IT・コンピュータ - シーアンドアール研究所作品一覧

  • レガシーコードとどう付き合うか
    5.0
    本書では、なぜ技術的負債が生まれるのか、なぜレガシーコードが生まれるのかという背景から、レガシーコードに遭遇した場合に何から手を付ければいいのか、具体手にはどのようにレガシーコードを解消していけばいいのかを丁寧に解説します。 エンジニアとして数年経験を経て現在は執行役員CTOとして経営層に近い形で業務を行っている筆者が、エンジニア向けにヒト・モノ・カネを軸に、とりわけスタートアップの始まりがどのようになっているのか、どれくらいの資金感なのか、採用はどのように行われているのか、そしてプロダクト開発はどのように行われているのかなど、現実に会社経営で起こっている経営についてを噛み砕き、エンジニアの読者にも理解してもらえるように赤裸々に解説しています。 本書を通して,技術的負債およびレガシーコードが生まれる理由を理解してもらい、それを防ぐにはどうしたらよいか、そもそも防げなかったときはどのようにすればよいのかを理解していただくことを目指しています。

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  • 詳解Go言語Webアプリケーション開発
    5.0
    Goは2012年3月にバージョン1がリリースされてから約10年が経ちました。その間Goは多くの企業で利用され、その利用シーンもさまざまです。本書はGoでREST API Webアプリケーションを開発するときに必要な知識に特化した内容になっています。 本書は前半でWebアプリケーション開発の事前知識としてGoの設計思想や知っていると便利な標準パッケージの機能について紹介し、後半でGoを用いたWebアプリケーションのコードをハンズオン形式で解説します。 また、本書ではベテランGopherが暗黙知的に行なっているイディオムの解説や、標準パッケージやメジャーなサードパーティOSSを使った実践的なコーディングテクニックを紹介しています。 ■序文より抜粋  本書ではベテランGopherが普段使っているイディオムの解説、また標準パッケージや主要なサードパーティ製のOSSを使った実践的なコーディング技法を紹介します。 (中略)  本書は主に2つの構成からなります。  CHAPTER 01からCHAPTER 12まではWebアプリケーション開発の事前知識としてGoの設計思想や知っていると便利な標準パッケージの機能について紹介します。他のプログラミング言語の経験がある方や、他のプログラミング言語向けに書かれたオブジェクト指向の書籍をGoに適用しようとした方が疑問に持ちやすいGoの機能や知っているだけでコードがよりシンプルに書ける技法を紹介します。  CHAPTER 13以降ではGoを用いたWebアプリケーションのコードをハンズオン形式で解説します。テストコードを書き段階的な変更を繰り返しながら業務の運用に耐えうるAPIサーバーを構築します。

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  • 小学生でもわかる スマホ&パソコンそもそも事典
    5.0
    「そもそもインターネットって何?」「スマホってどうやってネットにつながっているの?」「エクセル・ワードって何をするソフトなの?」「フェイスブックやラインって何?」...etc わかっていそうで実はよく知らないスマホやパソコン、エクセル、ラインなど知っておきたい事柄の基礎知識をQ&A形式でイラストを豊富に使ってわかりやすく図解しています。

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  • そろそろ常識? マンガでわかる「正規表現」
    5.0
    正規表現をマンガで楽しく覚える、画期的な書籍が新登場! 今や、ITの現場にとって基本常識の1つとなった「正規表現」。Webサイトの入力チェック(バリデーション)から複雑なテキスト処理まで幅広く使われています。本書は、正規表現の検索/置換を試せる「正規表現 簡易チェッカー」を使用し、体験しながら一歩ずつ学んでいきます。さらにPython、JavaScript、PHPでの利用例も掲載しています。 「そろそろ常識 知っておこう! 」シリーズは、会話形式の解説をマンガテイストに進化させ、マンガ、会話、チュートリアルをシームレスに組み合わせたニュースタイルの解説書。常識とされながらも覚えにくいテーマをピックアップし、要点をマンガでわかりやすく解説します。

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  • 改訂2版 基礎から学ぶ Vue.js [2.x対応!]
    5.0
    Vue.js 2.6に対応して改訂しました。Vue CLI4にも対応しています。 本書ではVue.jの基礎概念と導入から、プロダクトに役立つ情報までを体系的に解説しています。 Vue.jsの入門書として最適な1冊です。

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  • 空飛ぶプログラム~ドローンの自動操縦で学ぶプログラミングの基礎
    5.0
    プログラミングについて何も知らなくても「学び方」から学べる! 本書は小型ながら高性能なトイドローン『Tello EDU』を使って、基本操作からブロックを並べてプログラミングする方法、人気の言語Pythonでのプログラミングの初歩まで、学べる書籍です。 プログラミングに慣れた人だけでなく、プログラミングの学び方もわからない初心者でも、学び方から学べるようになっています。 これからプログラミングを始める人も、プログラミング経験があるがドローンに触れたことのない人も、必読の1冊です!

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  • 超例解Linuxカーネルプログラミング 最先端Linuxカーネルの修正コードから学ぶソフトウェア品質
    5.0
    1巻2,801円 (税込)
    本書では、Linuxカーネルで日々行われている修正を題材に業務開発におけるソフトウェアの修正を考えていきます。 Linuxはオープンソースであり、プログラムのソースコードが一般に公開されているので、誰でも読むことができます。しかし、そうはいってもなかなかソースコードを読む機会はないのではないでしょうか。 本書ではなるべくLinuxカーネルの修正内容がやさしいものを取り上げ、プロのプログラマーではない方にもわかりやすいように解説していきます。Linuxの最先端でどんな修正が行われているのかを垣間見ながら、少しでも楽しく学んでもらえたら嬉しいです。 なお、本書は、筆者がTwitterで「#カーネルパッチ勉強会」というつぶやきをしていたことからヒントを得ています。本書で取り上げているLinuxカーネルバージョンは4.16~5.0になります。
  • 改訂2版 Ruby逆引きハンドブック
    5.0
    本書は「やりたいこと」から、Rubyの機能を探せる逆引きリファレンスが、バージョン2.3~2.5に対応して改訂しました。圧倒的な情報量で、サンプルも豊富に掲載しています。Ruby開発者なら手元に置いておきたい1冊です。 【改訂2版によせて】  このたびRuby逆引きハンドブックを改訂する機会に恵まれました。従来Rubyのバージョン1.8から1.9ごろに対応していたものを、2.3から2.5ごろの記述に更新しています。  内容を読み返してみて、文法など、今日のRubyに繋がる基礎的な考え方は、初版の時点ですでに確立しており、骨格はそこまで変わっていないという印象を受けました。そこで基本的な章立ては従前を踏襲し、また、内容についてもそこまでのリライトをかけずに済んだ部分も多いです。  とは申しましても、変えたところもあります。新しく増えたクラスやメソッドの解説を必要に応じて追加してあります。逆に減ったクラスもあり(Bignumなど)、これにも対応しないといけませんでした。  また、Ruby自体よりもその周辺環境の動きが早かった部分があります。Rubygemsは組み込みになり、今ではBundlerの利用が一般的です。このような部分も全般的に現代的な記述に改めました。  もちろん、サンプルコードは現在のRubyでの動作確認を行っています。執筆時点でアクティブなRubyのバージョンである2.3/2.4/2.5について、動作を確認しました。本書の内容に関しては読者の皆さんが安心してお使いいただけるものと自負しています。  改訂に際しては出版社を筆頭に著者陣勤務先など、各方面の多大なご尽力が必要でした。お名前を挙げていくことができず、平にご容赦ください。もちろん、内容に瑕疵があれば(あると思いますが)、それはひとえに著者の責に帰すものです。

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  • わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス
    5.0
    本書は、マンガと実践で学ぶGoogleアナリティクスの入門書です。 Googleアナリティクスを使ったアクセス解析の基本や理解が難しい概念はもちろん、マーケティングについてもマンガと実践でわかりやすく解説しています。 ユニバーサルアナリティクス&タグマネージャに対応しています。 ・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ ・感覚的にわかる図解 ・丁寧な実践パート 上記3つの特長で、Googleアナリティクスを無理なく学べます。 ■こんな人におすすめ ・企画担当 ITに疎い私だけど、「Googleアナリティクスを使って効果測定しなさい」って言われちゃった。わけがわからず困っている。 ・中小企業のITエンジニア 入社2年目に入ったら、「施策の良しあしまで把握してPDCAを回しなさい」って言われちゃった。プログラミングはわかるけど、アクセス解析は専門外。 ・フリーランスのWebデザイナー 顧客のサイトの効果測定・運用までやる仕事が入った。アクセス解析って今まで感覚でやってきたものだし、正直自信がない。プロとして恥ずかしくないアクセス解析の知識・技術を身に付けたい。

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  • わかばちゃんと学ぶ Webサイト制作の基本
    5.0
     本書は4コママンガを交えて、ユーモアたっぷりにWebサイト製作の基本を初心者向けにわかりやすく解説しています。  Webサイトを制作する前の企画の段階から、HTMLやCSSの基本、JavaScriptやPHPの概要、Webサイトの公開や、その後の運営などについても触れています。  これからWebデザイン・Webサイト製作をはじめたい人にオススメの1冊です。

