小説作品一覧
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-警視庁捜査一課の刑事・馬田権之助は、大学の後輩で犯罪捜査の能力がある水乃紗杜瑠に、奇妙な手紙を読ませていた。そこには、幼い頃の事故が原因で醜い容貌となってしまった日沼定男という男の栄田美恵子という幼馴染みへの想いが綴られていた。研究者となった彼は、透明な「人間空気」になる薬を開発し、常に彼女のそばにいたと言う。そんなストーカーじみた生活の中で、日沼は美恵子が夫を殺した現場を目撃したというのだ。そして、実際、美恵子の夫は数年前に本当に密室状態の中、謎の死を遂げていた。日沼は本当に、人間空気になったのか? 不可能犯罪の謎に素人探偵・水乃紗杜瑠が挑む!
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-福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2015年度版。 鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。 「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)それでも人は恋をする~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。 福井県出身の直木賞作家・藤田宜永さんが特別審査員を務めています。 ◆近松賞 「夢の夢こそ」 牧 康子 ◆優秀賞 「かささぎ橋」 山田 密 「ビー玉じゃなくエー玉」 堂埜 咲代子 「絹唄」 荒川 栄美 ◆佳作 「クレマチス越しの視線」 山野内 綾香 「桜切り」 後藤 眞吉 「いくひさしく」 杉原 佳菜 「仄聞~白鬼女橋~」 渡利 與一郎 「こう姫」 山本 純子 ◆松平昌親賞 学生部門 「君に会うために」 塩田 きよら
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-先輩と暮らして早半年。 舞い散る桜の中で「ボク」は昔を思い出していた。 今、ボクの隣にいる先輩は――一体誰なのだろうか……。 同級生の飛び降り自殺に遭遇したボク。 幸い一命を取り留めた彼女だったが、その日からボクの不幸が始まった。 ボクを守ろうとする先輩、ボクをどこかに連れて行こうとする……死神。 神社の裏で見たのは――。(死神憑き) 先輩を連れて田舎に帰郷したボク。 過疎化した村で、幼少期からの知り合いとすれ違う。 幼少期のころから見た目の変わらないそのヒトは、どうやら祖父母、曾祖父母の世代からずっと同じ風貌で――。(繰り返すヒト) 怪異に遭遇してばかりのボク。 だが、そんなボクへの被害は全て誰かが請け負っているのかもしれない……。 祖母に頼まれて畑を掘り起こしたボクは、良くないものを掘り当ててしまった。 その日の夜、激しくドアを叩く音が響き……。(守り札) 田舎から帰ろうとしたボクと先輩は、その途中で真っ黒な鳥居を見つける。 興味半分から、その鳥居の先に進んだボクらはとうとうあの世に追われることになってしまった。 事故にあったボクらは――。(幽明異境) 明かされる先輩とボクとの関係。 どちらが怪異で真実なのか。 繰り返し、繰り返される悲しい恋。 執着と狂気。 その後の彼らを書く、ショートストーリーも収録。 幽明境を異にした最終巻がここに……。
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-ゼミの旅行で訪れた「ペンション・トワ・エ・モア」 スキー旅行だとはしゃぐ友人と、いつもどおり控えめな先輩。 オーナー夫婦は誠実そうで、高校生の娘さんが馴れ馴れしいことを覗けば、ボクはこの旅に満足して帰ることができた……はずだった。 深夜、ボクは不自然な物音に目を覚ます。それはまるで吹雪の中、雪を掘り続けるかのような……。--(掘る音) 誰もいないペンションでボクらは料理をすることにした。キッチンの中で見た出来事は、幻か現実か。ボクたちは吹雪の中に閉じ込められた。--(キッチンの怪異) 雪のちらつく山道で、ボクらは「何か」に追われていく。繰り返し繰り返し抜いていくアレはて……。--(抜いていく車) 教授から聞かされたことの顛末。ボクと先輩は互いを求め、全てを忘れようとしたが……。--(憑いてきたモノ) BL×ホラーのシリーズ3作目。 今回はペンションに焦点を当てたロングストーリー。 結ばれる二人。背徳の感情と浸透する恐怖。 --先輩がボクを受け入れてくれたように、ボクもこの恐怖を受け入れよう。だってボクはもう……。
