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ラスボス戦
力の過剰インフレが進まずすっきり読める。 もちろん強化や覚醒はあるけれど、漫画内のインフレが進みわけじゃないから納得しやすい。
#アガる #カッコいい #アツい
最終章!!
敵が味方になるタイプの漫画。 強さを得るほどの人間が過去と対峙し相手を肯定し前を向く姿がなかなかにアツい。ー
#笑える #エモい #アガる
非常にいい
世間の注目度よりずっとアツい漫画。 最初のギャグ調からシリアス多めになったのもあるかもしれませんが、かなりジャンプらしい展開で胸が高鳴る!! 次回がどんどん読みたくなる名作。
#カッコいい #エモい #アツい
アツすぎる
巻を重ねるごとに面白くなっていくのを感じる。 戦闘シーンも読みやすい上に面白いし、覚醒シーンもアツいし、回想シーンはエモいし、買って損なしです。 次巻も楽しみにしています。
#感動する #アガる #アツい
アツい!!
主人公以外も魅力的な漫画。 主人公ありきのキャラでありながら、それぞれいい性格していてすっきり読める。 毎回次回が楽しみになるので最高。
#アツい #カッコいい #スカッとする
最高に面白い
ジャンプあるあるの修行期間。 スピード感ある修行期間と充実かつ面白い修行内容で読み応え抜群。 次章にむけての前哨戦って感じでワクワクしました。
#アツい #アガる #カッコいい
哲学
家族愛と歪な育ち方というのがサブテーマ的に感じ取れる。 ギャグバトルでありながら人間性について考えさせられる面白い漫画。
#スカッとする #カッコいい #アツい
どんどん面白くなる!!
絶対嫌なキャラだと思っていたキャラでさえもう憎めなくのなるのどゆこと…? バトルも面白いしキャラも魅力的だしストーリーもワクワクするしで最高です。
#感動する #笑える #アガる
面白い!キャラがいい!
敵キャラを敵たらしめる所以や戦闘後の心情変化を、ギャグ調のなかにも綺麗に描いているので多くのネームドキャラに思い入れができて楽しめます。
#アツい #カッコいい #笑える
キャラがいい
ストーリー構成とキャラがいい。 戦闘シーンは多少読みづらいところもある気がしますが、ギャグ調なのでありなのかも? 主人公周りの子がひたすらいい子が多いので、純粋に応援できる。
アニメから入りました
アニメ見て面白いと思ったので購入決意。 シリアスな展開をギャグ調で進んでいくので展開にも細かいところにも楽しめると思います。
#スカッとする #カッコいい #笑える
漫画最高
書籍をうまくまとめた上で、キャラ同士の掛け合いや描写から雰囲気を出していてとてもよくできた漫画です。 書籍のファンでも楽しめるでしょう。
#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい
書籍で地の文で記載された描写をキャラ同士の掛け合いで丁寧に描いてあるので書籍履修済みでも楽しめます。 また、書き下ろし小説ヴェルドラのスライム観察日記も面白いので転スラが好きなには特におすすめです。
#アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ
とにかく、細かい掛け合いや日常のシーン、戦闘描写全てに気配りされた漫画です。 書籍履修済みでも、戦闘シーンは想像でしか補えないので実際に絵で見れるという点でおすすめできます。 日常シーンにおいても、書籍にない掛け合いを楽しめるのでおすすめできます。
#カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ
大まかな流れとしては書籍もアニメも漫画も同じです。 ただ、ドライアド登場のシーン含めて少し改変されている部分もあるので、違いを楽しみながら読めると思います。
#カッコいい #ドキドキハラハラ #アツい
書籍の美味しい部分をうまくかいつまんだ上で、書籍にないキャラ同士の掛け合いも描かれています。 話もわかりやすいし、画力もあるし、書籍やアニメを履修済みでも楽しめるでしょう。
#アツい #カッコいい #アガる
面白い!
