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奥様はそれを我慢できない 合冊版
私は拓と結婚して3年になります。3年前の拓は、まだ売れない俳優でしたが、結婚した途端、映画の主役に抜擢され、それからはとんとん拍子に売れっ子に。それは勿論嬉しい事だったけれど、独身として売り出したので私の存在は秘密にしなきゃいけないのがちょっと悲しい。でも私達はとても愛し合ってるから、とても幸せなの。ところがある日、友人達とテレビを観ていたら、拓のキスシーンが!? しかも「俳優だからラブシーンが出来るんじゃないのよ。そういう事の出来る人が俳優になるのよ」なんて言われ、心配になって拓の仕事場へ潜入。何よ、あの胸。私の倍はあるじゃない。そんな胸で私の拓に迫らないでよ!! -
花嫁のあやまち【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
コリーは亡父の全財産を継母に取られたうえ、家も出ていくよう迫られ、自活するために経験もない秘書の面接を受けた。うまくいくはずもなく、すごすご帰りかけたとき、社長サイラスに呼び止められた。「きみにもっとふさわしい仕事がある」ダークブルーの瞳に妖しい光をたたえた彼は、祖父の遺言の関係で、会社を維持するためには妻が必要だと、コリーに契約結婚を持ちかけた。いくら生活苦から救われるとしても、そんな形だけの夫婦なんて……。しかし、コリーは思わず知らずサイラスの魅力に引き寄せられ、花嫁になる道を選ぶ――日々募る“夫”への想いは報われず、彼が徹底して示す冷淡さに傷つき苦しむことになるというのに。 ■特別企画〈胸打つ名告白〉をお贈りします。結婚の手続きと簡素な式をすませたあと、別々に帰る車の中でなぜか無性に涙があふれ、コリーは自分がすでにサイラスに対して淡い恋心を抱いてしまっていることに気づくのでした……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
気まぐれな遺言
母に置き去りにされた天涯孤独のファランは、義理の父と姉に育てられた。おばが亡くなったと知らされた彼女が葬式で遺言書を確認しようとすると、そこに現れたのは、冷たいまなざしの気品ある男性スタラード・ビーチャム。莫大な財産はすべて資産家の彼に譲られたというのだ。いったいどういうこと!? 義父と姉に言われ、ファランは遺産を戻してくれるよう頼みに行くが、彼女を遺産目当ての強欲な女性と決めつけたスタラードは蔑んだ口調で、条件を出してきた…! -
近くて遠い人
有名企業クォントラル社の社長秘書に採用され、キャシーは喜んで初出勤した。初めて顔をあわせた社長のエリオット・クォントラルは、美しい顔立ちのまばゆいばかりの男性で、ついキャシーはドギマギしてしまう…。けれど彼は、キャシーが新しい秘書だと自己紹介するや否や、怒りをあらわにした! 彼は突然の非難に青ざめる彼女を玉の輿狙いと決めつけ、無情にも告げたのだ――もしほんの少しでも僕に色目を使ったら、すぐに辞めてもらう、と。 -
黒いドレスは幸運の印【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】親の言うなりに愛のない結婚をさせられるという親友の話を聞き、ジェーンはひと肌脱ぐことに。結婚式場に、自分は花婿ライアンの愛人だと言って乱入したのだ! そのスキャンダルのせいでライアンの会社の事業は傾き、彼は社交界から姿を消した。だが彼はやがて舞い戻ってきた。ジェーンの会社と敵対する巨大企業の社長として! そして会社は瞬く間に潰され資産はすべて奪われた。それでも復讐は止まらない。次に奪われるのはジェーン自身…? -
スキャンダラスな関係
19世紀、ロンドン。帽子屋を営む未亡人エミリーは、その美しさゆえに紳士たちの憧れの的。若き伯爵・エヴァンは、彼女をひと目見た瞬間から、運命的な恋に落ちてしまう…!一方、夫を亡くして以来喪服を脱ごうとしないエミリーも、戸惑いながらもエヴァンと心を通わせていく。しかし、彼との距離が近づくにつれ、亡き夫に対する罪悪感は募り…!? -
秘書のとまどい
田舎町で退屈な毎日を過ごしていた箱入り娘エリンに、思わぬ幸運が舞い込んだ。ロンドンに住む親友に呼び出され、仕事の手伝いを頼まれたのだ。しかもロンドンでエリンは、すぐにハンサムな会社社長ジョシュにデートに誘われる。これこそ夢にまでみた都会の生活!と喜ぶエリンだったが、それもつかの間、彼女は彼とかかわってはいけない衝撃的事実を知る。泣く泣く約束を断るが、気まずい関係になった彼のもとで秘書として働くことになり…!? -
誘惑者
社長秘書のカスリンは、社長の甥レックスと婚約中。だがカスリンは、彼が他の女性とベッドにいる所を目撃してしまう。ショックを受け、婚約破棄を告げるカスリン。直後、彼が事故に遭ったとの知らせが!見舞いをしない彼女の元に、彼の兄ネイトが来て、彼女を罵った。そのネイトが新社長に就任するなんて--。 -
かなわぬ恋〈孤独な兵士〉
血のつながらない義兄への恋。それは、かなうことのない永遠の片思い。4年前の忌まわしい出来事以来、一度も会っていなかった義兄マイカが、突然、キャリーの前に現れた。その時の彼の忠告どおり、数日後、麻薬組織の一味に誘拐されてしまったキャリーは乱暴される寸前、覆面姿の男に救出される。覆面を外した彼の顔を見て、キャリーは驚いた。彼はなんと、彼女が世界でただ一人愛する義兄その人だったのだ! -
怪盗を愛したら
秘密組織<オメガ>の一員、マッケンジー。彼女は今、潜入捜査の一環として、組織局長ニックと共にニースを訪れていた。 ―危険な捜査に、局長一人で行かせたくない・・・!― そう、マッケンジーはいつしか“上司と部下”という枠を超えて、ニックに惹かれ始めていた・・・。 ―この気持ちは秘密にしなくては…。恋愛感情なんて、仕事のさまたげになるだけよ!― “任務と愛情”、二つの想いのはざまで揺れる、マッケンジーの恋の行方は・・・? -
億万長者の恋人は誰?
