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-お願いだから、わたしにも愛を分けて――すべての愛を息子に注ぐのではなく。 兄の突然の死に打ちのめされていたアニーのもとに、ある夜、ずっと憧れていた兄の親友ディミトリオスが現れた。彼のギリシア彫刻のように端整な顔に浮かぶ、深い憂い。二人は悲しみをぶつけ合うようにしてベッドを共にする。だが翌朝、彼は去った――あれは単なる情事だと念を押して。7年後、アニーは困窮し、クリスマスを前に頭を悩ませていた。せめて愛しい息子にだけはプレゼントを買ってやりたい……。そこへ再び、今や億万長者となったディミトリオスが姿を現す。「ぼくの息子に会わせろ。今すぐに!」なぜわかったの? いぶかるアニーに、彼は結婚を迫る。 ■はかなく散った18歳の初恋、消えた想い人が授けた新しい命、そして予想もしなかった運命の再会――感動的な作風で大人気、クレア・コネリーが綴る感動のシークレットベビー物語!
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5.0★彼の欲望と彼女の事情が交差して、それは実行に移された。★父が賭事で作った多額の借金を返済するため、モデルのマクシーは、祖父ほども年の離れたリランドの愛人になった。愛人とはいえ、体の関係があるわけではない。リランドはひたすら若い女を見せびらかしたかったのだ。彼が病に倒れたとき、甥で大富豪のアンゲロスはマクシーに提案した。かねてから君には惹かれていた、今度は自分の愛人になってくれ、と。金のためなら自分を売ることも厭わない女だと思っていたのに、マクシーは”夫になる人にしか体は許さない”と言うばかり。何度迫ってもはねつけられたアンゲロスは、とうとう結婚を申し出た。しかしそれは世間には公表されない契約結婚で、いつの間にかアンゲロスに惹かれていたマクシーは憤慨する。だが、彼女のほうにも結婚を急ぐ理由があった。
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-兄の店でウエイトレスをしているレイラは、さびれた田舎町に似つかわしくない客に眉をひそめた。イギリス屈指の建築家ドレイク・アシュトン。再開発のため故郷に帰ってきたという彼は、彼女がもっとも遠ざけたいタイプだった。ロンドンの秘書時代に彼のような有能でハンサムな男性に騙され、一文無しになってしまったことがあるからだ。熱い誘いにレイラの脳裏で警報が鳴り響く。もう傷つくのは嫌…。だが気がつけば、彼のディナーの誘いにイエスと答えていた…。
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5.0天使が涙するほど美しい王子は、 私の心を引き裂く――またしても。窓の外でヘリコプターが着陸するのを見て、ギャビーは仰天した。 あれはテモスの国旗! アンゲル王子がなんの用でこの田舎へ? ギャビーは大学時代、誰もが憧れる彼に熱烈な恋をしていた。 5年後アンゲルと再会した彼女は、熱く誘惑されて純潔を捧げる。 翌朝、姿を消した彼の赤ん坊を身ごもるとは想像もせずに。 ところがギャビーが妊娠を伝えに行っても、アンゲルは信じず、 弁護士を従えて“僕の子のはずはない!”と言い放った。 あの屈辱から1年、彼は赤ん坊が我が子だと突きとめたらしい。 結婚か裁判か迫られ、ギャビーは泣く泣く結婚を選んだ……。
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3.4プレイボーイの大富豪アレクセイと挙式の日を迎えたブリス。秘書だった彼女はシンデレラなどともてはやされたが、心のなかは嵐のようだった。なぜなら彼女はある衝撃的な秘密を抱えていたから。そして迎えた初夜、ブリスがバージンではなかったと責めるアレクセイに、彼女はついに打ち明けた。私の純血を奪ったのはあなたで、その結果息子もいるのだと。記憶喪失で何も覚えていないアレクセイは、激怒して寝室を出ていくが…。ミニシリーズ2部作完結編!!
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3.3私がニックと結婚!?あり得ないわ。プレイボーイの彼が、小太りのみっともない私を選ぶなんて。だがニックは、傾きかけた会社を救うため、大富豪の相続人であるプルーデンスを妻にした。けれど新婚初夜から8年間、1度も夫は彼女を求めてこない。3つの国にそれぞれ愛人を作っているというのに。もう耐えられない!私も子供が欲しい、愛ある生活が欲しいと離婚を切り出した彼女にニックは意外な提案をしてきた。「君が望むなら…試してみよう。本物の結婚生活を」
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-セレブが集うパーティで、派遣ウエイトレスのモリーが客から執拗ないやがらせを受けていたとき、見たこともないほどすてきな長身の男性が現れ、助けてくれた。スペインの銀行家にして公爵、レアンドロ・カレーラ・マルケスだ。モリーはたちまち心奪われ、その夜、彼の邸宅で純潔を捧げた。だが翌朝、信じがたい言葉に打ちのめされる。「愛人として君をぼくのそばに置いておきたい」初めて恋した男性にお金で買われた気がして、モリーは涙をこらえ、屋敷を飛びだした。まさか新しい命を授かるとは夢にも思わず――。 ■孤独な生い立ちにめげず、けなげに生きる貧しきウエイトレスが、富も権力も名誉もほしいままにする傲慢スペイン貴族と出逢ったら……。予測不能な恋物語を描くのが得意な大スター作家、リン・グレアムの劇的シンデレラ・ロマンスをお贈りします。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0またもや弟が金目当ての女に引っかかったらしい――雨の中、グザヴィエは場末で働くリサを待ち伏せするが、濡れそぼる彼女の清らかな美しさに、思わず見惚れてしまう。ほどなくして、彼女をものにしたグザヴィエが、もしかしてリサは思っていたような女性ではなかったのかとほだされかけた矢先に、弟から電話が入ったのだ。リサが求婚されているのをもれ聞いたグザヴィエは、思わず、恫喝していた。一族の金を狙うこの売女め。僕は君の本性を暴くために近づいたと。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-メタクシス家に恨みをもつ祖母の遺言により、ギリシアの大富豪リサンダー・メタクシスと結婚することになったオフィーリア。リサンダーの唯一の弱点につけ込んだ祖母は、ただメタクシス家に汚点となる血をいれたいがためだけに孫娘との結婚を強要したのだ。ひと目見たときから惹かれずにはいられなかった誰にも屈したことのないブロンズ色の瞳。今その瞳に怒りの炎を浮かべた彼から、蔑みに満ちたプロポーズを受けなければならないなんて!
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-元夫ニックに負わされたトラウマを克服するため、ミーガンは勇気を出して絵画教室の扉をたたいた。絵を描くことはかつて無上の喜びだった。再び絵と向きあい、自分を取り戻したかったのだ。講師カイルに導かれ、ミーガンの心は癒されていく。けれど、同時にカイルに対して尊敬以上の感情が芽生えはじめた。カイルは優しすぎるし魅力的すぎる。でも、このまま彼に惹かれて依存するようになれば、過去のあやまちを繰りかえしてしまう。ミーガンは激しく動揺して…?
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-会社主催のパーティーで、マイナは後援者として紹介された大富豪を見て驚愕した。かつてのボス、チェザーレその人だったから。4年前、秘書だったマイナは有能な彼に認めてほしくて必死で働いた。でも、同時に彼の男性的魅力にも惹かれ、抗うことができずに彼に抱かれてしまったのだ。夢のような時間を過ごしたのに、翌朝マイナはベッドにひとり残され、その後なぜかクビを言い渡された…。その彼が再び現れ、あろうことかマイナを詐欺師呼ばわりしてきて――!?
