瀬戸内寂聴の検索結果

  • ブルーダイヤモンド <新装版>
    値引きあり

    ブルーダイヤモンド <新装版>

    小説・文芸
    3.0
    1巻600円 (税込)
    生まれて初めて愛したのは、京都で出会った美しい娘だった。たたき上げの社長は彼女に金と愛情を惜しみなく注ぎ、自分の望む最高の女を作っていく。しかし娘は……。愛と欲望に目がくらんだ男を描く表題作他、愛に捕らわれた男女の切なさを描く、傑作短編集。
  • 炎凍る 樋口一葉の恋(小学館文庫)

    炎凍る 樋口一葉の恋(小学館文庫)

    小説・文芸
    4.7
    1巻583円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 24歳で近代文学の名作を残して夭逝した天才作家・樋口一葉。恋も実らず、結婚もせず、貧困のうちに病に倒れたといわれてきたその生涯とは? 一葉の人生の軌跡を丹念に追いながら、明治という時代をしたたかに生きたひとりの女性としての一葉を描き出し、その創作の秘密に迫る。
  • 命あれば(新潮文庫)

    命あれば(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.0
    1巻572円 (税込)
    寂聴さんには、世界がどう見えていたのだろうか――。後世に残したいと願った京都の自然や歴史ある街並み。時代が変わっても忘れてはいけないと言った子供の躾や弱者へのいたわり。そして、いつまでも守り続けるべきと訴えた日本人の心と平和な毎日。遺された言葉からは、鋭くも優しい「まなざし」が感じられる。混迷の現代をどう生きていけばいいのかを教えてくれる、珠玉の傑作随筆集。(解説・重里徹也)
  • 爛

    爛

    小説・文芸
    3.7
    1巻572円 (税込)
    その日、人形作家・上原眸(ひとみ)の元に届いたのは、四十年来の友人・大江茜(あかね)の訃報だった。「あたくしの美意識」に基づき、八十歳を目前に自殺を遂げた茜。母である前に一人の女として愛欲に忠実に生き抜いた彼女の人生を、その手記や家族からの手紙、そして自らの過去を重ねて振り返りながら、眸は女の生と性の深淵に思いを馳せる。九十歳を過ぎた著者が円熟の筆で描く、爛然たる長編小説。
  • 手毬

    手毬

    小説・文芸
    4.3
    1巻572円 (税込)
    夢にも見るほど憧れて慕う良寛さまに差し上げようと、今日も日がな一日七彩の絹糸で手毬をかがる若き貞心尼。――17歳の秋に医者に嫁いで5年、夫の急死で離縁され24歳で出家した長岡藩士の娘、貞心が、70歳の良寛にめぐり逢ったのは30歳の時だった。行商のいなせな佐吉に恋慕をぶつけたくなる貞心のもうひとつの心の安らぎと、師弟の契りを結んだ最晩年の良寛との魂の交歓を描く。
  • 烈しい生と美しい死を

    烈しい生と美しい死を

    小説・文芸
    5.0
    1巻572円 (税込)
    かつて女は闘った。平塚らいてう、田村俊子、岡本かの子、伊藤野枝、管野須賀子……。「青鞜」と大逆事件の時代、百年前の女性たちは因習に立ち向かい、烈しく恋と革命に生き、命を燃やし尽くして潔く美しい死を選んだ。翻って、現代を生きる女性は本当の自由を勝ち取ったのだろうか――。九十歳を迎えた著者が波乱万丈の己が人生と重ね、渾身の筆で描き出す百年の女性賛歌。
  • ひとりでも生きられる

    ひとりでも生きられる

    小説・文芸
    3.7
    1巻572円 (税込)
    愛がなくては生きていけない、そして滅びることのない愛もまた存在しない。純粋さゆえに、より多く愛しより多く傷ついた著者の半生を振り返り、生きること、愛することの意味をすべての女性に向けて優しく説く永遠の名著。妻とは夫とは、人を愛することとはなど、男と女の本質に迫る数々の名言や、ジャンルを問わない交友関係のエピソードも満載。恋や人生に悩む今どきの女子たちとの赤裸々人生相談を新たに収録。
  • 寂聴あおぞら説法 愛をあなたに~みちのく天台寺~