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-先輩と時を過ごすようになって半年。母が末期がんであることを知らされる。 心配し、ボクの面倒を見てくれる先輩。そんな先輩とボクの前に怪異は次々と現れる。 母を見舞う病院で、ボクら奇怪なものを目にする。それは、病室から頭を出し入れする奇妙な男--(出入りする男) 母の着替えを取りに戻った我が家には、あるものが繁殖していた--(シデムシ) 一人暮らしを始めるボク。安さに引かれて墓地の前の古いアパートを借りるも、その晩から奇妙な出来事が--(墓地の前の家) 試験に終われ、深夜の自販機にコーヒーを買いに行っただけのボク。だが、ボクが迷い込んだのは……--(真夜中の自販機) BL×ホラーの怪談耳袋の2作目『明』。 進む恐怖。決まる覚悟。 --ボクは先輩の目を見つめて言いました。 「キスとはこういうものです」--
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5.0東京23区を中心に、その周辺地域を結ぶ都市高速道路、通称「首都高」。まるで人体を巡る血管のように、24時間眠らない日本の首都を支える道路。その上では、日夜、様々な人が様々なドラマを繰り広げている。タクシードライバー、新人営業マン、地方から出張でやってきた青年…。そんな彼らに訪れた小さな幸せ。それはもしかすると、首都高にいる「神様」が起こした奇跡なのかもしれない…。「首都高」をテーマに綴った、読後、ほんわかと心が温かくなる珠玉の短編集をお楽しみください。この作品は二〇一三年四月二十七日~二〇一四年三月三十一日の間、首都高メールマガジン「東京Slow Style」にて連載された『首都高の神様』に、書き下ろし作品「池袋線のランナウェイ」「料金徴収所」を収録したものです。また、この作品はフィクションであり、登場する人物、および団体は、実在するものとはいっさい関係ありません。
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-神野類治は生徒会会長選挙に立候補をしたいと考えていた。彼は新任の校長の教育方針に違和感を覚えている。学校を受験校にするというのだ。そのために、出来る生徒と出来ない生徒のクラス編成をするという。教師らで反対のひともいたのだ。 類治は人を成績で"差別"するのは間違っていると考えていた。だから、彼は生徒会長になり、校長に談判したいのだ。彼の対立候補はクラスの富士勝利であった。彼は受験戦争を認め、一流高校に入れる学校になるのに大賛成であった。彼の父親は世渡りがうまく、出世していた。母親も受験戦争には勝ち抜かねはならない、勝ち組に入るのに執着している婦人であった。 息子も親の影響を強く受けていた。 他方、理想主義的な類治はそのような"差別"を助長することは己の信念からも反対であった。それで、生徒会長に立候補し、生徒の過半数以上の支持を得て、新校長に直談判したいと思っていたのだ。 彼の助っ人には小学校からの友達、類治に好意を寄せる国島きみ子、それに学級委員で、ともに働いた東海林典子がいた。彼女を副生徒会長におし、立候補するのだ、しかし、その過程には色々、不安があった。 立会演説会を乗り切り、有利に展開していると思っていた選挙運動に、思わぬ事件が次々に持ち上がった。そして、類治らの選挙の行方は・・・。
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-日本の歴史と日本人の精神の「夜明け前」を描く日本の名作小説 幕末に旧家青山家の17代当主として生まれた青山半蔵は向学心が強く、本居宣長、平田篤胤らの国学や漢学を学んでいた。 特に、王政復古に陶酔する半蔵は、木曾の生命線である山林を古代のように人々が自由に使うことができれば生活はもっと楽になるに違いないと考え森林の使用を制限する尾張藩を批判していた。 半蔵は、年老いた父の後を継いで中仙道木曾馬籠宿の本陣・問屋・庄屋を兼ねていたため、実際の運動に参加することはできなかったが、下層の人々への同情や憐みの念は強く、それだけに新しい時代の到来を強く待ち望んでいた――。 ロマン主義詩人として『若菜集』などを発表し、さらに小説『破戒』『春』などの代表的な自然主義作家として知られている島崎藤村。本書は、日本自然主義文学の到達点の一つとも言われる、島崎藤村の実父をモデルとした歴史小説の大作である。
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-1編140文字以内で書かれた超ショートショートが101本収録されています。すべて、オチのある「笑い」をテーマにしています。とにかく、基本的にバカ小説集なので、バカバカしいと言って怒らないでください。