科学者ながら女優業もこなすタリア。 ところが順調な女優業に比べて、本業としたい科学者の仕事は、資金不足でパッとしない。そこで、新聞で自らの研究の出資者を募ることに!! 幸運にも資産家ブラッドから融資の手紙が届くが、その日の夜、女優・ナターシャとして出席したパーティで、タリアは彼に口説かれてしまう。ナターシャが自分だと、ばれることを恐れたタリアは、科学者としてブラッドと面会する際には、わざと醜い変装をしていくことを思いつく。 だが、予想に反してブラッドは、醜く変装したタリアに興味を示してきて・・・!? -
闇に消えた花嫁
大富豪のエドワードは、ついにジェニーの居場所をつかんだ。半年前、結婚式の直後に10万ドルの債権と共に姿を消した、エドワードの花嫁…。「彼女は僕を裏切ったのか?それとも…」ところが、再会したジェニーはまるで別人のようだった。瀕死の重症を負っているところを保護され、“記憶”と“光”を失っていたのだ…!突然の“夫”の出現に戸惑うジェニーだったが、次第に誠実な彼に心惹かれてゆく…。「記憶はなくとも、私の心はあなたを知ってる…!」 -
こはく色の乙女と銀の狼【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー11Pを特別収録!アンバーは事故で大怪我を負い、医師たちの会話から自分の命があと半年もないと知ってしまう。まともな恋愛経験もないアンバーは退院後、残りわずかな人生を楽しむために豪華なバーに足を踏み入れる。魅惑的な男性ウルフに誘われ、ともにした一夜。これは一時の夢だと思い、彼女は別れも告げずに出ていった。もう彼と会うことは永遠にないのね。しかし数か月後、クリスマス休暇に訪れた同僚の屋敷でウルフと名乗っていたダイソンに再会してしまい!? -
紳士と乙女の密約【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】19世紀、フランス激動期。高貴な身分を隠し、機織り娘としてマルセイユの港に絹の売り込みに来ていたマルグリットは、そこで絵から抜き出たような美しいふたりづれの男女を見かける。その時銃声が響き、女性が撃たれてしまう。とっさの機転でマルグリットはふたりを馬車にかくまい救い出すが、ルイ・ジャックと名乗る男のほうは、彼女を熱いまなざしでみつめてくるくせに、ひどく警戒しているようだった。それは、誘惑に満ちた危険な旅の始まりで…。 -
放蕩貴族を愛したら
その美しさゆえに、13歳で父親に売られたソフィー。以来、彼女は歌姫としての才能を開花させ生きてきた。ウィーン社交界では、歌姫ソフィーと言えば「見た目は淑女、ベッドのなかでは娼婦」と評判だが、実はソフィーは無垢なままだった。これまで男たちの欲望をなんとかかわしてきたのだ。でも、そんなことは誰も知らない。ソフィーが生まれて初めて恋したレオ卿も、彼女が歌姫だと知るやすぐに愛人契約をもちかけ、欲望で彼女を汚そうとしたのだから…。 -
はかない結婚
ジョナのオフィスを訪れたリディ。父親が破産の危機に陥り、父親が彼に貸したままになっていた金を取り戻すためだ。初恋の人とこんな再会をするなんて…。ためらう気持ちを抑えながら、リディが事情を伝えると、彼は小切手を渡してくれた。ところが、あとから彼の借金はすでに返済されていたことが判明する。逆にジョナに借金を負ったリディは、返済のため、なんでも彼の要求に従うという契約を交わす。リディには逆らうすべはなかった。たとえそれが結婚でも。 -
凍れる湖
秘書のジョリーンは、社長のチェイン・テンプルトンを見たとき、声もなく立ちすくんだ。今朝、私をふしだらな女と蔑んだ男が社長だったなんて!元上司に迫られているところを目撃されたのだ。とんでもない誤解だわ!だが彼は、氷のような眼差しをジョリーンに向け、聞く耳をもたない。こんな横柄な社長とロシアへの長期出張中、ふたりきりで個室のシベリア鉄道で移動だなんて! けれど、寸分の隙もなくスーツを着こなす彼に、ジョリーンの心は乱されて…!? -
恋のスタンバイ
いったい…これはどういうことなの!?-フライトを終え、空港に戻った客室乗務員(フライトアテンダント)のティファニーはボーゼン…。なんと彼女と機長(パイロット)のベンが“婚約”したという噂が空港中に広まっていたのだ!ハンサムで有能なパイロットのベンだけど、いつもティファニーを厳しい目でにらむ苦手な上司。―あんな冷徹で傲慢な人と結婚だなんて!冗談じゃないわ…!-慌てて噂を打ち消そうとするティファニーだが…。「だめだ、しばらくはこの婚約を成立させる」。-なぜ!?彼は私が嫌いなはずなのに…- -
宿命の出会い【あとがき付き】〈バイキングの花嫁たち Ⅲ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】彼が私の花婿ですって…!? 王家の血筋を守るため結婚を迫られたプリンセス・ブリットは、王宮から逃げ出しはるか遠い北海を目指した。しかしその途上彼女を乗せたセスナは事故に遭い、ブリットは急斜面に投げ出されてしまう。動けない…誰か助けて! その時ブリットの願いが届いたかのように彼女の前に黒い影が…。彼は伝説の黒騎士? いいえ、エリック・グレイフェル――神話の英雄のように美しいけれど、その心も石像のように堅く閉ざされた私の婚約者だわ! -
月下のあやまち〈バイキングの花嫁たちII〉
逃げられないよ、僕の花嫁――妹の結婚式に参列するためグランドリア王国を訪れたリヴは、初対面の貴族フィン・デーンローと月夜の庭園で情熱的に愛しあい、そのまま朝を迎えてしまう。彼は口説き上手なプレイボーイ、いくら祝典で飲みすぎたとは言え、大嫌いなタイプの男とベッドをともにしてしまうだなんて! しかも一夜明けた身体には一族に伝わる妊娠の兆候がはっきりと!! 逃げ帰るように帰国したリヴだが、逃がすつもりのない彼はアメリカまで追いかけてきて!? -
恋するクリスマス
