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深夜、思いわずらって眠れない時、誰かに苦しい胸のうちを打ち明け、聞いてほしい時、孤独にさいなまれて、さめざめとひとりで泣きたい時、ふと、手をのばして頁をくってみたい小さい本があれば、どんなにか心が慰められることでしょう。(中略)もし、この小さな本があなたにそういう役目をしてくれたら、そんな嬉しいことはないと思います。(「まえがき」より)
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Posted by ブクログ
人間は産まれてくる時も死ぬ時も独り。 そして生きている間も独り。 愛とは想像力である。 読んでいるだけで心が穏やかになる。
心癒されました
ストレスを溜めやすく、すぐにイライラしてしまう自分に疲れ困っていました。そんなとき、この本に出会い、自分の心や日頃の出来事を静かに見つめ直すことができ、とても癒されました。 また気持ちが乱れることがあれば、この本を読み直したいと思います。
当たり前のことが書かれてるように思うかもしれない でも、心に響いてくるのはなぜだろう 手元に置いていて損は無い本。 ちょっと心が挫けそうな時に開いて見てほしい
大切な人が亡くなってから、強く生きなきゃと自己啓発本ばかり読み漁っていて、少し疲れていた。肩の力を抜きたいなと思って、初めて瀬戸内寂聴さんの本を読んだ。 寂聴さんの言葉が、1ページずつ書かれており、読みやすい。
瀬戸内寂聴さんの本を読むのは初めて。何ページか読んだ第一印象は、すごく日本語の美しさを感じる文章だなということ。 その文面から温かさや強さ、仏の道に入った覚悟などが伝わってきました。 まずは自分の軸をしっかりと持つこと。 一度、直にお話を聞いてみたかったなと思います。
深い学びにつながりました。何度も読み直して言葉を噛み締めたいと思っています。 毎日のありがたさを感じたいと思います。
何とな手にした本だが、どこから読んでも心にしみる。生きていく上で限りない煩悩の数々だが、寂聴氏の言葉が優しく諭してくれる。求めていた言葉がどこかに必ず有るはず。
救われた。 この本を読んだ時、大きな悩みがあった。 誰にも理解されない苦しみから、自暴自棄になりかけていた。 そこへ一筋のヒカリをさしてくれた一冊。
瀬戸内さんの言葉遣いは優雅でほっとする美しさがあります。 日本語は美しいのだと、言葉の内容そっちのけで味わいました(笑) 押し付けがましくないところもとてもいいです。 この世の苦しみ、孤独の辛さ。 人を追い詰める感情は、人を優しくもさせ、美しくもさせるのですね・・・。
信仰心もないし、大きな苦しみや眠れないほどの悩みがあるわけではないけど、何となく手に取った初めての瀬戸内寂聴さんの本。 心癒されるとまではいかなかったけれど、寝る前や隙間時間に穏やかな気持ちで読むことができた。 "布施"ということば、お坊さんに払う高額な代金というイメージしかなかったけど、"顔施"ということばを初めて知った。これなら私でも心がけることはできそう。
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