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-突然……見えるべきものではないものが見えてしまった。それがこの世のものではないことを知り、自分に何かを訴えているとしたら? ある日、部活指導の終わりに、運動場で自校の生徒らしからぬ少年の姿を見てしまった新任教師の木村。 それからというもの、その少年は、思わぬところで木村に姿を見せる。 もし、あなたなら、彼らの訴えを聞き入れますか? それとも……? この世のものと、この世のものではないものの【波長】が合ってしまったとき、生者は受け身になるだけなのか……? 夢に見る数字、体に残る感触、スマホに録音されたもの……多くの「点」が一気に「線」となり謎が解けたとき、壮絶な結末を迎える。 そして、誰も予想だにしない終結が……。
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-SF的物語をベースにした連作から、実験的な詩集まで制作している河野聡子。「やねとふね」は2014年5月から8月、マイナビブックスブログ「日々は紙から飛びだして」に連載した連作詩篇です。架空の「あの国」と「この国」の垂直のはざまにある「やねとふね」、この不思議な空間に湧き出し、暮らしている人々の物語ですが、もしかするとかすかに遠く、現実を映すこだまが響いてくるかもしれません。16編を収録 【目次】 亡命者/役人たち/ガーデナー/幽霊/セールスマン/刑事たち/船長/殺人者/アーキテクト/占い師/歩く人/創始者たち/人(そこにいてそこにいない)/開発者/潜る人/いまわたしはあかるいやねとさかなの国にいる
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-「じゃあこれから焼鳥食って君は帰りなさいと家をふたりで出るときに窓をしめながら、君に東のビルに映ったのと北の赤いのを見せた、それらは夕焼けでした。」(『パンツ』より) 現代詩歌の実験的ブログ「日々が紙から飛びだして」(マイナビ)の連載「アルミレコーズ」に加え、「神仏」「明日には忘れよう」かものはしソング「くちばしロック」など未発表作品を含む30編を収録。流れる景色と傷む心を緻密な言葉で描いた、若手俳人・佐藤文香のはじめての詩集。 【目次】 01 かるく風に吹かれながら/02 川など/03 きっとなりたい/04 だいぶ/05 合皮のソファ/06 星/07 イエイ/08 4C/09 明日には忘れよう/10 手紙/11 わごむ/12 かじかむ/13 レ点/14 あの松/15 かざふすたん/16 見てきたもの/17 また海/18 僕の鴉/19 港区のこと/20 神仏/21 頬杖/22 くちばし音頭/23 くちばしロック/24 かものはしのうた/25 こだま/26 だから/27 鳩サブレー/28 鳥が/29 羊羹/30 パンツ
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-1980年代、横浜市の新興住宅街のマンションから飛び降り自死した小学生五年生の短い生涯を描いた。 現地を取材、父親にも会い、資料を借り、執筆した。 中村民夫は新興の住宅街に一家がひっ越した。彼は当初から、この町になじめなかった。感受性の強い子で、新しい町の中にある学校での生活は次第に、彼の居場所がなくなっていった。彼の以前の学校を懐かしむ。又、おのれの不満、ストレスを日記に、詩に綴った。 交通マニアで、その推理小説を好んだ。彼は見よう見まねで、おのれの小説まがいなものを書くようになった。 そして、クラス替えがあり、その担任の女先生と折り合いが悪く、決定的に対決し、破局を迎える。
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-「西の方角に引っ越すと、生命か、名誉か、財産を失う」と占い師に言われたにも拘わらず一家は父の故郷・鹿児島に疎開する。すると、終戦三日前に町は爆撃に遭って全焼、その一ヵ月後、焼け跡の片付けのとき負った怪我が原因で父が急死、続けて翌年、東京に引揚げる日を数日後に控え今度は祖母も体調を壊し他界――。中学、高校生の頃、そんな体験をした私は、その後、「占星術」や「八卦」、「夢占い」などに興味を持つようになった。以来、学校を出て求職や転職の問題などが生じると、知人から聞いた「算盤占い」の老師をそのたび訪ねるようになった。すると不思議にも予言が的中、仕事が望む方向に進んだり、夢にまでみた外国人秘書への道が開けたり、かと思うと公私ともに幸せをもたらせてくれる人物に出会ったりした……。戦後に青春を送った一女性の自伝的小説。 ■CONTENTS 【序章】私と「占い」/(1) 占い師が予言した父の死/(2)「算盤占い」が的中した姪の半生/(3)「星占い」が当たったヨーロッパ旅行【一章】鹿児島へ疎開/(1) 枕崎台風と、父の死/(2) 屋根の上の初恋/(3) 祖母の骨壷を抱えて帰京【二章】卒業、就職/(1) 一軒の家に四所帯が同居/(2) 戦後の筍生活/(3) 高校卒業、そして就職/(4) 夜間の英語学校 /(5) 郵便物の検閲――“秘密の翻訳工場”/(6) “秘密の翻訳工場”で働く学生たち【三章】「算盤占い」/(1) 秘書への道 /(2) “筆頭秘書”を目指し職場を転々/(3) 予言が的中したK氏との出会い/(4) 文学のこと、同人雑誌のこと/(5) ローマ行きの話が具体化/(6) K氏の計画が挫折/(7) “生涯秘書”の資格を習得【おわりに】「占い」その後