ジャーメインのもとに、出張中の恋人アッシュから久しぶりに電話があった。が、様子がどうも変だ。それもそのはず。出張とは真っ赤な嘘で、彼はジャーメインの姉とずっと一緒だったと言うのだ。またなの!もう何度も美しい姉に恋人を奪われているのに。しかも彼は、姉がけがをしている、「世話をしに僕の兄ルーカスの屋敷に来てほしい」と頼みこんでくる。ジャーメインが断ると、その夜、なぜかルーカスが現れ冷たく言い放った。「強情はやめて、君はうちへ来るべきだ」 -
愛は序曲に始まって
ロンドンの高級アパートメントに住む、洗練されたエレガントな大人の女。そんなソレルがこの世で一番会いたくない相手が、エリスだった――その深い声、黒曜石のような瞳に、8年前、まだ17歳の少女だったソレルはひと目で恋に落ちた。けれど罪深いほどの魅力を振りまきながら、彼はソレルを残酷に拒絶したのだ。あれから人が怖くて、しばらく普通の生活すら送れなかった。なんとか立ち直った今も、二度と恋などするつもりはない。そんなエリスと、まさか再会するなんて…!? -
白夜のプリンセス
なんてこと! この私がプリンセスですって――…!? 保育園で働くエリがある日帰宅すると、見知らぬ黒ずくめの男性が部屋で待ち伏せていた。驚く彼女の前でその男性はひざまずき、自分は王の戦士で、北欧の王国グランドリア王家の血をひくエリを迎えに来たのだと言う。言葉こそ柔らかいものの拒否を許さない態度と鍛え上げられた肉体――彼から逃れられる人なんているのかしら? 攫われるようにグランドリアを訪れたエリを、北欧の地で待っていた運命とは!? -
ユニコーンの恋人 合冊版
ハニー・テイトは、幼い頃に母親を亡くし父親と2人暮らし。父子はとても仲が良く、ハニーは明るく元気でお転婆な少女だ。母親のような綺麗なバレリーナになれるようにと父親からバレエのレッスンを受けている。だが、ハニーが13歳の時、父親は事故で亡くなってしまう。天涯孤独となったハニーに救いの手を差し伸べたのは、父親の親友、オーソン氏だった。彼は自らが校長を務めるロンドンのオーソン・バレエ・アカデミーにハニーを入学させてくれた。下級クラスで本格的にバレエのレッスンを受ける事になるが、教師のエメリアはなぜか執拗にハニーに辛くあたる。それでも負けずに才能の片りんを見せ始めるハニー。そして発表会を目指すが…!? -
ユニコーンの恋人 分冊版
ハニー・テイトは、幼い頃に母親を亡くし父親と2人暮らし。父子はとても仲が良く、ハニーは明るく元気でお転婆な少女だ。母親のような綺麗なバレリーナになれるようにと父親からバレエのレッスンを受けている。だが、ハニーが13歳の時、父親は事故で亡くなってしまう。天涯孤独となったハニーに救いの手を差し伸べたのは、父親の親友、オーソン氏だった。彼は自らが校長を務めるロンドンのオーソン・バレエ・アカデミーにハニーを入学させてくれた。下級クラスで本格的にバレエのレッスンを受ける事になるが、教師のエメリアはなぜか執拗にハニーに辛くあたる。それでも負けずに才能の片りんを見せ始めるハニー。そして発表会を目指すが…!? -
運命の恋人【分冊】
不動産ディーラーをしているボニーは、高級物件を探しているジョーダンに出会った瞬間、思わぬ胸の高まりに戸惑った。しかし、彼には婚約者がいるという。想いを隠して彼に接するが、様々な物件を案内しているうちに、ときめきは高まるばかりだった。一方、未来の妻と過ごす別荘を下見にきているはずのジョーダンも、目はいつの間にか彼女を追っていた。互いに自分の感情に驚きながら、その日は別れた。だが、そこからふたりの運命は大きく変わってしまう!! -
お見合いなんて
「あなたは人間のクズよ!」世界有数の不動産王ファルコナー。彼は、ケルシーの父の全財産を投資させ、破滅に追い込んだという。許せない! 衰弱しきった父の姿にいてもたってもいられず、ケルシーはファルコナーの日本のオフィスに乗り込んだ。けれどケルシーの非難を、彼はあくまで冷静に受け流した。「すまない、君の名前を思い出せないんだ。過去の女性をすべて記憶しているわけではないからね」彼はそう言うと、口づけでケルシーを黙らせ!? -
近くて遠い人【分冊】
有名企業クォントラル社の社長秘書に採用され、キャシーは喜んで初出勤した。初めて顔をあわせた社長のエリオット・クォントラルは、美しい顔立ちのまばゆいばかりの男性で、ついキャシーはドギマギしてしまう…。けれど彼は、キャシーが新しい秘書だと自己紹介するや否や、怒りをあらわにした! 彼は突然の非難に青ざめる彼女を玉の輿狙いと決めつけ、無情にも告げたのだ――もしほんの少しでも僕に色目を使ったら、すぐに辞めてもらう、と。 -
こはく色の乙女と銀の狼
アンバーは事故で大怪我を負い、医師たちの会話から自分の命があと半年もないと知ってしまう。まともな恋愛経験もないアンバーは退院後、残りわずかな人生を楽しむために豪華なバーに足を踏み入れる。魅惑的な男性ウルフに誘われ、ともにした一夜。これは一時の夢だと思い、彼女は別れも告げずに出ていった。もう彼と会うことは永遠にないのね。しかし数か月後、クリスマス休暇に訪れた同僚の屋敷でウルフと名乗っていたダイソンに再会してしまい!? -
君に甘いつぐないを
深夜、タリーは兄が勤める会社に忍び込んだ。なんとしても、このお金を金庫に戻さなければ。軽率な兄が持ち逃げしようとしたものだが、誰にも見つからずに返せれば兄は犯罪者にならずにすむ…。けれど金庫を開けた途端、部屋の明かりがついた!「ずいぶんと可愛らしい強盗犯だ」見知らぬ男性が険しい目でタリーを見つめてくる。兄が最も恐れていた、社長のイェイト・ミーケムに違いない。兄をかばうため、タリーは自分がどうされようと受け入れる覚悟を決めるが? -
美人OL、見えない男に何度もイカされ
