カメラ・ビデオ作品一覧

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  • サバンナに生きる! ライオン家族の物語
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末によって見え方が異なる場合があります。事前にお使いの端末でサンプルをお試しの上、お買い求めください。 ネコ好きも納得! 百獣の王はこんなにも可愛かった 6年間にわたり追いかけたライオン家族の物語 ケニア・マサイマラ保護区の野生ライオンを6年にわたり撮影し続けた動物写真家・篠田岬輝の写真集。第一章では、ライオンの姿、生活、ハンティング、子育てを紹介。第二章では、ブラックロックと呼ばれるライオン家族を追い続けた物語を展開します。雄ライオンの勇猛な姿や可愛い子ライオンを育てる雌ライオンなど、長期間撮影ならではの迫力ある写真が楽しめる貴重な1冊です。 ■第一章 ライオンの家族 1 すがた・生活 2 生きる:昼寝とハンティング 3 育てる:あそびと教育 Mini Column ライオンという生き物 Mini Column ライオンの子育て ■第二章 ブラックロックの群れ マサイマラ紹介・ライオンマップ 動物園の飼育員に聞いた ライオン観察のポイント
  • サラウンド入門 その歴史、鑑賞方法から制作までサラウンドのすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホームシアターシステムを利用して、自宅スタジオのコンピュータでDAWソフトによるサラウンドミックスをおこない、1枚のDVD‐Videoにおさめるまでを解説しています。サラウンドシステムも手に入れやすい機材で構成した例を紹介。
  • 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊があれば,道具選びに失敗しません!本書は,三脚&ストロボ&フィルターの基礎知識から,選ぶときのポイント,実際に撮影で活用する方法まで網羅的に解説しています。プロカメラマンが惜しみなく教える,あなたの撮影をさらに魅力的にするテクニックが満載です。撮影アイテム選びがはじめてでよくわからない方,「三脚と雲台は何を基準に選べばよい?」「ストロボ,フィルターを撮影で使いこなすには?」そんな疑問を抱える方におすすめです。
  • ザゼンソウ写真集 L’album de Zazenso
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早春から湿地に出てくるザゼンソウの写真集。 こげ茶色の苞の中に黄色い球のような花を持つ座禅草は、座釈迦や野仏を思わせる独特の姿で多くの愛好者を持つ。 野の花探訪紀行『東京発花露めぐり』や『花ぶら日記』全7巻の著者が、取材中に撮影した様々なザゼンソウの姿を大判の写真で公開。 一見グロテスクに見えるザゼンソウが何度もページをめくるうちに、愛嬌のある存在に思えてくる。 カラー写真42枚。 POD版はA4サイズで58ページある。
  • the moment of SLOW LIVING 写真で紡ぐ、暮らしの時間
    値引きあり
    -
    1巻1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好きなもの、美しい光、おいしい珈琲の香り。 何気ない日々を、思いのままに写してみませんか? フォトグラファーNana*が伝える、毎日をより愛おしいものにするための暮らしの写真レシピ。いつもの料理、朝食、朝の空気感、珈琲の香り、暮らしの愛用品など、何気ない普段の暮らしを写真に収めたら、あなたの暮らしが、もっと魅力的なものに変わっていくかもしれません。 〈本書の解説内容〉 暮らしを写すためのスタイリング 上質な写真を撮影するための光・構図・配置などの秘訣 暮らしのシーンを切り取るシーン別Tips 思いのままに写すための大切な写真の基礎 (本書のはじめにより一部抜粋) 私は日々の記録を残すように、日常のシーンを撮影しています。 それは例え料理しか写っていないものでも、後で見返すとそれに付随した記憶が蘇ってくるもの。新鮮な野菜で作った朝食のサラダ、丁寧に淹れたコーヒーの甘い香り、勿体無くてなかなか開封できなかったコンフィチュールの味わい……。 (中略) 本書は、日々の料理や愛用品、テーブルの花など、暮らしのシーンを写真に残したい方への指南書です。写真を理解することで、思いのままに日常を写真に収めて、もうワンランク上の充実した暮らしを送りませんか。 一度きりではなく、写真を撮る度にページをめくり、レシピのように使ってみてください。大切な日々を思いのままに切り取るお手伝いができれば嬉しいです。これを手に取ってくださった方にとって、写真を通じて、日々の暮らしがより豊かで愛おしいものになりますように。 Nana*
  • 潮目 フシギな震災資料館
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、岩手県の沿岸部にある越喜来(おきらい)地区の海の側に建てられた、遊び心あふれる震災資料館「潮目」についての写真集です。東日本大震災で大きな被害を受けた越喜来地区に住む片山和一良氏が、津波で流された家のガレキを使って建てた手作りの震災資料館「潮目」。度重なる増設により成長を続ける「潮目」の建築物としての魅力と、片山和一良氏の行動力に惹かれ、県外からも人が集まり、大きなうねりとなっていく過程を一冊にまとめました。これまで「潮目」に関わってきた人々が撮影した写真を、編者である写真家の中村紋子がセレクトし、自ら撮影した写真と合わせて構成をしています。巻末には「潮目」周辺の観光マップも収録。ぜひこの本を持って、越喜来を訪れてみてください。
  • 四季の絶景写真 撮影テクニック&撮影地ガイド ─日本ベストセレクション400─
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の美しき四季を撮るための必携ガイド 「撮影スポット」と「撮り方」の両方が分かる 絶景写真の撮影ガイドが登場! 北海道から沖縄まで日本中の絶景撮影スポットを 春、夏、秋、冬と四季ごとに各100スポットずつ、 のべ400スポットもの大ボリュームで紹介します。 おすすめの撮影時期や時間帯、必要なレンズなど、 絶景を撮るためのさまざまなテクニックや情報を 70名を超える風景写真家たちの作品とともに収録。 桜も紅葉も、山も海も川も、 美しき日本の四季を撮り尽くすための情報が詰まった 永久保存版となる1冊です。 ※本商品は写真専門誌『デジタルカメラマガジン』において 2015年6月号、12月号、2016年4月号、10月号で掲載した特集内容を 再編集して収録しています。
  • 仕事に使える写真術 「売れる」写真を普通のデジカメで撮る方法
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 商品&人物の魅力をバッチリ伝えるプロの技 会社紹介や商品紹介などの従来の印刷物だけでなく、会社のホームページをはじめ、SNS、さらにECサービスなど、頻繁に商品写真や人物写真がさまざまなビジネスシーンで日々アップされています。そんなとき、プロのカメラマンに頼まずに、自分で撮りたいという方も多いのではないでしょうか。本書は、そんな方のためにビジネス写真がプロ並みに撮れるコツをまとめました。カメラも普通のコンパクトカメラやスマートフォンを基準にしているので、高価なカメラは必要ありません。撮影の基礎知識から、シーン別に様々なものを見栄えよく撮るためのコツ、人物をいきいきと魅力的に撮るコツ、さらに、ちょっとしたことで写真がグンと良くなる画像加工のコツまで、良い例/悪い例を使ってわかりやすく解説します。どんな会社でもお役立ちする一冊です。 <こんな方にオススメです!> □予算がない □スキルがない □ふつうのデジカメしかない ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • しずく作品集&撮影テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浅井美紀の美しく小さな世界 本書は、しずくの作品で注目されている写真家・浅井美紀の美しく小さな世界をまとめた作品集とその撮影に関わるテクニックを公開したものです。撮影テクニックでは、しずくの作り方や演出方法、撮影ノウハウからRAW現像までを詳しく紹介しました。いかにこの美しく小さな世界が作り出されているのか、その秘密のすべてが明かされたファン待望の1冊です。 【Contents】 ・Photo Gallery 未来をつなぐ ・PART 1 しずくの作り方と撮影の基本 ・PART 2 しずく作品を作る8つの演出 ・PART 3 しずく作品を仕上げる ・PART 4 しずく作品の撮り方テクニック COLUMN 01 身の回りに神秘は溢れている COLUMN 02 試行錯誤で見つけた撮影&演出方法 COLUMN 03 しずくで幸せを紡ぐ
  • 自然光だけで美しいポートレートのつくり方
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1人で撮影・ワンランク上のポートレートをつくる その場にある光(自然光)だけでワンランク上のポートレートをつくる写真実用書です。 人物撮影ではクオリティを高めるのに、カメラ以外にストロボやレフ板……と、機材が増えてしまいがちです。 そこで本書ではInstagramや記念写真で人気の著者が実践する、自然光のみで撮影し、RAW現像によって美しいポートレートに仕上げる方法を紹介します。 光の読み方とそれに伴う撮影のアイデアやポージングなどを解説。 書籍購入特典として、仕上げのベースとなる本書オリジナルLightroomプリセット(3種)をダウンロード提供します。
  • 自然写真の平成30年とフォトグラファー~進化するネイチャーフォト~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自然写真家250人と作品350冊を紹介。 自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。 一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。 今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。 写真家はカメラがなければ撮影ができない。 カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。 飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。 フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。 ●日本自然科学写真協会 1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 自然の恵み1
    -
    1~4巻550~594円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の写真を集めてみました。 宜しければご覧ください。 緑あふれる写真をご用意しました。 自然の営みを感じていただければと思います。
  • 自然風景撮影 基本からわかる光・形・色の活かし方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 序論 光・形・色の活かし方 第1章 光 Gallery 光の手触り Column フィルターワークで表現する光・形・色 第2章 形 Gallery 形の意志 Column RAW現像で光・形・色を仕上げる 第3章 色 Gallery 色の情念 Column 光・形・色の視点を磨こう!! 第4章 光・形・色
  • 紫竹おばあちゃんのときめきの花暮らし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、北海道ガーデン街道の中で、今最も注目されている「紫竹ガーデン」の四季を美しい写真で綴った写真集です。紫竹ガーデンはテレビや雑誌でおなじみの名物おばあちゃんが、北海道・十勝の原野に花園をつくりたいという夢を、たった一人で叶えたところです。年間13万人も訪れる観光客の目当ては、おばあちゃんに会って元気をもらうためとのこと。美しいガーデンの花々はもとより、四季折々登場するおばあちゃんの姿に魅了されること間違いなしです。また、おばあちゃんから寄せられた四季の絵手紙も心に沁みます。
  • シネマティック・フォトの撮り方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロフォトグラファー・上田晃司が世界を旅しながら撮影しているストリートスナップや都市風景を映画のワンシーンのようにドラマチックに撮影する方法を解説します。さらに、シネマティックなRAW現像やLUTを活用したレタッチ、写真からスライドムービーを作成する方法も提案。新しいシネマティックな写真の楽しみ方を習得できる1冊です。
  • 写真家・熊谷元一とメディアの時代 昭和の記録/記憶
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争から敗戦、高度経済成長期という時代の流れのなかで、徹底してアマチュアとして長野県で人々の生活を撮り続けている熊谷の熱いまなざしを、聞き書きを交えて描写する昭和の異貌。