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-福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2014年度版。 鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。 「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)それでも人は恋をする~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。 福井県出身の直木賞作家・藤田宜永さんが特別審査員を務めています。 ◆近松賞 「大阪新町はすかい慕情」 原 里佳 ◆優秀賞 「人形の伝言」 菅原哲夫 「シャル ウィー?」 古林邦和 「水底の櫛」 成田えりこ ◆佳作 「紬歌をもう一度」 馬来田朋恵 「匠九代娘」 二川夏紀 「捨てる女 拾う女」 田中園枝 「石田縞恋歌」 後藤利巳 「帰省」 立野裕太 ◆松平昌親賞 学生部門 「レンズの向こう側」 徳永 雅 ◆審査員特別賞 学生部門 「彼と私をツナグもの」 竹澤彩里
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-読みやすい!これならわかるから面白い!日本文学史上最高の美女。たぐいまれな美貌と知性を持つ男爵令嬢。男たちを魅了しても決して体は許さない瑠璃子。金で買われるように恋人と引き裂かれ、親子ほど年の離れた卑しい成り上がりの荘田の後妻として嫁ぐとき美しい少女は復讐の女神となった。恋人の直也のためにあくまでも貞操を守り抜く。果たして瑠璃子の運命は?処女のプライドをかけて世の中と戦う潔さ、男の価値観を覆す、そして惑わされる男たち。汚れなき真珠の心を知った時、感涙に咽ぶ。何度も映画化、ドラマ化された作品。主人公の瑠璃子は柳原白蓮をモデルにしたとされる。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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-「先輩に出会ってから、不可解な現象が起こるように……」 大学に入って暇なサークルで出会った『先輩』彼と共に遊びに行くたびに、「ボク」は今だかつてない心霊現象に見舞われる。 地元で有名な幽霊トンネル。幼い頃にそこを通ったことがあるという先輩と共に訪れたボクは、矢継ぎ早に恐怖に襲われて――(あるはずのないトンネル) 先輩の親戚の別荘へ泊まりに行ったボクは、そこでありえないモノを見てしまう――(猫の家) 夏祭り。先輩と暗がりで休んでいたボクは、奇妙なお面を被った人達に囲まれて――(夏祭りのお面) 先輩の付き添いで広大な霊園に入ったボク。行けども行けども目的の場所へはつかず、やがて日が暮れ――(迷い参り) オムニバス形式で進んでいく「先輩とボク」の百物語。 ゆっくりと進んでいく「ボクと先輩」の恋事情。 BL×ホラーの怪談耳袋の1作目『幽』。 ――ボクは思いました。「一番怖いのは、それでも先輩の側に居たいと思ってしまうボクの気持ちです」――
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-昭和初期「無頼派」の代表的作家として活躍した坂口安吾。 数多くの作品を発表した彼の作品の中から、 歴史小説2作、そして戦後の日本人の価値観を変えた名作『堕落論』を 一冊にまとめたお得なセット本が登場。 【収録作品】 ◆黒田如水 戦国時代屈指の知将「黒田如水」。 戦国という壮絶な時代に生きた彼の生き様を、 歴史書を基にした詳細な時代描写で生き生きと描いた作品。 ◆織田信長 天下取りに王手をかけようとする壮年期の信長と松永弾正、斎藤道三の3悪党。特に、信長と松永弾正との間の奇妙な友情ともいうべき関係には、なれあいがなく、理屈ではない男の意気が漂う。一度ではなく、何度も読み返し、著者の信長をはじめとする登場人物への深い洞察を味わいたい作品。 ◆堕落論 人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。 ――混迷した終戦後の社会において、虚飾を捨て、現実をあるがままの姿で受け入れ、人間本来の姿に徹すべきなのである。 人間の本質を鋭く突いた、現代においても、否、今だからこそ読んでおきたい作品。