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3.0詐欺容疑で拘束された父親を救うため砂漠の国を訪れたエスメラルダ。ところが美しい国王ザイードに王宮へとつれ去られ、残酷な命令を下される。「僕の許しなく宮殿から出てはならない…父の身を案じるのなら」どうしてこんなことになってしまったの? 戸惑うエスメラルダだが、拘置所の父が病に倒れたとき、思わず彼に懇願しまった。あなたの欲しいものはすべてあげるから父を助けて、と。ザイードの魅力に抗えず純潔を捧げ、世継ぎを身ごもることになるとも知らずに。
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-クリスマスに事故を起こして親友を亡くしたアヴァ。混乱したその夜の記憶を失ったまま罪に問われる。苦しい償いの年月を乗り越え、新しく勤める会社の会議室で彼女はショックに凍りついた。その場を取りしきるボスが、かつて憧れた男性ヴィートだったのだ。しかも彼は亡くなった親友の兄。きっと私を殺したいほど憎んでいるに違いない。しかし、彼はアヴァの唇を強引に奪い、言った。「今年のクリスマスの準備を君に頼みたい」いったい彼は何を考えているの…!?
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-婚礼の儀が始まるというのにメイドのニーシャは、国王ズファールを前に涙にうち震えていた。逃げた花嫁の代わりに結婚式に出ろですって? 密かに憧れつづけていたとはいえ、身代わりの花嫁を演じるなんて!? 明日になれば、きっと本物の花嫁は見つけだされ、いつもどおりのふさわしい場所に戻るだけ…これは一時の夢よ。ところが新婚初夜のベッドに呼び寄せられたニーシャは「おまえは私の子を産み、王妃になるのだ」と国王に告げられ、身も心も捧げることに──。
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1.0奔放な双子の姉に頼まれ、南米グァテマラを訪れたルーシー。そこで待っていたのはグリーンの瞳を持つ、謎めいた男性ホアキン。しかし彼はルーシーを詐欺師呼ばわりし、借金の全額返済を要求した。 自らの正体を明かせば、再婚を控えた姉の身が心配だ。 そうして彼女は誤解を解けぬまま、ホアキンの囚われの身になり・・・。
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1.0大富豪の愛人だった母が逝き、ベルは父親違いの弟妹たちを抱え途方に暮れていた。そんな時、大富豪の長男クリスト・ラベッリがやって来た。端整な顔立ちと罪深いほどの瞳の美しさにベルは思わず羞じらうが、彼の提案を聞いた瞬間、心は凍りついた。彼は無情にも弟妹を養子に出してラベッリとの縁を切れというのだ。必死に幼い家族を守ろうとするベルを、彼は思惑を秘めた目で見つめると切り出した。「この子らの面倒をみてもいい。ただし、君が僕の妻になるのが条件だ」
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1.0宿泊客のパソコンを持ち出せですって? ホテルの同僚の頼みに、トーニーは驚いた。一夜の火遊び中に撮られたあられもない写真を消去したいのだという。客の名はナヴァール・カジエ、フランスの大物実業家だ。メイドとして遠くから眺め、憧れていた彼が、そんな行為に及んでいたなんて…。仕方なくひき受けパソコンに手をかけた瞬間、ナヴァールに見つかってしまう。蒼白となった彼女に、彼は露骨な取引きを持ちかけた。「君の時間を金で買いたい。断るなら、警察を呼ぶ」
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1.0彼は傷つけられたプライドの代わりに、私を玩具にしたいだけ――姉夫婦が事故で亡くなり、遺された姪の親権を握るギリシア人実業家アリスタンドロスと再会することになったエラ。かつて結婚の約束までした彼――以前と変わらない美しい黒髪と彫られたような美貌に、今は冷たい瞳がいっそうの凄みを与えている。たじろぎながらも姪をひき取りたいと申し出たエラに、彼は信じられない提案をもちかけた。「君がギリシアで愛人になるなら、その条件を考えてみよう」
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1.0プレイボーイの大富豪アレクセイと挙式の日を迎えたブリス。秘書だった彼女はシンデレラなどともてはやされたが、心のなかは嵐のようだった。なぜなら彼女はある衝撃的な秘密を抱えていたから。そして迎えた初夜、ブリスがバージンではなかったと責めるアレクセイに、彼女はついに打ち明けた。私の純血を奪ったのはあなたで、その結果息子もいるのだと。記憶喪失で何も覚えていないアレクセイは、激怒して寝室を出ていくが…。ミニシリーズ2部作完結編!!
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2.0見つかってしまった…! テレビ番組で人生相談のコーナーをもっている“ポニーテールの心理学者”エリー。彼女が控室に戻ると、そこでニコライが待っていた。5年前、とある事故が起きてから彼女を執拗に追いかけてくるロシア人大富豪。彼のせいでエリーは本名も故郷も捨て、逃げていたのだ。事故の記憶さえ戻れば潔白を証明できるかもしれないのに…。彼はエリーにつめより、青い瞳を冷たく輝かせ、言いはなった。「君は僕の弟を殺した償いに、僕と結婚するんだ」
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1.0実業家アレハンドロの社長室に入った瞬間、エリーズは圧倒するカリスマ的な魅力に思わず目を奪われた。彼女の気持ちとは裏腹に、彼は冷徹な態度で面接を打ち切る。ちょっとでも素敵な人だと思ってバカみたい。ビジネス手腕を見せることで、どうにか採用されるが…仕事場は社長の隣のデスク。ここで仕事をしろっていうの? 人づかいが荒く、気分屋、傲慢な彼だが、家族の話をするときだけ瞳が寂しく陰るのが気になる。ある日、彼の恋人のふりをすることになり…?
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1.0ウエイトレスのルーシーは、ホテルで行われるビジネスミーティングの給仕を任された。厳重な警戒態勢…いったいどんな大物が来るのかしら? だが、そこに現れた人物に心臓が凍りつく。2年前、彼女をボロ雑巾のように捨てた大富豪イアスだった。緊張のなか一瞬目が合うも、彼は関心を示さなかった。ばかね。何を期待していたの…。ところが、会議後ルーシーはイアスに呼び出される。わたしも、彼に話さなければいけないことがある。ふたりの間に授かった命のことを…。
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1.0アンドレアスとつきあって2年目の記念日を目前に、ホープの心は弾んでいた。出会いから今日までの幸せすぎる日々。どうやってお祝いしようかしら! 張り切るホープだったが、友人から思いもよらぬ忠告を受ける。ギリシアの大富豪でプレイボーイの彼にとって、ホープはただの愛人でしかないというのだ。確かに、将来を話しあったことも家族や友人に紹介されたこともないけれど、私たちの愛は本物のはず…。だけど…。数日後、不安は現実となりホープに襲いかかった!
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1.0イザベラはスペイン巡礼路をたどっていた。妹へのコンプレックスと婚約の解消という傷を抱えながら。その途上、雑誌記者の妹から頼みこまれ、映画監督レアンドロにインタビューを申しこむはめに。監督は冷たく拒絶するが、素直に謝罪したイザベラに、彼の態度は一瞬で和らいだ。心を許しあったイザベラとレアンドロ。ふたりの間に親密な空気が流れていた。帰り際、突然彼がイザベラの腕を取り懇願するように言った。「きみを帰したくない」見つめあうふたりはついに…!?
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-「あの世界的に有名な画家、ラファエル・アレハンドロが来てるのよ、今夜は永遠に語り継がれるパーティーになるでしょうね!」5年ぶりの再会は突然だった。知り合った頃は無名の貧しい画家だった彼と、18のときに旅先のパリで激しい恋に落ち、そして別れた――友達にも内緒にして、忘れようと心がけていた過去。久しぶりにあったラファエルはあいわらず目が離せないくらい魅力的だった。5年間の別居期間が終わる3か月後まで、一応私たちはまだ夫婦だけれど…。
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-スキは人生最高の25歳の誕生日を迎えた。ひそかに思いを寄せていたラモンとついに結ばれたのだ。ところが翌朝、彼は何も言わずに立ち去ってしまう。いったいなぜ…? 困惑するスキのもとに、ラモンが別れた恋人とよりを戻したという知らせが届く。彼は、私が夢みていた素敵な一夜をくれたのだもの。恨むことなんてできない…。気持ちを押しこめるスキだが、1年後、ラモンの弟の急死をきっかけに、思いがけず彼と再会する。ラモンは、なぜかスキを冷たく見すえて…!?