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  • 写真家 白洲次郎の眼 ~愛機ライカで切り取った1930年代~
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 近年発見された白洲次郎の未発表写真を掲載。  1930年代、30代の白洲次郎が商用で欧米に度々長期滞在した際に愛機ライカで撮影され、その後、近縁者以外にはその存在を知られることなく、長く埋もれていた約400カットの未発表モノクロ写真を中心に構成する写真集です。  白洲次郎が、自らピントを合わせ、シャッターを切った風景や人物には、彼の美意識の結晶のようなものが垣間見え、記録写真を超えた、一級の写真芸術がそこにはあります。  「正子」「クルーズ」「ファミリー」「ロンドン」など、テーマや被写体、撮影地毎に厳選した写真を中心に、「もしも写真家・白洲次郎が現代にその写真集を出すとしたら」という、編集コンセプトの元、ご遺族、関係者の人々の協力、監修の元実現した企画です。  愛用のライカや旅行鞄、服飾品の紹介、「白洲次郎の青春」(筆・青柳恵介氏)と題したエッセイも挿入した、白洲次郎の世界を堪能できるビジュアルブックです。 この作品は一部カラーが含まれます。
  • 写真家のスゴい撮影セオリー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風景、ポートレート等、各ジャンルの人気写真家が、自身の撮影メソッドを開陳。「いい写真」の撮り方を準備段階から狙うべき被写体の考え方まで、その一連の流れを解説する。何を撮り、何を撮らないのか、写真家ならではの判断基準が学べる一冊。
  • 写真家はインドをめざす
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ写真家はインドに向かい、何を撮り、何に心を打たれるのか。人々はうずをまき、聖なる河はすべてのものを呑み込む──混沌・喧騒・氾濫の大地。14人の写真家がはるかかの地に想いをはせ、魅惑的な写真と文章で描く、凝縮されたインド。

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  • 写真から/写真へ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 光が印画紙に刻んだ記憶の発語と、それに感応する写真家の内奥──。街に出ては写真を撮り、部屋にこもっては写真を思っていたこだわりの日々の記憶。写真から写真へとブレながら往還する思考の流れが心地よい森山写真論。

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  • 写真からドラマを生み出すにはどう撮るのか? 写真家の視線
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNS総フォロワー数45万人超え! 情景写真作家・高橋伸哉が綴る、心を動かすワンシーンを残すための視点・技術・哲学。 「光」「色」「五感」「探る」「視線」「技術」「行方」の全7章で、写真LIFEを楽しみ、写真を通じて自分だけの物語を伝えるために大切なことを一冊に詰め込みました。 写真に悩んだ時に本書をめくってみてください。 充実した写真LIFEを送るためのヒントに出会えるかもしれません。 DL特典として、高橋伸哉による特製Lightroomプリセット付き。 (本書の「はじめに」より抜粋)) 子どもも大人も、宝探しをするように、楽しいと思える瞬間、美しいと思える光景、感性が揺れる瞬間を探すことに夢中になれる。 そんな自分に出会えるのが、写真という存在です。 もし、この本を手にとって共感できることがあるようなら嬉しい限りですが、解釈は自由です。 写真に悩んでいる人にとって、少しはお役に立てることがあるかもしれません。 写真好きなあなたの本棚の片隅に置かれるような本であれば、こんなに嬉しいことはありません。 私が得意とする情景ポートレート、シネマチックな写真など、自分の思考と技術と感性をこの本では全て詰めました。 できるなら、綺麗に扱うのではなく、何度も読み返してボロボロになるまで読んでいただければ幸いです。 では、写真の旅に出かけましょう。
  • 写真家ルイス・キャロル
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の著者として有名なルイス・キャロルは写真家でもあった。ヴィクトリア朝時代の写真術草創期の状況とアマチュア写真家としてのキャロルの実像を描く第一級の資料。キャロルの代表作も多数収録。

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  • 写真が上手くなる100のルール
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本商品は2015年7月に学研プラスから発行された商品を再刊行したものです※巧みな写真を撮るために知っておくべき100のルールを、風景、人物、旅スナップなどシチュエーション別に掲載。それぞれのルールにおけるテクニック的な背景もしっかり解説。
  • 写真が上手くなる100のルール テクニック編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 露出と光線、ボケ、シャッター速度、ホワイトバランスと色彩、レンズワーク、ISO感度とフラッシュなどに関する、撮影時に役立つテクニックをわかりやすく解説。PLフィルターや各種交換レンズ、カメラ機能などハードに関する使いこなし技も掲載している。
  • 写真が変わる劇的RAW現像
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RAW現像ソフトの定番「アドビ・ライトルーム」の使い方を徹底解説。画像編集をするなら覚えておきたい各ツールの役割から、プロがどんな写真をどのように補正しているかまでを披露する。写真の品質を“作品レベル”まで高めたい人は必携の一冊だ。
  • 写真が上達するキーワード事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表現力がアップする写真用語100選 用語の意味を理解することで撮影技術や表現の向上につながる必須のキーワード100語を厳選した事典です。初心者にも分かりやすい解説と豊富な作例、図解イラストによって理解を一層深めることができます。キーワードから得られた新しい撮り方や仕上げ方を身に付ければ、未経験の被写体やシーンに挑戦するきっかけになるはずです。また、思い通りの写真に仕上げられればフォトライフをより充実させることができます。写真を始めたばかりの人、基本を学び直したいと考えている人にぜひ手にして欲しい1冊です。 AE AFフレーム AFモード ISO感度 JPEG NDフィルター PLフィルター RAW 圧縮効果 アングル 色温度 色空間 色飽和 遠近感 円形絞り 演色性 回折 解像度 階調 開放F値 顔認識AF 画角 画面構成 カラーマネジメント 間接光 記憶色 キャリブレーション 逆光 組写真 光源 構図 コントラスト 彩度 サイド光 撮影距離 撮像素子 仕上がり設定 色域 色相 色調 自然光 視線誘導 質感描写 絞り シャープネス シャッター速度 シャドウ 収差 周辺減光 順光 焦点距離 白飛び シンクロ ズームレンズ 水準器 スナップショット スローシャッター セレクト 選択範囲 測光 ダイナミックレンジ 多重露光 タッチA 単焦点レンズ 調子 テーマ 透過光 トリミング トーンカーブ トーンジャンプ ノイズ ハイキー 配色 ハイライト 被写界深度 ヒストグラム 日の丸構図 標準レンズ ファインダー フィルター ブラケット撮影 フリンジ プリント ブレ フレーミング プログラムAE ボケ ポジション ホワイトバランス
  • 写真が絶対にうまくなる 構図力養成講座
    3.8
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまいち「いい写真」が撮れないという人へ。 「構図」の基礎・応用・上級をQ&A形式でらくらくマスターできる、全写真愛好家、必携の教科書。
  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 交換レンズテクニック事典101
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、ステップアップしたい初・中級者の方を対象に、デジタルカメラの専門誌「デジタルカメラマガジン」で長年レンズレビュー・実践ノウハウを解説してきた高橋良輔氏が、レンズ選びのポイントと使いこなしテクニックを一挙に解説。「広角」「標準」「望遠」「特殊」の4つのレンズジャンルごとに、得たい表現別の知識とテクニックを事典形式で学べます。各ジャンルごとの特徴や、購入時や実践での選び方のポイントをすぐに掴めます。レンズの光学知識と理論も図と写真でわかりやすく解説。デジタル一眼ユーザーのためのレンズ使いこなしの指標となる一冊です。
  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、ステップアップしたい初・中級者の方を対象に、写真撮影で役立つ構図の知識と実践テクニックをたっぷり収録したポケットサイズの構図テクニック事典。自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物の7ジャンルの被写体ごとに、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「被写体の配置」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」「フレーミング」などの視点で、あらゆるシーンで役立つ101の構図テクニックを事典形式で解説。誌面は、撮りたい写真や知りたいテーマからすぐに引くことができ、構図力を上げるキーワードや撮影時のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。構図の成否を左右するポイントがすぐに掴めます。「三分割構図」「放射構図」などの構図の基本パターンはもちろん、構図を決めるための考え方も解説しているので、自分の思い描いたイメージから構図を組み立てられるようになります。撮影力アップに役立つ一冊です。
  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影Q&A事典101
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 被写体に対する見方をほんの少し変えて撮影の仕方に気を遣うだけで、写真の印象は大きく変わります。本書は、「写真がどこか物足りない」「今よりもっといい写真が撮りたい!」という人のための、写真が変わる101の実践ノウハウを解説したポケットQ&A事典です。撮影時のよくある失敗から被写体別アドバイス、応用的な表現テクニックまで4つの撮影レベル別Q&Aを事典形式で収録。実践で迷いがちな色や露出などのカメラ設定や、光やフレーミングなどの構図術など、自分に合ったテーマをすぐに解決できます。知っていると知らないとでは大違いなカメラの基本&機能使いこなしもしっかりフォロー。今までなんとなく使っていた人でも、最新のカメラ性能や機能を撮影に活かせます。「惜しい」→「Good!」の比較写真も豊富なので、違いが一目瞭然。陥りやすい失敗や成功の秘訣をひと目で実感できます。撮影を始めたばかりの初心者はもちろん、初・中級者も、ステップアップのための突破口が見つかる一冊です。
  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真がワンランクアップする、写真表現に役立つ実践的な撮影テクニックを「絞り・ボケ」「シャッタースピード」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点ごとに事典形式で解説。さまざまな撮影シーンや被写体を想定した101のテクニックを全240ページで学べます。写真上達の鍵となるキーワードや設定のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。写真の仕上がりを左右するポイントがすぐに学べます。写真のレベルアップに役立つ1冊です。
  • 写真がもっと上手くなる ポートレートテクニック事典101+
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気「写真がもっと上手くなる101+」シリーズにポートレート編がついに登場! 読者DL特典「スマホで見られる早見表」(PDF形式)付き 「思い描いたイメージのポートレートが撮りたい!」 「モデルの魅力をもっと引き出したい!」 「自然光やストロボなどライティングにチャレンジしたい」 「初心者だけどポートレートを撮ってみたい」 そんな想いやイメージを持っていざポートレート撮影にのぞんでも、初心者や初級者にとっては、人物を被写体とした撮影ならではの難しさがあるものです。 人物撮影でのピントや絞りの基礎、モデルを引き立てる光の扱い方、ポージングのためのコミュニケーションなど、ちょっとしたポイントを知るだけで、作品のレベルがアップします。 本書では、「基本テク」「自然光テク」「ストロボ・人工光テク」「レンズテク」「ポーズ・構図テク」「RAW現像・レタッチテク」の6つのジャンル別に、合計112個ものポートレート撮影テクニックを事典形式で解説。 各テクニック1見開きまたは1ページ構成のため、初心者でも、知りたいことから1つずつ、上達のための要点を掴みやすくなっています。 光の扱い方からポージングまで、さまざまなシーンを想定したテクニックをこの1冊でたっぷり学べます! 撮影のお供にピッタリ!紙面のポイントを一覧でまとめた 「スマホで見られるポートレートテク早見表」(PDF形式)付き! これからポートレート撮影を始める人、すでに撮っているけれどもっと上手くなりたい初心者・初級者にオススメの1冊です。
  • 写真空間1 特集 「写真家」とは誰か
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を批判的に再考して再創造するために、写真メディアと向き合い語り尽くす。誰もが「写真家」でありうる現在、アマチュア写真家、観光する写真家、デジタル時代の写真家とは誰なのか。気鋭の論者たちの特集と強力な連載が「写真空間」を立ち上げる。