    寂聴あおぞら説法 愛をあなたに~みちのく天台寺~

    みちのくの古刹・天台寺で開かれるあおぞら説法。友人を亡くした大学生、我が子を残し離婚した母親、金銭トラブルに悩む主婦……。それぞれの悩みに寂聴さんが明快に答えてくれます。境内を埋め尽くした多くの人は同じように不安を抱え、寂聴さんのことばで生きる活力を取り戻します。説法での、ユーモアあふれ慈愛のこもった一問一答を掲載したこころ安らぐ一冊。(『寂聴 あおぞら説法III』改題)
  • 寂聴あおぞら説法 こころを贈る~みちのく天台寺~

    寂聴あおぞら説法 こころを贈る~みちのく天台寺~

    みちのく岩手・二戸市にある古刹・天台寺。寂聴さんのことばに、集まった老若男女は、笑い、泣き、癒され、元気を取り戻します。心施とは、病気で苦しむ家族や、大切なひとを失い心に痛みを抱える人への励まし。「心を施すということですから、優しい言葉をかけてあげれば、それが立派な心施です。布施になります」(本文より)。こころに響くことばがたくさん詰まった一冊。(『寂聴あおぞら説法II』改題)
  • 寂聴あおぞら説法 切(せつ)に生きる~みちのく天台寺~

    寂聴あおぞら説法 切(せつ)に生きる~みちのく天台寺~

    みちのく岩手・二戸市にある古刹・天台寺。今東光師の後を受け住職を勤めた寂聴さんは、名誉住職となってからも説法を行っており、広い境内には一万人もの人が集まります。悩みや不安を抱えて御山にやって来る人たちは、天台寺の清澄な光景に癒され、寂聴さんの法話を聴いて笑顔と元気を取り戻します。澄み切った青空のように、〈こころ〉を晴れ晴れとさせる一冊。
  • 大切なひとへ 生きることば

    大切なひとへ 生きることば

    〈自分ひとり、どうしてこう不運なのかと思わないで下さい。あなたが強いから耐えられるから、与えられた試練だと思って、力をふるいたたせて、病魔と闘って下さい。きっとあなたは治ります〉美空ひばりさんへ送ったお見舞いの手紙など、寂聴さんが作家仲間や肉親、親交のあった人などへ向けた心温まることばを精選。不安を打ち消し、生きる勇気が涌いてくる一冊。
  • 寂庵だより

    寂庵だより

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    生きるということは、自分を創ること。その力は、誰にでも公平に与えられている。かけがえのない一生を、誰かの責任にゆだねず、自分で守り育て、自分の心に聞いて生きて行きたい。――出離した作家の行動と思索の日々、仏恩や衆生恩に報いる努カの中から見えてきたものを、静かに、カ強く語るエッセイ集。
  • いのち華やぐ

    いのち華やぐ

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    今切実な時代の問題、老、病、死について考える魂のエッセイ。生きるとは何かに答は出ないが、過去を思いわずらわず、未来を取り越し苦労せず、現在を全力で生きる命の貴さと、幾歳になっても愛にめぐりあい、愛をまきちらしながら、愛に始まり愛に終る人間の営みの理想を、清らかな活気で説き語る名著。
  • 老いも病も受け入れよう(新潮文庫)

    老いも病も受け入れよう(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.2
    1巻539円 (税込)
    92歳のとき、相次いで襲ってきた腰椎の圧迫骨折と胆嚢ガン。つらい痛みで、死んだ方がましとさえ思う日々。でも、病のおかげで自分のいちばん大切なことがはっきりした。最期まで、小説を書いていたい――。リハビリの末、寂聴さんは再び筆を執れるようになった。老い、おしゃれ、食事、恋、友だち、手術、最愛の人たちとの別れ……。悩みながら生きるすべての人へ贈る瀬戸内流人生の叡智。
  • 髪