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1.0一度も会ったことのない人と結婚するなんて。父親に命じられギリシア大富豪アクシオスの花嫁となったカリプソ。ハンサムでプレイボーイの彼は、両家が交わした古い契約のため、1億ユーロを支払うか結婚するかを選ぶしかなかったという。私は売られたのね…。事実に傷つくカリプソだが、アクシオスに優しく導かれバージンを捧げた。ところが翌朝、情熱的な一夜が嘘のように彼に冷たく突き放され…カリプソは逃げ出した。妊娠にも、その身を冒す病魔にも気づかぬまま。
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-「ときどきめずらしいものを食べてみたくなる」―――ギリシアの大富豪クリストスは、女神のように美しい女運転手ベッツィに興味を抱いた。自信家のクリストスが車中でベッツィに誘いをかけていると、突然、暴漢たちが現れ、ふたりは無人島に監禁されてしまう。恋愛に免疫のないベッツィは、セクシーで魅力的な男とふたりきりになって動揺していた。彼とは身分違い、好きになってはだめ! けれどエスカレートする彼からの甘すぎる誘惑に、ベッツィは抗えず…!?
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-エミーは仕事一筋の社長秘書。あまりにも仕事人間すぎて、社長のバスティアンはちょっとイラついていた。そんな時、彼は彼女がデート・クラブのコンパニオンとして登録されているのを見つけてしまう。しかも、かなりセクシーな女性として…。実は彼女の母親が勝手に写真を使っていたのだ。これを知った彼女は当然にも激怒したが、どうしても断れない客がいると言うので、1回だけならの条件で客とのデートをひき受けた。ところが客に会ってみたら、それはなんと…!!
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1.0キャッツは小さな宿を営みながら妹たちの面倒をみていた。しかし経営はうまく続かず、ついに宿の権利は人手に渡ってしまう。途方にくれながらも、細々と経営を続けるなか、嵐の最中に訪れた男の客にキャッツは心が揺さぶられた。彼はあまりにもハンサムだったのだ。もちろん彼女の心など気がつかない男は翌日に発っていった。数日後、その男は再び宿を訪れミハイルと名乗る。彼はキャットの宿の権利を手に入れたと言う。そして、彼は彼女に悪魔の提案をしてきた!!
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1.0ホリーは吹雪のイブの夜、ヴィドと名乗る男性に窮地を救われ、ひと晩一緒に過ごすことに。「クリスマスなんてなくっていい」そう語る彼から、なぜか目が離せないホリー。いかにも金持ちなあなたと、カフェのウエイトレスの私。共通点なんてないはずなのに、どうして…? そしてヴィドに強く求められた彼女は、ずっと守ってきた純潔を捧げた。翌日、彼の冷たい反応を恐れたホリーは、足早に別荘から立ち去る。まさか自分がヴィドの子を宿しているなど思いもせずに…。
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1.0クレアは大胆な行動に出ようとしていた。いとこのデインに結婚を申し込もうとしているのだ。実はクレアは、幼少の時に義理の祖父にひき取られ、祖父の介護でこき使われていた。その祖父が亡くなり、莫大な遺産がクレアに残された。ただし、いとこの誰かと結婚しなくてはならないという条件がついていた。長年一緒に祖父に仕えていた老夫婦にはなにも遺されていない。なんとかこの老夫婦に報いたいクレアは、プレイボーイで有名なデインに結婚を申し込むが、彼の態度は!?
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1.01年前、フェイは砂漠の国ジュマールの王子タリクと恋に落ちた。ロンドン滞在中の彼にプロポーズされ結婚するが、強欲な義父がつまらない陰謀をたくらんだせいでフェイまで誤解され、その日のうちに離縁されてしまう。そして今、彼女は君主となったタリクとの謁見に臨もうとしていた。病弱な兄をジュマールの監獄から出してほしいと頼むために。みじめに頭を下げる彼女に、タリクは究極の条件を提示した。「君が僕の言いなりになるなら願いを叶えてやろう」と。
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-砂漠の国マラバーンの若き国王・ザヒールは意外な報告に驚いていた。彼の前妻のサファイアが、この国に来ていると言うのだ。彼女は5年前に、一方的に離婚を願い出て去っていった。あんなに愛しあっていたのに!! そしてサファイアは突然、宮殿につれ出され監禁されてしまう。途方にくれる彼女の前に現れたのがザヒールだった。再会した瞬間、ふたりの間にはまだ愛が続いているのを認めざるを得なかった。だが彼女には大きな秘密があった!!
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1.0ティルダは母の話に愕然とした。知らぬ間に母が巨額の借金を抱え、この家も立ち退きを迫られているなんて! しかも借金の相手はバカール王国の皇太子ラシャド。2度と会いたくない、かつての恋人。彼はベッドをともにしないティルダをあっさり捨てた卑劣な男なのだ。それでもなんとか返済を待ってもらおうと面会に行くと、彼はティルダの全身に冷たいまなざしを這わせて言い放った。「君が提供できるものでぼくが欲しいのは、君との情事だけだ」と。
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1.0サーシャは女性レーサーだ。そして同じチームのラファエルの乗ったマシンがクラッシュした。昨夜、彼は彼女にプロポーズをして、それを断ったばかり…。とまどう彼女の前に現れたのは、ラファエルの兄のマルコだった。チームのオーナーであるマルコは彼女を解雇しようとしたが、彼女の必死の説得に応じた。ただ次のレースに勝つことが条件だった。彼女には、レーサーを続けたいと強い思いがあったのだ。練習を続ける彼女は、ある時マルコの熱い視線を感じてしまう!!
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1.5フランス名家の出で、銀行頭取のリュク・サラザン。初恋の人でもある彼との結婚は、スターにとって幸せなものではなかった。リュクは愛人の存在を隠そうともしないからだ。自分は決して愛されないのだと痛感したスターは、耐えきれなくなり彼のもとを去る。あれから1年半後、窮地のスターの前に、突然リュクが現れる。いつかと同じように助けてくれた彼に心ときめくも、スターの心中は複雑だった。彼には絶対に知られてはいけない。私が産んだ双子たちの存在を…。
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-身代わりなのに、情熱に身を任せてはだめ。 ルシールは、再婚間近の双子の姉に泣きつかれ、姉の代わりに元義父を見舞いに異国を訪ねた。出迎えたのは、隣人だという富豪のホアキン。そこでルシールは、姉が数年にわたり、年老いた元義父に金を無心していたと知り驚愕する。だがホアキンに姉と誤解され、金を全額返済すると誓うまでこの地に監禁する、と脅されてしまった。正体を明かせば彼は姉のもとへ行き、結婚は破談になるだろう――姉を助けるには、囚われの身に甘んじるほかなかった。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ルシールは、再婚を間近に控えた双子の姉に泣きつかれ、代わりに姉の元義父フィデリオを見舞うため異国を訪ねた。出迎えたのは、フィデリオの隣人だという富豪のホアキン。そこでルシールは、あろうことか姉が数年にわたり、年老いた元義父に金を無心していたと知らされる。ホアキンはルシールを姉と誤解したまま冷酷な視線を向け、金を全額返済すると誓うまでこの地に監禁する、と脅した。正体を明かせば彼は姉のもとへ行き、結婚は破談になるだろう――姉を助けるため、ルシールは囚われの身になるほかなかった。
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4.0奔放な双子の姉に頼まれ、南米グァテマラを訪れたルーシー。そこで待っていたのはグリーンの瞳を持つ、謎めいた男性ホアキン。しかし彼はルーシーを詐欺師呼ばわりし、借金の全額返済を要求した。自らの正体を明かせば、再婚を控えた姉の身が心配だ。そうして彼女は誤解を解けぬまま、ホアキンの囚われの身になり…。
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-名ばかりの結婚なんて耐えられない。心も体も彼を求めているのに。 イジーはあと24時間で遺産を失う窮地に追いこまれていた。3カ月以内に結婚すること、それが亡父の示した相続条件だった。刻限まであとわずか。このままでは路頭に迷うことになる……。そこへ突然、亡父と因縁のあるイタリア富豪アンドレアが現れ、驚きの提案をする。6カ月間だけ名目上の夫婦にならないかと。十代のころ彼に拒絶された苦い過去があるイジーは躊躇した。愛のない結婚なんてあまりに悲しすぎるわ。でも断れば、すべてを失ってしまう。彼女は承諾するほかなかった。ふたたび“偽りの夫”に恋してしまう危険に怯えながら。 ■亡くなった兄とつねに比較され、父親から愛されずに育ったヒロイン。温かい家庭に憧れ、思いがけずかつての想い人と結婚することになったのに、またしてもそこに愛はなく……。実力派メラニー・ミルバーンが描く、王道の便宜結婚の物語をお楽しみください。
