さえできればWordで文章を作成することは比較的容易かもしれませんが、定型ビジネス文書などを綺麗に手早く仕上げるには、Wordの操作を熟知する必要があります。本書は352ページというボリュームながらもお買い求め易い価格を実現した書籍です。Wordで実用的に使える機能を網羅した「これ1冊で全部わかるやさしい本」です。知りたい機能がすばやく引けるので、辞書替わりに手元に置いておくととても便利です。 ■こんな方におすすめ ・Wordの操作に自信がない人全般 ■目次 第1章 Wordの基本操作を知ろう 第2章 文字入力をマスターしよう 第3章 基本的な文書を作成しよう 第4章 文書を編集しよう 第5章 文字を装飾しよう 第6章 文字を配置しよう 第7章 表を作成しよう 第8章 図形を作成/編集しよう 第9章 写真/イラスト/複雑な図を使ってみよう 第10章 便利な機能を使いこなそう
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4.5情報漏えいやサイバー攻撃など情報セキュリティに関するニュースが毎日のように流れています。また,日常的にPCやスマートフォンでインターネットに接している我々は,他人事のように思えません。ただし,技術的な背景やしくみは年々複雑化し,「なぜ危ないのか?」「どこに注意すればいいのか?」すらわかりづらくなってきました。 そこで,本書では,情報セキュリティを複雑に構成する個々の要素技術をイラスト図解でやさしく解説しました。安全かつ快適なIT生活を送るためにも活用してください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 技術者ならこれだけは知っておくべき、プロトコルの入門書! ITエンジニアの必須知識の1つ、ネットワークプロトコル全般についての解説書です。 クラウド化が加速する現代においても、通信の仕組みとセットである ネットワークプロトコルの知識はITエンジニアにとって欠かせません。 本書では目に見えないネットワークの世界を理解するために、多くの図解イラストを 用いて解説しています。 全てのネットワークプロトコルを扱うことはできませんが、EthernetやIPv4、IPv6、 TCP/IP、HTTP、HTTPSといった基本はもちろん、SSHやSNMP、SSL/TLSなど、 技術者なら知っておくべきものに絞って解説しています。 著者はIT技術専門スクールで講師を務め、現役エンジニアとしても活躍している 川島拓郎さん。実際の講義の内容を意識しながら解説しています。 【こんな方達におススメすすめします】 駆け出しの ・ネットワークエンジニア ・セキュリティエンジニア ・クラウドエンジニア ・開発系エンジニア ・情報システム部門の担当者 【目次】 第1章 ネットワークのきほん 第2章 現代の通信に必須のプロトコルのきほん 第3章 通信の信頼性を支えるプロトコルのきほん 第4章 日常で使うインターネットを支えるプロトコルのきほん 第5章 ネットワークを支える技術のきほん 第6章 物理層に関係した技術のきほん 第7章 セキュリティ関連技術のきほん ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-【内容紹介】 医療情報システムの導入・更新でお悩みの医療関係者・システム事業者必携! 本書は、医療情報システムの導入・更新プロセスおよび注意点などを網羅したマニュアルです。 経験豊富な医療コンサルタントである著者が、導入・更新プロセスを5つのフェーズと13のプロセスに分けて、以下のノウハウをわかりやすく解説しています。 ・導入・更新プロセスの全体像 ・各プロセスの進め方 ・よくある失敗とその解決策 ・FAQ ・各プロセスのチェックシート 本書は、以下の方におすすめします。 ・医療機関のシステム担当者・責任者 ・医療機関の経営者 ・医療情報システムを提供するシステム事業者 特に「絶対にミスはできない、でも医療情報システムに詳しい人もいない! 」とお悩みの医療関係者におすすめの1冊です。 【目次】序章 医療情報システムの必要性と課題 第1章 医療情報システム導入・更新のプロセスと課題 フェーズⅠ 現状分析・基本計画策定 第2章 システム現状調査・分析 第3章 現状ヒアリング 第4章 基本方針検討 第5章 基本計画策定 フェーズⅡ 要求仕様書作成 第6章 要求仕様書作成 第7章 システム機能確認 第8章 調達資料作成 フェーズⅢ システム会社選定・契約 第9章 調達実施 第10章 契約交渉・締結 フェーズⅣ システム構築 第11章 機能・運用検討 第12章 システム設定 第13章 プロジェクト管理 フェーズⅤ 確認・稼働 第14章 操作研修・確認・稼働 付録 チェックシート
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-『インフラエンジニア教本――ネットワーク構築技術解説』『インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説』につづく,Software Designのインフラに関係する過去記事をまとめたムック本シリーズ第3弾です。今回は,SSl/TLSの教科書/メールシステムの教科書/Webメールの教科書/攻撃に強いネットワークの作り方/ファイアウォールの教科書/Webサイトが改ざん! サイトオーナーがとるべき行動と注意点/フリーで始めるサーバのセキュリティチェック/ペネトレーションテストで学ぶ侵入攻撃の手法と対策/なりすましメール対策,を収録。書き下ろし記事「インフラエンジニア向け,セキュリティチェックマニュアル」も掲載。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスでガラリと変わった仕事環境。このような転換期につけこむのが悪意をもった攻撃者たちです。 テレワークが急速に普及したことにより、セキュリティ上の問題も多く発生し、現在もその対策はなされているとはいえません。 そこで、本書は「withコロナ」以降を見据え、会社の内外のどこでも安全を確保するにはどうすればいいか。どうやって防ぐのか、なにをしてはいけないのか… などについて、セキュリティの知識がない人にもわかりように、セキュリティコンサルタントの第一人者が優しく解説していきます。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 小さな会社で安全に管理しやすい社内ネットワークづくり! 【こんな悩みを解決します】 ・ちょっと詳しいだけで管理を任されてしまった ・手軽に運用できて安全な社内LANを構築したい ・余ったWindows PCを有効に活用したい ・社内に散らばっているデータを管理できるように改修したい ・社内LANの構築・管理に時間も予算もかけられない 小さな会社では、専任の担当者がおらず、「少しパソコンに詳しい」というだけで、社内パソコン全般の管理やメンテナンスを任されることもあります。 しかし、いくつものOSが混在した環境を管理するのは、初心者の方にとってはとても厳しい状況です。 そこで本書では、専門知識のないネットワーク管理者でもできるように、ネットワークの基礎知識はもちろん、難しい設定を必要としない社内LAN構築・運用手法を丁寧に解説しました。 クラウド環境よりもセキュリティ的に安全なクローズドな環境を作ることを第一に考え、他業務と兼務している方でも管理しやすい方法を教えます。 Windows OSを用いるので、今ある資産を有効に活用し、簡単&低コストで便利な社内LANを構築できます。 本書を読めばあなたの会社のネットワークは万全です! ※『Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第3版』の改訂版です。 ※Windows11/Windows10対応。 [目次] Chapter1 Windowsでつくる会社内の「サーバー」「クライアント」ネットワーク Chapter2 ルーターの役割と設定 Chapter3 無線LANの導入と設定 Chapter4 サーバー/クライアントでの共通設定 Chapter5 Windows PCでのサーバー構築 Chapter6 サーバーにセキュアな共有フォルダー環境を設定する Chapter7 クライアントからサーバーにアクセスする Chapter8 セキュリティと応用設定 Appendix トラブルシューティング ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最上級のWindowsネットワーク解説書! Windowsネットワークの設定&活用の指南書です。Windows 8以降大きく変わったアカウント管理、Windows 10、8.1、7混在環境でのLAN構築や各種共有フォルダー設定などを丁寧に解説しました。また、基本的なWindowsネットワークの仕組みやルーター設定などの基本情報、DLNA(DTCP-IP)によるデジタル放送のリアルタイム視聴&録画視聴、iPhone/iPad/AndroidによるPCリモコン操作など、ネットワーク関連に関する詳細かつディープな情報が満載です。Windowsの上級者はもちろん、中小企業のネットワーク管理者にもぜひお読みいただきたい内容です。 【Windows 10/8.1/7対応】 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.5◆長年のソフトウェア開発経験が生み出した新提案◆ 本書は、著者が約30年間経験してきたAPI仕様の作成、20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり、一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を、本書を通して学び、実践してもらうことを目的としています。 本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり、また、API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動開発は、いわば車の両輪のような関係にあります。 ソフトウェアテストの変遷とWebサービスにおけるAPI仕様の関連を説明したうえで、API仕様とはどうあるべきか、API仕様に何を書くべきかについて説明します。具体例としてはgRPCを取り上げます。第4章で紹介するAPI仕様ファースト開発という開発プロセスは、筆者が日々実践していることですが、多くのソフトウェアエンジニアが実践できていないことです。そのために必要なE2Eテストフレームワーク、さらには、API仕様がきちんと書かれていないために生まれる技術負債の返済方法なども紹介します。 ■目次 ●第1章 ソフトウェアテストの変遷 1.1 1990年代までと2000年代のソフトウェアテスト 1.2 フィードバックループを短くする 1.3 ビッグバンインテグレーションから継続的インテグレーションへ 1.4 まとめ ●第2章 API仕様 2.1 APIとは 2.2 優れたAPI仕様とは 2.3 API仕様でよくある問題点 2.4 API仕様に書くべきこと 2.5 API仕様とE2Eテスト 2.6 まとめ ●第3章 gRPCにおけるAPI仕様の書き方 3.1 gRPCとは 3.2 API仕様をどこに書くか 3.3 サービスの概要の説明 3.4 個々のエンドポイント(RPC)の説明 3.5 エラーの説明 3.6 リストオプションの説明 3.7 まとめ ●第4章 API仕様ファースト開発 4.1 開発順序 4.2 不具合の修正順序 4.3 既存のエンドポイントの修正と新たなエンドポイントの追加 4.4 API仕様のエンドポイントを呼び出すE2Eテストの利点 4.5 まとめ ●第5章 E2Eテストフレームワークの構築 5.1 テストフレームワークの基本的な考え方 5.2 マイクロサービス構成でのテストフレームワーク 5.3 非マイクロサービス構成でのテストフレームワーク 5.4 E2Eテストフレームワークの骨格 5.5 まとめ ●第6章 API仕様の技術的負債の返済 6.1 APIの技術的負債とは 6.2 API仕様の負債の返済 6.3 返済順序のまとめ 6.4 E2Eテストのもう1つの利点:リファクタリング 6.5 E2Eテストと単体テスト 6.6 API仕様ファースト開発が定着した組織 6.7 まとめ ●第7章 Go言語によるE2Eテストフレームワークの実装 7.1 E2Eテストの基本的な流れ 7.2 courierライブラリの構成とインストール 7.3 サンプルサービスの構成と定義 7.4 E2Eテストコードの例 7.5 E2Eテストフレームワークの流れ 7.6 フェイクサービスの構築 7.7 テスト実行までの流れとテストコードの実装 7.8 テストの並列化サポート 7.9 ほかのテスト関数の例 7.10 テスト関数に合格するサーバ実装 7.11 外部サービスのフェイクサービス 7.12 E2Eテストでのデータの準備 7.13 ステージング環境や本番環境に対するE2Eテスト 7.14 まとめ ●付録A:Goのテストの並列化 ●付録B:長時間夜間ランニングテスト ●付録C:防御的プログラミング ■著者プロフィール 柴田芳樹:九州工業大学および大学院で情報工学を専攻。1984年4月に富士ゼロックスに就職し、その後さまざまな会社でソフトウェア開発に従事。2024年4月より個人事業主として活動。2018年6月に、メルペイ(メルカリ子会社)でWebサービスのバックエンドサービス開発に従事してからは、「API仕様ファースト開発」によるGoおよびTypeScriptを用いたバックエンドサービス開発に従事している。著書に『プログラマー“まだまだ”現役続行』(2010年、技術評論社)ほか多数。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したWeb技術に関連する主要な記事をまとめた1冊です。 第1部では、Webの通信プロトコルを学びます。第2部では、暗号化通信の仕組みを学びます。第3部では、Webを支える関連技術を学びます。 ●目次 【第1部】 Webの通信プロトコルを学ぶ 第1章 HTTP/3 登場 第2章 Webアクセスってどんなの? 第3章 図解で学ぶネットワークの基礎 HTTP 第4章 徹底解剖!最新Webブラウザー 【第2部】 安全なWeb通信の技術を学ぶ 第1章 常時TLS時代の衝撃 第2章 HTTPSってどんなの? 第3章 狙われるセキュリティプロトコル 第4章 暗号のはなし 第5章 公開サーバーの守りかた 【第3部】 Webを支える関連技術を学ぶ 第1章 マンガでわかるTCP/IP 第2章 図解で学ぶネットワークの基礎 IP 第3章 IPアドレスって何だろう? 第4章 図解で学ぶネットワークの基礎 TCP 第5章 TCPって何がすごいの? 第6章 図解で学ぶネットワークの基礎 DNS 第7章 DNSって何ですか? 第8章 NATって何ですか?