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  • 写真、「芸術」との界面に 写真史一九一〇年代─七〇年代
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福原信三、野島康三、中山岩太、安井仲治、中平卓馬……。1910年代から70年代までの激動期を生きた写真家の視線は、写真に時代の痕跡を追い求め芸術との界面を滑走する。それぞれの時代の社会状況を見定めながら、60点の写真から彼らの感性を探る写真史。

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  • 写真撮影大事典
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    【6つの要素別にテクニックを解説! 写真・カメラ本の決定版!】 本書は、写真を撮影するにあたって必要不可欠な、露出、構図、色、光、ピント、レンズの6つの要素別にテクニックを解説した事典です。1つのテクニックを1ページにまとめることで、知りたい内容を探しやすく、簡潔に理解しやすい構造になっています。また、撮影のテクニックだけでなく、カメラ操作の基本となる、絞りやシャッタースピード、ホワイトバランスなどの機能の特徴や使い方なども多数掲載。この本一冊で、写真撮影における技術や知識をすべて身に付けられる内容になっています。
  • 写真集「月虹」 夜の虹と日本の滝30
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月の光によって夜の滝に現れる虹を「月虹」という。 月の満ち欠けについて事前に調べておき、虹が出現しやすい角度や水量を持つ滝を選び出し、最適な撮影時刻を予測して出かけるだけでなく、撮影当日の天候や雲の有無など、いくつもの条件が整わなければ、たとえ虹が現れたとしても映像を残すことはできない。 このように撮影することが非常に難しい写真であるが、著者はおよそ12年間、約50箇所の滝で撮影に成功しており、その中から選りすぐりの写真を今回1冊の本にまとめた。 そもそも夜に滝を見に行くこと自体少ないと思われるが、タイミング良く月虹を見ることができた人間は日本でも僅かしかいないというのだから、まさに月の光が生み出す“奇跡の瞬間”を捉えた貴重な写真集だと言える。 また写真の他に、著者が初めて月虹を見たときの話から、夜に虹が見える原理や、虹が現れやすい滝の特徴、虹の色について、マイナスイオンのことなど、虹にまつわる興味深いエッセイも多数収録されている。
  • 写真集 蓮池の仲間たち あまがえる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蓮池に7月・8月と毎朝5時30分から通い、何もせず、カエルの生活をのぞき込んだ作品集です。自然光のまま、一人黙々と撮り続けました。 おたまじゃくしから2ヵ月ほどで、このような反応をするカエルに驚きと「人間社会と変わらないじゃない・・・。」という行動に頷きました。そそっかしいのもいれば、私を見るだけで怒り出す、寝たふりをする。いつも笑顔を振りまく奴、無視をするものもいます。そんな2ヵ月はあっと言う間に過ぎてしまいました。 この本は「年寄りの道楽」で撮ったものです。自然離れが進行している昨今、読まれる皆さんがこのような本で自然を身近に感じていただけたら幸いです。 また、子供たちが身近にいる動物に目が向いてくれたら良いと思うのです。 日本を代表する評論家で彫金家の先生がこの本に高い評価を与えて下さっています。
  • 写真、時代に抗するもの
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代の奔流に写真家は何を視るのか? 戦争、飢饉、環境破壊、そして性差別……。日常に顕在する非対称の視線と対峙して、困難な社会状況から「いま」を切り取る写真家たちにそそぐ熱く静かなまなざし。現代を鋭く批評し、既存の価値観に異議を唱える写真論。

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  • 写真図解でわかりやすい 大人のためのデジタル一眼入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字と写真で呑み込みやすい、大人の方のためのわかりやすい教科書が登場しました。カメラを買って最初に知りたいことから人気のシーン別テクニックまで、豊富な写真とイラストで、やさしく丁寧に解説しています。とくに、シーン別テクニックでは、誰でも一度は撮ったことがある「失敗アルアル写真」ときれいな写真が撮れるまでのSTEP写真を使って、知っているようで知らなかった大事なコツ、迷いがちなところ、失敗しがちなところをしっかり見える化。また、本書のほとんどの写真は、カメラとセットになっているキットレンズで撮影しています。だから、入門機とキットレンズしか持っていない方や、キットレンズをもっともっと活用したい方だって大丈夫。この1冊で、誰でもきれいで素敵な写真が撮れるようになります。
  • 写真図解でわかりやすい まりこ先生が教える イチバンやさしい写真の教室
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの写真セミナーで講師を務める人気写真家山本まりこさんによる、料理のレシピ本のように手順写真を豊富に掲載した写真の教科書です。誰でも簡単に撮影の基礎技術が学べるように、手順写真とイラスト、そして先生のやさしい言葉と共に徹底的にわかりやすく解説しました。カメラの構え方などの写真の基本から人気撮影シーン別実践テクニックまでを授業形式でステップアップしながら学ぶことができます。基本部分は、とくに知りたい「ぼかす」「明るくする」「色を変える」などの設定のことや、「光」「構図」などの切り取り方のことに重点を置いて丁寧に解説。自分だけの写真を撮るヒントが掴めます。「素敵な写真が撮りたい。だけど、何をどう撮っていいかわかない」と悩んでいる方のために、写真家の被写体の見つけ方からできあがりまでの撮影プロセスをすべて写真で大公開。ひとつひとつを手順写真の通りに撮影すれば、アナタもきっと素敵に撮れるはず!
  • 写真図解でわかりやすい マンネリを打破する写真上達の教室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、さまざまな写真知識やテクニックを織り交ぜつつ、被写体のとらえ方を提案し、「風景」「スナップ」「ポートレート」「テーブルフォト」の4ジャンルの「定番カット」から「打破カット」までを、豊富な写真図解とともに紹介しています。 ひとつ上の写真を撮るためのプロセスをすべて写真で解説しているので、写真を追っていくだけで撮影方法がわかります。 読めば確実に写真が変わる、新感覚の技術本です。 ●本書は、こんな方にオススメです。 「人とは違う写真が撮りたい」「かっこいい写真を撮ってみたい」「情景を印象的に切り取りたい」「いつも同じような写真ばかり撮ってしまう」という方。 風景、花、スナップ、動物、人、雑貨などの被写体別の撮影のコツを身に付けたい方。 写真セミナーを受けてみたいけど、「敷居が高そう」と感じている方。
  • 写真好きのための法律&マナー
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この写真を発表してOK?」など、今すぐ使える実践的な記事が満載。写真の無断使用に関する対策などもわかりやすく解説。コンテストやインスタグラムやFacebook、Twitter、ブログで写真を投稿する方も必読。
  • 写真制作者のための写真技術の基礎と実践
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真の基礎知識が学べる『さあ、写真をはじめよう 写真の教科書』(2016年3月24日発売)の次のステップに進むための1冊として、 また、『写真を紡ぐキーワード123』(2019年2月11日発売)の情報を強化するような内容の1冊として、 本書『写真制作者のための写真技術の基礎と実践』では、 写真撮影における「技術」と「表現」に焦点を当てながら、1冊にまとめる。 全体は3部構成として、1章ではデジタル、アナログを含めた撮影からプリントまでの写真制作システムに関する基本的な知識について解説。 2章では構図をテーマに設定。焦点距離の違いによる画角の変化や、構図が写真に与える効果を説明する。 3章の表現パートでは過去の名作を引用しながら、写真の読み解き方やテーマの見つけ方、 写真と言葉、写真における偶然性など、写真にかかわる考え方や哲学について取り上げる。 写真学生をはじめ、アマチュア写真家や、その予備軍となりうる人たちに向けた参考書として最適な1冊。
  • 写真総合
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメラや撮影の基礎から実践、RAW現像・フォトレタッチ、プリント、写真展開催に至るまで、網羅的にまとめた写真撮影に関する「総合」教科書。写真愛好家のあらゆるニーズに対応できる決定版の登場です。本書は段階的にステップアップできる以下の6章構成でトピックごとに見開き完結。リファレンスとして活用するときの読みやすさにも配慮しています。 【1】カメラ基礎…ピント、露出、色というカメラの基本機能のおさらい 【2】撮影基礎…撮影現場で迷わないレンズの種類や特性、光の見方、構図の考え方 【3】撮影実践…被写体の魅力を引き出し、より作品性を高める実用テクニック 【4】写真制作…作品の質を決定するRAW現像、フォトレタッチ、プリントのノウハウ 【5】写真表現…テーマやステートメント、セレクト、作品の構成で学ぶ写真の伝え方 【6】プレゼンテーション…ポートフォリオの制作と写真展の準備といった作品を見せるためのアプローチ また、本書は「インプレス・フォトスクール 神保町写真教室」の公式テキストにも採用。執筆はフォトスクールで多くの講座を受け持ち、写真撮影に関する著書を多く手がけている著者のノウハウがぎっしり詰まった充実の1冊です。
  • 写真的記憶
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真は何を写し撮り、何を撮らなかったか? 流動化する時代とかかわり、みずからを孤絶に追いやる決意とともに表出する言葉──この10年の若手からベテランまでの写真と対峙し、その彼方に時代を見据え、状況に耐える姿勢を鍛錬する同時代批評集。

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  • 写真で何かを伝えたいすべての人たちへ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆるクリエイティブが一瞬で消費され、 生成AIが瞬時に新しい画像を作り出す。 そんな時代に、写真を撮る理由はどこにあるのか。 表現を続けていくことに価値は見出せるのか。 「写真を撮ること」「表現すること」の意味と意義を 写真家、そして文学研究者と 表現文化の領域を渡り歩いてきた著者が 実体験とともに解き明かす。 現代を生きる写真家やクリエイターへ しるべとなる考え方を伝える1冊。
  • 写真で巡る世界の街並・世界遺産
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    景観デザインの先駆者が選ぶ世界の街並・世界遺産。半世紀以上にわたり,世界の街並を写真におさめてきた著者が,7万点以上の写真の中から,景観デザイナーの視点ですぐれた景観を厳選しました。元NHKエグゼクティブプロデューサーで映画監督の河邑厚徳氏推薦図書!“ET(地球外知的生命体)にプレゼントしたい1冊”

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  • 写真との対話
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真は光と時間の化石である! カメラを介して世界に語りかけ、撮る行為をとおして世界が語る言葉を聞く「光の狩人」の写真との絶えざる対話から紡ぎ出された言葉とハイコントラストなまなざしの系譜。初版本に大幅に加筆して新登場。

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  • 写真との対話、そして写真から/写真へ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真は光と時間の化石である! 印画紙に刻まれた時代との絶えざる対話から紡ぎ出した言葉とハイコントラストなまなざしの系譜と、街に出ては写真を撮り独りこもっては写真を思う日々の記憶とを集成。写真から写真へと往還する思考の流れがほとばしる写文集。