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  • 運用☆ちゃんと学ぶ システム運用の基本
    4.6
    本書は、マンガと解説でシステム運用の「いろは」を楽しく学習できる1冊です。 「システム運用の仕事って、どんなことをしているの?」 「運用人材を育成をしたい。でも何をしたらいいのかわからない!」 「お客さんに運用の価値を説明できるようになりたい!」 「運用エンジニアとして成長したい!」 そんなお悩みにお応えしたくて、この本を執筆しました。 ・初心者のみなさんへ 運用とはどんな仕事なのか? 何を勉強したらよいのか? どんな観点で日々の仕事に向き合ったらよいのか? 理解し考えてみてください。 ・現役運用エンジニア/マネージャーのみなさんへ 後任の育成にご活用ください。 また、運用の仕事と価値を、部門長、開発、営業、顧客など、運用のことをよく知らない人たちに説明するツールとして使ってください。 もちろん、ご自身の経験、技術やノウハウの体系化にも役立てていただけたら。 ・ステップアップを目指すみなさんへ 運用人材としてさらに輝くためには? 運用職種の価値を上げるためにどうしたらいいか? 考えてみてください。 ・開発、営業、顧客など運用以外の職種のみなさんへ 運用の業務内容や価値はもちろん、運用と「ワンチーム」でより心地よく仕事するための観点やポイントを知ってください。 ・部門長のみなさんへ 運用組織の価値向上、社内外に運用の価値を正しく説明するために活用してください。

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  • そろそろNotion あらゆるデジタルデータをあつめて、まとめて、管理するオールインワンの神アプリ
    4.5
    フルカラー&日本語版完全対応! 本書はクラウドベースの情報管理ツール「Notion」の解説書です。Notionはシンプルにテキストを書くというエディタとしての使い方から、動画や画像、Webサイトのブックマーク集も作ることもでき、重厚なドキュメントや執筆活動にも使うことができます。何でもできる万能ツールといえます。 ただ、何でもできる反面、取っつきにくい点もあり、特に初心者はどう使っていいか迷ってしまうこともあるでしょう。 本書ではNotionを使いこなすために基本的な使い方はもちろん、活用例も数多く紹介しています。Notionを使いこなすための内容が満載の1冊です。 ■序文より抜粋  Notionで生活を豊かにするいちユーザーとして、Notionを広めるアンバサダーとして、Notionを仕事に活用するNotionコンサルタントとして、いろいろな側面からNotionを見てきました。ありがたいご縁もあり、幅広い方々のNotionの使い方を知り、さまざまな整理の方法やページ構成を参考に、多様なバリエーションのNotionページを作成してきました。日々、自分たちとともに成長していくNotionの現時点での総括として、その魅力をふんだんに盛り込んだ本書を執筆するに至りました。  この本とともに、Notionをさらに好きになり、さらに使いこなせるように。そんな読者の皆さまの参考になれば幸いです。

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  • エバンジェリストの教科書
    4.5
    1巻1,999円 (税込)
     エバンジェリストとは、「プレゼンテーションやデモンストレーションで魅力や価値、思いを伝える仕事」です。エバンジェリストは今や職業・肩書きのひとつであり、「伝える力」はビジネススキルのひとつです。生まれながら、伝える能力に長けている人は確かにいますが、苦手な人でも、努力すれば必ず上達するから技術なのです。  本書では、エバンジェリストに必要なスキルやノウハウを、著者の経験とともにわかりやすく解説しています。  IT系の人も、ITが苦手な人も、学生も、社会人も、すべての人に役に立つ、すぐに使えるテクニックが満載です。今急務とされるテレワークやオンラインプレゼンのポイントも紹介しています!

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  • 改訂2版 ネットワークエンジニアの教科書
    4.5
    ネットワアークエンジニアを目指す人、ネットワークエンジニアになったばかりの人におすすめの1冊が最新の情報で改訂しました。 本書では、ネットワークエンジニアの仕事の概要、必要なスキル、TCP/IPやルーター、セキュリティなどの基礎知識として知っておきたいことなどをわかりやすく解説しています。それら必須の基礎知識に加え、現在進行中の『自動化』の流れについても解説しています。

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  • 改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門
    4.3
    1巻2,207円 (税込)
    マンガと実践で学ぶGitの入門書が最新情報に対応して改訂しました! Gitの概念はもちろん、GitHubについても丁寧に解説しています。これからGitを使い始める人にオススメの1冊です。 本書ではクリック操作でGitを使えるSourceTreeを中心に解説しているので、初心者でも安心です。 <はじめにより抜粋> ■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい 「Gitって難しそう」 「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」 そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。 ・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ ・感覚的にわかる図解 ・丁寧な実践パート 上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。 仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます! ■こんな人におすすめ 新入社員……Gitが使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したい Webデザイナー・コーダー……エンジニアと一緒に、Gitで共同作業したい Gitに乗り換えたいエンジニア ……今まで使っていたバージョン管理システムから、Gitに乗り換えたい 小さな会社のWeb担当……そろそろ手動バックアップを卒業したい 企画・営業担当……制作側のことも知っておきたい ■改訂版になり、さらにパワーアップ  本書は、既存の2017年版のものを、2021年版として新たに加筆修正したものです。 ・操作画面の画像を、すべて新しく撮り直しました。 ・開発現場のリアルな声を、より反映しました。 ・セクションごとに対応コマンドを掲載! さらなるレベルアップも可能に。 ・付録「コマンド操作に挑戦!」が追加されました。

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  • わかばちゃんと学ぶ サーバー監視
    4.3
    本書では、初心者を対象にサーバー監視について、マンガ・図解を交え、わかりやすく解説しています。 ・監視、いつかは勉強したほうがいいなと思いつつも、なんとなく難しそうだから敬遠していた… ・監視ってシステム管理者に任せておけばいいと思ってたけど、最近そうではないらしい… ・そろそろ監視ツールを導入したいけど、どういう風に選べばいいかわからない ・っていうか「監視」っていう字面がなんか怖い! そんなあなたに、積ん読にならないやさしい監視本を作りました。 インフラの前提知識がなくても大丈夫! 『わかばちゃんと学ぶ』シリーズでおなじみ、わかばちゃんと一緒に監視の世界へ飛び込もう!

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  • 徹底解説Visual Studio Code
    4.3
    本書では、新世代のテキストエディタとして人気を集めている「Visual Studio Code(VS Code)」について、使い方の基礎から応用テクニックまで幅広く解説しています。 Visual Studio Codeをすぐに使いこなせる便利な拡張機能を紹介するだけでなく、プラグインの開発方法までも掲載しています。 これからプログラミングを始める人も、プログラミング経験はあるがVisual Studio Codeに触れたことのない人も、必読の1冊です!

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  • 組込みエンジニアの教科書
    4.2
    本書では組込みエンジニアに必要な知識やスキルを幅広く解説しています。 ハードウェア・ソフトウェアの知識、組込みプログラムの概要、リアルタイムOS、スマートデバイス、組込みソフトウェアの開発プロセス、組込みLinuxのほか、IoT/AI時代の組込みソフトウェアについても丁寧に解説しています。 また、ArduinoやRaspberry Piを使った実践も掲載しています。 組込みエンジニアを目指す人や新人の組込みエンジニアなど、必読の1冊です!

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  • Scrapbox情報整理術
    4.1
    次世代の情報整理ツール「Scrapbox」を使い倒すための指南書が登場! 情報整理の達人がScrapboxの基本はもちろん、応用やコツ・ポイントまで、余すところなく解説しています。 【「はじめに」より抜粋】 情報を使うためには、整理が欠かせません。 整理とは、使うために情報に秩序を与えることです。情報が整理できている状態とは、情報が使えるようになっている状態のことです。 整理は、情報を扱う上で欠かせませんが、情報がありすぎるがゆえにうまく整理が進められず、結果的に情報が使えていない状況が生まれているのではないでしょうか。 では、どうすればいいのでしょう。 その解法を提供してくれるのが本書で紹介するScrapboxです。 Scrapboxは手軽に使い始められるだけでなく、これまでとは違った整理の構造を与えてくれます。既存のツールと異なる点も多いので、最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてくればなぜこのツールの特性が他のツールにも備わっていないのかと訝しんでしまうほどです。 そのScrapboxの特性を一言で表すと次のようになります。 「知のコラボレーションツール」 「知のコラボレーションツール」とは一体何なのか。それがどんな解法を提供してくれるのか。本書はそれを明らかにしていきます。 もし、たくさんの情報の扱いに悩んでおられるなら、Scrapboxはきっと役に立ちます。本書とともにその扉を叩いてみましょう。

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  • 基礎から学ぶ Next.js
    4.0
    本書は、Reactをベースにしたフロントエンド開発のフレームワークである「Next.js」を使ってWeb開発を行うための入門書です。Next.jsの機能と、それらを活用したWebアプリケーション開発の方法を解説しています。 本書では、React/Next.jsを利用するに当たっての前提知識からReact/Next.jsの基本はもちろん、Next.jsを使った実際のアプリケーション開発のハンズオンを行います。 これからNext.jsを使った開発を始めたい人におすすめの1冊です。

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  • Notion API活用術
    4.0
    Notionはクラウドベースの情報管理ツールです。本書はそのNotionに外部からアクセスするNotion APIに特化して解説し、Notion APIを系統立てて説明しています。 開発環境の準備からはじめ、APIで取得したJSONデータの構造とそのデータ構造に基づいたAPIの機能を説明しています。また、サンプルアプリについても丁寧に解説しています。 CHAPTER 02とCHAPTER 03はAPIのリファレンスとしても使えます。