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4.1
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-前著『ブロックチェーン技術の未解決問題』における考察のターゲットはビットコイン、つまり支払いという極めて単純な処理だった。しかしブロックチェーン技術についてはその後、スマートコントラクト、いわゆる分散型金融、NFT、DAO、そしてWeb3(Web3.0)など、単純な支払いよりもはるかに広範囲の応用に向けたトライが行われている。 ブロックチェーンとその応用は、、現在日本政府の政策議論のイシューにもなっている。一方で我々は2022年以降、人間の業としての暗号資産バブルの崩壊を目の当たりにし、暗号資産の流出を防げていない。さらに、規制当局の規制目標である消費者保護、金融犯罪への対応、金融安定上の課題はますます増えている。 こうした現状を踏まえると、ブロックチェーンとその応用について、改めて技術面でできること・できないこと、力不足と限界の部分、努力すれば解決できる部分(それは、ビジネス上の差異化要素にもなる)を整理することが重要である。SNSやイベントで飾ったストーリーを話す人よりも、そのような知見を持った人材こそが重要になる。 2024年に発行する本書は、ビジネスパーソンの理解の醸成に加え、今後この世界で活躍する若者が正しい課題設定を認識して、より建設的なトライができるようにする、人材育成コンテンツとしての意味も持っている。改めてブロックチェーンの技術的な整理を行うとともに、新たに生じた課題を含めて、現在の課題を詳細に説明していくことを目標にする。 (「はじめに」より一部抜粋・修正)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。 時代の先端をいくインタラクティブな制作事例はもちろん、ビジネスの目的・課題の解決に成果を上げたWebサイト、アプリの事例、そして制作物だけでは伝わらない制作会社の魅力を伝える取材記事で、自社の課題を解決する最適な業務委託先の選定により役立つ情報を提供し、デジタル施策の企画・提案・制作会社の強みや得意施策などを一覧できます。
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-◆フォントのパフォーマンスを最大限に引き出す◆ フォントの可能性を最大限に引き出すための実践的なガイドブック。 「フォント選びに自信がない」「ウェブサイトやアプリの表示が遅い」あるいは「最新のタイポグラフィ技術に追いつけていない」と感じていませんか? ウェブサイトやアプリにおいてフォントの選択と最適化は、ユーザー体験の向上や表示速度の改善に直結するため、ウェブデザイナー、フロントエンドエンジニア、ビジュアルデザイナー、マーケター、アプリ制作者など、デジタルコンテンツ制作に携わるすべての人にとって避けて通れない重要な課題です。 本書は「文字の深い知識を習得したい」「クリエイティブに対し論理的な根拠に基づいた的確なフィードバックをしたい」「最新のウェブタイポグラフィ技術を効率的に学びたい」といった方に最適です。日本語のタイポグラフィとウェブフォントの知識を体系的に整理し、プロジェクトで正しく、そして最大限に効果を発揮できるようになることを目指します。 文字とフォントの基礎から、書体選び、そして美しく読みやすい文字組みとテキストレイアウトの具体的な手法までを解説します。さらに、Google Fontsを例に最先端のフォントテクノロジー、そしてコミュニケーションを深める絵文字の奥深い世界と、その最適化に至るまで、単なる知識に留まらず、現場で即座に活かせる実践的なノウハウと、一歩先を行く応用テクニックを網羅しています。 ■こんな方におすすめ ・デジタルコンテンツ制作に携わる人(ウェブデザイナー、フロントエンドエンジニア、ビジュアルデザイナー、マーケター、アプリ制作者など) ・フォントの基礎から現代のテクノロジーまで知りたい人 ■目次 PART1 文字とフォントの基礎知識 ・1.1 コンピューターにおける文字の表現 ・1.2 書体の分類 ・1.3 日本語の特徴的な書体 ・1.4 文字のスタイリング PART2 Google Fontsクイックツアー ・2.1 フォントライブラリ(Fonts) ・2.2 Notoプロジェクト(Noto) ・2.3 アイコン(Icons) ・2.4 知識コンテンツ(Knowledge) ・2.5 Google Fonts API ・2.6 アイコンフォント PART3 文字組みとテキストレイアウト ・3.1 文字のつくり ・3.2 フォントサイズ ・3.3 行間 ・3.4 行長 ・3.5 トラッキングとカーニング ・3.6 行揃え ・3.7 扱いに注意が必要な文字たち PART4 フォントテクノロジー ・4.1 OpenTypeが提供するリッチな表現 ・4.2 バリアブルフォント PART5 フォントの使い方とベストプラクティス ・5.1 フォントフォールバック ・5.2 和欧混植 ・5.3 異体字 ・5.4 改行制御 ・5.5 フォントとウェブパフォーマンス PART6 絵文字とその技術 ・6.1 絵文字の発祥 ・6.2 代表的な絵文字フォント ・6.3 絵文字のデザインとミスコミュニケーション ・6.4 絵文字としてのディンバット、異体字セレクタ ・6.5 絵文字シーケンス ・6.6 カラーフォントとしての絵文字、文字としての絵文字 付録 BudouX:タイポグラフィと機械学習 Google Fonts Catalog ■著者プロフィール 飯塚修平 Shuhei Iitsuka:UXエンジニア、クリエイティブ テクノロジスト、工学博士。2017年東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻博士課程修了。国際化を考慮したウェブ フロントエンド開発から機械学習システム構築まで、幅広く能力を発揮するエンジニアとして活動している。著書に『ウェブ最適化ではじめる機械学習』(オライリー・ジャパン)がある。
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-本書は、さまざまな背景と技術レベルを持つ読者に適しています。クラウドコンピューティングの分野に初めて足を踏み入れた初心者から、すでにAWSサービスを使用しているプロフェッショナルまで、本書は有益な情報と指針を提供できるように設計されています。 初心者向けには、本書はAWSの基礎知識からスタートし、段階的に学びながらAWSサービスを理解できるように構成されています。AWSの基本概念、主要サービス、そしてAWSマネジメントコンソールの使い方を理解するための方法を提供します。わかりやすい言葉と豊富な例を用いて、AWSへの基本的な理解を築けるでしょう。 一定の経験を持つプロフェッショナル向けには、本書はさらに深い実用的な内容を提供します。AWSサービスの高度な機能やベストプラクティスを理解し、複雑なクラウドアーキテクチャの設計、展開、管理方法を学ぶことができます。また、従来のソフトウェアアーキテクチャーからクラウドコンピューティングプラットフォームへの移行の核心思想を理解することもできます。 本書では、実用的なヒント、ケーススタディ、ソリューションの数々を共有し、実際のプロジェクトで成功を収め、AWSリソースの最適な利用を目指しています。 スキルを向上させたい、実際の問題を解決したい、またはAWSサービスをより深く理解したいと考えている方々へ、本書、必要なサポートとアドバイスを提供します。 本書はまた学ぶためのガイドブックであるだけでなく、実際の業務で活用できる実用的なリファレンスとなります。 注:本書の全コードは、GitHubリポジトリで参照できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「写真」と「解説」でよくわかる! 新しいXperiaの「基本操作」から「最新機能」まで「初めて」でも今すぐ使える。通話やメール、カメラ、音楽、最新アプリまで誌面の手順どおりに操作するだけでかんたん完全マスター! ●はじめに●Chapter.1 基本操作 初めてでも安心! Xperiaの基本をマスターしよう●Chapter.2 メール EメールからSMSまでXperiaのメールの使い方●Chapter.3 音楽・動画Xperiaの大迫力サウンドで音楽や動画を満喫する●Chapter.4 カメラ Xperiaの進化した高性能カメラで撮影しよう●Chapter.5 Googleサービス Googleの便利なアプリを使いこなそう●Chapter.6 設定 「設定」アプリでXperiaを自分好みにカスタマイズ●Chapter.7 活用技 一歩進んだ便利ワザから困ったときの対処法まで
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ChatGPT」が登場して以来、生成AI(人工知能)がビジネスにもたらす価値に世界中が注目しています。IT大手のマイクロソフトもまた、「Copilot(コパイロット)」と呼ぶAIアシスタント機能を開発。Webサイト上で公開するだけでなく、Excelをはじめとする「Microsoft 365」製品に搭載を進め、普及に力を注いでいます。 Excelはビジネスの現場に必須のアプリといえますが、AIの力を借りることで、その活用の幅は大きく広がります。例えば、Copilotに簡単な質問をするだけで、Excelの上手な使い方や数式の作り方などの適切なアドバイスをもらえます。さらに「Copilot for Microsoft 365」などの契約をすれば、Excelに専用のCopilotを追加して、Excelを直接操作してもらうことが可能です。言葉で指示をするだけで数式を自動入力したり、集計表やグラフを自動作成したりできるのです。Excelが苦手な人にとってはその指南役あるいは代わりに操作してくれるアシスタントとして、Excelが得意な人にとってはさらなる効率化やデータ活用のアドバイザーとして、Copilotが強力にサポートしてくれるでしょう。 そうした生成AIによるExcel業務支援にいち早く注目し、ノウハウの研究・実践に取り組んできた筆者が、その成果を1冊にまとめたものが本書です。Copilotをすでに導入している方はもちろん、導入を検討中の方にも役立つように、具体的なビジネスシーンを想定して解説をしています。Copilotの処理結果を自分の手で調整したり応用したりする際のポイントなど、実務で必要な情報も提供しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●教育データ分析でデータ駆動型の教育を実現 ●教育現場で役立つ統計・分析のスキルが身に付く ●教育データの可視化に有効なBIツールも徹底活用 本書は、教育分野におけるデータ分析の重要性を認識し、その必要なスキルを身に付けるための1冊です。今日の教育現場では、データを活用することで生徒の学習成果を最大化し、教育プログラムの質を向上させることが可能になります。本書は、そのような教育改善の過程において、教員や教職を目指す学生が統計学の基本からExcelを活用した高度なデータ分析技術までを学ぶためのテキストとなります。 本書には次のような特徴があります。 ・実際の教育現場に即したデータの活用 ・基礎から応用までの包括的な学習カリキュラム ・教育データ分析に特化した専門的な内容 ・直感的な図解と実践例 ・多様な分析手法の網羅 ・コラムを通じた実践的な学習 ・データの倫理と運用管理に関する重要な指針 ・練習に使えるサンプルの教育データをダウンロード可能 本書には、教育の質を高め、学習成果を最大限に引き出すために必要な深い知識と実践的なスキルが詰め込まれています。教育データ分析の専門性を深めるための重要なヒントが満載で、日々の教育活動における具体的な課題解決や改善策の策定に役立ちます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【筆者がこれまでに培った開発テクニックを集めた「秘伝の書」】 Excel マクロ(VBA)のプログラミングがある程度できるようになると次に知りたいと思うのが「開発(プログラミング作業)の効率化」。本書は「開発の効率化を極限まで高める」ことを目的として、開発を効率化するためのテクニックを集めた書籍です。 大手スキルマーケットココナラのプログラミング関連のカテゴリーではランキング上位常連で業界屈指の開発力を持つVBA開発者である著者による「本当に実践で役に立つ効率化のテクニック」を解説。 本書で扱うテクニックはすべて実務を通して必要であるものに限り、基本設定にかかわるものから他書籍では紹介されていなものまで多岐にわたります。全体のレベル、到達点は低くはありませんが、初級者から手に取ってもらえるように基本的なことも網羅しつつ、広く役立つ本です。 ■こんな方におすすめ 初級者から上級者までのおもに業務でVBAを使用して開発を行っているVBAユーザー ■目次 ●絶対知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第1章 基本設定 第2章 ショートカットキー 第3章 単語登録 第4章 命名規則 第5章 コーディングの基本ルール ●さらに知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第6章 自分専用の開発用アドインの作成 第7章 汎用プロシージャの作成ルール 第8章 汎用プロシージャの紹介 第9章 汎用プロシージャ紹介での補足説明 第10章 イミディエイトウィンドウ活用の汎用プロシージャ 第11章 イミディエイトウィンドウとクリップボードのコラボテクニック 第12章 リボン登録でさらなる効率化を図る ■著者プロフィール ●著者-深見 祐士:Softex-Celware代表。現在はフリーランスプログラマーとして、ExcelVBAを用いた業務改善ツール開発や学習支援を行い、クラウドソーシングプラットフォームのココナラを主戦場に活動中。ココナラでは月あたり20件以上のVBA開発案件を手掛け、累計対応件数は500件を超える(2024年2月現在)X(旧:Twitter)やブログでExcel関連情報も発信中。ココナラ及びXでのプロフィール名は「いき」。 ●監修者‐大村 あつし:主にExcel VBAについて執筆するテクニカルライターであり、20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』の著者でもある小説家。Microsoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」を1人で立ち上げた経験から、徹底的に読者目線、初心者目線で解説することを心掛けている。また、2003年には新資格の「VBAエキスパート」を創設。主な著書は『かんたんプログラミングExcel VBA』シリーズ、『新装改訂版Excel VBA本格入門』(技術評論社)など多数。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆脱・初心者っぽいアプリ◆ 謎エラー、すぐ落ちる、修正しにくい。そんなヤバいマクロをプロ仕様に進化させよう Excel VBAで便利なツールを作ったものの、いざ人に使ってもらうといろんな問題が発生したりします。例えば「データが揃っていないと動かない」「事前に目で確認が必要」「フリーズしやすい」「注意深く使わないとエラーになる」などなど。心当たりのある方も多いのでは? 本書では、そんな問題を解決するために、エラー処理、使いやすいインターフェース、バージョン管理、メンテナンスしやすいコードなど、VBAツールを業務用アプリとして仕上げ、改善し続けるための方法を網羅します。初心者が作りがちな「とりあえず動く」ツールを、「みんなに安心して使ってもらえるちゃんとしたアプリ」に仕上げましょう ■こんな方におすすめ ・脱初心者をめざす方 ・安心して使ってもらえる業務アプリを作りたい方 ・Excel職人を極めたい方 ■目次 ●第1章 はじめに 1-1 本書のねらい、目的 1-2 本書で記述するソースコードについて ●第2章 安心して使えるプログラム 2-1 ソースコードは見た目も大事 2-2 まずは押さえておくべきポイント 2-3 自作ツールを他人に不安なく使ってもらえるようにする 2-4 自分がメンテするときに楽になるように作る 2-5 他人が見ても理解しやすいように作る ●第3章 より実務で活かせるコツ・工夫 3-1 データの増減に慌てないプログラムにしよう 3-2 遅いプログラムも書き方次第で爆速になる 3-3 脱初心者の知恵袋 ●第4章 初心者の壁、ファイルの扱いをマスターしよう 4-1 これだけは覚えておこう 4-2 実務に活かせるスキルを身に付けて脱初心者! ●第5章 ユーザーフォーム活用バイブル 5-1 これだけは覚えておこう ●第6章 さらに活用! 知っておくべきその他のこと ■著者プロフィール 田中 徹(たなか とおる):SC-Serv 代表。コンサルや開発案件、e-ラーニングシステムを手掛ける一方で、ITリテラシーやExcel の研修も数多く手掛ける。実務にすぐに活かせる研修内容で多くの企業から好評を得ている。著書に『どうすればシステム発注で失敗を防げるか』『Excel VBA 文法はわかるのにプログラムが書けない人が読む本』(技術評論社)。その他、Webサイトに連載やコラムも執筆。
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4.5★40年の経験が見抜いたSI企業の強み・弱み ★未来を描くのに欠かせない示唆、満載 国がSI企業をどのように見ているかご存じでしょうか。一言で表せば「日本企業の浮沈を握るカギ」だと考えています。大げさに聞こえるかもしれませんが、昨今のDX関連の制度設計を見れば、その本気度がわかると思います。 それらDX制度設計を手掛けた中心人物の1人が本書の著者です。野村総合研究所に長く勤めた後、SCSKの顧問になるとともに、2021年3月まで情報処理推進機構(IPA)の参与として働いていました。IPAではDX推進責任者を務め、「DX認定制度」の設立に関わっています。IPAは主に経済産業省の政策執行機関ですので、政府目線でこの国のSI企業を見ていた人物の1人なのです。 同時に著者は、SEとして40年の経験がある大先輩です。本書ではその経験を基に、SI企業の「強み」と「弱み」、そして「DX」を冷静に分析しています。若い人にはピンとこない話があるかもしれませんが、長年の経験がないとたどり着けない内容が多く、示唆に富んでいます。なぜ基幹系システムは今のような状態になってしまったのか、この先どうするべきなのか、未来ビジョンを描く前にするべきことは何か――。 SI業界に勤める人なら、一度は読んでおきたい1冊です。
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-【暗号化通信のしくみを手を動かしながら理解する】 SSL/TLSは、通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており、今日のWebでは利用が一般的になっています。本書では、その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと、その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基本的な動作はさせられますが、それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL/TLSに関連する技術は大変多く、かつそれらのドキュメントは不足している状態です。本書ではこの理論部分を丁寧に解説し、それを活かした形で実装例まで解説することで、Web開発者たちが望んでいる解説と実践を相互に接続します。 ■目次 ●第1章 SSL/TLSの世界へようこそ 暗号化の役割と重要性 SSL/TLSの歴史 SSL/TLSの定義 SSL/TLSの構成要素 終わりに ●第2章 暗号アルゴリズムと鍵 検証環境 共通鍵暗号 ストリーム暗号 ブロック暗号 ハッシュ関数 認証付き暗号 公開鍵暗号 デジタル署名 暗号鍵 鍵生成 鍵管理 終わりに ●第3章 SSL/TLSの各プロトコル詳細──Wiresharkによる解析 検証環境 最も代表的なプロトコル──Handshakeプロトコル フルハンドシェイクの解析 セッション再開の解析 その他のプロトコル TLS 1.3特有の仕組み 終わりに ●第4章 SSL/TLSの標準規格とPKI 検証環境 符号化とフォーマット PKCS──公開鍵暗号標準 PKI──公開鍵基盤 PKIの利用──証明書のライフサイクル 終わりに ●第5章 OpenSSLによるSSL/TLSプログラミング入門 開発環境の構築 フルハンドシェイクの実装 セッション再開の実装 HRRの実装 0-RTT(Early Data)の実装 終わりに ●第6章 脅威・脆弱性 中間者攻撃──MITM(Man-In-The-Middleattack) BEAST攻撃──ブロック暗号のIVを狙った攻撃 パディングオラクル攻撃──ブロック暗号のパディングを狙った攻撃 Lucky 13攻撃──タイミング攻撃、暗号アルゴリズムの実行時間に対する攻撃 POODLE攻撃──SSL 3.0のパディングチェック方式を狙った攻撃 CRIME攻撃──サイドチャネル攻撃、その他の物理的特性に対する攻撃 危殆化 量子コンピュータによる暗号解読の可能性 終わりに ●第7章 性能の測定 性能測定の目的──時代に合わせた選択をするため 測定環境の構築 プロトコルの性能 暗号アルゴリズムの性能──AES-GCMとChaCha20-Poly1305の測定 署名、鍵交換の性能 終わりに ●第8章 SSL/TLSが抱える課題と展望 仕様変更と普及の問題 PKIにおける課題 証明書の信頼性 SSL/TLSの展望 暗号化は必要か 終わりに ■著者プロフィール ●市原 創:大学時代にCGIプログラミングをしながら黎明期のインターネットに親しむ。修士課程修了後、電機メーカーで流通、金融等業務システムの基盤ソフトウェア開発や性能改善に従事。転籍後キヤノン製品や車載機器の制御ソフトウェアの開発業務の中で暗号技術と格闘する。現在はキヤノンITソリューションズ(株)のサイバーセキュリティラボでマルウェアや暗号技術の調査・研究・情報発信を担うリサーチャーとして活動中。 ●板倉 広明:小学生の頃プログラミングを始め、高校在学中はWeb分野に明け暮れる。大学で電気電子工学を学ぶ一方、Webサービスへの攻撃事例を見てリバースエンジニアリングなどセキュリティ分野に興味を持つ。その後はキヤノングループでキヤノン製品の画像処理・認証ソフトウェアの開発に従事。現在はキヤノンITソリューションズ(株)で組み込みソフトウェアのセキュリティを中心に活動中。バーチャルYouTuber「因幡はねる」の大ファン。