    髪

    小説・文芸
    -
    1巻539円 (税込)
    痴呆の老女の心に甦る初恋の少年との幼い遊戯の思い出(「紙」)、祇王寺の庵主の「男」をめぐるすさまじい逸話(「露」)、放浪の僧侶が抱く、さる女性の絹のように豊かな黒髪(「髪」)など、人間の宿業の深さを炙り出す11の物語。なかでも表題作の「髪」は寂聴訳「源氏物語」から生まれ、新作能『夢浮橋(ゆめのうきはし)』として上演され評判を呼んだ作品。煩悩を照らし、光明を見いだす短編集。
  • 秘花

    秘花

    小説・文芸
    3.7
    1巻539円 (税込)
    そこには花と幽玄が絡みあい解けあった濃密な夜の舞があった――。『風姿花伝』『花鏡』などの芸論や数々の能作品を著した能の大成者・世阿弥。彼が身に覚えのない咎により佐渡へ流されたのは、齢七十二の時だった。それから八十過ぎまでの歳月の中、どのように逆境を受け止め、迫り来る老いと向かい合い、そして謎の死を迎えたのか……。世阿弥、波瀾の生涯を描いた瀬戸内文学の金字塔。
  • 寂聴あおぞら説法 日にち薬~みちのく天台寺~

    寂聴あおぞら説法 日にち薬~みちのく天台寺~

    愛するわが子に先立たれた。最愛の人を亡くした。その悲しみを治す薬はありません。けれども、歳月が薬になる。時間がこころの傷を癒やしてくれる。それを「日にち薬」と言います。みちのく天台寺で開かれる「あおぞら説法」。境内を訪れた老若男女は、寂聴さんのひと言ひと言に耳を傾けます。つらいのはあなただけじゃない。こころが軽くなる言葉が詰まった一冊。
  • 求愛

    求愛

    小説・文芸
    3.0
    1巻506円 (税込)
    愛はままならない。だから死ぬまで愛を求める――。舌癌で亡くなった夫の愛人へ妻からの謝罪の手紙。私は鬼です、蛇です。そこには最期の壮絶なやり取りが告白されていた。(「妻の告白」)五歳のぼくが捨てられた日。大好きなママがこんなにいやな声をはりあげるようになったのはいつからだろう。(「その朝」)ちりばめられた愛のカケラが降りそそぐ、齢九十七の著者による初めての恋愛掌小説集。
  • わかれ(新潮文庫)

    わかれ(新潮文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻506円 (税込)
    親しい友人も愛した男も、皆この世を去った。それでも私は書き続け、この命を生き存(ながら)えている――。吉行淳之介との不思議な縁。幼い自分を容赦なく叱った職人の父との思い出。色恋に疲れた男と老女とのささやかな交情。流麗に達し合うことができる、女性同士の性と愛。円熟の筆が、「私」と艶やかな共犯関係を結ばせるように、読者を物語へと誘い込む。終世作家の粋を極めた、全九編の名品集。(解説・田中慎弥)
  • 日本を、信じる

    日本を、信じる

    「この歳になっても、肉は食べるし、お酒は飲む。徹夜で原稿も書く」瀬戸内寂聴さんと、「どうしてもっと早く日本国籍を取ることを考えなかったのか」というドナルド・キーンさんの対談集です。ともに九十歳を迎える(当時)二人が、今日までの出来事を顧みながら、まずは3・11東日本大震災の被災地に足を運んで感じることが出来た日本人の底力、そして残された人たちの生きる意味について話し合います。対談は3年前の2012年に行われましたが、復興が遅々としている2015年の現在に読んでも、胸に突き刺さる発言がたくさんあります。さらに平泉・中尊寺に見られる日本の美、一方で失なわれてゆく美しい風景や日本人らしい心、『源氏物語』『おくのほそ道』など古典文学の素晴らしさ、太平洋戦争・ソ連崩壊など二人が選ぶ人生の三大事件、さらに自らの老いと死について縦横に語り合います。
  • 孤独を生ききる

    孤独を生ききる

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻502円 (税込)
    人はひとりで生まれ、ひとりで死んでゆく。恋人がいても、家族に囲まれていても、しょせん孤独。群れていても、若くとも、老いても孤独。本当に自分が孤独だと感じたことがない人は、真に人も愛せない。孤独と向かい合い、飼い馴らし、新しい自分と出会える人だけが人生に輝く道を発見する。孤独を生ききるにはどうすればいいか。答がこの本にある。
  • 愛のまわりに