最初は電車の中だった。後ろから骨ばった男の手がスカートをめくりお尻を触る。「やめて!」振り返ったら女性しかいなかった!? 私には秘密の恋人がいる。私の初めての恋。初めての幸せ。お互いの何もかもを見せ合い、分かち合った人を得る事がこんなに幸福だなんて知らなかった。でも最近デートのキャンセルが多い。淋しくてつまらない。私の夢はそのせいなのかしら。私は最近毎晩のように淫らな夢を見る。誰かが私を愛撫している。腕をつかまれ体を開かれる。夢の中の私は抗う力を持たず、降り注がれる愛撫に体は溶けていく。潤んだソコに埋め込まれたソレは熱く激しい。私は何度も突き上げられ…!? -
処女女子大生 絶倫教授の監禁調教
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。 -
無垢なカナリアと王子
アゴン王国の王子タロスが音楽祭で演奏をするバイオリニストを捜しているらしい。私には関係ないわ。バイオリン奏者アマリーはひとり練習に打ちこんでいたが、突然現れた男性に目を奪われた。神話から出てきたような誇り高い姿に強い黒い瞳をたたえた彼は、音楽祭でアマリーに演奏してほしいと告げてきた。まさか彼がアゴン王国の王子様? 断ればアマリーの楽団の拠点である劇場を取り壊すと言ってきて…なんて横暴なの!? 演奏したくても今の私にはできないのに。 -
愛は序曲に始まって
身支度を整えたソレルは、鏡に映る自分の姿を点検した。一分の隙もなく、流行のドレスを美しく着こなした女性がいる。かつて、若き実業家エリスに恋慕の情を抱き、一心に結婚を願った、無垢な少女の面影はそこにはない。17歳のあの日。信じていた人に憎悪に満ちた目で拒絶され、辛い失恋を経験したソレルは、今も心の傷を引きずっている。あれから生きる意味を失って、ひどい神経衰弱を患ったのだ。冷ややかな表情で、高級車に向かった彼女は夢にも思わなかった。このあとパーティでエリスに再会し、胸を引き裂かれようとは。 -
セカンド・ラブ
セイラが会社の共同経営者のイアンに、恋して10年。彼が婚約者をつれて来た。傷心のセイラが泣く泣く故郷へ戻ると、家族は不在で代わりに、なぜか泥だらけの見知らぬ男がいた。スチュアートと名乗る野性的な彼は最近越してきた隣人で、見た目と違ってセイラをお姫様のように扱ってくれ、やさしく抱き上げてもくれた。都会的なイアンと正反対のたくましい腕、厚い胸、何もかも違う彼に一瞬で惹かれてしまうなんて、私は失恋のショックでどうかしてるに違いないわ! -
拝啓、子爵さま / レディ・ラブレスを探して【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】子爵の称号をもつイヴリンは、壮麗な館に住み、何不自由ない暮らしをしながらもその心は晴れなかった。6年前に犯した過ち――まだ少女とも呼べる年頃の親友の妹、ラヴデイの無垢を、彼は奪ってしまったのだ! けれど身分の違うふたりに将来などあるはずもない。妹を弄んだと親友になじられ、そのまま彼らとは絶縁状態になった。だがある時、親友から手紙が送られてきて…(表題作「拝啓、 子爵さま」)。ほか「レディ・ラブレスを探して」収録。 -
もう一人のケルサ
「手切れ金は払う。父と別れろ」社長の息子ライルのその言葉を聞いたとたん、ケルサは彼の頬を打っていた。ケルサ自身、なぜ入社早々社長に気に入られ、社長室付秘書のアシスタントに抜擢されたのかわからないが、愛人と誤解されるのは許せなかった。頬を打たれたライルは怒りに満ちた目でケルサの腕をつかんだ。そして次の瞬間、信じられない行動に出た。 -
初めて知った恋だから
メレンは上司の使いで高級住宅街に出向いた帰り道、数人のひったくりに押し倒され、バッグを盗まれた。どうしよう!あのバッグがないと兄は借金を返済できない。中には母の形見の指輪を売って得たお金が入っていたのだ。たまたま通りかかった親切な男性のすすめに従い、近くの家の豪華な客間でやすんでいたメレンは、よく響く声を耳にした。「これ以上浮浪者はごめんだぞ」私のこと?すてきな声だけど、言っていることはひどいわ。声の主は助けてくれた男性の兄、ジャラッドだった。ジャラッドは事情を聞くと態度を一変して、援助を申し出た。彼の真意を疑いながらも、メレンは仕方なく申し出を受け入れた。それが彼の恋人としてふるまう“契約料”になるとも知らずに。 -
脅迫された愛人契約
モーガンは取引き先の社長ルカに呼び出され、突然の解雇を告げられた。ルカの姉の夫ジョセフとの不倫を疑われたのだ。彼はすぐにジョセフと縁を切れと命じた。なんて威圧的で傲慢なの!? モーガンは怒りに震えたが、ジョセフとの関係については真実を語れなかった。ふたりは親子なのだ。けれどこの秘密は絶対に人に知られてはならない。モーガンが潔白を証明できずにいると、ルカはいきなり唇を奪い、あげく自分の愛人になれと強要した。私を蔑んだくせに、いったいなぜ? -
危険なバカンス
アルドナは父の好色な上司の言葉に愕然とした。君の父親が不正を働き、穴埋めに2千ポンド必要だ。助けてほしければ、休暇旅行に同行しろ、と。アルドナは愛する父を守るため、なすすべもなく飛行機に乗った。きっと今夜には、わたしの身は穢されてしまう……。マルタ島に着き、逃げるように海辺へ出たアルドナはゼブと名乗る男性に声をかけられ、束の間、つらい現実を忘れた。だが重い足取りでホテルへ戻るアルドナは夢想だにしなかった。ほどなく自分がゼブに買い上げられることを。 -
ティンカーベルの告白/婚約は偶然に
サンティーノ・アラゴン。美貌の若き経営者として名高い彼に入社以来ずっと淡い恋心を抱いていたポピー。ある日、勇気を振り絞り愛を告白するがその想いは無残にも打ち砕かれる。社内で開かれたパーティーで、彼がポピーを疎ましく思っていると聞かされたからだ。…当然よ、私なんかの手の届く人じゃない。あまりの衝撃に堪えきれず会場を飛び出し泣き崩れてしまう。けれどそんなポピーに温かな手を差し伸べたのはサンティーノ自身で!? 他「婚約は偶然に」も同時収録。 -
ボス運の悪い人