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3.8特定のサービスに依存しないクラウドの本質を理解する! 昨今、システム開発において「クラウドファースト」という言葉が浸透し、ITシステムを構築するときにクラウドを使うケースが増えてきています。 本書では、主にIaaS(インフラサービス)を中心としたクラウドを使ったシステム構築を想定し、クラウドインフラ構築に携わるエンジニアが知っておきたい知識――クラウド共通の機能や内部構成、アーキテクチャなど――について解説します。 クラウドでのインフラ管理の最大の特徴は“インフラをAPIで制御できること”、これによって従来の環境ではできなかった構築と運用が可能です。本書では、はじめに各種クラウドの概要と提供コンポーネント、その重要な構成技術であるAPIの仕組みといった基礎的な知識を理解します。その後、サーバ、ストレージ、ネットワークの各コンポーネントがどのようなアーキテクチャか、そしてクラウドAPIによってどのように制御されているかを解説し、クラウドサービスの内部構成にも触れていきます。また、環境管理、API、認証、DNSを深堀し、これらを駆使したクラウドならではの考え方についても解説するほか、クラウドを基盤とした新しい「クラウドネイティブ」なインフラ管理手法であるInfrastructure as CodeやImmutable Infrastructureについても取り上げます。 クラウドインフラの仕組みや動作原理を知りたい、あるいはこれからクラウドを使ったシステム構築に携わる方など、特定のクラウドサービスに依存しないクラウドの本質を学びたいエンジニアにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Elastic Stackは、単なる全文検索システムではなく、Webシステム管理者、データサイエンティスト、インフラエンジニアなど、幅広い用途で利用できるデータ分析基盤です。 本書は、Elastic Stack 7.6をベースに、分散型全文検索システムによるデータ分析基盤の構築、Elasticsearchのインデックスの作成やクエリの基本的な使い方、Analyzer/Aggregationによる高度な分析やElastic Stack(Logstash/Kibana)によるログ収集・解析・可視化など、全文検索の基礎から具体的なデータ分析の手法まで、豊富な事例と応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 全文検索エンジンとしてのElasticsearchの特徴や導入・利用方法を紹介するだけでなく、ログ収集・解析などの用途で使う際に関連する製品と組み合わせて使う手順や、Elasticsearchを運用する際の注意点なども含めて、総合的に使える内容をまとめました。 アプリケーション開発者からデータサイエンスにかかわるインフラエンジニアまで、多くの利用者に役立てていただける内容です。Elastic Stack 7.6対応
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Elastic Stackは、単なる全文検索システムではなく、Webシステム管理者、データサイエンティスト、インフラエンジニアなど、幅広い用途で利用できるデータ分析基盤です。 本書は、Elastic Stack 7.6を利用し、さまざまな形式のログデータの加工・蓄積・可視化・解析を行うための分析基盤の構築、基本操作、ログ分析の具体的なユースケースを解説した実践ガイドです。 ログデータの具体的なユースケースから、Logstash(データパイプライン)とBeats(データシッパー)によるログ分析基盤の構築、Logstashプラグインの活用、LogstashによるETL処理、AWSにおけるログ分析の活用など、実践的なノウハウを提供します。 アプリケーション開発者からデータサイエンスにかかわるインフラエンジニアまで、多くの利用者に役立てていただける内容です。Elastic Stack 7.6対応
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-【さまざま領域に活用範囲を広げる、新進気鋭の言語のポテンシャル】 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。 ■こんな方におすすめ ・なんらかのプログラミング言語を習得している人で、新しい言語としてElixirを習得したい人 ■目次 第1章:Elixir小史 Elixir言語の特徴 Erlang/OTP──Elixirの実行基盤 Elixirの誕生 Elixirの持つポテンシャル 第2章:Elixirの基礎 Elixirのインストール Elixirコードの実行方法 基本的な文法 制御フロー 第3章:基本的な型とパターンマッチ 基本的な型 シジル──リテラルを表現する記法 パターンマッチ──データとパターンの照合 第4章:モジュール モジュールと関数によるプログラムの構造化 String──文字列操作を扱う標準モジュール File──ファイル操作を行う標準モジュール IO──標準入出力を扱う標準モジュール Enum──コレクションを「いい感じ」に扱う標準モジュール Map──マップを「いい感じ」に扱う標準モジュール Stream──コレクションを遅延評価する標準モジュール ExUnit──Elixirの単体テスト標準モジュール 第5章:Mixを使ったElixirプロジェクトの開発 Mixの基本的な使い方 Mixタスク──Elixir開発を支える便利なコマンド 開発に便利なTips 第6章:並行プログラミング プロセスによる並行プログラミングの実現 OTPによる並行プログラミングの実現 第7章:Phoenixの概要 Phoenixとは何か──Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク Phoenixの基礎知識 Phoenixの基本的な使い方 第8章:Ectoによるデータベース操作 Ectoとは何か──Elixir製のデータベースライブラリ Ectoの基礎知識 Ectoの基本的な使い方 第9章:phx.gen.authによる認証 phx.gen.authとは何か──ビルトインのMixタスク phx.gen.authの基礎知識 phx.gen.authの基本的な使い方 第10章:LiveViewによるフロントエンドの開発 LiveViewとは何か──Elixirで実装するリアルタイムWeb LiveViewの基礎知識 LiveViewの実践的な使い方 第11章:実践的なWebアプリケーションの開発 ブログアプリケーションRealWorldの実装 記事のCRUD機能の開発 コメント機能の開発 タグ機能の開発 認証機能の開発 LiveViewによるRealWorldの開発 デプロイ 第12章:行列演算ライブラリNxの概要 Nxとは何か Nxの基本的な使い方 第13章:Axonの概要と機械学習システム開発の進め方 Axonとは何か Axonの基本的な使い方 SciDataとNxによる学習データの準備 Axonによるモデルの構築 Axon.Loopによるモデルの学習と可視化 Axon.Loopによるモデルの検証 Axon.predict/4──推論の実行 第14章:機械学習向けのライブラリ Kino──Livebook用のUIライブラリ StbImage──軽量画像読み書きライブラリ Evision──OpenCVラッパー Bumblebee──学習済みTransformerモデル提供ライブラリ 第15章:実践的なAxonアプリケーションの開発 画像分類を行うWebアプリケーションの実装 LiveViewページの作成 ファイルアップロード機能の実装 学習済みモデルでの画像分類機能の実装 第16章:Nervesの概要 Nervesとは何か Nervesの動作するIoTボード 第17章:Nervesでの開発の進め方 用意するもの Nervesプロジェクトの基本的な開発の進め方 第18章:Elixir Circuitsによるモジュールの制御 Elixir Circuitsとは何か──Elixir/Nerves向けのモジュール制御ライブラリ モジュールの通信方式 用意するもの Elixir Circuitsの使い方 第19章:実践的なIoTアプリケーションの開発 開発するもの データ受け取りサーバの作成 データのリアルタイム表示部の作成 データ送信モジュールの作成 ボタンの押下によるデータ測定 ■著者プロフィール 栗林 健太郎:GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務めるかたわら、北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程に在学中の社会人学生。IoTシステムへのElixirの応用について研究している。 大原 常徳:株式会社ドリコム SRE部門のマネージャー。tokyo.exというElixirのコミュニティを運営。 大聖寺谷 一樹:本業では主にKotlinを使った開発をしてるが、副業でElixirやElmを触っているなんちゃってアルケミスト。 山内 修:日本マイクロソフト賞④受賞。Elixir本体、Ectoに貢献歴あり。 齋藤 和也:Webのサーバサイド開発やクラウドインフラ構築が得意なエンジニア。Elixir/Phoenixのお仕事や情報発信もしています。複数社で技術顧問を務めている。 隆藤 唯章:僧職系フリーランスプログラマー。ElixirMobileというElixirのコミュニティのオーガナイザー。最近はElixirでモバイルアプリの開発、モバイルアプリと機械学習との連携についての研究を行っている。 高瀬 英希:旧くからの組込み屋さん、最近の言い方ではIoT屋さん。ElixirだけでIoTシステムをすべからく包括的に開発できたら楽しい世界になると信じて研究を進めている。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 利益拡大、業務効率化、顧客満足度向上……。 いまや企業が「何か」を成し遂げようとするとき、そこに「システム」の存在は不可欠です。しかし、IT企業ではない会社の「システム発注」や「システム導入」の仕事というのは、どうも人気がないようです。 それもそのはず、「欲しいシステムを手に入れる」たったそれだけのことが、「無理ゲー」とでも言いたくなる難しさだからです。 予算オーバー、リリース遅延、ベンダーとの不和、経営陣からのプレッシャー、出来たけど誰も喜ばないシステム……。 1つだけでも厄介なのに、それらが一斉に起きることもザラにある。それがシステム開発です。 本書では、1mmも望んでいないDX室への異動を命じられた主人公が、悪戦苦闘、七転八倒、阿鼻叫喚を繰り広げながら、周囲を巻き込んで「欲しいシステム」を手に入れるまでを8つのストーリーで解説。システムの開発工程に沿って、必要なノウハウと心構えを体得することができます。 ◎主人公の失敗・成功を追体験しながら、システム開発の成功に必須のスキルと心構えを身につけることができる! ◎「業務フロー」「要件定義」「プロジェクト計画」などシステム外注・導入の際に必須の重要事項の決め方がわかる! ◎「会計システム」「人事システム」「AIを活用した住宅情報サービス」など、身近なシステムが登場するのでイメージしやすい! ◎ストーリーとは別の実務解説で、各業務の進め方がわかる! 新たにIT部署に配属になった人・異動になった人はもちろん、仕事でシステムに関わる全ての「エンジニアじゃない人」にオススメの1冊。装丁画・挿絵はいま注目の作家・今宵さんが手がけます。
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4.3【内容紹介】 エンジニアからエンジニアリングマネジャーになる―― エンジニアリングが好きでエンジニアになった私たちが、 「チームをサポートしたい」という一心で引き受けたその瞬間に 扱う対象が「コード」から「人」へと変わります。 それは突然、職種がまったく変わるようなもので、 その大きな違いにはじめは戸惑いを隠せないでしょう。 人的プロセスは構築された設計の通りにはいきません。 コミュニケーションは個人の価値観、動機、力関係、スキルと結びつき、 メンバーの関係性は不安定です。 日々の仕事によるさまざまな経験は、そこに感情の波で揺らぎを与えてきます。 正解がなく、答えを出してもそれが良かったのかもすぐにはわからない。 これまでの経験を活かしたくても活かせないもどかしさ。 そんな誰も教えてくれなかったマネジメントについて、 Googleのマネジャーが共感と内省によるエンジニアリングマネジメントの実践知を解説します。 しかしそれはそのまま実践してもらうためではありません。 エンジニアリングマネジャーに求められていることと リーダーシップの発揮について自身で考えられるようにするためです。 「人と関係性」に焦点をあてた本書は、 エンジニアリングマネジャーが困惑しやすいトピックを解説し、 メンバーと協力して一緒に共通の目的に向かうために読むべき一冊となっています。 【目次】 Part 1 自分のチーム Chapter1 自分のチームを大切にする Chapter2 価値観の価値 Chapter3 信頼と弱さ Chapter4 自分のチームは「彼ら」ではなく「私たち」 Chapter5 幸せとやる気の原動力 Chapter6 長期的な従業員のケア Chapter7 キャリアラダー Chapter8 重要な1on1 Part2 コラボレーション Chapter9 マネジャーとしてのコミュニケーション Chapter10 チェンジマネジメント Chapter11 フィードバックの与え方 Chapter12 フィードバックを受け取る Chapter13 良いミーティング Chapter14 対立のマネジメント Chapter15 クロスチームとオープンソースのコラボレーション Part3 チームが最高の仕事をできるように支援する Chapter16 チームの仕事の優先度付け Chapter17 プルリクエストのスコープを絞る方法 Chapter18 実行の速度 Chapter19 プロダクトとエンジニアリングの時間配分 Part4 自分の仕事 Chapter20 ハイレベルでの優先度付け Chapter21 日々の優先度付け Chapter22 境界線を設定する Chapter23 まず自分を大切にすること Chapter24 自分を信じること
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、クリエイティブな現場でAIを活用する方法を包括的に解説しています。対話型AIである「ChatGPT」や画像生成AIの「Adobe Firefly」「Midjourney」、さらに「Photoshop」「Illustrator」「Premiere Pro」などのクリエイティブツールにおけるAI関連機能など、クリエイターにとって重要なAIの特徴と実践的な使い方を紹介しています。 現在、さまざまなAIが登場しており、これらを巧みに活用すれば、クリエイティブな作業を迅速かつスムーズに進めることができます。ただし、これらを使いこなすには基本的な知識と一定のコツが必要です。本書は、各種クリエイターにとって必要な知識を凝縮しており、AIを活用することで、クリエイティブな作業をより効率的かつ創造的に進める手助けとなるでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆AWSで簡単!安全!スケーラブル!にIoTを実現◆ IoTを実現するには、3つの大きなハードルがあります。 1. 技術領域の広さ 2. セキュリティ 3. スケーラビリティ これらの課題をどう乗り越えればよいのでしょうか? その答えの一つが、AWSのIoTサービスを活用することです。AWSを利用すれば、簡単に、安全に、そしてスケーラブルにIoTを導入できます。星野リゾート、DESAMIS、アイリスオーヤマ、鶴見酒造、カヤバなど、多くの企業がAWS IoTを採用し、ビジネスの成長を加速させています。あなたも本書を手に取り、AWSでIoTを実現しましょう。 本書では、ESP32や実際のデータを用いて、AWSによるIoT実現のプロセスを学びます。 ■目次 1章 AWS IoTでビジネス課題を解決しよう 2章 デバイスとクラウドの接続 3章 クラウドからのデバイスの制御 4章 デバイスから取得したデータの可視化 5章 機械学習の適用(Amazon Sagemaker) ■著者プロフィール ●小林 嗣直:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 プロフェッショナルサービス本部 シニアIoTコンサルタント。ソニー株式会社にてコンシューマー向けのプロダクトのソフトウェア開発を行う。組み込み系のOS開発やデバイスドライバの開発から、Android アプリの開発、Webフロントエンドの開発に従事。2015年より大手インターネット EC 事業者にて EC サイトのバックエンドシステムの開発・運用を行う。2017年より、アマゾンジャパンにてアマゾンの EC サイトのシステムの要件定義、機能開発に従事。2020年より Amazon Web Service のプロフェッショナルサービス部門にて、AWS IoT を活用したビジネスの技術支援を行っている。 ●大平 賢司:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 プロフェッショナルサービス本部 シニアデータサイエンティスト。日本アイ・ビー・エム・サービス株式会社(現 IJDS)にてシステム開発、運用・保守、アプリケーション開発を行った後、おもに製造業のお客様を中心にしたデータ分析に従事。その後、オムロン株式会社にて設備異常検知 AI の開発に従事し、2019 年より Amazon Web Service に入社。プロフェッショナルサービス部門にてお客様のデータ活用に向けた技術支援を行っている。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あたらしい1年生シリーズ AWS1年生の登場! AWSの世界に飛び込んでみよう! 【本書の概要】 AWSはAmazon社が提供しているクラウドコンピューティングサービスです。インターネットを通じて、コンピュータやストレージ、ネットワークなどを利用できます。 ただ一方で「AWSってむずかしそう」「クラウドって設定が面倒」と思っている方も多いかと思います。 本書はそうした初心者の方に向けて、カワウソ先生とヒナタちゃんと一緒にAWSのしくみについて、対話形式で楽しく学べる書籍です。 【対象読者】 AWSについて何も知らない超初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。 ・200以上もあるAWSサービスの中から押さえておきたいサービスに絞って解説しています。 ・クラウドの概要からAWSのしくみまで、網羅的にまなべます。 