作品一覧

  • 旧白洲邸 武相荘の四季
    4.5
    1巻4,950円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「旧白洲邸 武相荘」の初の写真集。 「旧白洲邸 武相荘」(東京都町田市)は、白洲次郎(1902~1985)・正子(1910~1998)夫妻が亡くなるまで暮らした家を公開したミュージアムやレストラン、ショップなどからなる施設です。戦後の日本の復興に尽力した白洲次郎は、太平洋戦争中の1943年、鶴川村(現・東京都町田市)に空き家となっていた幕末に建てられた茅葺き屋根の農家に移り住みます。この地がかつての武蔵国と相模国の境にあることから「無愛想」をもじって「武相荘」と名付けた次郎は、東京はやがて空襲で焼け野原になり、食糧難になると考え、妻の正子とともに好きなものに囲まれ、農作業に明け暮れる生活を始めました。ふたりは家屋をモダンに改装し、敷地に花や木を植え、次郎は日用品や家具を工作し、正子は好みの骨董を調度品や器に活かしました。そんな「旧白洲邸 武相荘」で感じることができる、ふたりが過ごした豊かな時間と愛した品々、四季折々の風景や場面を、写真家の浅井佳代子さんが美しい写真で捉えました。そして、長女の牧山桂子さんが両親の知られざる逸話や思い出を綴り、いまも色あせない上質な暮らしと生き方を垣間見ることができます。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 写真家 白洲次郎の眼 ~愛機ライカで切り取った1930年代~
    3.0
    1巻3,168円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 近年発見された白洲次郎の未発表写真を掲載。  1930年代、30代の白洲次郎が商用で欧米に度々長期滞在した際に愛機ライカで撮影され、その後、近縁者以外にはその存在を知られることなく、長く埋もれていた約400カットの未発表モノクロ写真を中心に構成する写真集です。  白洲次郎が、自らピントを合わせ、シャッターを切った風景や人物には、彼の美意識の結晶のようなものが垣間見え、記録写真を超えた、一級の写真芸術がそこにはあります。  「正子」「クルーズ」「ファミリー」「ロンドン」など、テーマや被写体、撮影地毎に厳選した写真を中心に、「もしも写真家・白洲次郎が現代にその写真集を出すとしたら」という、編集コンセプトの元、ご遺族、関係者の人々の協力、監修の元実現した企画です。  愛用のライカや旅行鞄、服飾品の紹介、「白洲次郎の青春」(筆・青柳恵介氏)と題したエッセイも挿入した、白洲次郎の世界を堪能できるビジュアルブックです。 この作品は一部カラーが含まれます。
  • 武相荘、おしゃれ語り ~白洲次郎・正子の長女がつづる「装いのプリンシプル」~
    3.6
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 白洲次郎・正子の長女、初めて自ら登場! 東京都町田市鶴川で公開されている白洲次郎・正子夫妻の自邸「旧白洲邸 武相荘」。豊かな自然に恵まれた武相荘で、白洲夫妻の長女・牧山桂子さんの春夏秋冬の装いを撮影しました。 オートクチュールからプチプライスまでを自在に着こなす圧倒的なセンスは、おしゃれをすることの本当の意味、喜びを気付かせてくれます。 また、娘のみが知りうる白洲次郎・正子夫妻のチャーミングなエピソードをはじめ、信条(=プリンシプル)に支えられた暮らしぶりは、これからをどう生きるかについて考えさせてくれます。 「自分が選んだものこそが自分のブランドで、その人だけの心の中にあります。自分で選んだ友達こそが、自分に対するセレブです。金持ちでも有名人でもありません」(本書より)。 生きていく毎日のなかで、おしゃれをすることをも大切に楽しみたい――改めて、そう思える書籍です。 (底本 2021年11月発行作品) ※この作品はカラーが含まれます。

ユーザーレビュー

  • 旧白洲邸 武相荘の四季

    Posted by ブクログ

    白洲次郎、白洲正子の夫妻が住んだ、武蔵野の自然に囲まれた家、「武相荘」
    「ぶあいそう」と読む。
    太平洋戦争が激しくなるころ、現在の町田市、その頃の鶴川村に農家を買った。長らく放置されてひどく荒れていたのを三十年かけて手を入れて住んできた。住宅とはそういうもの。最初から綿密な計画を立てて設計しても、住んでみれば不満が出てくるだろう。
    家とは、人の生活に合わせて変えていくものでもある。(白洲正子)
    一冊のほとんどが、写真であり、その一々に説明はないが・・・
    この写真が見事。長く滞在し、四季を撮ってきたのだろうと思う。こんなに美しい本があるだろうか。
    正子愛用の品にだけは、来歴が書かれている。
    まる

    0
    2025年07月28日
  • 旧白洲邸 武相荘の四季

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    行こう、行こうと思いつつ、未だ果たせていない武相荘。なかなか時間と機会が
    ないので、とりあえず写真集で満足しておこうかなと。この武相荘のある
    町田市という所は、以前からなんとなく心惹かれていました。
    東京の街中から少し離れただけで里山が存在するという貴重な場所でもあるのです。

    0
    2026年04月17日
  • 武相荘、おしゃれ語り ~白洲次郎・正子の長女がつづる「装いのプリンシプル」~

    Posted by ブクログ

    なんて美しくてお洒落でかっこいい人だろう。凛とした生き方が素敵です。
    武相荘に行ってみたい。でも何を着ていったらいいんだろう…。たるんだ自分が恥ずかしくなる。

    0
    2025年06月26日
  • 武相荘、おしゃれ語り ~白洲次郎・正子の長女がつづる「装いのプリンシプル」~

    Posted by ブクログ

    頬に手を当てて微笑んでいる著者の写真が表紙になっている。女優かモデルのようだけど、そういった仕事をしていた事はあるのかな。
    とてもスタイリッシュで上品な佇まい。本の中でブランドに触れている箇所もあるけれど、著者自身がブランドであるように感じる。
    ハイブランドと量産品、古いも新しいも、和も洋もどのような組み合わせもさすがの着こなし。
    長年の間に培われたものと、持って生まれたものの両方でとても真似できるようなものではない。少しはファッションや生活に取り入れられる部分もあるかな。
    このような世界があるのだなと目を啓かせてくれた。

    0
    2024年07月04日
  • 武相荘、おしゃれ語り ~白洲次郎・正子の長女がつづる「装いのプリンシプル」~

    Posted by ブクログ

    祖母が生きていたら似たような価値観で小言を言われたのかな?とクスっと思える内容や、都会のいわゆるセレブに近しい方の価値観を垣間見れる内容もあり面白かったです。
    ただ挿入写真が鮮明でなくアート的なので、文面で書かれている内容を目で確認しようにもモノクロであったり、遠目であったり、明度が低かったりで全くもって分かりずらいのが★マイナス1です。

    0
    2022年04月01日

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