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  • 写真のアルケオロジー
    -
    写真の位相を捕捉するために、ジャック・デリダの脱構築とミシェル・フーコーの考古学を縦横無尽に駆使しながら、これまでに編まれた写真論を腑分けする。写真の発明以前の言説を精査し、そこに孕まれた亀裂や矛盾から、写真というメディアに憑依する多様な欲望の様を浮き彫りにする。

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  • 写真のことが全部わかる本 完全版
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワークショップ感覚で身に付ける 写真撮影とRAW現像の基礎と応用 2018年に発売して高評価を集めた 書籍『写真のことが全部わかる本』を 最新のカメラ・写真事情に合わせてリニューアル。 豊富なイラストや図解も交えながら 「何を意識すれば、写真がどう変わるか」を わかりやすく丁寧に解説していきます。 カメラやレンズの基礎知識から 光や色、構図などの撮影テクニックまで 写真を始める上で欠かせない知識を網羅。 さらに写真の仕上げに欠かせないRAW現像作法を 新たに新章を追加して詳しく解説! 写真をこれからはじめる人が覚えておきたいことを ひと通り全部解説する写真入門の決定版となる1冊です。
  • 写真の孤独 「死」と「記憶」のはざまに
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャコメッリ、古屋誠一、オノデラユキ、野口里佳、太田順一、石内都…。見る者の心を動かし、奪い、突き放し、温める写真を撮り続けている作家の作品が語るテーマ性を丁寧に読み解き、作品に浮かび上がる「生と死」「記憶」を照らす。

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  • 写真の上達には近道がある カメラの使い方より大切な「見る力」を身につける方法
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真教室講師としてたくさんのカメラ初心者と接してきた著者が、すぐに写真が「上手くなる人」にはシンプルな行動があることに気づく。 それはカメラを常に持ち歩き、上手い人の写真を研究してはマネをし、いつの間にか自分流の撮り方を身につけ、撮りたいテーマまではっきりしてきます。 このシンプルな方法で何が身につくかというと、「魅力的な被写体」を見つけられるようになるのです。 本書ではそれを「見る力」と呼び、多くの作例をもとにわかりやすく解説していきます。作例では誰もがマネして撮影できる被写体やシチュエーションを選んでいるので、写真を鑑賞しながら読み進めることで、自然と「見る力」を身につけることができます。 これからカメラを始めようと思っている人、買ってみたけどカメラを眠らせている人、仕事で写真を撮らなくてはいけない人、SNSで素敵な写真を発信したい人など、多くのアマチュアカメラマンに役に立つ内容となっています。 【目次】 一章 カメラでもレンズでもない大切なこと! 二章 シャッターを切る前にイメージしよう! 三章 プロの視点を見てみよう! 四章 構図はマネするのが一番 【著者プロフィール】 重盛 明人 写真家/グラフィックデザイナー 1964年東京生まれ。多摩美術大学グラフィクデザイン科卒業後、広告代理店クリエイティブを経て独立。多くの広告・デザイン制作にたずさわっている。写真は大学時代に最も撮っていたが、2005年頃から地元である谷中・根津・千駄木、いわゆる谷根千の写真を撮り続け、定期的に発表している。2012年谷中で写真教室「谷中写真部」を立ち上げ、写真講師として多くの方の指導にあたる。2016年にはギャラリー「谷中画廊」をオープンし、レンタルギャラリーだけでなく、写真のマンツーマンレッスン、撮影会、写真展などを開催している。著作に「こっそり写真がうまくなりたい人の 写真ことはじめ」(Kindle版)がある。

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  • 写真の世紀 世界の見方を変えたナショナル ジオグラフィックの写真100
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは、まだまだ、知らない―― 感動と発見に満ちあふれている世界を。 創刊135周年記念出版! 研究者向けの会報誌に、伝説の編集長ギルバート・グロブナーがチベットの写真を掲載して以来、ナショナル ジオグラフィックの歴史は写真と共にある。 誰もがスマホで写真を撮り、SNSで公表する時代になってなお、その作品には人を魅了する圧倒的な存在感がある。 本書は、そんな『ナショナル ジオグラフィック』誌が、今世紀に伝えてきた数々の物語を象徴する写真100枚を厳選して紹介する。
  • 写真の整理は、こんなに楽しい! 人生を1冊でふりかえる手作りアルバム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きい文字で読みやすい、シニア向けビジュアル実用書。プリントした写真の整理に困っていませんか? 本書では、夫とともに写真館を運営し、現在は“写真整理研究家”として活動する79歳の著者が、独自に考案した整理術を大公開! 収納や片づけの悩みを抱えた方からプロの写真家たちまでが「これは画期的!」と感動した手法で、楽しみながらアルバム作りができます。
  • 写真のなかの「わたし」 ──ポートレイトの歴史を読む
    4.0
    携帯電話やスマートフォンで、誰もが気軽に撮影する。撮った写真を人に送ったり、SNSで広めたりもする。いちばん多く撮るのが、ポートレイト写真。なぜみんな撮りたがる? それにはどんな意味がある? 写真の誕生からプリクラ、自撮りまで。
  • 写真は「構図」でよくなる! すぐに上達する厳選のテクニック23
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    【プロの写真家が教える上達のコツ、たったこれだけの構図テクニック】 カメラがフイルムからデジタルになって、写真撮影を楽しむ人が増えました。さらにここ数年、デジタル一眼レフカメラよりも軽いミラーレスカメラが広く一般に普及するようになり、写真人口がより一層増加しました。コンデジやスマホで撮影を楽しむ人も含めると、今は1億総カメラマン時代と言ってもいいかもしれません。 新規に参入したメーカーもあって、カメラの選択肢も広がりました。それぞれのメーカーにはそれぞれに個性的で魅力のある商品があり、選ぶのに悩むほどです。ですが、メーカーやカメラのカテゴリーが違っても、ほとんどすべてのカメラに共通する点があります。それは多くの操作が自動化されたことと、多機能化されたことです。ピントや露出が自動になったのはもはやもう昔の話で、手ブレ補正があるのも当たり前、プロキャプチャーモードやハイレゾショットなど時代の先端を行く機能が付いたカメラもあり、30年前と比べると隔世の感があります。 そんな中、昔と変わらず今も完全には自動化されていないものがあります。それが画面構成、いわゆる構図です。ミラーレスで撮る場合でも、スマホで撮る場合でも、画面の中の要素をどのように構成していくのかはカメラが自動でやってくれないので、撮影者自身がしなければなりません。 本書は、構図にスポットを当て、23のセクションに分類し、それぞれについて作例とともに解説しています。習得に10年はかかると言われるライティングと違って、構図は短期間で習得が可能です。しかも、構図をほんの少し工夫するだけで写真はぐっと良くなります。「写真を見てもらう人に伝わりやすい構図とは?」や、ときにはセオリーとは正反対の方法でアプローチした方がいい場合などについても言及していますので、作品づくりのヒントにしていただければ幸いです。 〈本書のおもな内容〉 01 不要物をフレームアウトする絶対的引き算 02 不要物の存在感を弱める相対的引き算 03 主役を小さく写して空間の広がりを伝える 04 主役を程よい大きさで写して安定感を出す 05 主役の一部をはみ出させて迫力感を出す 06 向いている方向にスペースを取る 07 向いている方向を詰める 08 日の丸構図で撮る 09 横位置で広がりを表現する 10 縦位置で高さや奥行きを表現する 11 主役を引き立てるための脇役を画面に取り入れる 12 主役だけでストレートに表現 13 絞りを絞って画面全体をシャープに 14 絞りを開けてボケを活かすことで立体的に 15 広角レンズで遠近感を強調する 16 望遠レンズで距離感を圧縮する 17 高い位置から説明的に撮る 18 低い位置から主観的に撮る 19 芸術性は排除して実用的に撮る …ほか