【目次】 第1章 AWSを使うと何ができるの? 第2章 AWSを使い始めるには 第3章 AWSでサーバーを動かす 第4章 AWSにデータを保存する 第5章 そのほかに知っておきたいAWSの基礎的なサービス 【監修者プロフィール】 鮒田 文平(ふなだ・ぶんぺい) 株式会社 NTT データ IT スペシャリストとして、オンプレミスからクラウド、PoC から要件定義・設計・構築・試験・運用と幅広く担当。近年は主に AWS を用いたシステム開発に従事。AWS 認定資格全 12 種、IPA ネットワークスペシャリスト等の資格を保有。 【著者プロフィール】 リブロワークス 「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。最近の著書は『SQL1年生 データベースのしくみ』(翔泳社)、『Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門』(C&R研究所)、『LINE/Facebook/X/Instagram/YouTube/TikTokの「わからない!」をぜんぶ解決する本』(宝島社)、『2024年度版 みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集』(TAC出版)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0◆クラウドネイティブなアプリケーションのためのアーキテクチャパターンが満載!◆ AWSをはじめとするクラウドサービス利用の広まりやコンテナ技術の進歩に伴い、「クラウドネイティブ」といえるアプリケーションの構築が容易になりつつあります。本書では、どのようなアーキテクチャや開発・運用形態をとればクラウドネイティブの利点を十分に活かせるかについて、「運用の効率化」「レジリエンスの向上」「オブザーバビリティの確保」という3つの観点から、AWSの内部で類型化された「パターン」を紹介します。 ■こんな方におすすめ ・すでにAWSをはじめとしたクラウドサービスを利用しているが、より効率的で安定したアーキテクチャを検討したい方 ・「クラウドネイティブ」とされる技術が気になっているが、それが具体的にどのようなものなのか、どのように活かせるのかが知りたい方 ■目次 ●第1部:運用を効率化する ・第1章:責任共有モデルを意識してアーキテクチャを選択する ・第2章:小規模かつ可逆的な変更を頻繁に行う ・第3章:品質を作り込む ・第4章:インフラストラクチャーをセルフサービス化する ●第2部:回復力を高める ・第5章:スケーラブルなアーキテクチャを実装する ・第6章:障害からの自動的な復旧を実現する ・第7章:クォータを管理する ・第8章:回復力をテストする ●第3部:可観測性を確保する ・第9章:ビジネスの観点でメトリクスを収集する ・第10章:クラウドネイティブな環境でメトリクス、トレース、ログを収集する ・第11章:可観測性の確保により安全なデプロイを実現する ■著者プロフィール 林政利(はやしまさとし):アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 サービススペシャリスト統括本部 アプリケーション開発技術本部 コンテナスペシャリスト。フリーランスやWeb業界でサービス開発やプラットフォーム構築に携わり、ソフトウェアベンダーでコンテナ製品のスペシャリストおよびサポート業務に従事したのち、2019年にAWSに入社。コンテナ技術を中心にお客様のモダナイゼーション支援や情報発信に取り組む。普段は家族とキャンピングカーでちょこちょこ旅に出ています。 根本裕規(ねもとゆうき):アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 フィナンシャルサービスインダストリ技術本部 シニアソリューションアーキテクト。AWSにて金融業界のお客様を担当するソリューションアーキテクト。これまでモダナイゼーションのスペシャリストとして、または政府機関、特殊会社、教育業界の担当として、スタートアップからエンタープライズ企業、行政機関まで多くのお客様をソリューションアーキテクトとして支援してきた。過去には損害保険グループにてアプリケーション開発・企画や、非常勤国家公務員としてのエンジニア経歴を持つ。オフロードバイクを趣味とし週末はもっぱら練習に勤しんでいる。 吉澤稔(よしざわみのる):アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 フィナンシャルサービスインダストリ技術本部 シニアソリューションアーキテクト。学生時代はクラシックピアノを専攻し音楽家を志す一方、趣味が高じてIT業界に足を踏み入れる。その後は金融系SIerにてシステム開発や運用の経験を経て、2021年にAWSに入社。現在は日本の金融機関をお客様としたソリューションアーキテクトとして活動中。インターネット老人会所属。
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-【これを知ればAWSの「設計」に説得力が生まれる】 本書はAWSの「設計」に関することを網羅的に扱っています。AWSでは201以上のサービスを提供していますが、設計という観点から絞り込み、本当に必要なものだけをくわしく紹介しています。さらには、設計を自分の力で進めていくために必要となる知識も記載しています。システム構成図の描き方、リスクマネジメント、クラウドリフト・クラウドシフト……。こういった知識はシステムの全体設計を行ううえで必ずやあなたの有効な手札となるはずです。 「誰か」が決めたレ上で設計・構築・試験・運用をするのではなく、「どうあるべきか」をあなた自身で考え、決めていくためにぜひご活用ください。 ■こんな方におすすめ ・初心者から次のステップへと向かうインフラエンジニア ・インフラの基本やAWSの個別サービスの設定はわかってきたのだけれど、インフラ設計への落とし込み方に悩む方 ■目次 ■第1部 クラウドの基礎知識編 ●第1章 オンプレミスからクラウドへ 1.1 クラウドとは 1.2 インフラ構成の変遷 ●第2章 クラウドのインフラ設計 2.1 インフラストラクチャの設計 2.2 クラウドで考えるセキュリティ ■第2部 AWSのシステム構成編 ●第3章 システムの構成 3.1 AWS全体の設計 3.2 システム構成図の描き方 3.3 クラウドにかかるコストを見積もる ●第4章 ネットワーク設計 4.1 AWSのネットワーク設計 4.2 外部システムとの接続方法 ●第5章 コンピューティング 5.1 コンピューティングサービスの種類と選択 5.2 Amazon EC2 5.3 AWSのコンテナサービス 5.4 Amazon ECS ●第6章 データベース 6.1 データベースサービスの種類と選択 6.2 Amazon RDS 6.3 Amazon Aurora 6.4 Amazon DynamoDB ●第7章 ストレージ 7.1 ストレージの種類と選択 7.2 Amazon S3 7.3 Amazon EFS ●第8章 アプリケーション統合 8.1 アプリケーション統合サービスの種類と選択 8.2 Amazon API Gateway 8.3 Amazon EventBridge ●第9章 可用性 9.1 AWSでの可用性の考え方 9.2 AWSのSLA(サービスレベルアグリーメント) ●第10章 セキュリティ 10.1 Well-Architectedフレームワークの利用 10.2 セキュリティガイドラインの活用 10.3 AWSサービスでセキュリティ対策を行う ■第3部 AWSの運用設計編 ●第11章 ジョブ管理 11.1 ジョブ実行に関連するサービスの種類と選択 11.2 AWS Batch 11.3 AWS Step Functions ●第12章 バックアップ 12.1 クラウドでのバックアップの概要 12.2 AWS Backup ●第13章 監視 13.1 監視の種類 13.2 ログの管理 13.3 既存の監視システムとCloudWatchの連携 ●第14章 構築・運用の自動化 14.1 自動化のメリットとデメリット 14.2 AWSで構築の自動化を推進するサービス 14.3 AWSで考えるCI/CD ■第4部 AWSへの移行設計編 ●第15章 オンプレミスからの移行 15.1 クラウドリフト・クラウドシフトという考え方 15.2 仮想マシンの移行 15.3 データベースの移行 15.4 大量データの移行 ■監修者プロフィール 株式会社BFT:2002年に前身となる「株式会社ビジネス・フロー・テクノロジーズ」を設立。コンサルティングやシステムインテグレーション、IT教育事業を展開。「人とシステムをつくる会社」という経営理念を掲げ、より価値の高いシステムを提供しつづけるだけではなく、システムに関わる人材の育成にも力を注ぎ、豊かな社会の実現を目指しています。https://www.bfts.co.jp/ >
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【実践的な解説でAWSの基礎がスラスラわかる】 AWS認定クラウドプラクティショナーはAWS認定資格の中で最も基礎的な資格となっていますが、クラウドの基礎的な知識から、AWSクラウドの数多くのサービスまで、幅広い知識が求められます。本書では、初めてクラウドについて学ぶ読者にも安心の解説がついたテキストに、理解度を確認するための問題集もついています。 さらに、実際にAWSのアカウントの基本的な設定を体験することができるハンズオンで、より深く、より実践的なAWSの知識が身につきます。AWSの経験豊富な著者による実務にも役立つコラムもついており、合格に必要な知識とともに、AWSを活用するための基礎力も身につく参考書です。 ■こんな方におすすめ ・AWS認定クラウドプラクティショナー受験者 ・1冊で合格したい人 ・実務に役立つ生きた知識を学びながら資格勉強をしたい方 ■目次 ●第1章 AWS認定クラウドプラクティショナーについて 1 1-1 AWS認定クラウドプラクティショナーについて 2 1-2 試験概要 1-3 学習方法 1-4 合格後の特典 ●第2章 AWSとは 2-1 クライアントサーバモデル 2-2 クラウドサービスとは 2-3 AWSの特徴 2-4 AWSグローバルインフラストラクチャ ●第3章 AWSサービス紹介 3-1 コンピューティング 3-2 データベース 3-3 ネットワーク 3-4 ストレージ 3-5 データ分析・機械学習 3-6 アプリケーション開発 3-7 企業利用向けサービス ●第4章 AWSの管理 4-1 アクセス方法と認証・認可 4-2 監視・監査 4-3 セキュリティ 4-4 料金と請求 4-5 サポート活用 ●第5章 AWSの計画と活用 5-1 責任共有モデル 5-2 クラウドの導入と計画 5-3 クラウドの活用 ●第6章 ハンズオン 6-1 ルートユーザーのMFA設定 6-2 作業用IAMユーザーの作成 6-3 VPCの作成 6-4 サーバの構築 ●第7章 問題集 ■著者プロフィール ●深澤 俊(ふかざわ しゅん):クラスメソッド株式会社、DevelopersIO BASECAMPプロダクトマネージャー。現在は世の中にクラウドを広めるべくクラスメソッドにジョイン。ロールプレイによる体験、ソフトスキルの向上を目指すサービスDevelopersIO BASECAMPを運用、開発している。共著書には「AWSの知識地図」(技術評論社)がある。最近はクラスメソッド公式Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/@classmethod-yt)にて「#DevIOラジオ部」を配信。楽しくITを学べる動画をお届け中。 ●大瀧 隆太(おおたき りゅうた):クラスメソッド株式会社、DevelopersIO BASECAMPディレクター/事業開発。AWSエンジニア、IoTエンジニアとしてIT技術ブログDevelopersIOに記事を450本執筆。共著書に「改訂新版 IoTエンジニア養成読本」、「公式ワークブック SORACOM実装ガイド」がある。DevelopersIO BASECAMPのサービス開発にあたり、クラウドの初学者に接する機会が多く関心やモチベーションの高さを身近に感じる今日この頃です。
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4.2PCがあればサーバの仕組みと役割が「全部」わかる! 【こんな人におすすめ】 ・社内のシステム管理を任された人 ・サーバについて学び直したい人 ・現役プログラマーやITエンジニア ・新社会人やIT企業の営業職 【書籍の内容】 サーバ、ネットワーク、Linux、IoT、Windows Server…… サーバはITインフラに欠かせないものですが、近年は仮想化技術やクラウドの進歩もあり、 サーバの重要性はますます欠かせなくなっています。 特に近年は「IoT」という言葉に代表されるように、様々なデバイスがインターネットに接続されるようになり、 技術者・非技術者問わず、サーバ周りの知識は必要不可欠になってきました。 本書では、「サーバとは何か」「なぜ必要なのか」「どのような技術によって役割を実現しているのか」など、 サーバシステムの基礎の基礎を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。 社内の情報システム管理者やサーバ/インフラ系の新米技術者はもちろん、 サーバ周りの知識を持っておきたいプログラマーやデータベース管理者、IT企業の営業マンなどに、 ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな字と大きな画面で解説する,シニア向けの一番わかりやすいiPhoneの解説書です。手順を省略せずに解説しますから,初めての人も安心! 電話のかけ方はもちろん,インターネットでの検索やカメラでの写真撮影,LINE(ライン)の利用法など,iPhoneの基本操作を丁寧に解説しています。また,画面の文字を大きくしたり画面ロックを設定してセキュリティ対策をしたり,QRコードの読み取りなど,便利な小技も掲載。この本を読めば,iPhoneを思い通りに使えるようになります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツイッターをはじめて使う人も安心! 一番見やすくわかりやすいTwitterの解説書です。 本書は,パソコン操作に不慣れな方や小さい文字が読みづらくなった方を対象に,Twitter(ツイッター)の基本的な使い方をていねいに解説した入門書です。他の本と比べて文字や画面が大きく読みやすいのはもちろん,操作の手順がわかりやすく並べられているので,途中で迷うことがありません。たくさんの機能や操作を詰め込みすぎていないので,自分のペースでゆっくり,楽しみながら最後まで読み進めることができます。初心者でも迷うことなくTwitterを自由自在に操作できるようになります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12839-5)も合わせてご覧ください。 今や,YouTubeはテレビをしのぐほどの人気を誇っています。テレビでは放映されないけど,すごく面白いコンテンツが沢山あります。本書は,YouTubeを視聴したいけど,よく分からない?と悩んでいる中高年の方に向けた,『YouTubeの超入門書』です。本書よりも簡単な操作解説書はありません。しかし,読者が行いたいことはもらさず解説しています。見たい動画を検索して見ることから,自分の動画をアップして人に見てもらうことまで,しっかり解説しています。
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3.6インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。 しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、ポピュリズムによる民主主義の暴走は「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。 『遅いインターネット』が主張するこの指摘はコロナ禍とウクライナの戦争が起こる中、悪い意味で加速している。いま改めて最新の分析と対抗策を大幅に加筆しついに文庫化。 インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。 解説:成田悠輔 ——————————————— 序章 オリンピック破壊計画 TOKYO2020 平成という「失敗したプロジェクト」 「動員の革命」はなぜ失敗したか 走りながら考える 第1章 民主主義を半分諦めることで、守る 2016年の「敗北」 「壁」としての民主主義 民主主義を半分諦めることで、守る 民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する 「政治」を「日常」に取り戻す インターネットの問題はインターネットで 第2章 拡張現実の時代 エンドゲームと歌舞伎町のピカチュウ 「他人の物語」から「自分の物語」へ 「他人の物語」と映像の世紀 「自分の物語」とネットワークの世紀 『Ingress』から『ポケモンGO』へ ジョン・ハンケと「思想としての」Google 仮想現実から拡張現実へ 拡張現実の時代 個人と世界をつなぐもの 物語への回帰 「大きな物語」から「大きなゲーム」へ 文化の四象限 第3章 21世紀の共同幻想論 いま、吉本隆明を読み直す 21世紀の共同幻想論 大衆の原像「から」自立せよ 「消費」という自己幻想 吉本隆明から糸井重里へ 「政治的なもの」からの報復 「母性のディストピア」化する情報社会 第4章 遅いインターネット 「遅いインターネット」宣言 「速度」をめぐって スロージャーナリズムと「遅いインターネット」 ほんとうのインターネットの話をしよう 走り続ける批評 文庫版書き下ろし 新章 分断する社会とより「速い」インターネット時代への対抗戦略 1.コロナ・ショックと「速い」インターネット 2.なぜ人はウイルスを直視できなかったのか 3.パンデミックとデジタル・レーニン主義 4.プラットフォームの時代と、その罠 5.持たざる者たちの希望と絶望 6.金融資本主義とプラットフォーム 7.21世紀のグレート・ゲーム 8.回帰と加速 9.戦争と「遅い」インターネット 10.プロパガンダの本質 11.モノからコトへ、再びモノへ? 12.肉でも穀物でも酒でもなく、禁断の果実を 13.強い物事と弱い人間 14.プラットフォーム下の実空間 15.「庭」へ 16.SDGsの18番目の目標 解説:成田悠輔
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneユーザー必携!基本操作から使いこなしまでを1冊に凝縮!! iPhoneの初心者向け解説書です。 本書ではiPhone初心者が、iPhoneを使う上でまずどのようなことをしたいと思っているのか、 そしてどのようなことがわからず、どのようなことで迷うのか、 という点をリサーチし、それらをわかりやすく親切に解説しています。 さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhoneを完全マスターできます。 現在発売されているすべてのiPhone(iPhone XS/XS Max・iPhone XR・iPhone 8/8 Plus・iPhone 7/7 Plus・iPhone 6s/6s Plus・iPhone SE)に対応しています。
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-1巻1,980円 (税込)本書は2020年9月に発行した『オンライン授業入門 Microsoft Teams & Forms を活用した遠隔授業と学生サポート』(インプレスR&D)に、その後のアプリケーションなどのアップデートを反映し加筆修正した改訂版です。 本書は、多くの学校で導入しているMicrosoft 365に含まれているMicrosoft TeamsとMicrosoft Formsを活用して、遠隔授業や学生サポートを実施する方法を説明したものです。初版の刊行から1年も経っておりませんが、この間にMicrosoft Teamsの機能が大きく追加されました。メニューアイコンやボタンの名称など、細かな部分も多く変化しています。そのため、新機能に関する説明を加え、初版からの変更点を修正した改訂版を刊行することにいたしました。
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3.0コロナ禍で日本のIT化は加速したが,感染検知やソーシャルディスタンスの確保,マイナンバー制度の正しい活用など,解決すべき課題も多い.IT化を逆行させず,今後進めていくための東大の「提言」をもとに,山積する社会の課題の解決への指針を示す,実務者必携の書.