22歳のエミリーは、とことんボス運に見放されている。5社目の会社も、またしても上司のセクハラが原因で解雇。その後ようやく得たのが、一流企業の社長秘書の職だ。今度のボス、バーデンは、ハンサムなばかりか紳士的で敏腕で、まさに完璧だった――ただひとつ、女性問題を抜きにすれば。毎日のようにかかってくる、違う女性からの誘いの電話。しかも、見境なく友人の奥さんとまで戯れている様子だ。ボスの女性関係など秘書の自分には関係ない、そうわかっていつつも、エミリーはなぜか苛立ってしまい……。 -
ベビー・ウォーズ【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】孤児院育ちのケイトは人を愛することを恐れている。そのせいで恋愛より仕事を常に優先させてきた。そんな彼女に、ある日悲しい知らせが届く。同じ孤児院育ちの親友が亡くなり、小さな赤ちゃんが残されたというのだ。ケイトは迷わずその子をひき取ったが、仕事との両立は困難で、見かねた知人がシッターを薦めてきた。リック・エヴァンス? まさか男性だなんて。ケイトは知るよしもなかった。シッターにしてはゴージャスな彼の驚くべき正体と、その本当の目的を。 -
疑われた無垢
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】外国での難しい手術が成功し、ついにデヴォンは歩けるようになった。しかし、喜びいさんで家に帰ったその瞬間、彼女は恐ろしい事実を知る。莫大な手術費用を捻出するため、父が会社の金を横領していたのだ。解雇された父を救おうと、デヴォンは社長のグラントに懇願した。脚が不自由だったと知らないグラントは手術のことなど信じず、デヴォンを贅沢好きの放蕩娘と決めつけると、屈辱的な申し出をした。「僕が飽きるまで愛人になるなら考え直してもいい」 -
誰も知らない結婚【あとがき付き】〈異国の王子さま Ⅲ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】4年前、お金のために偽装結婚して以来ヒラリーは名ばかりの夫ロエルとは1度も会っていない。なのに今、彼が交通事故に遭ってヒラリーを呼んでいると連絡を受けた。どういうことなの? 急ぎ彼のいるスイスの病院へ向かったヒラリーは、彼と会って理由が初めてわかった。彼は記憶を失っていたのだ! だから、ただの偽装結婚相手にすぎない私を「妻」として信頼し、助けを求めているのね。なんてこと・・・今彼に愛されても、記憶が戻れば彼は私を軽蔑するに違いないのに。 -
ナポリから来た恋人
新社長のもとでは、不細工な女は昇進できないですって?理不尽な会社の決定に怒ったピッパは、まだ見ぬイタリア人新社長や上司たちを見返してやろうと心に誓った。友人の手を借り、美しく変身して新社長アンドレオ・ダレッシオの歓迎パーティーに出席すると、誰も謎の美女がピッパとは気づかない。すっかり満足した彼女は、そこで声をかけてきた長身のハンサムな男性と意気投合し、誘われるまま処女を捧げてしまう。まさか彼こそが新社長だとは思いもせずに…。 -
ひと夏のシンデレラ【あとがき付き】〈異国の王子さま Ⅰ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】17歳の夏、タビーは恋をしていた。だがクリスチャンとは将来を誓いあったのに、悪夢のような出来事により彼女は貶められ、恋は無残に散った。その4年後、ふたりは思わぬ再会を果たす。タビーは旅先で知りあった老婦人から、南仏のコテージを遺産として譲り受けたのだが、突然クリスチャンが現れて「僕の大伯母のコテージを買い戻したい」と申し出てきたのだ!おまけに「一族の土地できみの姿を見たくない」とまで言われ…。大人気リン・グレアムのミニシリーズ第1弾です! -
炎と燃えた夏【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ジャスティンは緊張のあまり、逃げ出したくなった。今まで誰かを誘惑したことなどない。でも、今目の前の銀行の融資担当者を誘惑できなかったら、父の借金のせいで家を失うのだ。女の魅力を駆使すれば、彼は融資をOKするとの噂だったが…。一方、マーカスは目の前の女性を苦々しく見つめていた。頭取の彼を融資担当者だと思い込んでいる彼女は、美しさを武器に金をひき出そうとしている。冗談じゃない。だが彼の心の声は、彼女の申し出は魅惑的だとささやいていて…。 -
危険な招待
ある絵画展のパーティーで、ロミリーはネイラー・カーデルを紹介された。有能な企業人らしいが、話してみると傲慢でロミリーは腹立たしさを覚えた。もともと男性にはなんの期待もしていない。実はロミリーの母は画家なのだが、暴力的な父に支配され、今は心を病んでいる。その母を陰で支える彼女にとって、男なんて信用できないものなのだ。だが、ネイラーのぶしつけな瞳に見つめられると、なぜか胸がざわめく。…おかしいわ。私は男性に惹かれたりしないのに。 -
ハロー、マイ・ラヴ
「そこで何をしているの!」。女性の金切り声で目を覚ましたホイットニーは、隣で寝ている裸の男性に仰天した。悪夢の始まりは、同僚に誘われて参加したパーティーだった。騒々しさから逃げるように忍び込んだ寝室で、いつの間にか眠り込んでしまったのだ。誤解を招いて戸惑う彼女に、当事者であるスローンはとんでもない提案をもちかけ…!? -
恋するシーク〈砂漠の王子たちIII〉
古代遺跡を発掘するため、東バラカットを訪れた発掘隊員・ザーラ。ある日、水浴びをしていたザーラは、黒曜石のように輝く瞳をもった男性と出会う。「なんて美しい…水の精のような女性だ!」彼は東バラカット国王プリンス・ラフィ。なんとザーラはラフィに一目ぼれされてしまったのだ!--彼の力強いあのまなざしは素敵だけど…。冗談じゃないわ、こんな女好きのプリンスなんて!--一方、ザーラへの想いを隠そうともしないラフィ。さらにザーラたちの噂を聞きつけ、二人を恋人同士だと思った盗賊ジャラルが、ザーラを誘拐してしまい!? -