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  • 現場で使えるkubernetes
    4.0
     本書はDockerやKubernetesの基礎を身に着けたがいまいちうまく活用できないという方の次のステップとして、より実践的で実際の現場でも活用できるKubernetesの技術を解説していきます。Kubernetesと関連してよく導入される、GitOpsやkustomize、Helmなどのマニフェスト管理ツールはもちろん、実際の現場でKubernetesを導入する際に考慮しなければならないセキュリティ事項とその対応方法や、Kubernetesクラスタを運用していくにあたり必要とされるモニタリングやロギングなどのテクニックまで網羅しています。  また、最近ではKubernetesを実際の現場で導入する際には、Amazon Web Service(AWS)やGoogle Cloud(GC)といったパブリッククラウドサービスの、Kubernetesマネジメントサービスを利用する機会が多くなってきているため、本書ではAWSのKubernetesマネジメントサービスである、Elastic Kubernetes Service(EKS)を題材とした解説を行っていきます。EKSと関連するAWSサービスも本書内で使用しているため、本書を読み終えるころにはEKSやEKSに関連するAWSサービスの知識も習得できていることでしょう。合わせて、EKS Clusterの構築には、クラウド上でインフラ構築をする際には必須とも言える、Infrastructure as Code(IaC)ツールの一種であるTerraformを使用しているため、Kubernetes + AWS + IaC という現代のインフラ構築に必須のスキルを習得することが可能です。  本書で解説したテクニックを活かすことで、Kubernetesの持つ自由度の高さや回復力の高さやをより活用できるようになることでしょう。

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  • クラウドエンジニアの教科書
    4.0
    本書はクラウドを学ぶ際に一番最初に読むのに適した本を目指して執筆しました。クラウドサービスについて一通り説明をしているのはもちろんのこと、他の本では省かれるような周辺知識でも、初学者が知っておくべきことについてはきちんと盛り込んで丁寧に説明するよう心掛けました。 クラウドについて書かれた本は山ほどありますが、他の多くの本ではクラウドのすべてのサービスや機能を網羅的に説明しようとするあまり、クラウドの概要や学び方について理解してもらうための本というよりはベンダーのマニュアルやカタログのような本になってしまっているように感じます。本書では網羅性よりは初学者にとって特に大事な事象に関してわかりやすさに重きをおいて執筆しているため、クラウドのすべてのサービスや機能を紹介しきれているわけではありません。その代わりクラウドの世界観や最初のとっかかりを知るための本としては他のどの本よりも優れていると自負しています。 本書では世界3大クラウドであるAWS(Amazon Web Services)、Azure(Microsoft Azure)、およびGCP(Google Cloud Platform)をできるだけ公平に扱って執筆しました。各社クラウドの違いについて知りたいという方も本書は適していると思います。

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  • Pythonで学ぶ テキストマイニング入門
    4.0
    本書はPythonによる自然言語処理、あるいはテキストマイニングの初歩について解説したものです。 テキストマイニングとは、テキストをコンピュータで探索(マイニング)する技術の総称です。ここで「テキスト」とは、小説や論文、あるいは新聞や雑誌の記事にとどまらず、インターネット上のブログ、あるいはSNSに投稿された文章など、およそ人間の言葉で書かれたものを指します。 Pythonの基本からテキスト分析の手順、形態素解析器の導入、さまざまな分析手法についてわかりやすく解説しています。また、本書の最後に、ディープラーニングを使ったテキストマイニング事例についても紹介します。 なお、本書の一部については解説動画が用意されています。

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  • Notion最強の仕事術
    4.0
    Notionは「オールインワン・ワークスペース」と銘打っている通り、さまざまなツールの機能を包含したオンラインツールです。使いこなせると便利ですが、機能が多く、どうやって使ったらいいかがわかりにくい面もあります。 そこで本書では、「Notionを使ってどのように仕事をするか」という観点でNotionの使い方を解説していきます。 メモから始め、タスク管理、議事録、プレゼンテーション、情報収集、社内ポータルなど、実際に著者が所属している会社での具体例をもとに、わかりやすく解説してします。 ■「はじめに」より抜粋  近年、組織にとっていかに情報を活用し、効率的な業務を行うかが生産性を上げるための重要なキーとなっています。筆者自身、コンサルタントとしてクライアントからデータ活用や効率化、生産性向上についての相談を受けることが非常に多く、どこの組織でも課題になっていることがうかがえます。  しかしながら、課題であることはわかっていても「データをどのように活用すればいいのか」「生産性向上のためにツールを導入したところで何から始めればいいのか」という壁にぶつかります。  そういった壁に対して、Notionは回答の1つになり得ると筆者は考えています。 (中略)  Notionはとにかくシンプルです。シンプルだから、仕様に縛られず、自分の好きなように仕事のスタイルにあわせて活用できます。Notionを使って仕事をすると、仕事自体が楽しくなっていくことを実感できます。  本書を読んでいただくことでNotionを好きになっていただくだけではなく、何より皆さまの仕事を楽しくすることの一助となれば幸いです。

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  • ホワイトハッカーの教科書
    4.0
    ネットの世界は不正を行うハッキング行為が横行しています。ホワイトハッカーはそれらのサーバーやネットワークへの攻撃を防ぐ仕事です。本書では法令遵守と倫理観を持った専門スキルを活かすハッカーになるためのさまざまな知識やスキルについて学べます。 ■序文より抜粋  本書では「ホワイトハッカーになるためにはどうしたらよいのか」という問いについて掘り下げます。ホワイトハッカーに憧れる人がたくさんいるのは日本だけではありません。海外でも多くの若者がホワイトハッカーになりたいと願っています。つまり、全世界でのテーマであるということです。  ハッカー志願者や初心者に向けた本は国内外にいくつか存在します。しかしながら、その多くは技術的な話に終始しています。スキルアップ法やメンタル面について取り扱っている本はごくわずかしかありません。  そういった背景もあり、本書の企画が生まれました。私の体験談に加えて、現役のホワイトハッカーやセキュリティ専門家の体験談を参考にしています。ただし、多くの成功談には再現性のあるものと偶然によるものがあり、それを見極めるのはとても困難です。そこで、私なりに吟味した上で、再現性のあるアプローチを抽出しました。そのために常識的あるいは無難なアプローチばかりに思えるかもしれませんが、万人向けの内容になっているはずです。極端な方法や突飛な方法も一部紹介していますが、それらは本書の中においてあくまでスパイスのようなものにすぎません。  満点を取る方法ではなく、平均点を取る方法を紹介しています。平均点というと簡単に実現できるように思えますが、人生という長い期間継続するのは容易なことではありません。特定の期間だけ満点となる行動をしても十分ではありません。学びは永遠であり、ずっと平均点を維持しなければならないのです。  本書を最後まで読めば「ホワイトハッカーになるためにはどうしたらよいのか」という問いについての1つの答えが得られるはずです。

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  • SEO検定 公式問題集 4級 2022・2023年版
    4.0
    SEO検定4級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定4級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • OSSライセンスを正しく理解するための本
    4.0
    1巻2,009円 (税込)
    現在はITシステムの開発にオープンソースソフトウェア(OSS)を利用することが当たり前になっています。  ただ、OSSのライセンスについてはまだまだ誤解があるのも現状です。  そこで、本書では、OSSライセンスを正しく理解するために著作権を主眼点において解説しています。著作物・著作権がどういうものかを理解してからOSSライセンスの条文を読めば、著作権行使の許諾条件が記載されていることが理解できるだろうという流れです。  著作権について理解してから、OSSライセンスについて理解する、そのような段階を踏んで理解することが苦手な人もいるでしょう。そこは少々我慢して、1つひとつ理解を進めましょう。  本書が読者のOSSライセンスの正しい理解に役立ち、OSSを上手に活用されることにより、読者のさまざまな活動に少しでもお役に立てば幸いです。

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  • 基礎から学ぶ ノーコード開発
    4.0
    本書では、近年、注目をあつめるNoCode(ノーコード)による開発については、NoCodeの基礎知識から主要なツールの使い方まで丁寧に解説しています。解説するツールは「Glide」「Adalo」「Bubble」になります。また、巻末に、NoCodeのこれからについて、著者による座談会を収録しています。

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  • SEO検定 公式テキスト 4級 2020・2021年版
    4.0
    "インターネットの普及により、ウェブサイトの数が増加し続け、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)による集客技術が重要になっています。 本書は、最新のSEO技術の全体像をインターネットの起源と検索エンジンの起源にまでさかのぼり、根本的な知識を入門者にもわかりやすく解説しています。 SEO検定4級のスピード合格を目指せる1冊です。"

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  • IT素人を説得する技術 相手を説得し納得させるエバンジェライズ(伝道)の極意
    4.0
    本書はIT素人とのやり取りに苦労している方に向け、自分の身を守る「理論武装」を各自で行えるよう、著者が経験したサポート業務や、私生活での相談対応時のノウハウをまとめたものです。 本書の前半(第1章から第4章)では問題の整理を行っています。「彼らと付き合うと大変なのはなぜ」?を紐解き理解することで、あなた自身の心構えも変わり、その後の実践集へと、スムーズに入ることができます。メンタル面も含めての、武装前の下準備といったところです。 第5章から第9章が実践編となります。コミュニケーションの基礎である、「聞く」「教える」「断る」、「説得する」という状況ごとの理論武装と、IT素人が絡むビジネスシーンでの危険回避の方法について、ご紹介します。 本書は次のような方を対象としています。 ・パソコン、スマホに関しての基礎知識がある ・ある程度のトラブルは、ネット検索を駆使して解決することができる ・私生活、または職場でのIT関連の相談対応でストレスを抱えている ・人間関係を大切にしたい

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  • マンガでわかるソフトウェアテスト入門 テスターちゃん Vol.1
    4.0
    ソフトウェアテストのやり方や技法、用語をマンガでわかりやすく説明するマンガです。 実際に作者経験を活かし、実務でどのように考え、使っていくのかを紹介しています。 この本はソフトウェアテストの会社(部署)に入社したばかりの人の教育用に描いています。 この本が部署に置いてあり、新しく入った方がいたとき、 「はい、この本に目を通してみて」 と読んでもらえると 「テストってこういうものなんだ。大切なんだ。こういう風にやるんだ」 ということが労なくパッとわかる、ということをイメージしています。 また「テストって何」?というようなソフトウェアテストの考え方を知りたい企画者、開発者にもオススメです。

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  • 基礎から学ぶ LINEクリエイターズスタンプ
    4.0
    1巻3,187円 (税込)
    LINEクリエイターズスタンプを作成して販売するには、LINE社の審査基準をクリアする事が必要で、作成に慣れていない初心者には難しく感じることもあります。本書は、前作の内容を加筆修正を加えて、著者が実際に販売するまでの過程で培った、スタンプのアイデアの出し方からデータ作成の方法、登録・申請方法、リジェクト(不合格)されないためのポイントをわかりやすく解説しています。あなたが考えたオリジナルスタンプを売ってみましょう!