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-さんざん蔑んでおきながら、妻になれだなんて……! 「子どもたちを認知してもらうために、裁判に訴えるわ」23歳のベルは震えながら、冷酷な大富豪クリストに宣言した。ベルが幼い頃、母はクリストの父の別荘で家政婦となり、雇主を愛して5人の子を産んだ――日陰の身に甘んじたまま。その母も雇主も亡き今、ベルが父親違いの弟妹と遺され、途方に暮れていたところに現れたのが、クリストだった。隠し子を一族の恥とし、養子に出すよう迫る無慈悲な彼に、ベルは弟妹を守りたい一心でとっさに裁判の話を口走ったのだ。「ならば子どもの面倒はみる。但し、君が妻になるのが条件だ」 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「子どもたちを認知してもらうために、裁判所に訴えるわ」ベルは震えながら、冷酷な大富豪クリストに宣言した。幼いベルを連れ、クリストの父の別荘で住み込み家政婦となった母は、雇主を愛し、5人の子をもうけた――日陰の身にずっと甘んじたまま。その母も雇主も亡くなった今、父親違いの弟妹たちと遺され、途方に暮れるベルの前に現れたのが、クリストだった。隠し子の存在を一族の恥とし、養子に出すよう迫る彼に、ベルは弟妹たちを守りたい一心で、とっさに裁判の話を持ち出したのだ。醜聞を避けたいクリストは、思惑を秘めた目でベルを見据え、言った。「ならば子どもの面倒は僕が見よう。ただし、君が妻になるのが条件だ」 ■愛などこの世に存在しない。女性とは割り切った関係しか持たない。そんな愛を知らない大富豪が、傲慢な言動でヒロインを振りまわします。うぶな彼女は反発心を覚えると同時に彼の魅力に圧倒され、弟妹のためと自分に言い聞かせて唐突な求婚を承諾してしまい……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-完璧な紳士に告げられた、冷酷な取り引きと甘い罠。 「お願い、スイートルームのお客のパソコンを持ち出して」突拍子もないホテルの同僚の頼みに、メイドのトーニーは仰天した。相手はフランスの名門実業家ナヴァール・カジエ――トーニーが密かに憧れてきた、完璧な紳士。その彼が、一夜の火遊びの痕跡として、女性との写真を撮ったというの?幻滅と葛藤の末、同僚の必死の懇願に負けて行動に出たトーニー。けれど運命は残酷だった。パソコンに手を伸ばしたその瞬間、ナヴァール本人に現場を押さえられてしまった!震える彼女に、ナヴァールは言い放つ。「君の時間を金で買いたい――断るなら、警察を呼ぶ」 ■ミニシリーズ〈予期せぬプロポーズ〉最終話です。セクシーな大富豪に脅されて、偽りの婚約者を演じることになったヒロイン。どんどん彼に惹かれてしまい、彼と噂のある美しきイタリア人女性に嫉妬心をかきたてられ……? 終盤の驚きの展開に、どうぞご注目を! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-わたしは怒れる大富豪の玩具……。恋人でも、婚約者でも、妻でもない。 亡き姉夫婦が遺した幼い娘を引き取るため、エラは姪の後見人アリスタンドロスに会うことにした。ギリシアの海運富豪である彼とエラは、じつは7年前、熱い恋におちて結婚の約束までしていた。けれども、エラは彼女をかごの鳥にしたい彼に反発して、土壇場で婚約を解消したのだった。再会したアリスタンドロスは、以前と変わらぬ美貌に凄みのある冷たい瞳で、エラの申し出に条件をつけた!「君がここに住み、いつでも要求に応える愛人になるなら」と。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.8エラの姉はギリシア人の男性と結婚したが、夫婦ともに交通事故で亡くなり、幼い娘カリーが残された。カリーは今、後見人のアリスタンドロス・クセナキス――海運会社を経営する富豪の邸宅で暮らしているという。実は七年前、エラはアリスタンドロスと知り合って恋に落ち、結婚の約束までしながらも、土壇場で婚約を解消したのだった。エラはカリーを引き取ろうと考え、ロンドンからギリシアに飛んだ。ところが、久しぶりに再会した彼は驚くべき条件を提示してきた。仕事を辞め、このギリシアの邸宅に引っ越してきて、いつでも彼の要求に応えて体を捧げる愛人になれというのだ。 本書は、ニンテンドーDSソフト『大人の恋愛小説 DSハーレクインセレクション』に収録された『甘美な代償』を改題して書籍化したものです。
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4.3【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】彼は傷つけられたプライドの代わりに、私を玩具にしたいだけ――姉夫婦が事故で亡くなり、遺された姪の親権を握るギリシア人実業家アリスタンドロスと再会することになったエラ。かつて結婚の約束までした彼――以前と変わらない美しい黒髪と彫られたような美貌に、今は冷たい瞳がいっそうの凄みを与えている。たじろぎながらも姪をひき取りたいと申し出たエラに、彼は信じられない提案をもちかけた。「君がギリシアで愛人になるなら、その条件を考えてみよう」
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-天国に旅立った我が子がくれた、愛にあふれた贈りもの。 ギリシア人富豪サンダーの子を身籠り、結婚したタリーは、死産をきっかけに家を出て、別居を始めた。子を失った悲しみを分かち合おうにも夫は仕事ばかりで、寄り添う気持ちすらない。そんな姿に失望し、いつしか心が離れてしまったのだ。新しく始めた仕事がようやく軌道に乗り、そろそろサンダーとの関係を清算しなければと考えたタリーは、1年半ぶりにフランスへ向かった。すると、驚いたことにサンダーに出迎えられ、妻として戻ってほしいと囁かれて、思いがけず心をかき乱される。サンダーへの愛は消えていない。私たちはまだやり直せるの?だがそんな淡い期待を砕くような、夫の秘密を知ってしまい……。 ■大人気作家リン・グレアムの隠れた珠玉作をお届けします。夫婦として再びやり直すことを決めた直後、ヒーローが急死した元恋人の赤ん坊を連れ帰り、自分が育てると宣言して……。傷つきながらも互いに成長していく二人の、胸に沁みる夫婦再生ロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-花嫁は片想い。8年経っても、片想い。ファンに選ばれたベスト作品がここに! プルーデンスがニコロスの妻になって8年。ニコロスはギリシアでも有数の大企業のCEOだが、結婚前は違った。倒れかけた会社を救うという目的のために、大富豪の相続人であるプルーデンスとしかたなく結ばれたのだ。しかも“本当の夫婦”になったことはなく、彼には複数の愛人が……。プルーデンスはそんな関係がいやで、とうとう離婚を切りだした。ところがニコロスの答えは予想外のものだった――形だけの結婚を、本物にしたいと言いだしたのだ!君が妊娠を望むなら、子どもの父親になってもいい、と。今になって、どうして? 当然、プルーデンスは拒絶するが……。 ■大好評企画《不朽のファン・セレクション》より、2007年上半期にファン投票でベスト作品賞第1位に選ばれた珠玉の名作です。大スター作家の中でも長年トップを走り続けるリン・グレアムらしい、ヒロインの乙女心を大胆にかき回す傲慢ヒーローにご注目を! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0プルーデンスがニコロスと結婚して八年の月日がたった。彼はギリシアでも有数の大企業の最高経営責任者だが、八年前は違った。倒れかけた会社を救うため大富豪の相続人プルーデンスと仕方なく結ばれたのだ。しかも本当の夫婦になったことはなく、彼には複数の愛人がいる。プルーデンスはそんな関係がいやになり、離婚を切り出した。ところがニコロスの答えは予想外のものだった。彼は形式だけの結婚を本物にしたいと言い出したのだ。君が妊娠を望むなら子どもの父親になってもいい、と。今さらどうして?当然、プルーデンスは拒絶した。★リン・グレアムがギリシア人富豪をヒーローに、アテネとイギリスを舞台に繰り広げる情熱的なストーリーをお楽しみください。★