ゲームの結末
21歳になったら、父の会社の役員にしてもらえるはずだったのに、父はそのポストに別の人間をつけるという。ヴェリティはショックを受け、怒りに燃えた。“絶対に役員のポストを奪い返してみせる!”けれどその男ホルト・ジェファーソンは、ライバルとしてはあまりにも手強く、あまりにも魅力的だった……!! -
大富豪と淑女
悲しい過去から逃れるため、友人のいとこが経営する大企業の秘書として、テキサスにやってきたレスリー。ところが、優しいと評判の社長マットは、わざとレスリーを挑発するような態度をとってくる。ひっそりと目立たぬよう生きてきたレスリーの心の中に、嵐のように踏み込んでくるマット。その行動がレスリーに変化を与えて・・・。 ――あなたと出会って、あなたの優しさに触れ、私は生まれてきた喜びを知ったの。でも、人には言えない過去がある私に、あなたを愛する資格があるの!?―― -
ボスには内緒
信頼していたボスからセクハラを受け、秘書の職を失ったタリン。その時は夢にも思わなかった。まさか涙ぐんで駆け込んだエレベーターで乗り合わせた男性が、次のボスになるなんて…。彼--大企業の社長であるジェイクは、臨時採用であることと仕事に恋愛を持ち込まないことを約束し、タリンを秘書として雇ってくれたのだ。ハードだが秘書としてトップレベルの仕事をこなす充実した毎日、けれど唐突にタリンは気づいてしまった。なんてこと、私は彼を愛し始めてる…! -
恋ふたたび
エキゾチックな灼熱の大地、モロッコ。米大使館員としてこの国に赴任したキャサリンは、かつて婚約者との純粋な愛を残酷に引き裂いた彼の兄、ラシードと運命的に再会する……。従順な女性を理想とするこの国で、相変わらず傲慢で強引な考えをぶつけるラシードに反発せずにはいられないキャサリン。一方、恋の再燃を許さないラシードはキャサリンを屋敷に連れ去り!?囚われの地で知るラシードの素顔。強い意志、精神力、そして情熱。多くの壁を乗り越えて、砂漠を焦がす恋の炎はやがて……!! -
運命の指輪
サビーナは、婚約者と旅行に出ている親友ナタリーのフラットに間借りしていた。そこへ、ナタリーの婚約者ロッドのいとこでヨークと名乗るすばらしくハンサムな男性が現れ、ロッドがナタリーに贈った婚約指輪を返せと主張した。それは本来ヨークの祖母のもので、ヨークの結婚相手に渡るべきだったのに、ロッドが盗んだと言うのだ。指輪を預かっていたサビーナは成り行き上、ヨークの婚約者のふりをして指輪をはめ、死の床にある彼の祖母と対面することになったが…? -
この胸の嵐
売れっ子モデルのスザンナがこの世で一番会いたくなかった人物…パスクアーレ。その彫りの深い端正な顔立ち、まぶしい程の笑顔に、7年前、まだ少女だったスザンナがひと目で恋に落ちた最も魅惑的な男…。そして、スザンナの心を引き裂き、青春の全てを奪い去った、最も残酷な男…。突然訪れた彼と7年ぶりの再会から、スザンナの心は恋の嵐に襲われたかのように大きく揺れ動き…!! -
キスまでの距離
ロンドンで働くテイは、女友達と贅沢なアパートに住んでいた。でも友達が何も告げずに出ていき、家賃を払うため急遽ルームメイトを募集することに。やって来たのはハンサムだけれど無愛想な男性、マグナスだった。応募者は結局彼ひとり。仕方なく共同生活が始まるが、彼は画家という以外自分のことは何ひとつ明かさないくせに、テイのデート相手を詮索して冷ややかなまなざしを向けてくる。どうやら、リッチな御曹司ばかりを狙っていると思われているようで…!? -
ちぎれたハート
愛されることを知らない看護婦のノリーンは愛することも許されず、心を隠して生きてきた。彼女がずっと想いをよせてきた心臓外科医のラモンはノリーンを憎しみの対象とし、辛辣な態度をとり続けているのだ。ここ数年、重い心臓病を患うノリーンは張り裂けるような胸の痛みが、病気ゆえなのか切なさゆえなのか、もうわからなくなっていた。そんなある日、命に係わる大きな発作を起こした彼女を思いがけず手術したのは、ラモンだった。傷つきすぎたノリーンのハートに、真実を知ったラモンによって、初めて、愛という光が射し込み始める--。 -
この結婚は無効?
私はなんて事をしちゃったのかしら・・・!!目を覚ましたクリスティンの隣にいたのはハンサムなロデオ・カウボーイのチャンス・ウォレン。--彼と裸で抱き合っていたなんて!!昨夜いったい何があったの!?--サッパリ覚えていなくて、クリスティンは大混乱!!それどころか、さらに重大な事実が発覚して・・・。--あなたと私が結婚したですって!!いったいなんの冗談なの・・・!? -
復讐は愛のはじまり
苦労してキーリーを育ててくれた最愛の母が再婚した。相手は、母がハウスキーパーをしていた屋敷の主。思いがけないシンデレラ・ストーリーにキーリーは喜ぶが、幸せに輝いているはずの母の顔が浮かない。聞くと、再婚相手の息子が“財産めあてに父を誘惑した”と母を責め、小切手を持たせて追い出そうとしたというのだ!キーリーは憤慨した。許せないわ、そのタラントという息子――。オフィスに乗り込んだ彼女を迎えたのは、長身のハンサムな男だった。「きみがあの禿鷹の娘か? 母親が言うとおりの美人じゃないか」傲慢な笑みを浮かべ、無遠慮に彼女の体をながめまわす。気づくと、キーリーの手が音をたててタラントの頬を打っていた。■ハーレクイン・イマージュは、おかげさまで2200号を迎えました。記念号として、ジェシカ・スティールによる1984年の未邦訳作品をお届けします。作家からのメッセージと併せてお楽しみください。 -
美しい標的