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4.5OAuthは近年、WEBアプリケーションで使われる主要な認可プロトコルです。本書ではOAuthをどのようなプラットフォームでも適用できるように解説をしています。 本書は全体で16章あり、4つのパートに分割しています。パート1にあたる第1章と第2章はOAuth 2.0のプロトコルの概要を説明しており、基盤となる知識を得るための読み物としています。パート2は第3章から第6章までとなっており、OAuth 2.0のエコシステム全体をどのように構築するのかについて示しています。パート3は第7章から第10章までとなっており、OAuth 2.0のエコシステムにおけるさまざまな構成要素が持つ脆弱性について説明しており、その脆弱性をどのように回避するのかについて述べています。最後のパートは第11章から第16章までで構成されており、OAuth 2.0を核とした次の世代のプロトコルについて語っており、標準や仕様に関してOAuthの周辺の技術も踏まえて見ていき、最後に本書のまとめを行っています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロセスマイニングは、企業の情報システムに記録されたイベントログを分析、業務プロセスを可視化することで業務改善につなげるための技術です。パソコンを使った作業を自動化するRPA(Robotic Process Automation)が多くの企業に導入されていますが、その効果を最大化するのがプロセスマイニングといわれています。 比較的高価な製品が多いプロセスマイニングツールにおいて、オープンソースであるApromoreはダウンロードしてすぐに使い始められるうえ、豊富なエンタープライズ機能を備えていることから注目され、オーストラリアやヨーロッパを中心に幅広い業種の企業に利用されています。本書ではプロセスマイニングツールのメリットや、企業におけるプロセスマイニングプロジェクトの進め方に始まり、Apromoreのダウンロードから設定、管理、活用にいたるまで徹底的に解説しています。実際の画面画像をふんだんに使い、プロセスの可視化や分析を行うための具体的な操作方法を詳細に説明するだけでなく、海外におけるApromoreを活用した業務改革の事例も紹介しています。
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-近頃、「OpenDaylight」という単語の露出が日本のメディアでも増えてきています。何かしらの製品のベースとして使わるようにもなってきました。ですがその一方で、OpenDaylightを技術的にわかりやすく解説したドキュメントがなく、インストールしてもどう使うかわからない! と困っている方もいると思います。本書では、現場でOpenDaylightをいじり倒してきたメンバーが、OpenDaylightの簡単な始め方についてわかりやすく伝授します。 第1章 イントロダクション「OpenDaylight とは何か?」 第2章 OpenStack with OpenDaylight (DevStack 編) 第3章 OpenStack with OpenDaylight (手動構築編) 第4 章RESTCONF API を使ってフローを書き換えてみる 第5 章OpenStack Tacker によるNFV オーケストレーション 第6 章OpenDaylight でクラスタを組んでみよう 付録A Service Function Chaining 本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「オープンソースのSDN OpenDaylightを始めよう!」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、世界のドローン業界の最新動向について、海外注目企業28社の解説を中心にまとめたレポートです。海外のドローン企業が提供するサービスの詳細や最新事例、ビジネスモデルを掲載しています。ドローンを活用したサービスを提供する企業や自社でドローンを活用する企業、ドローンの導入を検討している企業などが、海外の先進的な活用事例やビジネスを参考にすることで、事業戦略立案のアイデアやヒントが得られます。 第1章「海外ドローン市場に関する主要トピックス」では、世界のドローン業界の最新動向を解説します。 第2章「注目すべき海外最先端企業の最新動向」では、「農業」「点検」「物流」「エアモビリティ」「アンチドローン」「公共」「その他」の7分野を対象に、先進的なドローン企業28社について、サービスの詳細や事例を解説しています。本章では、各産業分野の現場で実際にドローンの導入が進んでいる企業、もしくはドローンから得られるデータを活用して革新的なサービスを提供している企業を選定しています。各企業の取り組みから、ビジネスモデルやパートナーシップの状況、日本では進んでいない産業分野の現況などがわかり、日本企業がドローン事業の戦略立案を行う際に参考とすべき知見が得られます。
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-情報セキュリティ内部監査を行う企業・組織において最大の悩みは、情報セキュリティ内部監査人の育成・確保です。情報セキュリティ内部監査人の多くは、業務兼務をしたり、監査部門に配属されて前提知識なしに専門的な監査業務に従事したりするケースが少なくありません。そのため質の高い内部監査が行えず、結果として情報セキュリティ事故を防げなかったという事態も生じています。本書は、このような事態を防ぐため、適切な情報セキュリティ内部監査を行うための知識を体系化した教科書です。2013年2月に初版を発行し、このたび改訂三版を迎えました。JIS Q 27000シリーズなどの改定に対応しており、情報セキュリティ監査に初めて従事する内部監査人のための知識を提供します。
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4.0【イラストで直感的にコンテナ技術がわかる・使える!】 Dockerとkubernetesは、Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。OSの仮想化とは違う技術なので、エンジニアの皆さんもその本質を理解して、現場に応用していくのには意識を変えることが必要です。本書は、Dockerとkubernetesのしくみを筆者自らイラスト化しました。視覚的にわかるようになるので、その本質を理解しやすくなります。イラストで理解しながらコマンド入力をしてDockerとkubernetesの動作も試せる構成になっているので、本書は技術を身につける最短コースになっています。今回の改訂版でPodや各種コンテナランタイムなどの最新技術にもアップデート対応しました。 ■目次 ●第1章 コンテナ技術の概要 1-1 コンテナを見てみよう 1-2 コンテナ技術の基本的な特徴 1-3 本書で注目するDockerとKubernetes ●第2章 Dockerの概要 2-1 DockerによるBuild、Ship、Run 2-2 いろいろなコンテナ実行方法 2-3 Dockerfile 2-4 コンテナのレイヤ構造 2-5 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム 2-6 まとめ Column Docker 25を用いてコンテナイメージの中身を見る ●第3章 Kubernetesの概要 3-1 Kubernetesの特徴 3-2 Kubernetesクラスタとkubectl 3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位「Pod」 3-4 アプリケーションのデプロイ 3-5 設定項目とボリューム 3-6 サービス公開 3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム 3-8 まとめ ●第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様 4-1 コンテナランタイムの概要 4-2 いろいろな高レベルランタイム(Docker互換ランタイム) 4-3 いろいろな高レベルランタイム(CRIランタイム) 4-4 いろいろな低レベルランタイム 4-5 OCIの標準仕様 4-6 runcを用いたコンテナ実行 4-7 実行環境作成に用いられる要素技術 4-8 まとめ ■著者プロフィール 徳永航平:日本電信電話株式会社ソフトウェアイノベーションセンタ所属。入社以来、コンテナとオープンオソースソフトウェア(OSS)に関する活動に従事。CNCF containerdのレビュワ、MobyプロジェクトのBuildKitメンテナを務めながら、コンテナイメージを高速に配布する技術(lazy pulling)に取り組む。また、コンテナランタイムに焦点をあてたコミュニティミートアップContainer Runtime Meetupを共同運営している。学生時代からの趣味は楽器演奏(トロンボーン)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆世界で150万部突破の日本語版!◆ 世界で150万部突破の「PYTHON CRASH COURSE」の翻訳版、「最短距離でゼロからしっかり学ぶ Python入門 必修編」の改訂新版です。Python 3.7から3.11へのアップデートのほか、書籍で使用するエディタをSublime TextからVisual Studio Codeに変更します。必修編では、変数、データ型、リスト、if文、while、クラスなど、Python言語の基本を1冊に凝縮して解説します。 ■こんな方におすすめ ・Pythonをゼロから短期間で習得したい人 ・プログラマーの目線で、コードの書き方を学びたい人 ・プログラミングのしっかりした知識をはじめから身につけたい人 ■目次 ●第1章 はじめの一歩 ・プログラミング環境のセットアップ ・異なるOS上のPython ・Hello World!プログラムを実行する ・トラブル解決方法 ・Pythonのプログラムをターミナルで実行する ●第2章 変数とシンプルなデータ型 ・hello_world.pyの実行時に何が起こっているのか ・変数 ・文字列 ・数値 ・コメント ・The Zen of Python: Pythonの禅 ●第3章 リスト入門 ・リストとは ・要素を変更、追加、削除する ・リストを整理する ・リストを操作するときのIndexErrorを回避する ●第4章 リストを操作する ・リスト全体をループ処理する ・インデントエラーを回避する ・数値のリストを作成する ・リストの一部を使用する ・タプル ・コードのスタイル ●第5章 if文 ・簡単な例 ・条件テスト ・if文 ・リストとif文を使用する ・if文のスタイル ●第6章 辞書 ・シンプルな辞書 ・辞書を操作する ・辞書をループする ・入れ子 ●第7章 ユーザー入力とwhileループ ・input()関数の働き ・whileループの紹介 ・whileループをリストと辞書で使用する ●第8章 関数 ・関数を定義する ・実引数を渡す ・戻り値 ・リストを受け渡す ・任意の数の引数を渡す ・関数をモジュールに格納する ・関数のスタイル ●第9章 クラス ・クラスを作成して使用する ・クラスとインスタンスを操作する ・継承 ・クラスをインポートする ・Python標準ライブラリ ・クラスのスタイル ●第10章 ファイルと例外 ・ファイルを読み込む ・ファイルに書き込む ・例外 ・データを保存する ●第11章 コードをテストする ・pipを使用してpytestをインストールする ・関数をテストする ・クラスをテストする ■著者プロフィール Eric Matthes:25年間高校の数学と科学の教師であり、初級のPythonクラスで教える中でよりよいカリキュラムの道を探していた。現在はフルタイムの執筆者兼プログラマーとして、いくつかのオープンソースプロジェクトに参加している。プロジェクトのゴールは広範囲にわたり、山岳地帯の土砂崩れを予測するものからDjangoプロジェクトのデプロイをシンプルにするものまである。執筆やプログラミングをしていないときは、山登りを楽しんだり家族との時間を過ごしている。 鈴木たかのり:一般社団法人PyCon JP Association代表理事、株式会社ビープラウド 取締役/Python Climber。部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使いはじめる。PyCon JP 2024共同座長。各国PyConやPython Boot Campで訪れた土地で、現地のクラフトビールを飲むことが楽しみ。 フェレットとビールとレゴが好き。 安田善一郎:株式会社Surface&Architecture執行役員、株式会社ニューロマジック監査役、シエルセラン合同会社代表。日本IBMを経て(株)ニューロマジックを設立。その後フリーランスとなりPythonベースのPloneをはじめさまざまなCMSでサイト構築(企画・IA・ディレクション)を手がける。現在は、デザインプロジェクトのマネジメントをはじめ各社で複数の業務に携わっている。
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4.0【障害対応時の基本動作と現場マネジメントがわかる!】 本書は、ITシステム障害対応の現場で必要なさまざまな知識とノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)を体系化し、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業担当者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りについても紹介します。改訂新版では、チームメンバーの教育と育成、障害対応訓練実施のポイント、事故を防ぐ手順書の作り方、エンドユーザ向け情報発信についての章を新設しました。また、生成AI技術のシステム運用への応用についても紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・ITサービスに関わるすべての人 ・ITシステムの障害対応に携わる人 ・システム障害時の対応について体系的な知識を知りたい人 ■目次 ●第1章 システム障害対応を学ぶ意義 1.1 なぜシステム障害対応は暗黙知だったのか 1.2 上昇し続けるシステム障害対応の難易度 1.3 システム障害対応時に起こり得るさまざまな問題 ●第2章 システム障害の定義 2.1 システム障害とは何か 2.2 システム障害対応の目的と定義 ●第3章 システム障害対応の登場人物と役割 3.1 システム障害対応の登場人物の概要と体制 3.2 インシデントコマンダーの役割と基本動作 3.3 作業担当 3.4 ユーザ担当 3.5 CIO ●第4章 各プロセスの基本動作~発生から終息まで 4.1 検知・事象の確認 4.2 業務影響調査 4.3 原因調査 4.4 復旧対応 4.5 イベントの確認/事後対応 ●第5章 障害対応に必要なドキュメント 5.1 障害対応フロー図 5.2 オンコールシフト表と連絡先管理表 5.3 障害レベル管理表 5.4 障害状況ボード 5.5 作業タイムチャートシフト表 ●第6章 システム障害対応力を高めるツールと環境 6.1 大規模システム障害のコントロール 6.2 システム監視ダッシュボード 6.3 War Roomダッシュボード 6.4 War Room 6.5 構成管理データベース(CMDB) 6.6 システム運用におけるAIの活用 ●第7章 組織の障害対応レベル向上と体制作り 7.1 障害対応レベルの維持・向上 7.2 障害対応を担う組織や体制 ●第8章 システム障害対応力の改善と教育 8.1 組織の障害対応力の継続的な改善 8.2 教育と訓練 ●第9章 教育と育成の手引き 9.1 作業担当とインシデントコマンダーに必要な能力 9.2 障害対応チームの育成の流れ 9.3 障害対応力スキルチェックシート ●第10章 障害対応訓練の実施 10.1 訓練手法の種類と適切な選択 10.2 訓練の実施要領 ●第11章 事故を防ぐ手順書の作り方 11.1 ヒューマンエラーとは 11.2 ヒューマンエラーを防ぐ手順書の作成 ●第12章 エンドユーザ向けの情報発信 12.1 エンドユーザ向けの情報発信の目的と内容 12.2 エンドユーザ向けの情報発信の方法 ●Appendix 難易度の高いシステム障害ケース ケース1 ビジネスロジックアプリケーション障害と「誤データの波及」 ケース2 インフラ障害における機器の「半死」 ケース3 大規模インフラ障害と「伝言ゲーム」 ケース4 キャパシティ障害 ケース5 災害時のコントロール~3.11のふりかえり ■著者プロフィール 木村誠明:株式会社野村総合研究所 システムコンサルタント。金融系業務システムの開発・保守運用に携わり多くの障害対応を経験。その後、システム運用高度化のための技術開発・サービス開発を実施。現在はITサービスマネジメントの専門家として、社内外のシステム運用の改善に携わるとともに、障害対応力向上のための研修講師も手掛ける。NRI認定ITサービスマネージャー。
