検索結果
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-【本作品は同人誌となります】 元華族の主人公とお金持ちになった元従者家系 主人公由奈は元華族だが、没落して今は普通の家庭。 お家復興のためにのしあがった従者家系のカイエに片思い。 常に主従を忘れないカイエに、距離を取っていたが 数年ぶりにカイエが尋ねて頼み事してきて・・・? ■総ページ数:39ページ
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-【本作品は同人誌となります】 行方不明になった主人公の友人を探すため、 透視能力があるというクラスメイトの美緒の力を借りるが・・・!? 心温まるミステリアスファンタジー。 この本は2018年11月のイベントに紙書籍で出した電子版です。 ■総ページ数:23ページ
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-【本作品は同人誌となります】 19世紀ヨーロッパ、主人公(絵描き)は 足の悪い少女のために絵を描いてくれと頼まれるが、 少女は気に入らないようで・・・? 表紙没イラストも入れました。 コミックマーケット90新刊。 「COMITIA117紙&電子同時発行企画」参加作品。 ■総ページ数:20ページ
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-母・雪江の発案で三河への旅に出かけた名探偵・浅見光彦。旅先の「殉国七士の墓」で出会い、ふたりに説教までした愛国老人が、翌日吉良町の海岸で死体となって発見された。全身には高い崖から転落したと思われる激しい打撲の跡があった。しかし、現場にはそのような断崖はない。となると、まるで「名も知らぬ遠き島より…」と島崎藤村の詩にも歌われた椰子の実のように、死体は別の場所から流れ着いたのだろうか。一体犯行現場はどこなのか!? 一度は警察に疑いをかけられた浅見光彦が、美しい海岸に仕掛けられた完全犯罪と、その背後に隠された悪意に立ち向かう、傑作長編旅情ミステリー!
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3.0ウミネコで有名な八戸の蕪島でお遍路の女性とすれ違った時、女子大生・神尾容子は、記憶の底に刻み込まれた奇妙な唄を耳にした。ところが数日後、唄を口ずさんでいたお遍路と思しき女性の絞殺死体が、新郷村の“ピラミッド”へつづく山道で発見される。同じ頃、古文書の真贋論争を取材するため青森を訪れた浅見光彦は<ピラミッド殺人事件>を皮切りに、行く先々で不可解な死に遭遇するが、その死の原因を“アラハバキ神の祟り”だと噂し、恐れおののく人たちがいた……。本州最果ての地に息づく謎めいた伝説と信仰。その背後に潜む憎悪と殺意に敢然と立ち向かう名探偵・浅見光彦の活躍を描いた、長編旅情ミステリーの傑作!
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3.8砂の記憶に幻惑され、男は還らぬ人となった――。明治から昭和初期にかけて活躍した文豪・泉鏡花。彼の代表作のひとつ『草迷宮』のモデルになったという神奈川県三浦半島の旧家で、ルポライター浅見光彦が取材をした老人は、「金沢へ行く」と言い残して数日後、歌舞伎の「勧進帳」で知られる石川県「安宅の関」で死体となって発見される。浅見はその死の真相に近づくため金沢へ向かうが、老人の足跡は意外な場所で途切れていた。老人の「旅」の目的に思いを馳せる浅見の前で、やがて第二の殺人が発生してしまう……。名探偵・浅見光彦の推理は!? 傑作旅情ミステリー! 著者自作解説付き。
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