他国+魔国連邦の共闘が見れます。 魔導王朝サリオンとの共闘はあるようでなかった展開なので、サリオン勢が好きな人は是非。 そして、またしても魔王勢がかなり登場します。 魔王勢が好きな人も楽しめるでしょう。 ただ、場面転換が多すぎてあちこちに視点が映るのは読んでいてノイズになってしまうので、星を1つ引かせてもらいました。 話自体はとても面白いです。
レオンや魔国連邦幹部の戦いやギィとリムルの絡みが見れるという点で読んでいて楽しい回でした。 特に、幹部勢+魔王幹部勢との共闘はなかなか見れるものではないのでかなり新鮮な気持ちで読めます。 話がごちゃついたり視点があちこちに飛び散って読みにくい部分があるという点で、星1つ引かせてもらいました。
#ドキドキハラハラ #カッコいい #アツい
天使侵攻編始まりです。 ワルプルギスが再び開催されるので、魔王勢が好きな人は読んでいて楽しいかもしれないです。 ただ、ワルプルギスの展開がまとまりなく間延びしているようにも思えるので展開の面白さから星を1つ引かせてもらいました。
#ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい
原初の悪魔の1柱、レインの章の印象が強すぎる。 ”ボンクラ”と名高い彼女の胸中を知る事のできる貴重な一冊でした。
#アツい #シュール
ギィの過去話が判明するのがいい。 魔国連邦勢の進化した能力確認もできるので、帝国編が一段落した巻だといっていいでしょう。
とにかくリムル無双。 ただ、その無双の根底にヴェルドラとの絆が存在しているのがアツい。 戦闘はもちろん面白いが、一貫してヴェルドラとリムルの友情の話だなと感じる回。
#アツい #ドキドキハラハラ #感動する
再び魔王勢が出てきます。 リムルのやらかしに対する各国+魔王勢各々の反応といった感じです。 敵国の話も出てくるので、多くの人が楽しめる回だと思います。
とにかく魔国連邦無双です。 主人公無双、味方勢無双が見たい方は絶対に楽しめる。 最終的に敵にも愛着が湧くのが転スラなので、敵キャラを好きになりたい人も読んで楽しめる。
戦争前の各国の動きがメインです。 転スラでよく起こる、嘗て敵だった人がいい人に見える現象が如実に起きている回なので個人的にはとても面白かったです。 登場する人間が増えて複雑にはなりますが、それを補って余りあるほどの面白さだと断言できます。
レオンとギィの印象が180度変わった巻。 レオンやギィ、原初の悪魔視点での章があるので、魔王勢が好きな人、原初の悪魔が好きな人は是非読んでほしい。
迷宮運営の詳細、面白い実験の数々、評議会という新しい場での立ち回り、遺跡探索とそこでの騒動など、人間社会と魔国連邦の面々との関わりが増えてきて物語が動いてきている感じがしてとても面白かった。
話として開国祭編は全体的にとても面白いです。 今まで出てきた主要人物の再登場、面白いイベントの数々、その中で波乱万丈を乗り越える一同が見れるのでかなりの満足感で読めます。
書籍ならではの面白さ
既に漫画になっている部分です。漫画では招待状を贈られた各国の話が省略されている部分があるので、書籍を購入すれば漫画で話を知っている人も特典小説並みに楽しめると思います。
魔国連邦に向かうヒナタ達の様子が詳しく描かれていて新鮮です。アニメ化されていないところですが、漫画にはなっています。 漫画と概ね同じ展開ですが、ディアブロ含めて戦闘シーンが詳しく描かれているのが魅力的でした。
漫画と概ね展開は同じですが、様々なことがより詳しく書かれているように感じます。 ただ、リムルの短気だがそれを感じさせないほどの優しさという絶妙な性格が、作者にとって書きにくいのではないかと感じてしまいます。 一貫しない感情や言い訳じみた行動原理が多々出てくるのが目につくので、物語の展開の面白さから差し引いて星4にしました。
魔王誕生編がアニメと漫画と書籍でそれぞれ微妙に異なる展開です。 漫画と書籍では近い展開ですが、書籍の方がより詳しく各々の感情が書かれているので、転スラ好きなら読んで損なしです。
魔王レオンとシズさんの話がアニメより詳しく書かれています。 のちに出てくるレオンの話の伏線にもなっているので、魔王レオンが好きな人、シズさんが好きな人、作品自体好きな人は、アニメ視聴済み或いは漫画既読でも購入をお勧めします。
能力の確認、騙されたガビルの最後、リムルの中で眠りにつくオークの最後など、アニメでカットされたのであろう話がより詳しく書かれています。アニメ視聴済みでも楽しめる事間違いなしなので、この作品が好きな方にはぜひ読んでほしい。
#アツい #感動する #ドキドキハラハラ
書籍やアニメではなかった漫画ならではの暗さの演出が非常にいいです。 後ろにヴェルドラのスライム観察日記という1話から続く短編小説があるのでそれもおすすめです。 書籍既読済みの方もアニメ視聴済みの方も楽しめると思います。
書籍では表現が難しいようなニュアンス描写を見事に描いているので、書籍既読済みでも楽しめるでしょう。画力があって迫力もあるので、転スラ好きなら是非手に取ってほしいです。
漫画最高!!