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-プルーデンスがニコロスと結婚して8年の月日がたった。彼はギリシアでも有数の大企業のCEOだが、8年前は違った。倒れかけた会社を救うという目的のために、大富豪の相続人であるプルーデンスとしかたなく結ばれたのだ。しかも本当の夫婦になったことはなく、彼には複数の愛人がいる。プルーデンスはそんな関係がいやになり、離婚を切り出した。ところがニコロスの答えは予想外のものだった。彼は形だけの結婚を本物にしたいと言いだしたのだ。君が妊娠を望むなら、子どもの父親になってもいい、と。今さらどうして? 当然、プルーデンスは拒絶した。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-プルーデンスが憧れのニコロスと結婚して、8年の月日が流れた。今でこそ彼は大企業の最高責任者として辣腕をふるう身だが、傾きかけた父親の会社を救うため、彼女と結婚しただけなのだ。しかも結婚式では酒をあおり、初夜の契りを頑なに拒絶した――思い出すだけで、胸を焼くような悲しみがこみ上げてくる。夫への未練を断ち切るため、ついに彼女は離婚を切り出していた。ところが予想外にもニコロスは、この結婚を本物にしたいと、君が望むなら、肉体関係を結んでもいいと言い出したのだ。彼の真意がつかめず、プルーデンスの心は締めつけられるが……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-見つかってしまった…!テレビ番組で人生相談のコーナーをもっている“ポニーテールの心理学者”エリー。彼女が控室に戻ると、そこでニコライが待っていた。5年前、とある事故が起きてから彼女を執拗に追いかけてくるロシア人大富豪。彼のせいでエリーは本名も故郷も捨て、逃げていたのだ。事故の記憶さえ戻れば潔白を証明できるかもしれないのに…。彼はエリーにつめより、青い瞳を冷たく輝かせ、言いはなった。「君は僕の弟を殺した償いに、僕と結婚するんだ」
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3.5エリーはテレビ番組で人生相談を受け持っている。ある日、テレビ局で番組の収録を終え、宿泊先のホテルに戻ると、死んでも会いたくなかった人物が待ち受けていた。石油関連事業を営むロシア人大富豪、ニコライ・ゴリツィン。五年前、彼女に理不尽な疑いをかけ、エリザベス・バーンズという本名を捨てるきっかけを作った男だ。ニコライはテレビでエリーの姿を見て、行方をくらましたエリザベス・バーンズだと察知したらしい。ニコライは彼女に向かって冷酷に言い放った。「いずれ、きみは犯した罪を償う羽目になる!」
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-耐えられない。でも、抗えない。かつて慕った悪魔富豪の、冷酷な愛の要求。 大企業の御曹司ラファエロと、屋敷の庭師の娘グローリー。5年前、若い二人は身分の差など気にせず愛し合っていた。だが彼の父親に、息子と別れなければ家族を破滅させると脅され、グローリーは泣く泣く一人屋敷を去るしかなかった――何も知らないラファエロに裏切り者だと恨まれながら。そして今、彼女はすがる思いでラファエロを訪ねた。弟が屋敷で騒ぎを起こし、窃盗の疑いまでかけられているのだ。弟を訴えないで。できることはなんでもするから……。そう懇願するグローリーに、ラファエロは冷淡に告げた。「なんとかしてやろう、きみが体を差し出すなら」 ■〈春の訪れを信じて〉をテーマに、人生の冬とも言うべきときを耐え忍ぶヒロインの物語をお贈りします。弟を許してもらうための代価は、冷酷非情な“体の関係”。いまだラファエロへの愛を断ち切れずにいるグローリーは、心を軽んじられたようで切なくなり……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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1.05年前、大企業の御曹司ラファエロとの身分違いの恋に、苦い終止符を打った庭師の娘グローリー。“まさか、こんな形で彼と再会することになるなんて・・・!”弟がラファエロの屋敷でしでかした不始末を詫びるため、屋敷を訪れた彼女に、ラファエロは冷たく言い放つ。「君の体が欲しい。代価はそれだけだ」・・・“愛人契約”・・・!こんな残酷な要求を突きつけられてさえ、私の心はラファエロを求めてしまうなんて・・・!
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3.0大企業の御曹司ラファエロと、屋敷の庭師の娘グローリー。5年前、若き二人は身分の差など気にせず愛し合っていた。だが彼の父親に、息子と別れなければ家族を破滅させると脅され、何も知らないラファエロに裏切り者だと恨まれながらも、グローリーは泣く泣く一人屋敷を去るしかなかった。そして今、彼女はすがる思いでラファエロを訪ねた。弟が屋敷で騒ぎを起こし、窃盗の疑いまでかけられているのだ。弟を訴えないで――懇願するグローリーに、彼は冷淡に告げた。「なんとかしてやろう、きみが体を差し出すなら」
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4.0リン・グレアム全作品リスト2024年版巻末に特別掲載! ■不動の大スター作家リン・グレアムをはじめ、大人気作家が綴ったクリスマスのシンデレラ物語を3編収めた豪華アンソロジーです。巻末には特別付録として、2024年版リン・グレアム全作品リストを掲載! 今後の新作刊行予定もチェックできるのでお見逃しなく。
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-魅惑的な王が優しく手を差し伸べる──彼に背いた私を罰するために。 デルフィーンは300万ドルの負債を抱え、窮地に立たされていた。そこへサンカリアーノの国王ルッカから直々に仕事が舞いこむ。王国の催事に協力すれば、報酬は300万ドル。ただし、彼の恋人として振る舞うことが絶対条件だという。じつはルッカとデルフィーンは1年半前まで恋人同士だった。だが、王妃どころか愛人にさえふさわしくないと誹謗され、追いつめられたデルフィーンは、黙って姿を消したのだった。しかも直後に妊娠に気づくも流産し、深く傷ついていた。彼は私を恨んでいるの? 涙を隠し、彼女は要求を受け入れた。 ■人気のマヤ・ブレイクが描くのは、かつて引き裂かれた恋人同士が契約で恋人を装うことになる刺激的なロイヤル・ロマンス! ヒーローの子を身ごもり、流産していたことを、どうしても彼に話すことができないヒロインは、悩んだすえに……。
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5.0
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-傲慢で、気分屋で、嫉妬深いボス。なのになぜ、彼への想いが止まらないの? 両親の経営する広告会社で働くエリーズは、スペイン大富豪アレハンドロから仕事のパートナーに指名された。この仕事を成功させれば、父も母もきっと喜んでくれるはず。明るい希望を胸に、彼女はアレハンドロの会社へと出向くが、いきなり彼から見当違いな罵声を浴びせられ、ショックを受けた。「男性社員といちゃつくのはよせ。ここは恋人探しの場ではない」仕事の話をしていただけよ。エリーズは抗議しようとしたが、アレハンドロの燃える瞳に射すくめられ、陶然としてしまう。しかも、なぜか彼は出張に同行するようエリーズに厳しく命じ……。 ■両親のために身を粉にして働き、絵を描くことだけが心の支えだったエリーズ。大富豪アレハンドロの嫉妬の炎に炙られて、自分でも知らなかった女性らしさに目覚めていく過程が丁寧に描かれます。
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-グレースは恋愛には縁がない。だからプレイボーイのオリヴァーに興味を持たれて、どうしていいのかわからなかった。彼の弟との交際を疑っているにもかかわらず、ぶしつけなまでの熱いまなざしを向けてくるのだ。そしてある日、グレースはとうとうオリヴァーの情熱的なアプローチに屈してしまう。夢のようなキスに溺れ、意識が遠のいていったとき、突然、彼が体を離して言った。「ぼくには、ほかにつきあっている女性がいるんだ」
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-傲慢なあのひとが、今日から“夫”になる――。 「ついにお前が役に立つときがきた。夫を見つけてやったぞ」養父の言葉に、イオーネは翡翠色の瞳を不安に揺らした。暴力を振るわれ、道具として生きてきた身では抗うすべもない。だが、結婚相手の名を聞いて、イオーネの顔は一気に青ざめる。アレクシオ・クリストウラキス――ギリシアの大財閥の重役、新聞の社交欄をいつも賑わせる、華やかな色男だ。以前、彼のヨットが悪天候を避け、養父の島に寄ったときには、彼女をメイドのように扱い、屈辱的な思いもさせられた。あんな傲慢なプレイボーイと結婚するなんて……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.8■上手に演技して彼を虜にしてみせる。自由を求める花嫁の危険な冒険が始まった。■「ついにお前が役に立つときがきた。夫を見つけてやったぞ」ギリシアの大財閥を率いる養父の言葉に、イオーネ・ガキスは全身を揺さぶられるほどの衝撃を受けた。婿をもらい、“ガキス・ホールディングス”を継げというのだ。自分を道具のように扱う養父に怒りを覚えたものの、服従を強いられ続けてきたので受け入れるしかなかった。だが、結婚相手の名を聞いてイオーネは呆然とする。アレクシオ・クリストウラスキ!二カ月前、彼のヨットが時化を避けてガキスの島に寄ったとき、イオーネは屈辱的な思いをさせられていた。あんな傲慢な人と結婚するなんて……。しかし次の瞬間、イオーネは希望に目を輝かせた。そうよ、花婿を利用して、自由へのパスポートを手に入れるのよ!■父親の思惑でプレイボーイのアレクシオと結婚する羽目になったイオーネ。でもいつしか彼を愛してしまっている自分に気づき……。彼女の愛はアレクシオに届くのでしょうか?