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  • Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座
    4.0
    本書では理論と実践のどちらにもフォーカスを当てAIや機械学習について「ある程度、中身を知って使える」を目指す入門書です。 Twitter APIや国の統計データなど、生のデータを使い、遊んでいるような感覚で理解が進む1冊です。 ■「はじめに」より抜粋 本書は、AIや機械学習について、「何だかよくわからないけどすごいもの」という理解から、「ある程度、中身を知っていて使える」にアップデートしたい人(もしくは、アップデートしなければいけなくなってしまった人)に向けた、導入となる最初の1冊になることを目指しています。 本書では、理論と実践、両方を抑えています。まず、なるべく数式を使わずに、直感的な理解ができるように機械学習の理論について解説します。「遊んで学ぶ」というタイトルの通り、理論の勉強も楽しめるように、具体例や図を多く使っています。しかし、だからといって不正確にならないように繊細な注意を払いながら、ギリギリまで噛み砕いて説明を行っています。 その後、よく使われるデータセットではなく、「APIで自由に取得できる、さまざまな企業が提供しているデータ」「国が提供している統計データ」などの生のデータを使い、実際に分析を行います。 本書は、実際にデータを取得するところからスタートすることで、「データの量を増やしたら結果はどうなるのだろう?」「このデータを可視化してみたらどうなるのだろう?」「変数を変えてみたらどうなるのだろう?」と、まるでデータを使って遊んでいるような感覚で理解が進むことを狙っています。 なお、データ分析を行うにあたり、多くの人は、RもしくはPythonというプログラミング言語を使います。どちらも、データ分析やデータ整形、そして可視化を行うのに有効なライブラリが多数存在しているため、非常に人気です。本書では、Pythonを用いて実装コードを記述しています。ただし、Rを使いたい人も進められるように、RとPython両方のコードを、Github上にて公開しています。ぜひ、参考にしてください。

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  • RとShinyで作るWebアプリケーション
    4.0
    本書ではRのパッケージであるShinyを使ってWebアプリケーションを作る方法を解説しています。開発環境の構築やShinyの基礎から、具体的なアプリケーションの作成・公開まで丁寧に解説した1冊です。

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  • Ionicで作る モバイルアプリ制作入門 Web/iPhone/Android対応
    4.0
    Webサイトがつくれれば、モバイルアプリをつくることができる時代がやってきました。 本書では、HTMLでモバイルアプリをつくるフレームワーク「Ionic」の紹介と、チュートリアルで作り方を解説しています。 Ionicの最大の特徴は、UIデザインの良さです。海外には多くのユーザがいますが、その多くは「UIデザインがいいからIonicにした」と答えています。 GitHub(ionic-team/ionic-conference-app)にデモがありますので、ぜひ、モバイル端末からアクセスしてみてください。 アプリ制作は「難しい」「HTML/Swift/Javaをそれぞれ覚えていられない! 」と敬遠されがちです。 けれどIonicを使うと、Webサイトを作る感覚でHTML5を書いていけば、Web/iPhone/Androidアプリを同時に作ることができます。 著者は昨年までWeb制作しかしたことはありませんでしたが、Ionicを使い始めたことで、Web/iPhone/Androidアプリを制作して、最近では継続的な収益を作り出すことができました。 HTML5ひとつで、Web/iPhone/Androidアプリを更新できるので、ひとりでも継続的に新機能のリリースをしています。 仮説検証サイクルを小さく回したいアプリ制作者はもちろんのこと、普段からHTMLをさわっているWeb制作者も一度お試しください。筆者のまわりには、Ionicを利用してアプリをリリースしたWebデザイナー(jQueryを多少さわれる人)もいます! ■対応バージョン ionic-angular 3.9.2 ionic-cil 3.19.0 ■レビュアー 桑原聖仁/高岡大介/尾上洋介/神野春奈/平野正樹 ※電子書籍版は2色刷りのデータになります

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  • 人工知能システムを外注する前に読む本~ディープラーニングビジネスのすべて~
    4.0
    1巻3,197円 (税込)
     本書は、ディープラーニングを使用した人工知能開発について、主にビジネスで取り組む上での注意点を念頭に置いて、包括的に解説をしています。実際に開発を行う技術者に向けられた内容ではなく、技術を使ってビジネスを行う側の方に向けて書かれています。  そのため、ディープラーニングの技術に関しては、動作原理を解説する程度にとどめ、従来のシステム開発とはずいぶんと勝手が異なっている部分、たとえば、開発期間・費用の見積もり方、検収方法、プロジェクトのハンドリングに関するノウハウなどをかみ砕いて解説しています。  下記のようなよくある疑問に答える1冊です。 ・AIは何ができて何ができないのか? ・AI開発にかかる費用は? ・納品されたAIをどうやって評価すればいい? ・AIに知的財産権はある? ■本書の特長 ●ターゲットは技術者ではなくビジネスを行う人  本書は、外部に人工知能を使ったシステムを発注する側の人間を主な読者対象としています。ディープラニングなどの技術に関しては動作原理を解説する程度にとどめ、ビジネス上で問題になる点などについては、著者が実際に開発・相談を受けた案件などの実体験も踏まえ、解説しています。 ●項目冒頭のQ&Aを流し読みしても概要がわかる  項目の冒頭に人工知能システムにまつわるよくある疑問をQ&A形式で解説しているので、忙しい人でもQ&Aを読むだけでも概要がつかめます。解説も丁寧にしており、図解なども交えてわかるやすく解説しています。 ●知的財産権や今後の予想など、一歩先の内容も解説!  現在、盛んに議論されている人工知能にまつわる知的財産権(著作権など)についても現在の政府の取り組みなども紹介し、解説しています。また、今後のビジネスの予想についても触れています。

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  • Rによるスクレイピング入門
    4.0
    本書では、統計解析ツール「R」を使って、膨大なウェブサイトから情報収集を行う方法(スクレイピングの手法)をわかりやすく解説しています。 HTMLやXMLの解析、APIを活用したデータ収集、データを取得した後の整形など、実践を交えながら、そのテクニックを紹介しています。

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  • Webエンジニアの教科書
    4.0
    本書ではWebエンジニアとして押さえておきたい技術や知識を各分野ごとにわかりやすく解説しています。Ruby on Rails、PHP、NoSQLデータベース、フロントエンド、ログの取り扱い、可視化、環境構築の自動化といった技術や、便利な外部サービスについて紹介しています。手を動かして実際に試せるように解説します。これからWebエンジニアになろうとしている人や、Webエンジニアになって2、3年目の人、最新の動向を知っておきたいエンジニアなどにオススメの1冊です。

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  • OpenStack徹底活用テクニックガイド
    4.0
    本書では、業界標準のオープンなクラウドOSであるOpenStackを利用してプライベートクラウドを構築する際のポイントをわかりやすく丁寧に解説しています。 企業や団体などのITの利用者の視点で、OpenStackがどのように現行のシステム開発や運用に役立つのか、を主眼に執筆することにしました。VMware環境からの移行方法や、可用性や運用性への言及など、企業や団体などのITユーザーが普段気にするポイントを中心に、OpenStackの活用方法を整理しています。

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  • わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門
    3.8
    本書は、マンガと実践で学ぶGitの入門書です。Gitの概念はもちろん、GitHubやBitbucketについても丁寧に解説しています。これからGitを使い始める人にオススメの1冊です。 <はじめにより抜粋> ■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい 「Gitって難しそう」 「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」 そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。 ・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ ・感覚的にわかる図解 ・丁寧な実践パート 上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。 仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます! ■こんな人におすすめ 新入社員……Gitが使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したい Webデザイナー・コーダー……エンジニアと一緒に、Gitで共同作業したい Gitに乗り換えたいエンジニア ……今まで使っていたバージョン管理システムから、Gitに乗り換えたい 小さな会社のWeb担当……そろそろ手動バックアップを卒業したい 企画・営業担当……制作側のことも知っておきたい クリックしていくだけでGitを使えるツールを中心に解説しているので、初心者でも安心です。

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  • インフラエンジニアの教科書
    3.8
    本書では、膨大なユーザを抱えるアプリのインフラの管理・運用に携わっている著者が、インフラエンジニアとはどういう仕事なのか、どういう知識やスキルが求められるか、インフラエンジニアになるにはどうすればいいかなどを、わかりやすく解説しています。インフラエンジニアの世界に興味のある非エンジニアにも、現役インフラエンジニアにも参考になる1冊です。

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  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識
    3.8
    「日々インフラエンジニアとして頑張っているけど、自分にはどうも何かが足りない気がする」と思ったことがあるかもしれません。OJT(On the Job Training)による実地訓練を通してインフラエンジニアとしての経験を積んでいるうちにさまざまなことができるようになったとしても、インフラエンジニアに必要な基本的な知識をしっかり押さえないまま経験だけが増えていくと、「一応いろいろなことができるようになったけれども、詳しく知らないし、他の人に説明できない」といったことが増えてくるようになります。 本書では、主に実務経験を数年積んだインフラエンジニアを対象に、OJTや日常業務からでは身に付けにくいインフラエンジニアの必須知識をわかりやすく解説しています。