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  • 写真はわからない~撮る・読む・伝える――「体験的」写真論~
    4.0
    写真に携わるようになって30年以上の時間が経った。(中略)本書では、「撮る者」として、長く写真に関わってきた体験から生まれたことを中心により具体的に語っていきたい。さらに写真教育に携わるようになって感じたことについても触れたい(「はじめに」より)。初心者からプロまで。今こそ考えたい「いい写真」とは? 人物を、風景をどう撮るか。自分の「思い」をどう伝えるか――。著者初の写真論!
  • 写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法
    -
    【プロが教える写真補正のセオリー・考え方・手法を一冊に凝縮!】 クライアントに写真を納品するフォトグラファー、入稿された画像データを処理するオペレーターはもちろんのこと、“写真補正は他のスタッフに作業をお願いしていた”ようなデザイナーも、最近は「正しい写真補正」の作業が要求されています。“大胆な加工写真の作成”が求められることもありますが、まずその前に、“普通にきれいな写真に仕上げる”ための写真補正に関する正しい知識が必要です。本書は、そういったさまざまなプロに要求される写真補正の正しい基礎知識と手法をまとめています。 最初にINTRODUCTIONとして、補正作業を行う前に整えておきたい作業環境のことや最低限知っておきたいことを紹介。本論は「光のコントロール」「色味のコントロール」「修復系」「構図と切り抜き、合成」「さまざまな演出」をテーマとした章に分けています。各冒頭でそれぞれの基礎知識を述べ、これらをメインテーマとした計32の実例とその作業手順を解説しています。 基本的な写真補正作業は、かつてはPhotoshopの通常機能を使うのがスタンダードでしたが、近年のプロの現場では、RAWデータ以外の画像ファイルも扱えるLightroomやCamera Rawなどを使うことが多くなっています。しかし本書では、写真補正の「セオリー」を知っていただくために、敢えてPhotoshopの通常機能を中心に解説しています。この本の解説内容に沿って実際に手を動かしてみればそういった理屈を学ぶことができますので、ほかのさまざまなツールを使う際にも応用が効くでしょう。 〈本書のおもな内容〉 ■INTRODUCTION「補正作業の前に」 モニターキャリブレーション ホワイトバランス …など ■CHAPTER 1「光のコントロール」 料理の印影を弱めて食卓を明るくする 光量を調整して立体感のある絵に HDR補正での画質の低下を抑えるシャドウ部の中心を明るくしつつ、色鮮やかな花写真に仕上げる …など ■CHAPTER 2「色味のコントロール」 着物の色を際立たせるために背景の色味を変える 暗闇で撮った花火を印象通りの彩りにする 女性の肌を自然な色にする …など ■CHAPTER 3「修復系」 複数のライトの色の違いを補正する 髪や明るさ、体型を修正して女性をきれいに仕上げる 被写界深度を後で修正する …など ■CHAPTER 4「構図と切り抜き、合成」 人物のスタンダードな切り抜きと合成 ギターを切り抜き、映り込みも調整する 構図を変えることで料理をもっとおいしそうに …など ■CHAPTER 5「さまざまな演出」 幻想的な夜景を作り上げる 合成を駆使して現実にはあり得ない写真を作る 複数の物撮り写真を自然な一枚に合成する …など
  • 写真力アップのための新トレーニング―いま私が写真教室で教えていること―
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、写真撮影の脱初心者を目指している人に最適な写真入門書である。 全体は4部構成となっており、操作(Training1)、作画(Training2)、編集(Training3)、創作(Training4)について学べる。 操作ではカメラの基本的な操作と技術を学び、ピント、露出、F値、シャッター速度、ISO感度など、カメラの機能を操作することで写真がどのように変化するのかが理解できる。 作画では被写体との距離感や画面構成(構図)、レンズアプローチなど、主に写真の表現方法について学ぶ。 編集ではRAW現像やフォトレタッチ、さらにはプリント表現(用紙サイズや余白の付け方)など、撮影後に学ぶべき要素について解説。 最後の創作はフォトコンテストに挑戦する方法や写真展示の方法、さらには組写真の考え方やポートフォリオの作り方など、いわゆる写真を第三者に見せるためのヒントを知ることができる。 写真をイラストを豊富に用い、シンプルなレイアウトで教科書のようなイメージで読み進めることができる。
  • 写真力を上げるステップアップ思考法
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    写真表現は“考え方” で高まる! スマートフォンやデジタルカメラで現実を複写したかのような鮮明な画像に何かもの足りなさを感じ始めた人が本格的に自分の写真表現の世界へ入っていくための考え方を解説しました。写真で表現するためには、何をどのように撮れば良いのか、そのためには何が必要なのか、考えれば考えるほど写真への興味がどんどん膨らんでいく楽しさとその方法を伝えます。上手く撮るための技法ではなく、自分の写真表現を見つけて写真力をアップするための「考える写真」の大切さを提案します。
  • 写真をアートにした男 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン
    4.0
    写真をアートにした石原悦郎の生涯の文庫化。 1978年に日本で最初に誕生した写真のコマーシャル・ギャラリーであるツァイト・フォト・サロンの創始者、石原悦郎の生涯を追うことで、日本写真史を立体的に描いた単行本の待望の文庫化。石原が写真画廊を始めた頃は写真が未だ雑誌の為の印刷原稿の域にとどまり、オリジナル・プリントに対して、芸術的な価値はまったく認められていなかった。彼はいかにして、今日のように写真家がアーティストとして活動し、写真が芸術作品として社会に認められるような状況を作り出したのであろうか。そのことは表舞台にいる写真家だけを見ていては知り得ないことである。石原がフランスで世界的巨匠であるアンリ・カルティエ=ブレッソンやブラッサイらと交流し、その経験を国内作家にも伝えながら、独自に「アートとしての写真」を広めようとした活動は、結果的に植田正治を世界に発信し、荒木経惟、森山大道といった世界的写真家の輩出という大きな果実をもたらす。写真がアートになるために必要なことを総合的にプロデュースした、いわば日本写真史の影の立役者が石原悦郎という人物である。石原の眼を追体験できる本書は、日本写真史への理解を深める一冊となる。
  • 写真を紡ぐキーワード123 ― 写真史から学ぶ撮影表現
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、写真にまつわるさまざまな知識、写真家、被写体に関する「123のキーワード」を知ることで、写真への理解が深まり、もっと写真が楽しくなる本です。現代まで受け継がれる優れた写真家、良い作品に触れることは、日常の撮影で新しい気付きやヒントにつながるはずです。本書は、いわゆる写真入門書や撮影テクニックガイドとは異なるアプローチで写真を捉えており、これらの「+α」の1冊としても活用できます。各キーワードの解説は見開き、もしくは1ページ単位でテンポ良く読める体裁。気になるところから読み進めることができます。内容は大きく「写真史」「写真表現」の2つに分類されています。写真史は、主に写真家をキーワードにして写真史の大綱をまとめ、作品やその制作意図、歴史的意義をできるだけ平易に解説します。引用文献の図版を豊富に掲載しながら、多くの写真家に触れていきます。一方、写真表現は、場所、事柄、現象など、写真の被写体となる単語をキーワードに、写真表現や技術について著者が随想的にまとめています。 ※紙書籍の付録の「数字シール」は電子版には収録されておりませんのでご了承ください。
  • 写真を〈読む〉視点
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新聞・雑誌や広告で消費される写真、戦場の現実を照らし出す報道写真、インターネット上で画像と認識される写真、美術館やギャラリーに展示される写真──私たちを取り囲む写真とどう向き合えばいいのかを、7つの視点からわかりやすくレクチャーする。

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  • シャンシャンの中国だより
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年2月、中国ジャイアントパンダ保護研究センター(四川省)に渡った上野動物園生まれのシャンシャンのミニ写真集。中国到着から一般公開される直前までの姿を間近で撮影した貴重な写真ばかり。愛らしいもぐもぐシャンシャンも♪
  • 週末をもっと楽しく! 予算1万円で行く写真旅
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウィークデーを忙しく過ごしているサラリーマンや主婦が、撮影旅行に出掛けられるのは週末のみで、使える予算も1万円程度。 「今度の週末は、1万円でどこに行こう?」 1万円という限られた予算の中で写真を撮りに行くための旅プランを計画し、写真とともに旅日記を紹介。1万円という低予算、かつ限られた時間の小旅行でもカメラがあるだけで充実度と満足度は飛躍的にアップします。 なぎら 健壱、川村 エミコ、井澤 詩織、川口 葉子、沖 昌之、小林 紀晴、田島 知華、魚住 誠一、岡嶋 和幸、山内 悠、チャーリィ 古庄、山崎 友也、平林 美紀、鈴木 文彦、福井 麻衣子、山本 春花、杉本 優也、大村 祐里子、鶴巻 育子、木村 琢磨、佐々木 正孝、風祭 哲哉、半田 カメラ、不動 まゆう、郡川 正次、ゆきぴゅー、村上 悠太、大塩 貴文、木下 アツオ、sherry、高桑 正義、ケンタソーヤング、小崎 直史、谷田 洋史、megaya、大見謝 篤、36人の旅人それぞれのキャラクターを生かした切り口による旅ガイド本として楽しめる1冊です。 ガソリン代や食費などを含む1万円の内訳を紹介し、タイムスケジュールではスポットを巡った行動記録を公開。立ち寄りスポットとして紹介するグルメやアクティビティ情報も充実。さらに、きれいな旅写真を撮影するための撮影テクニック解説のポイントを入れて、カメラ雑誌の別冊書籍らしい内容に仕上がっています。 ※本書は『デジタルカメラマガジン』2016年9月号からスタートした連載「1万円で行く写真旅」を加筆、再編集して1冊にまとめたものです。税率、価格、交通機関のダイヤなどは掲載当時のものになります。
  • 商品写真の撮り方 完全ガイド プロがやさしく教えるブツ撮りの手引き
    4.0
    【プロっぽい撮り方が「モノ別」に全部わかります!】 カタログやチラシ、オンラインショップ、オークションサイトなどに商品写真を掲載する機会は誰にでもあります。コスト削減が唱えられる現在、できれば撮影にかかる費用は抑えたいもの。そうした観点から、本書では、プロカメラマンではない一般の人が自分で商品写真を簡単に美しく撮れる、“ブツ撮り”の方法を解説しました。なるべく身近なものを活用しながら、できるだけお金をかけず、自宅やオフィスの会議室などで行える、簡単で美しい商品撮影の方法を紹介します。食材、料理、家電、衣料品、化粧品、家具、ペット、雑貨、自転車、楽器、工具、植物、文具、貴金属、さらには人物まで、「モノ別」に撮り方を参照できるのが本書の大きな特長です。 〈目次〉 CHAPTER 01 基本がわかる商品撮影の約束事 CHAPTER 02 商品撮影に必要な機材 CHAPTER 03 セッティングとライティング CHAPTER 04 食材の撮り方 CHAPTER 05 料理の撮り方 CHAPTER 06 家電・機材の撮り方 CHAPTER 07 衣料品の撮り方 CHAPTER 08 化粧品・香水の撮り方 CHAPTER 09 家財・家具の撮り方 CHAPTER 10 ペットの撮り方 CHAPTER 11 雑貨の撮り方 CHAPTER 12 趣味のものを撮る CHAPTER 13 花・植物の撮り方 CHAPTER 14 文具の撮り方 CHAPTER 15 宝飾品・貴金属・時計の撮り方 CHAPTER 16 人物の撮り方 CHAPTER 17 背景を生かして撮る CHAPTER 18 デジタル写真の予備知識
  • 昭和・平成・令和 あの日の甲子園
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校の頃、父に連れて行ってもらった選抜高校野球大会。50年以上前の事を覚えている。 中学生になり友達同士で外野席無料なので、親に電車代とおこずかいをもらって一日中試合を見ていた。夏には必ずかち割を買う。 その後も甲子園に通い続けて撮影した野球やスタジアムなど甲子園球場写真集。
  • ShINC.MAGZINE-D/02
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    シンクマガジンデジタル版 ShINC.MAGZINE-D創刊第2号 立木義浩が高解像度カメラで東寺を撮影した「東寺遍照」はマイクロソフトのDeep Zoomで1億画素の画像を拡大して見ることができます。今号から連載が始まった加藤正樹のMind Treeは「スタンリー・キューブリック」。小学校から学校をサボっていた少年が世界の映画監督になるまでの知られざるエピソードを紹介しています。他、田口まき「秘密の庭」/ ShINC.Finds:遠藤文香「カムイ・モシリ」ShINC.Thinksは「写真集のマーケッティング」についてスーパーラボのホウキヤスノリが話しています。 【目次】 特集:立木義浩「東寺遍照」/ 田口まき「秘密の庭」/ ShINC.Finds:遠藤文香「カムイ・モシリ」/ ShINC.Thinks:ホウキヤスノリ 「写真集のマーケッティング」/ Mind Tree:加藤正樹「スタンリー・キューブリック」/ ShINC.Mate:五味彬「橘 裕子」 【著者】 五味彬 1953年東京生まれ。日本大学芸術学部卒。1977年渡仏、1983年に帰国後ファッション雑誌を中心に作品を発表。1993年日本人の体系の記録『YELLOWS』(イエローズ)を発表。写真家 写真編集者 ShINC.MAGZINE 主幹
  • 新写真論 スマホと顔
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    もしかしたら写真は人間を必要としなくなるのではないか 写真は激変のまっただ中にある。 「写真」という用語をあらためなければいけないとすら思っている。 これはスマートフォンとSNSによってもたらされた。 その象徴が自撮りだ。--「はじめに」より スマートフォンは写真を変えた。 だれもがカメラを持ち歩き、写真家は要らなくなった。 すべての写真がクラウドにアップされ、写真屋も要らなくなった。 写真の増殖にひとの手は要らなくなり、ひとは顔ばかりをシェアするようになった。 自撮りからドローン、ウェアラブルから顔認証、 ラスベガスのテロから香港のデモまで、 写真を変えるあらゆる話題を横断し、工場写真の第一人者がたどり着いた 圧倒的にスリリングな人間=顔=写真論!