別れた夫とパーティで再会したクレア。夫の隣には、幸せそうな新妻の姿があった。「彼らは私が得られなかった幸せを築こうとしている」ショックで動揺を隠せなかったクレアを助けたのは、パーティで出会ったばかりの男性マックスだった。容姿端麗なマックスの積極的なアプローチに困惑するも、クレアは友人として付き合い始める。しかし、マックスはクレアに秘密の『もう一つの顔』を持っていた!!彼がクレアに近づいたのは、ある目的を遂行するためだったのだ・・・!? -
デートの法則
結婚願望ゼロのジャズリンは法律事務所で働く弁護士秘書。彼女は恋愛の面倒なゴタゴタを避けるため「同じ男性とのデートは3回まで」というルールを自らに課している。それなのに、うっかりルールを破って4度目のデートをしてしまった相手からしつこく結婚を迫られて大迷惑。ルールは何があっても守らなくっちゃ!! と決心を新たにするも、父を訪ねてきた男性ホールデンの圧倒的な魅力にジャズリンはトキメキを抑えられなくて……!? -
気まぐれな姉
突然レギーにかかってきた1本の妙な電話。 ”あなたが今週末までに来なければこちらから行く”。 思い当たる節のないレギーが姉を問いただすと、 彼女の名前を語り、ある人の婚約者役を引き受けたと言う。 すっぽかされて激怒する男性・セベロの許を姉の代わりに訪れたレギーは、強引でセクシーな彼に動揺して・・・!? -
はかない結婚
父親を破産の危機から救おうと、リディは大企業の社長ジョナ・マリオットのオフィスに乗りこんだ。父親が貸したままになっている金を取り戻すためだ。どんなふうにあしらわれるか心配で、ひどく緊張したが、ジョナは思いのほか簡単に小切手を渡してくれた。ところが、ほどなく彼の借金はすでに返済されていたことが判明し、リディは窮地に立たされた。どうやってこんな大金を返せばいいの?すると、ジョナは借金の返済方法は自分が考えると言いだした。その笑顔は謎めいていて、リディはたちまち不安に駆られた。■“年上の男性との恋物語”――裕福で世慣れていて、罪なほど強引な大人のヒーローの魅力がちりばめられている名作をお届けします。現在ハーレクイン・ディザイアからは、年上のヒーローとの恋物語「フィアンセの秘め事」が好評発売中です。どうぞお見逃しなく。 -
秘書のとまどい
★よりによって私が彼の秘書に……?運命って、なんて意地悪なの。★秘書のエリンは、小さな村での代わり映えのしない毎日に退屈し、都会に出て変化に満ちた生活を経験したいと願っていた。ある日、幸運にもその夢がかなうことになる。ロンドンに住む親友に仕事を手伝ってほしいと頼まれたのだ。胸躍る都会での暮らしを始めて一カ月たったころ、エリンの前に親友の知人としてジョシュア・ソールズベリーが現れる。ロンドン中の女性の憧れの的という、非の打ち所のない男性だ。ジョシュから食事に誘われ、エリンの心はときめいた。だが、ほどなく彼女は二人の思わぬ因縁を知って自分に言い聞かせた。ジョシュと関わり合ってはいけない。どうしても! -
雷鳴の夜
横暴な父親の悪だくみがもとで、フェリックスは十八歳で結婚させられた。結婚すれば、祖父の遺産の十パーセントがすぐに受け取れる、相手の男性も同意のうえだから、ただ婚姻届を出すだけでいいと。相手の名はネーサン・マロリー。形だけの結婚をすれば、経営危機にある彼の会社に、父が援助をする約束になっているという。フェリックスはネーサンに役所で初めて会い、偽りの夫婦となった。だが父はネーサンを平気で裏切り、約束の援助はしなかった。競争相手の彼に立ち直れないほどの痛手をあたえるために――。八年後、二人は再会した。互いに大きなわだかまりを残したまま……。■肉親の残酷な仕打ちに翻弄されながらも、真実の愛に目覚めていく恋人たち――イマージュの人気作家ジェシカ・スティールがお贈りする、新年にふさわしい傑作をどうぞご堪能ください! -
花嫁のあやまち
大会社のロビーでコリーは後悔していた。父が急死したあと継母に全財産を持っていかれ、自活しなければならなくなった。だからといって経験もないのに秘書の面接を受けるなんて、無謀なことをしてしまったわ。すごすごと帰りかけたコリーに、社長がダークブルーの瞳をきらりと光らせ、呼びかけた。「実は、きみにもっとふさわしい仕事があるんだ」よかった! コリーは期待に胸が躍った。こんな私にできるのは、いったいどんな仕事?★ハーレクイン・イマージュを代表する人気作家、ジェシカ・スティールの待望の作品です。どこまでも純真なヒロインの姿が胸を打つ、せつないラブストーリーをお楽しみください。★ -
恋は立入禁止
オーストリア・アルプスで雪崩が起き、妹のジュスティーンとその恋人キットが行方不明になった。生まれたばかりのかわいい娘を、キットの親戚に預けたままで。エレナはすぐさま、キットの兄ギデオンとともに現地へと向かった。だが妹たちの消息は一向にわからず、キットの遺産を狙う親戚が、赤ん坊を世話しているという事実を楯に権利を主張しはじめた。強欲な親戚から姪を取り戻すには、僕たちが結婚するしかない――ギデオンの驚くべき提案を、彼女は藁にもすがる思いで受け入れた。愛のない結婚がもたらす胸の疼きに、少しも気づかないふりをして。 -
迷子の花嫁
「こんな茶番は続けられないわ!」花婿の不実を知ったエミリーは、ウエディングドレス姿のまま結婚式から逃亡!その上、辿り着いた田舎町のバーで酔いつぶれてしまい、セクシーな保安官・ボウに保護される。…・・もう家には帰らない…!こんなドレスは脱ぎ捨てて、“お嬢様”のエミリーにはさよならよ!その日から町で暮らし始めたエミリーだったが、無邪気で奔放な彼女を何かと助けてくれるボウにほのかな恋心を抱き始める…。でも、彼は「恋人」「結婚」という言葉を決して口にしない、筋金入りの“独身主義者”で…!? -
仮面の悪魔
妹の婚約者を奪った罪で、家を勘当されたマキシ。7年後、世界に名だたるトップモデルとなった彼女は、家族の愛を取り戻すため、たったひとりで故郷の屋敷に帰ってくる。裏切りの本当の理由を話すために…。妹は新しく結婚が決まっていたが、マキシは歓迎されない。それどころか花婿の兄、支配的な強い瞳をもつカーは、あからさまにマキシをさげすんでいる。「きみはまた、妹の婚約者を奪いにきたのか?」憤慨する彼女に、彼は突然、熱いキスをしてきて--!? -