    愛のまわりに

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    「愛は技術です」――私たちは生まれながらにして愛する能力を与えられています。でもどんな恵まれた才能も、その技術を磨かなければ、投げかけられた愛のボールを受けそこなってしまいます。では、その愛の技術を磨くには……。恋愛に結婚に家庭に仕事に、いつも希望を失わず、自信を持っていきいきと生きていくための45話。爽やかな人生論。
  • 小さい僧の物語

    小さい僧の物語

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    とおい昔から、町や村のそこここに、長い年月の風や雨や雪にさらされて、ひっそりと佇んでいるお地蔵さま。丸い坊主姿で、衣を着て、左手に玉、右手に杖をついて立ったお姿を、人々はありがたく信仰しながら、子どもを守ってくれる仏さまとして、なつかしく親しみ、お地蔵さまのお話は幾つも語り継がれてきました。笠をかぶった地蔵さま、安寿と厨子王を守った地蔵さま。優しく説き語る20の物語。
  • 一筋の道

    一筋の道

    小説・文芸
    3.0
    1巻495円 (税込)
    三味線作り、櫛づくり、文楽の人形師、きせる作りなど、伝統工芸の名匠たち。講談師、幇間といった名人たち。そして、ふぐ、そばなどの名料理人たち――。日本の伝統を守る名人・名工30人を訪ねて、「ひとり孤独な自分の道を往く職人の姿の尊さ」をつづる。かつて「銀座百点」に連載され好評を博し、さらに21世紀にも伝えるべき、貴重な訪問エッセイ。
  • いま、愛と自由を 寂聴塾ノート

    いま、愛と自由を 寂聴塾ノート

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    私の修行体験/伝記小説の魅力/結婚を考える/樋口一葉の実像/釈迦はいかに生きたか/『源氏物語』六条御息所のこと/自由とは何か……。文学、仏教、社会を話題に、誰からも束縛されず、のびのびと生きてゆける考え方を身につけられるように、という願いをこめて、12回にわたって語った寂聴講話・ライブ集。瀬戸内寂聴のすべてを知るための絶好の本。
  • あきらめない人生

    あきらめない人生

    小説・文芸
    3.4
    1巻495円 (税込)
    生きるということは自分の中にある才能の可能性を引出し、それを育て大輪の花を咲かせること。そして自分の才能の花が、自分以外の他人を喜ばせることが最高の生き方だと思う、と語る著者のはつらつ人生讃歌。女の魅力、性愛のこと、幸福の質、死を考える、華やかな老後、男のやさしさ、宗教について、出会いと別れ。日々の不安や悩みを乗り越え美しく穏やかに生き延びる、ヒントに満ちたエッセイ集。
  • 晴美と寂聴のすべて1 (一九ニニ~一九七五年)

    晴美と寂聴のすべて

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻495~605円 (税込)
    私は、小説を書きたいという切望をふたたび思いおこし、もう、それまでの結婚生活に耐えられない人間になっていった――。小説のため、恋のために夫と幼い娘を置いて出奔し、『花芯』『田村俊子』『かの子撩乱』など話題作を次々と発表していく。原稿用紙の中に自分の最後の一滴まで注ぐ生活の一方で、妻子ある男や年下の男の間でゆれ続けるなまの人世。自身の言葉で綴る「瀬戸内晴美」の足跡。
  • 寂聴辻説法

    寂聴辻説法

    小説・文芸
    4.0
    1巻495円 (税込)
    地球に生きている人の数だけ悩みはある。「やはり女性は見た目?」「夫が突然芸人になりたいと言い出した」「認知症の妻にどう接すれば」……10~60代の男女から寄せられたさまざまな相談事。どんな悩みも寂聴さんが親身になって考え、ときに厳しく回答する。ひとりで苦しみを抱えこまず、誰かに聞いてもらうだけでも心が軽くなるもの。何かとストレスの多い社会で暮らす日本人に贈る人生指南書。
  • 寂庵浄福