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3.3「おまえの婿を決めた。期限までに結婚しろ!」ギリシアの大財閥を率いる養父の言葉にイオーネは愕然とした。養父は彼女の気持ちなどおかまいなく、経営手腕をみこんだ名門一族のアレクシオを婿にして事業を継がせようというのだ。アレクシオと言えば2か月前、私をメイドと勘違いした傲慢な彼!これまでも令嬢とは名ばかりで養父に道具のように扱われても耐えてきたけれど、もう我慢できない。ハネムーンがチャンスよ。そのまま彼も家も捨てて逃げ出すわ!
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-「ついにお前が役に立つときがきた。夫を見つけてやったぞ」養父の言葉に、イオーネは翡翠色の瞳を不安に揺らした。暴力を振るわれ、道具として生きてきた身では抗うすべもない。だが、結婚相手の名を聞いて、イオーネの顔は一気に青ざめる。アレクシオ・クリストウラキス――ギリシアの大財閥の重役、新聞の社交欄をいつも賑わせる、華やかな色男だ。以前、彼のヨットが悪天候を避け、養父の島に寄ったときには、彼女をメイドのように扱い、屈辱的な思いもさせられた。あんな傲慢なプレイボーイと結婚するなんて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.5ティピーは元モデルの女優。テキサスの小さな町で映画を撮影したとき、謎めいた男性キャッシュ・グリヤと出会い、胸を揺さぶられた。そのキャッシュが休暇でティピーの住むニューヨークへやってくる。ティピーの心はときめいたが、すぐに深い悲しみに沈んだ。凄惨な過去を持つ彼女が愛を手に入れることはないのだから。
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-この渇きはどんな水を飲んでも決して癒やされそうにない。傷を舐め合うように、愛し合うふたりだったが……。 絡みつく母の情夫の魔の手から逃れるために、家を飛びだしたのは12歳のとき。路頭に迷った末、幼い弟を抱えて、あえぐように生きるしかなかったティピーだったが、苦痛と恐怖に満ちた少女時代のために極度の男性恐怖症にも陥っていた。だが、孤高の男キャッシュとの出逢いが運命を変える。何かに飢えたような暗い目をした彼に、同じ不幸の匂いを感じて、初めて人を愛する意味を知るティピー。しかし辛すぎる過去のせいで彼は誰も愛せない。ティピーが妊娠に気づいたのは残酷にも、キャッシュに愛と結婚を拒絶されたあとで―― *本書は、ハーレクイン・プレゼンツスペシャルから既に配信されている作品のMIRA文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-“愛は毒だ”とはねつけられても、わたしは彼の愛がほしい。 ダンテがはるばるロンドンからわたしに会いに来たというの?アリシャは胸にざわめきが広がるのを感じた。今や富豪となった彼は幼いころ、彼女の父のお気に入りだった。父は実の娘よりダンテをかわいがり、亡きあとは会社を託した。彼への嫉妬と恋心を封印して、遠い地へ逃れてきたのに……。「破綻寸前の君の慈善事業を守りたければ、僕と結婚するんだ」ダンテの真の狙いは、彼女が持つ亡父の遺産の株だと知りつつ、アリシャの心は揺れた。母の遺志である事業を潰したくはない。でも、愛されない花嫁になるのはあまりに哀しすぎる……。 ■人気急上昇中の作家タラ・パミーが描く、愛を信じない富豪ヒーローと孤独なヒロインとのせつない結婚の物語をお贈りします。亡父の会社を継いだヒーローとの結婚はただの取り引き──どんなにそう自分に言い聞かせても、ヒロインの心は晴れることなく……。
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-2年前に私を捨てた彼が、わが子を奪いに来た――! 幼くして母と別れ、一人で苦労しつつ育ったルーシー。2年前、仕事先のスペインでギリシア名家の御曹司イアスと恋におち夢の日々を過ごした。だがある日、突然彼に追い払われ、仕事もくびになり、すべてを失った――妊娠も告げられぬまま。今はウエイトレスをしているけれど、稼げるお金はわずかだ。その日、ルーシーが緊張しながらコーヒーを運んだのは、誰あろうかつての恋人、イアスだった。でも、彼の緑の瞳が怒りと軽蔑で燃えているのは、なぜ?ひょっとして……イアスは真実を知ったのだろうか?彼に捨てられたあと妊娠に気づき、ひそかに出産したことを。 ■3部作〈三姉妹はシンデレラ〉の最終話は、大人気のシークレッベビーがテーマです。養護施設や里親のもとで貧しく孤独に育ったウエイトレスのルーシーと、贅沢な日々を送る女性不信のイアス。はたして彼はルーシーの愛を信じることができるのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ギリシア神のごとくハンサムな雇い主は、とてつもなく冷酷非情な富豪だった! 捨て子として拾われ、里親の元を転々として育ったリリーは、笑いの絶えない温かい家庭を築くことを夢見ていた。彼女にとっての理想の男性とは、すなわち理想の夫。遊びの恋など、これまでしたことも考えたこともなかった。そんな不器用さが災いしてか、白馬の王子はまだ現れていない。ある日、彼女は借金返済のために引き受けている清掃の仕事で、ギリシア人富豪ニック・ゼルバキスの豪奢な別荘へと赴く。そこでリリーは彼の恋人に誤解され、結果、恋人は去ってしまう。困ったわ、どうしよう。動揺する彼女にニックは冷淡に告げた。「さっさと支度してくれ。今夜のパーティは君に同伴してもらう」 ■これぞ、シンデレラ・ロマンスの決定版! 傲慢で強引な魅惑のヒーローを描いて、世界的人気を誇る実力派作家サラ・モーガン。2003年に日本のハーレクインで鮮烈デビューを飾ったあと、またたく間にトップ作家の地位にのぼりつめました。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0幸せな結婚をすること。天涯孤独の彼女が譲れない、唯一の夢。 捨て子として拾われ、里親の元を転々として育ったリリーは、笑いの絶えない温かい家庭を築くことを夢見ていた。彼女にとっての理想の男性とは、すなわち理想の夫。遊びの恋など、これまでしたことも考えたこともなかった。だがそんな不器用さが災いしてか、白馬の王子はいまだ現れていない。ある日、借金返済のために引き受けている清掃の仕事で、リリーはギリシア人富豪ニック・ゼルバキスの豪奢な別荘へと赴く。そこで不運にもリリーは彼の恋人に誤解され、結果、恋人は去ってしまう。困ったわ、どうしよう……。動揺する彼女にニックは冷淡に告げた。「さっさと支度をしてくれ。今夜のパーティには君に同伴してもらう」 ■イマージュやハーレクイン・プレゼンツ スペシャルでもおなじみの実力派作家サラ・モーガンがシンデレラ・ロマンスを描きます。
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4.5アンドレアスと出会って二年目の記念日を目前に、ホープの心は弾んでいた。だがお祝いの計画を練るホープに、友人が心ない言葉を浴びせかけた。ギリシアの大富豪で、プレイボーイのアンドレアス。その彼にとって、ホープはただの愛人でしかないというのだ。だから、記念日を祝ったりするのは逆効果だと。そんなわけないわ!でも……本当にそう言い切れる?確かに将来を話し合ったことも、家族や友人に紹介されたこともない。私は彼にとって、都合のいい存在だったのかしら。数日後、その不安は現実となって彼女に襲いかかった。★ハーレクイン・ロマンスが誇る大人気作家リン・グレアムの新作をお届けします。ヒロインの切ない想いは、ヒーローに届くのでしょうか? ハーレクイン・クラシックスから好評発売中のC-641「愛ゆえの罪」もあわせてお楽しみください!★
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3.8アンドレアスとつきあって2年目の記念日を目前に、ホープの心は弾んでいた。出会いから今日までの幸せすぎる日々。どうやってお祝いしようかしら! 張り切るホープだったが、友人から思いもよらぬ忠告を受ける。ギリシアの大富豪でプレイボーイの彼にとって、ホープはただの愛人でしかないというのだ。確かに、将来を話しあったことも家族や友人に紹介されたこともないけれど、私たちの愛は本物のはず…。だけど…。数日後、不安は現実となりホープに襲いかかった!