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  • 新デジタル一眼夜景撮影超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者には難しいと思われがちな夜景撮影のコツを、わかりやすく解説して大人気となった「デジタル一眼夜景撮影超入門」の新版。夜景・イルミネーション・花火撮影のテクニックを、撮影モードの設定方法、三脚の使い方などを交えてレクチャーします。
  • [新版] 自分のイメージを表現するための撮り方手帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうして写真の本を読んでも、雑誌や広告で見るような素敵な写真が撮れないのでしょうか。実は、写真を撮るのは、カメラ自身ではなく、撮影者自身だからなのです。「私自身が被写体と向き合って、被写体をよく見て、どんな写真にしたいかをイメージする。そして、そのイメージに近いものを写真として再現するために、カメラの性能を最大限にいかす」ということが大事なのです。「構図」「アングル」「露出」のような基礎知識とテクニックももちろん大事です。本書でも丁寧に解説しています。しかし、本書の特長は、「シャッターを切る前に写真の仕上がりは決まってくる」という話に代表されるように、被写体と向き合い、どんな写真にしたいかのイメージの仕方について説明しているという点に尽きます。これは、類書ではほとんど紹介されていないことなのです。本書を読むと、きっと新しい写真の眼が生まれてくると思います。 ※2011年4月刊行の同書に加筆訂正し、サイズをA5判にした新版です。
  • 神仏探訪
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早稲田卒、地方銀行の支店長や大学教授を経験した著者が、定年後のライフワークとして寺社を探訪してまとめた著作の第三弾。第一弾『千か寺探訪』で日本全国の古寺を千か所廻り、第二弾『千社探訪』で日本独特の「神仏習合」の理解を深めるため千社廻り、第三弾『神仏探訪』では「神仏なるもの」を探究するべく二百か所の寺社を廻った。全国くまなく歩いた現場で見た、寺社をめぐる風景・建築・地域・歴史・文化・風習などを簡潔な文章で紹介。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ225 デジカメお得技ベストセレクション 2022最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こういう写真ってどう撮るの?に カメラのプロが答えます! 「ブレない写真ってどうやって撮るの?」 「SNS映えする写真の撮り方は?」 「写真がもっとうまくなりたい!」 そんな疑問にカメラのプロが答えます! きほんのきからマネするだけのお手軽技まで徹底解説! 撮りたい写真が思うがままに撮れるようになります!
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ086 デジタルカメラお得技ベストセレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大切な一瞬も失敗せずに撮れる裏ワザ集めました 思い通りに撮れないには理由があった! ブレない、思い撮りの写真が撮れるようになるテクニックを教えます! ●Part.1 人物を撮る 被写体以外に気を配れているかが人物を上手く撮るための第一歩 ●Part.2 風景を撮る 1番撮りたいモチーフが何かを決める! ●Part.3 動きを撮る 一瞬のシャッターチャンスを逃さないためのワザ ●Part.4 モノを撮る 被写体を自然に目立たせるためのコツ ●Part.5 撮りっぱなしになってる写真の有効活用テク ●Part.6 カメラ購入の手引き ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ178 デジカメお得技ベストセレクション 最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの運動会、美味しいゴハン… 撮りたい写真がある人は絶対に読むべき一冊です! 写真に関する基本の「き」から プロがやってる「当たり前」の裏技まで! カメラを購入していざ撮影しようとしても、顔に影が出てしまったり夜景が上手く撮れないなど「困った」が多発するもの…。 本書ではそんな悩みを徹底的にフォローしています。人物の撮り方や、モノの撮り方、風景の撮り方。 美味しそうなご飯の撮影、もっとボケさせて雰囲気を出したいといった細かい悩みも一冊で網羅しています! あなたの撮影ライフのおともに、ぜひ。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ121 デジカメお得技ベストセレクション 最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マネするだけでいっきに写真が上手くなる [裏技]=つまりプロの“当たり前”115 初心者でもゼロからいっきに上達できるデジカメのお得ワザを集めました。 プロが使う当たり前のテクニックを真似するだけで写真が上手くなるんです! 写真を始めるなら覚えておきたい「カメラの基礎知識」から、被写体を引き立たせるコツ、絶好のシャッターチャンスを捉えるための裏技などなど、マネするだけで写真が一気に上手くなる秘密の裏技を大公開。 初心者の方はもちろん、中級者も知って得する「写真管理術」や自分に合ったカメラが必ず見つかる「メーカー別カメラ購入ガイド」も収録。これ一冊であなたのカメラライフがもっと楽しくなります! ●おもな内容 [Part1]人物を撮る裏ワザ [Part2]風景を撮る裏ワザ [Part3]動きを撮る裏技 [Part4]モノを撮る裏ワザ [Part5]画像処理の裏ワザ etc.
  • ジ・アート・オブ シン・ゴジラ
    4.4
    2016年7月29日に公開され大ヒットした映画『シン・ゴジラ』(総監督/庵野秀明)。 『シン・ゴジラ』はどのように作られたのか、そのすべてを網羅した書籍が『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』です。 『シン・ゴジラ』制作のために描かれたデザイン画、イメージボード、資料写真等による画集・写真集であり、スタッフインタビューやメイキング記録を収録した、560ページの公式記録集です。 【収録内容】 ・庵野秀明ロングインタビュー(本書のみの独占掲載) ・主要スタッフインタビュー  樋口真嗣、尾上克郎、前田真宏、竹谷隆之、鷺巣詩郎、山内章弘、佐藤善宏、佐藤敦紀、大屋哲男、山田康介、林田裕至、佐久嶋依里、稲付正人、三池敏夫、野口透、山田陽、稲付正人、三池敏夫、摩砂雪 他 ・庵野秀明による企画メモやプロット、脚本(準備稿、決定稿、最終決定稿)、各クリエイターのデザイン画やイメージボード等を網羅的に収録 ・前田真宏による『シン・ゴジラ』デザイン画 ・竹谷隆之による『シン・ゴジラ』雛型写真 ・メイキングスチルによる撮影現場紹介 ・ゴジラをはじめとするCGモデリング画像 ・美術セット、特撮用ミニチュアその他劇中登場アイテム ・ポスター、チラシなど広告媒体、サントラCD、エキストラ参加記念品など関連アイテム ・描き下ろしイラストポスター(前田真宏、鶴田謙二)、完成台本
  • 実写合成のための Blender 3DCG制作ワークフロー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9人のクリエイターが教える3DCG制作のキホン! 近年、注目を集めユーザー数を大幅に増やしている無料の3DCGソフト・Blender。それを駆使するクリエイター自らが3DCG制作の工程ごとに基本的な考え方や制作のノウハウを解説します。「実写合成」に重点を置いた構成で、これから3DCGに挑戦しようという方にもオススメの内容です。本書は、映像制作の専門誌VIDEO SALONの特集をもとに加筆・修正を加えて1冊にまとめました。 【参加クリエイター】 荒船泰廣(EPOCH) Vary Kazuya Ohyanagi 是松尚貴 (CGSLAB) Sphere Cube 田崎陽太(Khaki) 三宅智之 星子旋風脚 三原昌也 和牛先生 涌井 嶺 wanoco 4D 【目次】 ●Prologue 実写の知識も活かせる! Blenderのススメ 実写畑の僕がBlenderにハマった理由 ●第1章 クリエイターインタビュー編 背景アーティスト 田崎陽太(Khaki) 映像ディレクター・VFXアーティスト 涌井 嶺 弱冠18歳のBlenderクリエイター Kazuya Ohyanagi 現役大学院生Blenderクリエイター wanoco4D 映像・VFX・ものづくりのエキスパート 三宅智之 ●第2章 Blender基本操作編 まずは基本的な使い方をマスターBlender操作解説 Taka Tachibana コラム①Blender3.0情報 Taka Tachibana コラム②グリースペンシルで絵コンテ・Vコンテを作る 星子旋風脚 ●第3章 Blenderワークフロー編 コラム③CG制作ワークフロー Vary / Taka Tachibana これから3DCGをはじめる人のための Blenderモデリング事始 Vary 実写からBlenderに入りたい人のための 購入した3Dモデルの扱い方のコツ Taka Tachibana 3Dモデルの骨組みと動きを作る Blenderリギング+アニメーションの基礎知識 星子旋風脚 重力・摩擦・速度・風などの動きを再現する Blenderシミュレーション実践講座 和牛先生 写真を使ってリアルさを追求 マテリアル&テクスチャマッピングの基礎 涌井 嶺 コラム④「UV展開」について Taka Tachibana 実写の撮影とライティングテクニック知識を活用できる Blenderでの撮影&ライティング&レンダリングテクニック Taka Tachibana CGを実写の動きに追従させてなじませる Blender でマッチムーブ入門 是松尚貴 Blender×After Effects CGと実写映像をなじませる技とコンポジットのワークフロー 荒船泰廣 ●第4章 知っておくと役立つ知識編 コラム⑤ 3つのノード Taka Tachibana テクスチャからエフェクト制作まで Blenderノードの基礎知識と実践テクニック Sphere Cube 表紙作品の仕上げを解説 Blenderコンポジットノード Taka Tachibana Blender注目の機能を理解する ジオメトリノードへの第一歩 Taka Tachibana CGをもっとリアルに CG用環境光の作り方と基礎知識 三原昌也 コラム⑥iPhoneを使ってBlender内で撮影してみよう Taka Tachibana コラム⑦Blenderホットキー集
  • 自分史上最高にかわいく写る シンデレラ・フォトレッスン
    3.7
    スマホやデジカメの普及、インスタグラムなどのSNSの流行で、 写真を撮る機会は昔よりも格段に増えました。 自撮りをするのも当たり前の光景になりましたよね。 でも、 「写真に写った自分がかわいくなくて、ショックを受けた」 「気をつけていても、いつも半目になってしまう」 「カメラをかまえられると、緊張して変な顔になる」 「自撮りが苦手で、どうやっても上手に撮れない」 「そもそも、写真に写るのが苦手」 ……というように、 写真写りについてのコンプレックスを持っている人も多いのではないでしょうか。 その悩みは、「シンデレラ・フォトレッスン」で解決できます! シンデレラが魔法の力で一瞬にして素敵なプリンセスに変身したように、 写真の力を正しく借りれば、あなたの魅力もぐんと上がるのです。 そして、運命の一枚を手に入れると、あなたの人生までもが好転していく……。 この本ではそんな「写真の魔法」のかけ方をお伝えしていきます。 写真に撮られる前の心構えから、キレイにかわいく写るためのテクニック、 おしゃれな自撮り写真を撮るコツなど、知りたかったことが満載の一冊です。
  • 自分だけのカッコイイ写真が撮れる!デジタル一眼マスターBOOK
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イメージ通りの理想の写真を撮るなら、「マニュアル撮影」が大正解! 普段のデジタル一眼の撮影で、被写体がブレたり、明るさが安定しないのは技術不足ではなくオートモードで撮影しているから。 マニュアルモードで、カッコイイ写真、かわいい写真、映える写真…イメージ通りの写真がオートモードより簡単に撮る方法を、ファッションと音楽を中心に広告、雑誌、CD&DVDジャケットなど幅広いメディアで活躍する写真家・橘田龍馬が徹底解説。 CONTENTS PART1 基礎を知る マニュアル撮影は簡単!カメラを正しく構えよう! 光/明るさ/色(ホワイトバランス)/彩度/コントラスト/絞り/シャッタースピード/ISO感度/ピント/ボケ/レンズ/など、マニュアル撮影の基本を徹底解説! PART2 イメージ通りの写真を撮る 風景を印象深く撮る/人物を個性的に撮る/動物を生き生きと撮る/モノを映えるように撮る PART3 撮影テクニックを覚える 3分割構図/2分割構図/日の丸構図/対角線/フレーム/シンメトリー/スロシャッター/ハイシャッター 逆光透かし/シルエット/光芒/光跡/ハイキー/ローキー/玉ボケ/視線誘導/パンフォーカス 輪郭強調/圧縮効果/流し撮り/映り込み 初心者も安心のカメラ用語集付き!
  • 自分を見つめ心を整える 祈りの絶景100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界遺産を中心に自然物から祭儀まで幅広く収録 宿る想いで世界が煌めく 写真で旅する祈りの絶景100選 グランドキャニオン、パルテノン神殿、モン・サン・ミシェルなど、世界の美しい自然や建物などの美しい写真とともに、それらに込められた人々の「祈り」を紐解いていきます。美しい写真に癒され、言葉に心を震わせる、手元に置いておきたい1冊です。 【目次】 グランドキャニオン アメリカ エベレスト ネパール、中国/チベット自治区 テオティワカン メキシコ クンブ・メーラ インド カッパドキア トルコ ボロブドゥール インドネシア ドゥオーモ イタリア ウユニ塩湖 ボリビア サン・ミケーレ島 イタリア 象 タイ シナイ山 エジプト マカプウ岬 アメリカ/ハワイ島 ベツレヘム パレスチナ自治区 セドナ アメリカ ガリラヤ湖 イスラエル ステンドグラス 世界各国(写真はフランス) 九塞溝 中国 モアイ像 チリ/イースター島 ラブラン寺 中国 トンガリロ国立公園 ニュージーランド ルルド フランス スルタン・アフメト・モスク トルコ アンテロープキャニオン アメリカ レインガ岬 ニュージーランド 懸空寺 中国 ラスコーの洞窟 フランス タージ・マハル インド 紀伊山地 日本 ルンビニ ネパール ジャイアンツ・コーズウェー イギリス/アイルランド島 サグラダ・ファミリア スペイン ハロン湾 ベトナム パルテノン神殿 ギリシャ テカポ湖 ニュージーランド ナムツォ 中国/チベット自治区 ボダナート寺院 ネパール バングル・バングル オーストラリア ガラパゴス諸島 エクアドル ギャオ アイスランド ラサ 中国/チベット自治区 屋久島 日本 マチャプチャレ ネパール ジェンネの泥モスク マリ ナイアガラの滝 アメリカ、カナダ 黄龍 中国 カミーノ・フランセス(フランス人の道) フランス、スペイン タナ・ロット寺院 インドネシア バオバブの木 マダガスカル オーロラ アイスランドなど サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂 スペイン サーペント・マウンド アメリカ 文武廟 香港 メテオラの修道院 ギリシャ スリー・パーダ スリランカ ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 インドネシア シャスタ山 アメリカ イグアスの滝 ブラジル・アルゼンチン 牛 インド スリー・マハー菩提樹 スリランカ チチェン・イッツァ メキシコ 五島列島 日本 黄金寺院 インド ストーンヘンジ イギリス サン・ピエトロ大聖堂 バチカン市国 ペトラ ヨルダン ポタラ宮 中国/チベット自治区 テーブルマウンテン 南アフリカ 灯篭流し 日本 デナリ(マッキンリー山) アメリカ タクツァン僧院 ブータン 熊野古道 日本 青の洞窟 イタリア アーディナータ寺院 インド ミルフォードサウンド ニュージーランド バラナシ インド キラウエア火山 アメリカ/ハワイ島 ゴールデンロック ミャンマー パムッカレ トルコ モン・サン・ミシェル フランス グランストンベリー・トール イギリス ナスカの地上絵 ペルー ウェストミンスター寺院 イギリス アユタヤ タイ 摩周湖 日本 アブ・シンベル神殿 エジプト カイラース 中国/チベット自治区 死者の日 メキシコ マチュ・ピチュ ペルー ブサキ寺院 インドネシア モニュメント・バレー アメリカ 黄山 中国 ワット・プラ・ケオ タイ ハバス滝 アメリカ 富士山 日本 ガンジス川 インド エステルゴム大聖堂 ハンガリー バールベック レバノン アンコール・ワット カンボジア ギザのピラミッド エジプト エルサレム イスラエル
  • ジャンクコンデジの分解と組み立てに挑戦!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で分解方法を解説するコンパクトデジカメは、主に2000年前半に発売された単三電池2本で駆動する製品です。高価な専用バッテリーが不要で、どこでも入手可能な単三電池で動くことから、分解して運良く動くようになればずっと(一生?)使い続けることができます。趣味としてジャンクコンデジを分解してみたいガジェット好きの方だけでなく、貴重な単三電池駆動のコンデジを末永く使い続けたいという方にもおすすめの一冊です!
  • Jewels in the night sea 神秘のプランクトン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人が眠っている時間に、海の中で出会うのは驚くような生き物たち。 眼には見えないきわめて小さな姿をカメラで覗いてみれば、 姿も、色も、生態も、うっとりするほどの世界がありました。 長年におよぶ粘り強い撮影がとらえた、美しくも不思議な姿の数々をお楽しみください。
  • 自由な時間 Amazing Japan_Photo
    NEW
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最果ても都会も心で繋がる。全140点に及ぶ著者、蓄年の、渾身のネイチャー・フォトショットを遺憾なく網羅。 「大地のUniverse」、「Wonder Zone」、「都会のGalaxy」の三部構成。 何かと制約の多いご時世、自由成分を高濃度で配合したサプリメントの如く 「ひと時の憩いと解放感を届けられたら」という志のもとに編まれた写真集。 著者は心理カウンセラーの資格を有しており、都会から広野の最果てまで、 長きの取材で撮りためた変幻自在なネイチャーフォトの癒し効果は折り紙付き。
  • 自由に楽しむ! スナップ写真入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者がスナップ撮影で使用しているカメラやレンズ、実践している撮り方のコツやマナー、スナップ写真のまとめ方を分かりやすく解説しました。自由に撮って、見せて嬉しくなる、そんなスナップ写真の楽しさを提案します。 【Contents】 ■Gallary いつでもどこでも、写真日和 ■Chapter1 スナップ写真の撮り方 1 スナップショット スナップ写真って何ですか? 2 カメラワーク スナップ写真の撮り方は自由自在 3 コンパクトカメラ 気軽に持ち歩けるカメラを選ぶ 4 一眼カメラ・一眼レフ ミラーレスカメラは表現エリアが広い 5 ズーム比 ショートズームはスナップ万能レンズ ほか ■Chapter2 スナップ写真は見る全てが被写体 1 日常のシーンをスナップする 2 ありふれた町でスナップ歩き 3 商店街スナップ行ったり来たり 4 路上でスナップ拾いもの 5 雑踏の中へスナップまぎれ込み ほか ■Chapter3 気持ちよくスナップ写真を撮るために 1 撮る自由はどこまで許されるのですか? 2 スマホとカメラで撮る写真の違いは何ですか? 3 なぜ撮るのか、と問われたらどう答えればいいのですか? 4 子どもの写真は勝手に撮ってはいけないのですか? 5 街中の広告の写真は画面に入れてもいいですか? ほか ■Chapter4 スナップ写真の見せ方、まとめ方 1 よい写真の選び方 2 トリミングでもう1つのシーンを作る 3 写真をよりよく見せるためのプリントの方法 4 写真の見せ方 5 モノクロ写真のプリント ほか
  • 情景ポートレートの撮り方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画のワンシーンのように撮る、仕上げるテクニック 本書は情景と人物をどこかで見た映画のワンシーンのように撮る「情景ポートレート」のヒントをまとめました。心を揺さぶる情景ポートレートはどうすれば撮影できるのか、著者が写真教室で実際に指導している内容を体系的に習得できるようにしました。 Lightroomオリジナルプリセット2種・ダウンロード特典付き ■GALLERY ■序章 人と情景 記憶にリンクする物語 ■1章 魅力的に見せるポージング 女性らしさは丸みに宿る。 S字カーブで曲線を生み出す 白目が多くならないようにする 鼻筋で奥の頬を隠す 髪を下ろして小顔を作る …ほか ■2章 情景を感じさせるレンズと構図 余白にこそ情緒が宿る。 情景ポートレートの構図2つのパターン 1 風景的に撮る 背景を決めてから人物を入れる 2 寄って余白をなくす 人物の表情を中心に表現する 広角と望遠の引き写真 …ほか ■3章 情景ライティングの探し方 記憶は光と影で作られる。 昼と夜の間の薄暗い光を探す 薄暗い室内は明るくしない スポットライトに人物を入れる …ほか ■4章 露出とピント、機材の考え方 情景を伝える技術。 なだらかにボケるF値を選択する 顔の向きでピント面を調整する 暗い室内の撮影はSSで調整する …ほか ■5章 モデルさんとのコミュニケーション6つのヒント 結局のところ、どう向き合ったかが写真に出る。 1 モデルさんとの信頼関係 好感度が高いのは、謙虚な態度。 2 モデルさんの選び方 モデルさん選びは主演女優を探すようなもの。 3 モデルさんを観察する 撮る前から撮影は始まっている。 …ほか
  • 上達やくそくBOOK  写真のことが全部わかる本 センス&知識ゼロからの写真のはじめかた、教えます。
    値引きあり
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富なイラストや図解も交えながら 「何を意識すれば、写真がどう変わるか」を わかりやすく丁寧に解説していきます。 カメラやレンズの基本、光や色、構図からRAW現像まで 写真を始める上で欠かせない基礎知識を網羅。 写真をこれからはじめる人が覚えておきたいことを ひと通り全部解説する写真入門の決定版となる1冊です。
  • 上達やくそくBOOK Lightroom Classicの教科書
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の写真現像ソフト・Lightroom Classicについて、 現像機能を分かりやすく解説していく入門書。 豊富な現像機能を網羅的に解説する基本編と 25人の写真作品のRAWデータをダウンロードして 実際の現像プロセスを追体験しながら学べる実践編の2部構成で、 RAW現像の基本的な知識から、具体的な活用方法まですべてを学べる1冊です。 トーンや彩度の適切な調整によるクオリティーアップはもちろん、 色みを変化させて個性あふれる写真に仕上げる方法まで、 効果的な写真現像を行う方法を丁寧に解説していきます。 特典のRAWデータには、現像プロセスがすべて記録されているで、 画面上で仕上がりの変化を確認しながら読み進めることができます。
  • ジョルジュ・バタイユ「眼球譚」頌 二十世紀で最も凶暴な官能小説から
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    眼球とはかくも凶暴なる感覚器官 ジョルジュ・バタイユの「眼球譚」は、それを否定するにしろ、肯定するにしろ、20世紀から21世紀の世界で、官能と暴力を描く上では避けて通れない巨大な石碑だろう。意識の根源である眼球と、人間よりはるかに長い生命を持つ樹木は、苛烈な自然と耐えがたい時間の中で、ねじれ、裂け、悶え、叫ぶ。そのさまを、モノクロームのデッサン的な写真で定着しようとした作品群である。 【著者】 シンペックス 大学では仏文専攻、フランス語からの翻訳書を何冊も手がけ、現在はフリーランスの原稿書きとして、取材、執筆、編集、翻訳、撮影などで活動している。
  • 人物写真補正の教科書 Photoshopレタッチ・プロの仕事
    -
    【人物写真補正の基本と実践をトータルで学べる決定版!】 補正する写真の中でも、知識と技術を最も要求されるジャンルのひとつが人物写真です。だから、本書はPhotoshopによる小手先のテクニックのみを紹介するものではありません。 デザインプロセスの大きな流れの中における「写真補正」という作業の位置・意義をまず確認し、そして前提となる作業環境や写真・データの基礎、人物に特化した写真の現像・画像操作の基本と応用技術、そしてシチュエーション・目的別の実践テクニックを解説しています。 写真補正の考え方にはずっと変わらない面もあるものの、しかし今日まで積み重ねられてきたPhotoshopのアップグレードなど、技術の進歩によるパラダイムシフトにより、高いレベルの現場の風景は常に更新されています。これらを踏まえながら、また既存の機能を違った角度から検証することによる解説なども加え、人物写真補正についてひたすら実務的に述べている一冊です。この本で得られる知識や技術は、もちろん人物以外の写真にも役立てることができます。 〈主な内容〉 なぜ画像をレタッチするのか? モニターを調整する 写真の光を見極める Camera Rawによる現像処理 レタッチを進める手順 Photoshopのカラー設定作業環境 調整レイヤーとの組み合わせ方 選択範囲 トーンカーブを使いこなす 修復系の機能を活用する CMYK変換 シャープネス ファイル形式の特性 逆光で暗くなった部分を明るく補正する 人物の顔を選択範囲とトーンカーブで自然に白く 肌のムラをトーンカーブとマスクで修正し、補正の下地を作る 自然な肌への補正と、髪の毛の高度な切り抜きテクニック など

