あらすじ
ファルムス王国から戻ってきたディアブロ。
聞けば、かなり一方的な内容の講和条約を突き付けてきたという。
旧王派と新王派に分断されたファルムス王国からの返事は?
一方、神聖法皇国ルベリオスでは暴風竜復活と新たな魔王の誕生について、
ヒナタを含む十大聖人による会議が始まろうとしていた。
各国の在り様が問われる新章開幕――!!
感情タグBEST3
[初読日不明・再読]
ジスターヴの方は事後調査が残るモノの、ほぼ終結。
そしてファルムス王国の国盗り、内戦への誘導が始まりました。
そして、当初予定になかった筈の事がふたつ、開国祭の開催と西方聖教会ヒナタとの懇談。
前者は良いとして、後者は七曜の老師らによってあらぬ方向に向かってしまい…。
ついでにロッゾ一族のグランベルにマリアベルに、東の帝国の三巨頭のひとりダムラダに、ルークジーニアスの三武仙がひとりグレンダも自らの思惑で動き回り、より混沌としそうな次巻。
さて、どうなるか…。
相変わらず展開が面白く毎回ながら次巻が待ち遠しい!
ヒナタとリルムの戦闘どうなるんだとワクワクが止まりません。そしてディアブロ有能すぎる(^^)
漫画最高
まずはキャラ全体が美化されていて、特にディアブロのビジュアルが非常によくなっているのでディアブロは美しい悪魔、という設定がスッと入ってきます。
漫画でしか表せない前より発展した街並みを描く画力が素晴らしいので、ぜひ読んでほしい。
クロベエ
陰謀渦巻くドロドロした感じもまたいいですね。
ヒナタが色々と振り回されている感じも、故郷を懐かしむ感じもどっちもいいです。
リムルの異世界でチート活用はちょっと自重してほしい感もありますけど。
匿名
謀略
魔王になったリムルマジで格好いい。
謀略により再びヒナタと対峙する事になったリムル。
次巻は戦闘開始か…
テンション上がる。
匿名
ラーメン
現世の食べ物であるラーメンが登場!そしてヒナタがリムルに会いに来る?!
両者は剣を交えることになったようだが、シズエの死についての誤解を解き、協力することはできるのだろうか?
転スラ最高!
リムルの国造りが評価されると何だか嬉しくなります。ヒナタとの2度目のバトル。魔王に進化したリムルとの対決が楽しみです!!
転生したらスライムだった件
RPGのゲーム内で最弱部類であり有名モンスターに転生した物語。20巻まできましたが、練り上げられたストーリーは「面白い!」の一言では表せません。作者に感銘を覚えます。まだまだこれから期待できる作品です。
今回も面白い!
他の方も書かれてるけど、ほんとに毎回面白い!
今回はようやくリムルがテンペストに戻って、各方面の戦果報告や今後の対応などなど。
リムルとヒナタの対話がどうなるのかめっちゃ気になります!!続き早よ!!
マリオネットマスター編完了からファルムスの後始末開始。そして始まる、複数の思惑の重なる新章に向けてのプロローグとなる20巻。
自分の思い込みしか信じなかったヒナタの出番も多く、決着へ向けて始動。
21巻はよ。
しかしヴェルドラ君の扱いが雑でかわいそうかも。
面白い
リムル激つよ!
ヒナタの思いだったり、いろんな人の思いや政治的な関わりだったりが錯綜しています。
リムルがゲルドにかけた言葉、沁みました!!
早く続きが読みたい!!
web版読了、原作最新刊まで読んでます。
とうとう日向とのすれ違いまくった対決が始まるってところでこの巻は終了。この後の和解と開国祭編が楽しみすぎます!早く続きが読みたい!!
今度はヒナタとかかわるエピ
ふりかかってきた魔王を倒して無事に新たな魔王として認められた主人公は、今度は以前には対決したことがあるヒナタにかかわる地域のエピソードがはじまる。人間だけでなく鬼やデーモンまで絡んできて、けっこう覚えるのが大変かも。さあ、どこまで勢力を広げて行くのだろうか。
1番良いとこで
早く続刊読みたいです。小説も買ってるからこの後の展開もわかるけどかなり盛り上がるシーンと思います。
餃子の再現見れて嬉しかった。次は天麩羅を楽しみにしてます。でも天麩羅は次の次の巻でしょうね。あー楽しみ。
静かな巻だがリムルらしさ多し
前巻までの激しいバトルは影を潜めて、権謀術数や駆け引きが目立つ。元から国づくりや政治や外交などもリムルの力を入れてきているところなので違和感はないが。ヒナタが自分の意図しないリムルとに戦いに巻き込まれてしまいそうで、次の巻が非常に気になる。
続刊が待たれます
20巻刊行お待ちしておりました。原作の方も良いのですが登場人物が多すぎて 頭の悪い私にとってはコミック版の書き分けが大変ありがたいシリーズです。今回は久々にゲルドさんのカットもあり 嬉しかったです。21巻目も 早よぉ!!
めっちゃ気になる!
前回から進んでるので、話の展開がだいぶ変わってますが、ヒナタがどうするのかがめっちゃ気になる!
そして、ヒナタが可愛いです笑
20巻読みました。
ヒナタサカグチとリムルの対決の前で終わるか。小説読んでるから内容知ってるけど,絵で見るとめちゃくちゃ面白くてもっと先まで見たかった。
また3ヶ月待ちか。。
安定した面白さ
今回もとても面白かった。個人的には、アダルマンが迷走しているところが面白かった。続きが気になってしまう。早く次の巻が出ないかな〜。
転生したらスライムだった件
ワルプギルスも終わりはれて魔王として認められたリムル。ファルムス王国に英雄ヨウムを王様にする作戦を遂行中だが新たなる敵が経済圏をかけて動き始める。お話としてはまさにこれから第三、第四の敵が入り乱れる小説版の中でも一番のクライマックスを迎える序章です。今後の漫画ならではの展開に期待が高まります。
政治
ワルプルギスが終わり大きく時代が変化し台風の目になった主人公の国が中心に話が進んでいく。色々な策略が展開しているので一回読んだだけでは理解しにくい。
スケールアップ
話のスケールが段々大きくなっていって、人物と勢力図が頭に入らなくて少し困ってます!(笑)内容を理解するには何度も一字一句読むしかないですね
陰謀だらけ
今回はテンペストと言うより、他国の内部事情がメインかな。テンペストも出て来るけど。
ファルムス乗っ取り(考えてみれば凄い話や)、西方聖教会の内部対立も出て来たりで、陰謀だらけ。
ガイコツのゾンビ?に神様扱いされるスライムと言うのもシュールな絵面だ。
整備された街道(流石に元ゼネコン社員)に戸惑う聖騎士、もう食べられないと思っていたラーメンと餃子に感動するヒナタw
マッタリ展開かと思いきや、ラストでテンペスト幹部・三獣士VS聖騎士。リムルVSヒナタ最終決戦へ。