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-◆実戦に効く「イディオム」「定石」「パターン」が この1冊に。◆ C#のプログラムを作成するには、解こうとする問題の手順と利用するデータ構造を考え、それをC#のコードとして記述するスキルが必要になってきますが、そういったスキルは、現場で利用されているイディオムや定石といったパターンを学習することで得られます。「パターン」を自分の中に叩き込むことが上達の早道なのです。また、さらには、実際に自分でプログラムを書いてみることも必要。本書には章ごとに練習問題も用意されていますので、実地に自分で書くことにより、確固としたプログラミングの力を身につけてください。今回の改訂ではC# 12.0/.NET 8.0、Windows/Linux/macOSのマルチプラットフォームに対応し、全面アップデートをしてお届けします。 ■こんな方におすすめ ・入門書をひととおり理解したレベルのプログラマー ・実践的な知識を学びたいプログラミング初心者 ■目次 ●Part 1 [準備編]C#プログラミングのイディオム/定石&パターン ・Chapter 1 オブジェクト指向プログラミングの基礎 ・Chapter 2 C#でプログラムを書いてみよう ・Chapter 3 ラムダ式とLINQの基礎 ●Part 2 [基礎編]C#プログラミングのイディオム/定石&パターン ・Chapter 4 基本イディオム ・Chapter 5 クラスに関するイディオム ・Chapter 6 文字列の操作 ・Chapter 7 配列とList<T>の操作 ・Chapter 8 ディクショナリの操作 ・Chapter 9 日付、時刻の操作 ●Part 3 [実践編]C#プログラミングのイディオム/定石&パターン ・Chapter 10 ファイルの操作 ・Chapter 11 正規表現を使った高度な文字列処理 ・Chapter 12 シリアル化、逆シリアル化 ・Chapter 13 LINQを使いこなす ・Chapter 14 非同期/並列プログラミング ●Part 4 [ステップアップ編]C#プログラミングのイディオム/定石&パターン ・Chapter 15 実践オブジェクト指向プログラミング ・Chapter 16 C#を使いこなす ・Chapter 17 スタイル、ネーミング、コメント ・Chapter 18 良いコードを書くための指針 ●Appendix その他のプログラミングの定石 ■著者プロフィール 出井 秀行:東京理科大学理工学部情報科学科卒。㈱ジードに勤務。FORTRAN、Pascal、BASIC、COBOL、C、C++、Delphiなど多くの言語を使用してきたが、2002年にC#に触れてそのすばらしさに感動し、それ以降現在に至るまでC#をメイン言語としている。2004年からはgushwellというハンドル名でオンライン活動を開始。メールマガジンやブログなどでC#の技術情報発信に努める。2005年から18年連続でMicrosoft MVPアワードを受賞。趣味は、読書、写真、登山。著書『新・標準プログラマーズライブラリ なるほどなっとくC#入門』『C#コードレシピ集』(以上、技術評論社)など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Spring Framework 6を利用したWebアプリケーション開発が基礎からわかる】 最新のバージョン6系に対応した初心者向けSpring Framework入門書が登場!1章~9章で「必要なWebの知識」「データ操作の方法」「MVCモデルを用いた開発」など基本的な内容を学びます。10章~13章では、アプリを作成する方法を解説しているので、Webアプリケーション開発の一連の流れを扱います。さらに、発展として「入力チェック」や「ログイン認証」などの機能を14章、15章、付録で実装しており、セキュリティを意識したアプリ開発の全体像を1冊で学ぶことができます。 ■目次 ●第1章 Spring Frameworkについて知ろう 1-1 Springの概要について知ろう 1-2 開発環境の構築をしよう(IDE) 1-3 開発環境の構築をしよう(PostgreSQL) ●第2章 基礎知識を身に付けよう 2-1 Javaの基礎知識を復習しよう 2-2 Webアプリケーション作成の必須知識を確認しよう 2-3 開発で使用する便利なライブラリとツールを知ろう ●第3章 Spring Frameworkのコア機能(DI)を知ろう 3-1 Spring Frameworkのコア機能の概要 3-2 DIについて知ろう 3-3 DIについて知ろう(インスタンス生成) 3-4 DIについて知ろう(インジェクション) ●第4章 Spring Frameworkのコア機能(AOP)を知ろう 4-1 AOP(アスペクト指向プログラミング)の基礎を知ろう 4-2 AOPのプログラムを作成しよう 4-3 Spring Frameworkが提供するAOP機能を理解しよう ●第5章 MVCモデルを知ろう 5-1 MVCモデルについて知ろう 5-2 Spring MVCについて知ろう 5-3 Spring MVCを使ってみよう ●第6章 テンプレートエンジン(Thymeleaf)を知ろう 6-1 Thymeleafについて知ろう 6-2 Modelを使ったプログラムを作成しよう 6-3 Thymeleafを使ってみよう ●第7章 サーバーにデータを送信する方法を学ぼう 7-1 リクエストパラメータについて知ろう 7-2 複数のリクエストパラメータを送ろう 7-3 URLに埋め込まれた値を受け取ろう ●第8章 バリデーション機能について知ろう 8-1 入力チェックについて知ろう 8-2 単項目チェックを使用したプログラムを作成しよう 8-3 相関項目チェックを使用したプログラムを作成しよう ●第9章 O/Rマッパー(MyBatis)を知ろう 9-1 MyBatisについて知ろう 9-2 MyBatisを使ってみよう 9-3 resultMapについて知ろう ●第10章 アプリの作成準備を行おう 10-1 アプリケーションの概要 10-2 「ToDoアプリ」の作成を準備しよう 10-3 テーブルとデータを作成しよう ●第11章 アプリを作成しよう(データベース操作) 11-1 「Domain Object」と「Repository」を作成しよう 11-2 「SQL」を考えよう 11-3 「マッパーファイル」を作成しよう ●第12章 アプリを作成しよう(サービス処理) 12-1 「Service」と「ServiceImpl」を作成しよう 12-2 トランザクション管理を知ろう ●第13章 アプリを作成しよう(アプリケーション層) 13-1 「ToDoアプリ」:参照処理を実装しよう 13-2 「ToDoアプリ」:登録・更新処理を実装しよう 13-3 「ToDoアプリ」:削除処理を実装しよう ●第14章 入力チェックを実装しよう 14-1 「入力チェック」の準備をしよう 14-2 「入力チェック」を実装しよう ●第15章 ログイン認証を実装しよう 15-1 Spring Securityの概要 15-2 Spring Securityを導入しよう 15-3 認可について知ろう 15-4 カスタムエラーページとは? ●APP. Spring Securityとは ■著者プロフィール 樹下雅章:大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、様々な現場にて全ての工程を経験。その後大手食品会社の通販事業部にてシステム担当者としてベンダーコントロールを担当。事業部撤退を機会に株式会社フルネスに入社し現在はIT教育に従事。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はネットワーク技術を中心に解説した教科書であり、LANとインターネットに関する仕組みだけではなく、運用に必要な知識や、セキュリティの基本的な考え方についても取り上げます。 改訂新版では現行書籍のネットワーク技術について、規格や性能、手法が変更になった点を更新しました。また、発展的な内容や補足的な内容は脚注とTipsで解説し、本文は重要点にしぼり、図解や具体例を使って分かりやすさに配慮しました。情報通信ネットワークを1から学ぶためにこの上ない一冊です。
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5.0◆Web技術を根本から理解。これ1冊で基礎の基礎から応用まで実践力が身につく!◆ なぜWebシステムをうまく作ることができないのか?――本書は2010年に初版が発行されました。Webに携わるエンジニアだけでなく、Webマーケティング担当者にいたるまでWebの仕組みを根本から理解するための技術書として多くの方々に利用されました。本書の特徴である技術の根本をていねいに解説するスタイルはそのままに最新のWeb技術を取り入れて全面改訂です。さらに技術を学ぶ上でのさまざまな悩みを解消し、エンジニアとして成長していく手がかりをふんだんに盛り込みました。もちろんサンプルアプリケーションプログラムを試しながら理解を深めていく工夫もしています。本書によって本質をとらえるプロの技術力も得てください。 ■目次 ●第1章 技術の学び方 ・1.1 技術の学びはなぜ難しくなったのか ・1.2 「技術の引き出し」を作ろう ●第2章 Webシステムの全体像 ・2.1 Webシステムの構造 ・2.2 Webコンテンツ ・2.3 クライアントサイドの構成要素 ・2.4 サーバサイドの構成要素 ・2.5 ネットワークとインターネット ・2.6 Webシステムの実行環境と開発環境 ・2.7 Webシステムを実現するための技術 ●第3章 WWWの基本要素とその発展 ・3.1 World Wide Webの始まり ・3.2 URIとハイパーリンク ・3.3 HTTP ・3.4 SGMLから生まれたHTML ・3.5 CSSによる視覚情報の分離 ・3.6 データ構造を記述するXML ・3.7 HTML5策定とHTML Living Standardへの統一 ●第4章 HTTPクライアントとHTTPサーバ ・4.1 Webアプリケーションの根本を学ぼう ・4.2 最小のHTTPサーバを実現する ・4.3 レンダリングエンジンの働きを確認する ・4.4 HTTPクライアントをブラウザに変更する ・4.5 動的なコンテンツの生成 ・4.6 Webアプリケーションへの発展 ●第5章 URLとHTTP ・5.1 URLの基本構造 ・5.2 URLの詳細構造 ・5.3 HTTPの基本 ・5.4 HTTPリクエストの実践 ●第6章 従来型のWebアプリケーション ・6.1 GoによるWebアプリケーション ・6.2 Goによる簡単なWebサーバの作成 ・6.3 ToDoアプリケーションで学ぶ基礎 ・6.4 Webアプリケーションの画面遷移 ・6.5 Webアプリケーションの状態管理 ・6.6 セッションとユーザ管理 ・6.7 ユーザ認証の実装 ・6.8 Webアプリケーションの複雑性をカバーするフレームワーク ●第7章 SPAへの進化 ・7.1 SPAへの潮流 ・7.2 JavaScriptの起源と発展 ・7.3 Tiny ToDoのUIを改善する ・7.4 サーバとの非同期通信 ・7.5 Tiny ToDoに非同期通信を実装する ・7.6 JSONによるデータ交換 ・7.7 フラグメントによる状態の表現 ・7.8 SPAの課題とサーバサイドレンダリング ●第8章 Web API ・8.1 APIのWeb化 ・8.2 REST ・8.3 リソース指向アーキテクチャ ・8.4 Tiny ToDoのWeb API設計 ・8.5 Tiny ToDoのWeb API化 ・8.6 Web APIの公開 ・8.7 再注目されるRPCスタイル ●第9章 サーバプッシュ技術 ・9.1 サーバプッシュ技術の歴史 ・9.2 Server-sent eventsによるプッシュ配信 ・9.3 Server-sent eventsの実践 ・9.4 WebSocket ・9.5 WebSocketの実践 ■著者プロフィール 小森 裕介:キャディ株式会社 勤務。ソフトウェアエンジニアとして、製造業の変革を目指す自社サービスの開発・運用に携わる。2000年、東京工業大学(現・東京科学大学)工学部情報工学科卒業。独立系システム開発会社などを経て、2019年、LINE株式会社(現・LINEヤフー株式会社)に入社、金融系サービスの新規開発に携わった後、2022年より現職。好きな言語はJavaとGoとシェルスクリプト。好きなエディタはNeovimとsed。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ますます便利になったC++の機能を徹底解説!】 C++プログラマー必携の『C++ポケットリファレンス』がリニューアル! 「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴はそのままに、C++23に対応しました。 信頼と安心の1冊です。 ■目次 ●CHAPTER1 C++とは ●CHAPTER2 基本文法 ●CHAPTER3 エラーハンドリング ●CHAPTER4 文字列 ●CHAPTER5 入出力 ●CHAPTER6 ユーティリティ ●CHAPTER7 コンテナとアルゴリズム ●CHAPTER8 スレッドと非同期 ●付録A ライブラリ ●付録B 言語拡張 ●付録C 開発環境 ■著者プロフィール ● 高橋 晶(たかはし あきら):Preferred Networks所属。Boost C++ Librariesコントリビュータ。「新しい技術を、より多くのプロジェクトに積極的に取り入れてほしい」という願いから、C++とBoostに関する日本語情報を普及させるために、主にブログやコミュニティWebサイト(boostjp/cpprefjp)で活動している。C++ MIXというオフライン勉強会も主催している。【著書】『C++ テンプレートテクニック』(SB クリエイティブ)、『プログラミングの魔導書 Vol.1 & 3』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://faithandbrave.github.io/ ● 安藤敏彦(あんどう としひこ):フリープログラマ。初めてのC++との出会いは(たぶん)Borland C++。プログラミングのコミュニティやインターネット上で知り合ったC++のエキスパートたちに刺激を受け、それ以前よりC++への興味がさらに増した。その縁もあってこれまでに『C++ テンプレートテクニック』『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビュワーとして、C++に関する書籍と関わってきた。長く組込系でCやC++を使用していたが、紆余曲折を経て現在はPHPerになった。現在でも、気になることがあるとWandboxなどで短いC++コードを書いている。 ● 一戸優介(いちのへ ゆうすけ):株式会社オプティム所属。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。学生の頃にWindowsアプリケーション作成のためActiveBasicに次いでC++を学び、その甲斐あってか、現職でも主にC++でアプリケーションを作成する役を任される。プライベートでもC++を使い、ブログや勉強会などで情報を発信し、少しでもC++の情報が充実すればと微力ながら努力している。C++を始めたきっかけは「猫でもわかる……」のWeb サイトでC言語編の次にC++編が並んでいたことから。【著書】『プログラミングの魔導書 Vol.1』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://dev.activebasic.com/egtra2nd/about.html ● 楠田真矢(くすだ まさや):プログラマー。学生の頃にC++を使い始め、プログラミングの楽しさに熱中し、そのままプログラマーとして働き始める。趣味では主に自分用のツールを開発している。【プロフィールページ】https://www.nyaocat.jp ● 湯朝剛介(ゆあさ こうすけ):株式会社LabBase所属。プログラマのアルバイトでC++を本格的に始めた。初めはC++がよくわからなかったが、SNS で共著者を含むC++ 界隈の人たちと交流し、その技術に触れるうちに、よりC++らしいコードを書く喜びを知る。Sapporo.cppという札幌のC++コミュニティにも参加し、C++の面白さを広める活動もしていた。最近はRust やTypeScript なども触りつつ、C++ のさらなる進化を楽しみにしている。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆TCP/IPの基本がしっかり学べます!◆ TCP/IPネットワークを理解する上での必須知識を無理なく,段階的に学習できる入門書です。インターネットの成り立ちからIPアドレスのしくみ,無線/有線LAN、ルーティング,サーバー,セキュリティなど,TCP/IPの基本をわかりやすく解説しています。またモバイル,クラウドなど,ネットワークに関連した最新事情も網羅しています。節末に確認問題,章末に練習問題を掲載し,ステップごとに理解度を確認できます。独習書,教科書とに最適な1冊です。 ■こんな方におすすめ ・TCP/IPネットワークの勉強をはじめた人 ・TCP/IPネットワークの基礎を整理したい人 ■目次 Part 1 インターネットの世界へようこそ! ・1-1 インターネットって何だろう? ・1-2 インターネットの成り立ち Part 2 ネットワークの基本を学ぼう ・2-1 パソコンとネットワーク ・2-2 パソコンについて詳しく学ぼう ・2-3 2進数を学ぼう ・2-4 “とびら”の住所 Part 3 プロトコルって何だろう? ・3-1 TCP/IPはインターネットの核 ・3-2 OSI参照モデルを学ぼう ・3-3 インターネットのプロトコル構造 ・3-4 階層別ネットワーク機器 Part 4 ケーブルを使ってネットワークに接続しよう ・4-1 どんな種類のケーブルがある? ・4-2 ネットワークのいろいろな形態(トポロジー) ・4-3 LANって何だろう? ・4-4 LANの規格を学ぼう Part 5 無線を使ってネットワークに接続しよう ・5-1 無線LANって何だろう? ・5-2 無線LANアクセスポイントへはどのように接続される? ・5-3 無線LANはどの範囲で使える? ・5-4 無線LANは盗聴される? Part 6 インターネットプロトコルとIPアドレスを学ぼう ・6-1 IPはネットワークを越えた通信 ・6-2 IPv4アドレスを設定しよう ・6-3 IPv6アドレスを設定しよう ・6-4 IPにおけるデータの流れとは? ・6-5 どのとびらからデータを流そう? Part 7 TCP・UDPって何だろう? ・7-1 TCPとUDPの違い ・7-2 TCPの役割 ・7-3 TCPポートって何だろう? ・7-4 TCPはどのように信頼性を確保するのだろう? ・7-5 リアルタイム通信に適したUDP Part 8 ルーティングって何だろう? ・8-1 データにも“道順”がある ・8-2 道順を決めよう ・8-3 道順を決めるのはルーター ・8-4 ルーティングプロトコルを学ぼう Part 9 インターネット上で何ができる? ・9-1 サーバーについて理解しよう ・9-2 ホームページはどうして表示される? ・9-3 URLって何だろう? ・9-4 送ったメールはどうやって処理される? ・9-5 クラウドコンピューティングとは? Part 10 ネットワークセキュリティを理解しよう ・10-1 情報セキュリティって何だろう? ・10-2 ネットワークでセキュリティ対策を行おう ・10-3 境界型セキュリティモデルとゼロトラストモデル ■著者プロフィール 三輪 賢一 (みわ けんいち):高専での卒論テーマ「STM(Scanning Tunneling Microscope;走査型トンネル顕微鏡)」のソフトウェア開発を、Synchronous Transfer Modeと間違われ、ATM交換機のソフトウェア開発部門に配属される。ATM交換機上のTCP/IPモジュール開発を経験。その後20年以上にわたり、シリコンバレーのネットワーク機器、セキュリティ、SaaSベンダーのプリセールスエンジニアとして通信事業者や大手企業向けにネットワーク機器やセキュリティソリューションの提案、構築、運用サポート業務に従事。主な著書に『かんたんネットワーク入門』、『プロのための[ 図解] ネットワーク機器入門』(ともに技術評論社)がある
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆SwiftUIに完全対応!UIKitもDLコンテンツで対応!すべてのSwiftプログラマに!◆ 「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴で、困ったときにすぐに役立ちます。iOSのフレームワークの解説から全く新しい操作性を実現する3D Touchまで網羅。iPhone/iPadアプリ開発にも、Swift学習にも便利な1冊です。 改訂第3版では、SwiftUIに完全対応しました。SwiftUIは2019年の登場以来、バージョンアップを重ねて、従来からのUIKit版と遜色ないレベルまで充実してきましたが、まとまった情報が公式のドキュメント以外にほとんどないため、開発者にとっても移行しづらい状況がありました。しかし、開発元のアップル社は今後もSwiftUIを充実させていく流れに変わりはありません。iアプリ開発のお伴に、ぜひ本書を役立ててください。旧版のUIKit版の情報もダウンロードコンテンツとして提供する万全の一冊! ■こんな方におすすめ iOSアプリの作成・開発に関わるすべてのプログラマー ■目次 Chapter 1 iOSアプリ開発の基本 Chapter 2 Swiftの基本的な使い方 Chapter 3 よく利用されるオブジェクト Chapter 4 画面を作成する Chapter 5 コンテンツを表示する Chapter 6 UI部品を利用する Chapter 7 データフローと非同期処理 Chapter 8 画面の操作を処理する Chapter 9 端末の機能を利用する Chapter 10 データを利用する Chapter 11 ネットワークを利用する Chapter 12 画像認識を利用する Chapter 13 UIKitを利用する ■著者プロフィール ●WINGSプロジェクト 片渕 彼富(かたふち かのとみ):執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」所属のライター。旅行、EC、アイドル関係のコンテンツ会社勤務後、フリーへ。現在はSwift/Kotlin/Flutterでの案件に取り組んでいます。主な著書に「iPhone/iPad開発ポケットリファレンス」(技術評論社)、「Pythonでできる!株価データ分析」(森北出版)など。 ●山田 祥寛(やまだ よしひろ):[監修]千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「改訂3版 JavaScript本格入門」「Angularアプリケーションプログラミング」(以上、技術評論社)、「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・ASP.NET など)」(以上、翔泳社)、「速習シリーズ(React、Vue、TypeScript、ASP.NET Core、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。最近の活動内容は公式サイト(https://wings.msn.to/)を参照されたい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【逆引きで便利な「C#ポケットリファレンス」が、C#12に最速対応!】 C#プログラマ必携のロングセラー、「C#ポケットリファレンス」の第3版が登場! 前版の発売から7年が経ち、C#はWindowsのみならず様々なプラットフォームのアプリケーション開発で使われるようになりました。そんな最新の「C# 12」「.NET 8」「Visual Studio 2022」に合わせて内容をアップデート。「逆引きだから目的別にすぐ探せる」「サンプルコードで具体的にすぐイメージができる」「困ったときに、かゆいところに手が届くような使い心地」という特長はそのままに、エンティティ型についての大幅加筆など、「C# 8」以降の最新機能に対応しました。C#プログラマなら持っておきたい、現場で使える1冊です。 ■こんな方におすすめ ・C#でできることを目的から知りたい/てっとり早く俯瞰したいエンジニア ■目次 Chapter 1 C#を始めるために Chapter 2 基本文法 Chapter 3 基本データ型の操作 Chapter 4 コレクション Chapter 5 入出力 Chapter 6 非同期処理 Chapter 7 データベースアクセス ■著者プロフィール ●WINGS プロジェクト(https://wings.msn.to/):有限会社 WINGS プロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表:山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2024 年5 月時点での登録メンバーは約50名で、現在も執筆メンバーを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 ●土井 毅:WINGS プロジェクト所属のテクニカルライター。@IT(アイティメディア社)、CodeZine(翔泳社)などのWeb メディアを中心として、.NET などのWeb 系技術についての執筆を行っている。また、携帯アプリやソーシャルアプリなど、様々な分野での開発案件にも携わる。主な著書:『基本から学ぶHTML5 + JavaScript iPhone/Android 対応 スマートフォンアプリの作り方』(共著、SB クリエイティブ)『TECHNICAL MASTER はじめてのASP.NET Web フォームアプリ開発 C# /Visual Basic 対応版』(秀和システム)など。 ●髙江 賢:生粋の大阪人。プログラミング歴は四半世紀を超え、制御系から業務系、Web 系と幾多の開発分野を経験。現在は、株式会社気象工学研究所に勤務し、気象や防災に関わるシステムの構築、保守に携わる。その傍ら、執筆コミュニティ「WINGS プロジェクト」のメンバーとして活動中。主な著書:『改訂3 版 Java ポケットリファレンス』『Apache ポケットリファレンス』『PHP ライブラリ&サンプル実践活用[ 厳選100]』(以上、技術評論社)『基礎からしっかり学ぶC# の教科書 第3 版 C# 10 対応』(日経BP 社)など。 ●飯島 聡:WINGS プロジェクト所属のテクニカルライター。東京都立大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。2003 年よりソフト開発会社でJava やC#、VB.NET でパッケージソフト開発に従事。その後SI 子会社でいくつかのシステム開発プロジェクトに従事などを経て、現在フリーランスエンジニアとしてC# でWPFアプリケーションの開発等に従事。主な著書:『Windows 8 開発ポケットリファレンス』(共著、技術評論社)『はじめてのVisual Studio 2012』(共著、秀和システム)など。 ●山田 祥寛:千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGS プロジェクト」の代表でもある。主な著書:『改訂3 版JavaScript 本格入門』『Angular アプリケーションプログラミング』(以上、技術評論社)『独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・ASP.NET)』(翔泳社)『はじめての Android アプリ開発』(秀和システム)『書き込み式SQL のドリル 改訂新版』(日経BP 社)『速習シリーズ(React、Vue、TypeScript、ASP.NET Core、Laravel )』(Amazon Kindle)など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【HTMLとCSSのタグの独学に最適な一冊】 好評いただいた「例題30+演習問題70でしっかり学ぶ HTML+CSS標準テキスト」の改訂版です。本書は、HTMLの主要なタグの使い方を例題を通してわかりやすく紹介し、HTML+CSSによるWebサイトの作成法から公開までを解説する書籍です。改訂で、HTMLのバージョンを「HTML Living Standard」に対応させ、Webのスマホ対応に必要なレスポンシブデザインの解説も追加しました。節末には実力アップのための演習問題も用意しています。例題&演習問題で、習熟度の確認・弱点チェックができ、HTMLの基本をしっかり身に付けることができます。 ■目次 ●PART1 HTMLとは何か ──Lesson1 HTMLの定義 ──Lesson2 HTMLの歴史 ──Lesson3 HTMLのバージョン ──Lesson4 Webページが見える仕組みと公開手順 ●PART2 HTMLの基本構造 ──Lesson1 DOCTYPE宣言 ──Lesson2 html、head、bodyタグ ──Lesson3 メタタグ ──Lesson4 セクションタグ ●PART3 基本的なHTMLタグ ──Lesson1 ヘッダータグ ──Lesson2 段落と改行タグ ──Lesson3 強調タグ ──Lesson4 引用タグ ●PART4 リンクと画像 ──Lesson1 ハイパーリンク ──Lesson2 相対リンクと絶対リンク ──Lesson3 画像を利用するための準備 ──Lesson4 画像ファイルを用意する ──Lesson5 画像の表示 ●PART5 リストの作成 ──Lesson1 順序付きリスト ──Lesson2 順序なしリスト ──Lesson3 定義リスト ──Lesson4 ネストされたリスト ●PART6 テーブルの作成 ──Lesson1 テーブルタグ ──Lesson2 ヘッダーとデータセル ──Lesson3 行と列 ──Lesson4 セルの結合 ●PART7 フォームの作成 ──Lesson1 フォームタグ ──Lesson2 タイプ属性とテキストエリアタグ ──Lesson3 入力を補助する機能 ──Lesson4 バリデーション ●PART8 CSSとは何か ──Lesson1 CSSの定義 ──Lesson2 CSSの歴史 ──Lesson3 CSSをHTMLで読み込むには ●PART9 CSSセレクタとプロパティ ──Lesson1 CSSセレクタ ──Lesson2 プロパティと値 ──Lesson3 コメント ──Lesson4 カラー ●PART10 CSSレイアウト ──Lesson1 フロートとクリア ──Lesson2 フレックスボックス ──Lesson3 グリッドレイアウト ●PART11 レイアウトとポジショニング ──Lesson1 ボックスモデル ──Lesson3 ディスプレイプロパティ ──Lesson3 ポジショニング ●PART12 CSSアニメーション ──Lesson1 アニメーションの基本 ──Lesson2 トランジション ──Lesson3 アニメーションのパフォーマンス ●PART13 レスポンシブデザインの基本 ──Lesson1 メディアクエリ ──Lesson2 ビューポート ──Lesson3 フレキシブルな指定 付録1 Visual Studio Codeの導入方法 付録2 キーワードで指定できる色一覧 ■著者プロフィール 株式会社イー・スペース:1998年に「スタジオイー・スペース」として創業。インタラクティブコンテンツの制作から、広告やエデイトリアルなどの紙媒体のデザイン、執筆、店舗プロデュースなど、メディアの枠を超えた幅広い案件を手がける。2013年、事業承継を機に分社化。WEB制作部門は「ネットメディア運営のパートナーカンパニー」として事業領域を再定義し、長期にわたるWEB関連サポート業務に注力することで2018年からはフルリモートでのワークスタイルを実現。新型コロナウイルス感染症に際しても堅実に顧客サービスを提供し続けている。著書には、「Photoshopレッスンブック」「はじめてのDreamweaverドリル」「Web制作新人育成ガイド」など、初心者・入門者向けのものが多く、スクールの教材開発支援も行う。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆データ活用のスキルが1冊で身につく決定版◆ 本書は「SQLを習得するためには、何よりもSQLを実際に書くことが重要」という変わらぬコンセプトのもと、「本に直接書き込む」+「付録学習ソフトSQUATで直接打ち込む」の2つの学習形態でSQLがドリル学習できる書籍です。本書独自のノウハウである「SQLの書き順」と「RDBMSの内部動作」について、解説を読んで理解し、ドリルで反復学習することで、SQLが、自由自在に使いこなすことができる確固たる武器になります。第3版までCD-ROM提供していた学習ソフトSQUATなどの付録コンテンツはWebダウンロード形式になり、SQLはPostgreSQL、MySQL、Oracle、SQL Serverと、AWS、Azure、Google Cloud版の各RDBMSに対応します。 ■こんな方におすすめ ・これからSQLを学習したい方 ・思いどおりのSQLが書けないという方 ・SQLのパフォーマンスに自信がないという方 ■目次 ●準備編 ・第1章 すらすらと手が動くようになるための学習の進め方 ●練習編 ・第2章 ひとつのテーブルを扱う ・第3章 複数のテーブルを扱う ・第4章 追加・更新・削除 ●実践編 ・第5章 応用問題 ●オンライン付属コンテンツとソフトウェア ■著者プロフィール 羽生 章洋(はぶ あきひろ):エークリッパー・インク代表。桃山学院大学社会学部社会学科を中退後、2つのソフトウェア会社にてさまざまな業種・業態向けシステム開発を経て、アーサーアンダーセン・ビジネスコンサルティングに所属。その後、トレイダーズ証券株式会社とマネースクウェアジャパン株式会社の新規創業に参画。2006年から2011年まで、国立大学法人琉球大学の非常勤講師。現在は、企業向けに業務とITの架け橋としてのデジタル人材育成を中心に活動、業務担当主導の要件定義や業務設計の支援などを行っている。カード式モデリング技法「マジカ」や要件定義図法「IFDAM」の作者。著書多数。 和田 省二(わだ しょうじ):タワーズ・クエスト株式会社代表取締役。1972年早稲田大学理工学部卒業。大手重工業メーカの情報システム部門にてホスト機によるシステムの企画・設計・実装に携わることから、この道に入った。1990年12月にタワーズ・クエスト株式会社を設立。業務システムの構築は、当面の問題を解決するために人為的に設計するのではなく、対象の実世界を忠実にデータモデリングして、RDBに表現することから始まると確信し、実践している。現在データモデリングによるRDB構築とSQL新機能を駆使した開発指導を行っている。 菅井 大輔(すがい だいすけ):株式会社DRY Factorys取締役。拓殖大学外国語学部中国語学科を卒業後、IT業界で20年以上の実務を経験。ソフトウェア開発の現場で、運用保守からプロジェクトマネージャーまで、幅広い経験を積む。その後はフリーランスとして、数多くのプロジェクトを期日通りに納め、成功に導く。現在は、ITプロジェクトの案件化支援や開発効率化など、複雑かつ難易度の高い課題解決をサポートするアドバイザーとして活動する。