書籍でちらっと出ていた描写をしっかりと書き込んでいるので書籍既読済みでも楽しめると思います。 また、アニメと漫画版のヴェルドラのスライム観察日記では少し異なる部分があり、他にも細かい描写で言えば異なる部分は多々あります。アニメ視聴済みでも違いを味わいながら楽しめるでしょう。
まずはキャラ全体が美化されていて、特にディアブロのビジュアルが非常によくなっているのでディアブロは美しい悪魔、という設定がスッと入ってきます。 漫画でしか表せない前より発展した街並みを描く画力が素晴らしいので、ぜひ読んでほしい。
書籍版とアニメ版のいいとこ取りみたいな感じです。書籍では蛇足かなと思った部分やアニメでは足りないんじゃと思った部分、それらが補完されていい感じにまとまって不満なく読めました。 書籍既読済みでもアニメ視聴済みでも楽しめるでしょう。
漫画だけでも面白い!! ただ、アニメや書籍とは大筋に差し支えない程度にちょっとずつ違うところがあるので、その違いを楽しむのもありだと思います。 書籍既読済み、アニメ視聴済みでも必ず楽しめると言っても過言ではないでしょう。
書籍既読済み、アニメ視聴済みでも楽しめる!! 書籍では分からない絶妙な表情を巧妙に描いていたり、カバル達の日常をギャグ調で描いていたりかなり楽しめます。 アニメでもカバル達の日常やイングラシアに向かう道中の話はなかったと思うので、漫画オリジナルで楽しめること間違いなし。
書籍既読済み、アニメ視聴済みでも楽しめる!! アニメとも書籍とも似た展開ですが、カリオンの魔王になる過程が描かれているという点で異なります。 絵も綺麗で迫力があるので是非読んでほしい!
書籍既読済み、アニメ視聴済みでも面白い!! 魔国連邦滞在中のミリム、ヨウム英雄化計画の際の魔国連邦滞在中のヨウム達、カバル達の様子が盛り盛り描かれていて転スラ好きなら書籍既読済みでもより楽しめると思います!
アニメでは、心なしか魔王達の宴のクレイマン勢VSリムル勢の場面でリムルの小物感が出てたような… 漫画ではそんなことなく、かっこいいリムルとそれなりに頑張ってるクレイマンが読めます。 書籍では常にリムル視点でしたが、漫画では戦闘中の他の魔王達の反応もたくさん見れるのでかなり楽しく読めると思います。
レオンとギィの会談、魔王達の宴でのレオンとリムルの会話が少しアニメや書籍と違います。 どの媒体も面白いことは前提で、個人的には魔王達の宴でのレオンとリムルの会話が漫画版の方が好きだったので、書籍やアニメで引っ掛かりを覚えた人も漫画を読んだらスッと入ってくるかもしれないです。
最高!!
まず、書籍にないヴェルドラのスライム観察日記が面白いので書籍既読済みでも楽しめます。 アニメ視聴済みの人は、ヴェルドラとの再会がより丁寧に描かれていたりヴェルドラが現れた時の他の人の反応がかなり丁寧に描かれているのでちょっとした外伝のように楽しめると思います。
外伝がいい!
今際の際にシロツメクサという、ファルムス王国の一般兵の外伝とヴェルドラのスライム観察日記が最高にいい。 どちらも書籍にはないので、書籍既読済みでも楽しめます。 リムルの胃袋から見たヴェルドラの話は1話から続く短編小説ですが、どれも面白いので転スラ好き・ヴェルドラ好き・リムル好きなら買って損なし!!
最高
書籍既読でも楽しめる!! ブルムンド王国の発展した現在の様子が出てきます。書籍で地の文としてちらっと書かれた街の様子を漫画ではしっかり描かれているので、書籍既読済みでも楽しめます。
書籍既読でも楽しめる!! 書籍を読んだだけでは、このキャラ強いんだな、すごいことしてるんだな、と漠然とした印象で捉えただけだった場面も、高い画力で表現されていて説得力のある漫画になっています。 特に神聖魔法は様々な魔法の中でも特に想像しづらい魔法だと思います。神の見えざる手を見たい人には是非買ってほしい。
書籍既読でも楽しめる 心なしか書籍よりダムラダがカッコよく見えるような… 霊子崩壊・精霊武装・絶望の時間など、多種多様なスキルや技術を見事に表現していてすごい!! 書籍では想像しづらい状況も絵となって表現されているので書籍既読でも楽しめます。