恋するクリスマス
出張中の恋人から2週間ぶりに電話があり、ジャーメインはいぶかった。口調があやしい。それもそのはず、出張というのは真っ赤な嘘で、彼の兄ルーカスの屋敷にいたという――ジャーメインの姉と一緒に。まただわ! 美しい姉エドウィナに、これまで何度も恋人を奪われてきた。あきれはてて別れを告げるジャーメインに、彼は懇願した。エドウィナが怪我をしたので世話をしに来てほしい、と。きっとルーカスに乗りかえるつもりの姉が、屋敷にとどまるために仮病を使って彼を操っているのだろう。頼みを断ると、今度はなんと屋敷の主のルーカスが迎えにやってきた。初めてルーカスを見たとたん、ジャーメインは息が止まりそうになり……。■美貌の姉にいつも恋人を横取りされるジャーメインが、14歳年上のルーカスの大人の魅力に圧倒されます。案の定、媚態をふりまく姉に辟易しつつも、恋に落ちていく自分も止められなくて……。 -
初めて知った恋だから / 秘書の告白
兄の借金を返済するための大事な形見の指輪をひったくられたメレン。途方に暮れる彼女に億万長者のジャラッドが援助を申し出てくれる。メレンは知らなかった。それが彼の恋人のふりをする“契約料”だとは…。(「初めて知った恋だから」) 秘書のベニーは社長のホルトに恋をしていた。5年前に雇われたその日からずっと。だが彼が望むのは上流社会に入るための名家の花嫁。耐えきれなくなったベニーは彼を振り向かせるため、最後の手段に打って出て…!?(「秘書の告白」) -
仮面舞踏会は公爵と【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】水晶のような青い瞳に瑞々しい肢体――。1812年、ロシア革命のおよそ百年前。ロシア軍に少年さながらの美しさを誇るひとりの大尉がいた。名をアレックス。皇帝のお気に入りとして、この度英国へ随行してきたが、彼の正体は女なのだ!貴族の家に生まれたが、望まぬ結婚を迫られ家出して以来、男のふりをして生きてきた。けれど訪れた英国で聡明なコールダー公爵と出会い、初めての恋を知る。そして開かれた仮面舞踏会の夜。アレックスは女として公爵の前に姿を見せ…。 -
飽くなき情熱
領主の息子・ジェイクとの身分違いの恋に破れたキティ。 初めて一夜を過ごした後、彼は突然態度を豹変させ、他の女性と結婚してしまったのだ! ―もう二度と故郷(ここ)には戻らないわ・・・!― 月日は流れ、女優として成功したキティ。 だが、祖母の死を知り、8年ぶりに故郷に戻った彼女の目の前に再びジェイクが現れた・・・! 「やっと戻ってきたか」。 ―ジェイク! 私に癒えぬ傷をつけた人・・・!でも、体が、心がこんなにも震えるのはなぜ・・・!?― -
ボスは完璧
十六歳の誕生日を迎えた晩、トリは恋心を抱いていたハドの部屋に忍び込んだ。彼との絆を深め、愛を確かめ合いたいと願ったのだ。ハドは激しい情熱を見せたものの不意に冷静になり、彼女に部屋を出ていけと命じた。その四年後、トリは彼と思わぬ再会を果たす。◆ソレルは女友達から法外な頼み事をされた。彼女の上司が出社してくる前に、デスクの引き出しに重要な書類を戻してほしいという。しぶしぶ始業時間前に友達の会社へ行き、首尾よく目的のデスクを見つけたが、鋭い目のケイレブ・マスターソンに呼び止められ……。◆「どうぞお引きとりください」エリーは怒りに燃える目でヒュー・マカッチョンをにらみつけた。代々受け継いできた大切なぶどう園を大企業からやってきた男に売り渡すわけにはいかない。ところが彼はぶどう園に滞在することになり、エリーの心はかき乱された。 -
砂の王宮のシンデレラ【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】貧しい家に生まれ、身持ちの悪い母と姉を見て育ったアイリーン。そんな彼女は愛する人とめぐり逢い結婚するまで、純潔を守ると決めていた。けれど親友の結婚式で初めて彼を見たとき、その決意が揺らいだ。――プレイボーイと噂の砂漠の国の首長シャリフ。彼はあまりに美しく、あまりに尊大で、うぶなアイリーンをやすやすと誘惑して唇を奪うと、いつものごとく強引にベッドへつれ去ろうとした。アイリーンが拒絶すると、彼はますます興味と情熱を傾けてきて…。 -
友達
大富豪ケイルの前に、突然、赤ん坊を抱いた女性アンスティが現れた。財産目当てかと追い払おうとしたが、聞けば赤ん坊はケイルの弟の子だと言う。しかも彼女の子ですらなく、友人から預かったなどと言う。乳飲み子を抱えて仕事にも行けず困り果てた彼女は、血縁であるケイルに助けを求めに来たのだった。事態に納得したケイルはふたりを実家につれ帰るが、ケイルの母親は赤ん坊がケイルとアンスティの子だと誤解。ふたりの結婚式の準備がどんどん進められて…!? -
疑われた無垢
何度目かの手術が成功し、ついにデヴォンは歩けるようになった。そんな喜びも束の間、彼女は恐ろしい事実を知る。莫大な手術費用を捻出するため、父が会社の金を横領していたのだ。解雇された父を救おうと、デヴォンは社長のグラントに懇願した。「わたしのために罪を犯した父を、どうか告訴しないでください」脚が不自由だったと知らないグラントは手術のことなど信じず、デヴォンを贅沢好きの放蕩娘と決めつけると、屈辱的な申し出をした。「ぼくがきみに飽きるまでそばにいるなら、考え直してもいい」だが初めての夜、震えるデヴォンを強引に引き寄せたグラントは、彼女の腰に走るまだ新しい傷跡を見つけ、息をのんだ。■愛人としての役割を果たさなければ、父が告訴されてしまう……。焦るデヴォンですが、グラントはもう彼女に触れようとしません。男性の気持ちがわからず戸惑い、未熟な誘惑を仕掛けようとするヒロインがいじらしい、J・スティールの1983年の初邦訳作品です。