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-垢抜けない、太めのホープにまさかの奇跡が起こり、ハンサムなギリシア人投資家アンドレアスと、同棲し始めて2年。交際記念日を指折り数えていたが、友人が心ない言葉を呟いた。プレイボーイの彼にとって、ホープはただの愛人にすぎないと。確かに、アンドレアスは何かにつけて冷淡な態度をとるし、将来を話し合ったこともなければ、家族に紹介されたこともない。落ち込むホープだったが、家族パーティに招待され有頂天になる。その日のうちに、絶頂から奈落に突き落とされるとも知らずに。「君のことは、愛人としか思っていない」と断言されて。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-真実の愛は、寝室の扉ではなく、心の扉を開かないと確かめられない……。 ターニャが大富豪のレイフと結婚して、もうすぐ2年が経つ。燃えさかる情熱で結ばれたはずなのに、ターニャの不満は募る一方だった。レイフが妻に求めているのは、ベッドで果たす役割だけ。心を開いて語り合ったことは一度もない。もっと彼のことをわかりたいし、わたしのこともわかってほしいのに。それに、レイフはまだ早いと言って子どももほしがらないし、彼の秘書が彼に横恋慕しているようなのが不安なので、そのことを話し合おうとしても取り合ってくれないのだ。ターニャがあの手この手で気を引こうとすればするほど、彼がますます心を閉ざすことに絶望し、家出を決行すると……。 ■レイフへの想いは少しも変わらないけれど、彼にとって自分はただの所有物でしかなく、このまま人形のように生きるのが嫌で行動を起こしたターニャ。愛し愛されて結婚したはずなのに、いつしか岐路に立たされていた夫婦の愛の復活を描いた名作をお届けします。 *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ターニャとレイフが結婚して、もうすぐ2年。燃えさかる情熱で結ばれたはずなのに、ターニャの不満はつのる一方だった。レイフが妻に求めているのは、ベッドで果たす役割だけ。心を開いて語り合ったことは一度もない。わたしは彼にとって、ただの所有物なんだわ。レイフへの思いに変わりはないけれど、このまま人形みたいに生きていくのはいやよ!真実の愛を求めて、ターニャはついに立ち上がった。●本書は、1993年2月に小社より刊行された作品を文庫化したものです。
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3.5イザベラはスペイン巡礼路をたどっていた。妹へのコンプレックスと婚約の解消という傷を抱えながら。その途上、雑誌記者の妹から頼みこまれ、映画監督レアンドロにインタビューを申しこむはめに。監督は冷たく拒絶するが、素直に謝罪したイザベラに、彼の態度は一瞬で和らいだ。心を許しあったイザベラとレアンドロ。ふたりの間に親密な空気が流れていた。帰り際、突然彼がイザベラの腕を取り懇願するように言った。「きみを帰したくない」見つめあうふたりはついに…!?
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-中世の昔から、多くの人々が聖地を目指して歩いたスペイン巡礼路。自分を見つめ直したくて、イザベラはこの道をたどっていた。ある港町に着いたとき、雑誌編集者の妹から電話がかかってくる。有名な映画監督レアンドロ・レイエスがその町に一泊するので、マスコミ嫌いの彼にインタビューしてほしいという。強引な妹に押し切られ、しぶしぶ教えられた居酒屋に行ったものの、案の定、レアンドロの反応は冷ややかだった。ところが、イザベラが巡礼の旅についていつか本に書きたいと言うと、レアンドロは突如、熱心に話をしてくれた。それどころか彼は、別れる段になって思いもかけない誘いの言葉を口にした。
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3.0彼がくれた燃えるようなキス。 あれは幻にすぎなかったの? ミネットは何年も前からヘイズ・カーソンに想いを寄せていた。 しかし、彼から返ってくるのは激しい敵意と憎悪だけ。 「ぼくの弟が命を失ったのは、おまえのせいだ!」 一方的に罵られるたび、ミネットの胸は張り裂けそうになった。 そんなある日、ヘイズが何者かに撃たれて静養が必要だと知り、 ミネットは家族のいない彼を自分の家へ招くことにした。 誠意と真心をこめて接すれば、ヘイズはきっとわたしのことを……。 だが、彼女の甘い期待は突然明かされた驚愕の事実で打ち砕かれる。■超人気作家のダイアナ・パーマーが、長年脇役に甘んじてきた ヘイズ・カーソンをついにヒーローとして登場させました。 これまで〈テキサスの恋〉に登場した懐かしい面々とも再会 できる読み応え満点の最新作をどうぞお見逃しなく!
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-ロマンスの女帝リンダ・ハワード自身が、「今でも心から離れない」というヒーローの物語! 母と弟を亡くした悲しみが今も消えないベアリー。そんな彼女がある日、何者かに連れ去られ、異国で囚われの身となった。暗い部屋でじっと心身の痛みに耐えるベアリーに、黒い影が忍び寄る――「合衆国の救出隊員、ゼイン・マッケンジーだ」ゼインに導かれて建物を抜け出し、深夜まで身を潜めた。その間、ベアリーは彼の強さと優しさに激しく惹かれ、命がけの状況のなか救いを求めるように、純潔を捧げたのだった。それから2カ月。あの夜の結果、人知れず小さな命を宿したベアリーは、事件後、なぜかゼインと彼女を会わせまいと妨害する父を避け、密かに姿をくらまそうと考えた。そこへ突然、愛しのゼインが現れる! ■《マイ・ベスト・ブック》と題し、作家本人がおすすめする自著をご紹介する企画です。大スター作家リンダ・ハワード自身が惚れこんでいると公言する、勇敢で優しい、どこを取ってもパーフェクトなヒーローが登場する不朽の名作をどうぞ! *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.7★リンダ・ハワードの最高傑作シリーズマッケンジー家の物語★暗闇に横たわり、ベアリーは恐怖と憎悪と闘っていた。ギリシア大使の娘を狙った政治的誘拐であるのは明らかだ。先ほど受けた暴行のせいで、体中が悲鳴をあげている。再び連中の言いなりになるくらいなら、死んだほうがまし……。そのとき暗い部屋にするりと黒い影が忍びこんだ。ベアリーの背筋に冷たいものが走る。だが男はすぐさま、合衆国の救出隊員だと名乗った。危険なほどに屈強な戦士ゼイン・マッケンジーとの、二人きりの逃亡劇が幕を開けた!