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  • AIは人間の仕事を奪うのか?~人工知能を理解する7つの問題
    3.7
    ITmediaの人気連載が書籍化! 本書は、人工知能にカンする誤解・問題について、わかりやすく解説しています。人工知能というと極端な人工知能論になりがちですが、本書では、その本質を見極め、次のステージに進めるようにさまざまな視点から解説しています。 本書を読めば、人工知能についてだいたいのことがわります! 〈「はじめに」より抜粋〉  おそらくは本書で取り上げる働き方、ビジネス、政府の役割、法律、倫理、教育、社会、7つの話題以外にも必要な知識や情報はあるとは思いますが、本書さえ読んでおけば人工知能のだいたいが掴めるようになると自負しています。  本書では、7つの問題に対して肯定的な見方と、否定的な疑問から各章が始まります。その疑問に、あなたは「確かにその通りだ」と思われるでしょう。しかし、その後に続く別の観点からの意見を読んで、「そういう見方もあるかもなぁ」と考え方が変わるはずです。  もしそうなれば、私の目的である「自分は人工知能の片面しか理解していなかったと自覚してもらうこと」を達成したことになります。

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  • 改訂2版 基礎からわかる Go言語
    3.7
    大変ご好評いただきました前書を、最新のGo 1.4のバージョンに対応して改訂しました。 前書と同様に、Googleが開発したプログラミング言語「Go」の基礎から応用までをわかりやすく解説した1冊です。 Linux、Mac OS X、Windowsの各環境に対応しています。

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  • データサイエンスの森 Kaggleの歩き方
    3.5
     Kaggleとは、コンペティションを主催するほかに、機械学習エンジニアの育成から就職支援まで携わる、データサイエンティスト支援の一大ポータルです。本書では、Kaggleの概要から、コンペティションへの参加方法、コードの実行方法、活用方法など、幅広く解説しています。 【序文より抜粋】  本書では、データ解析コンペティションを開催しているKaggleというサイトを紹介しますが、Kaggleのコンペティションは、単純にデータを受け取り、解析し、スコアが付けられるだけの流れ作業ではありません。  Kaggle上で行われるコンペティションは、それぞれが1つのドラマです。  データの特性に関する議論や有効なソリューションの公開が行われると思えば、仮順位の推移を巡る駆け引きもあり、そして時には主催者側の問題で右往左往する参加者の姿が見られたりと、コンペティションの開催から終了まで続くお祭り期間中には、さまざまな人間模様を見ることができます。  Kaggleのコンペティションを通じて、そうしたデータサイエンティストたちの活動の実態を紹介し、また、実際にKaggleに参加して、人間味あふれるデータサイエンティストたちと交流するにはどうすればよいかを紹介するために、本書を執筆しました。  そのため、本書では、単にKaggleの使い方を解説するだけではなく、実際のコンペティションで起こった事例を、できるだけ多く取り入れるようにしています。

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  • 仕事の効率を倍速化するエクセル仕事術
    3.5
    本書では、仕事で使えるExcelのテクニックを1冊にまとめました。ちょっとしたテクニックを覚えるだけで、Excelを使った業務は劇的に効率化できます。 概要やポイントは、縦書きでスラスラ読めますので、通勤時や空き時間の確認に最適です。また、実際の操作手順については、詳しく解説していますので、本書を見ながら操作することで、自分の仕事にそのまま応用できる内容になっています。 【こんな人にオススメ】 ・業務でExcelは使うが使いこなせていない人 ・Excelでの作業にいつも時間がかかってしまう人 ・Excelが苦手と感じている人

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  • ネットワークエンジニアの教科書
    3.3
    本書では、ネットワークエンジニアの仕事の概要、必要なスキル、TCP/IPやルーター、セキュリティなどの基礎知識として知っておきたいことなどをわかりやすく解説しています。ネットワークエンジニアを目指す人、ネットワークエンジニアになったばかりの人にオススメです。

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  • インフラ女子の日常
    3.0
    本書はマンガでインフラエンジニアあるあるがマンガで楽しく読める1冊です。マンガだけでなく、解説もありますので、「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい」という人におすすめです。 ■「はじめに」より抜粋 「SEあるある漫画やデザイナーあるあるの本はあるのに、どうしてインフラエンジニアあるある漫画はないのか?」そう思ったのがこの漫画を描き出したきっかけです。 中略  この本は「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい人」を対象にしています。技術書というと身構えてしまうことが多いと思いますが(私もそうです!)、この本は漫画やイラストを眺めているだけでも流れがわかるようにしたつもりです。現役の学生さんや、キャリアを考えているITエンジニアの方が、この本をきっかけに将来の進路の1つにインフラエンジニアを加えてくれたらとてもうれしいです。

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  • オープンソースの教科書
    3.0
    本書では、いまでは当たり前になった「オープンソース」について、さまざまな視点で丁寧に解説しています。 オープンソースとは何か、歴史、ライセンス、オープンソースを利用したビジネス、オープンソースの事例など、概要がわかる1冊になっています。 ■「はじめに」より抜粋  私がオープンソースソフトウェアに触れるようになったのは、大学3年生のころなので、1992年あたりでしょうか。 (省略)  今ではオープンソースであることが当たり前になりましたが、オープンソースとは何かについてまとめられた教科書的なものがない、ということで本書を執筆する機会を得ました。  本書の中でも、特にオープンソースの歴史については、私自身がほぼリアルタイムで経験してきたことと、あらためて調べながら書いたことが入り交じっていますが、私にとっても良いふり返り、良い勉強となりました。オープンソースは単に実務に役立つということだけでなく、背景に自由なソフトウェアを求めるという哲学があり、また、皆で協力し合うコミュニティの楽しさがあることを少しでも伝えられればと思っています。

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  • ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由
    3.0
    本書では物語+解説のスタイルで、Evernoteの実践的な利用方法について、丁寧に解説しています。Evernoteは便利なアプリですが、その使い方は人によってさまざまで、「これ」と決まっているわけではありません。そのことがEvernoteが取っつきにくいと言われ、アプリを入れてはみたもののあまり使えていないという要因にもなっています。本書はそういった初心者の道しるべとなる内容です。

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  • 基礎から学ぶ サーバーレス開発
    3.0
    本書では、AWS Lambdaを中心としたサーバーレス開発のポイントを詳しく解説しています。また、サーバーレスの基礎知識やメリット・デメリット、AWSでよく使うサービス、構築方法の基礎や運用・監視、セキュリティの解説に加え、実際の構築例や失敗談も紹介しています。 本書はサーバーレス開発の基本から実践、導入するにあたっての注意事項などを丁寧に解説した、現場のノウハウが満載の1冊です。 【「はじめに」より抜粋】 サーバーレスが話題になり、「サーバーを意識する必要がない」、「利用した分だけ支払う住従量課金」といったメリットが注目されています。 確かにサーバー利用時の煩わしさから開放されますが同時にサーバーレスにすることで生じる誤解や課題もあります。 一例としてサーバーレスだから停止することなく動き、自動でバックアップを取得してくれるのでバックアップに関係する設計をする必要がないといった誤解を耳にしたことがあります。マネージドサービスであるAmazon Relational Database Serviceを利用してデータベースを運用する場合、スナップショットを自動で定期的に取得することができます。また、RDSは冗長化構成を組むことができるので高可用性なデータベースを容易に運用することができます。これらのマネージドサービスは可用性や堅牢性をベンダーが保証してくれるので、一度運用を始めたらずっと動き続けている印象を持っている方もいらっしゃいますが、実際はホストマシンのメンテナンス対応などの運用がついてきます。これらの作業はサーバーを利用して自分たちでデーターベースを運用している状態でホストマシンをメンテナンスすることに比べたら軽微な作業ですが、決して何もしなくてもよいというわけではありません。 このようにサーバーレスを活用するためには利用する各マネージドサービスの仕様を把握して適切に利用する必要があります。便利になった反面、制限をきちんと把握しなければシステムを運用してから思わぬ落とし穴にハマってしまう可能性があります。 本書はサーバーレスを用いて多くのシステム開発を行ったエンジニア達がその経験から得たノウハウをまとめたものになります。本書に目を通していただき、メリットとデメリットを理解してプロジェクトを成功に導いていただければ嬉しく思います。

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  • 今すぐ使えるCSSレシピブック
    3.0
    ■本書の概要 現在、多くのHTML/CSSに関する入門書が出版されています。 しかし、入門書を読んで基本的な知識を身につけるだけでは、実際にWebサイトを作ることはできません。 思い通りのデザインを作るには様々なテクニックが必要です。 本書では、HTML/CSSを使いこなすにあたって欠かせないテクニックを解説しています。 ■本書対象となる読者 本書は、入門書だけではカバーできない中級者向けの内容です。 入門書を読んではみたものの、いざWebサイトを作ろうとするとうまく表現できない方や 入門書の次に読んでステップアップしたい方におすすめです。 ●書いていること ・CSSを使ったテクニック ・入門書では紹介されないCSSプロパティ ・テクニックのメリットとデメリット ●書いていないこと ・HTML/CSSの開発環境構築 ・CSSの基本的な知識 ・Sass/Lessを用いたソースコード

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  • Nuxt.jsビギナーズガイド Vue.js ベースのフレームワークによるシングルページアプリケーション開発
    3.0
    本書では、Nuxt.jsについて概要や基本的な使い方からはじめ、最終的に中規模以上の開発を想定して、一からアプリケーションが開発できる状態をゴールとし、Nuxt.jsの知識とノウハウを解説しています。

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  • ブロックチェーン技術の教科書
    3.0
    本書は、ビットコインから生まれた次世代技術「ブロックチェーン」の解説書です。ブロックチェーンはもちろん、その他の技術との関係性についても学べる、エンジニアにおすすめの一冊です。

