牧山桂子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
白洲次郎、白洲正子の夫妻が住んだ、武蔵野の自然に囲まれた家、「武相荘」
「ぶあいそう」と読む。
太平洋戦争が激しくなるころ、現在の町田市、その頃の鶴川村に農家を買った。長らく放置されてひどく荒れていたのを三十年かけて手を入れて住んできた。住宅とはそういうもの。最初から綿密な計画を立てて設計しても、住んでみれば不満が出てくるだろう。
家とは、人の生活に合わせて変えていくものでもある。(白洲正子)
一冊のほとんどが、写真であり、その一々に説明はないが・・・
この写真が見事。長く滞在し、四季を撮ってきたのだろうと思う。こんなに美しい本があるだろうか。
正子愛用の品にだけは、来歴が書かれている。
まる -
Posted by ブクログ
武相荘の屋根裏で見つかった白洲次郎が撮ったネガの写真集。B5判くらいの大きさだけどそこに不鮮明な写真を見開きでのっけてるからボケボケしててよくわからん。もっと小さい判にしとけばよかったのに。写真の点数もそんなにあるわけでなし、そして大した解説もついてないのにこのお値段はちと高いのう。白洲次郎のファンなら買っちゃうかもしれないけど。
序文で青山二郎が白洲次郎は写真も写真家並みに一流みたいなことを書いてるけど、ちょっと言い過ぎじゃないのみたいな写真もけっこうある。白洲次郎はきっと構図とかピントとか、写真家みたいに気にすることなかったんじゃないかな。写真は写真、景色は心に刻んどくみたいな白洲次郎のほ