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-社会統計学者のジャック・アレンは、来日して十四年。本業は、統計の専門知識を生かしてのコンサルティングだが、その傍らで、文化交流の一環として、何人かの日本人に英語を教える仕事を続けている。 ジャックは、ここのところ、なにもかもが、上手く行っていないと感じている―難聴を患い、妻とは諍いが絶えず、取り組みたかった仕事は、同僚に「横取り」される。雑誌を開けば、大学時代の友人のサクセス・ストーリー。 「なんでこう、他のやつにばかり、いい風が吹くのか」 そんな思いを抱えて過ごしていたある日、彼は、同僚の紹介で、新しい英会話の生徒、川喜多奈那子と出会う。絵の勉強をするために、イギリスに留学する予定で、その準備として英会話に力を入れたいという彼女は、自分のここ数年の暮らしについて綴った英語の作文を、添削して欲しいと依頼する。 興味本位でその依頼を引き受けたものの、自分よりはるかに年下で、さほど面白い人生経験を積んでいるとも思えない日本人女性の「作文」に、当初、ジャックは、何の期待も抱いてはいない。ところが…
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-婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。本書は男性のために書き下ろした本です。デートやお見合いに臨む男性にとって、身だしなみはいつも悩むところだと思います。第一印象が大事だとはわかっていても、具体的にどうすればいいのかを、教えてくれるところはあまりありません。本書は、人気セミナー講師が、実践的な魅力アップのテクニックを収録しています。男性が思うよりもずっと、女性は、男性の「見た目」でさまざまな情報を得ています。会話をする以前で勝負が決まっているのです。本書で取り上げた項目は基本的なことではありますが、これだけでも実践すれば、あなたの印象は必ずアップします。《もくじより》●会話下手、人見知りの人にこそ「身だしなみ」が超重要! ●恋愛対象になるための第一関門は、「生理的ボーダー」 ●あなたの「外見」だけでわかってしまう3つの情報 ●「会話内容」よりも「見た目」がイメージを大きく左右する ●「身だしなみ」の中で、最も重要なところはどこか? ●お見合い・初デートで避けるべきファッションアイテム ●「襟元」がだらしない人は、中身もだらしないと思われる ●大きめのジャケット・シャツは、老けて見えてしまう ●シャツの着丈によってボトムに「入れる・出す」を判断する ●初対面なら、半袖シャツ・ハーフパンツを避けるのがベター ●靴は、ファッションの最終的な調整役 ●バッグは、「場所・時間帯」によってセレクトする ●これさえあれば! 好印象ファッションアイテム ●女性の前で「腕組み・足組み」をするとサイアクな印象に! ●美容室で眉を整えるとキリッとした印象になる ●洗顔料・化粧水を使えば、見た目年齢が大きく変わる!
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-婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。恋の心理をデータと恋愛科学で解析すると、あなたの知らない「モテ」の極意が見つかります。本書では、人がなぜ恋をするのか、という根本的な理由を科学的に解説します。さらに、男女の本質的な違いを解き明かし、特に女性の皆さんに、恋する悩みや不安が無くなるようなアドバイスをいたします。タイトルの「モテに興味ある男、モテに興味ないフリする女」という言葉に、恋の駆け引きにおける男女の考え方の違いがつまっています。男性は子孫を残す本能から、質より量を求め、より多くの女性にモテることを望みます。逆に女性は量より質の高さを求め、本命の男性のみにモテたいと望み、ひろくモテることをアピールしません。女性は、そんな浮気性の男性に対してどう対処し、そのハートをしっかりと自分のものにしたらいいのか? それが本書で提唱する「恋レッスン」です。カレの行動の裏の心理を知れば、怖いものはありません。幸せな恋を楽しみましょう!《もくじより》●第1章 恋とは? ●第2章 恋レッスンとは? ●第3章 男の二面性と女の二面性の明らかな違い ●第4章 モテに興味ある男、モテに興味ないフリをする女 ●第5章 現代は恋愛受難時代である ●第6章 一筋縄ではいかない恋愛の相性