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4.0「ホームページは専門家に全部任せたほうが成功する?」 「ホームページはがんばって自分で作ればタダ?」 「ネットとリアル営業は別物だから,お互い気にしなくていい?」 「SEOは無料の集客手段? 広告は嫌われるから使わないで済む方法を考えるべき?」 これ,じつは「勘違い」なんです。 本書では,このような「世間でなぜか思い込まれている53の勘違い」を,600社50業種以上のコンサルティング/100種以上のツール実践の経験から厳選。Web活用,ホームページ戦略で本当に成果を出せる根本的な考え方を学べます。 ネット上にあふれるさまざまなハウツーやきらびやかな成功事例は,そのまま取り入れて実行しても,期待した成果につながらないことがほとんどです。そうではなく,本当に役立つ情報を得るには,たくさんのトライ&エラーをくり返していくことが必要です。 そこで,本書では,実践経験をもとにした,Web制作・コンテンツ作り,広告・SEO・アクセス解析などのネット集客はもちろん,ネットとオフラインとの関係まで押さえ,ビジネスでネット活用を成功させるために必要な価値あるノウハウを伝授します。 これまでのハウツー本では触れられなかった前提条件を知り,自分が陥ってしまっていた勘違いに気づけば,ネットで成果を出すことができます。
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-★Webサイト・アプリが対象になる改正電通法 ★「何をすればいいのか」を分かりやすく解説 2023年6月16日、改正された電気通信事業法(以下、電通法)が施行されます。「電通法は主に通信キャリアなどを対象にしているので当社は関係ない」。もしそう思っているとしたら、考えを改める必要があります。 6月16日に施行される改正電通法には、2つの新しい規律が追加されました。「特定利用者情報の取り扱いに関する規律」と「利用者情報の外部送信に関する規律」です。前者は利用者1000万人(有料の場合は500万人)を超えるサービスを対象にした規律ですので、関係する企業はそう多くはないと思いますが、後者は違います。 後者の「外部送信規律」は、一般的なWebサイトやアプリを提供している企業も対象となり得るのです。何も手を打たなければ法令違反となりかねません。Webサイトやアプリを提供している企業は、最低限のこととして「当社のサービスは外部送信規律の対象になるのかどうか」を判断しなければなりません。 本書には、「外部送信規律はどのようなWebサイト・アプリが対象なのか」「もし対象になれば、具体的に何をすればいいのか」をまとめています。 外部送信規律に対応することは、データプライバシー問題に向き合うことです。この問題に背を向けるということは、デジタル時代の敗者になる道を選んだようなもの。法令順守はもちろんですが、デジタル時代の勝者となるために、いま、外部送信規律への対応が求められているのです。
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-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(5) 本書の平均読了時間約31分(18,600字) 携帯電話各社から音声通話の完全定額サービスが出そろい、低料金を売り物にするMVNOの新規参入が相次ぐなど、ユーザー企業が通信料金を節約するための選択肢が一気に増えてきた。 ただ用意されたメニューを選ぶだけでは、コスト削減の効果は限られる。WANや通信機器なども含めて、先行企業はベンダーから積極的に好条件を引き出す上手な節約術を実践している。 日経コミュニケーションが2014年に実施した企業ネット実態調査を基に、その実態に迫る。 ※本書は日経コミュニケーション2014年10月号の特集記事「“節約”上手で勝つ先行企業のコツ」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [価格動向]モバイル全活用が月2000円台で、交渉で事業者の“やる気”を引き出す [スマートデバイス/携帯電話]iOS首位固め、Windows 8急伸、新定額はNTTドコモが好調 [WAN/IP電話]L2/L3混合型が広域イーサ抜く、料金下落と利用減が同時進行 [通信機器]投資増の無線LANとルーター、価格など訴求で新勢力が台頭 [セキュリティ/BYOD/クラウド]標的型攻撃対策に大幅な投資増、SaaSの利用率は4割に到達
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-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(9) 本書の平均読了時間約24分(14,500字) 企業ネットワークを支えてきた“三種の神器”の新旧交代期が到来している。 「イントラネット」「卓上型ビジネスホン」「有線LAN」を廃棄もしくは大幅に役割を縮小させて、「クラウド」「スマートフォン内線電話」「無線LAN」に代替させる動きである。 しかし信頼性やコスト、使い勝手への心配から移行をためらったり、二重投資でせっかくの効果を半減させたりしている企業は少なくない。 一足先に新旧交代を果たした先行企業の取り組みから、企業ネットワークが快適になる“新・三種の神器”の活用術を紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年6月号の特集記事「さらば 三種の神器」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]道具への「慣れ」を断て 入れ替えてこそ効果が出る [クラウド編]自前主義に将来なし 情報共有も劇的に変わる [スマホ内線電話編]固定との「2台持ち」は非効率 外線が主ならコスト減は確実 [無線LAN編]有線置き換えで運用が軽く 複数端末なら「無線一本」が正解
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-【「コンテナは隔離されているから安全だ」なんて思っていませんか?】 「コンテナではどのように脆弱性対策を行えばよいのか?」「より堅牢なコンテナを作るためにはどのようにすればよいのか?」……こんな疑問が頭をかすめたことはありませんか? そんな人にぴったりの1冊です。コンテナセキュリティに精通した著者が語る、コンテナへの攻撃対策の真髄! Dockerの普及に伴い、コンテナ技術はすっかり一般化しました。開発環境の構築から、本格的なコンテナアプリケーションの運用まで、利用方法はさまざまです。Dockerおよびコンテナ技術は今や開発者にとって必須の技術・ソフトウェアと言えるでしょう。 その一方で忘れてはならないのがセキュリティです。コンテナはサンドボックス技術の1つであり、それを使った開発や運用は安全だと思う人もいるでしょう。しかし、適切に対策しなければ非常に危険です。隔離されているはずのホストOS本体を攻撃されてしまう可能性もあります。 本書は、コンテナ利用時のセキュリティ上のトラブルを防ぎ、コンテナを安全に活用する方法を基礎から解説します。 ■目次 ●第1章 コンテナ型仮想化とは 1.1 コンテナ型仮想化の概要 1.2 Dockerの使い方 1.3 コンテナの標準仕様と実装 ●第2章 コンテナの仕組みと要素技術 2.1 DockerクライアントとDockerデーモン 2.2 コンテナイメージのレイヤ構造 2.3 コンテナとLinuxカーネルの機能 2.4 シェルスクリプトで学ぶコンテナの実装 ●第3章 コンテナへの主要な攻撃ルート 3.1 コンテナ運用時のアタックサーフェス 3.2 コンテナランタイムへの攻撃 3.3 コンテナの設定不備を利用した攻撃 3.4 Linuxカーネルへの攻撃 3.5 コンテナイメージやソフトウェアの脆弱性を利用した攻撃 ●第4章 堅牢なコンテナイメージを作る 4.1 コンテナイメージのセキュリティ 4.2 コンテナイメージのセキュリティチェック 4.3 セキュアなコンテナイメージを作る ●第5章 コンテナランタイムをセキュアに運用する 5.1 ケーパビリティの制限 5.2 システムコールの制限 5.3 ファイルアクセスの制限 5.4 リソースの制限 5.5 コンテナ実行ユーザーの変更と権限昇格の防止 5.6 セキュアなコンテナランタイムの使用 5.7 セキュアに運用するためのガイドライン ●第6章 セキュアなコンテナ環境の構築 6.1 コンテナのセキュリティ監視 6.2 コンテナの操作ログの記録 6.3 Sysdig/Falcoによるコンテナの挙動の監視 6.4 ホストのファイル整合性監視 6.5 その他のセキュリティモニタリング 6.6 コンテナへの攻撃や設定ミスを防ぐ ■著者プロフィール 森田浩平(もりた こうへい):2018年にGMOペパボ株式会社に新卒入社後、事業部を横断したセキュリティ支援を業務とし、セキュアなコンテナ開発・運用にも取り組む。2022年より株式会社グラファーにてプロダクトセキュリティに従事。コンテナやその周辺ツールへの攻撃手法や防御について自身のWebサイトなどで公開したり、講演を多数行ったりしている。IPA未踏IT人材発掘・育成事業クリエイター、OWASP Fukuoka Chapterリーダー、セキュリティ・キャンプ講師など。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TCP/IPプロトコルの動作を実験プログラミングで学ぶ! TCP/IPの動作メカニズムの詳細を理解するには、実際に動作を確認するためのプログラム作成し、解析することが最良の方法といえる。 この本では、IP、TCP、UDP、ICMP、IP(v6)などのヘッダを直接操作したり、生成するプログラムの作成をとおして、これらのプロトコルのもつ性質、メカニズムの本質を理解していく。 プログラムはC言語対応、OSは、FreeBSD、Linux対応。実験プログラムをとおしてプロトコルの詳細を学ぶのに最適の1冊。 2001年8月に発行された初版を、現状に合わせて改訂し、第2版として発行するもの。 第1章 TCP/IPプロトコルスタック入門 第2章 TCP/IPプロトコルとヘッダの構造 第3章 ソケット 第4章 パケットモニタリング実験 第5章 TCP/IP通信の識別 第6章 ARPの実験 第7章 IPとICMPの実験 第8章 TCPの実験 第9章 IPv6による通信実験
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基本も便利ワザも、すべてがわかる!】 ★「えっ、こんなことまでできちゃうの!?」 ★Canvaのすべてがわかるテクニック集 本書は、大人気デザインツール「Canva(キャンバ)」の基本的な使い方はもちろん、かゆいところに手が届く便利機能、そしてAIを使った驚きの機能まで一挙に解説した書籍です。152のTIPSは「グラフィック」「写真」「配色」「文字」「動くコンテンツ」「生成AI」など、直感的なテーマごとに分類しているので、やりたいことにあわせたテクニックをすぐに探すことができます。 はじめてCanvaを使う方にも、もっとCanvaを使いこなしたい人にも。365日Canvaを使い倒すCanva公式クリエイターが、デザイン作業をより効率的にする基本&便利ワザを教えます! ■こんな方におすすめ ・Canvaの基本も便利ワザも知りたい方 ・デザイン作業を効率化したい方 ・Canvaでできることを一覧したい方 ■目次 第1章 Canvaの基本ワザ! 第2章 素材の検索・取り込み・整理のワザ! 第3章 グラフィックのデザインワザ! 第4章 写真のデザインワザ! 第5章 配色のデザインワザ! 第6章 文字のデザインワザ! 第7章 動くコンテンツのデザインワザ! 第8章 生成AIの活用ワザ! 第9章 デザインの書き出し・共有ワザ! ■著者プロフィール マリエ:Canva公式クリエイター/デザイナー/インフルエンサー。東京芸術大学卒業後、舞台俳優としての活動を経てフリーランスとして独立。SNSでの発信やデザイナーとしての活動をはじめる。Canvaを用いたクリエイティブでSNS総フォロワー12万人。X(旧Twitter)ではCanvaの便利ワザについての発信を行い、企業・個人むけにCanva講座も実施している。Instagram:@marie_okawa / X:@marie_okawa
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、これから情報通信技術を学ぼうとしている読者や、手早く全体像を知りたいと考えている読者のための概説書です。情報通信技術の進化を追いながら、主要なポイントをQ&A方式で学ぶことができます。数式は極力使用せず、平易な説明を心がけました。 情報通信システム、情報通信ネットワーク、情報通信機器、情報通信技術がどのように働いているのか(How)に加えて、それらが何を目指して(What)、なぜ発明されたのか(Why)についても、丁寧に解説しています。
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-★事例と共に学ぶ実践的な金融データサイエンス ★金融機関で働くデータサイエンティストの実践ノウハウを習得できる1冊 人工知能(AI)が金融を変えようとしています。先駆者が確実に成果を出し、もはや「金融AIなくして金融の未来はない」といえる状況にあります。しかし、一つの問題が浮かび上がってきました。それは「金融機関とデータサイエンティストのミスマッチ」という問題です。 本書では、データサイエンスの知識やプログラミングスキルがなくても、手順を追っていけば金融成功AIパターンを身に付けられるように工夫しています。読むのに必要な前提知識はあまりなく、AutoMLさえ使えればパターンを習得できます。これから金融機関で働くデータサイエンティストにとっては、金融機関でAIがどのように活用されるのかが具体的に分かるようになっています。金融AI分野での活躍を志す技術者に読んでもらいたい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 資格試験対策や実務に役立つ情報通信法規のテキスト! 本書は、情報・電気通信関係法令を総合的にまとめるとともに、電気通信主任技術者、情報処理技術者、無線従事者の資格を受験する際の法規科目および電気通信関係法規の参考書として、関連する法令を集録しています。また、大学、高専、専門学校において情報通信法規のテキストとして活用できるよう、演習問題等も収録しています。 ※本書は、日本理工出版会から2017年4月に発行した「技術者のための情報通信法規教本(新版)」を引継ぎ、オーム社から発行するものです。 1 電気通信事業法 1 概 要 2 通信の秘密 3 電気通信事業 4 事業用電気通信設備 5 端末設備 6 工事担任者 7 登録認定機関・承認認定機関 8 基礎的電気通信役務支援機関 9 事業の認定 10 土地の使用 11 雑 則 12 罰 則 2 有線電気通信法 1 概 要 2 有線電気通信設備の設置の届出等 3 技術基準 4 設備の検査等 5 非常事態における通信の確保 6 有線電気通信の秘密の保護 7 罰 則 3 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 1 概 要 2 不正アクセス行為の禁止 3 アクセス管理者による防御措置 4 都道府県公安委員会による援助等 5 罰 則 4 電子署名及び認証業務に関する法律 1 概 要 2 電磁的記録の真正な成立の推定 3 特定認証業務の認定等 4 指定調査機関等 5 雑 則 6 罰 則 5 電波法 1 概 要 2 無線局の免許 3 無線設備 4 無線従事者 5 運 用 6 監 督 7 雑 則 8 罰 則 6 放送法 1 概 要 2 放送番組の編集等 3 日本放送協会 4 放送大学学園 5 基幹放送 6 一般放送 7 有料放送 8 認定放送持株会社 9 放送番組センター 10 雑 則 11 罰 則 7 著作権法 1 概 要 2 著作物 3 著作者 4 著作者の権利 5 著作権の制限 6 著作隣接権 7 権利侵害 8 罰 則 8 国際条約 1 概 要 2 国際電気通信連合憲章 3 国際電気通信連合 4 無線通信部門 5 電気通信標準化部門 6 電気通信開発部門 7 世界国際電気通信会議 8 国際電気通信連合に関するその他の規定 9 電気通信に関する一般規定 10 無線通信に関する特別規定 11 国際連合その他の関係機関及び非構成国との関係 12 用語の定義