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  • 基礎から学ぶ Vue.js
    3.0
    「Vue.js が楽しい! 」ウェブフロントエンド界隈でこの言葉を耳にすることが増えました。 フロントエンドを取り巻く技術の発展によって、フロントエンドの役割は増え、フレームワークもより身近なものになっています。 この本では「Vue.js ってなに?」「フレームワークってなに?」という基礎概念と導入から、プロダクトに役立つ情報までを、体系的に解説しています。 これから JavaScript のフレームワークを始める方にはもちろん、すでに Vue.js をお使いの方が基礎を学ぶにも最適な1冊です。 チュートリアルや実例集盛りだくさんのサポートページも公開しており、書籍と合わせてお読みいただけます。 ●こんな方におすすめです ・プレーンなJavaScriptや、jQueryだけの開発からステップアップしたい方 ・Vue.jsの公式ガイドを読んではみたものの、専門用語が多く難しかった方 ・コンポーネントや状態管理、Vue.jsにおけるSPA構築について学習したい方 ・「チームにVue.jsを覚えてほしい! 」という方

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  • Webデザイナーの仕事を楽にする! gulpではじめるWeb制作ワークフロー入門
    3.0
     本書では、タスク自動化ツール「gulp」(ガルプ)を使った効率的なWeb制作を実現する方法を丁寧に解説しています。  コマンドラインの基本から環境の構築、実践的なテクニックと順を追って学べる内容です。 本書は次のような特徴があります。 ・コマンドラインが使えるようになる ・Node.js周りの環境構築がバージョン管理も含めて使えるようになる ・gulpを使った開発環境構築ができる ・webpackの概要がわかり、開発環境に組み込める ・Lintやフォーマッターを取り入れたチーム開発ができる ●こんな方におすすめ ・コードも書くデザイナー → 少しでもコーディングは楽するための第一歩として ・昔から同じ環境で作業してきたデザイナー → 近の制作環境をキャッチアップするための第一歩として ・今後のキャリアを考えるコーダー → どんな環境でも対応するためのスキルとして ・もうgulpは使っている人 → 社内やチームメンバーへの使い方の指導として

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  • はじめて使う 弥生会計18
    3.0
    販売実績で日本一を誇る会計ソフト「弥生会計」の最新バージョンである「弥生会計 18」の解説書です。全ページオールカラーで1クリックごとの操作を親切丁寧に解説しているので、企業の経理担当者の方はもちろん、個人事業主の方にも役立ちます。さらに、スキャンしたレシートなどを自動で仕訳に変換する「スマート取引取込」や指定した条件で仕訳を置換する一括置換機能にも対応していますので帳簿などの日常業務の処理も安心して学べます。また、巻末には、練習問題も付いているので、会計処理を学ぶ入門書としても最適です。

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  • セキュリティエンジニアの教科書
    3.0
    情報流出事件が多発している近年、セキュリティエンジニアという職業が注目されています。本書では、セキュリティエンジニアとして押さえておきたい知識や技術などを、体系的に、わかりやすく解説しています。セキュリティ業務に関わる2~3年目のエンジニアはもちろん、一般社員のセキュリティリテラシー向上にも役立つ1冊です。

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  • 小学生でもわかる プログラミングの世界
    3.0
    本書ではプログラミングを勉強し始める前にしっておきたい基礎知識について、Q&Aと図解で解説しています。「そもそもプログラムとは」「プログラムはどうやって動くのか」「プログラムを作るにはどうするのか」などのほか、知っておきたいコンピューターの基礎知識も解説しています。

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  • Java逆引きハンドブック
    3.0
    Webアプリケーションやゲーム、携帯電話のシステムや組み込み、業務システムの開発など、さまざまな場面で使われているプログラミング言語のJava。本書は、Javaの機能を「やりたいこと」から探すことができる逆引きリファレンスの決定版です。具体的なサンプルを例に、各機能を網羅的に、かつ、わかりやすく解説しています。Java6/7に対応しています。

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  • 基礎から学ぶ Flutter
    2.5
    本書は、Googleが開発したUIツールキット「Flutter」について、基本からの応用まで丁寧に解説した1冊です。 CHAPTER 01では導入方法と画面遷移の基本的な実装を学びます。 CHAPTER 02ではDart言語の特徴を掴むことで自在に言語を操れるようになるはずです。 CHAPTER 03とCHAPTER 04を学べば、作成したい画面を作れるようになるでしょう。 機能が足りなければ、CHAPTER 05で、ライブラりを探したり、自作することもできます。 Flutterをもう少し詳しく知りたければ、CHAPTER 06を読むとよいでしょう。CHAPTER 06は、説明が難しくわかりにくいかもしれませんが、Flutter初級を抜け出すには必要な知識です。 そして、業務で実践的に使いたい場合は、CHAPTER07からCHAPTER 09が役立つはずです。

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  • 基礎から学ぶ Xamarinプログラミング
    2.5
    本書では、クロスプラットフォーム開発ルーツ「Xamarin」とC#を使ったiOS/Androidアプリの開発手法をわかりやすく解説しています。 特に、これまで、Androidアプリのみ、iOSアプリのみを作成してきた方や、両方を別々の環境で作成していた方に向けて、Xamarinでの開発のポイントも説明しています。 開発環境の構築やC#のポイントも解説し、Xamari.iOS、Xamari.Android、Xamarin.Formsに加え、XAMLやMVVMでの開発手法も解説しています。

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  • 改訂4版 Excel VBA逆引きハンドブック
    1.0
    Excel VBAの逆引きリファレンスの定番書がExcel2016に対応しました!  本書では、VBAのプログラミング事例を豊富に網羅し、各機能を初心者にもわかりやすい事例で、かつ実務にもすぐに活用できる事例を紹介しています。事例のサンプルコード中には、プログラムの解説を記述しています。サンプルコードを読むことでプログラムの動作について理解を深めることができます。サンプルの無料ダウンロードサービスあり。 Excel2016/2013/2010に対応しています。 ※電子書籍版は2色刷りのデータになります。

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  • 改訂新版 セキュリティエンジニアの教科書
    NEW
    -
    本書は、IT関連の基礎知識があることを前提として、セキュリティエンジニアを目指す学生や、セキュリティ関係の部署に人事異動したもののサイバーセキュリティの知識をあまり持っていない社会人などを対象にした教科書です。  サイバーセキュリティはますます重要性を増しており、セキュリティエンジニアの需要も高まっています。しかし、セキュリティと一口にいっても、多岐にわたる分野が存在し、分野によって求められるものが異なります。  本書の前半では、どのようなセキュリティエンジニアを目指す場合でも知っておかなければならない基礎知識を解説します。  また、後半では、次のような一般的な企業において求められるセキュリティエンジニアの職種に必要な共通知識と専門知識を解説します。

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  • 基礎から学ぶ Tailwind CSS
    -
    Tailwind CSSは保守性や拡張性の高さなどから注目されているCSSフレームワークです。ただ、とっつきにくさがあるのも事実です。 そこで、本書ではそのハードルを少しでも下げるべく、Tailwind CSSの導入(CHAPTER 01)から、実践的な利用方法(CHAPTER 11~12)を紹介します。手を動かしながら学べる内容になっているので、初学者の方はぜひ実践していただければと思います。  また、CHAPTER 02~10ではよく使われるTailwind CSSのクラスを紹介しています。これはTailwind CSSの公式Webサイトに記載のあるものをまとめた形です。Webの情報は検索性、保守性に優れており、目的の最新情報に簡単にたどり着けるのが特徴です。

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  • ChatGPTによるプログラム制御入門
    -
     本書は、LLMやチャットAIを外部のシステムに接続し、判断力を備えたシステムを開発する、というのをメインテーマとしています。  本書ではChatGPTのAPIを使用し、ChatGPTの入出力とAPIを呼び出しているプログラムを接続することで、ChatGPTを要素として組み込んだアプリケーションを開発する手法を解説しています。  ChatGPTを要素として組み込んだシステムを体験し、理解するためには、実際に動作するアプリケーションに触れてみることが、最もよい方法でしょう。  そのため、本書の多くの章では、GUIを持ったアプリケーションを開発します。つまり、ユーザーが操作しグラフィカルな応答を得ることができる、ゲームなどのアプリケーションにChatGPTを組み込むことで、ChatGPTと外部システムとの連携方法を紹介していきます。

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  • 2冊目に学ぶ ChatGPTプロンプト攻略術 実務で使える職種別実践ノウハウ大全
    -
    本書ではChatGPTを利用した実践的なテクニックを逆引き形式で数多く掲載しています。実務を想定し、具体的な事例として紹介しています。プロンプトのコツも掲載していますので、ChatGPTをより使いこなしたい方におすすめの1冊です。

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  • 改訂新版 インフラエンジニアの教科書
    -
    本書は大好評いただいた『インフラエンジニアの教科書』の改訂版です。最新の情報をもとに、全体的にアップデートしました。 本書ではインフラエンジニアとはどういう仕事なのか、どういう知識やスキルが求められるか、インフラエンジニアになるにはどうすればいいかなどを、わかりやすく解説しています。 インフラエンジニアを目指す人、新人のインフラエンジニアにおすすめの1冊です。 改訂にあたって(「はじめに」より抜粋)  この度、初版が発売された2013年から10周年を迎えることを契機として、2023年に改訂版を出させていただく運びとなりました。ITインフラの世界は他のIT技術の分野と比べて比較的変化が少ない分野といえますが、それでも初版から10年も経つと新技術の登場や既存技術の進化が見られます。それらを今回、一通り見直しました。またいくつかの項目では時代変化に合わせて加筆・修正しております。  なお、本書は各章が独立しているため、どこから読んでも構いません。また一度読んで終わりというよりは、たまに必要に応じて取り出して読んだり調べたりする本として活用いただければと思います。

