あらすじ
急速に台頭し、今後も飛躍を続けるであろうテンペストに危機感を抱いたマリアベル。
彼女はユウキと五大老の一人ヨハン・ロスティアを招き、対テンペストを目的とした密談を始める…。
一方、地下迷宮が大ヒットでウキウキなリムルの元に、西方諸国評議会加盟の可否を決める会議への出席要請が届く。
出席を決めたリムルだが、当然会議は一筋縄ではいかず――。
感情タグBEST3
이거재미있기도해여
転生したらスライムだったのは28巻まで
これはエンジェルビート漫画のように純粋な漫画だから応援しています。
これは面白いので、私は全権を買うつもりです。
大丈夫だと思います。
権謀術数渦巻く世界
外交でのドロドロした駆け引きと、大掛かりではないがちょっとした戦闘もあって、テンペストの国力やリムルの側近達の優秀さも際立ってとても爽快で読み応えがあった。ラファエルとリムルのやり取りも重要なんだけど笑いにつながっていて、この作品の良いところが詰まった巻だった。
匿名
楽しい開国祭が終わって寂しいのも束の間、お次は厄介者だらけの評議会!
精神干渉を受けていたとはいえ、腹立つ野郎ばっかりでイラッとしました^^;
ヒナタさんが同席してくれてて本当に良かった!
最後、ソウエイはスナイパーを無事に捕獲できますかね?逃さないよう祈ってます!!
匿名
波乱の会議が幕を開ける!
マリアベルの企てで西方諸国評議会から手紙が…
西方諸国評議会の会議、そこでは魔国連邦が評議会に加盟するかの是非が問われる事になり…
波乱の会議が幕を開ける!
今回も最高に面白かった!!
評議会にお呼ばれしたよ、なめくさってんのか!?あぁぁぁん?の巻。
これ先日の某コメ国のアホ白家の人たち彷彿とさせるよねー。
すわリムル一家の出入りか!?と思ったら女子たちのお捌きでスカッと決着、よきよき。
つなぎの巻
内容的には大きな進展があまりない巻ですかね。
個人的に好きなのが、リムルたちの能力をふんだんに使う戦闘シーンなのですが、最近あまりなく、少し物足りないので、早く戦闘シーンがみたいなぁ。
Posted by ブクログ
今回は西方諸国の評議会の巻。
転スラは超越した力で、見下す奴らをコテンパンにのす爽快感が最高に気持ちが良い。今回もそんなシーンがあって、一気読みでした。
魔国開国祭を無事に終え、人間と魔物との新たな共栄圏を創造する為、次に控えるのは西方諸国評議会への加盟。
しかし、その西方諸国評議会はシルトロッゾ王国のロッゾ一族の掌中にあり、またそれだけでなく様々な思惑が蠢く伏魔殿となっていて…。
埒外の要求に切れそうになるも、ギリギリ踏み留まるテンペストの面々。
最終的には表面上平和裏に国交は結ばれたけど、先が思いやられる状況ですね。
東の帝国の脅威が仄めかされましたが、コミカライズ版では何巻先の話しになるのか…
匿名
異世界転生してスライムとして生きることになったリムル。
底知れない力を手に入れ、次々強力な仲間を得て、国を立ち上げた!
魔物と呼ばれる存在が中心の国であるため、まだまだ人間たちから疎まれることも多い…。
世界を裏から操ろうとする一族に目をつけられ、評議会に呼び出されるが!?
魔王と評議会の一悶着は
魔王と言えば武力で相手を従わせるものとばかり思っていたが、今回の評議会での決着は、更に強い友人や、部下の活躍で、見事に従わせる事ができた。それにしても、デーモンや妖鬼をストーリーから遠ざけていたのは納得ですね。
評議会
文字数がやばい。加盟の段取りがかなり難解。1回では理解できないのでまた読まなければ。スライムのチートぶりが見ててスカッとする。
匿名
情報量多い。
読み応えたっぷりでした。
リムルが女児として見られるのは以前からですけど、やっぱりクスッとしちゃいます。
匿名
チート
リムルとラファエルのコンビは相変わらずチートです。最初の方にヒナタがリムルを信頼してると言っていたのは今までの経緯も含めて胸アツでした。
Posted by ブクログ
感想
国が大きくなればなるほど大変だな。
あらすじ
強欲者の能力を持つマリアベルが経済で揺さぶりをかけてくる。
評議会の無茶な要求キレたリムル。評議会の精神干渉が解ける。そこにイングラシアの王子が要請した団長が突入してくる。
騒動の首謀者であるイングラシアのギャバンと王子の不正が暴かれ、王子を狙撃した犯人を特定する。
弾丸
安定してる。
流石に闖入者のレベルが低すぎないか!?と思ったが、
暗殺者との対比の形でもあるわけだな。
そして誰が銃を持ち込んだのか、ということに・・・。