    寂庵浄福

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    「ひとりでいることの淋しさが、浄福ということばにつながる今こそ、私がかつて、あれほど憧れ、需めたがっていた境地なのかもしれない……」。祈り、仏像を彫り、畑を耕し、愛した人の死をとむらい、巡礼の旅にでる。出離して浄福、と言い切る境地を、移りゆく嵯峨の四季と日々の出来事の中に、確かでこまやかな筆で綴る。
  • 愛と祈りを(小学館文庫)

    愛と祈りを(小学館文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 水子地蔵の繁盛、不倫が原因の家庭崩壊、核家族化が進み老人が軽視される風潮など、こどもをつつむ環境は厳しい。その中で子育てに取り組む若い母は、いかにわが子を愛し真の幸福を得る努力をしたらよいのだろうか? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 新装版 祇園女御 上
    値引きあり

    新装版 祇園女御

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻484~495円 (税込)
    平安時代末期、後の白河上皇がまだ東宮だったころ、その妃として藤原道子は入内した。年上の道子は気後れするが、大人びた東宮に寵愛される。だが、ずっと年下の新しい妃・賢子が入内すると東宮の寵愛は賢子に移り、東宮が白河帝として即位したころには、道子は里帰りが増えていた。他方、美少女・たまきは殿上人になる野望を抱く平忠盛に引き合わせていた。たまきこそが、後に貴族社会に影響力を持った女人「祇園女御」なのだが。
  • 与える愛に生きて 名僧の教え(小学館文庫)

    与える愛に生きて 名僧の教え(小学館文庫)

    ビジネス・実用
    -
    1巻473円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『徒然草』を書いた吉田兼好、『正法眼蔵』を著した曹洞宗の祖・道元、天台宗を開いた最澄。仏門に生きつつも捨てきれぬ悩みをかかえ、またそれゆえにこそ広い愛を万物に注いだ3人。その姿が、自ら仏門に入ったからこそ、くっきりと見えてきた。「素手で心臓をぎゅっと掴まれたような感動」を名僧たちの言葉の中に見いだし、人間的な叫びと深い教えを寂聴尼が読み取る。
  • いのち発見
    値引きあり

    いのち発見

    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    法話、人生相談、短編小説……寂聴が贈る心のお寺――生きることが、人間も動物も植物も、困難になってきた。このような世紀末に、瀬戸内寂聴が、「あなたの心のお寺になりますように」と、今をせいいっぱい生きるための知恵を語り、はげます本。法話、写経、人生相談から、震災後の神戸を舞台にした短編小説「鱗」まで。寂聴とともに生きる人々の、必携の1冊。
  • 渇く
    値引きあり

    渇く

    小説・文芸
    4.5
    1巻462円 (税込)
    本当の幸せとは好きな人と一緒にいられること。満たされない愛の渇きを癒す感動の長編、生と死の喜びを描く傑作――妻に離婚を求められた傷心の晋也は、悠久のインドに魅せられている女、萌(もえ)とめぐり合った。愛の不安定を考えつめた萌は、しかしインドへ逃れ、残された晋也は、不治の病気を宣告される。急ぎ帰国した萌は、死に向う晋也を、癒しと祈りの聖なる大地、インドへ連れて行く……。生と死の喜びを暖かく描く、感動の長編。
  • 生死長夜
    値引きあり

    生死長夜

    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    心ならずも傷つけあう夫と妻、身を捨てて恋に滅んだ男……迷いぬく様々な人生。不思議な透明感で、男女の愛憎と切実な生を描く、名作短編集――長い人生の迷いを、夜の闇にたとえて、生死長夜(しょうじじょうや)という。心ならずも男たちを不幸にし、その倍くらい不幸になった女。漂泊の涯てに行き倒れの死を願う女。偶然の再会にも、妻の顔を思い出せない老残の男。大僧都の身を捨てて恋に滅んだ因縁の男。……愛憎の迷いの中で生きてゆく人間を描く、心にしみる傑作短編集。
  • 愛死(上)
    値引きあり

