写真は「構図」でよくなる! すぐに上達する厳選のテクニック23

写真は「構図」でよくなる! すぐに上達する厳選のテクニック23

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作品内容

【プロの写真家が教える上達のコツ、たったこれだけの構図テクニック】

カメラがフイルムからデジタルになって、写真撮影を楽しむ人が増えました。さらにここ数年、デジタル一眼レフカメラよりも軽いミラーレスカメラが広く一般に普及するようになり、写真人口がより一層増加しました。コンデジやスマホで撮影を楽しむ人も含めると、今は1億総カメラマン時代と言ってもいいかもしれません。

新規に参入したメーカーもあって、カメラの選択肢も広がりました。それぞれのメーカーにはそれぞれに個性的で魅力のある商品があり、選ぶのに悩むほどです。ですが、メーカーやカメラのカテゴリーが違っても、ほとんどすべてのカメラに共通する点があります。それは多くの操作が自動化されたことと、多機能化されたことです。ピントや露出が自動になったのはもはやもう昔の話で、手ブレ補正があるのも当たり前、プロキャプチャーモードやハイレゾショットなど時代の先端を行く機能が付いたカメラもあり、30年前と比べると隔世の感があります。

そんな中、昔と変わらず今も完全には自動化されていないものがあります。それが画面構成、いわゆる構図です。ミラーレスで撮る場合でも、スマホで撮る場合でも、画面の中の要素をどのように構成していくのかはカメラが自動でやってくれないので、撮影者自身がしなければなりません。

本書は、構図にスポットを当て、23のセクションに分類し、それぞれについて作例とともに解説しています。習得に10年はかかると言われるライティングと違って、構図は短期間で習得が可能です。しかも、構図をほんの少し工夫するだけで写真はぐっと良くなります。「写真を見てもらう人に伝わりやすい構図とは?」や、ときにはセオリーとは正反対の方法でアプローチした方がいい場合などについても言及していますので、作品づくりのヒントにしていただければ幸いです。

〈本書のおもな内容〉
01 不要物をフレームアウトする絶対的引き算
02 不要物の存在感を弱める相対的引き算
03 主役を小さく写して空間の広がりを伝える
04 主役を程よい大きさで写して安定感を出す
05 主役の一部をはみ出させて迫力感を出す
06 向いている方向にスペースを取る
07 向いている方向を詰める
08 日の丸構図で撮る
09 横位置で広がりを表現する
10 縦位置で高さや奥行きを表現する
11 主役を引き立てるための脇役を画面に取り入れる
12 主役だけでストレートに表現
13 絞りを絞って画面全体をシャープに
14 絞りを開けてボケを活かすことで立体的に
15 広角レンズで遠近感を強調する
16 望遠レンズで距離感を圧縮する
17 高い位置から説明的に撮る
18 低い位置から主観的に撮る
19 芸術性は排除して実用的に撮る …ほか

ジャンル
出版社
エムディエヌコーポレーション
電子版発売日
2018年07月26日
コンテンツ形式
EPUB

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