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  • すぐに実践できる!キヤノンDPP活用事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンDPP4解説書の決定版! キヤノンの無償RAW現像ソフトDPP(Digital Photo Professional 4)を使用して、補正したいRAW現像を本書の解説を見ながらすぐに試すことができる活用ガイドブックです。テーマごとに5ステップ程度で操作を解説していくため、目的の補正を直感的に理解できるようになります。とにかく効率よく目的のRAW現像を行いたいというキヤノンユーザーにおすすめの解説書です。 ■chapter1 写真編集のための基礎知識 ■chapter2 色調整の基本を覚えよう ■chapter3 イメージする色調に仕上げよう ■chapter4 イメージする色調に仕上げよう ■chapter5 DPPの機能を使いこなそう
  • すずちゃんの理解して学ぶカメラとレンズ
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分かりやすいイラストと解説、豊富な作例で、今でも重版を重ねる『すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ』。 今回はその第2弾として、「はじめて」から少しステップアップして、カメラの初心者を脱して中級者をめざす本を作りました。 1つのテーマを6ページで詳しく展開し、脱初心者を目指す人がつまずきやすい失敗と、なぜその失敗が起こるのかが分かるカメラやレンズの仕組みを解説。 つまずきを攻略できる実践的な演習を取り上げました。 役立つコラムや総仕上げテストなど、1冊を通して確実にステップアップできます。
  • スズメからの贈り物
    3.0
    人気のスズメ写真家による 愛らしいスズメの初めてのフォト&メッセージブック。 身近な野鳥として近年人気が急上昇しているスズメ。 その愛らしいルックスや意外なもふもふ感、ユーモラスなしぐさにあらためて気づいた人たちからの熱い視線が集まっています。 しかしスズメはそのマイペースな様子とは裏はらに、ほかの野生動物と同様、厳しい自然の下で日々を懸命に生きています。 そのことに気づくと、今日もスズメに会えたこと自体が素晴らしい贈り物(ギフト)のように思えてきませんか? そんな尊い“生の瞬間"をとらえた写真とスズメたちへのエール、同時に感謝の気持ちを詰め込んだのが本書です。 インスタグラムで人気のスズメ写真家・中野さとるの写真による 日々スズメを愛でる初のフォト&メッセージブックをお届けします。 ◎PART1 季語(キーワード)とともに味わう「スズメの春夏秋冬」 時代が移っても変わらない、季節ごとに見られるスズメの姿とともに、スズメにまつわる「季語」とそれを配した作品例を見ていきます ◎PART2 スズメたちから届いたメッセージ集「まいにち、スズメ」 表情豊かな写真を通してスズメたちが伝えてくれるメッセージと、31の雑学・豆知識をご紹介。 ◎PART3 特別付録 スズメたちの多彩な表情を贈れる「ポストカード&メッセージカード」 巻末企画、切り取って使えるスズメのポストカード&メッセージカードを。スズメ好きのあの人に、今度はあなた自身のメッセージを添えて贈ってみてください。