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3.0婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。なぜか「イケてない女・イケてない男なのにモテている」人たちというのが実在します。あなたの周りにもいるでしょう。実は、この人たちの行動の中にこそ、異性の気を引く魔法のテクニックが隠されているのです。「婚活マスター」として大人気の著者が解き明かす17の恋愛テクニックで、すてきなお相手をゲットしてください!《もくじより》●愛される理由1 意中の相手に「特別な自分」を見せている ●愛される理由2 「ウザい報告メール」をガンガン送っていない ●愛される理由3 「恋のライバル」と、むやみに戦わない ●愛される理由4 「好き好き攻撃」をせず、相手から告白させる ●愛される理由5 相手に「めんどう」と感じさせない会話術を持っている ●愛される理由6 モテ女・モテ男の友だちを持っている ●愛される理由7 「大恋愛は冷めるのが早い」ことを知っている ●愛される理由8 恋人の「鈍感」なところも受け入れている ●愛される理由9 「パターン化した恋愛」の危険を知っている ●愛される理由10 過去の恋の思い出は「書いて」デトックスしている ●愛される理由11 「かまってちゃん」にならず、相手の状況を優先している ●愛される理由12 恋人に直して欲しいところを「チクチク否定」しない ●愛される理由13 「信頼アピール」で恋人に浮気をさせない ●愛される理由14 恋人の前で「ウワサ話」をしない ●愛される理由15 手のひらで「転がされているフリ」が上手い ●愛される理由16 「女性らしさ」の小芝居ができる ●愛される理由17 恋人に「モチベーションを上げる」言葉をかけている
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-婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。人は誰しも褒められたいと思うもの。それが異性からならなおさらです。しかし、褒め方を間違えると逆効果にもなるので、「褒めるのが苦手」な方も多いと思います。本書では、特に女性のために、読んですぐに使える効果的な褒め方を解説していきます。「褒めるポイント」や「相づちの打ち方」、「TPO別褒めフレーズ集」など、効果的な手法やフレーズを厳選して収録していますから、婚活パーティーや合コンの前に本書を読んで丸暗記すればOK! 褒め上手な「恋愛上手」になってください! 《もくじより》1.相手のいいところを探すトレーニングをしておきましょう 2.第一印象を褒めてみましょう 3.相づちやうなずきは褒めているのと同じような効用があります 4.褒められ上手になりましょう 5.第三者を使って褒めましょう 6.つぶやきぼめを使いましょう 7.グル―プの中の目立つ人に対する褒め言葉 8.センスのよい相手に対する褒め言葉 9.普通っぽい人にはこう褒めましょう 10.褒めにくい人にはこう接しましょう 11.やってはいけない間違った褒め方 12.褒め上手な人は言葉以外のコミュニケーションも上手
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-婚活や恋活にすぐ役立つサプリのような電子書籍。幸せな結婚をしたいと願うすべての女性のために! あなたが本当に欲しいのは「結婚」という事実? そうじゃないはず。あなたを心の底から愛する人と出会い、長い人生をずっと一緒に支えあう「家族」を作ってもらいたい! 最高のパートナーと人生をともにするための特別レッスンをコンパクトにまとめました。《もくじより》●1:男とは?女とは? ・男女それぞれに与えられた能力と役割 ●2:男女が一緒に生きるために知っておくべきこと ・恋愛と結婚の違い ●3:自分の価値観を棚卸しする ・区別と完了をつけるワーク ●4:共に幸せになれるパートナーの選び方 ・減点方式から加点方式へ・手段と目的を区別する ●5:立場を作れる男女になりましょう ・立場の恩人になる ●6:自分の魅力を最大限に活かす ・魅力を作っている4つの要素・自分の魅力のバランスを知ろう ●7:魅力を引き出す11のポイント ・魅力を11項目に細分化する ●8:男女の根本的な違い ・まずは「違う」という事実を理解する・男性脳と女性脳の違い・男女で会話がかみ合わない原因・「男性脳」と「女性脳」時間の感じ方の違い・仕事と恋愛のバランス・男女それぞれの「原動力」になるもの ●9:笑顔の達人になる ・笑顔トレーニング ●10:避けて通れない「SEX」の話 ・SEXにおける男女の意識の違い・コミュニケーションという目線でSEXを考える ●11:男女が社会において果たす責任 ・いつまでも「男」と「女」でいること・あなたと生きてこられてよかったと言える二人を目指す
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