    愛死

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻462円 (税込)
    愛する人がエイズを発症したとき、恋人は、家族は、いかに行動するのか? 共に闘い心により添って今を生きる命の手応えを描く感動の物語――パキスタンの旅で、遥子は、物静かな美青年・亮(りょう)と知り合った。恋人の遺骨を埋めに来た、という。帰国したその遥子を頼って、舞が家出して来た。薬害エイズに苦しむ若者・祐二を愛する舞を、家族の偏見が追いつめていた。懸命に舞を励ます遥子を、新しい衝撃が襲った。母親代わりのやさしい伯母の、失踪であった。<上下巻>
  • 生きることは愛すること

    生きることは愛すること

    小説・文芸
    3.8
    1巻440円 (税込)
    「偽りの愛と、真実の愛の違いは?」「運を引き寄せるためには、どうしたらいいですか」「人は死んだらどこに行くのですか」故郷・徳島で若者たちの悩みや素朴な疑問に耳を傾け、未来への不安も語りあった。真摯で率直で愉快な質疑応答集に、母校の高校で行われた講演もあわせて収録。瀬戸内寂聴が贈る勇気と希望の言葉。
  • かの子撩乱その後

    かの子撩乱

    小説・文芸
    3.0
    1巻426円 (税込)
    またとない理解者一平を夫に得、才能豊かな太郎を子として産み、恒松安夫や新田亀三を崇拝者として同居させながら、かの子はいつでも孤独感にさいなまれていた。人並外れた激情の作家を支え、大輪の花と咲かせた家族と恋人たちを鮮やかに描く、伝記的小説とエッセイ集。不滅の名作『かの子撩乱』の姉妹編。
  • 寂聴生きる知恵 法句経を読む

    寂聴生きる知恵 法句経を読む

    小説・文芸
    3.7
    1巻418円 (税込)
    こんなに分かりやすいお経があったとは! 法句経は、釈迦が折にふれて口にされた話を、弟子たちが短い詩のかたちに書き起こした「釈迦のことばのエッセンス」。生と死、愛と欲に関するものをはじめ、57の詩を、リズミカルな寂聴訳で紹介し、私たちの身の周りの問題に当てはめて語る。生きてゆくための心のあり方を示す法話エッセイ。
  • 死に支度
    値引きあり

    死に支度

    91歳の誕生日を前にして、長年付き添ってくれた寂庵のスタッフたちが一斉に辞めることになった。最年少、24歳のモナを除いて。好きな仕事に専念してほしいとの心遣いからだった。出家以来40年ぶりの革命で、モナと二人の新しい生活に入る。「毎日が死に支度」と思い定めて、この小説の連載も開始した。
  • すらすら読める源氏物語(上)
    値引きあり

    すらすら読める源氏物語

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻363円 (税込)
    『源氏物語』の世界に、すぐに入り込める最高の組み合わせ。 紫式部の原文を瀬戸内寂聴の名訳と解説で楽しむ。 わたしの好きな帖、ぜひ読んでほしい帖、面白い帖を選びました。ーー瀬戸内寂聴 上巻は「桐壺」「空蝉」「夕顔」「末摘花」「賢木」「明石」「関屋」「蛍」。
  • 風景
    値引きあり

    風景

    小説・文芸
    3.0
    1巻357円 (税込)
    激動の半生をもとに渾身の筆で書き尽くす畢竟の自伝的小説。安吾賞受賞とともに昔の破滅的な恋が蘇る「デスマスク」、得度を目前にして揺れた心を初めて語る「そういう一日」など、胸に刻まれた体験を渾身の筆で綴った自伝的短編小説。『場所』(野間文芸賞受賞)の対をなす珠玉の短編集。2011年の第39回「泉鏡花賞」受賞作。
  • いのち
    値引きあり

    いのち

    小説・文芸
    3.8
    1巻352円 (税込)
    腰椎の圧迫骨折で入院し、さらに胆のうがんが見つかった。手術を即断し、秘書・モナに付き添われて寂庵に無事帰還したのは92歳のとき。頭に去来したのはなぜか98歳で亡くなった宇野千代さんや、岡本太郎氏とその秘書、そしてこれまで因縁の生じた男たちのことだった。分けても、日本を代表する女性作家となった河野多恵子氏と大庭みな子氏、二人との強固な結びつきは「作家の業」を浮かび上がらせ、死に際の別離はタイトルにふさわしい「生と死の様」を考えさせる。95歳にして最後の長編小説が結実。
  • 白道
    値引きあり