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  • ウェブマスター検定 公式問題集 1級 2024・2025年版
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    本書は、ウェブマスター検定1級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、本番と同じ仕様の模擬試験問題とその解説も収録しています。

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  • ウェブマスター検定 公式問題集 2級 2024・2025年版
    -
    本書は、ウェブマスター検定2級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、本番と同じ仕様の模擬試験問題とその解説も収録しています。

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  • ウェブマスター検定 公式問題集 3級 2024・2025年版
    -
    本書は、ウェブマスター検定3級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、本番と同じ仕様の模擬試験問題とその解説も収録しています。

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  • ウェブマスター検定 公式問題集 4級 2024・2025年版
    -
    本書は、ウェブマスター検定4級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、本番と同じ仕様の模擬試験問題とその解説も収録しています。

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  • PyCaretで学ぶ 機械学習入門
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    本書では、PyCaretという強力なライブラリを使いながら、ただの解説本にとどまらず、機械学習の基礎を網羅する内容を提供します。機械学習の理解を「何だかよくわからないけど凄いもの」から、「ある程度、中身を知っていて使える」レベルに引き上げたい皆さんに、最適な一冊を提供します。 本書では、理論と実践のバランスを重視しています。まず、なるべく数式を使わずに、直感的な理解ができるように機械学習の理論について解説します。具体例や図を多く使い、楽しみながら学べるように工夫しています。また、正確さを犠牲にせず、できるだけわかりやすく説明しています。 次に実践面では、Pythonというプログラミング言語と、PyCaretという機械学習やその周辺に関する処理が1つにまとまったライブラリを用います。ただの「PyCaret日本語Tips」のような内容ではなく、あくまでPyCaretを用いて機械学習に関する一連処理を理解できるようになっています。ソースコードはすべて、後述するGoogle Colaboratoryというサービスを使ってすぐに実行できるようになっています。また、本書のサポートサイトでは、ソースコードのダウンロードも可能です。 機械学習の分野は日々刻々と進化しており、新たなサービスや技術が絶え間なく登場しています。この本を通じて、機械学習の基本理論と実践的なスキルを身につけ、そんな広大で革新的な世界へ一緒に足を踏み入れましょう。

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  • クラウドアプリ構築の流れと手法がよくわかる! Microsoft Azureアプリ開発入門ガイド
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    本書の目標は「基礎的なプログラミングの知識をお持ちの読者が、クラウドに対応したアプリやシステムを開発できるようになること」です。本書をお読みいただくことで、クラウドネイティブな(クラウド利用を前提とした)アプリ開発の基礎知識が身に付き、Webアプリやコンソールアプリ、Dockerコンテナーを使用したアプリを作成できるようになります。本書で習得できる開発のスキルは、より高度なアプリ(モバイルアプリ、デスクトップアプリ、ゲームなど)を開発するのにも役立ちます。また本書は、自習・実習形式で、実際に操作をしながら読み進めることを想定しています。企業に所属する方はもちろん、個人の開発者や学生の方も本書を活用できます。 マイクロソフトの公式のドキュメントや「Microsoft Learn」を利用して、.NETやAzureの学習を進めることもできます。本書はそれら膨大な資料から、アプリ開発者にとって特に重要なポイントを抽出し、学習しやすい順に整理していますので、迷子にならずに、効率よく学習を進められます。

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  • ウェブマスター検定 公式テキスト 1級 2024・2025年版
    -
     本書の前半では、アクセス数を増やしたり、売り上げを増やす手がかりとなる情報を入手するための手段である「アクセス解析」の重要性とその具体的な方法を解説します。そしてアクセス解析データを見ながら、どこにアクセス数を増やす伸びしろがあるのか、その伸びしろをどのように伸ばせばアクセス数を増やすことができるのかを解説します。  その上でサイト運営者の究極の課題である、もっと多くのサイト訪問者に商品・サービスの購入をしてもらうための「コンバージョン率(成約率)」の改善方法を解説します。  また、本書の後半ではサイトを運営する上でどのような問題が発生するのかを検証し、それらの解決方法、防止方法を解説します。

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  • ウェブマスター検定 公式テキスト 2級 2024・2025年版
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     いくら完璧なウェブサイトを作成したとしても、売り上げ目標を達成し、持続的に成長するのは容易なことではありません。企業の売り上げをウェブサイトを活用して増やすためには、「ウェブサイト作成後」の取り組みが重要です。  本書では、ウェブサイト作成後に継続する「ウェブマーケティング」という集客活動の実施方法を解説します。  見込み客が商品・サービスのニーズを認識し、比較検討から購入、リピートへと進む道のりを時間軸で捉え、各段階で企業がどのような手を打つことができるかを総合的に検討します。また、それぞれの戦略・戦術を実施する方法を具体的に解説し、ウェブサイトの集客力を高め、売り上げを最大化する方法をお伝えします。

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  • ウェブマスター検定 公式テキスト 3級 2024・2025年版
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     競争の激しい中で、自社サイトをたくさんの訪問者に見てもらい、そのまま商品を申し込んでもらうためには次の4つのセンスがバランスよく必要です。 ・ウェブを使ったビジネスのセンス ・ウェブデザインのセンス ・ウェブ上でのコミュニケーションのセンス ・ウェブ技術のセンス  この4つのセンスをバランスよく持っていただくために本書では、「ウェブサイト制作の流れ10のステップ」を解説します。  この10のステップを知ることにより読者が4つのセンスを短時間で身に付けることを目指します。これら4つのセンスが身に付けば集客力のあるウェブサイトを作るためにはどのような選択肢があるのかを知り、1つひとつの決断をする力を持つことができるはずです。

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  • ウェブマスター検定 公式テキスト 4級 2024・2025年版
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     本書ではこれから企業のウェブ担当者として活躍するために、次のようなウェブを使った集客技術をゼロから学ぶために必要な知識を体系立てて解説します。 ・ウェブがどのように生まれ、発展してきたのか? ・ウェブをどのように使えば企業の集客に使えるのか? ・ウェブサイトの仕組み ・ウェブページはどういう考えを持って作れば集客効果が生まれるのか? ・ウェブサイトを作るツールの種類 ・ウェブサイトを公開するまでの流れ  ウェブを使った集客技術をあらゆる層の人たちに身に付けてもらうための基礎知識を体系的に提供するとともに、ウェブという巨大なシステムの全体像を理解するためのロードマップを提供します。このロードマップにより、初学者にはウェブを使った集客を学ぶための出発点から終着点の道のりが見えてくるはずです。そして、現場で活躍している実務家は埋めるべき知識の空白がどこにあるのかが見えてくるはずです。

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  • 基礎から学ぶ Laravel
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    Laravelは2011年の最初のバージョンがリリースされたPHPフレームワークです。PHPのフレームワークの中では特に人気があります。 本書ではLaravelの基礎から始まり、業務でよく利用される仕組みが理解できるように構成しています。「業務で困らないように」という点を意識した内容になっています。

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  • Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門
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    簡単に説明すると、CSS組版とはWebページの技術を使って本を作ることで、Vivliostyleはそれを実現するためのソフトウェアです。本書も(カバーを除いて)すべてVivliostyleで制作しています。 本書ではVivliostyle(ビブリオスタイル)を使ったCSS組版について、環境の構築から基本的な内容のハンズオン、実践的なテクニックまで丁寧に解説しています。 Markdown(マークダウン)の書き方やCSS組版のテクニック集、実際に印刷所への入稿データを作る際の注意点など、現場のノウハウが満載の1冊です。

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  • 改訂新版 Webエンジニアの教科書
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    本書ではこれからより需要が増えてくるであろうIT人材の1つの「Webエンジニア」にこれからなろうと思っている方、Webエンジニアになって2~3年目までの方向けに、Webエンジニアとして知っておきたい知識やスキルを解説しています。まずは広く現在の状況を知ることができ第一歩を踏み出していける糧となる1冊です。 Webエンジニアの技術の流れは早く、改訂新版では前書からの紹介する技術や構成なども最初から見直しています。本書の内容も変化の早いWebエンジニアの世界では10年後にはそのまま適応できることは少ないと思われますが、本書を通して学んだ基礎の知識や、本書をきっかけとしてより深く学んだ知識が10年後の技術に地続きになることを念頭に執筆しています。

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  • 改訂3版 ネットワークエンジニアの教科書
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    ネットワークエンジニアを目指す人、ネットワークエンジニアになったばかりの人におすすめの1冊が最新の情報で改訂しました。 日々、ネットワークの障害に対峙しているシスコシステムズ テクニカルアシスタンスセンターのエキスパートエンジニアが、それぞれの専門領域であるルータ・スイッチ、セキュリティ、ワイヤレス、モバイルネットワーク、データセンター、コラボレーション、ハードウェアなどについて解説します。 さらに、ネットワークの設計・運用保守やそれらの自動化、トラブルシューティング手法、および代表的なツールなど、最新のテクノロジー動向に合わせて改訂しており、ネットワークエンジニアとして必要とされる一般的なテクノロジーの知識を、できるだけ平易な言葉で説明しています。

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  • ゼロトラストアーキテクチャ入門
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    ゼロトラストとは、「信頼しない」前提で考えるセキュリティアプローチです。 従来のセキュリティでは、ネットワークの内側(社内など)は「信頼できる」、外側を「信頼できない」と捉え、その境界にセキュリティ機器などを設置する「境界型」と呼ばれるものでした。しかし、近年、これまでの常識が通用しないサイバー攻撃が激化しており、それに対する手法としてゼロトラストが注目を集めています。 本書では、ゼロトラストの歴史や概要、実装方法などについて解説しています。これからゼロトラストの導入を検討している人におすすめです。