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5.0母と弟を亡くした悲しみが今も消えないベアリー。そんな彼女がある日、何者かに連れ去られ、異国で囚われの身となった。暗い部屋でじっと心身の痛みに耐えるベアリーのもとへ、黒い影が――「合衆国の救出隊員、ゼイン・マッケンジーだ」ゼインに導かれて建物を抜け出し、別の場所で深夜まで身を潜めた。その間、ベアリーは彼の強さと優しさに激しく惹かれ、命がけの状況のなか救いを求めるように、純潔を捧げたのだった。それから2カ月。あの夜の結果、人知れず小さな命を宿したベアリーは、事件後、なぜかゼインと彼女を会わせまいと妨害する父を避け、密かに姿をくらまそうと考えていた。そこへ突然、ゼインが現れる! ■ひとたび愛するターゲットを定めたら、もう誰も止められない――危険な色香をもつパーフェクトなヒーロー像が熱い支持を集める、大スター作家リンダ・ハワードの〈マッケンジー家〉シリーズ第3話をお届けします。屈強な四男、ゼインの情熱ほとばしる物語! *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0母亡きあと、義理の父も亡くしたエリンは、父親違いの妹サマンサと二人で途方に暮れていた。十九歳でなんの資格もなくては、まともな働き口はない。妹にしても十四歳、まだ学校に通う身だ。そこへ長年音信不通だった義父の弟ニックが現れ、二人を引きとると申し出た。実の姪であるサマンサはともあれ、血縁関係のない自分が世話になるのは、とエリンは断わろうとする。だが妹のことが案じられ、ニックの家で働くことを条件に、彼の住まいがあるカリブ海の島バルバドスに同行することになった。画家として名をなしたニックの広大な屋敷で、義父と違って精力的な魅力あふれる彼と暮らすうちに、エリンは十五歳という年齢差を超えて、彼に強く惹かれていった。
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-イギリスはチェシャー州の名門クライトン家。代々弁護士を輩出してきた一族の一員であるオリビアは、父とその双子の弟の五十歳の誕生パーティのためにアメリカ人の恋人と帰郷した。誰もがうらやむ“完璧な一族”も、彼女の目から見れば、危うい緊張の中に秩序が保たれているにすぎない。そしてパーティの当日、その秩序を根底から揺るがす出来事が起きた。次々と明らかになっていく、それぞれの暗い秘密。崩壊の渦に巻きこまれたオリビアもまた、最愛の恋人の心が離れていくのを感じた……。★ペニー・ジョーダンの傑作<パーフェクト・ファミリー>が十三カ月連続で再版されます。人間の愛と憎しみをあますことなく描ききる作家の手腕が冴え渡るシリーズです。★
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-ロマンスの巨匠たち~リン・グレアムの軌跡 4~かつて狂おしいほど愛した、夫との再会。瞳の中に見えるのは、憎しみ?それとも、情熱……?永久保存版 パーティに登場した人物を見て、サラは強い衝撃を受けた。有名画家にして、この5年間別居している夫ラファエル――18歳のときに旅先で出会い、一目で激しい恋に落ちた相手だ。家族の反対を押し切り、かけ落ちまでしたものの、結婚したとたん彼は、冷酷で不実な夫になってしまった。女性をとりこにする強烈な魅力は今も変わらないが、彼との再会は、サラにとって悪夢でしかなかった。あと3カ月で正式に離婚が成立するというときに、ラファエルが突然わたしの前に現れたのはいったいなぜ? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「あの世界的に有名な画家、ラファエル・アレハンドロが来てるのよ、今夜は永遠に語り継がれるパーティーになるでしょうね!」5年ぶりの再会は突然だった。知り合った頃は無名の貧しい画家だった彼と、18のときに旅先のパリで激しい恋に落ち、そして別れた――友達にも内緒にして、忘れようと心がけていた過去。久しぶりにあったラファエルはあいわらず目が離せないくらい魅力的だった。5年間の別居期間が終わる3か月後まで、一応私たちはまだ夫婦だけれど…。
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3.0パーティに登場した人物を見て、サラは強い衝撃を受けた。有名画家にして、この5年間別居している夫ラファエル――18歳のときに旅先で出会い、一目で激しい恋に落ちた相手だ。家族の反対を押し切り、かけ落ちまでしたものの、結婚したとたん彼は、冷酷で不実な夫になってしまった。女性をとりこにする強烈な魅力は今も変わらないが、彼との再会は、サラにとって悪夢でしかなかった。あと3カ月で正式に離婚が成立するというときに、ラファエルが突然わたしの前に現れたのはいったいなぜ?
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-ロマンスの巨匠たち~リン・グレアムの軌跡 10~不滅のリン・グレアム全作コレクション、第10弾!二度と会いたくなかった、最愛のあなた。 親友に会いに、ボリビアを訪れたジョージィは、到着早々、度重なる災難に見舞われた。入れ違いで親友がアメリカへ発ってしまったばかりか、ヒッチハイクした車の運転手に襲われかけたのだ。さらには相手から逆に訴えられて監獄に放り込まれる始末。解放してもらうため、やむなくある大富豪の名を警察に告げた。ラファエル・ロドリゲス・ベルガンサ。地元の名士である彼の名を口にすると、胸をえぐる記憶が脳裏に蘇った――4年前、彼はジョージィを残酷な形で捨てて去っていったから。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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2.0大実業家ラファエルはどうしようもないほど自信家だ。 ジョージィが彼の妹を訪ねるために来たと言っても、信じない。 ラファエルが彼女の言葉を無視するのは、 今回が初めてではなかった。 四年前、まだ学生だったジョージィが 彼とつき合っていたころもそうだった。 一方的にジョージィを不道徳な人間と決めつけ、 泣きながらの抗議にも耳を貸さず、 ラファエルは怒りとともに彼女の人生から去っていった。 苦い初恋の思い出だ。 だが、そのラファエルの黒い瞳に熱く見つめられたとき、 ジョージィは今でも彼に夢中なのを思い知らされた。★大人気作家リン・グレアムがお贈りする、ボリビアを舞台にした灼熱の ロマンス。今月はR-2092「愛の記念日」も刊行されます。★
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-エリッサはパンクした車のタイヤ交換に苦労していた。「手を貸そうか?」不意に聞こえてきた男の声に、彼女はびっくりした。足音もたてずにそばに現れたのは、つい最近、階上に引っ越してきたウォーカー・ブキャナンだ。男性にぜったい借りを作りたくないエリッサは、ウォーカーの親切をそっけなく断ろうとしたが……。
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-先祖代々の屋敷を維持すること。それがヘレンの願いだ。だが、どこからも資金援助をしてもらえず、ヘレンは頭を悩ませていた。ある日、マルク・ドラローシュが屋敷を訪ねてきた。危険な魅力に満ちた彼はパリの建設会社の社長で、歴史的建造物の保存に関心があるという。マルクは援助を匂わせつつ、露骨に誘惑いをかけてくる。「あなたと関係を持つくらいなら、死んだほうがましよ!」ヘレンは憤慨してはねつけた。数日後、彼は再びやってきた。今度は恐るべき提案を抱えて。
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-「わたしは夫となる人から愛されたいの」「愛を与えることはできない」 セレブが集うパーティで、派遣ウエイトレスのモリーが客から執拗ないやがらせを受けていたとき、見たこともないほどすてきな長身の男性が現れ、助けてくれた。スペインの銀行家で公爵のレアンドロ・カレーラ・マルケスだ。モリーはひと目で心奪われ、その夜、彼に純潔を捧げたが、翌朝、初めて愛した人の残酷な言葉に打ちのめされる。「愛人として君をぼくのそばに置いておきたい」モリーは涙をこらえ、屋敷を飛びだした。まさか新しい命を授かるとは夢にも思わず――。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。