    白道

    小説・文芸
    3.7
    1巻339円 (税込)
    北面の武士佐藤義清(のりきよ)は、決然と出家した。忘れ得ぬ女院への激しい恋を秘め、仏の救いを願いながら歌に執着する懊悩の日々。源平の争乱の世に歌一筋、草庵閑居と漂泊の旅。矛盾と相克の末に西行は、わが心ひとつがついに捕えきれないことを悟る。人間西行を描いて深い感動をよぶ、芸術選奨文部大臣賞受賞作。
  • 新装版 寂庵説法
    値引きあり

    新装版 寂庵説法

    小説・文芸
    3.7
    1巻330円 (税込)
    愛する人に愛されない、大切な人との別れがつらい、孤独や老いとどうつき合っていけばいい?―ー人生のさまざまな悩みや苦しみに寂聴さんがやさしく寄り添って答えてくれる"読む法話集"。愛、幸福、怒り、無常、命、死などについて、自身の人生を振り返りながら、仏教の教えとともにわかりやすく説く。読むだけで心がスッと軽くなり明日への元気が湧いてくる大ロングセラー。文字が大きく読みやすくなった新装版。
  • 寂聴相談室 人生道しるベ
    値引きあり

    寂聴相談室 人生道しるベ

    ビジネス・実用
    -
    1巻303円 (税込)
    個人的な悲しみは、普遍的な悲しみです――不倫、家庭内暴力、借金、いじめ、新興宗教、自殺、病苦、愛する者との別れ……生きる意味を見失い、絶望視、戸惑う現代人。十年にわたって寄せられた悩みに寂聴尼が真摯に温かく、ときに厳しく直言する。真実の人生を生きる指針を示す、100通の身の上相談。
  • 月の輪草子
    値引きあり

    月の輪草子

    小説・文芸
    4.0
    1巻291円 (税込)
    崇拝する中宮定子を慰めるため「枕草子」では美しいことばかり描いた。智識と才気で紫式部と反発し合った清少納言も、いまは山の庵でひとり九十を迎える。自分の定命がわからないのも仏の慈悲。心には華やかな宮中での日々が甦える。九十歳の著者が九十歳の清少納言に乗り憑ってのモノローグ。著者畢生の意欲作。
  • 寂聴と読む源氏物語
    値引きあり

    寂聴と読む源氏物語

    小説・文芸
    4.2
    1巻246円 (税込)
    光源氏に愛された姫君たちが抱いていたプライドにテーマをしぼって考察し、大きな評判を呼んだ講義を再現! 千年前の女たちは現代の女性に勝るとも劣らない、毅然としたプライドで身を処していた。たくさんの男女の恋愛、さまざまな男女の愛の形が描かれている『源氏物語』をより深く味わえる必携の読本。
  • 藤壺
    値引きあり

    藤壺

    小説・文芸
    3.2
    1巻209円 (税込)
    54帖からなる「源氏物語」には、題名しか伝わっていない"消えた一帖"があった!? 5歳年長の義母にして帝の妃・藤壺は、幼くて顔も覚えていない時に亡くなった生母・桐壺と瓜二つのように似ているという。切ない恋心をつのらせていく若き光源氏と藤壺の、許されぬ初めての逢瀬を、作家・瀬戸内寂聴が小説化。
  • 瀬戸内寂聴×堀江貴文 対談 1 死ぬってどういうことですか?
    値引きあり

    瀬戸内寂聴×堀江貴文 対談

    小学校1年生の時、死ぬことを思い怖くなった、という堀江さん、それは今でも変わらず、死ぬことを考えないように、のんびりしないようにするという。「死ぬ」ということはどういうことなのだろうか。「生きる」ということはどういうことなのだろうか。この当たり前であることを今、改めて一緒に考えてみたいと思う。戦争体験もし、いくつもの死を経験してきた瀬戸内寂聴さんに、小学校1年生から独特の死生観を持つ堀江さんが聞く、という形でこの二つのことを解き明かしていこう。

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