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  • Still Life Imaging スタジオ撮影の極意
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、様々な広告撮影の現場で活躍するフォトグラファー南雲暁彦氏が、月刊コマーシャル・フォトにて連載していた、ブツ撮りテクニック企画「Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界-」をまとめたものです。 格好良い、美しい、面白いブツ撮影の世界をコンセプトに、広告撮影のプロによる、被写体の魅力を引き出すライティングテクニックや、画作りのアイデアが盛りだくさんの内容となっています。 また、撮影で使用した機材のインプレッションや、ブツ撮りに特化したCanon TS-Eレンズの解説記事なども掲載。 コマーシャルフォトグラファーを目指す人や、実際に活躍するフォトグラファーが、自らビジュアルアイデアを提案するための糧となるような一冊です。 【著者について】 南雲暁彦(なぐも・あきひこ) 1970年神奈川県生まれ。幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒業。凸版印刷(株)TICビジュアルクリエイティブ部 チーフフォトグラファー。「匠」エキスパートクリエイター。コマーシャルフォトを中心に映像制作、執筆、セミナー講師なども行なう。海外ロケを得意とし、世界300以上の都市で撮影実績を持つ。APA 広告年鑑、全国カタログ・ポスター展グランプリなど国内外で受賞歴多数。APA 会員。知的財産管理技能士。長岡造形大学非常勤講師。

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  • ステキに魅せる写真ワザ 撮影・スタイリング・スマホレタッチ
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【きれいに、愛らしく、写真力をアップ!】 ブログやInstagramなどへアップする写真、販売・宣伝に使う写真は、とにかく見た目が大切です。 この本は、あなたの料理やハンドメイド作品の写真を、上手に撮影してステキに仕上げる方法を、人気主婦フォトグラファーがやさしく教えます。 明るくふんわり撮りたいとき、暗くシックに撮りたいとき、どのように光を読めば、光を作れば、イメージ通りの仕上がりになるか…… この本では、ふだん著者がよく質問をされる被写体の撮り方、スタイリングの考え方、フォトレタッチの方法をぎゅっと一冊にまとめています。 被写体のスタイリングから撮影のコツ、スマホを用いたレタッチまでが、わかりやすい説明で誰でもマスターできます。 〈こんな方にオススメ〉 ・SNSにステキな写真をアップしたい、販売を目的とした訴求力のある写真を撮りたい、と考えている人 ・おうち時間が増えたことにより、いろんな撮影に凝ってみたいと考えている人 ・写真撮影にとにかく親しみたい、と考えている人 〈本書の内容〉 ■CHAPTER 1 スタイリングの基本 ■CHAPTER 2 カメラの基礎知識 ■CHAPTER 3 光を読む、光を作る ■CHAPTER 4 ステキに魅せるスタイリング ■CHAPTER 5 スマホで簡単! レタッチ術(モバイル版Lightroom) ■CHAPTER 6 魅力が伝わる写真に仕上げる! 実践例[食べ物編] パン(明るく/暗く)、飲み物、アイシングクッキー、ケーキ、チョコレート、和菓子、料理(自然光・単品/複数、夜撮影、しずる感を出す) ほか ■CHAPTER 7 魅力が伝わる写真に仕上げる! 実践例[雑貨編] ハンドメイド作品、洋服、ブリザーブドフラワー、生花、ブーケ、ドライフラワー、「ノスタルジックに撮る」、ランタン ほか

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  • stella notes
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 星や星座にまつわる物語から着想を得た叙情的写真集。天体の名前を冠した7編の小作品群によって構成される。 ポートレートやスナップに宇宙をイメージした写真を重ね合わせることで子供のころに憧れた星空の中を散歩しているような世界観を表現している。 著者・著者プロフィール 伊藤奈穂実 1991年三重県桑名市出身。 幼少期より、近隣のプラネタリウムと父親の電子工作サークルに入り浸る。 2010年筑波大学芸術専門学群入学、日本のライトアートの草分け的存在である逢坂卓郎氏のゼミに所属。光や写真を用いた作品を制作。天文系サークルに参加し星景写真の撮影やプラネタリウム番組の制作も行う。 同大学卒業後、専門学校東京ビジュアルアーツ写真学科を経て2016年小学館スクウェア写真事業部/小学館スタジオに入社。現在はフリーカメラマンとして活動中。 牡牛座。 e-mail:703110w@gmail.com ※この作品はカラーです。
  • Hommage à “Histoire de l’oeil / Story of the Eyes” de Georges Bataille  Inspired by the most erotic and violent novel of 20th century
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    With the ultimate allegorical visual expression "Story of the eyes" by Georges Bataille is probably the gigantic monument of erotism and violence in the world of 20th-21st centuries. The origine of human conscience is the eyeball. The trees survive far longer than human being. Both of them are twisted, teared, writhing, crying, in the midst of insupportable time and fierce nature. In black and white, I have drawn these photographic works. 【著者】 cympex At university, majored in French litterature and active in writing, editing, translation, and photography.
  • スナップ写真の正しい撮り方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと味違うスナップ写真の撮り方をカメラ雑誌『CAPA』などでも活躍している人気写真家の作例を多く交えながら解説。構図のツボやレンズの選び方など、いい写真を撮るためのアドバイスが満載。カメラ初心者でもコレさえ読めば正しいスナップ術が身に付きます!
  • スナップ写真のルールとマナー
    3.5
    「撮ってはいけない」というのではなく、さまざまなシチュエーションを想定し、守るべきルールとマナーを、一線のプロ写真家がアドバイスする。これは、楽しく撮るためにはどうすればよいか、の提言の書です。

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