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  • Python×Excel逆引きレシピ集
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    本書ではPythonのOpenPyXLモジュールを利用し、Excelを操作する方法を、逆引き方式でまとめた1冊です。OpenPyXLモジュールの各機能の解説を中心に、実践的なサンプルを数多く掲載しています。本書で掲載しているサンプルは無料でダウンロードできます。

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  • Pythonでデータを視覚化する
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    本書ではプログラミング言語「Python」を使った視覚化(グラフの作成)について解説しています。 Phthonの実行環境としてはGoogle Colaboratoryを使用し、まずは基本的な視覚化ができることを目指します。その後は、視覚化に必要なPythonプログラムの構造と流れの習得します。 また、Python活用を進める上でつまずく可能性があるデータクリーニングや、機械学習にご興味をお持ちの方に向け、「モデルの最適化と評価」についても解説しています。

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  • AIOps入門
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     AIOps(Artificial Intelligence for IT Operations)とは、IT運用に関するデータをAIを活用して分析し、IT運用の効率化・高度化を実現させるための手法です。たとえば、ネットワークのレスポンスが普段より遅いことをいち早く検知し、障害の予兆として知らせる、IT障害発生時に過去の類似障害と解決法を提示する、などの実用例があります。  AIOpsが注目されはじめている理由として下記が挙げられます。 ・運用現場に集まるさまざまなデータをビジネスへの提言に利用したい ・AI技術を取り入れたツールが手軽に使えるようになってきている ・運用現場でのIT人材不足  本書ではITの現場が抱える課題なども交え、AIOpsの適用事例や、AIOpsで活用される技術、AIOpsの実践や適用する際のポイントなどをわかりやすく解説します。

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  • スマホで簡単!LINEスタンプメーカー
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    LINEスタンプメーカーは、スマホでLINEのクリエイターズスタンプを作成できるアプリです。LINEスタンプメーカーは、スマホに特化されたアプリで、写真やイラストをもとに、簡単にスタンプが作成できます。本書では、スマホだけで写真やイラスト、アバターから自作スタンプを作成する方法から、LINEで使えるように作成したスタンプを申請するまでオールカラーでわかりやすく解説します。

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  • 基礎から学ぶ TinyGoの組込み開発
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    TinyGoとは、Go言語のコンパイラーでマイコンがターゲットです。 本書では、Wio Terminalというマイコンをターゲットにして、TInyGoを使った組込み開発のハンズオンを行っていきます。 サンプルコードで取り扱うGo言語の基本文法を説明しているので、Go言語に初挑戦でも理解しながら読み進められます。 マイコンに搭載されたネットワーク機能を使って通信をしたり、ディスプレイに描画をしたり、実践的な組込み開発に挑戦してみましょう。

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  • Vertex AIで作る AIパイプライン入門
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     最近のAI開発では、サーバー上でプログラムを直接実行するよりも、GCPのAI PlatformやAWSのSageMakerのような、クラウド上のPaaS(Platform as a Service)を使うことが多くなっています。その際には、GCPであればGCSやBigQuery、AWSであればS3などの、ストレージサービスと接続し、データパイプラインのループ内に機械学習モデルと学習プロセスを埋め込みます。  本書では、Google Cloud Platformでサーバーレスのディープラーニングを行い、GCSやBigQueryなどのストレージとデータパイプラインで接続する方法を紹介します。  また、バックエンド側の経験はあるもののAI開発の経験はない読者のために、TensorFlowの基礎と、AI Platform上での実行方法を紹介します。

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  • React+Electronで作る デスクトップアプリ開発入門
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    「Electron」はWebページをデスクトップアプリにビルドして実行できるようにする技術です。  「React」は世界的に人気のある「HTML5+JavaScript+CSS」のWebページを構築するためのフレームワークです。  本書では「React」を使ってWebページを作成し、「Electron」を使ってWebページをデスクトップアプリにビルドして実行できるように解説します。  紹介するサンプルは「ToDoリスト」「Web APIを使った画像検索ワード当てクイズ」「郵便番号CSV読み込みとハガキPDF書き出し」「データベースでToDoリスト」です。

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  • そろそろ常識? マンガでわかる「HTML&CSS」
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    Web制作にとどまらず、Webアプリやクラウドでも使われているHTML&CSS。本書は最低限必要な知識に絞って解説しています。これまでHTML&CSSを勉強したことがない方はもちろん、Web制作の概要を大まかに知りたい方、アプリ開発に先立ってHTMLとCSSの要点を短期間で知りたいエンジニアの方にもおすすめです。 「そろそろ常識?」シリーズは、会話形式の解説をマンガテイストに進化させ、マンガ、会話、チュートリアルをシームレスに組み合わせたニュースタイルの解説書。常識とされながらも覚えにくいテーマをピックアップし、要点をマンガでわかりやすく解説します。

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  • 基礎から学ぶ ARKit
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    ARKitはARアプリを作るためのフレームワークです。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。 本書ではARKitを使ったiPhone/iPad向けのAR開発を丁寧に解説しています。 開発の基本からDepth API、ピープルオクルージョン、物理シミュレーション、モーションキャプチャなども解説しています。 ■序文より抜粋  本書はARアプリを作るためのフレームワークであるARKitのAPIの使い方の解説書です。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。  ARというとカメラのライブ映像と3Dコンテンツや情報を合成して表示するということがすべてのように思われるかもしれません。しかし、著者はARの肝は現実の空間を認識することにあると思います。ARKitは現実の空間の平面や顔、画像、オブジェクトなどを認識し、それが何であるか、コンテンツと衝突しているなども認識します。その上でコンテンツを合成します。ただのオーバーレイではなく、その場所に実際にそのコンテンツがあるかのように振る舞います。そのためには、高度なレンダリングフレームワークが必要です。それがSceneKitやRealityKitです。  本書ではCHAPTER 01とCHAPTER 02でARKitとSceneKitの基礎を解説します。CHAPTER 03でRealityKit、CHAPTER 04以降でARKitの個別の機能を解説します。ARKitをはじめて触れる方はCHAPTER 01から順番に読まれることとをおすすめします。  本書を通して、読者の皆様のお役に立つことができたならば、著者としてこれ以上の幸せはありません。ARKitはデバイスの外までアプリを広げてくれるような重要な技術です。皆さんが開発されるアプリに新たな可能性を広げてくれるものと思います。どうぞ楽しんでください。

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  • SEO検定 公式問題集 1級 2022・2023年版
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    SEO検定1級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定1級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • SEO検定 公式問題集 2級 2022・2023年版
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    SEO検定 公式問題集 2級 2022・2023年版 SEO検定2級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定2級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • SEO検定 公式問題集 3級 2022・2023年版
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    SEO検定3級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定3級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • カオスエンジニアリング入門
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    パブリッククラウドなどを活用し大規模分散システムにおける品質向上のために注目されているカオスエンジニアリングの初学者向けの解説書です。 カオスエンジニアリングの概念や誕生の背景を解説し、実際に適用する際の考慮点などについて解説します。 ■序文より いま、IT業界では数十年に一度のパラダイムシフトの真っ只中におり、エンタープライズにおいてもパブリッククラウドやコンテナ技術の活用が本格的な段階に入っています。パブリッククラウドやコンテナ技術を活用することで、アプリケーションの超高速開発を実現し、取引先や消費者に魅力あるサービスを提供し続けることが可能となります。 一方、パブリッククラウドサービスやマイクロサービス化されたアプリケーションにより、システムを構成するコンポーネント数は増加し、複雑さが増大しています。IT環境が複雑化したことで、ある障害が発生した際の利用ユーザーへの影響が想定し難くなっており、大規模障害につながるリスクが高まっています。 カオスエンジニアリングは、クラウドベースのアーキテクチャによりIT環境の複雑さが増す中で、システムの信頼性を向上させるための方法論として開発されました。 本書は、複雑化するITシステムの信頼性を担保するには、オンプレミスでのサーバー時代に築き上げた従来型の障害テストだけではそぐわなくなっている実態について解明していきます。そして、複雑化する分散システムの信頼性向上を目的とした、カオスエンジニアリングを活用した最適なアプローチを解説していきます。 本書を活用いただくことで、オンプレからパブリッククラウド、コンテナまで分散化し複雑化したITシステムのレジリエンシーを向上し、信頼性の高いサービスを提供していくことができるようになります。

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  • SEO検定 公式テキスト 1級 2022・2023年版
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    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! 本書は、モバイルマーケティング、ローカルSEO、そして、ペナルティー復旧の実務を学び企業サイトのSEO担当者として活躍することが目指せる1冊です。 SEO検定1級は、4級から2級までのSEO基礎技術を発展させ応用技術を養うためのSEO検定最高峰となるものです。 SEO検定1級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式テキスト 2級 2022・2023年版
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    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! 本書は、いま企業に必要とされるコンテンツSEOと、ソーシャルメディア活用の実務を習得するための内容を解説しています。サイト集客力を付けてGoogleからの評価を高める力を養うことができます。 単に概念を開設するだけに留まらず、現場で行き詰ったときや迷ったときに使えるSEO運用マニュアルとしても活用できます。 SEO検定2級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式テキスト 3級 2022・2023年版
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    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! SEOをするうえで最も重要なプロセスの「目標キーワードの設定」は、自社サイトに見込み客を集客するための技術です。また、「サイト内部改善」は、SEOを活用して集客しようとする際の要といえ、その技術は年々重要性を増しています。 本書は、Googleがどのようにサイトの中身を評価しているのかを知り、検索順位をアップさせるための基礎的な技術を養う内容を解説しています。 SEO検定3級のスピード合格を目指せる1冊です。

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